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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/9/4 14:23:34) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/9/4 14:23:26) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/9/4 14:23:21) |
おしらせ | > | 晴 / сп .さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/7/3 00:49:47) |
晴 / сп . | > | うンうン、大先生にはこれからも俺の恋人で居てほしいわァ~~、( やンわりと抱きしめ返せば自分も立ち上がり、彼の後に続く。) (2021/7/3 00:49:43) |
おしらせ | > | 緋 / uт .さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/7/3 00:44:21) |
緋 / uт . | > | 、… は、…… 。嬉し、有難うな、( その言葉で確かにこれ以上無い程満たされている筈なのに、栓を抜かれたように寂しくなっていくのはどうしてだろう。 ぐしゃり顔を歪めるけれど、それを悟られないように抱き締め 顔を首元へ埋める。) 、、やろ、? 僕は 出来た恋人やからさ、( けらり、空っぽの心で笑えば 腕を引き 部屋を後にする。) (2021/7/3 00:44:17) |
晴 / сп . | > | ン~~~だァい好きやで♡( 擦り寄る彼を見つめながら多少心の中で迷ッたが今日は特別大サービスと頬へのキスをおまけに耳元で囁いた。)…え~~♡もしかしてまた準備出来てたりしてンの?大先生ッてば優しい~( にこにこと笑えば嬉しそうに、) (2021/7/3 00:40:09) |
緋 / uт . | > | ほンまか……、? … なら もう一回だけ 好きッて 言うて、( 軽く落とされる 口付けに 頬が緩む。今日だけは、少しお強請りをしても怒られないのではないか、少しだけ我儘を言ってみる。 " ン、…… なら ベッド行くか、? " 彼からの誘いを断れる筈もなく。 二つ返事で頷けば 掌へと擦り寄り。) (2021/7/3 00:32:33) |
晴 / сп . | > | あは、声震えてンで。そンなに俺を好きでいてくれて嬉しいわァ、俺も一緒ぐらい、大先生の事好きやからな♡( 余裕無さげな声に小さく息を吐いて笑い、顔を近づけて数回口付けをする。彼の頬に手を当てれば、“ 一昨日の続きがしたくなッてきた~ ”と舌をちろりと出して目を細める、) (2021/7/3 00:27:08) |
緋 / uт . | > | 、ふーン……、( 何と答えて良いのかわからない。自分よりいくらか大きな体躯にのし掛かられてしまッては、逃げる事も出来ない。自分が相手を好いているという事を 見透かされ、はくはくと呼吸が浅くなる。震える声で " ッ、…… 訳 分かンなく なッちまう位、? "。 精一杯 おちゃらけた声色を作り上げたつもりだけれど、彼の耳にはどう響くのか。) (2021/7/3 00:18:43) |
緋 / uт . | > | 、ふーン……、( 何と答えて良いのかわからない。自分よりいくらか大きな体躯にのし掛かられてしまッては、逃げる事も出来ない。震える声で " ッ、…… 訳 分か) (2021/7/3 00:16:11) |
晴 / сп . | > | ……俺の事が好きな人間?( 思ッても無い質問に首を傾げ儘ならない答えを出す。此れは嘘では無く本心で、ついでに“ 好きで居てくれればいてくれる程嬉しい♡♡ ”と指ハートを作ッて彼にアピールするように体を前に倒した。そして彼ごと押し倒れ、所謂床ドン?の状態になり“ 大先生は俺の事どのくらい好き? ”と期待を込めた眼差しで言ッた。) (2021/7/3 00:12:08) |
