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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/3 16:12:25) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/3 16:12:15) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/3 16:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、包/uт．さんが自動退室しました。 (2021/7/12 21:12:55) |
| 包/uт． | > | しんど…助けてとか、言ったら、しｯま、どうするかな…( とっくの昔に限界なんて超えていた。それでも水色に迷惑を掛けたくない一心で頼ろうとしなかった。少しずつ少しずつ自分の心と体が音を立てて壊れていくのが分かる。助けて、なんて一言を口に出せたらどんなにいいことか。まぁ、そんなこと言う気はないけれど…。) (2021/7/12 20:52:54) |
| 包/uт． | > | ふぁ…ぁー、…はｧ…( 眠い訳でもないのに欠伸が出た。ゆっくりと伸びをしては欠伸に紛らせて溜め息を吐いた。) (2021/7/12 20:23:42) |
| 包/uт． | > | しｯま…今日も会えへんかな…( いつもの空き教室。いつもの席。いつもの窓際。傷だらけの手で、傷だらけの頬に頬杖着いて彼の名前を。) (2021/7/12 20:11:27) |
| 包/uт． | > | …財布盗られたわ、クソｯ( 財布の中身抜き取るだけでは飽き足らず、そのものまで持っていかれた。水色と一緒に買いに行った大切な物だったから、盗られるまいと抵抗した。けれど抵抗虚しくいつも通り暴力でねじ伏せられてしまった。ギリッと歯を食いしばっては壁を殴り付けて。) (2021/7/12 20:06:20) |
| おしらせ | > | 包/uт．さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/7/12 20:01:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、包/uт．さんが自動退室しました。 (2021/7/11 23:31:58) |
| 包/uт． | > | …ｯうｯざいねん！( うるさい程に鳴り響くｽﾏﾎ。画面には3桁にも行きそうな程のメール。しかもそれも「死ね」だの「消えろ」だの、陰湿な言葉が無機質に並んでいた。顔顰めて吐き捨てては、八つ当たりするように壁に向かってｽﾏﾎを投げた。) (2021/7/11 22:59:14) |
| 包/uт． | > | 落ちてたわ…( うぐ。小さく溜め息吐いて。) もうちょいだけ、待っててみるな？( 椅子に腰かけ、首傾げて。) (2021/7/11 22:35:02) |
| おしらせ | > | 包/uт．さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/7/11 22:34:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、包/uт．さんが自動退室しました。 (2021/7/11 22:29:25) |
| 包/uт． | > | …なんで俺がこんな目にあってﾝねんやろ…、標的になるような事 した覚えないんやけどなァ…( 椅子に腰かけ頬杖着いては窓の外を見詰めて。) (2021/7/11 21:52:41) |
| 包/uт． | > | …しｯま、会いたいなァ、、しｯまに会えば落ち着くもん( 水色の彼のこと思い浮かべては、口元少し笑み。) (2021/7/11 21:34:06) |
| 包/uт． | > | なんで、…なんで俺やねん…俺ばっか、こんな目に合わなアカンの？…嫌いや、僕のこと虐めてる奴ら、皆…( 普段はしまい込んでいた気持ちが爆発する。震える声で呟いては瞳を鋭く吊り上げた。) (2021/7/11 21:22:32) |
