ルーム紹介
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こちらはロルを回したいときのソロル部屋です。

お好きに活用してください。

p.s.ご利用の際はお一人様づつどうぞ。


本部屋
http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=706308
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/26 09:45:15)

小野寺小野寺   (2023/3/26 09:45:07)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/26 09:45:03)

おしらせ芦矢ライムさん(iPhone au)が退室しました。  (2021/6/6 19:49:01)

芦矢ライム【終わります…】   (2021/6/6 19:48:59)

芦矢ライム(しかしながら生まれたばかりの僕にあいつを倒す事は無理だろうと思い普通の人間としてアトランティスで生きた。そしてある白い鳥が倒れ怪我をしているところを僕はじっと見つめる。その時紫髪の長い髪の人が僕に世界の構造を教えてくれた。そして僕はその人と共に未来の人間世界に行く為にワープホールを作り入った。そう過去の世界の者達がアトランティスを救ってくれる勇敢な救世主であることに掛けて…)   (2021/6/6 19:48:54)

芦矢ライム(これは…僕の少し昔の話。昔僕はある人物を倒す為にある場所で生まれある場所で世界の構造を知った。そうその出来事は『アトランティス』という古代文明での話だ)…(黄緑色の光っている小さな玉が地上に落ちる。そして僕は生まれてすぐ少年の姿になった)んぅ…、ここはどこ?僕は誰…?(そう呟きながらある人物を見つめる。そして僕は恐怖を感じた。あの身の毛がよだつような姿をしたオズマを見て…。そして僕は生まれて気づく。僕はあいつを倒すために生まれた救世主だと言う事に)   (2021/6/6 19:46:22)

芦矢ライム【投げさせてもらいます!】   (2021/6/6 19:41:23)

おしらせ芦矢ライムさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/6/6 19:41:15)

おしらせ皇 夜宵/ミライさん(121.119.***.49)が退室しました。  (2021/5/21 23:14:35)

皇 夜宵/ミライ【前編Fin~…中編に続く…】   (2021/5/21 23:14:24)

皇 夜宵/ミライ(訳が全く分からなかった、彼女は何を思考しているのか、何の感情を抱いているのか。…だが一つ確信を持って言える事がある。彼女には己の何もかもが見通されていてお見通しなのだと言う事、そう易々と嘘は吐けないのだと。元より鬼は嘘は嫌う、元より鬼の始祖である己であれば最もだ。嘘なんて滅多に吐かないのだ、普通であれば。だが今日は今までに遭遇した事の無い現状を前にしているのだ。嘘を吐いていかねばやっていけないのである。其れを容易に見抜かれてしまったのだから、結局は意味をなさなかったのだが。まあ要は…”彼女には己が如何抗おうが敵わない”のである。何にせよ己の隣から動こうとしない彼女に遂には折れ、”…勝手にしろ”と吐き捨てて突っぱねる事を諦めた。尚、彼女はというとけらりと笑みを浮かべ”照れなくともいいんじゃよ?”と言うばかり。其れに”て、照れてなんかねえよ!?”とかなり動揺を見せながらも、己の胸中で渦巻き始めた得体のしれぬ感情にまたもや疑念を抱いた。此の感情は一体何なのだろうか…。まあ何にせよ悪い物ではない筈だ。…此れが後に己を大きく変化させるきっかけとなる、人間の少女…”朱羅”との出逢いであった)   (2021/5/21 23:13:30)

皇 夜宵/ミライ(相も変わらず此方へと笑みを浮かべる彼女を避ける様に、視線を逸らしながら反論の句を述べる。彼女の言うが儘に惑わされては駄目だ、此処は突っぱねて離れて行ってもらわなければ)…俺は別に寂しくなんかねえよ…嫌われ者は独りがお似合いだしな(続けて自嘲した乾いた笑みを零しては、”さっさと失せろ”の意味合いを秘めた睨みを向ける。敵意は剥き出し、其れならば彼女も今までの奴等と同様に恐れて逃げていくだろう…そう踏んだから。だが彼女は其の表情を変える事もなく、寧ろ逆に此方に興味を惹かれた様で遂には己の隣に腰かけてくる始末だ。此れには”おい何で座ってんだよ!?”と驚愕の色に染められた反論が口から漏れる。尚、其の当人は不思議そうにキョトンとしている。…一体何なのだ、此の人間は)「嘘だと言う事がバレバレじゃよ?…妾が隣に居るから安心せい」(…此の人間は何を言っているのだろうか。何故己がこう反抗し、敵意を剥き出しにし、突っぱねようとしていると言うのに…如何してこうも己の隣に居ようとするのだろうか)   (2021/5/21 23:13:19)

