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おしらせ | > | 相川冬樹さん(3DS 153.156.***.139)が退室しました。 (2021/10/24 20:35:50) |
相川冬樹 | > | はぁい (2021/10/24 20:35:46) |
おしらせ | > | KP.+さん(iPhone 153.239.***.14)が退室しました。 (2021/10/24 20:33:33) |
KP.+ | > | りょか、戻ろっか。 (2021/10/24 20:26:59) |
相川冬樹 | > | もどるー?いいよー。 (2021/10/24 20:19:10) |
KP.+ | > | あっ、戻ります? (2021/10/24 20:17:53) |
相川冬樹 | > | はい。(( (2021/10/24 20:09:43) |
KP.+ | > | 数ヶ月後にSAN値回復シナリオ用意しておきます、(?) (2021/10/24 20:07:36) |
相川冬樹 | > | それはマジで。(( (2021/10/24 20:06:17) |
KP.+ | > | わたしはそこそこ楽しかったんですけどまふくんのSAN値低くて笑える、42は死ににいってるわ。 (2021/10/24 19:58:27) |
相川冬樹 | > | (( はぁい、 (2021/10/24 19:55:36) |
KP.+ | > | (( まあ暇あったらタイトルで調べて内容見てみるといいと思うよ、結構罠が多い仕組みだから。 (2021/10/24 19:49:08) |
相川冬樹 | > | (( あらぁ … (( (2021/10/24 19:45:21) |
KP.+ | > | (( まあ普通に言うとあの扉開けてたら猫死ぬから … ていうかこのルート以外は全部猫虐められてるから … 酷いね … 、( !?? ) (2021/10/24 19:41:53) |
相川冬樹 | > | (( あーうん、大体察してた。 (2021/10/24 19:39:21) |
KP.+ | > | (( まあちょっとグダついちゃったけどこれにてシナリオは終了です、お疲れ様でした。(?) (2021/10/24 19:38:59) |
相川冬樹 | > | (( んー、ただいま。 (2021/10/24 19:36:22) |
KP.+ | > | “… 次に目を開けると、そこは事故が起こった横断歩道でした。貴方の眼前を横切るトラック、赤の信号機、そして横断歩道を渡った先には黒猫とその隣で立っている彼の姿。黒猫は颯爽と何処かへ逃げ姿を消しました。青信号になり、彼と合流するといつも通りに接してくれます。” (2021/10/24 19:35:15) |
KP.+ | > | “しかしいつまでもやってこない地面、永遠と感じる浮遊感にどのぐらい時間が経ったのかもわからない。ですが時間が経つにつれ抱いていた猫の姿に変化が表れます。少しずつ、少しずつ変わる形。それはやがて人型をとっていきました。少し癖っ毛の黒髪、眠たげに細められた瞳 … 貴方は気づくでしょう、その姿は紛うことなき己の相方であると。彼はゆっくりと目を開け、微笑みながら貴方を見つめ、落ちながらですがしっかりと手を握ってきます。すると暗闇は一気に晴れ、突然の光に探索者は目が眩みぎゅっと瞑ってしまう事でしょう” (2021/10/24 19:34:16) |
相川冬樹 | > | ( 降りていくと妙な浮遊感を覚え、足元を見てみる。だが暗くて見えず、確認することが出来ない。しかし足が地に着いているような感覚はしないので浮いている … というより、落下していることがわかった。 ) わ … っ、!? ( 突然猫の鳴き声がし、なんだろうと思っていると先程の猫がいた。猫が彼の元にすり寄って来た為、彼はその猫の頭を撫でてやった。 ) (2021/10/24 19:28:14) |
KP.+ | > | (( おかえり、 (2021/10/24 19:23:02) |
おしらせ | > | 相川冬樹さん(3DS 153.156.***.139)が入室しました♪ (2021/10/24 19:21:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川冬樹さんが自動退室しました。 (2021/10/24 19:20:16) |
相川冬樹 | > | (( あーい (2021/10/24 18:59:51) |
KP.+ | > | (( まあとりあえずご飯食べてくるから回しといて、それからのお楽しみという事で。 (2021/10/24 18:59:26) |