| 包/uт． | > | …、嫌いや、アイツ等……いつか、絶ｯ対殺したﾝねん…( 空き教室に入って来るや否や、いつも以上に鋭い嫌悪を滲ませた。顬の辺りには痣が出来ていて、唇は切れて、手首やらには掴まれた跡。身体には生々しい暴力の跡が確りと残っていた。そして蒼色がここまで嫌悪を滲ませるもう一つの理由。はだけたワイシャツ。ズタボロに切り裂かれたカーディガン。首筋に付けられた紅い痕。いつも通りに殴られ金を取られるだけかと思ったのに、この日は普段よりも酷い暴力に加え、性的な暴行までされそうになった。何とか未遂で済んだけれど蒼色の心はすっかり折れかけていた。こんなんじゃあ、水色の彼に顔向け出来ないよ…グッと自分の身体抱くように腕回してはそのまま入口の扉背にして座り込み。) (2021/7/11 21:12:43) |
| おしらせ | > | 包/uт．さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/7/11 20:59:43) |
| おしらせ | > | 包/uт．さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/7/11 00:22:02) |
| 包/uт． | > | …ｯ、わかｯたから、すぐ、行、く、から。( 通話を開始した途端に耳に飛び込んできた怒号。大体用件は分かっているけれど、何度聞いても奴らの声は嫌悪感しかない。顔顰めつつ出来るだけ逆らわないようにと。すぐに行くと返してはバタバタと保健室出て行った。)またな、しｯま……( なんて、目細めて水色の彼の頬へとキスを。) (2021/7/11 00:21:35) |
| 包/uт． | > | …ｯ、うるせｪな、ほんまに ( 先程から鳴り止まないｽﾏﾎ。鬱陶しそうに髪掻き毟り渋々ｽﾏﾎに手を伸ばした。) (2021/7/11 00:12:54) |
| 包/uт． | > | ……もうちょいだけ、俺は居てみるな( 眉下げ。えへ。) (2021/7/11 00:03:01) |
| 包/uт． | > | ぁ…お疲れ、しｯま、( 少し眉下げ微笑み。ひらり。) (2021/7/11 00:02:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚/ки.さんが自動退室しました。 (2021/7/11 00:01:36) |
| 包/uт． | > | アホｯてなんやねん…幾ら喧嘩強くても無傷でいられる保証はないやろ ( ムッとしたしよう頬膨らませては眉下げて。"まったくほんまに分かｯてんのかァ？変な冗談やめろよな、もう。"なんて、頬の熱冷ますように手で扇ぎつつブツブツと。"やろ？やから、あんま喧嘩とかせんでな？？ﾝふふ、彼氏の鑑やん…"くすくすと子供のように幼げな笑顔浮かべて見せた。ふと自分のｽﾏﾎがなって、着信はしつこく続いていた。画面には自分を虐めている内の1人。前に無理矢理登録させられたものだ。) (2021/7/10 23:51:56) |
| 柚/ки. | > | くはｯ、あ-ほ.、喧嘩売られたら.、買った後に返品した らええねﾝ（なﾝて冗談げに言いながら."はいはい.分かりましたよ."と軽く受け流す.、正直さｯきの言葉は嘘ではない.、"えぇ、それ嫌やわぁ.そ-お、?彼氏としての行動やろ"と楽しげに微笑む.然し.、虐めの主犯が俺と分かったら彼奴はど-する.俺と別れてまうﾝかなと想像する.、考えただけで嫌だ 今はただ.、自分の罪を知りたくなくて.、） (2021/7/10 23:41:22) |
| 包/uт． | > | で、でも、俺と付き合ｯてるとかバレたらお前まで酷い目にあうやろ…( むむむと悩むように、納得いかないと言うように。"違ｯ…別にそんなﾝやない、からｯ…ｯ誘ってな、い" ゾクッと背筋に刺激が走るような感覚。バッと顔逸らしては口元 手で隠して。然し赤く染まった顔は隠しきれずに。"あんま暴れて退学とかごめんやからな？…ふは、嬉しいこと言ってくれるやん。" えへへと心底嬉しそうな笑顔を。本当に何処までも優しい彼。そんな彼をあんな奴らの鬱憤晴らしに巻き込んでなるものか。微かに痛む傷跡なんて知らないフリをして、今は彼の言葉に酔いしれたくて。) (2021/7/10 23:31:06) |
| 柚/ки. | > | ならええやん!（ぴこ-ﾝと効果音がなるように、提案する.、"これだけでこ-ﾝな姿なｯてまうん?えっちな子やなぁ.ｯ何...誘っとるﾝ..？."なﾝて優しく頭を撫でながら微笑む彼の赤く染まった頬を見ると、少し欲が沸いてくるような気がして.、"はあ.元ヤン舐めﾝとって.まぁ..んふ俺もお前に何もかも捧げるで."と呟いて.君と共通の会話が欲しい.頼って欲しいが為にまた.イツメンに"もっかい明日やってくれ"とLINEを送り.さぁ次はどんな姿が見られるﾝだ.、） (2021/7/10 23:20:22) |
