ルーム紹介
┊✣ 世界観

森の中にぽつんと建っている家。
そこは、導かれたもののみ訪れることのできる秘密基地。
不思議な力を持った子供たちが笑顔で暮らす家。
誰も知らない、光溢れた虹の家に集まって…

『…君も迷子?……なら、僕らの家においでよ』

┊✣ ご挨拶
どうも、副主です。こちらのお部屋はお出かけの際やお手伝いさん、昔馴染みなどの方々のお家での成りなどにご活用頂ければと思います。
あ、勿論人数が多い場合に分けたい!とかでも全然活用して頂いて構いませんので!
過去の成りや成長成りなんかもお見せください…()
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/5/13 06:31:11)

小野寺小野寺   (2023/5/13 06:31:03)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/5/13 06:30:58)

おしらせ洋菓子さん(iPhone 117.104.***.200)が退室しました。  (2023/5/13 00:43:12)

洋菓子((かおだし   (2023/5/13 00:43:06)

おしらせ洋菓子さん(iPhone 117.104.***.200)が入室しました♪  (2023/5/13 00:43:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、洋菓子さんが自動退室しました。  (2021/12/30 21:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆーみんさんが自動退室しました。  (2021/12/30 21:36:22)

洋菓子((おわ、移動か   (2021/12/30 21:19:10)

ゆーみん((はてさて   (2021/12/30 21:15:59)

洋菓子「……(こういう所は、初めて入る。ばくばくと煩い心臓と、真っ赤な顔で大人しく部屋に連れられる。することはしてきたが、その、いつまで経っても、慣れやしない。)」   (2021/12/30 21:14:44)

ゆーみん「ん、ありがと…」手を引き、すぐ隣の建物の中に。どうせだからと最も高い部屋を取ってしまって部屋に。日が日のためほぼ満室だ   (2021/12/30 21:11:35)

洋菓子「…ひぁ、…う、ん、(情けない声をあげると、こくこくと頷く。いつもは、待ってだとか、心の準備だとか言うけれど、今日に限っては直ぐに承諾して。)」   (2021/12/30 21:07:02)

ゆーみん「あかり、していい?」耳を手で覆い、声を吹き込む。ずるいやり口で承諾を取ろうとするがこう見えて結構この手口をやっている   (2021/12/30 21:03:58)

洋菓子「………!?(追い詰められ、気付いてびくりと肩を揺らす。相手を見上げて、きゅ、と覚悟を決めたように目を閉じる。)」   (2021/12/30 21:01:06)

ゆーみん「……!」あ、と何かを思いつくろーくん。段々と道路脇に近づき、いつの間にかあかりんを壁際まで追い詰める。傍から見れば危ないが、2人的にこの姿勢は耳になにかする為に覆われる姿勢で   (2021/12/30 20:58:54)

洋菓子「……(終盤にまで来て、ふ、と小さく息をつく。しかし直ぐに変な方向に思考が回り、こういうとこじゃなくて、お家で…?なんて思考に陥る。)」   (2021/12/30 20:55:54)

ゆーみん「…………」しかしまぁ、歩くだけで結局入る素振りもないまま通りの終盤まで来てしまった。へたれているというよりは雰囲気にのまれてよく分からなくなっているのだろう。謎に紳士ぶる可愛いところを見せながら   (2021/12/30 20:52:30)

洋菓子「………(あまり外に出なくても、その系統のお店が連なっているのは、なんとなくわかる。然しまぁ逃げ出す訳でもなく、そ、そういう事なのかな、なんてドギマギもする。)」   (2021/12/30 20:50:50)

ゆーみん「どうしようかなぁ…」悩みつつも家の方向に向かいつつなにかあればいいなという路線にし、歩き出す。その身長差故に手の繋ぎ方が少し不格好なのもかわいい2人。少し歩く道にネオンが多めなのはろーくんも一応はということか   (2021/12/30 20:47:31)

洋菓子「…ふふ、どっちでも。貴方と一緒なら、(なんて、今日頑張ってくれた相手に応える様に、少し素直に口に出してみる。)」   (2021/12/30 20:43:13)

ゆーみん「……帰る?どこか行く?」寄りかかる彼女に聞いてみる。このまま少し遠回りして帰るのもどこかに立ち寄るのも、今の雰囲気ならばなんでもいい雰囲気になるだろう   (2021/12/30 20:40:43)

洋菓子「(握り返す。そのまま、そっと寄りかかってみたり。)」   (2021/12/30 20:36:46)

洋菓子「………(手を繋がれると、きゅ、と弱く)」   (2021/12/30 20:36:07)

ゆーみん「ありがと……」少しふらつきながら立ち上がり、自然とその手を取る。小さく細い指となんとか指を絡めるように手を繋ぐ。まだ何も決まっていないが、とりあえすま繋ぎたかった   (2021/12/30 20:34:58)

洋菓子「わ、私からのお返し、(初めて、自分からキスをした。赤くなった彼につられる様に頬を染める。)」   (2021/12/30 20:32:53)

ゆーみん「んわぁ…」愛してると言われ彼女改め嫁からのキスまで頂いた。登り詰めた感情は最早声にならず顔を赤くするだけになって   (2021/12/30 20:30:10)

洋菓子「……ちゃんと愛してる、よ、(普段は恥ずかしがって声に出さないが、一目惚れからここまで辿り着いたのだ、相当な愛である。)…ありがとう、(頬に両手を添えて、ちゅ、と口付け。すぐ離れてしまう辺りは、矢張り気弱な気性が窺える。)」   (2021/12/30 20:28:18)

ゆーみん「よかった、愛されてて」やんわりと微笑む緩い笑顔。自分が思っているより自分は彼女に愛されていたことに対する安心と歓喜で「ん、はい」彼女の前に屈み、珍しく彼女の方が頭の位置が高くなる   (2021/12/30 20:24:25)

洋菓子「…もー、楼くん以外見えてないのに、断るわけないよ、(物理的にも、精神的にも彼以外を捉えていなかったこの瞳。涙を拭われて、ふわりと笑う。貰ったからには、何かお返しをしよう、今この高揚感でしか出来ないだろう事。)…ね、楼くん、(ちょっと屈んで?と、顔を借りようと。)」   (2021/12/30 20:21:27)

ゆーみん「は、ふぅ〜……断られたらどうしようかと……」今やっとプロボーズしたばかりで言うようなことではないが、やはりそういう緊張もしていたようで、慌てて涙を拭いながらも少しはいつもの彼に戻って   (2021/12/30 20:16:03)

洋菓子「…っ、うれしい、…こちらこそ、末永くよろしくお願いします…!(薬指に光る指輪を見れば、我慢していた涙がはらりと溢れる。もしかしたら、一生縁が無いかもしれない、それでも隣に居られるなら。なんて思っていたけれど、矢張り嬉しい。)」   (2021/12/30 20:14:18)

ゆーみん「ありがとう……えっと、末永く、よろしく……」その手を取り、薬指にゆっくりと指輪を嵌め込む。伴侶を示すその宝石を付けきって初めて大きく息を吐き、やっとその緊張が解れて   (2021/12/30 20:10:27)

洋菓子「……わたし、も、楼くんが、いい。…こんな私で、良ければ喜んで…っ、(そう告げて、おずおずと、己の左手を差し出す。)」   (2021/12/30 20:08:32)

ゆーみん「明莉がいいし…明莉だけだよ」手、貸してと左手を求める彼の声はとても小さい。様々な感情に襲われながらもこのプロポーズを受け取ってもらうべく指輪を嵌めようと   (2021/12/30 20:03:31)

洋菓子「……わ、私で、いいの…?(夢にまで見た、彼からの人生で1番の贈り物。震える指先にそっと触れて、震えた声でそう問う。)」   (2021/12/30 20:00:10)

ゆーみん「ど、う……かな…」覚悟も準備も全て使ってしまった。少し震える手は寒さかそれともほかの何かか。返事を待つが彼女の顔は見られず、下を向いて   (2021/12/30 19:57:13)

洋菓子「…なぁに?(不意に呼ばれた名前に、彼を見上げる。続いた言葉に、まさか、なんて。)……っ、(差し出されたそれと、その言葉に目を丸くして、箱と相手を交互に見る。じわり、と視界がぼやける。)」   (2021/12/30 19:55:19)

ゆーみん「あかり、さ」不意に口を開き、名前を呼ぶ。もう準備は済んだ。覚悟も決まった「結構待たせちゃったよね」大きな体の癖に小さな心の自分は居心地のいい現状を維持し続けたが、今年こそはプレゼントしよう「明莉、結婚してください」差し出した手には開いた箱と小さな宝石の指輪があった。   (2021/12/30 19:48:33)

洋菓子「……(ぎゅ、きゅ、と彼の体温を感じていた手は離されてしまい、少しばかり残念な気持ち。微かに残った温もりを、自分の冷えた片手に分け与える。)」   (2021/12/30 19:42:56)

ゆーみん「………」また黙ってしまった。手を時折思い出したように握っては緩め、もう片方の隠れた手はなにかの準備をするよう僅かに動く。数分すると握っていた手を解放する   (2021/12/30 19:39:28)

洋菓子「…う、うん。(本当に、いつもの彼らしくはない行動。けれども好きな人からそんな事をされて喜ばない訳もなく、手より先に顔が暖まりそう。)」   (2021/12/30 19:36:54)

ゆーみん「ちょっと手、繋ご」彼らしくない台詞と行動。その大きな手で彼女の手を包むように握り、二人の膝の上に。手の中には冷えた感触と芯の温かさを感じてやっておきながら気恥ずかしく   (2021/12/30 19:33:18)

洋菓子「………(先程からいつもより近い彼に、ドギマギしっぱなしなのだが、ほんのり赤い頬は寒いからだと、自分に言い訳。ちらりと見上げた彼の表情は、なんだか強張っているようにも見える。)」   (2021/12/30 19:31:22)

ゆーみん「ほぅ……」座って一息。白い息を吐き出す顔は座ったことで少しはよく見えるようになる。普段は特に密着することも離れることも無く普通な彼だが、今日に限ってはなるべくくっつくように据わって   (2021/12/30 19:29:00)

洋菓子「イルミネーションなんて久しぶりかも……うん、(座ろうか、と提案されれば、1つ頷いてそちらに向かう。少しばかり喧騒から遠ざかれば、一息ついて。)」   (2021/12/30 19:27:21)

ゆーみん「ちょっと寒いけど、綺麗だしね」ちょっと座ろうか、とメインの通りから少しだけ逸れた目立たないベンチを指す。視界全面の光から外れるものの、祭りの外のようなまた違った魅力を持った場所は中心に立つタイプではない2人にはいい場所で   (2021/12/30 19:23:43)

洋菓子「……ふふ、たまにはお外もいいね、(規格外の身長差でその表情は見えていない。キラキラとしたイルミネーションを、少女の様な瞳で見つめている。隣の彼がどんな事を考えているのかなんて、考えてもいなさそうだ。)」   (2021/12/30 19:20:24)

ゆーみん「……綺麗だねー」一方で感動しつつもかなり緊張している彼。その理由はひっそりと出番を待つ小さな箱。ここまでに何回かそれを取り出す機会はあったものの、まだ、もう少し、あとちょっととしているうちにそれなりの時間が経ってしまっている。しかしこのイルミネーションは行程としては最後。いい加減に覚悟を固めて   (2021/12/30 19:14:38)

洋菓子((あかりん、基本断らない   (2021/12/30 19:10:15)

洋菓子「……わ、(今日は聖なる夜、なんて呼ばれたりもするクリスマス。同棲を始めてからは割と家で過ごす事が多かったけれど、今年は外でどう?なんて彼に誘われたから外食をしてイルミネーションを見に来ている。いつもよりお洒落している彼女は、イルミネーションに感動の声を上げる。)」   (2021/12/30 19:10:03)

ゆーみん((乗るかいつも通りかはあかりん次第っ   (2021/12/30 19:07:29)

洋菓子((おけ   (2021/12/30 19:06:14)

ゆーみん((わりとインドアな人だけど今年に限ってはとりあえずあかりんに外出る案を出してる   (2021/12/30 19:05:55)

洋菓子((ろーくんクリスマスデートするタイプ?   (2021/12/30 19:05:10)

洋菓子((ろーあかのためにクリスマス死ぬ気で働いてたんだから貫禄がちげぇよ((((   (2021/12/30 19:04:51)

ゆーみん((はっやい   (2021/12/30 19:03:14)

おしらせゆーみんさん(iPhone 36.12.***.210)が入室しました♪  (2021/12/30 19:03:10)

洋菓子((フライングの極   (2021/12/30 18:46:54)

おしらせ洋菓子さん(iPhone 117.104.***.231)が入室しました♪  (2021/12/30 18:46:32)

おしらせ洋菓子さん(Android 117.104.***.161)が退室しました。  (2021/11/25 15:23:55)

洋菓子((おつかれー   (2021/11/25 15:23:52)

おしらせゆーみんさん(iPhone 36.12.***.210)が退室しました。  (2021/11/25 15:23:04)

ゆーみん((すまぬねっ!   (2021/11/25 15:23:01)

ゆーみん「なっつんもにこにこしてくれていいんだぜー」口角に指を当ててむにぃーっと持ち上げて作り笑顔。大きいなっつんより小さいなっつんの方が幾分か感情が出やすいようで、つついたり撫でたりして遊びつつ同じことを本体なっつんにもして楽しそうに   (2021/11/25 15:22:56)

洋菓子((りょ   (2021/11/25 15:20:24)

洋菓子『〔ありがとう、〕(そう、花が綻ぶように笑う。本体では確実に見られない笑顔だ。)』「……けれどもお前を知ってるから出会ってから…高校くらいか。何故なのか気になる所だが調べる術も無いしな……私だと言うのによく笑うな、」   (2021/11/25 15:20:06)

ゆーみん((次ロルで去るっ   (2021/11/25 15:18:14)

ゆーみん「いちゃついててかわいいなー、あ、確かに」外見と性格の一致で見逃していた小さな差。どういう原因でそうなるのかはわからないがなっつんを前にすると馬鹿になる京には考えつかなかった様子   (2021/11/25 15:16:11)

洋菓子『…(それでもどこか嬉しそうに精巧なミニ京くんに寄り添う。)』「……小さい私達だな。というより、一人称がずっとボクだから今の私が小さくなってる訳ではなさそうだな…(中身は昔かもしれん、と呟いて。)」   (2021/11/25 15:14:30)

ゆーみん「まぁそうだなぁ、さすがに小さいと動かないんだけども」これなら下手に精巧に作るよりぬいぐるみ的な方がよかったかもしれない。ということでその横にもう一体だいぶデフォルメの効いたぬいぐるみバージョンも出しておく   (2021/11/25 15:10:25)

洋菓子「……う、わ。…流石に動かない、な。(本物そっくりのそれに、思わず声を上げる。)」『……〔それは、ボクの京か?〕(と、大きい京くんは自分では無く目の前の彼女のだと理解している様子。)』   (2021/11/25 15:07:16)

ゆーみん「似てるなぁ……」性格までもそっくり。と、ふと思いついたようにソファの隣をとんとんと叩くとみに京くんが出てくる。精巧なだけで動いたりはしないが   (2021/11/25 15:04:33)

洋菓子「……んむ、(特に嫌がる素振りは見せず、大人しく撫でられる。)」『…(とてとて、さながらそんな効果音が似合う歩幅でドールハウスに入る。一通り内見が終わればまたソファに戻る。)〔悪くないな〕(なんて、素直でないところもそのままだ。)』   (2021/11/25 15:02:31)

ゆーみん「そうだぜー、さすがにサイズ感が違ぇからこの方が住みやすいだろ?」ミニをしばらく撫でてからやっぱり本物もと大きいなっつんも撫でる。やはりどちらも可愛らしかった   (2021/11/25 14:59:07)

洋菓子「……中身も私か…優秀だな、(ふ、と優しく笑うとくしくしと撫でて。)」『〔家、ボクのか?〕(なんて追筆するとこてんと首を傾げる。)』   (2021/11/25 14:57:36)

ゆーみん「やっぱなっつんだから小さくなってもかわいいな……」わかりやすくにやけると目の前のローテーブルにぽんと出てくる大きな家。シルバニアファミリーのガチバージョンみたいなドールハウスで   (2021/11/25 14:53:51)

洋菓子『……(テーブルが出されると降りるのをやめて文字を書く。)〔ありがとう〕(知能はなっつんである様子で、文字を大きめに書いて二人にも見やすいように。)』   (2021/11/25 14:51:28)

おしらせテイルスさん(iPhone 113.144.***.233)が退室しました。  (2021/11/25 14:49:29)

テイルスボガーン(ラルクアンシエルの家を爆破   (2021/11/25 14:49:26)


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