ルーム紹介




  『 寂しさに耐える
  其れは 片栗の 花言葉 』


  ♭規則 他部屋 参照 。
  ♭呪術 廻戦 , 薔 薇 。
  ♭窓越 訪問 足跡 etc .. ◎

  窓言葉 《 駒鳥 》《 片栗 》

https://writening.net/page?h2VXFa



  知識 ⇨ 単行本 0~15巻 迄 。

 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、_さんが自動退室しました。  (2021/7/21 22:17:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oo_,,さんが自動退室しました。  (2021/7/21 22:02:45)

_答えがない…のはわかってんだけどさ(呟けば直ぐ駆け寄ってとにかくベットまで運ぶ。起きたときのために水、経口補水液、念のための薬を枕元に。そして最後に僕が来たとでも言いたげに首筋にちぅ、と吸い付き。“ま、これくらいは許してよね”言い残せば隣に椅子を持ってきて様子見ていて(↓)   (2021/7/21 21:56:19)

おしらせ_さん(Android 60.42.***.154)が入室しました♪  (2021/7/21 21:52:15)

Oo_,, っ 、.. すみ 、ませ ん 。 〈 部屋に倒れ込むように 入れば , 玄関先で うつ伏せに . 何とか 体を起こすも , 直ぐに ふらついて . 壁伝いに 窓辺に 行き , 硝子窓を開ければ . 呻くような , 酷く苦しげな声で そう 言って 力尽きるように 窓枠に 体重を 落とした . 怪我をしている訳では無い . ただ , 有り得ないほどの 体調不良 . ストレスだろうか , 頭痛に 吐き気 , 目眩 . 熱さえもありそう な , そんな 状態 だった . 其れが 2日 続いていて もう 体力は 消耗され切っていて 今にも 気絶 しそうである . けれど , 彼に 状況を 伝えることだけは しなければ , と 何とか 訪れた . 直ぐに , 窓枠からも 落ちて 地面に 寝転がり . 息も絶え絶えで , そのまま 応答もなく . │↓ 〉   (2021/7/21 21:42:43)

おしらせOo_,,さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/7/21 21:42:33)

おしらせ_さん(Android 58.89.***.159)が退室しました。  (2021/7/20 06:18:08)

_恵、昨日ごめんね。今日,は任務の内容によるけど来られるはず。      ところでさ、欲求不満だったりした?(少し長い前置きのあと単刀直入に。───少なくとも自分は会えなかった時間そうである。昨日の艶かしい仕草。 抱き締め返され服掴み身を寄せられると先程から可愛くて仕方がなくて)   (2021/7/20 06:18:02)

おしらせ_さん(Android 58.89.***.159)が入室しました♪  (2021/7/20 06:08:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oo_,,さんが自動退室しました。  (2021/7/20 01:40:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_さんが自動退室しました。  (2021/7/20 00:38:46)

Oo_,, … はい 。 五条 、 先生 。〈 肯定されれば 頷いて , その後 何か 言いたげに 名前を呼び . 擦り寄せていた 頬を 肩から 少し 離し , 照れから 少し 火照った 顔を 恥ずかしそうに 逸らす . そして , 艶めかしく __ 刹那 , 長く綺麗な 睫毛を伏せれば ぱちり 翡翠が 覗いた . おそるおそる , 伸ばした 手を 彼の 体に 回し 抱き締め返して , きゅう と 服を掴めば . 身を寄せて . 〉   (2021/7/20 00:16:05)

_───そうだね(不意に手がのびてきてサーモグラフィが消え色がつく。はにかむように笑いながらやっと会えたと言う彼に昨日もあってたじゃん──言おうと思ったが違うな、と思い肯定して。そして肩に頬寄せられると可愛……なんて心臓がなって)   (2021/7/20 00:10:21)

Oo_,, ... いえ 。 〈 抱き締められれば , 少し 目元を染め 嬉しさを隠そうと 目を逸らし乍 そう 返す も . 不意に 視線を 戻し , 彼の顔へ 手を伸ばせば 目隠しを くい , と 下に下げ 覗いた 碧眼に 花恥ずかしい 笑みを浮かべ . 「 __ やっと 会えましたね 。 」 何て . 漸く , ゆっくり 話せそうだとそういう意図で . 肩口に 頭を乗せ , 微か すり … と 頬を寄せる . 〉   (2021/7/20 00:03:32)

_これでも未だ遠い?(部屋に入るなり渡そうと思ったものは一度ポケットへ。左記言えば昨日のようにぎゅーっと抱き締めて)   (2021/7/19 23:58:21)

おしらせ_さん(Android 58.89.***.159)が入室しました♪  (2021/7/19 23:52:14)

