ルーム紹介
こちらはソロル部屋です。


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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/26 16:28:57)

小野寺小野寺   (2023/3/26 16:28:49)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/26 16:28:45)

おしらせ狐涙姫月さん(Wii U 180.33.***.55)が退室しました。  (2021/4/29 07:08:02)

狐涙姫月((備考に過去書くよりは楽だったかもしれんな・・・・   (2021/4/29 07:07:59)

狐涙姫月((過去編っぽくなっちゃった・・・・ソロルとかマジではじめてだからなに書いたら良いかわからん。まあ、またちょいちょい顔出します   (2021/4/29 07:06:41)

狐涙姫月お父さん、今はどうしているんだろう・・・・(再び空を仰ぐとふとそんなことを呟いた。できれば警察に捕まっていてほしい。あんなのが外に出たらたまったもんじゃない。もし捕まっていなかったら、必ずこの手で捕らえて見せる。絶対に母親の仇はとる。)・・・・よし、早速鍛練するか。(立ち上がり、少し伸びをしたら自分の練習場へと移動する。そんな彼女の背には、"責任"の二文字が乗っているような気がした――――)   (2021/4/29 07:04:56)

狐涙姫月お父さんは本当に怪しかったよ。あの中身のない笑顔、言葉、仕草、全部全部信用できない。出来なかった(包丁を持った父親を呆然としてみていると、母親が自分を突き飛ばした。母親からの最期の言葉は"今は逃げて。いつか、また会いましょう。"だった。"また"なんてない。それは、滅多刺しにされる音でわかった。彼女は涙を流しながら走った。もう自分には母親も父親もいない。きっと親戚もいなくなるだろう。とにかく彼女は持ち前の高い身体能力で、家からずっと離れている山に向かった。その山で、一番大きな大木に寄りかかり眠りに落ちた。その木は、今彼女が腰かけている木なのだ。)あの日からずっと変わってないよなぁ、この木は。(実は彼女はこの木に寄りかかる直前、足の力が一気に抜け強く頭をうちながら寄りかかってしまったのだ。その時にこの木にはくぼみができたのだ。彼女はそのくぼみを愛おしそうに撫でる)   (2021/4/29 06:58:16)

狐涙姫月あの日からだよね。私の人生が狂いだしたのって。(ふと空をあおぐ。彼女の人生の歯車が狂いだしたしまったのは彼女が生まれて5年たったある夏の夜のことだ。彼女はその夜胸騒ぎがすごく、眠れなかった。母親に一緒に寝てもらおうと布団の中に入るが、その布団でさらに胸騒ぎが激しくなり、彼女は苦しんだ。しかし無理をして大丈夫なフリをした。その時に彼女は何を思ったのか母親の首にかかっているペンダントを外し自身の首にかけたのだ。母親はなにも言わなかった。それからしばらくして、父親が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。彼女は素早くペンダントを隠す)   (2021/4/29 06:47:11)

狐涙姫月お父さんとお母さんは何で結婚したんだろう・・・・不思議だなぁ(彼女は生まれて数年ほどは普通の女の子だった。狐涙家に代々継がれているペンダントは、母親が所持していた。だけれど彼女は自我を持ち始めた頃から父親に違和感を感じていた。何かを企んでいるような、どこか不穏な空気を纏っていた。彼女はその違和感に気付くなり父親には極力近づかないようにした。)   (2021/4/29 06:38:57)

狐涙姫月・・・・ア軍の人たちは、私のことどう思ってるんだろう・・・(宛もなくフラフラと歩いていた少女。その辺にあった大木に腰掛けると、狐涙家に代々継がれているペンダントを眺めた。昔からこのペンダントを狙って盗賊やらなにやらがよく襲ってきた。今でも鮮明に覚えている。)   (2021/4/29 06:05:29)

おしらせ狐涙姫月さん(Wii U 180.33.***.55)が入室しました♪  (2021/4/29 05:58:44)