| 包/uт． | > | そ、そうやけど……( 無邪気な笑顔が眩しい。きゅんｯと高鳴る胸に乙女じゃないんだからと1人ツッコミ入れつつ。"ｯ、……ん、ふぁｯ" 彼の声と腰を撫でる手にふわふわと脳が溶けるように。熱に浮かされたような頬を彼に向け、小さく声漏らして。"それでも嫌なんやもん……、それ、に、俺はお前になら何されてもええし、お前の為なら何だって出来るから…" 心地良さそうに撫で受け。へらっと顔緩ませて、彼の為ならどんな事でも耐えられるんだと。彼にならどんな酷いことされてもいいんだもの。それだけ君のことが好きなんだ。) (2021/7/10 23:10:35) |
| 柚/ки. | > | 依存ちゃう、独占欲や！（あわ.） (2021/7/10 23:03:54) |
| 柚/ки. | > | んふふ.事実~（と無邪気に微笑む.喉への口付けの意味は確か."依存＿"だｯただろうか."可愛い"なﾝて呟いては.相手の腰を撫でて.、"は、はぁ..俺は大丈夫.学校では喧嘩強い方やねﾝぞ..理由.可愛いかよ.."なﾝて慰めるように頭をぽんぽんと撫て.頭の片隅で.少し自分は申し訳ない事をしているなと改めて実感して.） (2021/7/10 23:03:24) |
| 包/uт． | > | ｯ…何バカなこと言うてﾝねん、( ぶわっと顔を赤らめ小さく目を逸らす。絡められた指は静かに力込めて。"ｯんｩ…" 喉元への口付け。キュッと目を瞑り羞恥心に耐えるように。"…彼氏やから、巻き込みたくないやろ？大事なしｯまが傷付く方が俺はツラいﾝやもん…" 彼の肩口に擦り寄りつつポツリポツリと呟いた。) (2021/7/10 22:51:09) |
| 柚/ки. | > | ..見せ付けたる.俺の彼女ｯてね.（なﾝて口を離しては.相手の指と自分の指を絡める、"ｯぁ..その顔剃る.."と相手の顔を見ながら呟いて.最後に喉に口付けを落としては.、満足気に微笑む."んﾝ..彼氏なのに.頼って、くれへﾝ..の"なﾝて苦笑いを浮かべる.、抱き締め返された手には強く力が込められていては.頬を緩くしてしまう.、） (2021/7/10 22:45:02) |
| 包/uт． | > | しｯ、ま……も、止めｯ、誰か来たら、どないすんねん( 軽い口付け繰り返す彼に微かに開いた口の隙間から言葉を絞り出して。微かに蕩けた顔しつつ。"ｯ…ん、ごめんな？1人で何とか、するから…" 素っ気ない彼の態度。抱き締められ、もう心配かけないでと呟かれては申し訳なさそうに笑顔を見せた。彼にここまで心配をかけてしまう自分が情けなくて。強く抱き締め返して。) (2021/7/10 22:36:26) |
| 柚/ки. | > | ほ-ﾝ..（と.少し苦笑いしながら.再度口付けをする.."鉄の味や..."と顔を顰めても何度も何度も軽い口付けを交わす."あ..ぁｯそ.."と素っ気なく返すの内心は.、まだ俺を困らせﾝと気が済まないのかと相手を抱き締める.、"俺にもう心配かけさせﾝでや"と耳元で呟いて） (2021/7/10 22:31:52) |
| 包/uт． | > | いや、ほんま、少しやしｯ…ﾝん……( 唇の血液舐め取られてはピクリと小さく反応示した。少し染みる傷跡、甘く感じる彼の口付け。微かに頬色付いて。"え、…ん、しｯまには迷惑掛けたりせんから、安心してや！！"なんて、彼の問い掛けに答えた。君を巻き込む気は一切無い。頼る気も無いんだと。) (2021/7/10 22:22:44) |
| 柚/ки. | > | おお-！しｯまやで.!（と.へらｯとわらいながら.相手を見つめる."ｯ阿呆!暴れﾝな"なﾝでジタバタする彼を見ながら余裕そうな微笑みを浮かべる."は.、はぁ？少しちゃうやろ.唇切れとるし.、その痣に..金持っていくとか.."と相手の唇に付いている血を舐めとる."まだ俺ﾝ事頼らんの..?"なﾝて追い打ちをかけるように聞いて） (2021/7/10 22:15:31) |
| 包/uт． | > | ｯあ、しｯまァ…( 今度こそ本物の水色だ。にへっと無邪気に笑みを浮かべては顔上げて名前を呼んだ。然し横抱きされて保健室に連れて行かれては驚いてしまう。"えぁ！？大丈夫やで！？"なんて横抱きされていることに恥ずかしさ感じているのかジタバタと。自分の手当しながら説明を求める彼に、"あ、えｯと…少し殴られて金取られただけやで！いつもの事やから、な？" 平気平気と言うように締まりなく笑って見せ。) (2021/7/10 22:08:17) |
