ルーム紹介
" なぁ、天使と悪魔の恋愛ッて、何が駄目なン、? "

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*attention*
・生鮮食品、薔薇注意
・名前口調拝借 本人との関係無
・顔文字絵文字使用禁止 ♡、゛のみ使用可
・初心者 晒し 荒らし回れ右 マナー厳守絶対
・一対一固定cp
・背後名/伽羅名で入室 希望者最後に" 希 "
・音信不通の方固定解除 再希可
・基本完也
・会話時 (( 使用必要無
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

" …天使と悪魔は、ずッと争ッてきた因縁の種族だから、俺らが結ばれることは一生ない "

天使の紫をなンとしてでも手に入れたい悪魔な黄緑
×
悪魔な黄緑を嫌う天使の紫

固定表
【 隹/zm 】×【 瑠壱s/syp 】
世界観
https://writening.net/page?45RHKP
 [×消]
おしらせ瑠壱 / sурさん(Android 58.159.***.173)が退室しました。  (2021/8/12 12:18:04)

瑠壱 / sурそ~ですか 。俺は自分のことをそうとは思いませんけど 。( 少々冷たく返せばふ、と息をつく 。顔を逸らされては己も近くのサイドテーブルへと頬杖をついて 。まあこれといって己に大した害はないしまぁいいか 。ふ~ん、なんて返せばされるがままに 。折角伸ばしてあげたのに 、なんて思えばくすりと笑ってもう一度彼の眉間を伸ばす 。" ... それでも俺が悪くないだなんて認めませんから 。" 彼の背中に腕を回してはぽそりと溢して 。突然乱雑に撫でられてはびくりと肩を揺らす 。だが数秒経てばそれすら嬉しくて大人しく彼を受け止める 。彼が目を細めた途端 、目尻を親指の腹で撫でてはこちらも幸せそうに目を細めて 、)   (2021/8/12 12:18:00)

おしらせ瑠壱 / sурさん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/8/12 12:10:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ふるとり/zmさんが自動退室しました。  (2021/8/11 22:22:17)

ふるとり/zmじゃあおれもしょっぴくんがかわいいっておもっとる( 鼻で笑う彼に不機嫌そうにしてはふん、と顔を背け。楽しいかと問われれば楽しいで、と返し頬を揉み。眉間を伸ばされては再び眉間に皺を寄せて。” きづかいやなくてほんしん ”と返し、彼を抱き締め。甘える彼はやっぱり猫のよう、わしゃわしゃと撫でて。頬を撫で下ろされれば気持ち良くげに目を細め )   (2021/8/11 21:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / sурさんが自動退室しました。  (2021/8/11 21:57:06)

おしらせふるとり/zmさん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/8/11 21:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ふるとり/zmさんが自動退室しました。  (2021/8/11 21:50:22)

瑠壱 / sурまあええんすけど 、勝手にそう思っとるんで 、( 膨らんだ頬を撫でてはふ、と鼻で笑って 。時折上ずった声になりながら楽しいですか、なんて問い掛けてはじぃ、と彼を見詰めて 。面白そうにむい~、と眉間を伸ばしてはくすくすと笑って 。" そう思っとるんもぞむさんだけですから 、気遣いなんていりませんよ 。" 眉間を伸ばされては ぴゃ、と変な声を漏らしてふるる、と首を振る 。突然撫でられてはびくっ、と肩を跳ねさせるも心地良くて複雑な感情を持ちながら甘えて 。ほんと子供だな、なんて思えば小さく笑みを溢して頬を撫で下ろす )   (2021/8/11 21:36:56)

ふるとり/zmおれはかわいないのぉ...( ぷく、と頬を頬を膨らまし違う、と否定して。最初は悪戯のつもりだったが、彼の頬が気持ち良くて、ふにふにと伸ばし揉んで。眉間の皺を伸ばされればぷるぷると首を振って。” しょっぴくんはわるくない、ぜぇったいに ”つん、と頬をつつき眉間の皺を伸ばそうとして。鼻を漏らす彼がまるで鼻を鳴らす猫に見えて、わしゃわしゃと頭を撫で、猫の機嫌をとるようにして。撫で回されればきゃい、とはしゃぎ擦り寄り )   (2021/8/11 21:21:24)

瑠壱 / sурだって ... ほんまに可愛いですし .. 。( そうぽそりと溢してはふいと顔を逸らす 。だが頬を伸ばされては " あだっ 、" と声を漏らし彼の方を向きざるをえなくなる 。" 皺になりますよ 、" なんて言えば頬から手を伸ばし彼の眉間に己の指を押し付けて 。" ...え 、ええ 、もん 。別に ... 勝手に俺が悪いって思ってますから 。" ぷい 、と頬を膨らましながら逸らしては不満気に眉を寄せて 。可愛いだなんてきっと彼は物好きなのだろうな 、そう勝手に解釈してはふん、と鼻を鳴らす 。撫でられては先程の表情も一変してへろ、と柔らかい表情をみせる 。許してくれたのか ... 、ほ、と一息付けばまた彼を甘やかすように撫で回す 。)   (2021/8/11 21:02:53)

