ルーム紹介
今と変わらない時代、此処と変わらない世界、
そんな世界で憧憬を抱いた少年少女は夢を見る。

だが、抱いた夢は夢のままでは終わらなかった。
寝ても覚めても君に付きまとう夢は、
具現化し【特殊能力】として
君を助け、守ってくれるだろう。

能力を悪用する違反適合者、
何処からか呼び起された亜人、
そんな犯罪者や超常現象を対処する桜草学園
……に、憧れたのがこの鬼灯学園。

前述の特殊能力を持たない者も持っているけど弱小な者も、その力を制御し切れいない者も、桜草学園に惜しくも入学できなかった者も、みなこの学園に入学する。


これは、出来損ないの少年少女達がヒーローになる為の物語。


↓生徒名簿↓
https://laplace-another.1net.jp/129332/
↓ホームページ↓
https://laplace-another.1net.jp/

~ 以 下 、 ル ー ム 規 約 ~
①PL(プレイヤー)同士の喧嘩は禁止。
③恋愛(同性愛も可)を推奨します。
④オリジナルキャラクター以外禁止
⑤新規生徒は設定を投稿してから入室願います。

至らない点も多々あると思いますが、
精一杯管理しますので、ぜひお付き合いください。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、リリオさんが自動退室しました。  (2023/2/18 00:32:52)

おしらせリリオさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/2/18 00:02:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉っぱさんが自動退室しました。  (2022/3/5 05:23:36)

おしらせ葉っぱさん(60.73.***.211)が入室しました♪  (2022/3/5 05:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。  (2021/7/20 14:25:05)

ナガツキもうすぐにじ   (2021/7/20 13:54:52)

おしらせナガツキさん(Android 182.166.***.165)が入室しました♪  (2021/7/20 13:54:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダグラスさんが自動退室しました。  (2021/7/19 18:23:07)

おしらせナガツキさん(Android 182.166.***.165)が退室しました。  (2021/7/19 18:21:36)

ナガツキ(鈍い光は、鈍い音と共に、鋭い光を無数に放つ。焦げ付く二酸化炭素の匂いと、爆裂する熱と共に。その劇的な大爆発を目の前にした人間は、景色が真っ白になるだろう。雷の光が視界を覆うように。『視認』。それが、鍵なのだと。)   (2021/7/19 18:21:35)

ナガツキ説明不足だったところちょっとかきたしたのおいとく………   (2021/7/19 18:21:32)

ナガツキんじゃーーー明日2時にまた   (2021/7/19 18:04:12)

ダグラスおっけえい!!!!!!.0   (2021/7/19 18:03:02)

ナガツキそうだなーーー…2時くらいどうだろう   (2021/7/19 18:01:12)

ダグラスありがてえ!!!!明日何時くらいにする?昼は買い物有るから午後からになると思うんだけど。   (2021/7/19 17:54:36)

ナガツキいいよーーーーう!!!   (2021/7/19 17:51:33)

ダグラスごめんち、続き明日でもいいかい   (2021/7/19 17:49:08)

おしらせダグラスさん(122.223.***.132)が入室しました♪  (2021/7/19 17:29:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダグラスさんが自動退室しました。  (2021/7/19 17:29:25)

ナガツキ「(爆発でも起こしそうなくらいに、赤いハンマーは火花を散らす。金属の擦れる爆音をかきならす。全力で振るわれるその一撃は、またも一瞬の炎を伴い、弾丸となって彼女の横腹へと直進する。…そして、その威力で吹っ飛ばされる先は。)火は、いくら自在に操れようと、やはり人の身には危険なのですよ。(ダグラス。キミの方だ。誤射を招くその方法、もう一度繰り返せ。…同時にトンカチを兄の方へと投げ牽制し、キミの方へと飛んで近寄った。)」   (2021/7/19 17:14:38)

ナガツキ「いィィィィィィィィェあァァァァァァッ!!!!!」   (2021/7/19 17:14:36)

