ルーム紹介
【名前】メンバー名
【役職】それらしいもの。出来れば一般的に見かけるイメージに即しているとありがたい( 例:赤 = 書記長 )
【性格】個体差程度の逸脱可
【容姿】同上
【身長】同上
【武器】かっこいいので書いてほしいだけです
【能力】一人一つ。不安な場合は主に相談。先天性後天性どちらでも可。チート厳禁
【代償】能力を使用する際の代償
【過去】ご自由に
【所属理由】この軍に籍を置いて戦う理由
【備考】自室の様子等。ご自由に
【SV】ご自由に

( Attention !! )
:一度に入室するのは一人まで
:設定以外の発言は極力せず、出来るだけまとめて発言すること(長い場合は仕方ない)
:世界観はこの部屋の最古ログに
:不安な点、不明な点などあれば主に相談
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おしらせ余寺 / tn .さん(106.181.***.195)が退室しました。  (2021/5/16 00:05:29)

余寺 / tn .【備考】仕事場である書斎は整理整頓こそされているが書類や資料が多く、そこから繋がる仮眠室を彼はよく利用している。そのため、あまり自室に帰ることはなく部屋は綺麗である…はずなのだが、自室の鍵が幹部たちの間で受け渡されており、別荘のような扱いを受けているため何故か汚い。仕事人間であるために体調管理を疎かにし、徹夜や食事を抜かすようなことも多々ある。書記長という役職ではあるが戦闘面においてもかなり有能な人物。仕事の合間に鍛錬も欠かしておらず、いつ戦闘に出てもいいようにしている。自身から冷気が出ているせいで幹部専用の通信機の充電がすぐ切れるのが最近の悩み 【SV】「書記長のトントンです。うちの喧しいのがすんませんね」「お前らまた何を内ゲバしとんねん。修繕費やってタダとちゃうねんで」「はえ~つっかえ…無能は死んで、どうぞ」「なんで助けるんって…そら仲間やからに決まっとるやろ。アホか?」「手袋外さへんのかって? …いや、外したら困るんだよなぁ……」「あ、また通信機の充電切れとる……」「はぁ、仲間でもないのに助ける訳ないやん。さっさと死んでもろて」 【イメソン】わたしは禁忌   (2021/5/16 00:05:25)

余寺 / tn .ぼんやりとした頭と重い体でどうにか他の村人を呼び、怪我の処置をしてもらってから男をどうしようかと部屋に戻った。……何かがおかしい。男の様子を見て、怪我の処置の前に手袋をはめたことを思い出して、はっとした。自分は一体、何時間この男に素手で触れていた? 押さえるのに必死で気付かなかった、能力のせいで体力を消耗していて頭が回らなかった…どれも言い訳だ、そんなもの。一人の人間を殺したことに代わりなんてない。彼の心に深く傷を付けたのは、意図せずに他人を傷付け殺めたこと。この件から彼は他人に触れることを特に嫌うようになった。もし、仲間に触れてしまったら、あの男のように……。怖くなってしまった彼は村を出た。誰にも触れないように、誰からも触れられないように。それは居場所を探す旅ですらなかった。その当てもない放浪の道中、ひょんなことから現在の総統に拾われ今に至る。彼の心は凍てついたまま。しかし、その奥までを凍らせることは彼を以てしても出来ない 【所属理由】総統に拾われたために彼に忠義を尽くしているから。また、仲間を守りたいという思いがあるから   (2021/5/16 00:04:12)

余寺 / tn .無能という烙印への恐怖心はこの生育環境からのものである。兄には少しばかり負い目を感じてはいたが。とても順風満帆な人生だった。……あの日までは、の話だが。ある日、見知らぬ男が村を訪ねた。その男はどうやら他の国で随分と身分の高い者だったらしく、村での扱いを不満に思ったようだった。そこでさっさと当初の目的を果たすことにした。村から強い若者を引き抜くのが男の目的だったらしい。夜中に男は彼の元を訪ねて軍への所属を打診するが、勿論拒否。すると男は激高して持っていたナイフで彼に切りかかる。暴れさせる訳にはいかない、かといって他の国の人物を殺す訳にもいかない。揉みあう内にいつもしている手袋は外れ、やっとのことで男を後ろ手にして首を掴みうつ伏せに押さえ付けることに成功する。腕からだらだらと垂れる血は能力を使って強引に止血し、彼が大人しくなるまでずっと押さえ付けていた。…素手で。気絶したのか動かなくなってからも暴れやしないかと少し心配になり、男を離したのは朝日の昇る頃。止血のためにずっと傷のある辺りを凍らせていたせいで体は痛いし能力の使い過ぎでやけに寒かった。   (2021/5/16 00:03:11)

余寺 / tn .【能力】氷を操作する能力。厳密には体から出る冷気を操作する。そのため、普段から彼の周りだけ少しばかり気温が低い。本人としては能力というよりかは体質のような感覚らしい。先天性のものであり、小さい頃から普通に使っているのでコントロールはかなり上手い方。しかし最近は戦闘をすることが少ないのであまり使えていない 【代償】単純な体力の消耗。また、使う程に自身の体が冷えていく。能力のせいか普通の人間や他の能力者たちよりは随分寒さに強いが、それでも全く効果を受けないという訳ではない。体質、というのは本人が体から出る冷気を完全に抑えることが出来ないからである。そのために肌の露出を少なくしている。素手で誰かに触れれば凍てつかせてしまうことだろう 【過去】雪国に生まれ、小さい頃から能力を抱えたまま生きてきた。狩りをして過ごす民族に生まれたため、狩りに有益なその能力を積極的に使うようになる。兄は自分と違って能力者ではなかったため、次の村の長となるのは兄ではなく彼かもしれないと誰かが噂することもあった。なぜなら、彼の住む村は実力主義を重んじていたからだ。本人も周りの期待に応えるために鍛錬し、努力した。   (2021/5/16 00:02:39)

余寺 / tn .さらに詳しく言えば自分に無能の烙印を押されることが怖い 【容姿】光の当たる角度によっては紅く光る黒髪をきっちりと分け、ガーネットのように暗く紅く煌めく冷たい釣り目の瞳は赤い眼鏡チェーン付きの黒い四角縁眼鏡に縁取られている。視力が低いので眉間に皺が寄りがち。肌は褐色で筋肉質な体付き。あちこちに戦争での傷がある。カーキ色の丈が長い軍服(中はワイシャツと半袖の黒インナー)、黒い編み上げブーツ、長く赤いマフラーに白手袋と肌の露出が異様に少ない。基本的に口角が下がり気味なためやや不機嫌そうに見える。よく目の下の隈をこさえている。アクセサリーの類は興味がないのか基本的に付けていない。左腕から背中にかけて大きく凍傷の痕がある 【身長】188cm 【武器】粛清剣という名のロングソード。他の武器もある程度扱えるが基本的にこればかり使っている。普段から腰から提げて歩いており、機嫌を損ねるとそれで斬られるという噂も一般兵の間でまことしやかに流れている。また、それ以外の武器の中で最も得意とするのは弓。地元では狩猟の際に弓を使っていたからとのこと   (2021/5/16 00:01:37)

余寺 / tn .【名前】Ton - Ton 【役職】書記長 【性格】冷酷非道、と外部からは称される。実際、仲間であると判定した者以外の人間にはかなり冷たい。仲間にはかなり甘くなるが、声色などから傍から見れば不機嫌そうに映るかもしれない。他人に触れたり触れられたりするのを極端に嫌がり(理由は過去や能力等参照)、手袋を取ることも嫌がる。また、自分が抱く感情にやや鈍感なのもあり色恋沙汰には滅法疎い。本人曰く性格も口も悪いらしく、他人の不幸話で飯が食えるとも。実力主義的な面も持ち合わせており、無能には冷たい(そのため部下からは恐れられているところがある)。仲間が意図せず傷付くことを好まない。どこか言葉足らずだったり自分に対して雑であったり、そういったところがあるせいで中々仲間に優しさが伝わらないところがあるが心優しい人物である。動物が好きだが能力の関係で触ったことはほとんどない。無意識だが自己犠牲心が強く、仲間と自分を天秤に掛ければ迷いなく仲間を選ぶ。仲間であるというだけで様々なことを許す代わりに、仲間と判定するまでの壁はやや高い。他人に弱みを見せることが嫌い、というよりは苦手。   (2021/5/16 00:01:18)

余寺 / tn .(皆さんのやつに感化されてしれっと設定を書き直しました)   (2021/5/15 23:59:17)

おしらせ余寺 / tn .さん(106.181.***.195)が入室しました♪  (2021/5/15 23:58:54)

おしらせ紫色/niさん(118.154.***.222)が退室しました。  (2021/5/15 17:43:18)

