ルーム紹介
完全身内創作部屋!
の、死後の世界部屋。死者は此方で。

身内以外の立ち入り閲覧非推奨

現世
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おしらせさん(Android 114.187.***.1)が退室しました。  (2021/5/22 01:47:14)

(( なりがたのしいので OKです   (2021/5/22 01:47:12)

(( てか急に馴れ馴れしく呼んじゃって大丈夫だったかな クソ 馴れ馴れしい女だ😃   (2021/5/22 01:46:54)

(( 支離滅裂感がハンパない なんか情報量が過多すぎる読みにくい   (2021/5/22 01:46:26)

…もう、あの口からは二度と聞く事は出来ないが。肺だってこの期に及んではもう痛くも痒くも惜しくも無い筈なのに、寿命を捧げる様な背徳感を舌体を通して味わう感覚はしっかりと五臓六腑に届いて身体を巡るものだから、奇妙な心緒は浮遊感に加味するばかりである。然れどもそんな不安定な心情にうつろいだ瞳は今や確信に染まって細い煙の隙間から貴方をつぶさに見詰めており。)   (2021/5/22 01:45:56)

……ふふ。嗅ぎつけて来たってこたァ相当ニコチンに飢えてたのかい、─────お師匠さん。……なんて。アンタの事はもしゅから予々聞いてたのさ、初めまして。( この空間にはいじらしい閑花を悪戯に揺らめかすそよ風一つだって存在しないのに、特に理由も無く片手を翳して、煙草の先端と先端が触れ合った結合部に恐ろしいほど微動だにしないライターの炎をジジ、と淡い焼灼の音を響き渡らせて灯した。武勲のように主張されたいくつもの古傷が残る手のひらに柔らかな橙色が映り込む。この銘柄特有の甘ったるさはさて置いて、やけに苦く感じる煙をはつかな微笑と共に口の端から吐き出すと、やけに近い二人の距離を隔てる副流煙を、灰色に翳る貴方の相貌を一刻足りとも見落としたくないが為に片手で其れをパッパと軽快かつ邪険に払い、深碧の奇抜な髪を一つに高く結った彼女がよくふと物憂げに零していた呼び名を、重いタールを味わう舌の上で転がしたのちに放ってみせた。それは普段の何気ない他愛の無い話に始まり、疲労困憊にぼんやりとした様子の彼女が次第に生前の彼女の勇姿やら与太話やらを図らずも口にしていたものだった。   (2021/5/22 01:45:44)

おしらせさん(Android 114.187.***.1)が入室しました♪  (2021/5/22 01:45:14)

おしらせ吉田さん(iPhone 124.145.***.195)が退室しました。  (2021/5/16 23:31:48)

吉田((語彙の限界を感じてる🙂   (2021/5/16 23:31:44)

吉田…、ふっは、あたしをお嬢さんなんて呼ぶ奴ぁ初めて会ったわ、…さーんきゅ、紳士のお嬢ちゃん(生前から銘柄に拘りがない大雑把な性格ゆえ、咥えただけで香る独特の苦味が素直に懐かしい。そのまま口角をにんまり持ち上がらせながら矛盾を孕んだ____しかし直感的にしっくりきた呼び名で揶揄い混じりに礼を述べれば厚かましく火も強請るべく半歩更に身を寄せる。生憎吸いかけの煙草も愛用の安物ライターもおっ死んじまった時に愛弟子と共に現世に置き去りにしてしまったのだ。…最も遺留品となったそれは未だ、非喫煙者であるはずの弟子の胸ポケットに入っているが。)   (2021/5/16 23:31:21)

吉田(ともすれば瞬き一つの間に空気に溶けていってしまいそうな雰囲気を醸しながら陶器のように無機質な四肢を地に投げ出していた彼女だが、此方の存在に気づいた瞬間もう途絶えた筈の生命の炎が再び揺らめくような瞳を向けてきた辺り、骨の髄まで誇り高い生き様が染み付いてるのだろう。燻るその炎に警戒心の色がない事につくづく安堵する。)…そりゃあお前、類は友を呼ぶってんだろ?ヤニカスは同族の香ばしい燻製の香り嗅ぎつけて寄ってくんのさ、(溢れることなく彼女の双眼に滲んで溶けていった涙はまるで点滴のよう。其処に言及するほど己は野暮な女ではないため、ゆるり片足に体重を預け片手を腰に当てつつ、身を起こす彼女を待ち。…思ったよりもデカい。表情には出ぬがスラリとモデルのような体躯の彼女との身長差に何とも言えぬ気分になりつつ、野暮な女ではないため其処にも言及はせず、武力を有しているとは思えぬほど繊細な指先に差し出された煙草を唇で迎えに行き)   (2021/5/16 23:31:19)

おしらせ吉田さん(iPhone 124.145.***.195)が入室しました♪  (2021/5/16 23:31:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/5/16 01:18:57)

(( 成らなくてもいいから誰か来ないかな 無言落ちまで待ちますワ   (2021/5/16 00:50:34)

(( これあのメンバーが死んだ時吉田が迎えに行くのルーティン化してるから書くの大変だろうなすごいな おやすみ   (2021/5/16 00:50:03)

(( 岡田さんは「死んだ分だけ私と死ネタの成りを間隔空けてでも続けないと出られない部屋」に閉じ込められてしまいました。   (2021/5/16 00:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田さんが自動退室しました。  (2021/5/16 00:39:29)

(( 推せば❔❔❗️❗️😺   (2021/5/16 00:20:44)

(( ツネヨノ でツボってる   (2021/5/16 00:19:59)

吉田((なんなんこの魅力の塊女…うっかり推しそうになる   (2021/5/16 00:19:09)

吉田((はぁ。むり、ツネヨノ文むり   (2021/5/16 00:18:38)

吉田((腹はち切れてるやろロンピ把握   (2021/5/16 00:18:26)

(( いやほんと吉田のロル始まりから文の終わりまで濃度1ミリもブレないしこの1ターンだけで腹八分目どころか15分目くらいにしてくる語彙力でしにそうほんとすごい   (2021/5/16 00:16:49)

(( あっちなみに銘柄ロングピース   (2021/5/16 00:13:58)

(( 死ネタ楽しいーーーし吉田のロルが美味しいーーし幸せ ほんと楽しいうれしい   (2021/5/16 00:10:41)

(( 鷹の伏線気になるからそれ見るまで死ねない 間隔空けてでもいいからだらだらやろう・・・   (2021/5/16 00:10:04)

……、良いよ。お嬢さんのお口に合うかは知らねェけどね。…はい、あーん。( 両膝に手をついて満身創痍に色づいた体を立たせると、悪戯っぽくいやらしいジェスチャーを掲げる彼女の顔を今度は自分が見下ろした。まるで衾雪を思わせるこの空間には彼女の対象的な濡鴉がよく映える、滅多に目にすることの無い艶やかな髪色に思わず目を奪われていた。すると徐にスラックスの右ポケットからメーカーのロゴマークに赤い指紋が付着した煙草を漁り取り、それぞれ一本ずつを長い指の間に挟んでほんの少し乾燥した唇で咥えると、さも当然とでも言うように、目の前の貴方が拒絶を示す暇すら無くすよう至極真面目に、黄金のラインを纏った煙草の胴を摘んで彼女の唇に差し出した。一方で片手は随分と軽くなってしまった箱を衣囊の中へ戻し、手際よくライターのみを取り出し。)   (2021/5/16 00:09:22)

ッ、はは。なァんで死んで初めて同じヤニカスと出逢うもんかね。( 穏やかなさざ波のように実に悠長に揺らいでいた意識のお陰で革靴の乾いた足音を認知するのに時間がかかった。瞼をこじ開けた時には女性の三白眼の瞳が、鳳のかんばせに黒髪の影を落としつつ此方を真っ直ぐに見下ろしており。現世を離れても己の眼は多忙を極めているらしい。再びぱちりと目を瞠ると、体の芯に刻まれた本能で今にも瞳から溢れようかとしていた温い涙を狭い押し入れに押し込みでもするかのように強引に引っ込ませた。我儘を言うならば現世であくせく社畜として働いている束の間の休息の間に何かの偶然として貴方と出逢いたかったと、目尻に皺を作って鳳は言う。)   (2021/5/16 00:09:19)

吉田((あとシンプルにツネツネの神ロル見るまでは寝れない   (2021/5/16 00:04:06)

吉田((ありがとうまだ眠くないかrスヤァ… ( ˘ω˘ )   (2021/5/16 00:01:50)

吉田((草。バカにはしてないです草。   (2021/5/15 23:59:08)

(( あと用事あるなら早めに寝てね全然   (2021/5/15 23:55:47)

( やめろバカにしてんだろ草   (2021/5/15 23:55:19)

おしらせさん(Android 114.187.***.1)が入室しました♪  (2021/5/15 23:55:08)

吉田((────ああ、死んだ。死んでしまった。   (2021/5/15 23:54:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/5/15 23:54:28)

吉田((鷹のやつ伏線?ってか活かしたいとこあるからマジ最後までやりたいけどこれぶっ続けでやったら多分ペース的に日曜丸ごと終わるな   (2021/5/15 23:41:43)

吉田((ここ数年で1番脳使った今   (2021/5/15 23:36:00)

吉田((いやマジで鳳のロル好きすぎて   (2021/5/15 23:35:45)

吉田((アナ雪やめろて笑うから   (2021/5/15 23:34:38)

(( そういうの 大好きだ はあ……………すてき   (2021/5/15 23:33:48)

わーーーーーん吉田ーーーーー😔😔😔😔😔😔😔   (2021/5/15 23:33:25)

(( 死ぬ   (2021/5/15 23:33:16)

(( おい   (2021/5/15 23:33:14)

吉田…よう、…お休みのところ申し訳ねぇが煙草を一本頂けなかろうか?(それでも何時迄も彼女らを1人にしてやる事も出来ず、結局は踏みとどまった足を何事もないように進ませ、何時だって正解がわからないままに、時に無神経な、時に軽やかな声を掛けるのが己の役目なのだから全く因果なものだ。内心の苦笑は内心のみで済ませ、彼女の頭の辺りで立ち止まってちょうど逆さに向き合うように上からひょっこり立ったまま彼女の顔を覗き込んで、次いでにょきっと人差し指と中指だけを立てた右手をゆらゆら揺らせば、血に染まってなお映える端正な顔立ちににんまり笑いかけ。)   (2021/5/15 23:30:26)

吉田(両翼を大きく広げ果て無き空を堂々と気高く飛翔する"鷹"という生き物が居る。その勇ましさと強さ、そして洗礼された美しさから国によっては神の使いとされている鳥である。…現世を眺めていた時から常々思っていた。_____彼女の姿、生き様はまさに鷹を彷彿とさせると。)....、(相も変わらず黒いコートと古びたジーパンという洒落っ気も女っけもない己の出立ちである。ついでに言うと流行りにも則っていない。この送迎も何度目か。何度目だろうと慣れる訳も慣れる気も無いのだが此方の葛藤など運命様は素知らぬらしい。今日も今日とて人は死ぬ。灯火は消える。花は手折られる。…いい加減比喩表現の方が先に底をつきそうだ。お転婆に彼方此方と跳ねつつ肩を擽る黒髪の毛先を揺らしながら使い古した革靴を鳴らしてゆっくりと彼女が視界に収まる範囲まで近づき、そこで一旦足を止める。…いつも彼女らを迎えに行く際こうして途中で無意識に足が止まる。それは、そこには見えない玻璃が確実に存在しているからだ。他者が安易に踏み込むべきものではない、彼女らが、彼女らとして生き、命を賭したその人生と向き合っている時間だからだ。)   (2021/5/15 23:30:24)

吉田((ぷは   (2021/5/15 23:30:13)

おしらせ吉田さん(iPhone 124.145.***.195)が入室しました♪  (2021/5/15 23:30:07)

(( 生還して   (2021/5/15 23:24:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田さんが自動退室しました。  (2021/5/15 23:24:11)

(( ロル褒められるの嬉しいキャ(^_^)   (2021/5/15 23:06:34)

(( 宇宙猫がんばれ   (2021/5/15 23:06:21)

吉田((あまりにも つねよの ろるが よすぎて ずーーーっとすぺきゃ   (2021/5/15 23:03:48)

(( オレがロルをねりねりねりねしてる内に 何があったの   (2021/5/15 22:52:38)

(( Twitter何があったの   (2021/5/15 22:50:19)

(( アタシはハチ公   (2021/5/15 22:50:14)

吉田((重ねボケの天才やめて 10年待ってね   (2021/5/15 22:47:57)

(( 機種変なるほどね ゆっくり書いてね   (2021/5/15 22:47:25)

(( ねえやめてほんとツポる   (2021/5/15 22:47:16)

吉田((ぴっくりさせてごめん、でもオマエのロルのせいでわたしぽっくりした   (2021/5/15 22:46:52)

(( び   (2021/5/15 22:46:36)

吉田((不慣れなパソコンで返せる気がしないので全身全霊かけてスマホで打つ   (2021/5/15 22:46:35)

(( あっぴっくりした   (2021/5/15 22:46:33)

は?   (2021/5/15 22:46:21)

おしらせ吉田さん(iPhone 124.145.***.195)が入室しました♪  (2021/5/15 22:46:11)

おしらせ吉田さん(124.145.***.195)が退室しました。  (2021/5/15 22:45:59)

吉田((………ちょっといっかいおちます(は?)   (2021/5/15 22:45:54)

吉田((八年待った甲斐ある死ぬ   (2021/5/15 22:44:35)

吉田((むり   (2021/5/15 22:44:25)

吉田((うっltぃっっ   (2021/5/15 22:43:33)

(( 待たせたすまねえーーー   (2021/5/15 22:43:06)

(( ナメクジのくだり世界一欲しかったツッコミくれて感動した   (2021/5/15 22:42:55)

(( ほんと長いバカなのかもしれないお待たせ   (2021/5/15 22:42:33)

………ふは、あの世なんてホントに、………あるモンなのかよ。( 長い睫毛を伏せて項垂れた拍子に長い襟足がはらりとわずかに項を流れる。足元へと下ろした瞳孔の奥で蛍光がけたたましく点滅するみたいにフラッシュバックするのは生き血ばかりが飛び交う死闘、それがいくつにも切り取られ、頭の中で何度も無理矢理に上映されている気分だ。────ああ、死んだ。死んでしまった。何とも遣る瀬無い喪失感に己の心は乾涸びてもぬけの殻だ。 赤く染まっていたはずの手はすっかりと力が抜けてだらしない。ただ一つの救いは、それでも短いアイツらの未来をほんの少しだけ守り抜いた事。その事実だけだ。そう思うと鉛のように重く絡みついていた肩の荷がふっと降りたような気がして、歪んだ眉間をゆるやかに解いた鳳はつんと高い鼻先を上に仰ぐとそのまま地面へと背中を預け、今度は静かに瞼を閉じて穏やかな笑みを浮かべてみた。ぐずりと瞳の奥が熱くなるのを今は知らないフリをして。)   (2021/5/15 22:42:22)

ッあ゙……、?( 先程まで狭窄していた視界とは打って変わって、鳳の瞼は魔法でもかけられたように晴れやかに開いた。その反射で上体をむくりと起こし上げる。すると視界の隅から隅まで広大無辺に広がる白、その様は殺風景なんて言葉ですら贅沢にうつる。その光景はただ美しかった。美しいものは、死を連想させるというのは本当なのだろう。然りとて風光明媚とは世辞にもいえない、畏怖すら覚える終わりのないこの景色に鮮血を垂らしたような彼女の紅い瞳は茫と無意識に吸い込まれた。白い地面かも分からない、平たい面へと尻をついた鳳は浅い息をつき程なくして己が短い生涯を終えたのだと理解する。行き場の無い感情は壊れた蛇口を捻ったように頼りの無い乾いた笑みに現れ。)   (2021/5/15 22:42:20)

吉田((普通に死んだ草   (2021/5/15 22:34:56)

おしらせ吉田さん(124.145.***.195)が入室しました♪  (2021/5/15 22:34:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田さんが自動退室しました。  (2021/5/15 22:34:25)

吉田((Twitterの白崎バカかわいくて笑ってる   (2021/5/15 22:14:05)

吉田((殻背負ってる分たぶんカタツムリの方が足遅いのよゆっくり打ってね五年は待つ   (2021/5/15 22:07:21)


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