Oo_,,律儀律儀 って言いますけどね 。 これが普通ですよ 、 .. 否 まぁあんただから 一寸 優先している部分もありますけど 。 〈 言い返して , じとりと 見詰めれば 頬を染める彼の姿 . 聞き取った言葉に , 「 ... 煩ぇですよ 。 」 と 此方も 少し 目元を染めれば 再び 視線を逸らす . けれど , 窓枠から 若干 身を乗り出せば 彼の服の裾を 引き , 小さく , 本当 に 小さな声で 「 .. 遠い ... 。 」と ぽつり . 〉   (2021/7/19 23:44:08)

Oo_,,そりゃ 来ますよ 、 あんたが言ったんでしょうが 。 絶対 来るって 。〈 そんな言葉を聞けば ふ , と 少し 頬を緩めて 頷く . 「 .. まぁ 、それはそうですけど 。ただ 、俺が 少しでも長く あんたと 居たかった だけというか … 。 」 ふい , と視線を逸らし 小さな声で . 〉   (2021/7/19 23:36:10)

Oo_,, 吁 …… すみません 、 また 俺が 遅れて 。〈 部屋に慌てて 駆け込めば , 既にある灯りに 視線を向け 窓辺に寄る . そこに居たのは 矢張り 彼で , 窓を開ければ そう声をかけた . 〉   (2021/7/19 23:28:06)

おしらせOo_,,さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/7/19 23:25:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oo_,,さんが自動退室しました。  (2021/7/18 23:46:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_さんが自動退室しました。  (2021/7/18 23:41:34)

Oo_,, まぁ 、 .. 其れも そうですね 。 ....... もっと 別の方法あるだろっつってんですよ 。 〈 軽く睨みつけそんな態度の彼を 不満そうに見つめ . 後 , 言葉を聞けば 「 .... わかりました 、まぁ仕方ないですよあんたが多忙なのは 理解してますから 。 __ ! 」 久し振りの 其れを 受ければ ひらりと 掻き消えた彼に 頬を染め 苛立ったように . どうやら やり逃げされたのが 気に食わなかったらしい . 暫く深呼吸した後 落ち着かせた 気持ちで おやすみなさい と . 〉   (2021/7/18 23:23:24)

_そんな簡単に変わんないよ。  ……だって、そうでもしないと恵泣き止んでくれないでしょ…(まるでぶーたれた子供のように言えば強く抱き締められる。しかし全く痛くない。同じように上から被さるように抱き締めれば、ため息と一緒に力抜けて泣き晴らしたら顔が見られて。“礼を言われるようなことはしてないよ。ただ──ほんと言いづらいけど、時間、が……ごめんね、明日は絶対にこられるから。書き置きもなしに来てなかったら…危ないけど。それじゃあこれで明日まで持つかな、僕からのお呪い”泣き赤くなった片目と唇にキス落として ごめんね、また明日 と。  <↓)   (2021/7/18 23:18:00)

Oo_,, ___ 、 ... 本当 変わりませんね 。〈 ポツリ . 言葉を聞けば そんな声をこぼし , 涙を拭って少し 笑う . 赤くなってしまった目元は 隠せないけれど . 「 ..... でもそんなに軽率に別れるとか言うのやめてください 。 」 ぎゅうううう と 怒りを込めて抱き締め返し . 冗談でもその言葉を聞くと 怖くなるのだからと 精一杯 力を込め 痛がらせてやろうとするが きっと彼には 効いていない . 軈て , 溜息を つくと共に 力を緩め 顔をあげれば , 「 ... ありがとうございます 。 」 と 一言 礼を言って . 〉   (2021/7/18 23:08:00)

_そお?戻ってきてくれたのがすごく嬉しいんだけど?  てか恵、それ以上なんか言って泣くなら別れるよ?僕はいつもの恵が好き。(ひどいことは、しただろうか。そう思わない理由述べては早く泣き止んでほしかった。涙もきれいだけどいつもの恵の方が数倍好きらしくて。 まぁ深いことを言えばこれ以上何も言うなと。自分を責めてほしくなかったから。泣いてもいい、むしろ泣いて発散してほしい。)   (2021/7/18 23:03:10)

Oo_,, .. でも 、 〈 俺は あんたを ずっと 待たせて ました . 多忙とは言え , 一言も 言えずに . 顔を向かせられ 涙を拭われれば 驚いたあと , 眉を下げ 悲痛に呟く . 「 ... あんたと 、一緒なら 嬉しいです 。だけど 、俺は 」 酷いことをしてしまったと 哀しそうに また涙を零す . 忘れられても , 嫌われても 仕方ないと思っていた と . それなのに自分のことばかり責めるあんたを 見る度に辛かったと , そんな風に __ 自分勝手なことを考える自分が嫌だと . 溢れる涙は止まる気配なく , ただ 切実な 感情を . 〉   (2021/7/18 22:56:59)