おしらせ式若 縁さん(Android 210.138.***.131)が退室しました。  (2021/4/24 21:41:37)

式若 縁(( 狂夜くんに会ったら確実に殺されちゃうお姉さん・・・() (( 神ロルあざっした!!   (2021/4/24 21:40:41)

おしらせ式若 縁さん(Android 210.138.***.131)が入室しました♪  (2021/4/24 21:39:53)

おしらせ無音狂夜さん(3DS 153.238.***.131)が退室しました。  (2021/4/24 12:30:07)

無音狂夜((以上~、シリアスぇ…まぁたまにはえぇわな、うん、お疲れー   (2021/4/24 12:30:03)

無音狂夜(椎那ちゃん__当時18歳、ア軍所属。能力は草木を操る。コドネは“ウッドラジィ“…ハニトラ作戦を考え、実行した人。狂夜の彼女。…最期に“狂くん”と言ったのは、大好きな彼の声を最期に一度だけ聞きたかったという思いからー)   (2021/4/24 12:29:07)

無音狂夜(その場には居ない、フレイガーに対していい放つ…必ず、復讐してやる、フローゼもフレイガーも俺がこの手で握り潰してやる、)「フレイガー…君に幸せは似合わないよ」   (2021/4/24 12:24:14)

無音狂夜「ねぇ、ニ軍の方??フレイガーについて教えてくれないかな??名前と…あぁ、知っていれば恋人がいるかどうか…ね」(無我夢中で、フレイガーについて調べ回っていた…今日も、だ)モフニ軍「ひぇぇ、待って、言う!言うから!!離してくれ…!!」「仕方ないですね…はい、離しました…話してくれますか?」モブニ軍「フレイガー…一ノ瀬焔虎、あの人は俺らの憧れで、ニ軍の中でもトップクラスの強さを持っている…能力は炎を操る…」(ガタガタ震えながら、答えていた…だが俺が欲しいのはそんな情報じゃない)「それはもう知ってます…だからひとつ教えてください。フレイガーに彼女は居ますか?居るならその彼女の情報はわかりますか?」モブニ軍「ふ、フレイガーは女嫌いで有名なんだ…ッあ……彼女かどうかは分からないけど…前に女と腕を組んで歩いていた…フローゼッてやつだ…式若縁…グェ!?ま、まて、話が…ちがァグァ」(式若縁…冬凍の姉だな、覚えてるよ、顔も声も…そか)「ははっ…次は冬凍のお姉さん…?フレイガー…君のせいでその子は死ぬよ…俺が殺すから、君の目の前で、ね??」   (2021/4/24 12:22:38)

無音狂夜「おい、まて!!」(きっと炎の元凶であろう、二軍の人間が逃げ、俺は追いかけようとした…だがそれよりも、)「お前ハニトラ仕掛ける相手ミスってるだろ…なぁ椎那…」(既に息絶えてる、彼女を抱き抱え、そんな事を言う…これが最期だった………あれから、月日がたった…俺のコードネームは狂乱裂…あの頃の温厚な無音狂夜はもう居ない、彼女と同じ日に死んだ。)   (2021/4/24 12:13:10)

無音狂夜ー焔虎視点ー  焔「なぁ、椎那…お前ア軍の人間だったんだな…」椎「…うん、だからごめんね、私に倒されて?…そんなに焔虎の事…苦しめたくないから」(そんな事を言っては俺に対して能力を使った…彼女の能力は木や草を操る…俺とは相性が悪すぎる…)椎「焔虎強すぎだからね…?もうやられちゃった…」焔「ごめんな…俺はお前を…ッ」椎「…あ………狂くん…」(それが最期だった、俺が燃やした…俺が殺した、それだけで涙が止まらなかった…ふとしたとき、何処からか足音がして、俺は逃げた…きっと椎那が言ってた”狂くん”が来たんだろう…)   (2021/4/24 12:08:41)

