ルーム紹介
本部屋、空を征く者の設定部屋です。
記載して頂きたいことは、
【名前】【容姿(ケ-プなど含む)】【性格】
【身長(だいたいで〇)】【羽の枚数】
【備考】
…です。
後から追記等してもらっても構いません。

容姿につきましては、ケープと髪型(原作にない
もの、白以外の色も可)は最低限明記して
頂きたいです。
また、画像にて割愛して頂くこともできます。
質問等ありましたら主までお申し付けください。
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/17 21:10:54)

小野寺小野寺   (2023/4/17 21:10:46)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/17 21:10:41)

おしらせ小野寺さん(153.171.***.241)が退室しました。  (2022/2/13 22:03:08)

小野寺小野寺   (2022/2/13 22:03:01)

おしらせ小野寺さん(153.171.***.241)が入室しました♪  (2022/2/13 22:02:56)

おしらせ如月 . / sнp .さん(iPhone 118.7.***.132)が退室しました。  (2021/11/7 08:49:10)

如月 . / sнp .〈 羽根 〉基本11枚。原罪には滅多に行かないから常に11枚。153でギリギリ11枚だから絶対散らない様に動いている 。〈 備考 〉大樹生まれの新人。故に雨林 ( 主にツリーハウス ) に生息している。大樹生まれに過去とか求めないでください。1つ前のシーズンやぞ。 師匠は居ない。ずっと独り。フレンドも作ろうとしないし、申請されてもバツエモで断るようにしている。( 陰キャ )  好きな季節は魔法の季節 。そもそも方舟が好きなので定期的に遊びに行く。星の子には興味はないけど、土地や星の事は好きだし気になってる 。 住処は 雨林の神殿中右手前 か ツリーハウス 。ツリーハウスは住みやすいけど、煩いし眩しいし 自分に向いていなかった。〈 星座盤 〉孤島 100 . 草原 82 . 雨林 100 . 峡谷 78 . 捨て地 73 . 書庫 79 くらい 。   (2021/11/7 08:49:00)

如月 . / sнp .〈 名前 〉sнoppi .〈 容姿 〉大樹の 目が隠れている髪型 ( 戸惑う生物学者の髪型 ) に、ケープは恒常の紫ケープ 。特に拘っていないが 、自分の目の色のケープを見た時に何となく『 良えな 。』って思ったから手に入れた 。雨林の精霊様から授かるケープだから 、っていうのもある 。〈 性格 〉他の星の子に興味を示さない、持たないようなドライな子。何より他の星の子を滅多に助けないのがその証拠。その見た目と性格から冷たくて素気のないだけの奴だと思われがちだが、そこまででもない 。と信じてる 。〈 身長 〉端的に示すと3。一般的には高い方だと言われるが、自分では微妙な身長だと思っている。『 だって自分より身長高い奴たくさんおるやん? 』そうは言うが、そこまで身長を気にしているわけではない。気になるのはそういう事を言われた時だけ。リサイズドリンクは飲まない。下手に飲んでこれ以上縮みたくないしね 。( 星キャンは別の魔法とかに使ってる 。) リトル仮面は ( 滅多に ) 付けない。『 かわいいもの ( ロリ ) は好きやけど自分がなるとか需要ないやろ。』 思考。周りがみんな着けてたら付ける。かも。( 所持済み )   (2021/11/7 08:48:49)

おしらせ如月 . / sнp .さん(iPhone 118.7.***.132)が入室しました♪  (2021/11/7 08:47:36)

おしらせ契/ni.さん(118.154.***.222)が退室しました。  (2021/8/27 10:30:13)

契/ni.((多少変更しましたので追記です(ぺこり、)   (2021/8/27 10:30:10)

契/ni.【容姿】基本リトルのお面を付けリトルのお面を外す際は狐面にしている。元はリズム究極らしき髪型、だが激しく行動などをしていた為ほとんど原型が見れない、頭の上から垂れさがっているアホ毛、たまに元の形、立っている状態だったりもする、後ろできっちり縛られていた髪もぼろぼろで縛っている所から結構な量の髪が漏れ出ている、一言で言うとぼさぼさ、本人もだいぶ気にしており自分で直そうとしても上手くいかず諦めている、髪色が灰色。黒紫色のケープを羽織り、ケープの周りには灰色のふわふわがついておりあったかい。火の予言者から交換で得たズボンを履き服も変えている、サイズが少しあっておらずぶかぶか。リズムのペンダントを付けている、誰かからこのペンダントを貰ったが貰った記憶がない。リズムの季節が好きでリズムの服などによくしている、背中に大きな花火杖を背負っている、たまに松明や雨林に行く際は傘を持って行っている【羽の枚数】10~9枚、いつもは10枚だがたまに散らせてしまったりしているので定まっていない   (2021/8/27 10:29:47)

おしらせ契/ni.さん(118.154.***.222)が入室しました♪  (2021/8/27 10:29:42)

おしらせ雨炉/ut.さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/8/3 22:05:46)

雨炉/ut.【備考】 手を引くソレは“先に進む手伝い”ではなくまるで引き止め 寄り道をさせているよう。知り合いの居ない時は雨林や捨て地などの隅で羽を消耗させてじわじわと浸される感覚を味わっていることもあるとか 。【過去】目が覚めた時には一人 所謂“ホーム”と呼ぶ場所に横たわっていた。記憶が曖昧で誰かに手を引かれて旅をしていた記憶が蘇る。声も顔も姿もぼやけていてよくわからないがただ自分が楽しんでいたのであろうことが分かる。記憶の中と今の状況までの間の記憶が無くいい夢から覚めてしまったような感覚、否 目が覚めず霧の中をさ迷っているような心地だ。記憶を取り戻すために あの楽しかった感覚を取り戻すために 人探しをしている。   (2021/8/3 22:05:41)

雨炉/ut.【名前】ut【容姿】仮面はつけておらず 毛先だけ黒く染みている白髪で 右目を覆う長めのショート 藍色の瞳。襟元のある深い紺色のケープ 身軽さのために背には何も背負っていない。【性格】 飄々とした性格。よく回る口と表情をころころと変えて周りとよく馴染む。面倒事には触れない性だか断れないこともあり結果面倒を見てしまう。飛ぶのは上手くなくよく羽を使い切り歩いてることも。よく見かけられるのは草原 彼は楽園がお気に入りらしい 。普段は草原でナンパしたりして遊び回ったりしている。草原以外で人と居るのを見掛けられるのは峡谷。雪や氷の上を自在に舞滑るのが好き。いつもどこか寂しそうな雰囲気を纏っている 【身長】通常より少し高い程。【羽の枚数】 だいたい6枚( 集める気が殆ど無いので減りが激しい)   (2021/8/3 22:05:22)

おしらせ雨炉/ut.さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/8/3 22:03:22)

おしらせ薄明/gr.さん(Android 222.11.***.44)が退室しました。  (2021/7/24 11:50:26)

薄明/gr.【過去】 友人が死んでしまうところを目の前で 見ている。 残り少ない羽を散らし、光を奪われる友を前に 何も出来なかった無力感、失う恐怖に苛まれ、 他の星の子にある程度心は開いているものの、知人以上への進展を受け入れようとしない。 また失うことになるのが、怖いから。 【備考】 身長が高いことが悩みなので、背が低い 星の子をちょっと羨ましがっていたりもする。 今欲しいのはリトル面。 【関係】 昔助けた雀にベレー帽を譲った。 「豚さんがいい」と言われたので豚が 付けてある、もちろんお手製。   (2021/7/24 11:50:24)

薄明/gr.【名前】gr 【容姿】少し長めの前髪を額の真ん中で 綺麗に分けていて、瞳は綺麗な赤。 裾が擦り切れ、ボロボロになった 黒ケープを羽織っており、普段は仮面を 付けていない。表情を隠したい時などは 鳥の仮面を付けている。 万が一エナジーが無くなった時、光を失った 星の子と出会った時を考えて、常に松明を 背負っている。 本人曰く、凡庸性が高くて便利 だそう。 【性格】・面倒見が良い方で、自分より羽の 少ない星の子、特に雀になど見かけようもの なら放っておけない。 それ故、見かけたらすぐ声を掛けるのだが、 持ち前の低い声と高い身長、おまけに硬い口調で怖がられるので、少し凹んだりする。 それなりにとっつきやすい正確ではあるが、 過去の体験から、他人と必要以上に仲良く なるのを怖がっている節がある。 【羽の枚数】だいたい9枚、たまに暗黒竜に やられて減ってたりもする。   (2021/7/24 11:49:39)

おしらせ薄明/gr.さん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪  (2021/7/24 11:48:38)

おしらせ斜陽/zmさん(121.84.***.122)が退室しました。  (2021/7/23 20:32:56)

斜陽/zm【備考】誰かと一緒に飛んだことがないため、フレンドの申請方法どころかそもそもフレンド機能の存在を知らない。が、一度知らない星の子の気まぐれでおんぶのみ体験したことがあり、いたく気に入っている。また胸元のバッヂには特別な魔法がかけられているようだが、本人さえも効果を知らない。   (2021/7/23 20:32:54)

斜陽/zm期待に胸を膨らませたまま崩れた門をくぐり、そして……轟く音、軋む音、叫ぶ音、それらの先に黒を塗り固めたような化け物の姿があった。ちょうど必死になって逃げていた星の子が無惨に貪り食われ、破壊される様を見て……彼は、魅入られた。光のエネルギーもないのにどうやって宙に浮き続けているのだろう?どうやったらあんなに早く進むことができるのだろう?その何もかもを破壊する強さは、どこから来ているのだろう?たまらず駆け出して、近づいて、当然のように跳ね飛ばされたが、構いやしない。恐怖に打ち勝ったのは、強さでも正しさでもない。純然たる好奇心だった。興奮醒めやらぬまま辿り着いた書庫で書物を読み漁り、暴風域で再び“好奇心”と対峙し、最終的に転生してからの目標が“闇とは何かを追及する”ことに並んで“光とは何かを追及する”ことに至ったのは自然なことだ。その第一歩として彼は、ちょうど始まったばかりの各地で光を集めるクエストを受けることになった。   (2021/7/23 20:32:47)

斜陽/zm同期の星の子たちがうっとりと眺めるきらきらした景色を横目……いや、彼はずっと飛んでいたので下目に。地に足をつけず飛び続けた。そうして辿り着いたのが、澱んだ緑が満ちる汚染された墓標たち。星の子たちが“捨てられた地”と呼び忌み嫌うそこは、明らかにそれまで一片の興味もなく通過した土地とはまるきり違う。   (2021/7/23 20:32:43)

斜陽/zm【過去】星の子として生を受けたその日。鳴りやまない鐘の音に、蝶たちが戯れる園に、降りしきるばかりの雨に、虚ろに響き続ける歓声に、彼はものの数時間で飽きていた。   (2021/7/23 20:31:43)

斜陽/zm【性格】熱しやすく冷めやすい、いわゆる飽き性。平穏であること、変わり映えしないことを何よりも嫌い、常に変化を求めている。捨てられた地を庭のように好み、暴風域を散歩道にし、預言者たちの試練を遊び場にする変わり者。痛みにも苦しみにも滅法強く、高い所から落ちようと闇の蟹に突撃されようと(よほど当たり所が悪かった時でなければ)楽しそうに笑っている。星の子らしからぬ食欲の旺盛さで、食べられそうだと本人が思ったものは何でも口に入れようとする。好奇心も強く物怖じしない。星の子たちとは相容れぬ狂人……と思いきや根の考え方は意外と慎重かつ常識的。むしろ、そうした凡そ世間一般的な常識を、他の星の子たちと同じように理解しながらあえてその常識から逸脱した行動を取り周囲を振り回している節がある。空を飛ぶのが好き。 【身長】普段はリトル面だが、リトル面をつけていないときは最高身長になる 【羽の枚数】頻繁に原罪を踏破し転生するため不定(最低7、最高11)   (2021/7/23 20:31:02)

斜陽/zm【名前】zm 【容姿】ズボン(服装):舞うのが好きな幼子と同じ、綿が詰まった防寒性・耐久性の高いもの 面:リトルになれる魔法がかかった面 そうでないときは、傘を持ち佇む精霊から貰った傷跡と雫の面 髪型:秘密基地に集う植物学者の精霊と同じ髪型、色は星の子にはありふれた白銀の髪 ケープ:誰でも手にすることができる、ごく一般的な黄緑のケープ、空を飛ぶ星の子の意匠を施したバッヂが二つ胸元につけられている 所持品:いつでも焚火を起こせる癒しの薪、それから光の収集者であることを示すペンダント   (2021/7/23 20:30:38)

おしらせ斜陽/zmさん(121.84.***.122)が入室しました♪  (2021/7/23 20:30:30)

おしらせ嗣/ки.さん(Android 126.94.***.18)が退室しました。  (2021/7/23 07:00:24)

嗣/ки.((ッえ?ガバです!すいません.(土下寝)   (2021/7/23 07:00:22)

おしらせ嗣/ки.さん(Android 126.94.***.18)が入室しました♪  (2021/7/23 06:59:09)

おしらせ契/ni.さん(118.154.***.222)が退室しました。  (2021/7/22 20:46:03)

契/ni.最後の神殿に向かおうと飛び始め。最後のエリアには暗黒竜は居らずホッとしながら神殿前の門に歩く、門前には野良さんがおり野良さんが開けるのを待つ、少しの間待っていると野良さんがギミックを使い門を開ける、暗黒竜が沢山出てきてくる、震えながら神殿内へと走りお祈りをささげる、捧げ終わればホームへと戻っていく。また捨て地に戻り座礁船エリアに急いで向かう、そこには精霊が一体と光の子数人、蟹が沢山と暗黒竜が一体いる、精霊を開放するため近づき火を灯す、だが精霊は二人で開けなければいけない扉の先へと行ってしまった、ギミックの片方に火を灯しながらぽわぽわと鳴く、だが星の子を探すことに必死になっていたのか後ろの暗黒竜に気づくことができなかった、見事に吹っ飛ばされてしまう、羽が散り汚水にばっしゃり落ちてしまう、蟹に見つかり何度も何度も突撃されていき残り一枚という所で意識を落とす。   (2021/7/22 20:46:00)

契/ni.精霊を追いかけながら汚水を進んでいく、光がどんどんと抜けていくが気にせず進み解放を進めていく、解放が終わればホッと一息つきつつ少しその場で立っている、周りが青くなったと思えば赤くなりそれをきょとんとしたままわけもわからず立ち尽くしていると急に吹っ飛ばされていく、痛みで顔を歪ませながら汚水に落ちていく、散ってしまった羽をひっしに回収していく、だが汚水に落ちてしまっている為羽を回収しては散ってを繰り返してしまう、羽が無くなる前に汚水から這いでる、光の子から羽を受け取り光を回復する、何とか次のエリアへと足を進める。暗黒竜が四体もいる場所に行けば体を震わせながらそのまま進んでいく、精霊を何とか解放し始める、後ろに暗黒竜が居たがなぜかどこか別の方向へと行っていく、何とか攻撃を受けずに精霊を開放し終え光の羽を回収しに走り始める、その途中で何回か暗黒竜に突っ込まれるがあまり羽は散ってはいなかった   (2021/7/22 20:45:48)

契/ni.【備考】雀を放っておけない、まだ雀のころにエビに襲われとても怖い思いをしてしまい他の雀にはそのような思いをしてほしくないと捨て地をうろちょろとしている、雀さんがエビに襲われそうになっているとすぐさまエビのタゲを奪い雀さんを守るお節介をよくしてしまう、基本花火杖を持っているがたまに松明や傘に持ち替えたりしている、リサイズを何度もやっており今の身長がなんとなく気に入っている【過去】生まれてすぐの時に初めて捨てられた地へと向かう、恐怖に打ち勝ちながら先へと進み汚染された水など知らずその水もずぶずぶと歩いて進んでいった、汚水を通れば体から光が抜けていく感覚はあったものの気にせず精霊を開放していく、最初の精霊を解放できれば次のエリアへと進んでいく。そこで見たものは黒く大きい暗黒竜である、暗黒竜など知らないが本能的にこいつは危ないとわかり避けなければいけないとわかる、不安に駆られながら近くの精霊さんに火を灯す   (2021/7/22 20:45:38)

契/ni.リトルでいる理由はそっちの方がなんとなく行動しやすいから、一人師匠がおり一度命を救ってもらった事がある、慕ってはいるがちょっかいよくかける。根は真面目だが悪戯を仕掛けるのが好きでよくメンバーの奴らに沢山悪戯している。捨て地や雨林に入り浸っており雀さんの羽を散らさないよう心掛けている、もう自分のような思いはしてほしくないと言う一心で頑張っている、原罪は月に一度行くか行かないかくらいしか行かない、理由は羽を集め直すのが大変だし原罪に行くまでがめんどくさいのだ、だが途中で雀さんが羽を散らしてしまうのでそう言う雀さんを助けにはいっている。だいぶなめんどくさがりやでありキャンマラはサボって居たりもする。照れ屋で恥ずかしがり屋でありすぐ照れる、そしてツンデレでもありすぐ逃げる【身長】お面の効果でリトル、お面を外せば標準身長より少し上のサイズ【羽の枚数】全てのエリアを回りあまり原罪にも行かないので9枚羽である、9枚も羽があると多少のエナジーが減っても平気な為結構大切にしている   (2021/7/22 20:45:10)

契/ni.【名前】ni【容姿】基本リトルのお面を付けリトルのお面を外す際は狐のお面にしている。ヘアスタイルはぼさぼさであり軽く後ろで結んでいるくらい、色が白寄りの灰色で周りと違うな~くらいにしか考えていない。黒紫色のケープを羽織り首にマフラーのように巻いている、ケープの周りには灰色のふわふわがついておりあったかい。火の予言者から交換で得たズボンを履き服も変えている、サイズが少しあっておらずぶかぶか。背中にリトルでは持ちにくい大きな花火杖を背負っている、たまに松明や雨林に行く際は傘を持って行っている【性格】マイペースを極めておりどこでもうろうろと空を飛んでいる、基本居るのは捨て地や雨林、暴風域もエビ板などで雀さんを助けている。過去にエビに襲われ羽を全て無くしかけた経験がある、その為もう他の雀さんにはそのような思いはしてほしくないと何度も行きたくもない捨て地をうろちょろしている。花火杖が好きで雀さんにこっちと教えるときに使える。   (2021/7/22 20:43:52)

おしらせ契/ni.さん(118.154.***.222)が入室しました♪  (2021/7/22 20:43:47)

おしらせ吟 /ти.さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/7/21 21:09:42)

吟 /ти.【過去】ただ使命を成すだけの日々。この先には何が待ち受けているんだろう、使命の終わりはなんだろう。知識欲に駆られて、光の子たちが見上げる空の先に渦巻く稲妻と深紅の輝きを見詰めていた。足元も凍えるような国を乗り越えた先には、澱んだ空気に包まれた寺院があった。既に倒壊したそこには底知れぬ闇が渦巻いていて、汚染された水に足を踏み入れると光が吸われていくようだった。恐怖に苛まれながらも、蝕む闇の脅威に覚悟していざ寺院の中へ。そこには雨林にもあったような装置が倒壊して水没していた。手前に蹲る精霊の光を犯した蝕む闇に灯りをつけ、彼の記憶を辿ろうとした時、大きな影が覆いかぶさった。_禍々しい、形容し難い生物が、その鋭い眼光を赤く染めながらその長い胴をうねらせ此方を睨んでいたのである。恐怖で動かない身体は、その巨体によって光を散らされた。痛む傷からとくとくと溢れ出る光。闇を振り払うように、必死に飛んだ。その先には、更に複数体の竜が蠢いていた。それらに攻撃を受け光を零し続けながら、息も絶え絶えに辿り着いた書庫。_そこから1歩も、戻ることも進むことも出来ないでいる。   (2021/7/21 21:09:37)

吟 /ти.【備考】マンタの語り部の遺した知識により、マンタとの会話が出来る。書庫のあちこちにいる彼らとはとても仲が良い。羽が一枚で飛ぶには不便なので、移動手段はギミックか彼らの背中。容姿にも記載した通り、髪飾りを石と自らの光で加工し、マンタを呼ぶ笛にアレンジしている。ひと吹きすれば、頼もしい友達はすぐに姿を現してくれる。羽の枚数が極端に少ないのは、此処に辿り着くまでに暗黒竜たちに攻撃を受けてきたから。最近、書庫のあちこちに積もった砂を焼いて硝子を精錬することに成功したので、マイブームは物作り。お気に入りの場所は秘密のエリアの入口付近。花が咲いていて、草原にいる気分(外にいる気分)になれる。もうひとつの世界についてよく知っている。その世界には、"機械"があって、インターネットが___   (2021/7/21 21:07:56)

吟 /ти.【名前】ти 【性格】博識だが、控えめでよく自分を卑下する。それでも、いつも冷静で穏やか、優しい。書庫から出ることに不安を覚えていて、飛ぶこと、外の世界に関しては常に怯えている。この世界の歴史、祖先の精霊たちのこと、物語、マンタとの話し方_書庫の書物、記録媒体を読み尽くしているので、知識はとても深い。 【容姿】生まれた時から身に付けていた短絝に、赤色の細長い厚地ケープをマフラーのように巻いている。髪型は自らショートに。横髪に付けていた髪飾りは、首から提げたマンタを呼ぶ笛に作り替えた。一日中書物に目を通す日々を過ごしていたからか、視界が霞むようになってしまったので、秘密のエリア_"オフィス"に置いてあった眼鏡を拝借して着用している。(ノーフェイス)付けていたお面は、暗黒竜に襲われた際に無くしてしまった。 【身長】生まれた頃から変化なし(標準)【羽】たった一枚。真っ赤な夕焼けのようなケープには、黄昏時に煌めくような淡い一番星がひとつだけ。   (2021/7/21 21:06:55)

おしらせ吟 /ти.さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/7/21 21:06:22)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 222.11.***.44)  (2021/7/19 18:39:42)


更新時刻 02:42:47 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい