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おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (2022/1/24 22:00:45)

ンよ ッい しょ … ッと 追記終わり ! 満足したし今日は御終いにするか 又な .   (2022/1/24 22:00:38)

じゃ ー あ え ッと SAN値-18 耐久値-4 だな .   (2022/1/24 21:58:34)

一回復 かあ .アイツ怒るだろ ー な … .( しょん … )   (2022/1/24 21:57:26)

1d6 → (1) = 1  (2022/1/24 21:57:02)

【 ずくりと、腹の奥が蠢くような感覚があった。貴方はその衝動に唾を飲む。しかし堕落に身を任せることはせず、人間としての理性を保つことができるだろう。全身こそ打ったもののあれだけ好きにされた腹には異常もなく、身を苛むような疼きもやがて消えていく。貴方は警察の事情聴取を受けたり、あるいは上手く躱したりしながら退院の日を迎えることになる。まるで夢だったのか、と思うほどその痕跡はどこにもない。ただひとつ残るものがあるとするならば──それは、貴方の記憶の中に。▼エンドB・クリア報酬SAN回復:1d6(SANが0になっていた場合、これによって得た値で生還とする) 】   (2022/1/24 21:56:59)

1d100 → (66) = 66  (2022/1/24 21:56:19)

【 何度目かの目覚めを迎える。痛む身体をどうにか起こして辺りを見渡せば、そこはどうやら病院の一室のようだった。駆けつけた看護師曰く、『近くの山の麓で裸で倒れているのを通行人が発見し、事件性を疑い通報した』『全身に打撲痕があり、目を覚まさないためそのまま入院となった』と、いうことらしい。……助かった、のか。再度〈1d100〉 】   (2022/1/24 21:56:13)

1d6 → (4) = 4  (2022/1/24 21:55:25)

【 直後、貴方は払われるように壁へと打ち付けられた。≪HP‐1d6≫打ちどころが悪かったのだろうか、貴方の視界がぐらぐらと揺れる。耳元で鐘を鳴らされているかのような轟音が響いている。投げ出された手足は動かない。ここまでなのだろうか。近づいてくる異形の神を前に、貴方はただ倒れこむことしかできなかった。そうして彼の神はまたその鼻を振り下ろすと、今度は明確に貴方を投げ飛ばした。 】   (2022/1/24 21:55:21)

う゛ 低めだけどキツ … .   (2022/1/24 21:55:01)

1d100 → (23) = 23  (2022/1/24 21:54:48)

【 「チャウグナー・フォーン様、追加の贄をお持ちいたしました」いつの間にか隣に立っていた白衣の男がそう高らかに宣言する。贄。贄とは、これの?貴方は思わず後退る。その行動を察知したのか、男は笑みを浮かべながら貴方の肩に手を置いた。「駄目ですよ、逃げたりなんかしたら」「結構稼がせてもらったので残念ですが。貴方にはここで我らの神に──」ぐちゃり。男の言葉の先が、紡がれることはなかった。押しつぶされた男の身体に、それは己の鼻を擦りつける。肉が掻き混ぜられる音が耳を打つ。ズズ、と飲みかけのジュースを最後まで飲み干すように空気の音を立てて吸い込んでいく。それを、貴方はただ見ていることしかできなかった。やがて我らの神、と呼ばれた異形は男から鼻を剥がすと次は貴方に向き直る。そうして、今度はそれを貴方へと振り下ろし──〈1d100〉 】   (2022/1/24 21:54:37)

2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8  (2022/1/24 21:53:58)

1d100 → (74) = 74  (2022/1/24 21:53:52)

【 それは、貴方より少し大きいか同等のサイズの影だった。しかし、その形は明らかに異形と読んでも差し支えないものであった。腕こそ人間に似た形状ではあるものの、その顔は知っている生物で例えるならば象に近い。広がった耳、長く伸びた鼻などがそうだ。禍々しい触手や牙さえなければまだ現実逃避ができたかもしれない。だが貴方は本能で理解する。それは決して出会ってはならない邪悪なる神そのものである、と。≪SANC1d4/2d6+1≫ 】   (2022/1/24 21:53:48)