無音狂夜(それから大体半年くらいたったかな…あるときに電話で、こう言われたんだ…)椎『もしもし!?狂くん!!ごめんバレちゃった…』「おいそれ大丈夫なのか…?」椎『いまハニトラしかけた人から逃げてる!!ハァッ…“あの場所“アイツを…フレイガーを!二人で倒そう!?狂くん居たらすぐに勝てるから!!』「…わかった、いま行くから!持ちこたえてくれよ…?」(通話を切って俺は走った…“あの場所“に行くまで、涙が出そうだったがなんとか堪えた…ついた頃には、そこらに炎と焼け跡が散らばっていて、奥の方に目をやった…)   (2021/4/24 12:00:47)

無音狂夜「…おい、椎那、やめろってそんな作戦!」(突然、彼女が言ってきた…”ハニトラして二軍の情報及び能力情報を聞きだそう作戦”…もちろん俺は反対だった、でも、彼女は…椎那は俺の反対も聞いても、“どうしても“ってやろうとしてた…さすがに意思が強すぎて、止めるなんて事出来なかった…)「じゃあ、ちゃんと帰ってくるって、約束な?」椎「…わかったよ、狂くん、帰ってくるよ!!」   (2021/4/24 11:55:34)

無音狂夜((またまた欲にかられました。また焔虎でてくるおー()   (2021/4/24 11:49:54)

無音狂夜((おっふ神ろる…(吐血)   (2021/4/24 11:49:25)

おしらせ無音狂夜さん(3DS 153.238.***.131)が入室しました♪  (2021/4/24 11:48:53)

おしらせ式若 縁さん(Android 163.49.***.137)が退室しました。  (2021/4/24 02:32:56)

式若 縁(( てか途中途中誤送信したけど・・・大丈夫っしょ(←大丈夫じゃない)   (2021/4/24 02:32:27)

式若 縁(( 私もねえぇ無理矢理感半端ないですけれども終わらせましたよ無事にえぇ。← (( 狼牙氏ならびにほかの方も見てくれるといいなぁ!!(煩)   (2021/4/24 02:31:42)

式若 縁・・・敵なのに、さっきまで脅すようなマネしてたのに・・・。ふふっ何でかしらね。‘ 本当に ’好きになったの(そう言った縁は、徐々にモブ敵に近づいていくと、突然、キスをした。──濃厚な方の、だ。モブ敵の頭を軽く押さえつけるようにすると、更に更にキスを施していく。それを見て感じたモブ敵は、チャンスと言わんばかりに縁の腰やお尻を優し〜く触り始めた。イイ感じのムードになった、その時──)──バキュンッ──(辺りに音が響き渡り、縁が前を見ると、そこにはモブ敵の無惨な姿が──)・・・ざまぁないわね。私の‘ ハニートラップ ’に引っかかるからこうなるのよ(説明すると、先程モブ敵が地面に落とした拳銃を足で蹴り拾い上げ、それを頭から離した片手で掴み、拳銃を撃った──そんな感じだ。冷たい顔でモブ敵だったモノを見下ろすと、拳銃をモブ敵だったモノに投げ捨てる。)・・・収穫無し、か(そう言った縁は、周りの木々にぶっ刺さっているナイフを回収し、今居た森から抜けようと何処かへ飛びながら去っていった──)   (2021/4/24 02:30:49)

式若 縁・・・敵なのに、さっきまで脅すようなマネしてたのに・・・。ふふっ何でかしらね。‘ 本当に ’好きになったの(そう言った縁は、徐々にモブ敵に近づいていくと、突然、キスをした。──濃厚な方の、だ。モブ敵の頭を軽く押さえつけるようにすると、更に更にキスを施していく。それを見て感じたモブ敵は、チャンスと言わんばかりに縁の腰やお尻を優し〜く触り始めた。イイ感じのムードになった、その時──)──バキュンッ──(辺りに音が響き渡り、縁が前を見ると、そこにはモブ敵の無惨な姿が──)・・・ざまぁないわね。私の‘ ハニートラップ ’   (2021/4/24 02:25:13)