ふるとり/zmた、たぶんて...( 笑う彼の頬を伸ばし、むすりとした表情で。頬を揉まれあぅあぅと眉を寄せて。” ...じゃあ、おれもむり。おれがわるい ”きゅ、と彼の手を包み込みふるふる、と首を振って。否定をする彼に再び” かわええよ ”と言って。甘えたな彼が可愛くてどんどん甘やかしてしまいたくなる、頭を撫で下ろし微笑んで。ごめんなさい、と謝られれば” ..うん、ええよ ”と微笑み擦り寄って )   (2021/8/11 20:50:25)

おしらせふるとり/zmさん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/8/11 20:40:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ふるとり/zmさんが自動退室しました。  (2021/8/11 20:39:53)

瑠壱 / sурん ~ 、多分 、? ( なんてくふくふと笑いを溢して 。もちもちとした彼の頬を揉んではふ、と目を細めて 。" それは認められへん ... です ...... 。" 手を重ねられてはふわりと力を抜き 、ちらちらと彼に視線を送って 。可愛い 、? 自分なんかが可愛い筈なんてないのに、なんて思うとふるふると首を振って否定をすればむ、と眉を寄せて 。だが頭を撫でられてはそんな気持ちなんてどこかへと消え去って再び甘えたな彼が出てくる 。意地悪 、なんて言われれば素直に謝った 。眉を下げてごめんなさいと謝ってはきゅ、と口を結んだ 、)   (2021/8/11 20:27:11)

ふるとり/zmぅ...わ、わかっとるん...?( 雑に返事をする彼をじと、と見詰め。頬を撫でられ目を細めて。” ....でも、しょっぴくんは、わるなぃ...から...それ、みとめてくれるん、なら... ”と拳を作る彼の手の上に自身の手を重ね彼を見て。” かわええ... ”可愛いものを愛でるように呟き、彼の頭を優しく撫でながら背中をぽんぽんと一定のリズムで叩いて。謝る彼をちらりと見ては顔を逸らして” .....意地悪 ”と一言だけ溢し )   (2021/8/11 20:19:12)

瑠壱 / sурんふふ 、はいはい 。( それでも否定を続ける彼に笑みを溢しながら雑に返事をして膨らんだ頬をすりすりと撫でた 。" ...... かといってぞむさんが悪いわけでもない 、ですもん ... " ぶんぶんと首を振ってきゅ、と膝の上で拳を作って 。" んぁぅ ... 、キュ~ .. 、" ふるると身体を震わす 。突然正面から掛かる重みに肩を上げて驚くも控えめに彼の背中へと腕を回し抱き締め返した 。頭を撫でられてはぽわぽわと己の周りに柔らかなオーラを漂わせて 。涙目になった彼を見てはぎょ、と目を見開き驚いた 。やり過ぎたか 、なんて思い慌てて謝った 。)   (2021/8/11 20:07:41)

ふるとり/zmちゃうしぃ...( 頬をつつかれあぅ、とふるふる犬のように身体を震わせればぷぅ、と頬を膨らませ。” ちゃぅ..ぜったい、しょっぴくんはわるくないもん...、なら、おれがわるいやん... ”と眉を下げ、ごめんね、と頬を撫でて。” んふふ...やわこ... ”むにむにと彼の頬を揉み、柔らかさを楽しみ。きゅう、と鳴き甘えるような素振りを見せる彼にきゅぅん、と胸が鳴りぎゅ、と抱き締め頭を撫でて。彼の笑う声が聞こえて更に顔を真っ赤に染め” たこ、やないし... ”からかわれたことにより身体を震わし、恥ずかしさから目に涙を溜めて )   (2021/8/11 19:48:27)

瑠壱 / sурそうゆうとこが可愛いんですよ 、( くふふと笑っては怒る彼の頬をつんつんとつついて 。" ちがう 、ぞむさんは悪くないの ... だから謝んないで 、下さい ...... っ、" ふるふると首を振れば彼の手を己の頬へと移動させ手を被せて潤んだ瞳で見詰める 。" どういたしまして 、" へにょと微笑んでいると頬を揉まれる 。子供のように柔らかい頬を揉まれてはきゅうきゅう鳴いて甘える素振りを取って 。真っ赤になった彼が面白くてつい声に漏らしてしまった 。それに添えて " 蛸みたいですね 、" なんて揶揄うように伝えて 、)   (2021/8/11 19:37:04)

ふるとり/zm( お礼を言って。擦り寄る彼が可愛いなぁ、と頬をふに、と揉んで。瞼へ柔らかい感触がし、それが彼からによるものだと気付けばぼふ、と顔を真っ赤にして )   (2021/8/11 19:22:38)

ふるとり/zmかわぃないもん...( 可愛くない、と否定すればぷこぷこと子供らしく怒り。” そんなこと、なぃ...おれがたいちょう、くずしてもうたから... ”首を振れば君は悪くないよ、と否定し、彼の頭を撫で続けて。” こちらこそ、ありがとぉな... ”頷く彼にくふ、と笑い )   (2021/8/11 19:20:43)

瑠壱 / sур可愛いですよ 、( 首を傾げた彼にそう伝えてはへらりと柔らかい笑みを向ける 。" んっ ... ごめん 、なさい ...... 俺の不注意 、で ... " ぺそぺそと眉を下げてはぐりぐりと彼の肩へと頭を埋めた 。" ...... ありがとうございます 。" あまり納得はいかないが今は彼に合わせなくてはきりがなくなるだろう 、そう思いこくりと頷いて一言添えた 。頬を撫でられては彼の温もりが感じられて思わず擦り寄ってしまう 。目を細めた瞬間 、ちゅ、と瞼へと口付けを落として悪戯笑みを浮かべた 。)   (2021/8/11 19:13:25)

ふるとり/zmんぅ...?( 子供みたい、そう言われれば首を傾げ、意味はよく分からなかったが、へにゃ、と彼に微笑み返し。” ..........そうなんや ”ぎゅう、と抱き締める力を強めればわしゃわしゃと頭を撫で。彼が教われたというショックはあった、でもそれより彼を襲ったやつに怒りがふつふつと湧き、顔は険しく。” うん...やから、しょっぴくんは、なんもできひんこと、ないんやで... ”すり、と頬を撫でて、涙を拭われれば目を思わず細めて )   (2021/8/11 19:04:59)

瑠壱 / sурふは 、... ( 彼が本物の子供のように懐くのでついポロリと " 子供みたいやなぁ ... " なんて溢してはへらりと微笑んで 。" 、...... おそ 、われました 。" 思い出してはぞわぞわと背筋に寒気が通るのが分かった 。あえて何とは言わずに伝えたがまあどちらにせよ合っていることに変わりはない 。それ以上は何も言わずに彼から逸らすように目を伏せた 。" ...... そう 、ですか ... 。" なんて冷たく感じるように返したがそれでも己は嬉しかった 、素直に喜べないひねくれ者でごめんね 。色々な感情を込めて彼にその言葉を落とし涙を拭った )   (2021/8/11 18:55:12)

ふるとり/zmんへ、へ...( 頬を撫でられれば気持ち良さそうににへにへと頬を緩々にし擦り寄って。” うん、ありがとぉな... ”彼が自身の横に座ればいつでも慰められるように頭に片手を置き、もう片手は彼を抱き締め。” そんな、ことない...それだけ、でも、じゅぅぶんやったって、いうとった...おれも、そのおかげで、すぐおきれたん、やで... ”首を振る彼を否定するように彼の手を握る。君は頑張ってくれたんだよ、ありがとう、とぐちゃぐちゃな顔で笑いお礼を言って )   (2021/8/11 18:47:17)

瑠壱 / sурふふ 、なら良かったです 、( 彼が返事をすれば己も安心したように目を細くして指の腹で頬を撫でてあげる 。" 、...... じゃあ 、信じて話します ... 、" 彼がこれを原因でまた体調を崩してはどうしよう 、そんな不安を抱えながら彼の横に腰をおろして震えた口を開く 。" あんなん看病の内に入らないですよ ... 。人並み程度のことをしただけですし ...... 。" そうだ 、己は大したことは出来ていない 、只冷えピタを貼って汗を拭ってあげた程度 。それが看病の内には到底入らないだろうと首を振って 、)   (2021/8/11 18:38:37)

ふるとり/zmうん...( 持ち上げられた頬を緩ませこくりと頷いて。” やぁや...おれげんきやもん、おしえんとはなさんし... ”我慢、そう伝えられればやだやだと駄々をこね、彼が心配だから、彼がどんなことをされたのか、そんなに自身に言えないことなら、彼もそれなりに傷付いてる筈だから。ぎゅぅぅ、と皺になるほど彼の服の裾を握って。” そんなことなぃ...おれ、きぃたもん...しょっぴくんが、ここくるまえはがんばって看病してたって... ”看護師さんに、彼が看病したところがあった、そう言われたから。なにも出来ないなんて有り得ない、元々自分が元気でいれば、変わらず二人で過ごせて、彼が嫌な思いをすることも、外に出ることもなかったのに。考えれば考えるほど自身の悪い点が上がってきて、自分のせいで彼が、と余計涙を流して、自分のほうが悪いんだと首を振って )   (2021/8/11 18:16:09)

瑠壱 / sур安心 、できましたか ... ? ( 押し付けられた頬を持ち上げては己と顔が合うようにしてそう問い掛けた 。驚く彼に一言ごめんなさい 、と謝れば話を戻す 。" でもそれでぞむさんの様態が悪化してしまったらいけないので ... 。" そうだ 、これがきっかけでまた身体を壊してしまっては元も子もない 。ましてや己がされたことなんて人に話せるようなことではないのだから 。だからもう少しの間は我慢 、そう伝えては心配そうに眉を下げた 。" それは違います 。俺は不器用でなんにも出来ない馬鹿な天使だから ... ぞむさんを此処に運んで診てもらうしかなかったから ... 、" そうポロポロと彼に否定の言葉を投げ掛ける 。だから謝らないで 、君は何も悪くないんだ、と伝えれば泣き止んでとでも言うように強く抱き締めた )   (2021/8/11 17:57:44)