相川冬樹 | > | (( あ、やっぱり死んだ?(( (2021/10/24 18:57:56) |
KP.+ | > | (( んー死んだかな … 、( え ) (2021/10/24 18:56:00) |
KP.+ | > | (( ちょっとRP挟む事をオヌヌメ。 (2021/10/24 18:50:33) |
相川冬樹 | > | (( んー死んだね?(( (2021/10/24 18:49:40) |
KP.+ | > | (( 誤字ってんね … 、( オイ ) (2021/10/24 18:44:23) |
KP.+ | > | “床下収納の扉を開け、降りていった貴方。するとふと、身体が宙に舞う感覚を覚える。長く深い真っ暗闇にがひたすらに続く事でしょう。しかし貴方がこの穴に落ちてからすぐ、上の方から「にゃぁ!」と焦ったような鳴き声と共に先ほどまで扉の中にいたはずの猫が落ちてきます。猫は探索者の元に近づきその胸に抱かれるようにすり寄ってきました。” (2021/10/24 18:44:01) |
相川冬樹 | > | (( うん、知ってた。(( (2021/10/24 18:42:21) |
KP.+ | > | (( うん、おめでとう。 (2021/10/24 18:41:12) |
相川冬樹 | > | ( 此処を開けるのは取り合えず床下収納庫を見てからでも良いかと思い、扉から離れて床下収納の扉のもとへ向かい、 ) … 流石に死なない … よね … ?? ( なんてシャレにもならないことを思いながら降りていく。 ) (2021/10/24 18:37:30) |
KP.+ | > | (( OK、どうぞ。 (2021/10/24 18:16:20) |
相川冬樹 | > | (( 床下収納の扉行ってみても、(( (2021/10/24 18:15:13) |
KP.+ | > | (( 今までの全部を思い出してどうぞお悩みください、タイトルも考えてね!! (2021/10/24 18:01:25) |
KP.+ | > | “猫の消えていった扉は予想通り鍵が開いていて、開ける事ができるようになっています” (2021/10/24 18:00:47) |
相川冬樹 | > | … ? なにか音 … 。あ、もしかして … 。 ( 音が聞こえ、もしかしてと思い猫が行った扉の前にいってみることにし、 ) (2021/10/24 17:57:43) |
相川冬樹 | > | (( え"っ、(( (2021/10/24 17:51:15) |
KP.+ | > | (( よく考えて頑張ってね。(?) (2021/10/24 17:49:56) |
KP.+ | > | “部屋の中を探索していた貴方。するとふと、何処からかカチャ、と扉の開く音が聞こえました” (2021/10/24 17:49:24) |
相川冬樹 | > | (( あっよかった~、 (2021/10/24 17:49:12) |
KP.+ | > | (( 特に指示ない限りはそれで大丈夫です。 (2021/10/24 17:48:04) |
KP.+ | > | (( えっギリギリ成功だって?? (2021/10/24 17:47:37) |
相川冬樹 | > | (( え1d100であってたよね?(( (2021/10/24 17:46:54) |
相川冬樹 | > | 1d100 → (40) = 40 (2021/10/24 17:46:06) |
KP.+ | > | (( さて、ここで聞き耳振ってください。 (2021/10/24 17:41:16) |
KP.+ | > | “ 天井にまで届きそうなほどに大きいキャットタワーが設置されている。それに目を引かれた貴方は、近づいて眺める事にした。インテリアとしてだろうか、木の枝やフェイクグリーンなどで装飾されている様子だ” (2021/10/24 17:41:07) |
KP.+ | > | (( おーけー、 (2021/10/24 17:38:24) |
相川冬樹 | > | (( キャットタワー捜索します、(( (2021/10/24 17:36:08) |
相川冬樹 | > | 開かない … ??何か仕掛けがあるのかな … ? ( 他のところを探索することにし、一旦扉から離れた ) (2021/10/24 17:31:56) |
KP.+ | > | “猫が消えていった場所へ足を進めると、そこには真っ白な扉がありました。下には猫用の通り窓があり、猫はそこから中に入っていったのでしょう。取っ手に鍵穴はないけれど何故か鍵がかかっていて開きません” (2021/10/24 17:18:30) |