紫色/ni究極の二択を出される、死にたくはなくついて行くことに、そうして現在に至る【所属理由】ある人に拾われ命を救われた為、ここ以外に居場所が無いため、居心地が良い為【備考】基本犬と一緒に居り戯れている、静かに本を読んで居たり、寝ていたりする、ただ物資部隊隊長の為遠くに行っていたりするのであまり自室にはいない【SV】「物資部隊隊長の兄さんです、うるさいのはいつもですので、後攻撃が当たらないようにお気を付けください(ふふ、)」「ふわぁ~(あくび)...寝みい、流石に徹夜四日目はキツイ、でも朝ごはん食べに行かんと怒られるな...行こ」「ん、最近は帰ってくる暇もなかったからな...頭撫でてくれるかな...(うーん)」「しゃーない...はぁついてくわ、ここで死ぬ運命は嫌やから(ふは、)」「はぁ...傷が痛い...足やられたんきつ過ぎる」   (2021/5/15 17:43:14)

紫色/ni【過去】優しい両親のもとに生まれ父親は軍人であった、家では犬を飼っており、小さい頃に犬と遊んでいた時なぜか自分の思って居た行動を犬がしてくれ、なぜかと思っていたら急に目が見えなくなっていた、次の日には治っていたがとても不思議に思っていた、そのことを親に相談するとよくわからない、と言われてしまい眼鏡を渡されるだけであった、10歳を超えると父親と一緒に訓練をし始めた、一番得意だった武器、ワイヤーを特に極め戦闘では負けなしとなっていた、両親の仕事が忙しくなりずっとほっとかされていくようになりずっと犬と遊んでいた、その頃にはもう能力の使い方に慣れ自由にできるようになっていた、目が見えなくなる事にも慣れてしまったが目が見えない状態で歩き回るのは出来ない、18歳を超えている時に父親が戦死した、W国との戦争である、そこで国は男を集め兵士にした、nisnも例外ではなく兵士にされた、だが父親と一緒に訓練していた為周りよりとても強く前線に立たされてしまう、そこで色々な人をワイヤーで倒していたらW国の一人と出会ってしまった、戦っていたが勝てる訳なく、負けてしまい、ここで死ぬか、ついて行き仲間になるか   (2021/5/15 17:43:03)

紫色/ni【名前】nisn【役職】物資部隊隊長【性格】優しくお兄さんみたいだが本当は腹黒くゲスイ、眠いと子供らしくなってしまい眠い時は仲間には見られたくない、寂しがりやで頭を撫でてもらったりするのが好き、甘いものが好きだが知られたくない、犬がとても好きで基本三匹ほど連れて歩いている、身長が低いのを気にしておりハイヒールで隠している、部屋以外では絶対にハイヒールを脱がない、寝ている時は基本犬を抱きしめながら寝ている、自分の過去はなるべく周りには知られたくない、時々じっとどこかを見つめ止まっている事がある【容姿】茶色のふわふわとした髪、前髪は右側に寄せている、綺麗な藤色の瞳、黒縁の四角い眼鏡、後ろ髪は少し長く後ろで結んでいる、白の長袖シャツ、薄灰色のカーディガン、黒のシルエットが美しいズボン、黒のハイヒール編み上げブーツ、戦闘の時は普通のブーツ(流石に危ないため)、顔にはまだ少し幼さが残っている、筋肉はあまりなく軍人には似付かわしくない細身【身長】160.3【武器】ワイヤー、ナイフ【能力】自分が引き連れた犬を意志的に従わせる(近くに居ないとダメ)【代償】使うとしばらく目が見えなくなる、長いと三日、短くて一日   (2021/5/15 17:42:51)

おしらせ紫色/niさん(118.154.***.222)が入室しました♪  (2021/5/15 17:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蘭 * / яь .。さんが自動退室しました。  (2021/5/15 07:01:53)

蘭 * / яь .。(( 退室出来ない ン ですが …… ??? ( ) 無言落ち失礼します …… 。 すみませ ン 、 ( 一礼 )    (2021/5/15 06:41:10)

蘭 * / яь .。 「 非効率的やな ァ …… 。 も ッ とこうした方がやりやすいやろ ? 」 「 __ さぁ 諸君 、 戦争をしようか 。 」 「 数で殴るだけの攻撃で 、 俺が死ぬと思と ン のか 。 ___ アホ 、 ン な訳ないやろ 。 人数が上でも 、 強い ン は 俺や 。 …『 Rest 』 」 「 … 難儀やな ァ 、 あ ン なに綺麗なも ン を汚す奴等の意図が分からへ ン わ 。 」 「 … あ ン さ ン は手を差し伸べた訳やない 。 俺が足掻いと ッ た ン を見て 、 嘲笑 ッ と ッ た ン やろ ? _ かつての俺がそうしたように 。 」 「 ___ .... 司令官やから戦えへ ン 訳やない 。 いつ俺が戦えない ッ て言う ン や ? ま ァ ええ 、 … 火力だ 、 出直せ 。 あ ン さ ン らが俺を殺す ン は できひ ン よ 、 」 「 彼奴は俺に言うた ン や 、 ただ 、 俺はそれを思い出せへ ン 。 その部分だけ 、 ノイズ がかか ッ とる様に 。 … 俺は 、 それを思い出さなあか ン ねや 。 」 【 イメソン 】 蜘 . * 蛛 . * 糸 . * モ . / ノ . / ポ. / リ . / -   (2021/5/15 06:37:41)

蘭 * / яь .。 【 所属理由 】 1番居心地が良いから 。 いつかは出ていこうと思 ッ て居たはずなのに 、 何故だかここは酷く呼吸がしやすか ッ た 。 … 自分がいつか 、 この場から必要とされなくなるまでは 、 此処で過ごすのもありかもしれない 。 【 備考 】 何気にW国の事をかなり気に入 ッ ており 、 命令をされればなんでもするし 、 仲間が困 ッ ている様ならばある程度は助ける 。 … しかし 、 仲間であれど 今の " 平穏 " を崩そうとしてくるものに対しては毛嫌いする 。 だ ッ て 、 この平穏が無くな ッ てしま ッ たら 、 今度こそ自分は独りになるから 。 … しかし 、 自分の好きな物に対しては一直線な為 、 人の嫌な事を聞いてしまう時があるかもしれない 。 もしその言動で貴方を傷つけたのなら 、 その時は 、 彼も素直に謝るだろう 。 【 SV 】 「 司令官 ろぼろ 、 宜しゅう頼むな 。 仲良うしてや 」 「 あ ン さ ン 何して ン ねや … ?? そ ン なとこうろちょろしとると危ないで 、 … 送り届けたるから 、 はよ帰り ? 」   (2021/5/15 06:37:17)

蘭 * / яь .。 【 代償 】 使えば使う程声が出なくな ッ ていく 。 完全に声が出なくなるまで使わなければ 、 暫くすると治る 。 しかし 、 本気で声が出なくなるまですると 、 もう治らない 。 一生 " 声 " を失う事となる 。 また 、 一日に使用する回数が 7 を超えると 、 それ以降は使い度に喉が切れ 、 激痛が走る 。 だからこそ 、 あまり使用するのは親から禁止されていた 。 ___ 今は 、 もうそんな鎖なんて無いけれど 。 【 過去 】 彼は昔貴族の子供だ ッ た 。 誰よりも優れ 、 誰よりも劣 ッ た我が子を 、 両親はアイしていたんだとか 。 … そんな 、 シアワセ な彼は 、 この世界を嘲笑 ッ た 。 理解が出来ないと 、 難儀だと 。 ___ いつしか青年は 、 全知である事を望んだという 。 全てを知れば 、 き ッ とあの時 、 貴方が笑 ッ た意味も 、 貴方が泣いた意味も 、 … そんな貴方を 、 心底憎んでいた己の心も 、 き ッ と理解が出来るはずだから 。   (2021/5/15 06:37:06)

蘭 * / яь .。 【能力】 彼が英語で言った言葉が 、 実現する能力 。 簡単に言ってしまえば言霊 。 大体の事は言霊で実現可能だが 、 魂の入っている生命体 ( つまりは人間 ) に対し 、 その魂を消すような行為 ( 簡単に言ってしまえば人を殺すような言霊を使う行為 ) は出来ない 。 しようとした場合は 、 相手に向かってしようとした分の苦痛が彼に来る 。 発動条件は必ず相手に自分の声がは ッ きり聞こえている事 。 効果が聞く時間はほんの数分だけ 。 尚 、 能力で干渉できるのは 、 相手の行動 ( と言っても 、 相手に自殺をしろ等の命令は不可能 。 「 動きを止めろ 」 や 、 「 武器を降ろせ 」 等 、 動きを封じたりする事くらい 。 ) や 、 物を生み出す ( 最大で 10 mm 方眼 ノート の大きさの物までしか生み出せない ) 事くらい 。 動きに鑑賞する場合は 、 効果は約 3 秒間のみで 、 物を生み出すものは 、 その物が壊れるまで 。 壊れるまで使うと 、 ホログラム と化して消えていく 。   (2021/5/15 06:36:56)