ふるとり/zm...そっかぁ...( 彼の笑顔を見てはへな、と微笑み、彼の手に頬を押し付ける。頭を乱暴に撫でられればびっくりしてわ、と声が漏れる” ....いや、や、いま、きく ”ふるふると首を振って教えろ、そう言わんばかりに彼の袖を引っ張って。当たり前かのように言い放つ彼に胸がずきずき痛んで、” そんな、ことない...おれのせぇ、や...ごめ、ん、なさ...ぃ ”ちがう、と溢せば彼に謝って。自身が寝込まなければ、彼は家の外に出ることは無かったのに、自分のせいだと一気に涙を溢れさせ、ごめんなさい、と彼に繰り返し繰り返し謝って )   (2021/8/11 17:38:28)

瑠壱 / sур絶対一緒ですよ 、( 彼に不安を感じさせないよう笑顔を作って口付けを落とした所を撫で下ろした 。自分が悲しむようなことをされたのか 、なんて問われてはわしわし、と頭を少々乱暴に撫でては" そう 、だからこれはぞむさんが元気になったらまたお話します 。"伝える。なんでされたのか 、そんなことは決まっている 。だから当たり前かのように口を開いた 。" 俺が小柄で弱そうな天使だからですよ " と伝えては再度涙を拭い抱き締めた 、 )   (2021/8/11 17:29:42)

おしらせ瑠壱 / sурさん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/8/11 17:23:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / sурさんが自動退室しました。  (2021/8/11 17:04:51)

ふるとり/zmいっしょ...?ぜったい...?( 彼の目を見て、頬へと口付けをされればすり、と彼に擦り寄り。” おれが、かなしむようなこと、されたん...?なんでぇ...? ”抱き締め返し、彼の言葉を聞けば拭ってもらったのにも関わらず再び涙を溢れでさせ )   (2021/8/11 16:41:25)

瑠壱 / sурぁ ... 、そうゆうことやないです ...... 。( 不安そうに見詰める彼の額に己の額をくっつけては " ずっと一緒です 、" と伝えては頬へと口付けを 。" ... 違う 、ちが、くて ... 、悲しませとおない、から ...... ! " ぶんぶんと首を振っては彼の涙を拭って抱き締める 。)   (2021/8/11 16:33:55)

ふるとり/zm...ふあん、なくなったら、おらんくなるん...?( 彼の言葉を聞けばまたもや不安そうに目を潤ませ、抱き締めながらうるうると問い掛けて。” ....うそ、や...いえへん、ことなん...? ”ぼたぼたと涙を溢し、顔を歪める。話を逸らすように問い掛けられた言葉はもう自身には聞こえていなくて )   (2021/8/11 16:22:34)

瑠壱 / sур不安がなくなるまで一緒に居りますからね .. 、( そう伝えては己も抱き締める腕の力を強める 。己の心配をされては戸惑った 。あんなことをされたなんて言えるわけもなくて目を泳がしながら " 大丈夫 、ですよ ... " と震え声で伝えた 。話を逸らすように " お腹空いてませんか 、?" と問い掛けて )   (2021/8/11 16:14:36)

ふるとり/zm............うん、( 頭を撫でられるのが心地好い、やっぱり、彼がいないと自分は駄目になってしまう、彼が離れないようにともぞ、と強く抱き締め” だいじょぉぶ...しょっぴくん、は...? ”頬を撫で下ろす手に目を細め擦り寄って、彼を心配そうに見て )   (2021/8/11 15:51:42)

瑠壱 / sурん 、大丈夫 、大丈夫ですよ 。( 埋められた彼の頭を優しく撫でては " 痛いとことかないですか 、? 気分が悪いとかは ...... ?" と彼の身体を労るような声を掛けては頬を撫で下ろす )   (2021/8/11 15:45:54)

ふるとり/zmやく、そく...( 身体が離されては不安から思わず手を伸ばしていまう、すると小指が絡められる。約束、そう言う彼の真似をし自身も絡め返し少しばかり安心したように息を吐き。ぎゅう、と抱き締めてぐりぐりと肩に顔を押し付け )   (2021/8/11 15:38:05)

瑠壱 / sур居なくなりません 、約束です 。( 身体を離せば ん、と小指を絡め取る 。そして少しも経てば小指を離し再び抱き締める 。)   (2021/8/11 15:33:06)

ふるとり/zmほん、ま...?いなくならん...?( 抱き寄せられれば彼を涙を流し、潤んだ目で彼を見る。頭を撫でられれば擦り寄りぎゅ、と彼の服の裾を不安がるように握り締めて。彼の胸に顔を埋め、捨てないでと彼を普段よりは弱いものの、自分の今出せる力いっぱいに彼を抱き締め返して )   (2021/8/11 15:19:59)

