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完也

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おしらせさん(iPhone 158.247.***.77)が退室しました。  (2023/9/16 01:16:57)

おしらせさん(iPhone 158.247.***.77)が入室しました♪  (2023/9/16 01:16:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柳はさんが自動退室しました。  (2023/8/19 17:15:07)

おしらせ柳はさん(iPhone 95.111.***.223)が入室しました♪  (2023/8/17 06:49:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐保さんが自動退室しました。  (2023/8/16 16:12:43)

おしらせ佐保さん(iPhone 170.187.***.207)が入室しました♪  (2023/8/16 10:27:14)

おしらせさん(iPhone 141.164.***.136)が退室しました。  (2023/8/10 05:08:20)

  (2023/8/10 05:08:16)

  (2023/8/10 05:08:14)

恵美 (21:04:35) ROMイライラします> 恵美 (21:04:25) 誰も来なくていいですね> おしらせ (21:04:18) 恵美さん(Android au.NET)が入室しました♪ この部屋は静かで平和でいいですね > いちごお嬢様 (20:45:06) 本当にこの部屋は誰も来ないですね > いちごお嬢様 (20:42:59) 今日は雨が降っていて凄く天気悪かったですね > いちごお嬢様 (20:41:31) SnowMan格好いいですね > いちごお嬢様 (20:40:30) ROM見ていてイライラするな > いちごお嬢様 (20:39:15) ROM5人居るよ > いちごお嬢様 (20:38:54) ROM入ってこればいいのにね > いちごお嬢様 (20:38:29) ROM3人居ますね > いちごお嬢様 (20:37:45) SnowMan好きです > いちごお嬢様 (20:36:26) 暇ですね > いちごお嬢様 (20:36:18) この部屋は誰も来ないんですね > いちごお嬢様 (20:35:51) 空き部屋あった > おしらせ (20:35:24) いちごお嬢様さん(3DS 175.28.***.67)が入室しました♪   (2023/8/10 05:08:12)

おしらせさん(iPhone 141.164.***.136)が入室しました♪  (2023/8/10 05:08:08)

おしらせみゅぅさん(iPhone 208.167.***.245)が退室しました。  (2023/8/9 02:02:47)

みゅぅいちごお嬢様さん(3DS 175.28.***.67)が退室しました。> いちごお嬢様 (20:45:28)この部屋は静かで平和でいいですね> いちごお嬢様 (20:45:06)本当にこの部屋は誰も来ないですね> いちごお嬢様 (20:42:59)今日は雨が降っていて凄く天気悪かったですね> いちごお嬢様 (20:41:31)SnowMan格好いいですね> いちごお嬢様 (20:40:30)ROM見ていてイライラするな> いちごお嬢様 (20:39:15)ROM5人居るよ> いちごお嬢様 (20:38:54)ROM入ってこればいいのにね> いちごお嬢様 (20:38:29)ROM3人居ますね> いちごお嬢様 (20:37:45)SnowMan好きです> いちごお嬢様 (20:36:26)暇ですね> いちごお嬢様 (20:36:18)この部屋は誰も来ないんですね> いちごお嬢様 (20:35:51)空き部屋あった> おしらせ (20:35:24)いちごお嬢様さん(3DS 175.28.***.67)が入室しました   (2023/8/9 02:02:40)

おしらせみゅぅさん(iPhone 208.167.***.245)が入室しました♪  (2023/8/9 02:02:33)

おしらせさん(iPhone 218.225.***.33)が退室しました。  (2021/8/8 01:23:57)

……ぁ、( 寝ちゃった、と彼の寝息を聞けば撫でる手を止める。さて、自分も眠ろうか。暑くないように扇風機をかけ、お互いの腹が冷えないようブランケットを被せ、自分も眠りについて。   (2021/8/8 01:23:54)

おしらせさん(iPhone 60.137.***.138)が退室しました。  (2021/8/8 01:20:27)

…ん、へへ、( 彼が自身の隣へとやってくれば嬉しそうに目元をゆるめ、彼の言葉を聞くなりすぐに瞼を落とす。それからそう経たないうちにすやすやと規則正しい寝息を立て、彼の身体に寄り添っていて。)   (2021/8/8 01:20:17)

ん、いいよ、一緒に寝よ!( わぁい、と彼が寝ているベットに入って。人が酔っている姿が色っぽいと思ってしまうのは自分だけなのだろうか。シャワーは明日の朝でいいや。そんな事を頭の片隅に置きながら、" Good Night And Have A Nice Dream. " ちゃんといい夢見れますように、そんな願いを込めながら彼を寝かしつけるように頭を撫でて。   (2021/8/8 01:18:04)