皇 夜宵/ミライ(当の今まで己に話しかけてくる人間など存在しなかった、大抵話しかけるも何も此方を恐れ逃げて行ってしまうから。だからこそ初めて話しかけてきた彼女が己にとって異質でしかなく、蓄積していく疑念は騒ぎを止めようとはしなかった。此方が睨んでいる事に気が付いたのか、少女は口元を緩めてはけらりと笑ってこう言った)「鬼神だからと言えど話しかけてはいけない訳ではないじゃろう?其れにお主が何処か寂しそうだったからのぅ…ついつい話しかけてしもうた」(…彼女からの答えは己の想定外であった。今までそんな答えを返した人間など居なかった、何時も”鬼神だから”と恐れていくのが当たり前だったから。其れを彼女は関係ないと己の中で構築された常識を破ってきた。其れに…己には気づけもしなかった本当の胸中を彼女は容易に言い当てたのだ。彼女は今まで己が見てきた人間とは異質に思えた、其れと同時に何処か”運命”の様な浪漫的なものを思ってしまった。そんな物ある筈なんてないというのに)   (2021/5/21 23:13:04)

皇 夜宵/ミライ(其れに溜息を一つ、盛大に零しつつもう一つの酒に手を伸ばして再び飲み干そうとした。其の瞬間、予想もしていなかった事態が発生する事など誰が予想しただろうか)「お主…其処で一人酒をしているのかのぅ?」(突如此方へと向けられた声、そして己の眼前に立ち此方を見下ろす人間に驚き、喉へ流し込もうとしていた酒の動きをぴたりと止めて硬直した。…何故己の様な嫌われ者に声など掛けたのであろうか、なんて疑念を抱きながらも其の人間に視線を向ける。雪が如く純白の麗しい髪を赤い結い紐できつく一つに結われている。ツリ目がちの少し大きめな瞳は己と同様、血の様な紅色に染まっている。凛とした美しい顔立ち、すらりとした体形、綺麗な牡丹柄の紅の着物…世間では此の様な人間を美少女とでも呼ぶのだろうか。暫時人間の少女を疑念を抱きつつ凝視しては、彼女から問いかけがあった事を思い出し、疑念もある故答えてみる事にした)…そうだが…お前、何で俺なんかに話しかけた?俺は嫌われ者の鬼神だぞ?(はっ、そう己を自嘲するかの様に鼻で笑えば、相手の事を若干強く睨みつける)   (2021/5/21 23:11:33)

皇 夜宵/ミライ(知り合い等は他の神々だけで充分であり、人間との関わりは一切遮断しよう…其れが当時の己の思想であった。周りから此方へと容赦なく刺さる民衆の視線に思い切り感情を露わにした舌打ちしつつ、何時も酒を得ている酒屋へと足を進めるばかり。暫時が経過した。其れも昼の刻が過ぎ日も徐々に傾き始めた頃合いにて、念願だった酒を手に入れた鬼神が向かいしは此の町では大層有名であった桜の大樹。此の桜は幾度もあった戦火の中生き残った其れは其れは逞しい大樹であり、また其の美しさから人々にはとても好かれていた。そんな有名かつ人気者である桜の大樹の元に、己の様な嫌われ者が居ても良い物か。そう何処か憂鬱な気分に浸りながらも、其れを無視しては桜の大樹の袂にどかっと座り先ず最初の酒を一気に飲み干した。酒は鬼神である己にとっては大層な御馳走であり好物の筈なのだが、如何も何時も何か欠如している様な味がして物足りなさを覚える。自身の抱く何が酒をそうさせているのだろうか、そんな自問自答をするがそう易々と答えが見つかる事は無かった)   (2021/5/21 23:10:35)

皇 夜宵/ミライ​​​​(其れは幾年もの前の事、もう既に明確な年代こそ記憶から抜け落ちてしまったが。其れでも人間らがまだ着物を着ていて、機械等々の文化も未だ無かった時代であった事はしっかりと記憶している。そしてまだ己が”余”という呼称や老人を思わせる口調ではなく、”俺”と呼称しまだ若々しい青年が如く口調であった頃でもある。そう、あれは己が”時間神”としてではなく、当時の人々には”鬼神”の認識の方が強かった。其れ故に人々からも其れは其れは恐れられ、神としては崇められる事など少数派のみであった。其れもあって心も荒んでいて、中々に荒れていたのははっきりと分かる。そんな調子で好物である酒を入手する為に、ふらりと街中をうろついていた。鬼神としての最もの象徴である角は隠しもせず露わの儘でいるから、当然擦れ違う人々からは小さき悲鳴が漏れ出す。其れが嫌というのなら隠せばいいものの…当時の荒んでいた己は特にはせず、寧ろ其れを利用して自ら孤独となろうとしていた)   (2021/5/21 23:09:16)