瑠壱 / sур誰も貴方のことなんて捨てませんよ 、ちょっとお話聞かせてもらっとっただけですから 、( そう伝えては彼を抱き寄せ頭を撫でる 。安心して 、自分は君を捨てたりなんかしない 、そう伝えるよう彼に負担の掛からない程度の力で抱き締める )   (2021/8/11 15:12:24)

ふるとり/zm( ぐずぐずと泣いていれば手が暖かくなる。目を向ければ彼が笑顔で居て。再び目に涙を溜めれば” しょっぴ、く、捨て、へんで...ええこ、にする、もぅ、他にわがまま、いわへん、から、おねがぃ...捨てんでぇ... ”一人はいやだ、捨てないで、そう弱々しく繰り返し彼に懇願するように呟いては涙で顔をぐしゃぐしゃに歪めて )   (2021/8/11 15:08:21)

瑠壱 / sур( 外で話をしていると彼は起きたのだろうか 。かれの泣き声が聞こえれば戸を開き焦った様子で " どうしました 、!? " と声をあげる 。看護師さんらからは静かに 、と注意を受けて口を覆った 。彼に近付いてはぎゅ、と手を握り締め改めて " なにかありましたか 、? " と笑顔で問い掛ける 。)   (2021/8/11 14:59:58)

ふるとり/zm...あれ、しょっぴくん...?( むくりと身体を起こせばお腹に突っ伏して寝ていたはずの彼がいないそれが酷く不安を煽ってぼろぼろと涙を溢す。自分は捨てられたのだろうか、迷惑ばかり掛けたせいで ?いやだ、いやだ、また独りぼっちはいやだ、彼と一緒じゃないともう駄目なんだ、周りの音なんか一つも聞こえなくて、ただただ彼に傍にいてほしくて” や、や、しょっぴくん...どこ、なん、捨てんでぇ...ちゃんとええこ、するからぁ...!! ”えぐえぐと大粒の涙を流し、しゃくりあげながら彼を求めて、 )   (2021/8/11 14:46:08)

おしらせふるとり/zmさん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/8/11 14:39:26)

瑠壱 / sурん 、ん ...... なん 、これ .. 。( ああ、寝過ぎたせいだろうか、将又貧血からだろうか 。とても頭が痛い 。" ゔぅ .. 、" と唸り声を上げながら身体を起こすと1枚の紙が側に置かれているのに気が付いた 。ぺらりと覗けば彼のことが書かれていた 。それを読んではひと安心した 。少々子供らしい言動にはなるが死には至らないようで 。" もう大丈夫 、俺がついてますからね 。" と声を掛けては用紙を伏せてはストレス緩和について近くの医師に問えば話を続ける 。)   (2021/8/11 14:37:47)

おしらせ瑠壱 / sурさん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/8/11 14:25:23)

おしらせふるとり/zmさん(Android 60.143.***.158)が退室しました。  (2021/8/11 12:29:01)

ふるとり/zm...?( 目を開ければきょろきょろと周りを見渡して、此所が家ではないことに疑問を持つ。ふと腹に重みを感じて目を向ければ突っ伏し寝ている彼がいて。何で彼がいるんだろう、考えていたら知らない人が話し掛けてきて、自身が血を吐いて、彼が自身を助けてほしい、と願って此所まで運んできたのだと教えてくれた。知らない人の話を聞けば” そっかぁ...しょっぴくんは偉いなぁ...よしよし... ”と頬を緩め彼の頭を撫で、知らない人に驚かれた。どうしたんだろう、と首を傾げたら、天使と悪魔でここまでお互いを信頼しているのは初めて見たと言う。気の抜けたように笑えば” そりゃそうやよぉ...俺ら、好きどうしやもん...、お付き合いは、してへんけど...大好きなんやでぇ... ”と少々得意気に伝えて。段々眠くなってきたから、またしっかり手を繋いで目を閉じた。自分の寝ているベッド脇に” 脳の機能が一時低下、言動の節々が幼くなる、記憶に問題なし。一時低下の原因は一度にストレスによる障害を受け、その積み重なる処理によって脳の限界を迎えたため。時間経過で戻ると思われる。 ”という旨の紙が置かれていたなんて露知らず )   (2021/8/11 12:28:58)

おしらせふるとり/zmさん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/8/11 12:02:08)

おしらせ瑠壱 / sурさん(Android 58.159.***.173)が退室しました。  (2021/8/11 10:25:42)

瑠壱 / sур( 彼の安否が分かり安心したのかそのまま自分は眠っていたらしい 。幸い彼を看護していた悪魔達が己の至る箇所にある傷を手当てしてくれたようだった 。話せば通じるものなのか 、と理解しては少々警戒しつつ手当てしてくれた悪魔達にぺこりと控えめに頭を下げた 。横でまだ眠る彼の頭を優しく撫でてやればぎゅう 、と彼を抱き締めた 。まだ身体に残る違和感や匂い 、早くそれから逃れたい 、そして彼がしっかり生きているということを信じたくてしたハグ 。枯野温もり 、そして匂いに安心して目を細めては身体から離れた 。寝ている彼の腹の上に突っ伏しては目を瞑り夢の中へと落ちていった 。)   (2021/8/11 10:25:37)