【 貴方は伸ばしかけた手を止める。直後、襲いかかってきた額に手を当てる。……今、自分は何をしようとしていた?脳裏に浮かぶのは貴方を犯した者たちの姿。身体を蝕むのは与えられた快楽。それを悍ましいと感じることに貴方はどこか安堵する。それにしてもここはどこだろうか。貴方はどうにか眠気を振り払い、改めて今いる場所を見回す。今までとは打って変わって四方が木の壁に囲まれており、貴方の他にも何人かが座り込んだり寝転んだりしている。扉は見当たらないが部屋の広さがわかるぶん多少の安心感を得ることができるかもしれない。また、時折揺れる感覚があること、外から聞こえてくる音から察するにどこかに運ばれている最中らしいとわかるだろう。一体どこへ? そう疑問を抱いた貴方に答えるように、天井──否、蓋が開いた。一様に白衣を纏った男たちは貴方たちの姿を確認すると壁を破壊する。飛び散る破片と舞う埃に噎せながらも、貴方は上へ視線を向ける。 】   (2022/1/24 21:53:24)

1d100 → (65) = 65  (2022/1/24 21:52:56)

【 いつの間にか気をやっていたらしい。もう目覚めたくなどなかったかもしれない。あるいは、まだ目を開けていたいと願ったかもしれない。ともかく貴方は、がたがたと揺れる感覚で目を覚ます。まず確認したのは己の腹だろう。何も纏うものなく転がされていた貴方の腹部は、まるであの出来事がなかったかのようにぴったりと閉じていた。夢、だったのだろうか。そんな願望もこもった考えを否定するかのように身体が疼いて止まらない。<POT15との対抗> 】   (2022/1/24 21:52:51)

ン … あと 見てる奴は誰だ ? 俺今は別に相手とか募 ッて無いぜ .( 払 )   (2022/1/24 21:52:27)

1d8 → (3) = 3  (2022/1/24 21:51:34)

1d100 → (53) = 53  (2022/1/24 21:51:30)

【 ある程度まで開いたところで男はナイフを引き抜く。最早息も絶え絶えの貴方を見てひどく興奮した様子の彼らは、何を考えたのか手に持った玩具を直接体内へと潜り込ませた。もう、先の展開はわかっていた。わかっていても、どうにもできなかった。一斉に動き出す玩具と直に伝わる振動に、貴方はこれ以上ないほど身を仰け反らせて絶頂する。正しくぐちゃぐちゃになった体内から血液と臓器の欠片がこぼれ出ていく。それを眺めながら男たちは貴方の口を、股を、腹の中さえも受け皿のようにして芯を突き立てて犯しつくす。やがて男たちが果てる頃には己が人間であることまで曖昧になるほど快楽の海に沈み切っていた。≪SANC1/1d8≫ 】   (2022/1/24 21:51:25)

【 男たちは満足そうに頷きあうと自ら持ち込んだらしいアタッシュケースを開ける。中から取り出したのは数々の玩具とナイフだった。そうして、男たちのうち一番恰幅の良い男がナイフを握り、容赦なく貴方の腹へと突き立てる。襲い掛かったのは、痛みではなく激しい快楽だった。雷に打たれたかのような強い刺激。ナイフが動くたびにがくがくと頭が揺れ、声にならない声が喉を震わせる。痛いはずだ。本来ならば。意識を保ったまま乱暴に腹を裂かれているのだから。だというのに貴方の身体は、脳は、それを快楽として変換し続けている。とくとくと、腹からは血が、足の間からは別の体液が溢れ止まらない。その感覚ですら達してしまう。己がどうしようもなく可笑しくなっていることを否が応でも理解してしまうのだ。 】   (2022/1/24 21:50:41)

【 瞬間。以前より遥かに強い何かが身体の芯を通り抜けたような感覚に陥った。背は反り、床にこすりつけた肩の感覚で下腹部が熱くなる。ちかちかと瞬くように視界もぐちゃぐちゃに混ざる。確かめるように貴方の胸に滑らせた男の指だけで一度絶頂を迎えてしまった。びくりと身を震わせ荒い呼吸を繰り返す貴方を見て白衣の男は喜びながら告げる。「いくら特別に濃縮したものとはいえここまで効くとは嬉しい誤算ですね」「しかしまあ、これでオーダーには答えられるでしょう」「……それでは、よい“夢”を」立ち上がり一歩下がった彼と入れ替わりに、数人の男が貴方に近づいてくる。抵抗の二文字すら浮かばない貴方を他所に彼らは手袋を外し、身体を品定めするように撫でまわした。執拗に首筋をなぞられ、胸の頂をつままれ、秘部を開かれじっくりと眺められる。それだけで貴方は数え切れないほど達し、ひたすらに欲を撒き散らしてしまった。 】   (2022/1/24 21:50:09)

【 目を覚ます。どうやらまだこの悪夢は終わらないらしい。「起きましたか」白衣の男が貴方の顔を覗き込む。その目を睨むように見つめ返せば満足したように離れていった。「貴方はどうやら逸材のようだ」「意識を取り戻してから三度目覚められた人間はそういませんよ」全く嬉しくない言葉を吐きながら男は口角を上げる。貴方がどんな言葉を向けようが男はのらりくらりと躱し、そうだと手を合わせて己の話を進めるだろう。「そんな貴方にご指名が来ているんです」「ほら、少しはわかってきたところでしょう? ぴったりなお仕事ですよ」「……おっと。その前にちゃんと準備をしておきましょうね」準備、と疑問に思う間もなく彼は貴方の口に液体を流し込む。それは噎せるほど香りが強く、甘ったるいシロップのようだった。また慣れたように空気を取り込む場所を塞ぐ彼に諦めたように受け入れ飲み干す。 】   (2022/1/24 21:49:32)

う゛ ら ラグい … .( ぬ゛ん゛ … )でも発狂処理とか無くて良いって有 ッたし 一先ず進めような .   (2022/1/24 21:48:55)

1d6 → (6) = 6  (2022/1/24 21:48:12)

1d100 → (42) = 42  (2022/1/24 21:48:06)

【 彼女はそう叫びながら貴方の首を締め上げる。女性とは思えないほどの力の強さに何故、とその目を見て、貴方は納得を得てしまう。瞳孔は開ききって、目の焦点が合っていない。ただひたすらに叫び喚く口からは絶えず唾液が溢れ貴方の身体を濡らした。視界が霞む。女の手首を掴むもその力は緩むことを知らない。今度こそ死ぬ、と貴方は覚悟する。しかし。その瞬間は訪れなかった。ぱん、と乾いた音が鳴り響いた直後、女の手が離れていく。目をめいいっぱい開いた状態で、彼女はこめかみから真っ赤な液体を撒き散らしながら崩れるように倒れ伏した。≪SANC0/1d6≫貴方はそれを眺めながら、どうしようもなく意識を手放した。 】   (2022/1/24 21:48:02)

【 まずは動かないことには変わらない。貴方は重たい身体を起こして足を踏み出した。貴方と同じ目に遭ったのだろう。ただ呼吸をするだけで身動きが取れなくなっている犠牲者たちの間を縫って、薄い空気の中を進んでいく。……どれほど歩いただろう。景色は相変わらずで、出入口どころか壁一つ視認できない。あまりに広すぎる部屋の様子に思わず足を止めてため息をついた。その時。貴方の足を誰かが掴んだ。驚く間もなく身体が地面に叩きつけられる。痛みに顔を歪めながら状況を理解しようとした貴方の上に、人影が押し乗った。それは貴方と同じように犯され、蹂躙されていただろう女だった。「ねえ、ちょうだい」「ねえ、ねえってば!! 持ってるんでしょう?!」「早くアレをちょうだい!! 早く!! はやく!!!!」 】   (2022/1/24 21:47:31)

次は進むぞ 何か有んのかな .   (2022/1/24 21:46:56)

1d100 → (39) = 39  (2022/1/24 21:46:35)

【 冷静に周囲を観察していると、違和感に気づく。気を失う前と比べて、明らかに犯されている側の人間が減っているのだ。一体どこへ行ったのか。貴方の脳内に昨日の行為の記憶がはっきりと蘇る。男は貴方の命に対し無頓着だった。今こうして生きているのはあの男の気まぐれなのだろうと冷や汗を流す。彼の行動次第ではこの喉は今頃動いていなかったはずだ。即ち、いなくなった人間とは。貴方は自らが導き出した推測に身を震わせた。≪SANC0/1d2≫ 】   (2022/1/24 21:46:31)

1d100 → (60) = 60  (2022/1/24 21:46:02)

んじゃ 次は目星 .   (2022/1/24 21:45:58)

【 貴方は自分の身体を確認する。鏡がないため詳しいことはわからないが、全身白く濁った液体まみれでべたついていることはわかるだろう。口の中は出血こそ止まっているが青臭い味は残ったままだ。少し身じろぎしただけで股の間から男の体液と貴方の体液が混じりあったものが溢れてマットレスを汚す。少なくとも見える範囲にそれ以上の異常は無さそうだ。 】   (2022/1/24 21:45:50)

じゃあ 身体から見る .変に成 ッてね ー と良いんだけどさ .   (2022/1/24 21:45:28)

【 目が覚める。身体はまるで泥になってしまったかのように重く、指一本動かすことすら億劫だった。どうにか視線を周囲に向けてみれば、同じようにぐったりと横たわっている人間の姿が見えた。犯していた者がいなくなったからだろうか、何だか隙間が広く感じる。そう、いないのだ。昨日──であるかも定かではないのだが──貴方を犯していた男だけでなく、他の人間を犯していた者も、近くを観察するように歩き回っていた白衣の男ですらも。好機だ、と貴方は思うだろう。未だこの空間の果てを見ることは叶わないが、あの男がいなくなった以上何処かに出入口があるはずだ。 】   (2022/1/24 21:44:47)

【 効果が表れるまでそう時間はかからなかった。急激な眠気が貴方を支配する。手足はだらりと落ちて、瞼はひどく重い。「ああよかった。これでいい子になったね」動けなくなった身体を男が撫であげる。吐息とともに唇が下りてくる。それを声も上げられぬまま見つめていたところで、貴方の記憶は途切れてしまった。 】   (2022/1/24 21:44:15)

( 知ってた !!!!! )   (2022/1/24 21:43:54)

1d100 → (57) = 57  (2022/1/24 21:43:49)

POT15で対抗 ? ッて事は … ンんん ? 50+40-75 … ? だよな .なら之 15 が成功値 … ッて事 か .( ひい )   (2022/1/24 21:43:45)

【 ……ふと。男は合点がいったように貴方の首から手を放す。そうして咳き込み混じりあって桃色になった体液を吐き出す貴方を愛でるように額を撫でた。「ああ、成程。お薬が足りなかったんだね。そうかそうか、それは悪いことをした」「店員、“ドクター”をここに」その呼びかけに対し白衣を羽織った小柄な男が駆けつけ、彼に何かを手渡す。彼は礼もそこそこに小さく丸いそれをつまむと、貴方の口へとねじ込んだ。まずい、と本能が警鐘を鳴らす。だが男はその反応も読んでいたようで、すぐさま吐き出そうとした貴方の鼻と口を慣れた手つきで塞いで見せた。その衝撃のせいか、飲まされた何かが喉の奥へと転がり落ちていく。空気を求めて開いていた道を通り、しかし正しく消化器官へと導かれていった。 】   (2022/1/24 21:40:56)

【 地面を埋めつくすマットレス。どこまでも広がるそれは果てが見えない。だがそれ以上に貴方の思考に負荷を与えたのは、その上に転がる無数の人間の姿だった。数メートルの間隔を開け、彼彼女らは睦み合っている。その表情は恍惚として、どこか夢見心地のようだ。貴方は己も先ほどまで“ああ”だったのだ、と悟るだろう。呆然としてしまった貴方の首を男が掴み、地面へとその身体を縫い付ける。「駄目じゃあないか、逃げたりなんかしたら」「この店の子は従順が売りのはずだけれど」そう言いながら彼は貴方の首を絞め、頬を殴りつけた。青臭かった咥内に鉄の味が広がるも、狭まる気道にそれどころではなくマットレスを掻いた。 】   (2022/1/24 21:39:59)

( ガ ッツポ ー ズの図 )   (2022/1/24 21:39:16)

1d4+1 → (1) + 1 = 2  (2022/1/24 21:38:54)

う ッわ … … .1d4+1 で良いか ? そうする .   (2022/1/24 21:38:48)

1d100 → (97) = 97  (2022/1/24 21:38:18)

【 一瞬、状況が理解できなかった。……否、貴方の精神が理解を拒んだ。しかし眼前にあるそれは、そんな貴方を置き去りに動くのを止めない。男は何もお構いなしに貴方の内側を貪り続ける。貴方の口から漏れた拒否の言葉は甘いさえずりとともに放たれ、その様子を見た男の笑みを深くさせた。≪SANC1/1d4≫貴方は快楽を享受する身体に無理やり力を込めてその支配から脱する。勢いのままずるりと抜けていった熱。それとともにごぽりと垂れて落ちる感覚に貴方の背筋は凍るだろう。どうしてこんなことになっているのか検討もつかない。貴方は確かにいつも通りの日常を過ごし、いつも通り床についたはずだった。それが何故このような目に遭っているのだろうか。その疑問を打ち払うように首を振り、貴方は逃亡のため辺りを見回して──そこで、気づく。 】   (2022/1/24 21:38:13)

【 ふわふわ、とろり。甘い世界で貴方は寝転んでいた。シロップを味わうように口の中へ流れ込むそれを嚥下する。滑らかなシルクが腹を撫で、滑り落ちる。腹を満たす感覚に、脳がぱちんと音を立てて震えている。それらは貴方の身体にとってひどく甘美で、心地の良い──。そこで、ようやく貴方は瞼を開けた。ぼやけた視界。頬を流れ落ちた感覚に、泣いていたのかと指で拭う。しかしそれは涙というには粘性を持ちすぎているような気がした。一体これは何なのだろう。至極真っ当な考えを抱いた貴方に与えられたのは、強い衝撃だった。臓器が押し上げられる感覚に貴方の頭は一気に覚醒する。体内の空気が喉にこびりついていた液体ごと口からこぼれ出た。貴方は状況を理解するために軋む身体を叱咤し、どうにか頭だけを持ち上げる。目覚めたか、と。下卑た笑みを浮かべる男は、貴方の足を抱くように上げてそう言った。 】   (2022/1/24 21:37:14)

持 ッて来た ! え ー ッと … " ゆめをあげる " .本文コピペし乍進めるぞ .   (2022/1/24 21:36:42)

今日はクトゥルフでもしようと思 ッてさ .シナリオ引 ッ張 ッて来る ! ( ! )   (2022/1/24 21:34:06)

よ ッと … .随分久々に成 ッたよな 邪魔するぜ .( ぱたぱた . )   (2022/1/24 21:33:16)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/1/24 21:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/6/2 11:40:34)

話す話題もねぇのにホイホイ来るモンじゃ無か ッたな .( ぽや … . )   (2021/6/2 10:19:06)

ン .邪魔するぜ .( 部屋に踏み入る足先 .とは言え 声を掛けようとこおうする存在等居る筈も無かった .一人 ソファに腰掛けては コントロ ー ラ ー を握る .些か無機質と迄思っていた此の場にて 非現実的な遊戯を楽しむ己こそ又無機質であるのだろうか .機械音ばかりが響く白い部屋の中 息を吐いた . )   (2021/6/2 10:15:56)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/6/2 10:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/5/3 02:17:26)

カ ピ ッ .少シバカリ 放置シテイタ様デスネ .矢張リ 管理者権限ヲ持ツ私ガ責任ヲ持 ッテ視察スルノガ良イデショウ .他ノヒ ー ロ ー ノ方々ニ何カ有 ッテハイケマセンノデ .( 機械音を響かせては浮遊する其の機体 . " ヨウコソ .戦闘摂理解析システム #コンパス へ " .無機質な音声が室内へと落ち 消える .未だ賑わいさえ無い此の空間に己が配置された意味を 考える事は無か ッた .其れは 唯の非効率的な " 無駄 " に過ぎないのだから . )   (2021/5/3 00:06:04)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/5/2 23:57:29)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2021/4/25 19:32:39)


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