ナガツキ「(仮面が落ちた。溶けて、落ちた。)…ッッッ(激情は、狂人の肉体に精神に、彼の全てに電撃のように駆け上がる。脳みそが沸騰して、ブッ飛んでしまいそうな。感情の火は美しく、そうそう、ワタシの身に抑えられるものではない。)…ハァァアァッ…(だが。この口は叫ぶためにあるのではないと、キミを守るためにあるのだと、そうやって決意したのは。間違いなく。ワタシなのだ。時間はある。彼女の命を無惨に散らしたくないのなら。さあ手を伸ばせ。)…手段は選んでいられませんね。(ポケットの100円ライターが、月光の下に晒される。それは何度も、キミに見せた『戦術』であり、慣れた『力』だ。…火。ワタシの愛した、それは『火』だ。暗闇の中にてらてらと、炎を映し返す緑色が、鈍く光った。)こちらを見ていないことを願いますよッ…!(鈍い光は、鈍い音と共に、鋭い光を無数に放つ。目の前にした人間は、景色が真っ白になるだろう。雷の光が視界を覆うように。『視認』。それが、鍵なのだと。)」   (2021/7/19 17:14:26)

ダグラス『____っ、』(君の攻撃はまたしても弾かれる。…しかし、君は違和感を覚えるだろう。先程は殆ど寸分違わず最小限の動きで君の鉄槌を弾いた理想の彼女だったが、今度は一瞬睨む様に目を細めて攻撃領域を広げるかのように大振りに腕を振るい、鉄槌を弾き返した。それはまるで、”あてずっぽう”だとか、”正確に捉える確信の無い動き”であると云えよう。もしも理想の彼女が本体と同じヴィジョンを宿しているのなら、”BAD”が、その黒き火煙が、そのままの効力しかもっていないのだとしたら、その四肢は意志に応えて最強の矛と盾になるのは確かだ…しかし、それ以外は、四肢以外は、生身であるという事に他ならない。君は思い出すだろう。君の背後にある太陽と見紛う程の火球の群れを、そして、本物の彼女は火球の群れによってシルエットしか君は視認できなかったという事を、火球にも、彼女の拳の火煙にも、そして君がたった一瞬鉄槌に纏わせた火すらも少なからず光量を孕んでいるという事を。)   (2021/7/19 16:37:12)

ダグラス「____________ぁぁあ"ぁ"ぁ"あ"あ"ッ!!! 貴様ァ…!早くしろ!!こっちはそろそろ限界だぞッッッ!!!!!!」(君の背後では弾丸が跳弾するかのようなけたたまし衝突音が無数に鳴り響く。ただですら断続的に聞こえるその衝突音はたった毎秒経過する度に倍程の速度になっている様にも感じる。それもそのはずだ。彼女が叩き落した火球たちは地面に着弾するわけではなく、ぐりんと軌道を変えて大きく旋回し繰り返し彼女の元へと戻っていくのである。つまり、何度叩き落しても数は減らない、それどころかその間にも火球の主が彼女へと火球を放ち続けている以上、断続的に火球の数は増えていく。ジュッ、と何かが焦げる様な音と共に彼女の背後に立って居た君の足元へと彼女の仮面が転がってくる。左半分が溶けた仮面は彼女が弾き切れずに火球に顔面を焼かれた事を意味する。その焼け爛れる痛みのせいか、はたまた、身体的な限界を乗り越えようとする雄叫びか、獣の様に君に背を預けた彼女は咆える。安心すると良い、人の肌が焼ける匂いは今のところ薫って来ない。)   (2021/7/19 16:37:08)

ナガツキ「(侮るなかれ。その棒の先の鉄塊は、正しく『弾』である。血まみれた、貫くものである。銃身は熱く熱く焼かれきっている。トリガーは引かれた。撃鉄は火花を散らす。地を這う鉄塊が、火花を散らす。人でないものの筋力。そしてそれを適切に扱う運動能力。放たれる弾頭の技巧。火の知識。…右手にしっかりと携えられた鉄槌は、瞬間的に火を纏って、『理想』へと振り上げられた。)」   (2021/7/19 16:15:59)

ナガツキ「(しくじったことを後悔する余裕もない。しかし君は、後悔させる人間ではない。)…それでこそ。(君の美しさは知っている。目の前の彼女にその美しさがあれども。あぁ、狂っているのに、陳腐なことに、ワタシは何の理由もなく、『キミ』を愛している。偽物理想など馬鹿馬鹿しい、キミが。キミが、キミが。あァ。それはワタシの性質だ。)…ヒーローに『偽物』は、付き物なのですかね。(愛している。そしてキミを信頼している。キミは死にはしない。そして『守らない』という選択肢は、彼にない。だから、君に背を向ける。だから、君の手となり足となる。)…借りは返します。必ず。(後悔の代わりに、枷を付けよう。逃げも隠れもしない、その証明だ。【理性最大値-1】)…(息を吸う。)キミを信じるッ!!!(例え守るべきものが強い強いヒーローでも。孤独な少女でも。)ワタシを信じていろォッッッ!!!(絶対にキミを傷つけさせはしない。ワタシにとってキミはキミでしかないのだから。…ワタシはそれが、ヒーローだと思うから。)さァァァァァッ…キミの相手はワタシだ。(弾かれたハンマーは、床に降りている。赤い弾頭は、地に付いている。)」   (2021/7/19 16:15:57)

おしらせナガツキさん(Android 182.166.***.165)が入室しました♪  (2021/7/19 16:11:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。  (2021/7/19 16:09:24)

ナガツキうぎ   (2021/7/19 15:32:25)

おしらせナガツキさん(Android 182.166.***.165)が入室しました♪  (2021/7/19 15:32:22)

ダグラス(彼女と君を覆う様に視界を覆う程に群生しこちらへ向かい追尾飛来してくる火球だ。そのひとつひとつは拳程度にも満たない小さな小さな火球だが、それを非常に近くに有る太陽と誤認する程に、それらは悍ましい程の数で、君達へと降り注いでいる。その奥をもしも視認できるとすれば、恐らく其処に居るのはダグラスの実の兄がその火球の群れを操っている様に見えるだろう。)「誰か知らないが、…ッ!!!もしその術があるならその女とは至近距離で闘えッ!!! 離れた瞬間に火球の的だッッ!!!」(彼女の言葉できっと君は彼女が君を罵倒した理由を理解する。理想上のダグラスと火球の主は恐らく共闘関係にある。故に、理想上のダグラスと極限まで接近戦をする事で誤射を危惧させ火球の被害を最小限に抑えていた彼女だったが、君が加勢した事によって彼女は理想との接近戦を遮られ、その隙を逃さずに火球は彼女に襲い掛かったと云った所だろう。未だに彼女は視認不可能な速度で踊る様に四肢を奮い火球の群れをひとつひとつ的確にその燃ゆる火煙で叩き落している。きみを援護する余裕は恐らくないだろう。)   (2021/7/19 15:30:46)

ダグラス「__________ッ!?!?、馬鹿者ッ!!!」(君が加勢に来た時、それはある意味、"幸い"にも転機であった。良かったとは言い難いが、画して無意味や逆効果ではない、という意味での”幸い”であった。君の素性も表情も隠している仮面は君の視界も大幅に遮る結果と成ろう。君が対峙した理想上のダグラスは、この上なく美しい事だろう。そして、本物との違いは仮面なんて着けずに、まるで一般的な女子学生かのように年相応の可愛らしいフェミニンな服を纏い、一寸違わぬタイミングで、最小限の動きで君が振り下ろしたハンマーを腕を振り払うようにして弾いた。もしも、君が背後の本物のダグラスに視線を向ける余裕があるのならば、君は絶句する事だろう。君が見たのは君に暴言を吐きながら君に背を向けている逆光気味の彼女の後姿。彼女の姿は異様な程近くに見える太陽に照らされてシルエットしか見えない………否、それは太陽なんかではない。)   (2021/7/19 15:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。  (2021/7/19 15:28:25)

ナガツキ「(戦うのだ。携えた防災用のハンマーで。木の皮の奥に覗く、鋭く大きな目で。はみ出た大きな耳で。秘められた牙で。隠された爪で。破壊する腕で。付き出される脚で。握りしめた『憧れ』で。…君にまだ、まだまだまだ見せていない武器だ。火炎には、火炎で返すのが、ワタシの流儀だったから。人間としての声帯は、狼としての声帯よりは少し爽やかだ。…最初に、君の向かっていた相手に振り下ろすのは、その赤い弾頭である。)…無理矢理にでも加勢させてもらうよ。(存分に、見せてやろうではないか。ワタシの姿ではないけれどね。)」   (2021/7/19 15:07:39)

ナガツキ「やァ嬢さん。…苦戦、しているようじゃないか。」   (2021/7/19 15:07:28)

ナガツキ「誰に何と言われようと、ワタシは、君を。(傍らの木の硬い皮を剥がし、折り曲げて作った取っ掛かりを仮面に引っかけて覆い、マントをがっちりと腰に巻き、コートを木の枝に腰かけさせた。黒い長袖の、ピチッとしたシャツに、細く力強い様相が浮かぶ。仮面は…変装だ。付け焼き刃の、と頭に付くが。…それが汚ならしい、ちゃちで、いつかその、バカみたいな装飾を付けた仮面の、大きな男が、『ナガツキ』であったという事実が君を傷つけたとしても。)守らねばならない。(この大きな口は、『守るためにある』のだから。それを教えてくれたのは、憧れをこの手に握らせてくれたのはあなただったから。…炎は使えないけれど、君にはまだ見せていない武器があるのだ。)」   (2021/7/19 15:07:18)