おしらせ瑠壱 / sурさん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/8/11 10:04:40)

おしらせふるとり/zmさん(Android 60.143.***.158)が退室しました。  (2021/8/10 23:49:10)

ふるとり/zm...ふ( 直ぐに段々と眠くなってきて、彼の手を離れないよう強く握って目を閉じ )   (2021/8/10 23:49:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / s у р .。さんが自動退室しました。  (2021/8/10 23:46:24)

ふるとり/zmぁ、う...?( 何処からか、起きて、そんな声が聞こえる。何故かここは家ではなく真っ暗な空間で。それが怖くて蹲ってたら身体が揺すぶられる感覚がして。なんだろう、俺は、何を忘れてるんだろう。そしたら光がさしてきて、呼ばれている気がして、ふらりと光の方へ寄ってはぱちりと目を開けて )...んぁ...?( 何やら騒がしい気がする、目を覚ませば知らない天井。辺りを見渡せば横にいる彼に目を向けて、” ...しょ、っぴくん...? ”寝惚けてるのかな、知らないとこに二人でいるなんて、ありないもんなぁ、とぼんやり考えて )   (2021/8/10 23:38:38)

瑠壱 / s у р .。だっ、だめです…! ( あまりかきむしっては皮膚によろしくない。彼の腕を掴み、ベッドへと押さえ付けては”起きてください、‼︎“と声を掛ける。このまま彼を眠らせてはどこかへと消えてしまいそうで怖かった、申し訳ない気持ちでいっぱいだったが彼を大きく揺さぶり眠りから覚そうと促した、)や”ッ…やだっ、やめ”て…! ( 彼を引き取った医者が出てきては嫌だ、と抵抗をして悪魔達を押し除け彼が居る建物へと駆け込んだ、中に居た彼を看病しておたであろう悪魔は自分をおっぱらおうと刃物を刺すなり手をあげるなりしてきた。だが己が彼を心配する様子を見ては静かに様態を教えてくれた。傷口を押さえながら感謝をしては早く起きて、と彼の手を握って強く願い大粒の涙を溢した、)   (2021/8/10 23:26:20)

ふるとり/zm( ずきずきと頭が痛くなってきて、戻れと自分の声が自分に言う。訳が分からなかった、ここは現実で、それで、戻るとこなんて、家くらいで、でも自分は家に居て。取り敢えず何か食べて落ち着こうと冷蔵庫をあけたら食材がぎっしりで、何でか分からなくて。ぁれ ?この家って、誰かもう一人いなかったけ ?ぐるぐると自分の知らない記憶が途切れ途切れに頭の中に映し出されて、余計混乱して、がしがしと頭をかきむしって )げ、ほ...ッ( 彼が自身を運んでくれている間にも、こふ、と血を吐き出し、顔は青ざめていって。医者に引き取られた後は検査をされて、ストレスによる内蔵機能の衰弱、ストレス性の発熱など、殆どがストレスによるもので。ある程度の治療がされベッドに寝かされるも、その顔色は悪く )   (2021/8/10 23:13:06)

瑠壱 / s у р .。ど、どうしました…、? ( 首を傾げるにそう声を掛けると少しもの安心感を与えるように空いた手で頭、そして頬を撫で下ろす、) ぇ…っ、( 咳込んだ彼は赤黒い液体を吐き出した。突然の出来事で己の頭は困惑していた。数秒経って理解に及べばまずい…、そう思えばひ弱な身体で彼を背負い家を出た。己には何も出来なくて仕方なくあの城下町へと降りた。城下町へと降りれば医者を探した、助けて…、掠れ声で医者を訪ねるも天使の己は受け入れてもらえなかった。だが己が彼に手を出したと勘違いしたのだろう、彼だけは医者に引き取られた。これでひと安心、…そう簡単にことは済むことはなかった。彼と己が引き離されては見ず知らずの男に手をあげられた、それだけならまだ良かった。終いには身体のほうにも手を出された。でも自分の身体を代償に彼が助かってくれるなら…そう考えに至ると少しはその行為も楽に感じた、涙を溢しながらそれを受け入れて必死に彼の目覚めを待って、)   (2021/8/10 22:55:58)

ふるとり/zmッ、( 高校に入ったら、両親に逃げられた。一人で生活するために高校を辞めて、アルバイト漬けの日々だった、中卒の自分は中々良い仕事につけなかったから、生活も苦しかった。かつかつで過ごしてたのに、バイトの先輩から金をたかられた、ただでさえ苦しかった生活がもっと苦しくなった。店長もバイトの新人で中卒だからって、まともに相手してくれなくて、日に日に仕事に行くのが嫌になった。頬に水が当たる感覚して、なんだか戻らなければいけない気がしたけど、何処に戻ればいいのか分からなくて、苦しい気持ちよりも疑問に思う気持ちのほうが勝って、首を傾げた )...は、( こほ、と咳が出て、その勢いは増してくる” ごほ”ッ、え”ほ、ぉえ ”大きく咳き込めば、こぽりと自身の口から赤黒い液体が溢れ )   (2021/8/10 22:37:59)