緋 / uт . | > | 、… お前が 1番好きなンッて、どンな奴、? ( 傷。彼の気紛れでいとも簡単に傷付き、また満たされてしまうのだから、全くひどい、ひどい男だなと。まるで 捨てないでくれと 縋るように指を絡める。自分が一番になれないのなら せめてそこに近付こうと 。) (2021/7/3 00:04:48) |
晴 / сп . | > | ン……ッは、傷ついたァ?( 伏せていた目をキスをする彼の瞳に合わせ、唇を離し吐息交じりに口にする。服の裾を掴む手を上から自身の手で包み恋人繋ぎにしてムードを演出すれば、また満足そうに此方を向き、“ でも、もう傷ついてないやろ? ”と笑ッて、) (2021/7/2 23:58:44) |
緋 / uт . | > | は、、……ッん、ン、( 面倒臭い。その単語に怖がるように 眉を下げ、目線が泳ぐ。 きッとこれも 彼の思うがままなンだろう。歳下の彼に こうまでして踊らされてしまうのは納得いかないものの、半ば諦めていて。 咄嗟に何かを言おうとした瞬間 口付で黙らされる。んん、なんて 意味のない濁ッた声を漏らしては 自分の服の裾を握り締め、) (2021/7/2 23:50:33) |
晴 / сп . | > | せやろ~~⁈ 俺は大先生の事、面倒くさくて好きやで……なァ~ンてな♡面倒なンて思ッた事ないねン、実は( 口の端へとされれば、少し目を見開いてそのまま彼の耳元へ顔を移動させて不安を煽る様な言葉を呟く。そして直ぐに体勢を直してにッこりと笑ッてみせ、唇にキスをし、彼の口を閉じた。) (2021/7/2 23:43:06) |
緋 / uт . | > | ッふ、その赤ちゃン口調 うざいわ~、、……でも お前が僕の恋人で 良かッたよ、色々と面倒臭くないしな、( よく此処まで嘘が吐けたものだ。継ぎ接ぎの自分とは裏腹に、向けられる人の良い笑み。例えそれが ハリボテであろうが 自分にとッては もうなり振り構ッていられないのだ。可愛らしいその仕草にぐ、と言葉が詰まる。 へらりと笑っては軽口を返しつつ、ついでに口の端へと口付落とし、) (2021/7/2 23:34:41) |
晴 / сп . | > | そぉ~~僕ららぶらぶ♡ッてあはは‼︎刺されそうなッてンの笑うわ。優しい俺が恋人で良かッたでちゅね~~( にこにこと笑みを作り首を彼の方に向けてかしげる。いつも何処でも、人が自身の言葉で喜ぶのを見ているのが滑稽で楽しくて、この感覚は辞められない。そンな事を考えていればあッと言う間に煙草を奪われて煙が襲う。げほげほと咳をすれば、“ 俺やッぱり煙草嫌いやァ~‼︎ ”と騒ぐ、) (2021/7/2 23:29:02) |
緋 / uт . | > | おッま、やめェや、… 。…… せやな、? 僕ら らぶらぶですもンね、 ( 彼の口から吐かれる紫煙の模様が美しくて。自分も同じものが今掌の中にあると言うのに、漂う香りにクラクラしてしまう。" 僕ぅ、? … キャバはなぁ 。最近は 刺されそうになるのは御免やから 女は当分えぇかな、" 。もう お前でないと ダメなんだよ、俺は。質問に答えつつ彼の煙草 奪い取り、顔へと煙を吹き掛けて 。) (2021/7/2 23:20:02) |
晴 / сп . | > | 俺の秘蔵フォルダに入れとくわ。……え、恋人同士やろ?俺ら。予定なンて恋人優先やろ~~( 吐き出した煙草の煙りを見つめながらふわふわとした口調でそう言う。“ 寧ろ大先生の方こそ、なンか無いン?キャバクラとか行ッてても別に良いねンで”とけらりと笑ッて、) (2021/7/2 23:14:05) |
緋 / uт . | > | あほか、…ンなもン撮ッてもおもろくないやろ、( くす々笑いつつ 戯れるように カメラを向けられれば 腕で顔を隠す。隣へ腰掛けた彼に向かッて 少しの沈黙の後 、 " 最近ようウチ来るね、予定 とか 大丈夫なン、? " もしかしたら 好きになッてくれたンかな なんて、じわり、ほんの僅かな期待を滲ませては 目線合わせず 問い掛け、) (2021/7/2 23:06:09) |
