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おしらせ | > | 恭 / sур . ▼さん(Android 58.159.***.173)が退室しました。 (2021/8/10 11:18:10) |
恭 / sур . ▼ | > | (( 遅くなってしまって申し訳 ~~~~ !!! ( んご ) ではでは ~~~~ !!! ( ひん 、どたばた ) (2021/8/10 11:18:07) |
恭 / sур . ▼ | > | はい ... 、( 彼は己に頼ってほしいのだろうが彼にだって欲しいものはある筈だ 。迷惑にならない程度にだが借りれば君は満足するだろう、なんて甘い考えを頭の中に浮かべてはイエスの答えを出し 、彼の手に擦り寄って 。己のぽってりとした頬を彼の手へと押し当てればくふふ 、と嬉しそうに笑みを溢して 。驚く彼を見ては嫌だっただろうか、そんな不安が過るも頭への口付けでその不安は掻き消されてしまう 。へらりと微笑んでは彼の手を取り 、甲へと口付けを1つ 。静かな手荒い場には自分等の水音だけが響いている 。個室とは言え人が来たらどうしよう 、そんな心配をするもそれは己の興奮を掻き立てる材料にしかならなくてついつい声を漏らしてしまう 。) (2021/8/10 11:17:29) |
おしらせ | > | 恭 / sур . ▼さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪ (2021/8/10 11:17:22) |
おしらせ | > | 宮/zm.▽さん(Android 60.143.***.158)が退室しました。 (2021/8/6 12:53:39) |
宮/zm.▽ | > | (( ではこれで...!!( ぶんぶ ) (2021/8/6 12:53:36) |
宮/zm.▽ | > | うん、お金、足りなくなったらいつでも言うてな( 笑いを溢されればきょと、と目を丸くし。お礼を言われれば微笑み頷き、足りなくなったら言って、いつでもあげるからねと頭を撫でて。蕩けたような目でみられてはきゅぅ、と目を細め、ふにふにと彼の頬を優しく触りながら撫で。巻き付かれては彼が普段そんなことをしないがためにぎょ、と驚きつつも頬を緩めちぅと彼の頭に口付けを落とし。彼が口を開けば彼の舌に吸い付き ) (2021/8/6 12:53:11) |
おしらせ | > | 宮/zm.▽さん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪ (2021/8/6 12:41:45) |
おしらせ | > | 恭 / sур . ▼さん(Android 58.159.***.173)が退室しました。 (2021/8/4 13:18:12) |
恭 / sур . ▼ | > | (( 中々顔出しに来れずすみません ... 、また何方か居るときにでも来てみます ... ! (2021/8/4 13:18:09) |
恭 / sур . ▼ | > | いえいえ 、此方こそありがとうございます 。( こんなことで喜べるなんてどれほどいい人なのだろうか 。普通あんな大金を人に渡して喜ぶ人なんて居ないのに 。随分変わッた人なのだな 、なんて思えばくすりと笑みを溢す 。それでも己の生活が助かッているのは本当だ 。最後に此方も感謝を添えては柔らかい笑みを向けて 。頬を包まれてはぴくりと身体を揺らす 。目を細めて己を見詰める彼の目をやんわりと頬を染め 、蕩けた瞳で彼を見詰め返しては彼の手に己の手を被せ擦り寄ッて 。撫で続けてくれる彼に もッと 、と言わんばかりに彼の腰へと腕を巻き付く 。抱き締められては此方も抱き締め返す 。だが彼の口付けによッて力は徐々に抜けていき 、酸素を求めるようにまれに口を開いては角度を変えて 。) (2021/8/4 13:16:47) |
おしらせ | > | 恭 / sур . ▼さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪ (2021/8/4 13:16:12) |
おしらせ | > | 宮/zm.▽さん(Android 60.143.***.158)が退室しました。 (2021/7/31 22:55:33) |