蘭 * / яь .。その手首の傷を隠すかの様に 、 そこには包帯を巻いており 、 その上から ハイネック を身につけている 。 仕事時の服はそのハイネック に + 上から黒色の ワイシャツ と黒色の ベスト を身につけている 。 ワイシャツ はき ッ ちりと全て ボタン を締めており 、 胸元には瞳の色と同じ 、 鮮やかな桃色の ネクタイ をつけている 。 大事な仕事の日等は 、 頭に黒色で 、 桃色の リボン が着いた シルクハット を身に付けているとか 。 【 身長 】  157 cm 。 男性にしてはかなり小柄で 、 傍から見たら子供の様に見えるだろう 。 【 武器 】 普段は司令官にな ッ ている 為 、 あまり 武器 を 使 ッ たりはしない 。 しかし 、 1人で任務へ行く時等は腰に レザー の ポケット を身につけて 、 その中の一つに自動式拳銃 _ 所謂 オートマチック を入れ 、 もう1つには小柄な カバー 付きの ダガーナイフ を仕舞 ッ ている 。 また 、 暗殺系の任務等の時は 、 スコープ 付きの スナイパーライフル を 肩から背負 ッ て持 ッ ているとか 。 めちゃくちゃ武器を持 ッ ていくものの 、 基本的に オートマチック しか使わないんだとか 。   (2021/5/15 06:36:45)

蘭 * / яь .。 嘘を吐いたり 、 演技をしたりするのが上手く 、 普段は自分の感情を知られないようにしている 。そうや ッ て 淡々 と 人 を 騙したりする所から 、 " 心が無い " と言われがち 。 何事も合理的で 、 効率的に進めたがる効率厨 。 【 容姿 】 綺麗な胡桃染色の髪 。 髪は癖が無く 、 ストレ ー ト 。 前髪は パッツン で揃えており 、 後ろは項がは ッ きり見えるくらいの長さ 。 瞳の色は ハパラチアサファイア の様に煌めく 、 美しい桃色 。 その瞳は本物の宝石のような輝きを放つが 、 何処か遠くを見据えているかの様な 、 そこに本当に居るのかという不安に感じさせられる 。 どこか綺麗で 、 空 ッ ぽな瞳を 、 彼は毛嫌いしている 。 だからか 、 普段は白色で 、 大きく " 天 " と書かれた布を身につけて隠しているが 、 信用のおける人には布無しで接する事も 。 色白で綺麗な肌なのだが 、 手首には バツ 印の傷跡が残 ッ ている 。   (2021/5/15 06:36:34)

蘭 * / яь .。 【 名前 】 roboro 【 役職 】 司令官 ( 兼 暗殺部隊所属 ) __ 基本司令官の仕事のみ 。 稀に暗殺の仕事を受け持つ事がある 。 【 性格 】 冷淡 。 彼の性格を表すならば 、 その一言に尽きるだろう 。 敵に対し 、 情けは愚か 、 手を抜く事等知らず 、 徹底的に叩き潰す 。 例え相手が命乞いをしようが 、 自分にと ッ て利益のある話を持ちかけてこようが関係無し 。 ぐちゃぐちゃになり 、 その思考が途切れるまで 、 彼は手を止める事は無いだろう 。 しかし 、 もし 少しでも 、 彼の興味を引く何かを相手が持 ッ ているのなら 、 その時は 、 貴方に救いの手を差し伸べ 、 他者よりかは好意的に接するだろう 。 つまりは 、 興味のある人や物にはとても関心を持ち 、 自分から進んで関わったりしてみるが 、 興味のない物はば ッ さりと切り捨てていくし関わらない 。   (2021/5/15 06:36:22)

おしらせ蘭 * / яь .。さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/5/15 06:36:02)

おしらせ想 / ht.さん(iPad 126.220.***.224)が退室しました。  (2021/5/14 23:39:19)

想 / ht.【SV】通常時:「俺はひとらlんらん、よろしく。」「もー、ちゃんと食べて寝ないと倒れるじゃん。ほら、座って。」「あっ、みんな〜今日は大収穫よ〜!」「でさ、なんでそんなことするわけ?」「これは彼奴やらなきゃ…。」「___は優しいなぁ。」能力使用時:「さっさと消えてくれませんかねぇ。」「あ?俺は最後までやるんだよ。」「痛い?苦しい?どっちでもいいけど、早くしてくれない?」「お前、一生喋れねぇようにしてやるから来いよ。」「ほんと、最低だよな。」   (2021/5/14 23:39:12)

想 / ht.【所属理由】相棒を守るため、仲間を守るため。今度こそ、大切な人を失いたくないから。それ以上でもそれ以下でもない。 【備考】彼の肌が異様に白いのには何か理由があるらしいが、問い詰めてはならない。彼のイヤーカフが歪で宝石が変色してしまっていることについても、聞いてはならない。信頼関係がなければ首が飛ぶ。何度か軍内でそれに関連する問題を起こしているが、その度に自室に引きこもったり眠れなくなったりしている。目で見たものしか信じない主義のため、噂話などに惑わされることはない。しかし反対に、信用している人物につかれた嘘は見破れない。自室は比較的綺麗だが、閉じこもった時に暴れて物を壊した過去があるため、割れ物や宝物は別の場所で保管している。余程のことがなければ能力が発動しないようになってしまったため、また能力が変異してしまわないかと怯えていたりもする。元々の伝承上で、彼の能力は鬼のもっている力であるが、彼は生粋の人間であるため、代償の影響を強く受ける。   (2021/5/14 23:38:47)

想 / ht.けれどその手にあるのは、あかを纏った鈍く光る真剣であった。赤く変色した彼の瞳を見て、恐れをなした村人は逃げ惑い、立ち向かおうとした者は皆等しく灯火を消された。彼は、人格が変わってしまっていた。恐ろしいほど冷酷で非道だった。しかし、彼は人格こそ変わっていたが、彼の意志で斬り捨てていた。けれど最後に残ったものは、多過ぎる死体と強い後悔だけだった。彼は、全ての死体を集めて燃やし、骨を集めて埋めた。それから、彼は能力が変異してしまったことを知る。自らの行いを悔いながらも、しばらくの間山奥に一人で住んだ彼は、ある時旅に出ることを決意した。彼は文字の読み書きを知らなかったが、その分の知識を他で持っていた。怪我の治し方、獣の解体の仕方、急所、剣術、上手く作物を作る方法、など、それは彼独自のものであり、旅先で役に立った。そのうち、相棒となる人物と出会い、様々な過程を経て軍に入る。現在は、穏やかに暮らしている。   (2021/5/14 23:38:20)

想 / ht.【過去】東の遠い国出身。小さな農村で暮らしていた。読み書きは勉強する機会がなく、幼い頃から農業の手伝いをして生活していた。剣術も幼い頃から好きで、すぐに上達した。彼の能力が変異する前、その能力は無意識に発動されていることが多かった。そのため十歳になる頃、変異前の能力を無意識に使って、瞳の色が変わっているのを村人に見つかってしまう。そのことをきっかけに村人から距離を取られ始め、親にすら避けられ始めた彼は孤独になった。"鬼憑き"とも囁かれ始め、怯えた村人は彼を殺める計画を立ててさえいた。そんな彼に唯一優しくしてくれていた幼馴染のことも鬼の仲間だと罵り、酷い暴力を浴びせた。彼と同い年、十歳だった子供がそれに耐えられるはずもなく、幼馴染は閉じ込められた牢屋で、衰弱して死んでしまった。彼がそれを知ったのは、幼馴染の死んだ次の日だった。その理由を悟ってしまった彼は、強い後悔と憤怒でいっぱいになってしまう。それが、悪夢の始まりだった。しゃがみこんで動かない彼に声をかけようとした村人は、次の瞬間に首が飛んでいた。彼が持っていたのは、木刀のはずだ。けれどその手にあるのは、あかを纏(長文省略 半角1000文字)  (2021/5/14 23:37:39)

想 / ht.【武器】主に刀全般(特に太刀)とハンドガンとライフル。刀は弾丸すら切れるとの噂。一説によると、彼の故郷の御神刀なんだとか。真偽は不明。ハンドガンとライフルは練習の賜物。精度はまあまあ。結局戦場だったら使えるものは何でも使う。 【能力】"神樂伝〜復讐鬼〜"。彼の故郷に伝わる鬼の話から、名前の付けられた少し特殊な能力。本来、声無きものの聲を聞き、それに応える能力であるが、強い憎悪や悲哀の感情を抱いた際に能力が変異する。変異すると、業火・火炎を操る能力に変わり、本来の能力には戻らなくなる。能力変異後に能力を使用すると、その間は人格が変わってしまう。変異後の能力使用する際の発動条件は強い感情を抱くこと。変異前、変異後に関わらず、能力使用中は目の色が赤に変わる。 【代償】寿命が減り、強い感情に襲われる。時々、血を吐いたり意識を失うこともある。寿命は使う時間や頻度、力の強さによって減る量が変わる。変異すると変異前よりも減少する。もう一つの代償については、後悔の気持ちであることがほとんど。時々、鬱状態や悲哀、憤怒、憎悪であったりもする。彼自身は代償のことをあまりわかっていない。   (2021/5/14 23:35:57)