_………っえ、  (急に目があった。そうすれば涙が溢れていた。思わず上記の声あげるがなんだと思うが彼のことだ我慢していたんだろうと思い。そして彼の言葉聞けば“……お前だけなんてことは、絶対ないから”と。息も不安も、おなじだった。ただ彼がこの窓から見えなくなって沈んだときにフラれたと思ってしまっていて。これほどまで思っててくれたのか。今まで見てきた者たちは流行りに移り変わり消えていった。それが根強かったからもうだめかと勝手に決めつけていた。目を逸らし涙拭う彼の頬包み少し強引にこちらへ向かせれば涙を親指で拭いながら舐めて。)   (2021/7/18 22:51:26)

Oo_,,.. ッチ .. 。 〈 そんな言葉も , 態度も 気に入らなくて舌打ちをする . 大分と 間を開けてから , 不意に 目を合わせたかと思えば , ポロ __ .. と 頬に 一筋 涙を落とし . 「 ッ ... あんたは 、違うんですか 。 俺だけですか ? こんな 、 に __ 不安で 、 息も まともに出来なかったのは 。」堰き止めていた何かが決壊したかのように , ぼろぼろと 涙を零し乍 訴えて , 気まずそうに 目を逸らす . 目元を拭い , もう , 終わりにするべきなんじゃないかって , ずっと … と 苦しげに呟き . 〉   (2021/7/18 22:44:46)

_もー恵ったら痛いなぁ~ てか何って何よ、まんま。なんか言いたいことかやりたいことがあんじゃないの?(痛い、なんてふざけて言うが腕は離してやらない。なんだ突然と言われるとあり、的外れだったかと思うが未だ攻めてみる。“隠せてないよ”と囁いて)   (2021/7/18 22:39:35)

Oo_,, ...! 何 、っ 、だ あんた 突然 … !!〈 抱き締められれば , 其の 熱と 懐かしい 優しさ . 痛い程の 嬉しさ に 酷く 安堵して , 瞳が 一瞬 潤み . 直ぐに 頬に 赤 がさす . けれど 言葉を 聞き取れば , そんな風に 言い返して 彼の胸板を殴る . とは言っても , あまり 威力がないのは 其の あふれる程の 感情のせいか . 嘘でもこの人を 拒絶 出来ないからか . 〉   (2021/7/18 22:30:50)

_っしょっと、、(窓から窓へと。行儀が悪いのは分かっているが今に始まったことではないし。上の窓枠つかんでは部屋のなかに音もなく着地。“はーい恵、我慢してること全部吐かないと僕怒るからね~縛りも度合いによっては考えてあげるから”ひらりとリーチの長い腕で彼を包めば言って)   (2021/7/18 22:26:34)

おしらせ_さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/7/18 22:24:24)

Oo_,,__ だとしても 、俺は 言いませんよ 。 … 言えません 。 俺の 事情なんで 。 〈 あんたのおかげで助かる命があるのに , 一人の我儘 でそれを 邪魔する訳にはいかないでしょ . と 目を伏せた侭 当然のように . 細く 白い指先で窓枠を きゅう , と 掴んで何かをこらえるような素振りを見せつつ , 「 ... はい 。 」 と 肯定し . 〉   (2021/7/18 22:19:43)

Oo_,, …… いえ 。 あんたが 多忙なのは わかってましたし 。 〈 謝られれば きょとりとした 後 左右に首を振り . 何時もなら もう一言二言 自分は 悪くない 発言をしでもおかしくはないと思ったが , 言わないなら それはそれで 良いかと そんな 思考が 頭を過る . 其れよりも , 漸く 会えた 喜びと 擦り切れそうな 切なさに 思考回路を邪魔されて , 直ぐに 長い睫毛を伏せ . 察しが良い彼の事だ 気付かれて仕舞って 居るかもしれないけれど それでも 隠したく . 聞こえた言葉には 「 .. 来る 。 」 と 呟くように 答えた . 〉   (2021/7/18 22:07:45)

Oo_,, __ 吁 、 何だ 。 もう 居たんですね 。 言ってた時間になっても 来てなかったから … 心配 したんですよ ? 〈 疲れた様子で 溜息をつきながら 入室 . その後 , 真っ直ぐに 窓辺に向かい カーテンを 開けて , 硝子窓を開き . 部屋に灯る 明かりを 見れば , 困った様に 苦笑し 乍 そう 呟いた . 少し 眉を下げ , 何処か 寂しそうな 雰囲気を 纏い つつも 其れを 必死に隠そうと 翡翠の 目を逸らし ては , 俺が 遅くなったみたいで … 待たせてすみません . と . 〉   (2021/7/18 21:55:47)

おしらせOo_,,さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/7/18 21:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oo_,,さんが自動退室しました。  (2021/7/17 23:34:53)