| 柚/ки. | > | はｯ..はぁ、？ど-ゆ事や..（地面に蒼色が倒れている事に少しビビる.なぁにこれも命令の1つの内だ..まぁここまでやれとはいｯてへﾝのやけど.彼奴らには.少し教育が必要だろうが.手加減をしれ.と少し苦笑いして相手に近ずく.）大丈夫か、（なﾝていいながら相手に声をかける死んではない..と確認しては横抱きにして保健室に運び込む.、生憎先生は居なく.自分で蒼色の手当をし始めて"説明しろ"とつぶやく） (2021/7/10 22:03:39) |
| おしらせ | > | 柚/ки.さん(Android 126.94.***.18)が入室しました♪ (2021/7/10 21:56:06) |
| 包/uт． | > | ｹﾎｯ…ｺﾞﾎ、ｯ痛……最ｯ悪や…( 男達が居なくなった後、床に蹲ったまま取り敢えず痛みが引くのを待っていた。眉間辺りに青痣、唇は切れて血が滲んでいた。痛い、辛い、苦しい、嫌いだ。グルグルと負の感情渦巻く脳内。それでも、)…しｯまが居らん時で良かったァ( なんて、結局は水色が巻き込まれなかったことに安堵。) (2021/7/10 21:54:51) |
| 包/uт． | > | ……ｯ、なんやねん、お前ら。こんなとこまで押し掛けてくる必要ないやろ…( リラックスするように椅子に座って待っていたら、急に開けられた扉。水色の彼かと思ったのも束の間、其方に目を向ければ、そこに居たのは3人の男。全員自分を虐めている奴らだ。ピリッと空気が変わる。目を細め眉顰めて睨みを効かせては、さっさと出て行ってくれと言わんばかりに。然しそいつ等は何処か苛立ったような様子で、｢生意気なこと言ってんじゃねーよ｣なんて吐き捨てては、青色の髪の毛掴み鳩尾に重い拳を入れ殴った。)ｯｹﾞﾎ、ｵｪ…ぁﾞがｯ…( 苦しげな唸り声。腹に鈍い痛みが広がって蹲る。然しすぐにまた髪掴まれて今度は顔面を2、3発殴られ。｢はーｯ、スッキリした…｣と嫌味な笑顔で言った男達は、青色を床に投げ捨てるようにしては青色の財布から数枚の札抜き取って出て行った。) (2021/7/10 21:51:34) |
| 包/uт． | > | …ん、とりあえずお疲れしｯま、待っとるからな( ひらり。) (2021/7/10 21:38:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚/ки.さんが自動退室しました。 (2021/7/10 21:37:02) |
| 包/uт． | > | ん……、しｯま？携帯鳴ってｯけど？？出なくてええの？( 頭撫でられれば嬉しそうに撫で受けて掌に擦り寄った。彼のスマホから鳴った着信音に首傾げて問い掛けた。"…しｯま？俺、ほんまに平気やで？"なんて彼の瞳を見詰めて。"ｯ無理…止めｯ…んﾝｯ" 首筋に噛み付かれてはビクビクと小さく身体揺らして、恥ずかしさから抵抗して。) (2021/7/10 21:15:32) |
| 柚/ки. | > | おう.信じとる.、（さっきとは違うように微笑み乍頭をわしゃわしゃと撫でる.スマホから鳴った着信音等気にせず今は彼にだけ専念して.、"ほ?ほぉ村上に佐藤ねぇ..多い苗字やからｯて調子乗んなよ."とブチ切れて.."明日覚えとけ"とLINEに早打ちしては.、悪い笑みを浮かべて"安心してな"と笑顔でいって."んふ.良いねその表情唆る.."と言って.相手の首にかぷりと噛み付いて"俺のｯて印"なﾝて噛み跡を舐めて..、） (2021/7/10 21:05:39) |
| 包/uт． | > | …ﾝ、信じとｯて、( 彼からの圧にビクッと肩揺らしつつ眉下げてへらっと笑った。"……"早く頼れなんて彼の言葉に返す言葉も出てこずに小さく目を逸らして聞こえないふり。)ｯえ？ほんま、未遂やけどな？？確か、村上と、佐藤？やったと思う。( キレたような彼に微かに怯えた表情見せつつ、自分の服を脱がせようとしてきた奴らの名前を並べた。確かに彼は人並み外れた嗅覚を持っていた。まるで、狂犬。)ｯ……くすぐった…ﾝ( 脱がされる薄青のカーディガン。口付け落とされる感覚にぎゅっと目を瞑り。) (2021/7/10 20:50:35) |
| 柚/ки. | > | 信じるで?（なﾝて圧を掛けながら.、頼らなかった罰にまた虐めが過激になｯてまうよ?.."はよ頼れや.."なんて呟く.、"は？脱がされかけた..誰に..村上?"とキレた様子を見せる.くそが."俺嗅覚が異常やねﾝな"と付属.、"ん..文句言うなよ."と言いながら上のカーディガンを脱がす.相手の首筋が露わになっては.顔を埋めて."ちぅ"と口付けを落としたり.舐めたりする.少し反応する彼を見て.、ゆっくりと頬を緩ませる.、） (2021/7/10 20:39:50) |
| 柚/ки. | > | 信じるで?（なﾝて圧を掛けながら.、頼らなかった罰にまた"はよ頼れや.." (2021/7/10 20:28:24) |
| 包/uт． | > | 平気やｯてぇ…ほんま、心配し過ぎやなｧ。これくらい俺1人でだいじょーぶ( 何処か悔しげな、何か納得行かないような彼の挙動に違和感を覚えた。けれど特に気にすることでもないだろうと思考を放棄してはヘラヘラと笑った。なんで彼が自分以上に自分のことを気に掛けるのか…よく分からない。"他の男ォ？んー、なんでやろ…服脱がされかけた時のやつやろか" 顔を顰める彼。自分の服を少し嗅いでは首を傾げた。"消毒て…ｯええよ、" 彼の言葉に若干の気恥しさ。然し彼の子犬のような目は何処か放っておけず。) (2021/7/10 20:11:48) |
| 柚/ки. | > | ｯはぁ..ほﾝまに..全然平気ちゃう、やろ？（"平気"なﾝて言葉に瞳が揺、もｯと酷くしないと俺の事頼れないﾝか..?なﾝて思考が揺れ動く.笑う彼を見ては.、少しぎりｯと歯ぎしりをしては.溜息を付いて.、"そ-お、甘えた..んﾝ..他の男の香りがする..."なﾝて顔を顰めては.、相手を引き寄せ."消毒してええ..?"と子犬のような瞳で見つめて..） (2021/7/10 20:02:52) |
| 包/uт． | > | ん？あー、まぁ、少しな？全然平気やから、そんな心配すんなｯて！( 確かに前よりもエスカレートしてきた虐め。最近は生傷が絶えず毎日傷が増えていた。相手の心配そうな視線とは裏腹にあっけらかんと笑って見せて。"おわｯ、なんやなんや甘えたか？？…ﾝ?どしたん？しｯま？？" 急に抱き着かれては嬉しそうに受け止めて擦り寄り。彼がムッとしたような表情浮かべては不思議そうに首傾げて。) (2021/7/10 19:52:40) |
| 柚/ки. | > | ん~なァお前傷増えた..?（なﾝて相手の傷を見ながら心配な目を浮かべる.、"補給~"なﾝて相手に抱き着くと、ふと他の男の香りがして."ｯ彼奴ら余り密着そして、近よﾝな言うたﾝに"なﾝてぽつりと呟いては.むっとし始め.、） (2021/7/10 19:46:08) |
| 包/uт． | > | …？ あ、しｯま〜、やっほ〜( 部屋の前で誰かが誰かに電話するような声が聞こえた。内容は分からなかったけれど、扉が開いて入って来たのが水色の彼であると分かれば、嬉しそうに笑顔見せて間延びした声を上げて。) (2021/7/10 19:38:59) |
| 柚/ки. | > | ｯあぁ.せや顔は殴ﾝな絶対な.（と.電話をしながら扉を開ける.青色の彼を見つけると"掛け直す"と呟いて、電話をきるそして蒼色の近くに寄っては"やｯほ-大先生っ！"と肩に手を置いてひ） (2021/7/10 19:34:38) |
| 柚/ки. | > | ｯあぁ (2021/7/10 19:32:08) |
| おしらせ | > | 柚/ки.さん(Android 126.94.***.18)が入室しました♪ (2021/7/10 19:31:55) |
| 包/uт． | > | …甘ｯ、( 水色が置いていった飴玉。包み紙剥がして口の中に放り込んではコロコロと舌で転がす。甘い。苺味か？小さく呟き、その甘さを堪能するように。甘いのは嫌いじゃない。寧ろ、普段の苦しさが浄化されるようで、落ち着く。) (2021/7/10 19:25:12) |
| 包/uт． | > | 取り敢えず、しｯま帰ってくﾝの待ってっか〜( 椅子に腰掛け頭の後ろに手をやってはリラックス。ぼんやりと時計の秒針見詰めて。) (2021/7/10 19:16:38) |
| 包/uт． | > | …やｯぱ優しい奴やで、こねしまは。まぁ、頼る気はあらへんけど…( 彼の置き手紙をゆっくり読んでは目を細めた。本当に彼のような人が自分の恋人かと思うと自然と頬が緩んでしまう。でもだからこそ、恋人であって、大好きだからこそ彼に頼って、これ以上迷惑をかける訳にはいかない。彼にまでイジメのタゲが向いてしまってはそれこそ生きていけないから。) (2021/7/10 19:12:49) |
| 包/uт． | > | はァ…またや、最悪やねんけど( 入ってくるや否や溜め息を吐いた。その手に握られたのはボロボロになった体育着。これで何度目だと思ってるんだ…体育着の金額もシャレにならないんだぞ。ブツブツと文句吐きつつボロボロになった体育着をゴミ箱に投げ捨てた。) お？しｯまや〜ん…固定しておくな！いつでも来てや！( 彼からの置き手紙見つけては嬉しげに飴玉 手に取り。) (2021/7/10 19:06:51) |
| おしらせ | > | 包/uт．さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/7/10 19:00:02) |
| おしらせ | > | 柚/ки希さん(Android 126.94.***.18)が退室しました。 (2021/7/10 05:40:39) |
| 柚/ки希 | > | ふぅ…やｯと帰れた…んふ…次は.どﾝなふうにしたろ…（なﾝて緩く微笑みながら指をとんとん、と鳴らす.そして置き手紙を記す“大先生＿俺がきたからちゃﾝと頼ってや.お前の体に痣つくの嫌やねﾝ...あとさ序に固定の検討も宜しく頼むわ”重石代わりに甘い飴玉置いて.ひらり） (2021/7/10 05:40:29) |
| おしらせ | > | 柚/ки希さん(Android 126.94.***.18)が入室しました♪ (2021/7/10 05:34:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、包/uт．さんが自動退室しました。 (2021/7/10 00:34:28) |
| 包/uт． | > | センセーに相談とか無駄やろ。アイツら見て見ぬ振りやもん…自分の保身が一番で、反吐が出る( 鼻で笑い。) (2021/7/10 00:11:08) |
| 包/uт． | > | …イジメとかほんまダサいことするよなァ、何が目的なんやろ。机に死ねだの消えろだの書いて、俺の持ち物は捨てるわ…何が楽しいんやマジで( 心底呆れたような、それでいて憎んでいるような声色。少し前から始まった自分へのイジメは最近徐々にエスカレートしてきていた。) (2021/7/10 00:10:25) |
| 包/uт． | > | 午後の授業めんどいなぁ…正直クラスに居たくないし、サボｯかなぁ( 大きな溜め息吐いては授業サボる為にコソコソと空き教室に。端っこの椅子に腰かけては机に足を上げ、窓の外見詰めた。) (2021/7/10 00:03:54) |
| 包/uт． | > | しｯまに会いたいよなァ…まぁ、俺とつるんでるとアイツまで標的になりかねんけど…( 青痣擦りながら、眉下げて笑って。) (2021/7/10 00:00:52) |
| 包/uт． | > | 痛ｯｯたぁ…アイツら、本気で殴りよって…( 顔に幾つか青痣作り、口の端に血を滲ませては悪態ついた。暴力のみならず金まで取られてしまい、イジメの加害者達への憎悪は増すばかりだった。その加害者の一番上にいるのが、大好きな水色であるとも知らずに。) (2021/7/9 23:59:11) |
| おしらせ | > | 包/uт．さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/7/9 23:55:53) |
| おしらせ | > | 包/uт．さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/7/9 19:36:39) |
| 包/uт． | > | あ、呼び出しや…めんど。まぁ、行かへんと痛い目あうやろうから行くけど。てことで、僕は1回落ちんで！しｯまの書き置きとか待ってるからな( はぁ。にひひ。ひらっ。) (2021/7/9 19:36:36) |
| 包/uт． | > | まぁ、こんなモンやろ…他はガバってへん？？大丈夫？？( ふぅ。溜め息吐いてはへらっと微笑み。) (2021/7/9 19:34:21) |
| 包/uт． | > | ぁﾞ？色々しくってるやん、るむ説。学ﾊﾟﾛやってほぼ分からんな…書き足しますわ( うげ。) (2021/7/9 19:31:34) |
| おしらせ | > | 包/uт．さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/7/9 19:30:26) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2021/7/9 19:28:29) |