ナガツキ「(…ナンパでもされているのかと思った。君の居場所がわかった時、少し見るだけにしようと、思った。正義は語る。そうして会うことは、愛の押し売りであると。)…図星、なのですかね…(火は付いた。やすりにフリントノックを叩きつけられたように。だが火を噴くそれは、本当に『否定から来るものなのだろうか』と。…思うところはある。)でも。(しかしこの大きな耳は、君の鈴声を聞き逃さないためにある。)けれど。(しかしこの大きな目は、君の姿を見逃さないためにある。)」   (2021/7/19 15:07:06)

ナガツキ「(赤黒い爆煙が上がった。…今も。上がり続けている。)」   (2021/7/19 15:05:48)

ダグラスおねぎあしも!!!!!!!   (2021/7/19 15:05:03)

ナガツキはるぞ   (2021/7/19 15:04:37)

ナガツキよーーーーう   (2021/7/19 15:04:34)

おしらせダグラスさん(122.223.***.132)が入室しました♪  (2021/7/19 15:04:08)

ナガツキえあえあ   (2021/7/19 15:00:18)

おしらせナガツキさん(Android 182.166.***.165)が入室しました♪  (2021/7/19 15:00:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。  (2021/7/19 02:44:44)

ナガツキおはよ   (2021/7/19 02:02:45)

おしらせナガツキさん(Android 182.166.***.165)が入室しました♪  (2021/7/19 02:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェニーさんが自動退室しました。  (2021/7/17 20:46:11)

ジェニーこんばんは、   (2021/7/17 20:25:59)

おしらせジェニーさん(iPhone 221.113.***.209)が入室しました♪  (2021/7/17 20:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。  (2021/7/17 20:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルさんが自動退室しました。  (2021/7/17 20:06:38)

ナガツキながつきさんはきしょいし今後一切変わる予定はございません。   (2021/7/17 19:47:40)

ナガツキありがとーーーうキショいよねーーー()   (2021/7/17 19:47:18)

ベル楽しかったーーーー!!!!!ありがと........ナガツキさんいいキャラしてる.......   (2021/7/17 19:46:21)

ナガツキしめで!!!ベルくんいけめん   (2021/7/17 19:45:38)

ベルこれで〆たかったら〆でもいいし、続き書きたかったら続きどうぞ!   (2021/7/17 19:42:48)

ベル「知らねぇよ。」(たった、一言。貴方の語りを一通り聞き終えて、その爆発を見届けて。彼がはなったのは、その一言だけでした。)「お前がどれだけ火を上手に操れようが、火を放り投げられれば 放り投げられた人は火を恐れる。お前が人の中の『火』とやらに興味があるのは結構だがァ................他人に恐怖心を与えていいかどうかは、また別なんじゃないのか。俺が見るにお前の中に燃える火は..................醜いよ。」(シュボッ、と音がした。それは彼が取り出したタバコに、ライターで火が付く音。煙を吸った彼は、灰色の息をふぅと吐き出す。)「他人に迷惑かけねぇ程度にな。」「あと肩車は結構だ。自力で開ける。」(そう言うと、彼は。先程ぐるぐると周っていた部屋の隅で見つけた、合鍵を貴方に見せるように持ちあげる。カチャリと音がして開いた扉は、予想よりも重く感じた。日光が差し込む。憂鬱な、夕方だった。)   (2021/7/17 19:42:31)

ナガツキしめでもいいよ!!!   (2021/7/17 19:34:00)

ベル((次くらいで〆てもいい?それとももっとやる?   (2021/7/17 19:33:42)

ナガツキ「(君を傷つけることはなく。…目の前に見えるのは、爆発により君に向かう威力を失い落ちていく、トンカチだ。)まァこんな風に。(そして彼は、いつの間にやら、右手にまた新しいライターを取り出していた。)…そう…ワタシは火が好きだ。だがそれ以上に、他人の意思では簡単に可変しない、自らの思うように形を変える『人の火』が、大好きだ。ライターの火を扱うからこそ、扱えないその美しさを愛している…(深い愛に満ちる目を、しっかり、君の方へ、向けた。深い穴のような。)『意思を持たせること』は誰にでもできるようなものではない。…その火が滾るのを、楽しみにしていますよ。(御託は以上。要するに、君を守る。ということだ。誰にその火を教わるのか。どう、教わるのか。成長する生き物の意志は、火は、やはりどこまでも美しいものだ。)さァ、言いたいことは言いました。ワタシは助けが来るまで待てますけれど…アナタはそうでもないみたいですからね。窓などで、ワタシを踏み台にでもして出るといいでしょう。ほら、そこに。(指の指し示すは日が差す窓。人1人通れるくらいの大きさのものがある。…しかし高い。)肩車でもいいですよ?…ウフフ、冗談です。」   (2021/7/17 19:30:27)

ナガツキ「(そして目前で、爆発する。)」   (2021/7/17 19:30:15)

ナガツキ「まァ、そう見えるでしょうねェ…ワタシは病気だ。間違いのないことですからね。火を前にすると、あァ…抑えられない。(マットから飛び降りると、コツ、コツと、革靴の底から足音が這い上がる。冷たい密室に、とてもよく染み渡った。…その靴音は止まらない。足の向かう先は、扉の方だ。)しかしそれをワタシは間違っているとは思っていません。誰に如何に言われようとッ…あァ、あァッ…人はね…他人(ヒト)を変えることはできないのです。…でもね、変わろうとする意思を持たせることは、できるかもしれません。(暗い一際高い音と共に、染みは引いていく。)ワタシは。君のような『火』を持つ人間を、とてもとても、尊敬している。敬愛しているのです。(扉の前に立つ彼は、とてもとても大きく見えるだろう。…扉よりも、頭1つや2つは大きいのだから。ふゥ、と一息吐く。)心配しなくても、この火をワタシは、ほとんど自在に操ることができますよ。…そうですね…(突然振り向き、彼はあなたに向かってライターを、全力で投げた。)」   (2021/7/17 19:30:12)

ナガツキごめんめちゃ返しづらくなっちゃった……()   (2021/7/17 19:30:02)

ベルおかえり!!!!   (2021/7/17 19:10:02)

おしらせナガツキさん(Android 182.166.***.165)が入室しました♪  (2021/7/17 19:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。  (2021/7/17 19:09:15)

ベル(先程までビビり散らかしていた彼も、貴方の震え具合に流石に慣れてきている。正直な感想まで言って、貴方が怒ることも厭わないみたい。)「..................いやその火、しまえよ。マットにでも引火したらどうするつもりだ。」(常識を考えろ、常識を。なんて言わんばかりの顔で、彼は日を指差す。扉をこわすのなんて、もってのほかだ。何か別の方法を考えようと、彼はうろうろと倉庫の周りを回りだしました。)   (2021/7/17 18:50:51)

ベル『えェえもちろん、協力しますとも…ワタシも、いつまでも閉じ込められていたくはありませんからね…理性を保っていられる内に、あァッ火が、ウフフフフフ…あァ…出なければ。』「.......................うっへぇ.................」(彼は苦虫を噛み潰したようや顔をしながら、眉をひん曲げる。正直言って、死ぬほど気持ちが悪いというのが彼の率直な感想だった。人間離れした容姿、妙に大人びた口調、それから................意味のわからない、タイミングでこぼれだす、不気味な薄笑い。)「情緒不安定..............かどうかは知らんが、お前病院に行ってみてもらえばどうだ............火がお前にとってどういうものなんかは知らんが、普通に怖がられるし気持ち悪いと思う ...............ぞ.....................その、なんというか。いろいろが.........................。」   (2021/7/17 18:50:35)

ナガツキわよ!!!   (2021/7/17 18:36:40)

ベルはーーーいおねえさんだよーーーーなりの続きをするわよーーーー   (2021/7/17 18:32:29)

ナガツキおがざまで   (2021/7/17 18:31:50)

おしらせベルさん(Android 45.75.***.176)が入室しました♪  (2021/7/17 18:31:34)

ナガツキおぢざまで   (2021/7/17 18:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルさんが自動退室しました。  (2021/7/17 18:31:07)

ナガツキあい   (2021/7/17 18:24:50)

おしらせナガツキさん(Android 182.166.***.165)が入室しました♪  (2021/7/17 18:24:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。  (2021/7/17 18:15:50)

ベルごめん!!!!!おくれた!!!   (2021/7/17 18:11:06)

おしらせベルさん(Android 45.75.***.176)が入室しました♪  (2021/7/17 18:10:52)


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