Oo_,,ん 、 了解 。 御休み 、恵 。〈 二つ返事で 頷いて , ひらひらと手を振り . 己も 今日は もう 寝てしまおうか . 窓を閉め 施錠 すれば 直ぐに カーテンを閉め , ソファ に 寝転がれば 仮眠を . 〉   (2021/7/17 23:10:24)

Oo_,, ... うん 、判った 。 其れに関しては 気にするだけ 無駄 、体調 不良は 仕方ないでしょ ? 謝んなくていいから 。 〈 窓枠から 少し 身を乗り出し 苦笑して 頭撫で . しっかり 休みなよ , と 声を掛けつつ 水入りの ペットボトル を渡せば , 目隠し越し 美しい碧眼を細め . 〉   (2021/7/17 22:56:59)

Oo_,,別に 、謝る必要はないんじゃない 。 〈 ふい , と視線を逸らし 応答 . けれど , 続いた言葉を聞けば 「 ... はぁ ? 否 、 …… まぁ らしいけど 。 」と 顔を顰めた後 何を言えば 良いか迷う . 彼がそう思うということは , 弟子の 思いが まともに伝わっていないという事だろうし . けれど もう謝っている彼に これ以上何も言えない . 片手を眉間に当て 溜息を . 〉   (2021/7/17 22:30:20)

Oo_,,あれ ? てっきりもう 落ちるかと思ってたけど 。〈 きょとり , 声が聞こえれば そんな事を呟く . 的外れではないから 困った事なのだが . 日々 寂しそうに 閉じ篭もる弟子が 哀れで仕方無い . 〉   (2021/7/17 22:10:30)

Oo_,,吁 __ 馬鹿みたいだよね 。煮え切らない内に 、 真逆 。〈 何時の間に 来たのだろうか __ , ソファ に 驕傲 な様子で 腰掛け , 自虐的に 嗤う 姿 . 迷うまでもなかった … ? 諦めて新たに紡ごうと した方が良かったのだろうか . 己 の 奥深くで根を張る悲しみを 見詰めて , 目隠しの奥で 碧眼を 揺らす . 彼の思考回路が判らない . 彼と の関係は あくまでも 弟子と 向こうの己で結んだから , 向こうの弟子が 他の人と そうしていても 其れは 浮気にならない . 其れは 理解出来る . けれど __ , それなら 何故 彼は 弟子を慰めてやらないのだろう ? 弟子と 会おうとしてくれないのだろう . 満身創痍で気絶して居ても __ , 心配の声ひとつ 無いなんて . 結果 己が気付いて 治療を受けさせたから良かったものの . そもそも , 向こうが己 では無い 時点で 関係は 終わったという ことなのでは無いのか . 酷く逡巡し , 腕を組めば 目を伏せ . 〉   (2021/7/17 21:45:19)

おしらせOo_,,さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/7/17 21:32:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oo_,,さんが自動退室しました。  (2021/7/17 01:05:34)

Oo_,,〈 もう知ったこっちゃない . と , ついに 其処 迄 思考が 到達した . 頭は 回らないわ 息は苦しいわ傷は深い 痛い … 何て そんな状態で 真面な思考回路をしている訳がなかった . 此の儘 いっそ 気絶した方が 苦しくないから楽なのではと , そういう 考えである . どうせ 治療を受ける為に 動くことも出来ない , かと言ってその場所へ連れていってくれる 人も居ない . どうせ詰んでいるなら 早く 意識が落ちる事を 祈るばかり で . 喉から 溢れるのは , 擦り切れそうな 吐息と 酷く苦しげな 喘ぎのみ . 〉   (2021/7/16 23:02:57)

Oo_,,にしたって 、 .... は ぁ 。〈 流れる血 と 共に 回らなくなる頭 , 酸素不足か 貧血か . 片腕は患部 , もう片手は 止血の 為 塞がっている 故に , 頭を抱えようとしても其れが出来ない . ぐったりと 項垂れれば , 溜息と 切れそうな 息で 声を絞り出した . 大怪我という程でも無いけれど , 此の儘では 出血多量 で気絶しかねない . 死ぬ程では 無いだろうと 判断 しているが __ . 化膿の 危険性 もある , 早めに 治療 を 受けなければ . そう 理解しているのに , 此の 体躯は もう 己の 意思で動いてはくれなさそうである . 其れを 判って また , 深い溜息を吐き . 〉   (2021/7/16 22:19:43)