瑠壱 / s у р .。そんな苦しいんならはよ起きて下さいよ …… ばか … 。( 苦しむ彼を見ていたら己も悲しくなってきた。悲しみ気に”ぞむさ..ぁん、”と声を掛けてはぽた、と彼の頬へと涙を溢した。己が落とした涙を慌てて拭えば彼もまた涙を流し始める。そんなに泣いては腫れてしまうよ、と丁寧に拭き取る。このまま彼が居なくなってしまったら…、なんて最悪な考えが脳裏に浮かぶ。こんなこと考えては駄目だと首を横に振るも涙は溢れるばかりで。起きて、早く何時もみたいに笑ってよ、そう溢してはぎゅうっと彼の手を握り締めた。)よ、良かった…、(ひとまず落ち着いただろうか、彼の眉間や口角は緩んでいく、大丈夫だから安心して眠って、と伝えては優しく頬を撫で下ろした、)   (2021/8/10 22:21:35)

ふるとり/zm...( 中学ではあまり人と関わらないようにしてきた、制服の上に長袖のパーカーを着て、顔が見えないようにフードを被った。それが気味悪がられた、陰口を言われて、中学ではノートを破られたり、訓練用の銃を改造されて、打っている最中に暴発して怪我をした。教師も有名な学校だったから評判を下げたくないからっていじめを隠された。辛かった、でも、パーカーを脱ぐことは絶対にしなかった、ある時大事そうにパーカーを着ている俺を冗談のつもりだったのだろうが、パーカーを脱がそうとしてきた。抵抗もしたけど駄目で、脱がされてしまって、俺の素肌がどうなってるか学校中に知れ渡った。俺に味方する人はいなくなって独りぼっちで、校舎裏で淡々と怪我の処置をしていた、心は空っぽだった。そしたら、なんだか手の甲に柔らかい感覚がした、それと同時に、心がぽかぽかした、今まで全然掛けてもらえなかった言葉を掛けてもらえた気がして、首を振った。溢れ出てくる涙が抑えられなかった )ッ~...( 苦しげに唸る、熱さが苦しくて、でも何処か安心していて、少しばかり口角は上がっていて。額に冷えピタが貼られれば眉間の皺は緩められ。依然として手は握ったままで )   (2021/8/10 22:09:38)

おしらせ瑠壱 / s у р .。さん(58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/8/10 22:04:27)

おしらせ瑠壱 / sурさんが部屋から追い出されました。  (2021/8/10 22:04:27)

瑠壱 / sур( あまり人の過去を探るのもいけない 。そう思うも彼が只管謝罪を続ける苦しそうに項垂れているのを見るととても胸が苦しくなる 。きっと彼は己より辛い過去を背負ってきたのだろう 。辛かったね 、もう大丈夫だよ 、君は悪くなんかない 、そんなような言葉を沢山彼に掛けては握っていた彼の手に口付けを落とした 。幸い口許を避けたお陰で堕天をすることは無かった 。何時もとは正反対のように気分悪そうな彼 。風邪ではあるまいが早く元気になってくれ 、そう願うばかりで 。一向に汗が引かない顔や首回りに再度タオルで拭っては彼のお腹を優しく撫でる ) あっつ .. !? ( 彼の顔周りの汗を拭っていれば彼の肌へと己の手が当たる 。その肌はとても熱くて 。ごめんね 、と一言断っては己が風邪の時に用意されていたであろう冷えピタと風邪薬 、そしてコップ一杯の水を彼の側に用意する 。額に冷えピタを1枚貼ってはもう一度彼の手を握り、頑張って下さい 、なんて声掛けをして )   (2021/8/10 21:47:04)

ふるとり/zmや、やや...ややぁ...ゆぅ、して...ご、ぇんな、さ...( また場面が変わって、学校にいた。毎日新しい傷を作って学校に来る自分が、両親に殴られたり罵られたりしていることを知られてしまって、それに加えてそのことはまったく普通ではないことも知った。それを知られてしまった後は沢山いじめられた。ほとんどが殴ったり蹴ったりされることで、一人なら耐えられたけど複数人で来られたら駄目だった。身体も心も痛くて痛くて、頭を抱えて蹲ってた、それを面白がられてもっといじめられた。学校に行きたくない、そう両親に言えば怒られていっぱい痛いことをされて、家を追い出されてずっと扉の前で座ってた。寒くて虚しくて、身体を抱えてたら、お腹の辺りが温かくなった、気持ちよいリズムで叩かれて、手も撫でられてる感覚がした。何だか自分はその感覚を知っているように思ったけど、考える前に気持ちよさに身を委ねた )...ぅ、( 顔は随分と和らぐも、それとは反対に身体はかたかたと震え、汗が再び流れ落ちる。顔は真っ赤に染まり、その肌はとても熱を帯びていて )   (2021/8/10 21:28:59)