想 / ht.【容姿・身長】東の遠い国出身で、その国の人らしいコシのあるさっぱりとした黒髪に、光を受けて輝く漆黒の瞳。肌だけは異様なほど白く、何もしていなければ血色が悪い。が、大抵動き回っているため気にする物はいないだろう。作業や訓練で動くことが多いため、普段は汚れてもいいようにと、長袖長ズボンの黒いジャージを着ている。護衛官として各地に赴く際は、肌よりも白い軍服で身を包んでいる。戦地で戦う時、黒を基調とした戦闘服を着ていることもあるが、大抵護衛官として赴いた先で戦闘が起こるため白い軍服であることが多い。夏場に長袖、冬場に半袖を着ていることもあったりする。なぜなのか知っているひとは少ない。目が悪く、眼鏡をかけていることが多い。眼鏡が無いと物にぶつかる回数が増える。食事以外常にバッテンマークの描かれたマスクを付けており、それ故無口に思われることが多いが別にそうでもない。つけている理由は、誰も知らない。片耳に歪な形のイヤーカフのような何かを付けている。宝石のようなものが嵌め込まれているが、変色してしまっているようで何の宝石なのかわからない。   (2021/5/14 23:30:35)

想 / ht.【名前】Htrnrn. 【役職】遊撃部隊隊長 兼 護衛官 (兼 環境整備担当) 【性格】目で見たものしか信じない。仲間一番。農業や動物の飼育が好き。自分の大切な物が傷つけられることと、人に迷惑をかけることが嫌い。自分の大切な物を傷つけた奴は許さない。能力の関係で、人格が二種類ある。通常時は基本的に真面目で温厚だが、負けず嫌いで愉快な事が好き。決めたことはやり抜き通し、誰かの為なら犠牲も躊躇わない。友好的で、人と話すのが好き。好奇心は強いが、引き際はきちんと見極めている。怖いものが苦手。もう一つの人格は、冷酷で衝動的。感情のままに動き、非道なこともする。一つの感情が爆発して、それ以外の感情がほとんど無くなる。愉悦に浸れる事が好き。どちらの人格であっても、口調はあまり変わらない。   (2021/5/14 23:28:53)

おしらせ想 / ht.さん(iPad 126.220.***.224)が入室しました♪  (2021/5/14 23:28:23)

おしらせ悠/sn,さん(Android 112.70.***.61)が退室しました。  (2021/5/11 22:09:47)

悠/sn,【備考】能力故、生きてさえいれば一応どうにか出来るが痛々しい仲間を見るのは苦しいし限界値がある為出来るだけ怪我してほしくない。能力を使わずとも医者としての腕は一流。患者がその場に居なくともいつ急患が運び込まれるかわからない為、中々医務室から離れられない。故に部屋は非常に私物の少ない簡素なものとなっている。忙しくない時等は、怪我人でも来ない限り彼一人だけが医務室に居る事もしばしば。医務室に向かえば、彼が優しい笑みで出迎えてくれるだろう。彼が雑面をつけているのは、彼曰く珍しい容姿を見せたくないから、らしい。【SV】「どうも、しnぺい神で~す、とりあえず皆俺にケツ向けてくださーい」「俺の能力、殺す方が一応代償は少ないんよ。でもそれって、奪うのは簡単で掬い上げるのは難しいってことやんなぁ。それなら俺は誰かを救う方を選ぶよ」「...死んだ人は俺の能力じゃどうしようもない。やから、お願いやから生きて帰ってきて」「俺は医者やし、君のことを"医者としては"助けたい。けど、軍にいる以上取捨選択も大切なんよ。...言ってる意味わかるよな?君は、捨てられる側や。知らないとでも思ってた?自分の行い、あの世で悔いてね~」   (2021/5/11 22:09:44)

悠/sn,彼等が幸せになっても自分は幸せになんてなれない。外に出たい。誰かと笑い合いたい。愛されたい。能力など無ければと何度己を呪っただろう。目の前で治療しようと触れた人間が姿を変えて死んだ。周囲の悲鳴とざわめきの中思い出されるのは、手折った花が姿を変えたあの瞬間。自分はなんて事を、とすぐさま手を離したのに、別の人間達が己を捕まえる為に触れ、そして全員変貌する。能力が、止められない。疲労が押し寄せると共に、感情のダムが溢れて彼の思考を溶かした。...彼は、暗い何処かで一人眠っていた。起き上がって、重い足取りで移動し目に入ったのは、死体、死体死体。自分がやったのだと否応なしに突き付けられ、自分の能力の恐ろしさを自覚した。その現実に死にたくなった。それでも、自分は、全てを背負って生きなければ。......現在の彼は、他の追随を許さぬ優秀な軍医として名高い。 【所属理由】多くの人を葬る場で、多くの人を救う軍医として、少しでも長い間自分の手で居場所であるこの軍を、仲間達皆が生きているという理想の形で残すため。   (2021/5/11 22:07:52)

悠/sn,植物で遊んでいた時激しい疲労と共に花が姿を変えてしまったから。父も母もそれは使えず、能力の事も、教えた瞬間強張った顔で外で使ってはいけないと言われた。彼は優しく素直な少年であった為、勿論両親の真剣な物言いに従った。医者になりたいと願いながら育っていった彼は、ある日怪我をした野良猫を見つけ、それを自分の能力を使って癒した。激しい疲労と共に痛みが襲い掛かってきた事に恐怖する。それと共に親の言いつけを守らなかったことを後悔した。『あぁ、なんて素晴らしい力だ!そしてその容姿も!』大勢に見られた彼は生き神として祭り上げられた。昔からここには地域信仰があった故、恐れられ、迫害され、両親に迷惑をかける事はなかったけれど。治療する姿を見られてしまったが為に人にそれを行使しなければならない。心身を苦痛が蝕み、人として誰かに接することは許されず、人であるのに人であることが許されなかった。まだ普通の愛を受け取る筈だった彼の心は疲弊し、枯れ果て、閉ざされた。自分は何故、自身の心身を苦しめながら他人のために尽くしているのか?   (2021/5/11 22:07:28)

悠/sn,【能力】自身もしくは医療器具を通して触れた対象を変質させる。生きてさえいれば傷を癒し病を治すことも出来、大量に人を殺める事も可能だ。対象に触れ無差別に変質させればそれらは崩壊し、元の姿ではなくなり生命活動を停止するだろう。【代償】治療として使う際は、体力や集中力をかなり磨耗する上に対象が担うはずだった肉体的、精神的苦痛を短時間で一身に受け止める。能力を一度に使えば使うほどそれは蓄積され、使い終わると共に一度に彼に襲いかかるだろう。使い過ぎればその痛みは彼の精神を焼き切ってしまう。殺傷の為に使う際は、心臓や脳等をピンポイントで狙わないなら集中力は必要なく体力を消耗するだけで済む。しかし使うほど敵味方の分別がつかなくなり、最終的には体力が限界を向かえる迄無差別に生物を殺そうとするのだとか。彼自身望んでいない事なので、こちらの用途で使われる事はほぼない。 【過去】ごく普通の家庭に彼は産まれた。母は己に少し過保護だったが、今思えば顔立ちは両親に似ていても色が全く似ていない彼を守ろうとしてくれていたのかもしれない。幼い頃から自分は他の人が持たない能力が使えるという事は自覚していた。   (2021/5/11 22:06:21)

悠/sn,【容姿】体格は軍人としては平均的。身長が高く見下ろす事も多いが雰囲気故か威圧感はない。昔はもう少し日に焼けていたが、今となってはすっかり日焼け知らずの肌になってしまった。癖毛気味でふわりとした毛質の薄水色の髪は、肩につく程度の長さで常に後ろ手に纏められている。垂れ目がちな目で、特別珍しいアースアイの虹彩を持つ。色は空色とピンクがかった色。しかし、その美しい瞳に光は宿っていない。そして常日頃から付けている"神"と書かれた雑面で目鼻立ちの整った顔はすっかり隠されていて、幹部の前ですら外される頻度は低い。両足に一つずつ白と緑のアンクレットをつけている。私服は黒色の帯に白群色の着物、その上に灰色の羽織、そして仕事中は常に白衣に身を包んでいる。【身長】188cm 【武器】強力な毒を塗った毒針や吹き矢等々、小型で持ち歩きやすい物がメイン。稀にメスや注射器などの医療器具も持ち歩いている。直接攻撃に使うのではなく、能力を使用する際の媒介として使われている様子。   (2021/5/11 22:03:36)

悠/sn,【名前】sиpisи【役職】軍医【性格】誰に対しても柔らかくほがらかな笑顔を浮かべながら優しく接し、感情を昂らせることがほとんど無いためか包容力を感じさせる。そんな彼は多くの人から慕われ、よく神と言う名に相応しいと称される。何処か一歩引いた所で周囲を見守っている事が多く、中心となり立ち回る事は多くない。大体何をされても許してしまうし怒る事もないが、相手が健康を害するようなことに関しては心を鬼にしてきつく注意する事も。身内だけで居る時は、心なしか普段より気が緩んでいる様子。お酒が大好きで、時たま飲んでいるところを見かけるがかなり強い上によほどのことがない限り羽目を外さない為酔っぱらう姿は稀だろう。ホモだなんだと言われているし否定もしないが、彼自体は博愛主義を掲げている。しかし明確な優先順位は存在するらしい。彼の定義するそれから外れた哀れな者達は、普段の彼では想像もつかない程冷たく鋭い瞳に射抜かれるだろう。   (2021/5/11 22:02:40)