晴 / сп . | > | ん~ン、今から大先生の寝顔撮ろうとしててン。ま、撮れンかッたから、寝起きの大先生で我慢するわ( 煙草を取り出す彼に端末の焦点を合わせてぱしゃりと、一枚シャッターを切り、悪戯心を演じる。けらけらと笑えばそそくさと隣に座り、少し減ッた煙草に口を当てた。) (2021/7/2 23:01:54) |
緋 / uт . | > | …ン、来てたンか、起こしてくれて 良かッたンに 。( 想い人が目覚めた瞬間に視界に映る。なんて幸せな事だろう、堪らず頬が緩む、が。起きちゃった。何気なく発されたであろうその言葉、落胆が混じったような声色に ここが現実なのだと突き付けられた。慌てて笑顔を貼り付けつつ、自分も心を落ち着かせる為 煙草を取り出して、) (2021/7/2 22:55:46) |
晴 / сп . | > | …あ、起きちゃッたわ。…今晩はァ大先生~( 煙草を吸いながら端末を触り週末の予定を立てていたところに、彼の自身を呼ぶ声が聞こえた。思わず素で口走ッてしまッたが、すぐに切り替えて取り繕う様に大きな声で声をかける。寝ぼけ眼の彼の前で手をひらひらと振れば、此れが現実と伝える様に、) (2021/7/2 22:50:26) |
緋 / uт . | > | 、、? ち、の…、? ( 身体に掛けられた 柔らかな毛布の感触、無意識に 橙色の名前を呟いてしまう。起きたばかり為 まだぼンやりと揺れる視界、ぼやけた輪郭はゆっくりと 目の前の彼の形を定めていく。眼鏡を掛け、数度瞬きを繰り返せば どうしてここにと言いたげに口を開き、) (2021/7/2 22:45:54) |
おしらせ | > | 緋 / uт .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/7/2 22:42:29) |
晴 / сп . | > | わッ、寝てる……可愛いな、騙されやすそうな顔をしているところが( 乾いた声でそう言い、一応起きた時に惚れてもらえるようにブランケットをかける。近くにあッた煙草を一本拝借すれば、彼から少し離れて肺を汚す。) (2021/7/2 22:41:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋 / uт .さんが自動退室しました。 (2021/7/2 22:39:25) |
晴 / сп . | > | やッほ~大先生、待ッたァ??( 合鍵で扉を開けて、顔を覗かせてけらりと笑う。) ごめンな、この前。いつの間にか寝てたわ..( 目の前で手を合わせて、眉を下げる。) (2021/7/2 22:38:11) |
おしらせ | > | 晴 / сп .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/7/2 22:35:51) |
緋 / uт . | > | 前も来てくれたし、また今日も……ッてのは 流石に我儘が過ぎるか、( はふ、新しく買い足した煙草を肺いッぱいに取り込む。新しい箱に手を付けるという行為は いつになッても少しの楽しみを齎してくれる。他愛の無い独言をぽつりぽつりと空間に並べ立てては 暫しその慣れ親しんだ味を噛み締めて。) (2021/7/2 21:56:54) |
おしらせ | > | 緋 / uт .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/7/2 21:53:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋 / uт .さんが自動退室しました。 (2021/7/1 22:04:00) |
緋 / uт . | > | 、…( 昨晩の事を思い返しては 乱雑に頭を掻く。彼の体温を味わう心地良さを知ってしまった身体は 既に寂しさで塗れていて。) (2021/7/1 21:43:21) |
おしらせ | > | 緋 / uт .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/7/1 21:41:07) |