宮/zm.▽ | > | (( 時間がないのでこれで失礼します…!!( ぺこ ) (2021/7/31 22:55:31) |
宮/zm.▽ | > | ( 彼に甘えられるのなんて嬉しいに決まッているだろう、好きな人の可愛いところは全て見たいのだから。喜ぶ彼を見ては柔らかく顔を綻ばせ、わしゃりと撫でて。耳で囁くだけで感じてしまうなんて、嗚呼なんて可愛いんだろうかと抱き締めれば何度も何度も口付けて ) (2021/7/31 22:55:07) |
宮/zm.▽ | > | ならええんや。…ありがとう、俺も、金額考えて渡すから( 分かッている、と返事をされれば恋人の言うことなので本当だろうと頷き一先ず信じることにし。金額を抑えて、という条件で受け取ッてくれると言われれば途端に顔を明るくさせ、ふ、と微笑めば ありがとう と伝えて。ただあの額では多いのか、生活費や交通費や貯金その他諸々、その全てを考えれば妥当な金額だとも思ッたのだが、ふむ、と考え込んでは彼に渡す金額を見直し見詰め返して。視線を横にずらす彼の頬を包み込んでは目を細めながら視線をこちらに向けさせ。 ) (2021/7/31 22:54:56) |
おしらせ | > | 宮/zm.▽さん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪ (2021/7/31 22:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零./gr.▽さんが自動退室しました。 (2021/7/31 21:55:10) |
零./gr.▽ | > | ((1時間以上お邪魔させていただいてしまったな…(はわ、) (2021/7/31 21:21:28) |
零./gr.▽ | > | ((作業しつつ人が来るまで待機させていただきますね(すとん、) (2021/7/31 19:50:01) |
零./gr.▽ | > | ((主様固定ありがとうございます…!(礼、) (2021/7/31 19:49:29) |
おしらせ | > | 零./gr.▽さん(iPhone 60.76.***.145)が入室しました♪ (2021/7/31 19:49:05) |
おしらせ | > | 零./gr.▽希望さん(iPhone 60.76.***.145)が退室しました。 (2021/7/31 04:20:40) |
零./gr.▽希望 | > | ((それでは、失礼致しましました(ぺこ、) (2021/7/31 04:20:37) |
零./gr.▽希望 | > | ((主様不在中、さらに夜分遅くに失礼致します。設定がとても好きで希望を出させていただきに来ました。名前の通り客側でgrさんを希望させていただきます。固定検討よろしくお願いします。 (2021/7/31 04:19:58) |
おしらせ | > | 零./gr.▽希望さん(iPhone 60.76.***.145)が入室しました♪ (2021/7/31 04:18:13) |
おしらせ | > | 恭 / sур . ▼さん(Android 58.159.***.173)が退室しました。 (2021/7/27 10:44:48) |
恭 / sур . ▼ | > | (( では自分はこれで ~~~ !! ( ぶんぶ ) (2021/7/27 10:44:45) |
恭 / sур . ▼ | > | ( " は ~ い 、" そう返事をしてはそんなに自分に甘えられるのが嬉しいのか 、と少し小首を傾げる 。するとわしゃわしゃと頭を撫でられて 、嬉しそうに きゃいきゃい と喜んで 。耳元でそんなことを囁かれてしまえば己の身体は素直に反応してしまい 、再度唇を奪われてしまえば敏感に反応をする 。そのまま彼の首へと腕を回しては己も彼に触れるだけの口付けを数回送ッて ) (2021/7/27 10:44:30) |