おしらせ悠/sn,さん(Android 112.70.***.61)が入室しました♪  (2021/5/11 22:02:35)

おしらせ凛々 / uт .さん(14.15.***.236)が退室しました。  (2021/5/11 04:30:29)

凛々 / uт .【 SV 】 「 どうも 僕です 、うつです 。どーぞ宜しくぅ ( へら ) 」 「 ごめんほんまごめん待って待って !! ちゃんとやる ! やりますから !! ア ~ 殴らんといて !!! ( ぎゃ ! ) 」 「 しゃあないなあ もう ( 困 笑 ) 」 「 君大丈夫 ? なんか " 急に " 倒れたみたいやけど … 変なもんでも吸ったん ? ( にこ ! ) 」 「 あのまま消えるのもありやったかもなあ 。… 嘘嘘 、冗談やって ! 本気にした ? ( 目細 ) 」 「 ___ まあ全部嘘なんですけどね 。え ? いやあ 正直騙される方が悪いと思うねえ 、僕は 。観察眼鍛えて出直して来たらどう ? ( ふは ) 」 「 うんうん 、このままやと死んじゃうねえ 、痛いねえ 怖いねえ 助けてほしいねえ 。… で ? だからなんや ? … え ! もしかして僕に助けてもらえるとでも思っとる ? っは ~ 厚かまし ~ ごめんけどそういうんはよそ当たってな … 。ま 、君のこと助けてくれるような奴 、もう居らんと思うけどな ! ( ニコー ! ) 」 「 それ俺関係なくない ? お前が勝手に気にしてるだけやん 。あは 、それとも俺の事嫌いにでもなった ? ( けら ) 」   (2021/5/11 04:30:20)

凛々 / uт .大好きな煙草でさえ吸うのを忘れてしまうので 、人がいる時は控えている 。またそれもあってか 、徹夜常習犯でありよく食事も抜く 。その上基本小食 。実は可愛いものが好き 。部屋も書類が散らばって足の踏み処がないくらいだが 、彼は普通に踏んで歩くし何処に何があるかは大体わかっているので改善するつもりはない 。時々幹部の誰かに押し入られて掃除される 。 / 料理上手で 、よく趣味で菓子を作っている 。その味は絶品であり 、よくメンバーに振る舞っていたりする 。また酒には強く一緒に呑んでいる人を介抱したりつまみを作っている事の方が多い 。蛇足だが 、一人飲みで酔うと鬱になるらしい 。   (2021/5/11 04:28:02)

凛々 / uт .【 備考 】 好かれるのが上手いが 、嫌われる事に慣れている 。 / 重度のヘビースモーカーで愛煙家 。生きていく上で必須項目とも豪語する程である 。ただあまり重いものは好まず 、ライトな方が好みだとか 。お気に入りは キャスター・マイルド 。 / 口がよく回り話し上手で 、その上話させ上手の聞き上手 。また謎々等も得意であり 、よく友人と推理ゲームをやっている 。ポーカーフェイスが得意で 、包み隠すのが上手い 。頭の回転も速い為語彙も豊富 。知識も広いが基本広く浅く 。 / 人との距離感を掴むのが得意で 、他人の懐に入るのはもっと得意 。気が付けば懐に入られている 。その癖自分の領域には誰一人侵入を許さず 、聞かれたくない事をどれだけ問われても只困ったように笑って何もいう事は無い 。他者であってもそれは同じであり 、懐には入れど相手の領域には入らない中立性を持つ 。また人を渾名で呼びがち 。 / シングルタスク 。一つの事に集中すると他の事を蔑ろにしがちで 、読書ならばそれ一つ 、料理ならばそれ一つ 。別の事を同時進行出来ず 、また集中しすぎると人間としての重要な活動も停止する 。   (2021/5/11 04:26:04)

凛々 / uт .【 代償 】 三時間以上煙のままで居続けると 元の自分の姿形を忘れ 、元に戻る事が出来なくなる 。そしてそのまま気体として彷徨い 、最終的には存在そのものが消えてしまう 。またギリギリ元に戻れたとしても 、一時的な記憶の混濁 、また代償という程でもないが 、使用条件として煙草の煙がないとそもそも操るもクソもない 。使った後は眩暈 、または頭痛に襲われ 、煙を操った時間に応じて酷くなり 、後者はそれによって気絶する事もある 。 【 過去 】 貴族の生まれだが 、とある事情によりその殆どを自室で過ごした 。邸宅に勧誘に来た軍人に誘われる儘 、軍に所属 。そこでは諜報・情報管理等の業務を任されていたが 、軍隊は戦争に負け壊滅 。ちょくちょく喫茶店などでアルバイトをしていた際 、なんやかんやあり 、書記長殿に勧誘され渋々入隊 、現在に至る 。…… もっと詳しく ? いやあ 。「 それは 、ヒ・ミ・ツ ♡ 」……… 彼の口から過去の話が出ることは無いだろう 。 【 所属理由 】 誘われた ( もとい脅迫された ) ので 、何となく ( もとい仕方なく ) 。本人に自覚はないが 、割かし居心地良く感じていたりする 。   (2021/5/11 04:25:22)

凛々 / uт .他人に全く持って興味を持っていないだけであり 、そもそもどうでもよく好きでもない物をどう嫌いになるのかという話である 。利己的で虚無主義 。自分が良ければ周りはどうでもいい 、例え死のうが凄惨な過去を辿っていようがどうでもいい 。全てのものは " 面白いか そうでないか " 、それが全て 。それでいて自分を含めた全てのものは 、彼にとって等しく無価値なのである 。 【 能力 】 煙 。魔法の様に煌びやかで目立つような物ではないが 、自らを煙に変え 色々な所に入り込んだり 、肉体を傷つけられても 煙に変わり傷が無かった事になる等 、その使い道は多岐に渡る 。但し外傷は治るが風邪等の病気が治る訳ではない 。また煙草の煙を自在に操る事も出来 、その煙を少しでも吸ってしまうと対象は洗脳状態に陥り 、好き勝手操られてしまうという 。また洗脳だけでなく煙で肺を圧迫し 、呼吸を止めたりする事も出来る 。対策法があるとすれば 、煙を吸わないよう息を止める 。それだけである 。   (2021/5/11 04:24:37)

凛々 / uт .嬉しい時はあからさまに機嫌良さそうな表情をする等 、大分茶けている 。しかしそう言われるのには理由があり 、彼は滅多に自分の感情を表に出さないのである 。誰かと戯れている時はその場に合わせて怒ったり悲しんだりする様子を見せるが 、基本的に滅多な事では怒らず 、例え迷惑をかけられても最終的には困ったように笑って見せるという 。また誰かを極端に嫌ったりする事がなく 、分け隔てなく接している 。押しに弱く 、何か頼み事をして一度断られたとしても 、粘り強く頼み込めば結局やってくれる 。その為 、何をしても 、何を言っても許される 、此奴なら大丈夫と思われる程 優しい人 だと思われる事が多い 。 / .. 実際の彼はかなり性格が悪い 。大変口が上手くその上極度の嘘吐きで演技派 。全く素直じゃないので本当に可愛げがない 。基本的に気分屋であり 、頼み事は本当に引き受けるが 、真面目にやるか否かは気分次第 。また本来はかなりの面倒くさがりであり 、書類製作等の仕事も期限を儲けられた物を延滞したり 、やる気が出ず誤字脱字 、スペルミスをしたりと散々 。真面目にやれば完璧に仕上げて来るのだが 、気分が乗らないととことん雑 。   (2021/5/11 04:23:58)

凛々 / uт .肌は室内に閉じ籠っている為か 、全く焼けておらず 、寧ろ少々不健康そうな程白く滑らか 。細く綺麗な手をしており 、指先の爪は長めに整えられている 。体系は全体的に細長くバランスも良いが 、細すぎる程細く華奢 。猫背な上お世辞にも軍属とは思えない程筋肉もない為 、強く抱き締めたら折れてしまいそうだと錯覚させる 。顔立ちは非常に端正であり 、黙っていれば相当美人の部類に入るだろう 。服装は基本的には白のワイシャツと赤色のネクタイ 、黒のスーツジャケットを羽織り 、細身のスラックスと黒の革靴 。手には黒の手袋を嵌めており 、また両耳に一つずつ青の宝石の嵌め込まれたピアスを付けている 。 [ 身長 ] 174 cm ( 革靴はシークレットシューズである為 、それを抜くと 168 cm になる ) 【 武器 】 前線に出る事は滅多にない為 、基本的に 9 mm 拳銃 と 折り畳みナイフ のみ 。まともに戦わないといけない時は スナイパーライフル を使用し 、遠距離から敵を撲滅する 。 【 性格 】 のらり くらりと 煙の様に掴み処がなく 、ミステリアス 。だがその割には結構表情に出やすく 、嫌だと思った時は思い切り嫌そうな顔をし 、   (2021/5/11 04:23:36)

凛々 / uт .【 名前 】 u т u 【 役職 】 情報管理室室長 及び ハニートラップによる諜報担当 / 仕事は大抵自室で行っており 、管理室は副室長辺りに任せっきり 。主に監視カメラの確認 、情報収集 、ハッキング等軍にとっては重要な役職ではあるが 、彼がそれを全うできているかと言えば 、周囲や部下たちからすれば甚だ疑問である 。能力はお墨付きらしいが … 【 容姿 】 暗い夜空の様な勝色の髪 。基本的に伸ばしっぱなしにしている為 、項を覆う程まで後ろ髪が伸びており 、前髪も同じくらい伸びて顔の右半分を覆ってしまっている 。流石に顔面全部が隠れていると鬱陶しい為 、左側は基本耳にかけて過ごしている 。眉は下がり気味で 、やや吊り気味の眼は長い睫毛に縁取られ 、その瞼の裏には深海を詰め込んだような 、美しくも何処か不気味な青が鎮座している 。しかしそれを隠すように黒縁の眼鏡をかけており 、度は少々 、否かなり強いらしい 。またよく笑っている為分かりにくいが 、実は目付きが悪い 。   (2021/5/11 04:22:20)

おしらせ凛々 / uт .さん(14.15.***.236)が入室しました♪  (2021/5/11 04:20:47)

おしらせ東雲 _ / Gr .さん(iPhone 114.185.***.84)が退室しました。  (2021/5/10 02:09:26)

東雲 _ / Gr .【 CV 】「 W国 総統 、 グルッペン だ 。 宜しく頼む 。( 握手求 . ) 」 「 せ、戦争 !? な ン だ、 戦争がどうした ン だ !? ( がた . )」 「 甘い物は 正義だ ゾ 、 異論は認め ン ( む . ) 」 「 俺が怖いのか ? 俺は " 悪魔の生まれ変わり " だからな、 仕方ないか 。 ( 煽笑 . ) 」 「 残念だが ... お前にもう興味はない ン だ 、 許せ 。 ( 拳銃突付 . )」 「 .. 今、 書類を サボ ッ ても、 バレ ないよな .. ? ( きょろ . )」 「 お前、 面白いな .. よし、 俺の国へ来い 。 気に入 ッ た ゾ 、 ( 手差伸 . 微笑 . ) 」「 ま、 総統だから ッ て、 変に緊張しなくていい ゾ 、 仲良くしようや、 ( 苦笑 . )」   (2021/5/10 02:08:59)

東雲 _ / Gr .【 過去 】 彼は 、 幼い頃から 冴えており 、 一般の子供達の様に、 走り回る . 友達と遊ぶ . 等をせず 、 学勉に勤し ン だ .。 本人曰く 、 “ 外で遊ぶな ン かより、 戦争の話を勉強した方が何倍もいい ” と考えていた .。 けれど、 子供達は その思考をは嫌い、 離れてい ッ た.。 自身の親も 、 彼を初めは愛していたが、 彼に 能力が判明し、 それを実際に使 ッ た結果、 恐ろしい 、 悪魔の生まれ変わり、 等と 言い 、 彼を恐れた .。 彼は、 何故自分が可笑しい? 否 、 何も可笑しくない .。 と、 思い、 自分を 差別する者 、 誹謗中傷 する者を 、 能力を使い、 自分は強い、 とアピール し、 やめさせた .。 結果 . 彼の体はぼろぼろになり、 周りは 自分の血で 赤く染ま ッ ていた .。 その後、見事回復はしたものの、 あの日の様に 能力を乱用は しないようにしたそう .。( 但し 、 一二回 は よく使 ッ ている .。 )   (2021/5/10 02:08:34)

東雲 _ / Gr .【 武器 】主に 拳銃と 、 片手剣 .。 あまり 戦わないとはいえ、 戦闘も 沢山勉強したため、 少しは強い .。 拳銃は いつも 右腰に もしもを備えて持 ッ ているが、 片手剣 は 戦場に出る時しか使わない.。 【 能力 】相手の事を睨むと、 その相手を怯ませたり 、 数秒固まらせる事が出来る .。 相手に何かしらの思い ( 相手を倒したい 、 静かにさせたい 、 等 ) がないと 発動 出来ない .。 【 代償 】一度使用する度に 少しの痛みと共に 、 血を 少し だけ 吐く .。 何回も連続で使用すると、 血を吐きながらも、 全身に 電流が走る様な痛みを伴い 、 十回以上連続で使用すると、 致死量の血を吐き、 全身を ナイフ で刺されたような痛みが走る.。 最悪 死に至るそう .。 けれど、 本人は よく 、無理を承知で 使 ッ ているとのこと .。   (2021/5/10 02:07:37)

東雲 _ / Gr .【 性格 】少し威圧感のある 容姿 だが 、 性格の方は 非常に 子供 ッ ぽく 、 一度興味が沸いた 物 は 、 例え 戦争を起こしてでも 手に入れたい 、 という 戦争主義 の 思考の持ち主 .。 基本的に 仲間思いであり 、 仲間が 傷付いたのであれば、 総統 自ら 戦場に 立つ、 等と 、 仲間を大切に思 ッ ている .。 子供 ッ ぽい 性格とは裏腹に 、 大切な場面 等 では 、 冷静に判断 が 出来る .。 国 、 国民 、 幹部 を大切に思 ッ ている .。 心理戦が 得意だが、 幹部には 気を許している 為 、 変な所で鈍感 .。 本人は 子供 ッ ぽい性格をしているが、 過去に 子供に怖がられた 為 、 其れが少し トラウマ にな ッ ており 、 子供には あまり 近寄らないようにしている .。 自己犠牲の心があるのかわからないが、 能力を 喧嘩の仲裁 等で 簡単に使 ッ ては、 影で血を吐いている.。   (2021/5/10 02:07:24)

東雲 _ / Gr .【 名前 】 Gruppen . führer 【 役職名 】総統 . 【 容姿 ・身長 】 少し長めの 輝くような 綺麗な 金髪 が 、 左目を覆 ッ ていて 、 どうやら 少し癖 ッ 毛 のようで 、 髪の所々が ぴょ ン 、 と跳ねている .。 妖しげに 光る 、 少しつり目気味 で 、 まるで、 宝石の ルビ ー の様な 赤い瞳をしている .。 左目が髪で覆われているため 、 視力が悪く . 黒縁の 眼鏡をかけている .。 身長は 172 cm 程 と、 少し低め .。 あまり外に出ない 為 、 肌は白い .。服装は 、 黒い軍服に、 白い ベルト をつけ、 軍服の中には 白い ワイシャツ に 黒い ネクタイ をつけている .。 軍服の 上 に、ロングコート を羽織 ッ ている .。 だが、 ロングコート の 袖には腕を通さずに、 マント の様に着ているそう .。黒い ズボン に、 足首より上ら辺 迄 の ロングブーツ を 履いている .。 手には、 赤い手袋をしていて、 耳には 十字架の イヤリング をしている .。   (2021/5/10 02:07:02)

おしらせ東雲 _ / Gr .さん(iPhone 114.185.***.84)が入室しました♪  (2021/5/10 02:06:24)

おしらせ甚雨 _/ zm .さん(Android 178.62.***.183)が退室しました。  (2021/5/9 03:06:59)

甚雨 _/ zm .麻酔や自白剤 、その他毒類等への耐性を身に付けている 。また 、拷問の耐性も身に付けているため 、敵に捉えられてもほぼ問題無し 。母方の血が濃く 、メラニン 色素が産まれ付き薄い 。故に肌が弱く 、日光の元にあまり出たがらない 。食事をしようにも味覚があまり無いため面白味が無く 、その代わりに誰かに食わせることによりその欲を満たしている .。 【⠀SV 】「 ち 、ちちち ちーっす ! ばぁ !! 吃驚した ? なぁなぁ 、吃驚したやろ ?? くはは ! じゃ !! 」 「 はい ? ゾ / ム ですけど ? なんや 、そんな見て 。メンチ 切っとるん ? しばく ? 」 「 くふ ッ 、ははは ! あー 、飽きた 。つまんな 」 「 なぁ 、構ってぇや … ねぇ … 、おい構えや殺すぞ 」 「 あー 、もう 、ほんまなんで俺はいつもさぁ … 、いった … 、は ? 痛 … 。なんで切ってしもたん俺 」 「 この黒い バチバチ しとる風巻き上げとる見るからにやばいやつはねぇ 、名付けて ゾ / ム ー / ク … 、え ? ださい ? 殺すぞ 」   (2021/5/9 03:06:56)

甚雨 _/ zm .【⠀備考 】戦闘 ステ に ガン 振り してしまった阿呆 。絶望的な馬鹿ではないが 、少しでも考えると頭痛が発生する持病 (笑) 持ちの為 、後先考えず行動することも多々 。潜入だっつってるのに敵全員殺め 、3人程度の捕縛を連れて帰ってきたことも 。その分身体能力は秀でており 、どんな アクロバティック な動きもほいほい 。スピード 重視個体かと思えば怪力 。気配を消すのが恐ろしく上手い 。普段から足音を消すのが癖になっている タイプ 。嗅覚 、味覚をほぼ失っているが 、食事は好き 。味の濃いものしか美味しいとは思えなくなってしまったが 、物が喉を通り腹にいく感覚が大好きなのだ 。栄養が摂れりゃいいので人間も普通に喰える 。でもやっぱり美味しいものが食べたいので味付けを物凄く濃くしては怒られている 。書類仕事は溜め込む タイプ 。人が驚く顔を眺めるのが好き 、サプライズなんか最高に好き 。相手が嬉しいなら自分も嬉しい人間 。自己嫌悪に陥るとふらっと近くの森当たりに消える 。傷痕を見ては安心するが 、普通に痛てぇなと思っているので 、やった直後に後悔する 。   (2021/5/9 03:06:46)

甚雨 _/ zm .【⠀所属理由 】能力の事もそうだが 、自分が最大限役に立てて尚且つ優しい人が揃っている為 。簡単に言うと楽しいから 。飽きれば何処かへ行くとは言っているが 、ずっと居座る気満々 .。 【⠀過去 】天性の才能であったのか 、産まれた直後直ぐに能力を暴発し 、周りに居た母親看護師共々巻き込んでしまう 。が 、父親が非常にぶっ飛んでおり 、「 ウケ る w 俺の子供強 w これは教育せな w 」 思考だった為 、捨てられることも無く 、親教育の元 、元気にすくすく育つ 。周囲から奇異の目で見られたり 、貶められたりもしたが 、大抵は父親がぶん殴ってくれたし 、自分でもぶん殴った 。故に能力者である事を誇りに思っているし 、能力に対して負の感情を持った事は無い 。「 お前ら能力も持っとらんのか (笑) 」 みたいな感じ 。道中友人巻き込んじゃったり病気中に能力が暴発して彼女消しちゃったりと紆余曲折あったが 、現在は此処に身を落ち着かせる 。因みに父親は今も元気にピンピンしてる  .。   (2021/5/9 03:06:44)

甚雨 _/ zm .【⠀能力 】空間を破壊する能力 / 自分の半径2mの空間を自由に破壊する事が可能 。具体的に言うとその空間を破壊し 、その奥にある異空間 ( 四次元みたいなもん ) に繋げており 、その空間は間違っても無機物有機物共に触れてはいけないもの 。一瞬で無へと帰す 。吸引力もある為 、人が近くにいればシュッといかれる 。簡単に言えば ブラックホール 。その空間は完全に無であり 、果てのない闇が続く 。この能力を展開していれば人はおろか銃弾や水 、分子 レベル の物まで彼に到達する事はできない 。うっかり地面に向けて展開すると地球が抉れるので注意が必要 。尚能力者である自分は掠る程度なら触れても平気 。この空間は能力者と結縁している為 、能力者が動けばそれに伴って動く 。つまり近付きさえしなければ攻撃できないが害も無い .。 【⠀代償 】五感 、感情 、身体的機能の欠如 。ランダム で奪われるそれは永久性 。使えば使うほどじっくりと奪われていく 。既に嗅覚全て 、味覚殆どと 、言語を話す機能 ( 言わば滑舌 ) が少し欠如している .。   (2021/5/9 03:06:21)

甚雨 _/ zm .つまらないと判断したものは即座に切り捨てる為 、先程まで仲良く談笑していたのに急に 「 飽きたわ 」 とか言って首を落とす事も多々ある 。けれども身内贔屓は人より何倍も凄いので 、一度気を許した相手にはかなり寛容である 。結構面倒臭い タイプ 。所謂 メンヘラ とまではいかないが 、放っておかれると不貞腐れ刃物片手に キレてくる 。無視なぞされた日には首を絞めながら謝罪を乞う様な危険人物である 。本人曰く 、「 寂しがり屋だから構って貰えへんと死んでまう 」 らしいが 、寂しがり屋の域などとっくのとうに越えている 。また 、ポジティブ な ムードメーカー の癖して変な所で自己評価が低く 、自己肯定力も乏しい為 、よく自己嫌悪に陥ってはその腕の傷を増やしているらしい 。尚本人にとっては取るに足らない事なので 、傷のことを何か言われても 「 おう聞きたいか俺の武勇伝 」 みたいな感じで リズム を刻み出すため無駄 。ネガティブ ではあるが暗くはない 。 .。   (2021/5/9 03:06:20)

甚雨 _/ zm .左耳にのみ ピアス がばちばちに空いており 、舌にも一つ空いている 。左腕に傷痕 。部屋以外 、食事以外では口元だけを覆う ガスマスク を付けている為 、フード や前髪も相まって殆ど表情が見えない 。縦に長くひょろっとしている為勘違いされがちだが 、潜入 、潜伏の邪魔にならない程度の筋肉がついており 、引き締まった身体をしている 。身長は182cm 。( + ブーツ の ヒール 5cm ) .。 【⠀武器 】小型剣 、折り畳み ナイフ 、クナイ 、拳銃 、毒針等の投げれる 、隠せる物を懐に仕舞い込んでいる 。基本何でも武器にするので 、その辺に転がっている石ころや硝子なんかも使う .。 【 性格 】基本的に人懐っこく 、人との距離感が バグ っている 。自分の感情に良くも悪くも素直であり 、好きなもの 、気に入ったものはうざいくらいに構い倒す 。逆に嫌いなものはとことん嫌い 、視界に入るだけで吐き気を催す レベル 。然し初対面での壁が非常に分厚い為 、大体は酷い気分屋な彼に遊ばれて終わる 。犬のような男だが生命に対し無慈悲であり 、殺傷になんの抵抗も無い 。   (2021/5/9 03:05:57)

甚雨 _/ zm .【⠀名前 】zомu .。 【⠀役職 】暗殺部隊隊長 .。 【⠀容姿 】ふわふわとした亜麻色の猫っ毛は鎖骨辺りまでぴょこぴょこと伸びており . 顎までの触角を残し 、項の上でちょこんと一つ結びにしている 。前髪はもっさりとしており 、目を覆い隠す程厚く長い 。休みの日は真ん中で分けて耳に掛けている 。鮮やかな緑のインナーカラー を入れている 。髪と同色の睫毛が淵取る若干吊り気味の双眸は 、暗闇で色彩を放つ鮮やかな エメラルド 。鋭い犬歯がよく目立つ 。肌は白い 。黒の インナータートルネック に 防弾 チョッキ 、ホルスター 、黒い フィンガーグローブ 、黒のスキニーパンツ 、ガンホルダー 、黒の編み込み ハイブーツ を履き 、黒の フード 付き オーバーコート を羽織っている 。腰部分が濃緑の リボンベルト できゅっと絞められており 、脛までひらりと広がる シルエット は一見女性っぽくもある 。部屋以外では被っている フード には濃紺の コルセットリボン が編み込まれている 。コート には内 ポケット が沢山付いている 。   (2021/5/9 03:05:55)

おしらせ甚雨 _/ zm .さん(Android 178.62.***.183)が入室しました♪  (2021/5/9 03:05:38)

おしらせ柴 / eм .さん(iPhone 182.167.***.199)が退室しました。  (2021/5/9 02:23:01)

柴 / eм .【 所属理由 】 今は他に行く宛てが無いから。 せめて自分が出来ることだけをやって生涯を終えたいと思い、所属した。 今は仲間達と関わる気がない、だがその内打ち解けれたら良いなと、叶いもしないだろう望みを抱えている。 【 備考 】 故郷を抜け出してから大学の教授を勤めていたが、そこでトラブルを起こし辞職。 軍へと所属してから、仕事はきちんとこなすものの、書庫や図書館、自室へと篭っている事が多い。 だが、たまに本を持ち込み外で本を読む姿がよく見られる。蝶と戯れているエーミールを目撃している兵隊が多々。 相変わらず人と干渉する事はあまり無いようで。 人と話すとしても、オチが無くよくスベる。 そして純粋故に抜けている所があり、恋愛等には疎い。 本人はそれを気にしているらしい。 【 SV 】 「 初めまして 、エーミールです 。宜しく御願いますね 。」 「 あはは .. 、すみません。」 「 話す事は得意ではありません 。.. 面白くなくて申し訳ないです。」 「 嫌ッ 、見ないで下さ ... !! 」   (2021/5/9 02:22:46)

柴 / eм .無意識に能力を使っていた様で。 気付けば周りは血溜まり。誰一人生き残って居なかった。 今なら抜け出せる、一心不乱にその場から抜け出して、己の家へと向かって行く。 自身の姿はウィッグやカラーコンタクトで完全隠蔽。誰にも肌を見せぬ様に長袖を着て、故郷を出ていった。 今では軍の参謀長兼法務中佐を務めているようだが、人と関わる事を避け続けている。   (2021/5/9 02:22:27)