相川冬樹 | > | ( 机の上の雑誌を見て何やら嫌な予感がして、取り合えず猫を追いかけることにした。 ) えっと … この扉から出てった、よね? ( そう確認するように呟き、先ずは扉を見てみることにした。 ) (2021/10/24 17:16:45) |
KP.+ | > | (( どうぞ? (2021/10/24 17:08:19) |
相川冬樹 | > | (( … あの、猫が行ったとこの扉いっていい?? (2021/10/24 17:07:59) |
KP.+ | > | (( まあふぶが初手でベッド調べちゃったので今猫ちゃんここにいないし … 、( え ) (2021/10/24 17:05:35) |
相川冬樹 | > | (( うーんめっちゃ嫌な予感するぅ。(( (2021/10/24 17:04:27) |
KP.+ | > | “その雑誌を覗き込んでみると、このような内容が書かれていると読み取れます” (2021/10/24 17:04:05) |
KP.+ | > | “【雑誌「ねこくらぶ」】猫ちゃんはとても好奇心旺盛です。危険な場所や、物で遊んでしまったり、食べてはいけないものを食べてしまう可能性があるので、飼い主さんが事前に猫ちゃんを危険から守ってあげましょう” (2021/10/24 17:03:28) |
相川冬樹 | > | (( うん。() (2021/10/24 16:57:10) |
相川冬樹 | > | 1d100 → (24) = 24 (2021/10/24 16:56:52) |
KP.+ | > | (( できます、どうぞ。 (2021/10/24 16:56:11) |
相川冬樹 | > | (( … 雑誌って目星出来ます? (2021/10/24 16:55:59) |
相川冬樹 | > | (( ほむほむ … (2021/10/24 16:53:42) |
KP.+ | > | “貴方がテーブルを調べてみると、硝子でできたローテーブルだと言う事がわかるだろう。その上には雑誌が開かれて置かれている” (2021/10/24 16:52:44) |
相川冬樹 | > | (( いえす。とりあえずテーブルを … (( (2021/10/24 16:50:36) |
KP.+ | > | (( OK、まだ入らない感じね。 (2021/10/24 16:49:40) |
相川冬樹 | > | (( ってことで他のところ捜索します。 (2021/10/24 16:49:22) |
相川冬樹 | > | … … うわぁ … 。 ( 猫の毛がいっぱいなソファを見た彼は思わず立ち上がってしまう。確かに彼は自身の家で猫を飼っている生粋の猫派である。だがしかし忘れてはいけない。彼が猫アレルギーだと言うことを。だが外に出る前に我が家の猫に構っていたため薬を飲んでいたのが幸いした。立った序でに捜索しようとソファを動かしたところ扉らしきものがあった。 … 何も知らないまま入るのは危険だと判断し、他のところを捜索することにした。 ) (2021/10/24 16:47:32) |
KP.+ | > | (( さて、降りますか?という事ですね。 (2021/10/24 16:46:19) |
KP.+ | > | “すると先程まで隣にいた猫がいつの間にか消えていました。辺りを見渡せば丁度向こう側にあった扉に入っていったところで、猫の姿が見えなくなった瞬間天井からひとつの紙がひらりと落ちてきます。どうやらその紙には「出口を知りたい?ソファの下を見てごらん」と書かれているようです” (2021/10/24 16:44:15) |
KP.+ | > | “ソファをずらし、カーペットをめくると床下収納の扉があり、そこを開くと大人一人が通れそうな穴がある。奥は暗く、物を投げ入れても何も音はしません” (2021/10/24 16:42:09) |
KP.+ | > | (( 大丈夫、普通に見れるよ。 (2021/10/24 16:38:13) |
相川冬樹 | > | (( いいや、ソファの下見ます。これは目星ですか?(( (2021/10/24 16:34:59) |
相川冬樹 | > | (( なんか嫌な予感すんなぁ … 。(( (2021/10/24 16:34:09) |
KP.+ | > | (( 一応見れる。 (2021/10/24 16:33:42) |
相川冬樹 | > | (( ふむふむ … ソファの下とか見れる、?(( (2021/10/24 16:32:39) |
KP.+ | > | “貴方が観察してみたところ、どうやらソファにはかなりの量の猫の毛がついている事が伺える。当の猫と言えば撫でられた事でにゃあ、と嬉しそうに一鳴きした” (2021/10/24 16:30:57) |
KP.+ | > | (( OK、成功ね。 (2021/10/24 16:26:23) |