おしらせ | > | 晴 / сп .さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/7/1 00:28:56) |
晴 / сп . | > | きゃ~~鬱くンてば素敵ィ、( にこにこ、/ 手を引かれるままにソファから立ち上がる。) (2021/7/1 00:28:51) |
おしらせ | > | 緋 / uт .さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/7/1 00:27:47) |
緋 / uт . | > | ………、… ぁ゛~、…分かッたよ、… おいで、準備するから 。( 仕方ないな、という体を装って彼の手を引き 寝室へ、/ 部屋名、一緒やから すぐ分かると思う、) (2021/7/1 00:26:47) |
晴 / сп . | > | あは、確かに( けらけら、/ 目細 ) ン~~ま、眠いッちゃ、眠い。けどベッド行きたいのもホント♡( ふは、と息を吐いて笑い彼をじッと見つめる。) (2021/7/1 00:24:09) |
緋 / uт . | > | 絶対 添い寝の意味履き違えとるやろ、、! … ほ、ほンまに行くン、? や、俺はえぇけど、今日は 眠ないン、?…… 。( 勢いの良さに苦笑溢し、/ 手握っては下げさせ、、) (2021/7/1 00:20:10) |
晴 / сп . | > | え~~⁈積極的ィ~、でもそッちの方が好きかも♡、俺ベッドに行きたァい!( にこにこと笑い、元気良く手を挙げる、) (2021/7/1 00:17:03) |
緋 / uт . | > | 、……ッは、どうした、今日もおねむなン、? 添い寝を御所望なら ベッドでも 貸すで、( 背後のクッションへ沈み込めば、挑発的に 瞳見詰め、) (2021/7/1 00:14:25) |
晴 / сп . | > | ん~~ふふ、擽ッたいわァ、…ま、じゃあお言葉に甘えてもッと家にお邪魔しよッかな~~( 目を逸らし、彼をぎゅッと抱き寄せてソファにぐッと押し倒す、) (2021/7/1 00:11:28) |
緋 / uт . | > | やろ、? 別に僕が居ない間も 自由に出入りしてえぇからね、……その為の 合鍵やし、( 唇の感触に頬緩めつつ 彼の首元へと顔埋め、) (2021/7/1 00:07:48) |
晴 / сп . | > | やッたァ~~、おうち来て良かッたわァ( にへ、/ 二、三度唇に口付、) (2021/7/1 00:06:08) |
緋 / uт . | > | せやッた、…ンじゃ、恋人らしい事 しよーや、折角 恋人様ン家 居るンやからさァ 。 ( 目逸、/ 手引きつつ ソファー腰掛、) (2021/7/1 00:04:31) |
晴 / сп . | > | ………まァな、恋人同士じゃン?恋人様が喜ぶよ~な事言うンは当たり前の事、やろ?( 目細、/ 首こて ) (2021/7/1 00:01:30) |
緋 / uт . | > | 、ほンまに、ばちこりはち合わせるンやもン 。……よぉンな歯の浮くような台詞がすらッすら出て来るもンやわ、( 苦笑、/ 手 振り払う事も出来ずに受入、) (2021/6/30 23:55:17) |
晴 / сп . | > | 笑ッちゃッたわ俺、タイミングぴッたし過ぎて。此れも大先生と俺が運命!ッて事なンかなァ?( けらけら / 髪撫、) (2021/6/30 23:53:27) |
緋 / uт . | > | うぉわ、ッ、び……ッくりしたァ~、… 。( 肩跳ね上げ、/ ひらり、) (2021/6/30 23:50:21) |
晴 / сп . | > | お、もしや神タイミングだッた??( けらり、/ 部屋ずかずか ) (2021/6/30 23:48:40) |
緋 / uт . | > | は~、、……只今ァ、( コンビニ袋 片手、/ ソファーぐて、) (2021/6/30 23:46:50) |