柴 / eм ....気がつけば、自室のベッドで寝ていた。 向かいの鏡を見れば、そこには全体的に色素が薄い誰か。 それは自分だと察すれば、最初は慌てたものの、体に異常は無いと分かれば気にせずにいた。 が、時代が時代。 彼の姿を見るなり気味悪がって離れていく人や、当時彼の姿は珍しいもので、追って捕まえ売り飛ばそうとする奴等が頻繁に現れるようになった。 困りはしていたものの、その連中から逃れる為に遠くの町へと逃げたのだ。 困るだけなら良かった。 まさか捕まるとは思いもしない。 知らない場所へ連れていかれ、体はボロボロ。髪は高く売れるからと雑に切られ、白かった肌は傷だらけ。所々に火傷の痕や、奴隷の印も痛々しく残っていて。 毎日の様に浴びせられる暴力。痛い体を無理やり動かされて奴隷の様に扱われ、日々彼の精神は崩壊していく。 そんなある日、 いつも通り、また暴力を振るわれていた時。   (2021/5/9 02:22:14)

柴 / eм .【 過去 】彼が幼い頃、誰とも遊ばずに本ばかり読んでいた。人一倍学ぶ事が好きだった。 それは将来の為とかでは無く、少年の強い知的探索心からだった。 本ばかりを読んで、周りと干渉しない彼を見て中には気に食わない人もいた。少年に幼稚な悪戯をする様になったが、彼は気にしていなかった。 図書館にいる間は手を出されなかったからだ。 己の趣味さえ邪魔されなければ、それで良かった。 ただそれだけ。 それから数年経ち、青年と呼べる歳になっていた。 相変わらず静かな場所で本を読んでいた時、それは起こったのだ。 ふと本棚へと目を向けた時、題名も著者名も書かれていない本を見つける。 不思議に思いながらその本を手に取り、中を覗く。 ...中身は真っ白だった。 何か仕掛けがあるのかと色々試したが何も起こらず、ページは白いまま。 何も無いのかと諦めかけていた時、最後のページに掠れた文字で何か書かれていた。 「 願いを本に綴れ、さすれば汝の願いは叶うだろう。」 願いなんて叶うと思っていなかった。 まぁ、また小さな冗談だろう。そう捉え、ペンを手に取り本に綴る。 「 蝶を操ってみたい。」 途端、意識が飛ぶ。   (2021/5/9 02:21:17)

柴 / eм .【 使用武器 】彼はよく爆弾物を使用している。故にボマーだ。 特に愛用しているのは手榴弾。 銃も、使えなくはないが特訓が必要だろう。 本人は戦争屋ではないと言っているが本性はどうだろう...? 【 能力 】本人の意志により、蝶を創り出し操る事が出来る。 例を上げれば、紙から蝶を創り彼の意思で動く事が出来るのだ。 だが、蝶の一つ一つ生命が宿っている為、少しでも乱雑に扱うと散ってしまう。( 生きている蝶も同様 ) 【 代償 】昔に能力を手に入れた代償として体の色素を取られてしまった。 ただ、それだけではなく 能力が自身の力を使っているのでかなり体力を消耗する。軽くて頭痛、酷い場合気を失う可能性がある。   (2021/5/9 02:20:25)

柴 / eм .【 容姿:身長 】 髪は少し長めのストレート、前髪は右寄りのアシメントリー。本来なら薄茶に染まった艶のある髪は触れるとさらさらとしている。故に髪質が良い。だが訳あって黒髪のストレートのウィッグを着用。外には出るが肌をあまり見せないので焼けることを知らない色白い肌。ぱちりと開かれた目は少し垂れ目がちで、色素が薄い白銀色の瞳。それさえも隠す様に黒のカラーコンタクトを付けている。睫毛が少し長く二重。目が悪い故に眼鏡を掛けている。目と同じく少し下がった眉尻は彼が垂れ眉であることを示す。鼻筋が通っており少し高めの鼻に艶のある薄く桃色付いた唇。全体的にスラッとした顔立ちである。175程度と少し高めの身長で、其処まで筋肉は付いていないが健康的な体格であり少し細い。全体的に見れば髪や瞳、肌等の色素が薄い。 肌を見せたくない様で、年中長袖のカッターシャツに茶色のベストを着込み、スラックスを履いている。   (2021/5/9 02:20:03)

柴 / eм .【 名前 】Emil 【 役職 】参謀長兼法務中佐 【 性格 】とても物腰柔らかで温厚な性格。幼い頃から強い知識欲があり、本ばかり呼んでいた為とてもじゃないが話上手ではない。故に、彼の事をよく思う人はいなかった。 感情を表に出す事があまり無く、怒りを露にすることは中々見られないが、もし彼のテリトリーに無断で入ろうものなら一瞬で首を跳ねられるだろう。 だが、自ら争い事を好む人柄では無いため、己に害があるものには首を突っ込まず上手く回避している様だ。 身分が高い故、彼の言動にとても気品溢れていて、恵まれた教養を受けている様に見える。だが彼にも嫌な事はある様で、他人に容姿を見られる事を頑なに拒む。その真偽は誰にも分からない。 ...彼は意外と、裏が多い人間なのかもしれない。 見掛けによらず無邪気で子供気質があり、好きなものには忠実。何か一つ没頭すれば時間を忘れるくらいだ。本人曰く直したいのだが中々直らないと言う。気に入った人にはぴょこぴょこ後ろを着いていき頬を綻ばせながら喋りかけてくる。それなりに心を許している証拠。   (2021/5/9 02:19:02)

おしらせ柴 / eм .さん(iPhone 182.167.***.199)が入室しました♪  (2021/5/9 02:18:26)

おしらせ余寺 / tn .さん(106.181.***.227)が退室しました。  (2021/5/8 23:17:43)

余寺 / tn .【所属理由】総統に拾われたために彼に忠義を尽くしているから。また、他の幹部たちと居たいという思いもあるから 【備考】仕事場である書斎は整理整頓こそされているが書類や資料が多く、そこから繋がる仮眠室を彼はよく利用している。そのため、あまり自室に帰ることはなく部屋は綺麗である。仕事人間であるために体調管理を疎かにし、徹夜や食事を抜かすようなことも多々ある。書記長という役職ではあるが戦闘面においてもかなり有能な人物 【SV】「書記長のトントンです。うちの喧しいのがすんませんね」「お前らまた何を内ゲバしとんねん。修繕費やってタダとちゃうねんで」「はえ~つっかえ…無能は死んで、どうぞ」   (2021/5/8 23:17:35)

余寺 / tn .【武器】粛清剣という名のロングソード。他の武器もある程度扱えるが基本的にこればかり使っている。普段から腰から提げて歩いており、機嫌を損ねるとそれで斬られるという噂も一般兵の間でまことしやかに流れている 【能力】氷を操作する能力。厳密には体から出る冷気を操作する。わかりやすく威力が高く、そこそこ派手な部類。能力というよりかは体質のような感覚らしい 【代償】単純な体力の消耗。また、体質、というのは本人が体から出る冷気を完全に抑えることが出来ないからである。そのために肌の露出を少なくしている。素手で誰かに触れれば凍てつかせてしまうことだろう 【過去】雪国に生まれ、小さい頃から能力を抱えたまま生きてきた。未熟な時期は能力の暴走こそまれにあったものの地域柄偏見などはなく、比較的伸び伸びと過ごしていた。が、そうなると本当に傷付けてしまった時のことが恐ろしい。実際に能力のせいで物を壊したりすることもあった。そのため、他人に触れないようにして暮らしている。ひょんなことから現在の総統に拾われ今に至る   (2021/5/8 23:17:22)

余寺 / tn .【名前】Ton - Ton 【役職】書記長 【性格】冷酷非道、と外部からは称される。実際、仲間であると判定した人間以外にはかなり冷たい。仲間にはかなり甘くなるが、声色などから傍から見れば不機嫌そうに映るかもしれない。他人に触れるのを極端に嫌がり(理由は過去や能力等参照)、手袋を取ることも嫌がる。また、色恋沙汰には滅法疎い。本人曰く性格も口も悪いらしく、他人の不幸話で飯が食えるとも。実力主義的な面も持ち合わせており、無能には冷たい(そのため部下からは恐れられているところがある)。仲間が意図せず傷付くことを好まない 【容姿】光の当たる角度によっては紅く光る黒髪をきっちりと分け、ガーネットのように暗く紅く煌めく冷たい釣り目の瞳は赤い眼鏡チェーン付きの黒い四角縁眼鏡に縁取られている。肌は褐色で筋肉質な体付き。あちこちに戦争での傷がある。カーキ色の丈が長い軍服(中はワイシャツと半袖の黒インナー)、黒い編み上げブーツ、長く赤いマフラーに白手袋と肌の露出が異様に少ない。基本的に口角が下がり気味なためやや不機嫌そうに見える 【身長】188cm   (2021/5/8 23:16:51)


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