…うん、( 何度も落ちてくる瞼を持ち上げ、なんとか意識を保ちながら彼の言葉にこっくりと頷く。最近ずっと彼を避けるようにしていた分、いくら酔っているといえども彼とまた笑い合える関係に戻りたい、という本音が現れてしまったのかもしれない。)   (2021/8/8 01:13:38)

んぉ……、慎太郎、?( 驚いたように自分の手を引いた彼を見つめる。" もしかして、ひとりで寝るの寂しいの、?" 下で寝るつもりだったのだが寂しいなぁ、なんて自分が思っていたのだが。)   (2021/8/8 01:10:46)

…うわ、( 突然自身の体が持ち上がればさすがに驚いたのか僅かに反応して。普段であればわあわあとはしゃぐのだろうが、今はもうすっかり睡魔が勝ってしまっているようで一言も喋らず大人しい。ふんわりとしたベッドに沈み、うとうとと微睡みながら彼の手を掴めば、くい、と自身の方に引っ張って。)   (2021/8/8 01:06:36)

じゃあ寝よね、( 彼を姫抱きすれば、自分の部屋か彼の部屋か一瞬迷うも酔っていることを言い訳に自分の部屋に連れていくことに。器用に部屋の扉を開け、彼をベットに寝かせて。" 俺の部屋でごめんねって感じだけど、" と苦笑を零しながら、少し見守り。   (2021/8/8 01:01:32)

…うん、( 彼の問いかけに返事をするのも少しだけ間が空いてしまう。とろんとした瞳をなんとか開け、落ちてくる瞼を何度か瞬きを繰り返しながら。)   (2021/8/8 00:56:52)

ん、眠い、?( 彼が可愛くつぶやく言葉にどこか甘々で返してしまう。" そろそろ寝ようか、?" と問いかけ、撫でるのをやめて。   (2021/8/8 00:54:39)

…ん、がんばる、( 頭を撫でられれば彼につられるようにへらりと笑って。しかし彼の手が退くことはなくずうっと優しく撫でてくれるものだから、なんだか少しずつ頭がぼんやりとしてきてしまい、" …じぇしー、俺ねむい… " なんてこぼしては。)   (2021/8/8 00:51:18)

飲めるようになるよ、( ぽんぽん、と彼を撫でれば、" 一緒に頑張ろーぜ、" そう言い彼に笑いかけては撫で続けて。)   (2021/8/8 00:47:55)

…おれも飲めるようになる? ( 彼の言葉にぴくりと動きを止めれば、ゆっくりと顔を上げ、生理的な涙の膜の張った瞳で彼を見つめて。)   (2021/8/8 00:44:19)

AHAッ! じゃあ俺と一緒に強くなろうよ、( 強い俺と一緒なんだから絶対強くなるよ!と彼に言い。根拠はないけど、彼と自分は自分で勝手に思っているだけだが、相方のようなものだから。)   (2021/8/8 00:41:43)

おれだってじぇしーみたいにかっけくなりてーもん、ずるい、おれものみたい、( なんてぐずる子供のごとく泣き言をぶつぶつとこぼす。今日だって大人になろうと思ったのにこの有様だ。彼にとったら自身のこんな悩みなんて馬鹿らしいと思うのかもしれないけれど、俺にとっては重要な問題なのだし。)   (2021/8/8 00:38:57)

ん、ちゃんと飲めた、( よかった、と安心しつつも彼が言った言葉にどう返そうか考えて。" ……お酒は体質だから、さ?" と。)   (2021/8/8 00:35:42)

ん…、( ごく、ごく、と喉に流れ込んでくる冷たい水をゆっくりと飲み下しては、ぷは、と口を離し再度くったりと机の方に頭を預けて。然し水を飲んだことにより多少頭はスッキリしたのか、" じぇしーがさぁ、お酒のめんのさぁ、かっこよくてうらやましい、ずるい " なんて舌っ足らずにゆったりと話し始めて。)   (2021/8/8 00:29:09)

ん、じゃあ傾けるよ、( ゆっくりと中の液体を彼の口に注ぐ。ちゃんと飲めてるかな、初めてこんな事をするからハラハラしながらも水を含ませて。   (2021/8/8 00:24:57)

うん、( 唇にコップの縁が宛てがわれればそのひんやりとしたガラスにまで一気に自身の体温が移り、温くなっていくようで。重たい腕をゆるゆると持ちあげ、彼がコップを持つ手に重ねては。)   (2021/8/8 00:21:07)