おしらせ | > | 晴 / сп .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/6/30 23:46:44) |
おしらせ | > | 緋 / uт .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/6/30 23:45:46) |
おしらせ | > | 緋 / uт .さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/6/30 21:37:54) |
緋 / uт . | > | …ぁ、買い出し 行かンと 。( は、、/ 顔上、) ちょッとしたらすぐ戻ッてくる 思うけど…… ま 、行くか 。( 財布 引ッ掴み、/ ばた、) (2021/6/30 21:37:49) |
緋 / uт . | > | ( 詐欺師の渾名は 彼にとられてしまッた 。心の隅では理解しつつも どこか 希望を見出そうと 躍起になっている自分が居る。 結局 彼の思い通りに踊る他 その隣に居る為の術は 残されてはいないというのに 。) (2021/6/30 21:31:20) |
緋 / uт . | > | ( 目を瞑れど 視界は闇に覆われるばかり。 露程も暈ける事のない思考は自分の意思とは無関係に巡り、彼奴の笑ッた顔が可愛いだとか 瞳の色が好きだとか 。そンなンばッか 。また 自分を " いちばん " だと、恋人だと、何度 騙されても良いから 言ッては くれないだろうか 。) (2021/6/30 21:28:12) |
緋 / uт . | > | ( 今日はこれで最後 と決めていた一本を、前よりも増えた吸殻を 見ないフリで 灰皿へと押し付ける。ソファーへと辿り着けば 雪崩れ込むように 凭れ、気倦げな意識を眠りの中へ落ち着かせようと。) (2021/6/30 20:03:25) |
緋 / uт . | > | ……、 ( 少しだけゆらついた足取りで ベランダへと出向く。口寂しさを欺く為に付けられた煙草、吐き出された紫煙は 燻りながら空間へと溶けていく様を何となしに見詰めて 。) (2021/6/30 18:39:29) |
緋 / uт . | > | 裏部屋、取り急ぎ作ッては見たけど…、 ンま、流れ次第ッつー感じでッ、(ふむ、) (2021/6/30 18:35:11) |
緋 / uт . | > | 昨日会うたばッかやのに、もう会いてェ~ … 。俺みたいな 貪欲な 人間は これだから怖いね、( 肩竦、/ 昨晩の空缶 ビニール袋の中へと、) (2021/6/30 18:22:12) |
緋 / uт . | > | …、 ( ごし、とまだ眠気の残る目蓋を擦っては 手探りで愛用の黒縁眼鏡に手を伸ばす。隣にあった温もりは既に消え失せていて、落胆と空虚さを味わい乍 自分を慰めるように 笑い混じりの溜息を。) (2021/6/30 18:18:17) |
おしらせ | > | 緋 / uт .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/6/30 18:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋 / uт .さんが自動退室しました。 (2021/6/30 00:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴 / сп . 希さんが自動退室しました。 (2021/6/30 00:46:44) |
緋 / uт . | > | ……、 嫌いになろうと 思ッても、無理やねン、阿保 。( 口付を受け止めては 眠らせるように髪を指先で梳く。微睡の中へと沈んでいく彼の目蓋、酒も入っているだろうし 最早自分の声なんか届かないだろうと" おやすみ、すきやで、" なんて 。) (2021/6/30 00:29:34) |
晴 / сп . 希 | > | ン……良かッたァ、( 分かりきッていた彼の言葉を脳内で繰り返し、頭を撫でられれば更に眠気が深まッていく、) ごめン、大先生…俺……眠いわ、( 大先生を抱きしめたままもう一度軽く口付をして、“おやすみのチュウね”と呟いた。) (2021/6/30 00:24:50) |
緋 / uт . | > | 嫌いになンか なる訳ないやろ、 恋人なンやから 。( 緩く首を振って彼の言葉を否定する。口から出た言葉は紛れも無い本心で。…いちばん。その四文字が自分にとってどの程度の効力を持つのか、此奴は分かっているのかどうなのか。 一つ溜息を漏らし、彼の頭を撫でて、) (2021/6/30 00:21:24) |
晴 / сп . 希 | > | ン、おしまい‼︎俺の事、嫌いになッた?( 眼鏡を取る事で逆にクリアになッた視界で彼の声色を察知し、心の底で優越感を得る。結局此の人は自分の手のひらで踊ッているだけ。彼の扱いやすさに他の女性を思い出しながら“大先生が、…一番やで…”と既に目を伏せ始めながら呟いた。) (2021/6/30 00:18:03) |
緋 / uт . | > | 、、ッは ……、 ( 欲しい言葉を与えられているのに 心が抉り出されるみたいに痛む。幸せと 苦痛が 綯交ぜになり ぐしゃりと顔を歪めて。)、な、ッ…、 こンだけ 煽ッて おしまいなン、? ( 分かりやすく動揺、自分を包む体に自分も腕を回して抱き寄せる。レンズが外れてぼンやりした視界の中 声色に寂しさを織り混ぜて、) (2021/6/30 00:14:05) |
晴 / сп . 希 | > | へ~~…俺と一緒だね( 縋る彼を見下ろせば、満足そうに視線を送り、適当な言葉を最後に並べた。) …あは、でもごめンね。俺はもう今日眠いかも、お酒も入ッたし…またいつか、ベッドで続きね♡( 彼のがッかりするような顔を思い浮かべながら、押し倒した彼にぎゅうと抱きつき足を絡める。“邪魔でしょ”と彼の眼鏡を外した後に、自分の眼鏡も外して近くのテーブルに置き、) (2021/6/30 00:08:37) |
緋 / uт . | > | ……、! …ッん、ン… 。( 無理に其方を向かされれば自然と目線が合ってしまう。彼の思い通りになるのがなんだか悔しくて 、それ以上に こうして触れ合えるのが 嬉しい 。) … 欲しい よ、お前がずッと 欲しい、( 耳に吹き掛けられる息が擽ったく 身体を捩る。寂しくないのかと 促されれば、求める自分が見たいのだろうと 推測 、 素直に言葉吐き出して、) (2021/6/30 00:02:57) |
晴 / сп . 希 | > | あは、よく言われる。( にンまりと笑えば噛み跡が付いた指で背いた顔の唇をぐいッとやや強引になぞッて此方に向けさせ、口付を落とす、) ……大先生は?寂しい?俺が欲しくないの?( 耳元で囁き、吐息をもらす、) (2021/6/29 23:56:19) |
緋 / uт . | > | 、( 近付けられる顔から目を逸らしつつ 指に噛み跡付ければ 解放し、) …やばァ、万年発情期か お前、? ( 緩く顔を背けば 揶揄い混じりに挑発的に 笑ッてみせる。) (2021/6/29 23:51:15) |
晴 / сп . 希 | > | ンあ、痛いよ大先生~、俺はいつでも足りてないわ、男やッたら皆ンなそうちゃう?( 痛いと冗談めかしに言いそのまま彼に人差し指を噛ませ、顔をギリギリまで近づけて彼にそう言ッた。) (2021/6/29 23:45:49) |
緋 / uт . | > | 、ン……、( 抵抗するでもなく、倒されるまま柔らかなクッションへと体を沈み込ませる。 ぷつり、自分と相手とを繋いでいた銀糸が呆気なく途切れてしまうのを どこか 残念そうに観察して 。) 僕の事なンか、どうでも えぇやろ 。…… お前は、? 足りてンの、? ( 藍色の瞳を細めつつ見上げ、がぶ、仕返しの意を込めて 甘噛み。) (2021/6/29 23:41:40) |
晴 / сп . 希 | > | …は、( 目を伏せて吐息を漏らしつつ舌を絡めれば、彼の上体をソファに押し倒す。)…ん、もう満足したァ?大先生キス好きやな、かわええ( 押し倒したら口を離し、彼の唇に人差し指を当てる。) (2021/6/29 23:37:06) |