式若 縁(そんな風に言い続けても尚、息が切れていない縁(?)流石、と言ったところだろう。──そんな事はおいといて、縁(?)はモブ敵の肩から手を離すと、今度はモブ敵が動いた。)「テメェ・・・へへっフローゼだよなぁ?肩から手を離したのが運のツキってやつだぜぇ。・・・へへっよく見たら顔も良い。今度はこちらの指示に従ってもらおうか」(そう言いつつモブ敵は拳銃を取り出し、縁(?)に向けた。そしてモブ敵は、片手で縁(?)の両手を掴みあげると、拳銃を持っている方の手で、スタイル抜群な指さし、縁(?)の胸を堪能した。──実に最悪な奴である←。)・・・ねぇ 「あ?」 ごめんなさい。さっきはあんな事して・・・てか色々して・・・。だから、その拳銃を下ろして欲しいの・・・(そう言った縁の目は、うるうるとしていてまるで本当に怯えているようだった。するとその様子を見たモブ敵は、「はいはい。そんなに怯えることねぇっつーの。・・・ほらよ。拳銃捨ててやったからよ」と拳銃を地面に捨て、両手を上げた。すると縁が──)ねぇ。私、貴方に惚れちゃったみたいなの・・・・・・   (2021/4/24 02:24:03)

式若 縁(そんな風に言い続けても尚、息が切れていない縁(?)流石、と言ったところだろう。──そんな事はおいといて、縁(?)はモブ敵の肩から手を)   (2021/4/24 02:10:42)

式若 縁もう貴方は用済み。・・・この言葉の意味、分かるわね?(モブ敵を見下ろし、触ったら冷たい様な、冷気が漏れてるようにも見えるそんな感じの顔で、冷たく言い放つ。)「わ、分からん・・・。だがっ情報は全部話したろ! だから見逃してくれ!!」(すると、縁(?)の様子が一変した)だーれーがー・・・・・・・・・見逃すですってー??有り得ないわぁ、そんな事・・・。貴方には確かに情報を、これでもかと吐いてもらったわ。一般人には受け止められないくらいの、ね?──だけど、私が求めていた情報は得られなかった。・・・所詮、貴方は雑魚で一生涯下っ端の兵士さんな・の・ね?(何て言うと、モブ敵は「た、確かに見逃すとは言ってなかったが・・・・・・り、理不尽だぁ! こんなの理不尽だぁ!」何て叫び始める。すると縁(?)は──)そう。確かに理不尽よね。私でもそう感じてるわ。──でもねぇ!!理不尽がなきゃ、この世は成り立たないのよー!!全てがあってこそ、この世は存在してるんだからァ!!(モブ敵の肩を掴み、ぐわんぐわん揺らしながら大きな声で言い続けた縁(?)。それも最早狂気にしか見えてこないだろう。)   (2021/4/24 02:04:11)

式若 縁「・・・っ関する情報は全部話した・・・・・・だからそのっ・・・ナイフを回すのをやめてくれ!!」(そう言ったモブ敵は、縁(?)が回していたナイフを指さし、そう指示した。──しかし、その態度やらが気に入らなかったのか、モブ敵がもたれかかっていた木の所に、モブ敵スレッスレにナイフを思い切り刺した。)・・・私がね。何故ここまで、あまり能力を使わなかったか分かる? 「?わ、分かるわけ・・・」 ・・・そう。そうよねぇ。分かる訳ないわよねぇ。・・・特別に貴方には教えてあ・げ・る。それはね?──敵であるア軍をおちょくるためでもあるのよォ!!あっははははははは!!(モブ敵からしたら何の面白味要素も無いのに、縁(?)は笑っている。正に凶器、狂気だ。見た者は瞬間、恐怖に脅え、あっさりと情報を吐いてしまう。最後には、その敵は───そんな事はさておき、情報を聞き出した縁(?)は、そのモブ敵に向かって、また別のナイフを取り出しこう言った。)   (2021/4/24 01:52:42)

式若 縁きゃっははははは! さあさあ、肉片になる前に情報を吐いちゃいなさい?その人がいつ、何処に行くのかをねぇ!!(ア軍曰く通称『ピエロタイム(ジャグリング等するピエロとそのピエロ仮面のに隠れた狂気さから由来)』が始まると、こうして逃げ惑うモブ敵が後を絶たないのだ。──どうやら縁(?)自身は普通に外しているのではなく、どうやらわざと外しているようで、それが分かれば更に彼女の狂気さを増させていることだろう。)「ひっひ・・・・・・や、やめてくれ・・・悪かった・・・全部吐くから・・・」(そう言ったモブ敵。縁(?)は、「ふーん・・・。じゃあ、洗いざらい話して。はいっどうぞ」、何て、そのモブ敵の目の前スレッスレでまだ持っていたナイフを回し始めた。端から見ても誰から見ても、狂気なものと言えるだろう。)   (2021/4/24 01:42:31)

式若 縁(( 書くか。時間かかるけど。   (2021/4/24 01:33:29)

式若 縁(( ロードの仕方がおかしかったのでウィンドウ閉じて再起動してきた   (2021/4/24 01:33:16)

式若 縁(( 何だかジョジョ風味になってもうたな←   (2021/4/24 01:31:29)

式若 縁(( お腹に痛みがまだ残ってるが、私も投下しようッ!   (2021/4/24 01:30:08)

式若 縁(( そ ん な 神 ロ ル 見 れ て い い の ぉ お お お   (2021/4/24 01:29:45)

おしらせ式若 縁さん(Android 163.49.***.137)が入室しました♪  (2021/4/24 01:29:12)

おしらせ式若冬凍さん(3DS 153.238.***.131)が退室しました。  (2021/4/23 21:49:36)

式若冬凍((無理矢理終わらせるスタイル(いぇあ)風呂おち~!   (2021/4/23 21:49:31)

式若冬凍(そんなことがあった…他にも色々あるけど、それはまた今度かな…)焔「おい、ア軍ころしに行くぞ、」「あーい、いまいく~!」焔「今日は別れて行動、終わったら自由帰宅で」「わかった」((ー式若冬凍が姉と再開するまであと二時間ー))   (2021/4/23 21:48:59)

式若冬凍(大体一年前の事…二人で姉さんの事で調べ回っていた時だった)「今日も収穫なしっと…」焔「おい、冬凍、お前にこれやるよ」「え、なにこれ…刀?しかも二本!?」(いきなり、大きめの日本刀を渡されたんだ…理由を聞くと)焔「お前の姉さんの事をよ…お前の苗字を出して調べたんだよ、そしたら、フローゼって言う女が出てきてな…そいつの戦闘スタイルがナイフを使うもんだから、だったら刀のほうがいいんじゃね?ってな」(笑いながらそんなことを言うが、すぐ真剣な顔になって、“お前能力だけに頼れるッてほど能力も強かねぇんだから、使えるようになっとけ“と言ってきた…)「……わかった、使えるようになる…フローゼ…」焔「そ、フローゼ、一歩前進だな?あぁ、刀の扱い練習するならいくらでも付き合ってやるよ」「一歩どころか十歩以上前進してるよ…ありがと!焔虎!!意外と頼りにしてる!!」焔「意外とってなんだよ意外とって…」   (2021/4/23 21:45:32)

式若冬凍(それから月日がたった…あるときに、焔虎にこんなことを言われたんだ)焔「お前、よく姉さんを守りたい言ってるけどよ、今のお前じゃ無理だろ」「う、まぁ…」焔「強くなれ、特訓つけてやるからよ」(それがきっかけで、特訓をつけて貰う日が多くなったんだ…特訓をつけて貰ってからはどんどん強くなって行く気がして、楽しかった……あぁ、そうだ、僕が日本刀を使ってる理由も教えようかな…)   (2021/4/23 21:37:10)