恭 / sур . ▼ | > | んふ 、はいはい 。... ッ 、は 、はい ... 。じ 、じゃあ ... 、少しずつでいい 、なら ... 受け取ります 、よ 。( 顔を寄せられれば びくり と肩を揺らす 。本当に分かッているよ と返事をするも 、彼の性格上本当か嘘かが分からなくて 。将来 、その言葉に頬を染めてはそこまで考えてくれているのか ... そう考えては嬉しくて頬を緩ます 。まあそう考えるとなれば貰ッても良いだろうか 。ちらりと彼を見ては送ッてくる額を抑えてほしい 、そう伝えようと口を開く 。彼は自分と違ッて裕福な家庭に育ッたのだろう 。何時も生活費という名のお金を送られては自分では見たことのない額で渡される 。確かにそれは受け取れない 。でも 、一般的に独り暮らしをする学生に送る程の額であるのならば彼から受け取ッても良い 。そうゆう条件を伝えては じ 、と彼を見詰めて 。自分が一歩彼より上手を取れたと思ッていたのに気付けば何時ものように下に置かれていた 。それが恥ずかしくて 視線を横へずらして 。 ) (2021/7/27 10:44:23) |
おしらせ | > | 恭 / sур . ▼さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪ (2021/7/27 10:42:55) |
おしらせ | > | 宮/zm.▽さん(Android 60.143.***.158)が退室しました。 (2021/7/24 19:54:02) |
宮/zm.▽ | > | ( " ようやッと二人きりや、これでいッぱいきすできる "と再び唇を重ね、 ) (2021/7/24 19:54:01) |
宮/zm.▽ | > | うん、絶対の絶対やで。…将来、その、一緒になるんやから、その練習やと思えばええやんか…( 仕方なく返した彼に本当に頼ッてくれるのか心配になり、ずいと顔を近付ければじぃッと見詰めて。返さなくても全然良い、寧ろ頑張り過ぎて倒れては医療費など諸々お金が掛かッてしまうので本末転倒ではないか、それに君が倒れては心配する、君を誰よりも愛しているのは自分なのだから。お金のこと以外、なんて付け加えられてしまえば眉を下げて悲しそうににし、駄目元でと押してみて。頬を赤く染める彼にくく、と笑いが漏れる、彼からしてきたくせにされるのは慣れてないのだろうか、そんなところも可愛いなぁと考えて。" んひひ、楽しみにしとるから "控え目に擦り寄せられてはもッと甘えていいんだよとわしゃわしゃと頭を撫で。突然のことで驚いているであろう彼の耳元に顔を寄せれば ) (2021/7/24 19:53:15) |
おしらせ | > | 宮/zm.▽さん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪ (2021/7/24 19:45:10) |
おしらせ | > | 恭 / sур . ▼さん(Android 58.159.***.173)が退室しました。 (2021/7/23 21:01:44) |
恭 / sур . ▼ | > | (( では自分はこれで ~~~ !! (ぶんぶ、) (2021/7/23 21:01:41) |
恭 / sур . ▼ | > | はい 、その時になッたら頼らせてもらいますね 。... だ 、だッてあんまりお金関係のことなんていくら付き合ッてるとは言えど頼れませんし ... 。( 自分なんかが彼のお世話になるなど烏滸がましいであろう 。だが彼は自分に頼られることを望んでいる 。その為仕方なく " その時になれば " と返事をして 。そうだ 、自分は彼に比べたら貧乏でお金なんて借りたら返せない 。それを分かッているから彼に頼らずに頑張ッている 。だからお金のこと以外で頼らせてほしい 、最後にそのようなことを付け加えては おずおず 、と彼を下から見やり 。笑ッていれば突然 、己の頬に温かく柔らかい感触があり 、何をされたのかなど容易に想像が付く 。理解をした途端 ぶわりと頬を赤く染め上げて 。" んッ ... いッぱい頼らせてもらいますね 、" とふわふわと微笑んでは乗せられた手に控え目に擦り寄せて 。足の速度を速める彼に手を引かれ後ろを歩いていれば 、お手洗いへと着いた途端 、個室へと押しやられ 、咄嗟に目を瞑ッて ふに、と唇が重なッて 。あまりにも突然のことで " ッ ひゃ ... 、" と控え目に高い声を上げて 、) (2021/7/23 21:01:19) |
おしらせ | > | 恭 / sур . ▼さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪ (2021/7/23 20:45:02) |
おしらせ | > | 宮/zm.▽さん(Android 60.143.***.158)が退室しました。 (2021/7/22 20:47:30) |