飲みたいよね、( よし、と意気込めば、彼の唇にコップの縁をあてて。" 傾けるから、頑張って飲めそう?" と問いかけて。   (2021/8/8 00:18:00)

…ん、みずのみたい、( 彼の言葉を聞けば素直にそう答える。この間の喧嘩から妙に気まずくなってしまったことも今は気を回せないようで、従順な子供のごとく彼の言葉に従っていて。)   (2021/8/8 00:13:32)

んー、?とりあえずお水飲ませようかなぁって、( しかし彼が水を飲む、という行為ができるのかどうか、と考えれば怪しいところがあるが。" ん〜…どう飲ませよ、" なんだか彼の瞳が可愛くて。すん、と視線を逸らしどう飲ませるか考えることに集中して。   (2021/8/8 00:11:04)

…なにしてんの? ( 矢張り自身の体はまだまだアルコールへの耐性が無いようで、たった一杯の強い酒で身体が熱く彼の肩に寄りかかるだけで体温が移ってしまいそうだ。だけど全く回っていない頭では彼がなぜ自身を起こしたのか分かっていないようで、とろんとした瞳で彼を見上げつつも、すぐにまた頭を彼の方へ預けて怠そうにし。)   (2021/8/8 00:05:56)

そう。お水、( 動けないのかな、と眉を下げれば、よいしょ、と彼を起こし、自分の肩に寄りかからせて。なんだか熱出したみたいで可愛い、なんて思ってしまうのは良くない。)   (2021/8/8 00:01:25)

みず…? ( 机に頭を預けたままそれ以上動く気力が起きない。というか動けない。アルコールで境界が緩み潤んだ瞳で彼の持つ水を見つつも、それをどうするという思考に至らずじっとしたままで。)   (2021/8/7 23:57:48)

……、わ、これは強い酒……( 瓶を見れば自分でもべろんべろんになりそうなやつで。" 慎太郎起きれる?水、飲めそう?" 心配そうに彼を見つめながらそう問いかけて。)   (2021/8/7 23:54:06)

……くらくらする…、( 机に伸びたまま彼が慌てて水を用意しているのをぼんやりと眺めれば、ぽつりとそう呟いて。頭はぐらぐらと揺れているみたいだし、顔が火照って暑いし、何より思考回路が遅くなっている気がして。)   (2021/8/7 23:52:10)

……、( シャワー浴びるか、と部屋を出ればちらりとリビングを見る。するとぐってりと伏せてしまった彼の姿が。" 慎太郎!?" 慌てて近づけば水、と慌ただしくキッチンとリビングを行き来して。   (2021/8/7 23:49:03)

…ぅ、( 流石に無理をしすぎたか、度数の高く苦味の強いそれは直接頭に響くようで脳がグラグラとする。こんなものを易々と飲んでいる彼は一体どんな体の仕組みをしているんだ。空になったグラスを机に置き、血流が活発になっているのを感じながら机にぐってりと伏せてしまえば。)   (2021/8/7 23:45:34)

あっちぃ〜、( ベットに寝転び軽く服を着崩せばくぁ、と欠伸をこぼして。今日も仕事疲れたなぁ、でも楽しかったな、と今日の振り返りをしたり。彼のグラスの中身を見る余裕なんてなかったのだが。)   (2021/8/7 23:42:39)

…、( 彼が背を向けてしまえば、彼が自分に対して気を使っていることが痛いほどに分かってしまって。自分自身周りを異様に気にしてしまう方だから、よく分かるのだ。それよりも全く減らないグラスの中身を彼に見られたのが悔しくて、恥ずかしくて、意地になって飲めもしないそれを一気にグイ、と煽ってしまえば。)   (2021/8/7 23:36:05)

ただいま、( にひ、と笑い、彼の一人の時間を邪魔しないようにしなきゃ、と気を使い自分の部屋に戻るために彼に背を向けて。とりあえず汗流そうかなぁ、なんてぼんやりと考えて。)   (2021/8/7 23:32:33)

あ、…おかえり、( 扉の方から聞こえてきた声にちら、と顔を上げれば少しだけ気まずくって、サッと視線を逸らしては出迎えの言葉を。グラスに注いだ琥珀色の洋酒は全く進んでおらず、それをよりにもよって彼に見られるのは何処となく惨めな気がして。)   (2021/8/7 23:30:21)

あっいむほーむー!( あの時の喧嘩は忘れたわけじゃない。でもモヤモヤ考えてるより今は前に進みたい、という気持ちは強くて。でもいざ目の前にすると気まずい。" …お、慎太郎呑んでる、" とぽつりと呟いて、)   (2021/8/7 23:27:27)

おしらせさん(iPhone 218.225.***.33)が入室しました♪  (2021/8/7 23:24:04)

…うぇ、苦ぁ……、( いつまでも苦手だと言って避けていたって仕方がない。そんな結論に至り、今どうしているかというとリビングで一人晩酌をしていた。然し矢張りいつも飲みなれた甘いチューハイではなく手を出した洋酒は自身の舌には苦く、一体何が美味しいのだろうと疑問に思う始末で。)   (2021/8/7 23:21:26)

おしらせさん(iPhone 60.137.***.138)が入室しました♪  (2021/8/7 23:19:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/23 00:23:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/23 00:21:46)

………、( 罪のない彼へただ当たってしまう自分があまりに惨めで、それなのにごめん一つ言えない自分が愚かで、顔なんて上げることが出来ない。ずっとチューハイの缶に視線を落としたまま、彼の乾いた声を鼓膜で聞く。違うんだ、ジェシーは何も悪くない。悪いのは、全部俺。そう言えたならいいのに、何も口を開けない自分は、弱虫だ。)   (2021/7/23 00:03:47)

……ごめん、( 乾いた笑いをしてしまえば、" ごめんしんたろ、今日は俺……頭冷やしてくる、" 元気づける、とかじゃない。彼は自分に嫉妬しているのだ。これ以上自分が何かを言ったらかえって悪化してしまう。彼との関係が壊れるのが怖く、部屋を出るしか今の自分には選択肢が浮かんでこなくて。   (2021/7/23 00:01:37)

ほんとだから ( 自身の頭に触れた彼の手を、咄嗟に払い退けてしまう。ぱし、と彼を拒絶した直後に、酷い後悔と自己嫌悪が自身を襲うが、それ以上に下らない矜持が勝ってしまい、口を一文字に結んだままで。)   (2021/7/22 23:57:36)

ほんと?( 不機嫌そう、と眉を下げれば、" ねぇ慎太郎、そんな強がんないでよ、" と彼の頭を撫でる。ぐい、と飲み干せば、" 俺だって……慎太郎に出来て俺にできないこと、いっぱいあるのにな……" と思わず呟いていて。   (2021/7/22 23:54:36)

…別に、もう癖みたいなもんだし、今更疲れたりしないよ ( ダメだ、声が不機嫌になってしまう。彼にはなんの恨みもないし、彼への羨みが勝手に嫉妬へと形を変えて理不尽な形で彼へ向いているのは自分でも十分に理解している。それなのに強がったままでいてしまう自分は、それこそ本当に子供だ。気づけば缶の中身はもう半分ほどに減っていて、自身にしては早すぎるペースで飲んだせいか、頭の端の方がぼんやりとしていて。)   (2021/7/22 23:49:23)

ただ……いつもきょろきょろして周りみて気遣ってくれるけど……疲れない、かなって心配してる、( 缶の中身を飲み、そう言えば、ちら、と彼を見つめて。   (2021/7/22 23:47:05)

……、( 彼の視線から逃れるように視線を缶に落としつつ、また誤魔化すようにごく、とアルコールを喉に流す。甘ったるくて、それでもツンとアルコールの香りがして、どろどろしたなにかに心ごと溶けていってしまいそうだ。こんなこと彼に言ったってただの八つ当たりだ。分かっているけれど、一度堰を切った言葉や嫉妬、惨めな気持ちはそう簡単に抑えられなくて。)   (2021/7/22 23:43:26)

分かってるよ、慎太郎が子供じゃないって、( じ、と彼を見つめれば、" 俺は6人の中で、一番大人だと思うけどなぁ、" そう言えばあは、と笑って。)   (2021/7/22 23:40:23)

そうやって思ってたけど一向に差なんて縮まんないじゃん、( むす、として柄にもなくこんなふうに意地を張ってしまうのはアルコールのせいか。缶を両手で包み持ちながら、" 俺、もう子どもじゃないし " と。)   (2021/7/22 23:37:37)

それは……、( ううん、と考える。きっと彼の立場だったら自分も同じことを言ったはずだ。" だんだんお酒は強くなれるから大丈夫、" と。   (2021/7/22 23:36:01)

……そりゃ、そうなれたらいいなーって思うよ ( 彼の言葉に以前む、としたままどこかボソボソとした口調で拗ねたように呟いて。" 俺、ジェシーより一年遅く生まれただけだよ?なのになんでこんなに差があんのかなーって、悔しい " なんて呟けば、意地とばかりにぐび、と缶チューハイを煽って。)   (2021/7/22 23:33:01)

俺その前にビール飲んでるんだもん…、( うー、と下を向けば、" 慎太郎、お酒強くなりたいの?" と首を傾げる。だって彼が拗ねたような顔をしたからだ。   (2021/7/22 23:29:42)

泊めるも何も同じ家じゃん!というか、ジェシーは強いからこんくらいじゃ酔わないくせに、( 彼の言葉にそう返しつつ、む、と少し唇を尖らせる。言いながら、少しだけ悔しくなってしまったのだ。だって彼とはたった一年しか生まれ年は変わらないのに。彼との間に大人と子供の境界線がいつまでも引かれっぱなしのような気がして。)   (2021/7/22 23:26:43)

ほんと!アルコール味がなくて飲みやすいから飲みすぎそ……( ジュースのようにグビグビといってしまう。明日二日酔いにならなければいいが。" えー、!俺酔ったら泊めてよ〜、?" と笑いながら。)   (2021/7/22 23:24:37)

うん、確認しとく ( 近いうちに彼との約束ができたことで何となく気分が高揚する。人間、モチベーションがあるのと無いのとでは全く違うものだ。" んま!これジュースみたいだね、飲みやす〜 " なんて喋りながらもう一口、と缶に口をつける。飲みやすいぶんアルコールが回りやすいから気をつけなければいけないのだろうけど、ついつい美味しいから飲みたくなってしまうわけで。)   (2021/7/22 23:21:35)

じゃあ暇な時教えて!( 何がなんでも開ける、と笑って。" かんぱぁい!!" かつん、と缶がなれば、ごく、とチューハイを飲み、" んまぁ!" と。   (2021/7/22 23:19:31)

うん、俺も行きたい ( 彼の言葉ににぱ、と笑って頷けば。彼はやはり気が許せる相手だから、一緒にいて楽しいし。" やった、んじゃ、乾杯! " 缶のぶつかり合う小気味良い音を立てて彼の缶へと乾杯すれば、ごく、と一口アルコールを喉に流し込んで。)   (2021/7/22 23:15:16)

また行こうよ、( この家飲みも楽しいけども、と。いい音を立て自分も缶を開ける。" 乾杯?いいよ!" ぱぁ、と表情を明るくさせれば同意して。)   (2021/7/22 23:08:12)

そうだけどぉ、( まぁいいか、別になんでも。そう思えば口を噤む。" 確かにそうだね。前はたまにジェシーが連れて行ったりしてくれてたけど " やはり最近は忙しいから、そういった時間をとるのも困難だったのだ。カシュ、と感の蓋を開ければ、" んね、乾杯しよ " と。)   (2021/7/22 23:04:06)

でも主の許可なしには入れないでしょ?( へへ、と笑い、彼の隣に腰を下ろせば、" 2人で酒飲むとかなんか久しぶりじゃない?" と。)   (2021/7/22 23:02:05)

同じ家なんだしそんなワクワクすること? ( 楽しそうな彼を見てけらけらと笑いつつ、自身の部屋の扉を開ければぴ、と冷房のスイッチを入れて。部屋は幸運なことにそこまで散らかってはいない。どさりと床に腰を下ろせば中央の低く小さなテーブルに缶類を置いて。)   (2021/7/22 22:59:56)

ん、行きたい!( お部屋にお呼ばれなんて行かない以外の選択肢はない。" 慎太郎の部屋とか久しぶり!" とワクワクしており。   (2021/7/22 22:58:26)

え、いーの? ( まぁ、彼がそういうのなら良いのだろうが。取り出した缶を一本中にもどし、代わりにチューハイを取り出せば冷蔵庫を閉めて。" ここ暑いし、部屋行こーよ。俺の部屋でいい? " と彼を振り返り問いかけて。)   (2021/7/22 22:55:29)

ん、慎太郎と一緒のがいい、( 今日はそんな気分なのだ。甘いヤツもたまにはね、と笑い。)   (2021/7/22 22:53:28)

へへ、ただいまぁ ( 彼の言葉につられて自身も帰宅の挨拶を口にする。そのまま真っ直ぐリビングへと向かい、冷蔵庫を開ければよくCMでやっているような甘めの缶チューハイを取り出して。" ジェシーはこっち? " と、後ろの彼を振り返り、樹たちがよく飲んでいるのを目にする缶酒を取り出して。)   (2021/7/22 22:47:28)

童心に帰るってこーゆー事?( AHAHA!と笑い、花火楽しみだなぁ、と。" ん、いいよ?1人飲みも楽しいけどね、" どんなお酒選んだのか気になるし。家に入れば、" あぢー!ただいまぁ!" とちゃんと帰宅の挨拶をして、   (2021/7/22 22:45:20)


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