Oo_,, ... ? 厭 俺 、 毎回 本当 タイミング悪いですね ? 〈 疲れ切った 様子で 入室 . たった今 任務が終わり帰宅した故 切れた 腕から流れる血を 圧迫し 止血しつつ , 赤黒く染まった 服を見ては 苦笑 . 未だまだ 実力が足りない と , 悔しさと苦みを噛み締め ては 時折 走る 痛みに 耐える . 此の 儘 ソファ に座る訳には いかないか と 窓辺へ 向かえば , 窓枠に体重を乗せ 止血に専念 . 押さえる布も 相当の 血を吸っているから , ぽたぽたと 血が落ちるけれど . 治療してもらう 暇も 余裕もなかった . 帰宅だけで 精一杯 で もう 疲弊した体は動いてくれそうにない . 溜息をつき , 重い体を 窓枠に 乗せた 儘 だらりと 脱力 . 「 本当 、何時になったら 追い付けるんだよ 、 ... アンタに 。 」憎々しげに 呟いても 現状は 変わらないけれど . 〉   (2021/7/16 22:07:13)

おしらせOo_,,さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/7/16 21:58:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oo_,,さんが自動退室しました。  (2021/7/16 04:52:24)

Oo_,, ... 恵 ? めぐみ 〜 ? めぐちゃ 〜 ん ?? ..... 。 ... 寝た 、かな 。〈 頭を撫でていれば , 何時の間にか すやすやと 寝息を立てる 教え子の姿 . 何処か 幼い寝顔を 見れば , 大人ぶって居ても 未だまだ 子供だな と 小さく 笑みを零し . 瞼に掛かった前髪を そっと 指先で 退かしては , 「 __ 御休み 、恵 。 」と 呟いて . 何処からか 持ってきた ブランケット を 彼に掛け , 不意に芽生えた 悪戯心の 赴くままに 写真を撮り . 仕方無いなぁ , 何て また . 緩やかな笑みを浮かべれば , 己も 少し仮眠を取るかと 其の 儘 長い睫毛を伏せる . 〉   (2021/7/16 04:07:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_さんが自動退室しました。  (2021/7/16 03:58:55)

おしらせ_さん(Android 58.89.***.159)が入室しました♪  (2021/7/16 03:38:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_さんが自動退室しました。  (2021/7/16 03:35:14)

Oo_,, 本当にね 。 其れぐらい 、ニュアンスで理解してると思ってたけど 。〈 馬鹿 という言葉を肯定し溜息 . 全く 勘弁して欲しい . 厭 ___ けれど , 誤解を解けただけ . 其の原因を解決できただけ , 良い と 思うべきか . そんなことを考えていれば 頬に 少し 冷たい 指先が触れ る . 「 破ったら 如何なるか 知らないよ ? 」と 半ば 脅しの様な 言葉を 頷いた 彼を見ては 掛けて , 方法は 書置きでも なんでもいいからと そう 伝え . 後 , 不意に 緩り と 目を細め , 頭を撫でる . 困った 教え子だ と 心中 苦笑し乍 . 〉   (2021/7/16 03:12:16)

_、、、、は、(ため息聞けばあれだけでなんてやっぱり可笑しいかと思い涙が滲む。 その後言葉通りに受け取られたら困るという言葉、説明聞いては“俺って大層なバカですね”と。腕とられその目を歪められるとそれを止めさせたくて頬に手を伸ばして。 抱え込む前に言うと。それはかれも自分も忙しいのにできるのかと疑いたくなるが頷き)   (2021/7/16 03:05:49)

Oo_,, …… はぁ ? 〈 そんな言葉を聞けば , 酷く 驚いた後 呆気に取られた様子で そう 声を零した . 真逆 , そんなことで 彼が ここ迄思い詰めるなんて 誰が思った ? 思わず 片手で目頭を抑え , 呆れたように 左右に 首を振る . 数度 溜息を 吐いてから , 漸く 口を開き . 「 ... 恵 。 」あれ , 言葉通りに受け取られたら困るんだけど . と . 困ると 言って , 本当に 困った様に していた ? 嬉しくないと云えば 嘘に為る と , そんな 感情を 込めて 云った 言葉が 真逆 言葉通りに 受け取られていたなんて . そう 説明しつつ , 再び 溜息を . 無駄に 彼が血を流した ことを 痛ましく 思って , 其の 腕を取る . 碧眼を 悲しそうに 歪めて から , 「 今後は 抱え込む前に言う事 。 」 と 約束を持ち掛け . 〉   (2021/7/16 02:50:07)

_…………アンタが、アンタが情が重くて重くて困るって、言ったんですよ(誤魔化すのは無謀だと言われてしまえば頷いた。スッと消えた圧に下向きがちだった顔が少し上がる。どうやら目隠しを外したようだ。恐る恐るではあるが彼の空見た途端目を見開いた。その奥の、底にある心の色がわかったから。そして再びどうしたのと言われればそう言った。前々から重なっていたストレスもあるが行動に移すきっかけは多分それで。)   (2021/7/16 02:39:51)