宮/zm.▽ | > | ……もし大丈夫や無くなッたら言うてな。…でも、しょッぴくン全然頼ッてくれンやン、ほンまに分かッたか心配にもなるわ、( 大丈夫なはず、ということは確実ではない、もし辛くなれば頼ッてと伝えて。彼は中々自身からのお金を受け取ッてくれない、彼との時間が増えるのは嬉しいがある程度余裕のある生活をしてほしいという思いを込めて。こくりと頷かれれば安心したように頬を緩ませ、ふわふわと微笑ンだ顔を見れば此方も安心したように。触れるだけの口付けを落とされれば少しばかり目を見開き、悪戯ッぽく笑うのを見ればちゅ、と頬に口付けて。" おン、俺も待ッとるから、 "と笑ッて頭をぽンぽンと撫でて。彼も手を握ッてくれれば 二人きりになりたい という気持ちが強まりお手洗いに行く速度を早め、お手洗いの中の個室に彼を連れ込ンでは唇を重ねて、 ) (2021/7/22 20:47:29) |
宮/zm.▽ | > | ((ゆッくりと…(そろ、) (2021/7/22 20:35:38) |
おしらせ | > | 宮/zm.▽さん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪ (2021/7/22 20:35:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恭 / sур . ▼さんが自動退室しました。 (2021/7/22 10:02:58) |
恭 / sур . ▼ | > | (( 取り敢えず無言落ちまで失礼させてもらいますね ... !! ( んぎゃ、) (2021/7/22 09:42:21) |
恭 / sур . ▼ | > | ...... 大丈夫 、な . はず .. です 。... はいはい 、分かッてますッてば 、( 今は時間も増えてまあまあ余裕のある生活を出来ている 。今まで通りに戻してもまあゆうてギリギリと言ッたところだろうか 。まあ少し頭を使えばどうッてことのない問題だ 。彼の為にも時間を減らそうと決意して 。見詰められてはこくりと頷いて 、上げた顔はふわふわと微笑んでいて 。力を強めてくれた彼 、嬉しさに浸れば顔を上げて背伸びをすれば ちゅ、とリップ音を響かせ 、触れるだけの口付けを落として 。口が離れては くすり、と悪戯ッぽく微笑んで 。" はい 、何時でも待ッてますんで 、" 頬を緩めれば彼は気にしなくていいと首を振るものなので 本当に優しいんだな 、と改めて感じて 。手を繋がれてはびくりと身体を揺らして 、控えめだが 、己も彼の手を握ッては ほんのりと赤く頬を染めて 。) (2021/7/22 09:41:10) |
恭 / sур . ▼ | > | (( 誤爆 ... ッ 、( 白目 ) (2021/7/22 09:39:23) |
恭 / sур . ▼ | > | ...... 大丈夫 、な . はず .. です 。... はいはい 、分かッてますッてば 、( 今は時間も増えてまあまあ余裕のある生活を出来ている 。今まで通りに戻してもまあゆうてギリギリと言ッたところだろうか 。まあ少し頭を使えばどうッてことのない問題だ 。彼の為にも時間を減らそうと決意して 。見詰められてはこくりと頷いて 、上げた顔はふわふわと微笑んでいて 。力を強めてくれた彼 、嬉しさに浸れば顔を上げて背伸びをすれば ちゅ、とリップ音を響かせ 、触れるだけの口付けを落として 。口が離れては くすり、と悪戯ッぽく微笑んで 。" はい 、何時でも待ッてますんで 、" 頬を緩めれば彼は気にしなくていいと首を振るものなので ) (2021/7/22 09:39:07) |
恭 / sур . ▼ | > | (( ゆッくり炉留返しますね !! (2021/7/22 09:28:11) |
おしらせ | > | 恭 / sур . ▼さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪ (2021/7/22 09:27:46) |
おしらせ | > | 宮/zm.▽さん(60.143.***.158)が退室しました。 (2021/7/21 23:37:25) |
宮/zm.▽ | > | ((了解です...!!お休みなさい~~!!( ぶんぶ、 ) (2021/7/21 23:37:23) |