皇 夜宵/ミライ​​(ぽつりと口からふと零れた言葉は”姫”こと…彼方に居るであろう”彼女”には届いているのだろうか。否、届いてほしいと願うのもまた強欲か。其れに鉛が如く重量感じられる溜息を吐きながら、再び空にて光り輝く望月へと視線を向ける。其れから此方へと差し込まれる光はまるで傷心した己の心を労わるかの様に、優しくふんわりと此方を照らしている。あの時、昔”彼女”と共に眺めた月もまた此の様に光り輝いていたか。尚更過去への執着が一層強くなっていくのを感じながらも、何とか普段通りの平静を保つ様に心掛ける。また道を誤れば今度は何が起こるかなんて想像すら出来ないが、きっと今瀬の場合は以前よりも恐ろしいものとなるのだろう。其れもまた恐ろしや、結局ば今宵も傷心に支配されては負にて苛まれるばかりだ。元より如何して己がこうなったか、其れには過去のとある物事がきっかけであった。其れには大きくとある人物…己とは異なる種族である”人間の少女”の存在が関わっていた。そもそも”彼女”と出会ってしまったのが事の始まりだった。…全ての始まりは幾年も前…自分の種族名称である”鬼神”として人々から呼称されていた時代に遡る)   (2021/5/21 23:07:58)

皇 夜宵/ミライ​​(人ならざる者が集う夜月学園の内部、其れもまた奥の方にてぽつんと雄大な木造建築の屋敷が佇んでいた。其処には夜闇に染まりし空を中心部にて支配する黄金の望月の光が一点に集中する形で優しく差し込んでいる。其れを屋敷の縁側にて鉄扇を片手にぼんやりと眺めるは、此の屋敷の主でもある鬼神こと…名をば皇夜宵。何処か死を連想とさせる彼岸花の如く、紅をした切れ長の瞳は少し細められ儚げに哀愁の色を帯びていた。片手に持たれた鉄扇によって顔の半分が覆い隠されている所為で、其の表情こそ伺えはしないものの唯一視認出来る瞳によって彼の胸中は察せられるものであった過去への心残り。古から現世へと続く罪悪感の業。あの時の己の無力さが今でも刺々しく己の心に突き刺さっては、時偶に蘇ってズキズキとひっそりと己の心を痛めていく。過去の罪悪感から現世では様々な罪滅ぼしと評した事をやってはきたが、所詮其れは自己満足、言わば己の図々しいエゴでしかない。こんな事をして結局”彼女”からの許しなんて貰える筈がないのだ。分かり切っているからこそ、現世も尚生きているのがとても悔いられるものであった)…姫…また逢いたい、なんて我儘じゃろうか…?   (2021/5/21 23:06:24)

皇 夜宵/ミライ【皇 夜宵の昔話・前編】   (2021/5/21 23:03:08)

おしらせ皇 夜宵/ミライさん(121.119.***.49)が入室しました♪  (2021/5/21 23:02:47)

おしらせ雪【α】/水飴 まひとさん(iPhone au)が退室しました。  (2021/5/15 17:23:21)

雪【α】/水飴 まひと【雑ロル失礼!】   (2021/5/15 17:23:18)

雪【α】/水飴 まひと(ある夜のこと。疲れて寮に帰れば)勉強疲れたなぁ〜、ゲームしよ…(と言えばゲームをし始めあることを呟く)ゲーム実況…とかやってみたいなぁ(と言えばニンテンドースイッチをテーブルに置く。そしてなんとなく実況者をやってみたいなぁと思い始め)まぁいっか…(と言えば苦笑を零す)   (2021/5/15 17:23:11)

おしらせ雪【α】/水飴 まひとさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/5/15 17:19:52)

おしらせ雪【α】/水飴 まひとさん(iPhone au)が退室しました。  (2021/5/15 15:07:12)

雪【α】/水飴 まひと((と言いたかったけど充電少ないのでやめます   (2021/5/15 15:07:10)

雪【α】/水飴 まひと((下手なロル投げに来ました   (2021/5/15 15:06:23)

おしらせ雪【α】/水飴 まひとさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/5/15 15:06:12)

おしらせ雪【α】/水飴 まひとさん(iPhone au)が退室しました。  (2021/5/10 08:46:34)

雪【α】/水飴 まひと(んえ?あ、間違えた()   (2021/5/10 08:46:32)

おしらせ雪【α】/水飴 まひとさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/5/10 08:46:08)

おしらせ夢月 幻/ミライさん(60.41.***.107)が退室しました。  (2021/5/9 19:59:07)

夢月 幻/ミライ((幻先生の〆切追われたロルっす(?)   (2021/5/9 19:59:04)

夢月 幻/ミライ…ええ、小生には朝飯前ですからねぇ…当然の事ですよ…(あれから二の刻が進み、〆切の時間となった頃合いにて。先程籠っていた縁側沿いの部屋ではなく、今回は場所を移し玄関先にて。けらけらと無邪気に笑いながら完成した原稿を持つ担当者、其れを苦笑しながらもさながら”余裕であった”とでも言う様な様子の彼。まあ嘘吐きと言うのが彼の醍醐味でありアイデンティティの様な物である為、深くは追及しない…其の事を此の担当者は重々承知の様である。”其れでは原稿も頂きましたし、今日は此れにて…夢幻先生、しっかりと休んでくださいね?”礼儀正しく此方へとぺこりと礼をし、此方に背を向けて帰っていく担当者の背中を見送った後、己も踵を返して先程居た部屋へと戻る。漸くあの地獄とも思しき作業から解放されたのだ。後は思う存分疲労回復、そして己の欲求の従う儘に睡眠に専念してやろう。既に用意支度万端の布団にぼふっと思い切り倒れ込むと、自然と睡眠欲求から瞼が閉じようと微睡む。…折角執筆作業も終わった事であるし、目が覚めたら教師仲間と共に呑むのも良いだろう。そう思いながらも、疲労のなされる儘に夢の世界へと誘われていくのだった)   (2021/5/9 19:58:48)

夢月 幻/ミライ(此れは不味い…此の儘の調子で作業を続けて、〆切前に何とか終了させる事は不可能であろう。其の儘で行けば〆切時刻丁度に担当の編集者が此の家を訪れて、”勿論出来ていますよね?”という直球を此方へとぶん投げてくるだろう。其れは何としても避けたいのだ…まあ過去に幾度か其れをしでかした事はあるのだが。其れでこそ昔は其れなりに若かったし、今よりかは体力にも自信があった頃であるし時の経過は仕方ない物である。其れを何処か悔いる自分が居るのを覚えながら、文字を刻む万年筆を再度強く握りしめ一言零す)…俺を舐めんなよ〆切ィ…!(そうぼやいた瞬間、彼はまるで気が狂った様に原稿用紙に万年筆で文字を刻んでいった。其の荒ぶる恐ろしい様子を見たら、第三者等々は如何思うのだろうか。まあ十中八九”怖い”の一言に尽きるだろう。先程の調子から一気に加速させて、此の戦いを終幕へと導いてやる。其の幼子の負けず嫌いの様な一心が、疲労しきった彼に格闘するには十分な熱を与えたのだろう。こうして殆ど半狂状態ではあったものの、ある意味順調に執筆作業をこなしていくのであった___)「いやぁ~流石先生ですね!!〆切丁度に仕上げてくれるなんて!!」   (2021/5/9 19:58:39)

夢月 幻/ミライ(其れに加えて何度も徹夜を重ねているが為に、目の下には黒いクマも存在するという始末。すっかり変貌してしまった己の容姿に特に思う物がないのは、此れが既に己の中で最早日常茶飯事と化してしまっているからである。〆切が近づけば必然的にこうなる、其れが己の中では一般常識として存在している。こんな姿を生徒や教師仲間に見られたら、一体どの様な反応を見れるだろうか。なんて興味心こそは湧くが、兼業している職を彼等に隠している身では其れは叶う事は無いため自重しておく。そんなこんなで〆切が刻々と此方に迫ってくる中、襲い掛かる文章の難航、そして眠気とも同時に格闘しながら原稿用紙へと文字をひたすら刻んでいく。今宵で此の戦いを終えなければ、幾ら人の身よりも強靭な妖の身とあれど…風景的には夜の朝を迎えた時にはすっかり疲労によって倒れるのがオチだ。まあ今宵で終えたにせよ睡眠不足・疲労蓄積等々によって問答無用で己は倒れるのだろうが。其れに内心苦笑を浮かべながら、ひたすら作業を繰り返しつつふと時計を見やる。…〆切迄後二の刻。一方で原稿の方はと言うと…言葉では形容し難いが、容易に表現するならば厳しい物になる事は確かであった)   (2021/5/9 19:58:03)