Oo_,, ... うん 。まぁ 誤魔化そうとするのは当然だと思うけど 、無謀だよ 。〈 謝罪を受け入れ , そんな風に ぼやく様に 呟けば 漸く 威圧を消す . 暑いとか何とか 呟いて 目隠しを 外せば , 美しい碧眼で 隣に座る 彼を見つめた . 綺麗な青の底に 見えるのは , 心配 と 悲しみ . 何故 そうなるまで相談をしてくれなかったのか と云う 悲しみと , 心配する心は , 瞳を見ているだけで 伝わってしまいそうな程 . 「 ... で ? どうしたの 。 」 紡がれた言葉は , 相変わらず 平坦な声 . けれど 其れが , 慈愛に満ちている 言葉だと言うことくらい 伝わって欲しいものだ . 〉   (2021/7/16 02:28:46)

_さぁ。どうでしょうか(視線を避けるようにゆらゆらとソファに近づき座る。この時は未だ見られていた確証がないためこう嘯くが続いた言葉に思わず息呑んでは“……………すいませんでした”と一言)   (2021/7/16 02:22:53)

Oo_,,何って 、判ってるよね ? 態々 云わなくても 。〈 彼が 来る迄の 間に 窓辺から ソファ に 移動していたのだろう , 驕傲 な 様子で 背もたれに 寄りかかりつつ , 圧を変えずに 視線を投げる . 手で ソファ を叩き , 隣に 座る様 促しつつ そう 言葉を返せば . 「 ... 言い訳でも何でも 、したければ すれば良いけど 見てるからね 。 」 と , 見透かした様に 声を重ねる . 相変わらず 碧眼は心配 を映しているが , あくまでも表は 無表情で . 〉   (2021/7/16 02:17:48)

_失礼します。    …それで、なんなんですか誤魔化せるって。(未だにそう言っては脳内ではあれが見られていたのか、言い分けはどうするかなんて事を考えていて。黒布に隠された目許はどんな表情を持っているのかわからない。故に恐ろしいがまだ嘘を貫き通そうと。)   (2021/7/16 02:11:09)

おしらせ_さん(Android 58.89.***.159)が入室しました♪  (2021/7/16 01:53:14)

Oo_,, 暇 、 __ ね 。そんなんで 誤魔化せると思ってる ? 〈 少し の 威圧 . 否 , 己は 少し のつもりだが 実際は 少しでは無いかもしれないけれど . 問い掛けた 言葉は , 隠しても判っていると云う 内容のもの . 口角を 上げ 首を傾げて見せつつ , 黒い布に隠された 碧眼は 悲しそうに 歪んでいる . 知っていた . 見ていた . 彼が , 自らの 腕を 鋏 で切り付けているのを . だから , 己に 相談しろと 言っているのに . 「 ... こっち来れる ? 恵 。 」 手招きをして見せ , 呼び出し . 本来なら 此方が 向こうへ 赴きたいが , 今は 少し 事情があって 難しい故 の 御願い . そんな風になるまで 話してくれなかった悲しみは , 隠した 儘 . 〉   (2021/7/16 01:46:59)

Oo_,,__ 仕方無いな 。真逆 此の濮 に 話し掛けられて 厭 何て 云わないよね ? 恵 。〈 視線の先 , 捉えた 灯り . 映る 姿は 相変わらず 華奢で , 其の瞳 は 何処か 虚ろ . 目隠しの奥に 心配の 色を滲ませつつ , 何時もの 調子で 声を掛ける . 寝れるなら 寝なよ . 何て 言い乍 も , 「 ... どうしたの 、御前 。 」と . 何か 辛いことがあるなら , 話くらい 聞いてやっても 良いけど . 何て そんな風に , 甘やかす言葉を投げる . 〉   (2021/7/16 01:32:30)

Oo_,, あ 〜 あ 、毎秒 毎秒 任務任務任務 。 幾ら 濮 が 最強 だからって こき使い過ぎじゃない ? 〈 大袈裟な 手振り で 咋に 厭そうな 表情を 浮かべつつ , 入室 . 今夜は 時間があるとはいえ , 既に 日を越えている事実 . 溜息を吐き , 徐に 窓辺に 近付けば 曇天を 静かに見詰めた . 「 ___ ま 、寝る暇が あるだけ マシか 。 」 硝子窓を 開け , 窓枠に 体重を乗せ乍 , 再び 独り言 . 連日の 任務や 出張 で 疲れている が , 悲しい事に ままある 為 , そんな言葉が 零れて . 目隠し 越しに しなやかな指を 目元に 当て , 漸く 一息 . 〉   (2021/7/16 01:20:57)

おしらせOo_,,さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/7/16 01:15:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oo_,,さんが自動退室しました。  (2021/7/15 02:00:15)

Oo_,,〈 けれど __ , 残念 乍 己は 彼の 友人所か 顔見知り 程度 の 知人 . 相談に 何て 思うだけ 大層な 我儘 であることに 変わりはない . 人に優しくすることで , 其の人を 助ける なんて云う 思い上がりで 手を 差し伸べ続けてきた . エゴイストの偽善者が 何かを 云った所で . 否 . くだらない事を考えるのは 止めにしようか . すっぱり , 思考を切りかえて 体を起こす . 漸く 何も無くなって , ただ の 暇人に なったから 却説 如何しようかと . 窓の外に 灯りはない . この時間帯だ , 起きている 相手がいる方が 心配だが . 果てさて 此の持て余した時間を 如何使おうか , それとも己も 諦めて 眠りに落ちて仕舞うか . 若干の 間を空けて , 静かに 溜息 . 「 ... 寝るか 。 」ぽつり 呟けば , 適当に 引っ張り出した ブランケットを被り ソファで眠りに落ち . │↓ 〉   (2021/7/15 01:19:55)

Oo_,, ... 本当 、一寸 離れると 駄目ですね 。 〈 此方も 硝子窓を閉め , 施錠し カーテン迄も 閉め切った後 , 苦笑し乍 呟く . 絡むのが 下手になった 以前に , 余計な事をした と 云う 意識が強く 困った様に 眉を下げた . 音もなく ソファに 戻り , 華奢な体躯を 其れへ投げ出せば 仰向けに 寝転がり . 照明を遮る様に 片手を 翳せば , 「 ... 話したかったからって強引に行き過ぎなんですよねぇ 。 」 と , 自責の 念を零す . 厭 ___ 力に なりたかった と 限りなく傲慢な 言葉を 呟いても 許されるだろうか . 度々 , 覗いていた . だから , 度々 … 苦しそうな 文言を 見掛けては 己で 良いなら 相談に 乗りたい とか何とか そんな事を 思って 居たのだけれど . 人に 優しく在りたいとそう 思う気持ちに嘘はなくて . 月ではない 『 何者 』 かでも ある 己は , 其方で 苦しい事は 吐いてしまうから , ただ 此 の 名義の時だけは 優しく在りたいと . 〉   (2021/7/15 01:11:46)

Oo_,, 御休み 為さい 、五条先生 。〈 其の 様子を 見送れば , 微笑んでいた 表情 を 若干 心配そうに歪め , けれど 彼が 回復する事を 祈念しつつ 挨拶 . 礼には 及びませんよ . 寧ろ 変に絡んだのに 相手してくれて ありがとうございます . 〉   (2021/7/15 01:01:15)

Oo_,, はい 、了解 です 。 〈 こくり , 言葉を聞けば あっさりと 頷く . 寝れるなら 寝てくれた方が 己としても安心 . 「 ゆっくり休んで くださいね 。 」 と 微かに 微笑み , ひらひら 手を振る . また 良ければ 話してやって下さい ね と 小さく 呟く様に付け足して . こんな時に こんな事を 云うのは 場違いだとは 思うけれど , 少しでも 話せて 嬉しかったと 静かに 笑い乍 . 彼が 良い夢を見れる様 密かに 祈 . 〉   (2021/7/15 00:48:48)

Oo_,,吁 __ いえ 。 俺こそ 、 無駄に長い長文を 読んでくれて ありがとうございます 。〈 此方が勝手に 喋っていただけなのだから礼は 要らない , けれど … 眉が下がる そんな微かな 所作を 見て取れば , 心配 そうに 翡翠の 瞳を 細める . 自分は 彼の為に 何が出来るだろうか . 寝れるなら , 寝た方が 良いのは 間違いないが … それとも , もう 放っておいてあげるべきか . この行動が迷惑な可能性すら 充分に ある . 己は エゴイスト だから , 人の 力になれる 事が 嬉しく 何でも 受け入れ 勝手な口を叩いてしまうけれど , 厭 _ 1人 難しく考えていても 仕方が無い . 彼に 決めてもらおうか . 「 ... 俺 、黙った方が 良いですか ? 」と , 首を傾げて見せ . 言い方が 悪い 自覚はある . 要するに , 一人でいたいかどうかを問い掛ける 言葉 で . 〉   (2021/7/15 00:37:41)

Oo_,, 勿論 、俺の話は 仮説 というか 仮の 話なんですけど 。〈 わかった気になって , 語るだけ 失礼ですし . 少し 言葉を思い返し , 一応の 訂正を 入れる . 苦笑しては 片手 人差し指で 頬を掻き . 「 まぁでも __ 何もかも ぐっちゃぐちゃになって 、何も考えたくない程 苦しくなって 、 でも 現状 は 変わらない … みたいな事 俺にはありますから 。」 そんな時 , 誰かに 話を聞いて欲しくて , けれど 慰めて もらっても 求めていた言葉ではなければ 一寸 嫌になる . それを思う 自分も厭 . みたいな 悪循環が 起こるんですよ , 俺の場合 . もしかしたら , あんたにも 当てはまるかも 知れませんけど . 何て , ぽつり ぽつり . 闇に 溶かす様に , 静かに 音を出す . なんも知らない 俺だからこそ , 気紛らわせられるなら 何でもしますよ 〜 , 何て . と . 漸く 視線を持ち上げ , 彼の窓に 向ければ 小さな チョコレートを 1粒2粒 , 徐に 投げ込み . 〉   (2021/7/15 00:22:03)

Oo_,, 難しいですね 。 俺は … 厭 、引かないで 欲しいんですけど度々 あんたの事 見てましたし 全然 初めて見たって感じは しないんですけど 。〈 __ あんたからすれば 初対面 も同義の 俺に 何言われても , みたいな 感じですかね ? ふむ . 何となく 掴んだ状況から , 考えた 言葉を 紡ぐ . とは云え 今のは 前置き だ , 今から 云いたいことを云うのだから . 厭 勿論 , 彼が 大変 だとか 面倒 だとか なら スルーしてくれて 全然 構わないが . 背もたれから身体を 起こし , ゆったりと 立ち上がれば 窓辺へ . 硝子窓を開け , 其処で 体重を掛け 腕を組みつつ . 「 ... 自分が 如何 しようもなく嫌になる 事 ありますよね 。 」人との関係とか , 目の前にある問題 全部 面倒 で 嫌で仕方なくて , けど 其れを 嫌と思う 自分も厭 __ みたいな . 目を逸らし , 独り言でも するかの様に 語り出す . 〉   (2021/7/15 00:12:32)

Oo_,, こんな 時間になって 漸く 暇になるなんて 、どんな皮肉 ですか 本当 。〈 どっと 疲れた . 溜息を 溢し 乍 , 堪えきれない 愚痴を 吐き出す . 部屋に入るなり 早々 , 真っ直ぐに ソファに 向かい 腰を下ろして 体重 を 預けた後 , ちらりと 窓の 外へ 視線を 投げた . 「 ... これ俺 もしかして 空気 読めてなかったりします ? 」 ほんの少し 訝しげに 眉をひそめ , 己に 対する 一寸した 自責 . 静かに 苦笑し , まぁまぁ掴めない 状況を 理解しようと 目を凝らした . 片や 知り合い , 片や 一方的な 顔見知り __ 心配 するのは 当然 , では ないかも知らないが . 兎にも角にも , 心配症のお節介は 無駄に 力を 発揮するもの . 〉   (2021/7/14 23:56:37)

おしらせOo_,,さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/7/14 23:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oo_,,さんが自動退室しました。  (2021/7/14 21:35:21)

Oo_,, ... 今日はさ 、 あんまり 時間無いんだよね 。 〈 如何にも 面倒 臭そうに , 溜息と 共に 吐き捨てる様 そう 零した . 硝子窓 すら 開けずに , 其の 透明に 手を付いては 何処か 寂しそうに __ 否 . 若干 困った様に 微笑む . 窓の向こう , 見える 姿に 気付いていない 訳では無い けれど . 残念 だけど , 御話する様な 時間は無いかな . ひらひら と 振る手で 其れは 覚って もらえないだろうか . 吁 けれど ... 少し , 否 , かなり . 迷っているのだ . だって , 彼は はっきりしないから . そう 云う 関係になったとて , 明記すら 無いから . そんな 相手は 己は 少し 苦手で __ 勿論 , 会話は 楽しいが . 対応に 困る と云った 所だろうか . だから また 結び直すのを 迷っている . 何て , 我儘 なのだろう . 苦笑しては , 不意に 姿を消して . 〉   (2021/7/14 21:14:58)

Oo_,, __ 厭 だなぁ 。 一寸 離れる と 直ぐ 忘れちゃって 駄目だね 。〈 けたけた , 相 変わらず に 軽薄な 笑い声を 響かせ乍 入室 . 長い 腕を 組み , 扉を閉めた その場所 で 壁に 寄り掛かれば 横目に 振り返る . 「 全く 、 記憶力は 良い 筈なのに ね ぇ 。何で こうも 思い出せないんだか 。 」形の良い 唇を持ち上げ , 楽しそうに 笑いつつ 困った様に 眉を下げた . やっぱり , やってないと 色々 霞んじゃって 困るな . 内心 ぽつり 独り言を 零した後 , 壁から離れ 何の気なしに 窓辺に向かう . 透き通った 硝子から 差し込む月光に , 眩そうに 目を細めれば . 〉   (2021/7/14 20:55:21)


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