宮/zm.▽ | > | ...生活が、厳しくならん、なら。...絶対頼ってぇな、( 彼が時間を元通りにして生活が厳しくならないのならばと頷いて。念には念をとじっと見詰めて。強く抱き締められれば目を細め彼と同じくらい強く抱き締め。” ...うん、ならよし、俺もちゃんとしょっぴくんのこと頼る ”感謝を述べられては気にしないでと笑って首を振り。ぎゅ、とお手洗いに行く間彼と手を繋いでは彼に近寄って、 ) (2021/7/21 23:37:01) |
おしらせ | > | 恭 . 。/ sур . ▼さん(58.159.***.173)が退室しました。 (2021/7/21 23:30:22) |
恭 . 。/ sур . ▼ | > | ((すみません…!自分そろそろ寝ないとなのでまた返しときます…、‼︎‼︎ お相手感謝です、‼︎お休みなさい、‼︎(ぶんぶ、) (2021/7/21 23:30:16) |
恭 . 。/ sур . ▼ | > | …ばいと、今まで通りに戻せばぞむさんにそんな顔させんでいいって言うなら、考えます…。ど~いたしまして…、? ( やはり自身の体力では今のばいとの時間も厳しい。彼にも迷惑を掛けるまいと減らしたら…、なんてことを口に出してみて。頬を緩めた彼を見ては自身も少し気が抜けて。ああ、ずっとこんな時間が続けばいいのに、なんて思っては強く彼を抱き締めて。”はい、…じゃあ俺も頼らせてもらいます、”と優しく微笑んでは感謝を述べ。といれに行こう、そう言われれば頬を染めながらこくりと頷き”す、少しここ外します、”と伝えてはお手洗いの場所へと歩んで、) (2021/7/21 23:29:10) |
宮/zm.▽ | > | ..それでもあかんよ、嫌なんに無理、してほしくない...、嫌、やったけど、ばいと無理させてもうとるほうが嫌や。...ありがとうな、( 別に彼に頼られて嫌な思いなんてするはずもないし、彼には笑っていてほしい、だから無理して笑っている彼を見るのは耐えられなくて。間をあけつつ分かったと言って貰えば安堵したように頬を緩め。子供のように顔を押し付けられては愛おしそうに頭を撫で続け。” おん、しょっぴくんがまずは頼ってくれんと俺も頼らんから、 ”返事をされれば満足気に笑い。きょとんとする彼に” といれいこ、二人で ”勿論これは二人きりになるための口実だ、二人きりなら顔が見られる心配もない、にまにまと口角が上がり、 ) (2021/7/21 23:14:14) |
恭 . 。/ sур . ▼ | > | 少し前まではそうゆうことして稼いでいた訳ですしこれくらいの我慢は…、ぃ、嫌な思いさせてしまったんならごめんなさい…。……分かりました。( 眉を下げる彼。そんな顔は見たくはないと思うもやはり頼ってばっかでは申し訳が立たない。彼が笑顔で居てくれる方法はやはり彼を頼ることしかないのでは、と思うと少し間を空けるも仕方なく”分かりました”と返事をして。撫でられていては段々と心地良くなってきてゆるゆると目を細めれば甘えたな子供のようにぐりぐりと彼の身体に顔を押し付けて。”ぅ”…ッ、は、はい…善処します…。”自分にも頼ってと釘を突かれては小さく声を漏らし、ぽつりぽつりと返事して。もう終わりか…、なんて名残り惜しそうにしていれば裾を引っ張られきょとんとした顔で彼を見て、) (2021/7/21 23:01:34) |
宮/zm.▽ | > | 慣れちゃあかんよ...。嫌なら嫌でちゃんと頼って、お願いやから、( 誤魔化すような仕草をとる彼に眉を下げながらお願いし。猫のように擦り寄る彼を見てはくふりと笑みが零れ、ぎゅうっと抱き締め頭を撫でてあげて。 ” ...おん、ありがとう、でも先にしょっぴくんが頼るってことを覚えような、 ”頼ってと言われれば嬉しそうにお礼を言い、最後にちゃんと頼ってほしいという一言も忘れずに。甘い声を漏らす彼、こんな可愛いところを見るのは自分だけでいいのに、そう思えば口を離してくい、と彼の服の裾を引っ張り、 ) (2021/7/21 22:45:57) |
恭 . 。/ sур . ▼ | > | ま、まぁそうなんでしょうけど…慣れっこというかなんというか…。…い、いやでした、けど … 俺にはもう相手もおんのにあんな強引、に … 。( 先程の人物を思い返せば ぎゅ、と自身のシャツの袖を握って誤魔化すような仕草を取って。抱き締められては ぽふ、と彼の胸に顔を埋めて、情けなく赤く染まった顔を隠すよう猫のように擦り寄って。” そ~ですか..、また何かあれば頼って下さいね、”と伝えろ。あまり深掘りするのもいけないだろうとあっさりと返事をしては、悩んでいるのであれば自分にも頼ってほしいという願いも込めて最後に一言付け足して。離れられなくなっては息もそう長続きはしないだろう、空気を求め口を緩めては甘い声をもらす。彼からは見えていないだろうが脚は彼の顔の位置に合わせ背伸びをしている状態でかくかくと脚を震え上がらせて。) (2021/7/21 22:34:27) |
宮/zm.▽ | > | それでもさぁ、無理すんのは違うやん、実際さっきやって嫌な思いしたやろ ?( 先程の様子を思い出せばあのおっさんに腹が立ってくる、駄目だ駄目だと首を振って思考を強制的に終了し。彼が家庭が家庭故に甘えられる生活を送れてきてないという、その分目一杯彼を甘やかしてやろうと彼を抱き締めては優しく頭を撫でて。心配そうに尋ねられれば” ...ぁ~、なんでもないよ、ちょっとな、 ”きっと彼に言っても解決しないだろうということは分かっているのでなんでもないと笑って。彼からも口付けをされれば頬を緩め、腕を後頭部に回せば離れないようにと口付けをすれば抑えて、 ) (2021/7/21 22:16:29) |
恭 . 。/ sур . ▼ | > | そうゆうお店で働いてしまっている限り仕方のないことだからそう気にかけてもらわなくっても平気ですのに、( ふ、と鼻で笑うも彼はきっとこんなこと聞き入れてくれないだろう、と思えばそれ以上話すことはなく。己は家庭上家族には甘えられぬような生活を送っていた為、今こうして彼に撫でてもらえるのは素直に嬉しい。だがこんな大人っぽいバ−でこんな子供らしいこと、彼は嫌ではないだろうか、と心の奥では心配でいて。突然溜息をつく彼。どうしたのだろうか、と思えば”何かありました…、?”と心配そうに尋ねて。何度しても慣れない行為にぴくりと身体を揺らしながら反応しては時折角度を変えながら空気を求め、こちらもちゅ、ちゅ、と触れるだけの口付けを落とし、) (2021/7/21 22:09:10) |
宮/zm.▽ | > | ええの、俺がしょっぴくんに辛い思いしてほしくないだけやからさ、( 寧ろ彼には頼ってほしい、大好きだからこそ困っているときには遠慮なく頼ってもらって、迷惑を掛け合いたいと言えば彼に伝わるだろうか、なんて。控え目に擦り寄り上目で見詰める彼、無意識なのだろうがあざとい行動にどき、と胸が跳ねる、ここではこんなことよくあるのに、初で可愛らしいな、そう思ってはわしゃわしゃと頭を撫で。彼にはもうあんな目にはあってほしくない、どうすればよいだろうか、やはり彼にお金を振り込んで、ばいとを辞めさせるしか...、と考えても彼は受け取らないので意味がないかと溜息をつき。彼の頬を包み一度唇を離せば再び口付け、 ) (2021/7/21 21:53:26) |
恭 . 。/ sур . ▼ | > | はい、何から何までありがとうございます…。( あまり彼に頼り過ぎるのも良くないだろう。だが折角だ、また何かあった際には迷惑のない程度にでも頼らせてもらおう。人前とは言えど彼の手は温かくて気持ちいい、控えめに擦り寄ってはちらりと上目で彼を見詰め。もう彼にはこんな顔をしてもらいたくない、そう思えば自身の胸の内で今後は己自身も気を付けなければ、と思いとどめ。” はい..、” 返事をしては彼に意味は伝わったのだろうか、そう1人緊張していれば突然唇を奪われて。目を見開いて驚くもそれは次第に心地良くなり、ゆっくりと目を伏せて、) (2021/7/21 21:45:50) |
おしらせ | > | 恭 . 。/ sур . ▼さん(58.159.***.173)が入室しました♪ (2021/7/21 21:37:49) |
おしらせ | > | 恭 / sур . ▼さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/21 21:37:49) |
宮/zm.▽ | > | おん、あんまり酷いようやったら相談して、俺にできることはするから( 小さく頷くだけの彼はきっと深くは理解していないんだろうが、まぁ少しでも分かったのならいいかと触り心地の良い頭を撫でて。もう過ぎたこと、そういえばそうなのだが...、やはり自身のものに無遠慮にべたべた触られれば嫉妬はするわけで、腑に落ちない表情をしながらも頷いて。” ...ありがとう、飲ませてもらうな、 ”確かしぇり-はざっくりと言えば” 今夜は抱いていい、 ”という意味だったか、ぐらすを持ち上げればこくりと飲み、ぐらすを置けば席を立って彼に口付け、 ) (2021/7/21 21:32:52) |
恭 / sур . ▼ | > | (( いえいえ ... (2021/7/21 21:30:56) |
恭 / sур . ▼ | > | ... んッ 、... まあ無理ない程度に ... 。( 頭を撫でられ 無理をしないでも大丈夫 、と言われても深く理解には及ばなかッたのだろう小さく こく 、と頷くのみで 。" ... ありがとうございます 、" と返しては眉を寄せる彼に " もう過ぎたことですから 、" と伝えて 。" ... こちら 、シェリー でございます 。" と彼の前に こと 、ワイングラスを置いては柔く微笑んで 。カクテル言葉は " 今夜貴方に全てを捧げます " 己は早くあんな奴を忘れたい 、という思いで彼に差し出せば そわそわ 、と分かりやすく期待して彼の返事を待ッていて、) (2021/7/21 21:24:10) |
宮/zm.▽ | > | ((ありがとうございます...( へこへこ、 ) (2021/7/21 21:15:37) |
恭 / sур . ▼ | > | (( いえいえお気になさらず ~~~ 、!! ( びゃ、) (2021/7/21 21:14:47) |
宮/zm.▽ | > | ((よく見たら大丈夫かってこと二回聞いてますねほんとくそがばすぎて...( ひんひん、 ) (2021/7/21 21:13:43) |
宮/zm.▽ | > | ((お休みなさい~~~また話しましょうね~~~( ぶんぶ、 ) (2021/7/21 21:13:15) |
宮/zm.▽ | > | ...そっか、そ~ゆ~店でも、苦手な人は居るから無理せんでもええよ、( 大丈夫と返事をしてくれるもやはり辛いのだろう、無理しては駄目だと優しく頭を撫でて。...生活が厳しいのならば、何時でも力になるのになと思いながらもきっと彼は拒否するだろうから、その思いは胸の内に秘めるだけにして。仕方なくても苦手な人も居ると理解できないのだろうか、普通分かるだろと眉を寄せ。” 辛かったらいつでも言ってええからな、 ”曖昧な返事をされれば微笑んで、待っていてと言われれば” はぁい、楽しみにしとるな ”と悩む彼を見詰め、 ) (2021/7/21 21:12:54) |
恭 / sур . ▼ | > | (( わッ 、お休みなさ ~~ い !! 良い夢を ~~~ !! ( ぶんぶ、) (2021/7/21 21:05:47) |
恭 / sур . ▼ | > | ... だい 、じょうぶです ... 、そうゆう店やからはよ慣れへんといけへんのに ... や 、ッぱ 、苦手 .. で ... 。( 視線を泳がせていれば心配をしてくれて 、大丈夫ですよ 、と返事をする 。確かにこの店はボディタッチが多い 。早くそれにも慣れなくてはいけないのにどうも自分とは合わなくて 。でも生活をする為にと我慢 。すると彼が怒ッているのを見ては " 仕方ないですから 、" と声を掛ける 。" はい 、俺は 、まあ ... 。" と曖昧な返事をしては彼が向かうカウンターへと自身も向かい 、" 分かりました 、少しお待ち下さいね 、" と声を掛けては ふむ、と数分悩み 。) (2021/7/21 21:05:08) |
おしらせ | > | 遊離/яв.さん(Android 126.94.***.18)が退室しました。 (2021/7/21 21:02:27) |
遊離/яв. | > | ((ちょ、寝落ちしそうなンで抜けます。御2人ともおやすみなさい~.、(ひらひら、) (2021/7/21 21:02:25) |
宮/zm.▽ | > | ( " ええの、気にせんで、しょっぴくんは大丈夫やった ? "と首を振り、何にするかと聞かれればふむ、と考えるも彼が緩く腰を擦っているのを見て” せやなぁ...しょっぴくんのおすすめで ! ”と言えばかうんた-席に座り、彼を待って、 ) (2021/7/21 20:56:41) |
宮/zm.▽ | > | ...しょっぴくん、大丈夫やった、?( 舌打ちをしながら離れていったおっさんに対し” 何俺のしょっぴくんに触っといて舌打ちしとんねん...俺が舌打ちしたいわ ”と相手に聞こえない程度の大きさで舌打ちし返し。彼に近付かれお礼を述べられればに、と笑い、”” ) (2021/7/21 20:54:23) |