夢月 幻/ミライくそ…〆切まで数時間って言った所か…詰んだ…(暗き闇も徐々に其の深みを増していき、深淵に近づいていく夜の帳。空ではちらほらと星々が瞬いては、其の各々の色を基に自由気儘に輝きを放っている。そして空の中央部では黄金色の望月が、地上へと其の優しい光を降り注いでいく。夜一色に染まりゆく大空の垂直下、和造建築の家屋がひっそりと佇む。其の家屋で特に月光が降り注がれる所、言わば縁側と言った所に面した部屋の一角にて。机上の原稿用紙と戦いを繰り広げている妖が一人、其処には存在していた。種族をば強い妖力を持った狐の妖こと妖狐、そして其の名をば夢月幻と言った。否、其れは”教師”としての名である。従って兼業としている小説家としての名、夢幻と呼称するべきであろうか。其れは兎も角、彼は絶賛其の兼業している方の〆切に追われ、必死に戦っている真っ最中なのである。其の〆切というのが…今より数刻を進んだ後。要するにかなり追い詰められた危機的状況、言うならば四面楚歌である。其れに鉛が如く重々しい溜息を吐きながら、溜まるストレス解消として空いている方の手で髪を荒々しく掻く。こうしているから普段は綺麗な髪もはねてボサボサとなる)   (2021/5/9 19:57:40)

おしらせ夢月 幻/ミライさん(60.41.***.107)が入室しました♪  (2021/5/9 19:55:53)

おしらせ雪【α】/氷星エルゼさん(iPhone au)が退室しました。  (2021/4/26 21:40:20)

雪【α】/氷星エルゼ(落ちます   (2021/4/26 21:40:14)

雪【α】/氷星エルゼ((ふう、これ全部合わせてやっと長文かなーー   (2021/4/26 21:39:04)

雪【α】/氷星エルゼ「久しぶりに昨日は思い出に耽たなぁ(なんて言えば今日も通学路を通って夜月学園に通う)何も変わらない日だけど昨日思い出に耽たせいか何故かコーリー星に戻りたいと思ってしまうなぁ(そう思えば“昨日思い出に耽なければよかったかな”なんて心の中で思いながら一粒の涙を流しその日は授業を終え夜ご飯を食べてベッドに横になりこう呟いた)もし、コーリー星に戻れるのなら……アナの紅茶を飲んだりアナと喋ったりしたいなぁ(なんて言えば眠りに落ちた。そしてその時エルゼはコーリー星に戻った夢を見た。そのせいか寝ながら涙を流していた)」   (2021/4/26 21:38:41)

雪【α】/氷星エルゼ【そして翌日】   (2021/4/26 21:34:19)

雪【α】/氷星エルゼ「確か怪我をした時は…“アナ”が治療したくれたんだよね(その時昔アナが入れてくれた紅茶の味を思い出した)昔アナが入れてくれた紅茶は美味しかったなぁ(なんて思えば自室に戻り紅茶を入れた)たまにはこうやって思い出に耽ながら紅茶を飲むのも悪くないかもね(とニコッと微笑む。そして紅茶を一口飲みこう呟いた)アナの紅茶…久しぶりに飲みたいなぁ(そうしてその日は思い出に耽けながら紅茶を飲み最後は眠りに落ちた)」   (2021/4/26 21:34:12)

雪【α】/氷星エルゼ「…(月を眺めればふと昔のコーリー星のことを思い出す)コーリー星の一年に一度だけ咲くあの花は綺麗だったなぁ(なんて思い出に耽れば久しぶりに故郷に帰りたいなどもふと思う)まぁ、もう叶わないだろうけど…(なんて言えば下を向きそして空を見上げた。その瞬間流れ星が流れた。その流れ星は一瞬にして下へ下へと儚く綺麗に落ちていった)…コーリー星はずっと冬の季節のように凍っていて寒かったなぁ(“まぁ今では冬以外は暖かいのが普通だけどね”と言えばあの時のことを思い出した)」   (2021/4/26 21:30:14)

おしらせ雪【α】/氷星エルゼさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/4/26 21:24:43)

おしらせ雪【α】/芦矢ライムさん(iPhone au)が退室しました。  (2021/4/26 21:24:32)

雪【α】/芦矢ライム((とりま、ソロル投げる。ってキャラ間違えた   (2021/4/26 21:24:30)

おしらせ雪【α】/芦矢ライムさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/4/26 21:24:08)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2021/4/25 16:28:17)


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