式若冬凍焔「ほ~…んで、お前の姉さんのコードネームはわかるんか?」(そう聞かれて、ハッとなった、だってただ姉ちゃんが二軍にいるかもしれないッてだけで、それしか情報がないんだもん、)「…いえ、わかんないです…でも、それを調べて、どうしても姉に!」焔「わーったよ、お前の姉さんに対する思いは、もうひとつ聞かせてくれ、お前の姉さんが二軍にいるッて情報は誰からのだ?」「ア軍の…無音狂夜が、そう言ってました…僕は無音から逃げて来たんです、仲間じゃない、」(無音の名前を出すと相手は…一ノ瀬は少し考えこんでいた)焔「無音…狂夜、ね…そうか、わかった…歓迎するよ、あ~…名前なんだっけ…」「あッ!冬凍です!式若冬凍!」焔「おーけー、冬凍、改めて二軍へようこそ。」(これが最初だった、本当の最初。きっと一番最初に会った二軍の人間が焔虎じゃなかったら二軍に入れてなかったと思う、)   (2021/4/23 21:18:42)

式若冬凍「…んぇ…ここ、どこだ…?」(目を冷ますと、全く見たことがない部屋のベッドの上にいた…確か二軍の人に声をかけて…そこからの記憶がほぼない…)焔「あ、おい、お前起きたか。大丈夫かよ、唐突に倒れやがって…」(少し待つと、この家主らしき人が声をかけてきた…)「…えっと…あなたは…?」焔「あ?あぁ、俺は一ノ瀬焔虎…二軍のフレイガーッて者だ…知らんだろうが」(どうやら彼は二軍の人らしい…ん?二軍?)「え、あの!二軍の人ですか…?」焔「そうやが…どうした?」「あ、あの!!僕を二軍に入れてください!!お願いします!!」(シュパッと起き上がりベッドの上で土下座をする…)焔「おいおい、お前体大丈夫なのか…二軍に入れてくれ..か、なんか入りてぇ理由、あんのか?……とりあえず頭あげろ、話はそれからな」(そう言われ、頭をあげる…理由なんて一つしかなかった、)「僕は…家出をしたんです、そこで大好きな姉と、お別れをしました。今は、家出をしたことに後悔しています…どうしても姉に会いたいんです。姉が二軍に居る、それを頼りにここまで来ました。」   (2021/4/23 21:07:30)

式若冬凍((唐突に書きたくなったお、一ノ瀬焔虎が出てくるおよろしくだお   (2021/4/23 20:55:38)

おしらせ式若冬凍さん(3DS 153.238.***.131)が入室しました♪  (2021/4/23 20:54:50)

おしらせメイ・ジウ.さん(Android 210.138.***.196)が退室しました。  (2021/4/19 12:11:58)

メイ・ジウ.(( とてもニヤニヤしてしまうソロル、どうもありがとう! ラストの文にはたっぷり笑わせてもらいましたw   (2021/4/19 12:11:54)

おしらせメイ・ジウ.さん(Android 210.138.***.196)が入室しました♪  (2021/4/19 12:11:23)

おしらせ式若冬凍さん(3DS 153.238.***.131)が退室しました。  (2021/4/19 02:51:35)

式若冬凍((ラストは笑ってあげてください。以上!!   (2021/4/19 02:51:27)

式若冬凍(そんな、4年前の過去を今更話しているけど、今でも、楽しい日常を過ごしてるよ)「ねぇ焔虎、僕の姉ちゃん知らない.??返答次第では噛ませるけど…彼氏でもね…??(氷狼作りだし)」焔「あぁ?てめぇの姉ちゃん…?あ…?(姉ちゃんッて…そういやコイツ縁に似て…?ッてか苗字一緒…!?)…しらねぇよ…(フイ、)」「え、なにその知ってそうな雰囲気…」焔「しるか。狼しまえ、あと俺に彼女はいねぇ(大嘘)」「え~?最近有名じゃん、あの堅物フレイガーが美人と腕組んでたッて…ねぇ??(ニヤニヤ)」焔「う、うるせぇ!!居ねぇッたら居ねぇの!!俺用事あっからじゃあな!!」「あッ逃げんな!!」(まぁこんな日常だけどね…ここに、姉ちゃんいたらもっと楽しいだろうなぁ…だから諦めずに、これからも探すよ、それでまた一緒に笑うんだ~!)   (2021/4/19 02:50:32)

式若冬凍(二軍らしい人を見つけた時にはもうふらふらで、やっとの話かけた…そこで意識を手放したんだ)「あの…ここッて二軍の敷地ですか…?」焔「あ?そうだけど…ッておい!?大丈夫かッッ!?」(気づいたら二軍の人……一ノ瀬焔虎の家の中だった…お礼なんかより先に、二軍に入れて欲しい、と言ってしまったんだ、でも受け入れてくれた…)   (2021/4/19 02:42:47)

式若冬凍(それから、狂くん…無音狂夜と一緒に行動した…能力の特訓なんかも色々やっていたが、姉の姿があるわけでもなく、)「ねぇ、狂くん…姉ちゃんッて来ないの…?」狂「え…?あぁ、お姉さんね…僕の話聞いてくれないんだよね~、ア軍だし…冬凍くんのお姉さん、ニ軍の人でしょ?そりゃ無理もないよね~」(そう言われた日の夜、狂夜の元を離れた…やっぱり来なきゃよかった、と…だが、離れれば離れるほど、道がわからず困っていた、ただ姉がニ軍にいる、と言う最後に狂夜がくれた情報を元に、ニ軍の敷地内に向かって歩いていた…)   (2021/4/19 02:29:29)

式若冬凍?「なぁ…冬凍くん…僕と一緒に家を出て…こっちに来ない…?」(ある日突然、六歳上の友達が言ってきた、)「え、なんで…?僕姉ちゃんと離れたくないよ…?」?「あぁ、そこは大丈夫だよ…ちゃんとあとからお姉さんにも言う…今は冬凍くんの能力が必要なんだ…ほら、言ったろ..?僕の彼女が殺されたッて、火の能力持ってるやつに」(確かにそう聞いていた、だから自分が必要なのもわかる…だが、家族と離れるのが嫌だった…)「ごめん…協力したいけどやっぱr(?「お姉さんにも話すって、君ら姉弟の力が必要だからね…僕が今まで冬凍くんに嘘言ったことあるかい…?無いでしょ?」(そう、この時までは本当に嘘なんてつかれなかった…だから信じてしまったんだ、これが大きな間違いだったんだ…)「……うん、わかった、狂くん、ついていくよ…」   (2021/4/19 02:21:49)

式若冬凍((これを読めば冬凍とアイツの関係がよくわかるッッて感じの過去書きまーす)   (2021/4/19 02:08:06)

おしらせ式若冬凍さん(3DS 153.238.***.131)が入室しました♪  (2021/4/19 02:06:42)

おしらせメイ・ジウさん(Android 210.138.***.32)が退室しました。  (2021/4/18 21:18:49)

メイ・ジウ(( ではでは。   (2021/4/18 21:18:47)

メイ・ジウ(( 犯人がア軍になっとる・・・ニ軍やて二軍。←   (2021/4/18 21:18:40)

メイ・ジウ(( おしまいですー! まとめると、この事件は実はア軍の前身組織による犯行であり、二軍の前身組織による犯行ではなかった、・・・という事なんです。メイはそれを知らずにずーーっと二軍の事を調べていて、調べれば調べる程犯人(ア軍(の前身組織))に辿り着けなくなるという、何とも言えない過去なのです・・・(?)   (2021/4/18 21:17:23)

メイ・ジウ(しばらくし、火は消され鎮火され、家からは2つの遺体が運び込まれた。──当然ながら、両親の遺体であった。彼女は、激しく燃え性別不明となった遺体でも、両親だとすぐ分かった。分かったが故に、分かってしまったが故に、涙を流した。──すると、ある所から気配を感じた。その場所に彼女が目をやると、2人組の男と思われる者が、現場を、こちらを見ていた。その2人組は彼女に見られている事に気が付くと、直ぐにその場から立ち去った。彼女はその途端、冷静になり、その2人組を追いかけはしなかった。──またしばらく経ち、彼女は成長し、あれから両親を殺したであろう2人組の男について調べていた。──が、有力な手がかりは得られず、今に至る。─────彼女は知らない。ア軍の前身組織が仕組んだ事であることを。実は、この事件の発端は、両親がア軍前身組織の内部資料を持ち出した事によるものが原因であり、それを彼女は知らない。全く知らないのだ。ア軍前身組織は二軍の前身組織の犯行にみせる為、大掛かりな計画を立て、彼女の両親を殺害した。)   (2021/4/18 21:15:07)

メイ・ジウ(昔、彼女の親は二軍の前身組織に殺された。──大切な親を。──大好きな親を。当然、彼女は二軍の前身組織を憎んだ。──それはそれは、誰にも受け止められないような、大きな憎しみだった。彼女は親が殺された当時、買い物を終え家に向かって帰っているところだった。彼女が家に帰ると、家が激しく燃えていて、家の周辺には人が集まり野次馬となっていた。──彼女は買い物カゴなる物を落とした。急いで家の方に駆け寄ろうとすると、気付いた近所に住む住民が、「危ないからやめなさい!」──と彼女を止めた。)嫌だ!家には親が居るんだ!居るハズなんだ!離せ!(──そう、彼女は叫んだ。その叫びを聞いた一部の近所に住む住民は涙を流した。)   (2021/4/18 21:05:38)

メイ・ジウ(( 過去書きに来ましたー! では書くぞい   (2021/4/18 20:58:32)

おしらせメイ・ジウさん(Android 210.138.***.32)が入室しました♪  (2021/4/18 20:57:36)

おしらせ一ノ瀬焔虎さん(3DS 153.238.***.131)が退室しました。  (2021/4/18 19:06:38)

一ノ瀬焔虎((はい、勝手に伏線ね!!!!はい!!!!おやすみ~(((   (2021/4/18 19:06:36)

一ノ瀬焔虎(自分で克服しようと、二軍内のある女性…フローゼと最近よく話すようにしていた…だが..)…”あいつ“だけは..ほかとちげェんだよな…そいや、前もこんなんだったけ…(はは、と軽く笑う、自分の中ではもう分かっていた…が認めたくなかった…)…まぁ、”まだ、能力の相性が良すぎるヤツ“として接するか…(少し考え、“俺にはまだ早い“と呟く…)   (2021/4/18 19:06:09)

一ノ瀬焔虎……あ~..まァたやっちまった、(先程までニ軍の女性(モブ)と話していた。だがやはり普通には接することが出来なく、いつも以上にdisッてしまい、追い返した、)ん~…まァ、あんとき見たいのが起きる事はねェだろうが…(彼にとっての唯一のトラウマがまた、なんてことがあるならば、きっと塞ぎこむ所ではなくなる…)でもなァ…   (2021/4/18 19:01:37)

一ノ瀬焔虎((イグゼッ   (2021/4/18 18:56:54)

一ノ瀬焔虎((cpの伏線をまぜたやつを唐突に書きたくなったのでね!!ほぼ勝手に伏線(?)入れるからゆれたんにゃ申し訳ないが…まぁ許して貰えるだろう(あほ)   (2021/4/18 18:56:29)

おしらせ一ノ瀬焔虎さん(3DS 153.238.***.131)が入室しました♪  (2021/4/18 18:54:36)

おしらせ式若 縁さん(Android 202.214.***.58)が退室しました。  (2021/4/17 23:50:09)

式若 縁・・・まあ、自己紹介とかはこの辺にしておいて、また来ますわ。   (2021/4/17 23:50:07)


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