瑠壱 / sур( 突然謝り出し涙を溢す彼 。ぎょ、と目を丸くして驚いては近くにあったティッシュペーパーで彼の涙を拭ってあげる 。きっと己に付きっきりで看病していた疲れがストレスとなって今現れたのではないか 。本当に自分は迷惑を掛けることしか知らないな 。自分が原因で君が魘されているというなら謝ろう 。静かな部屋で届かないであろうが " 、...ごめんなさい 。" と謝る 。それには何も出来なくて頼りない自分が彼の悪夢を和らげようとしていること 、またもし原因が己にあったら 。様々な意味を込めて彼に謝罪をこぼした 。) ... 落ち着いた 、んかな .. 、( 汗はまだ流しているも先程と比べては大分落ち着いた 。彼の汗を再び拭っては握られた手の甲を親指の腹で撫でる 。" 大丈夫 、俺がついてます 。" と呟いては彼のお腹を優しくぽんぽんと叩き気持ちよく眠れるように施して )   (2021/8/10 21:08:20)

おしらせ瑠壱 / sурさん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/8/10 20:58:51)

ふるとり/zmごめッ、な、さ...ッ( はらはらと涙を溢しながら謝り続けていれば、いつの間にか外に立っていた、身体は少し成長したようで、地面が遠くなっていて。ぽけ、と立っていればどん、っと音を鳴らして背中にボールが当たる、ボールを拾い、ボールが飛んできたほうを見れば男数人女子数人がこちらを見ていた” うわ、化物に当たったぞ ” ” 誰かボール貰ってこいよ ” ” やだよ、ころされちゃう ”そんな言葉が明らかに自分に聞こえる声で囁かれる。幼いにしては強かった力に対して内気で意見を言えなかった俺は、格好の的だった、都合のいいときだけ友達のふりしてくるのが嫌だった。純粋だったからこその本音が突き刺さった。一人で泣いてて、家に帰ったら嫌なことをいっぱい言われるから帰りたくなくて、ベンチで膝に顔を埋めたら、優しく撫でられて、手を握ってくれて。それがやけに温かくて、顔を上げたら光で見えないけど、男の人がいた、だれ ?なんて声を掛けても答えてくれなかったけど、その手が感じたこともないくらい気持ちよかったから、安心して頬を緩めて )ッは...( 未だ汗は流しているものの、幾分か顔は穏やかになり。彼に握られた手を握り返していて )   (2021/8/10 20:55:25)

おしらせふるとり/zmさん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/8/10 20:54:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ふるとり/zmさんが自動退室しました。  (2021/8/10 20:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / sурさんが自動退室しました。  (2021/8/10 20:54:28)

おしらせふるとり/zmさん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/8/10 20:22:58)

瑠壱 / sур( お弁当を食べ終えてはごみ箱へと容器を捨てる 。途端苦しむ彼の声が聞こえれば駆け寄り彼の様態を確認する 。尋常じゃない程の汗を流し魘される彼を見てはタオルと水をボウルに入れて持ってくる 。濡らしたタオルをぎゅう、と絞っては彼のフードを外して汗を拭う 。大丈夫 、大丈夫だよ 、そう伝えるよう彼の手を握りしめてはふんわりと彼の頭を撫で下ろす 。)   (2021/8/10 19:28:04)

おしらせ瑠壱 / sурさん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/8/10 19:22:05)

おしらせふるとり/zmさん(Android 60.143.***.158)が退室しました。  (2021/8/10 17:41:40)

ふるとり/zmっ、っ...( だらだらと汗を流し寝返りを打ち、掛けられたブランケットを握って丸くなり小刻みに震え。フードに隠された表情はとても苦しそうに歪められていて )   (2021/8/10 17:40:52)

ふるとり/zm............ぅ、( ぱち、と目を開ければそこは真っ白な空間、ぼんやりとあぁ、夢か、そう理解する。...しかし、なんだか視線が低い、俺の足ってこんな近くに見えていたっけか、何となくで手を見ると子供のようなぷにぷにとした手、声を出してみれば自分の声とは思えないほど高い声が出て。まさか、なんて思えば後ろから声を掛けられる、振り向けばいない筈の両親がいて、両親は随分大きくて、やっぱり自身は子供の姿なんだと理解する。すると両親は自分を罵る言葉を口にする” 生まなければよかった ”両親と自分の姿はとても似つかなくて、自分と両親の唯一同じところは茶色い髪だけ、それも、両親の焦げ茶色より薄い薄い色の。こんなことを言われるのは良くあった、暴言やらは当たり前だったから、それが普通だと思ってて、叩かれもした、毎日傷が作られた。前はそんなこと思い出しても平気だったのに、いまは酷く辛い。考えている間にも両親からの罵る声が掛けられて、それがいやで、怖くて、思わずしゃがみこんで、ごめんなさい、と繰り返し呟いて。 )っ、っ...( だらだらと汗を流し寝返りをう、掛けられたブランケットを )   (2021/8/10 17:39:04)


更新時刻 09:59:14 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい