ルーム紹介
本家に登場するオリキャラ達のちょっとしたお話。またはそれぞれの物語。
本家→ http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=409592
設定部屋→http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=665308
こちらはソロルを投下する部屋です。(※本部屋の利用は本家関係者のみです。よろしくおねがいします。)
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おしらせさん(iPhone 27.93.***.27)が退室しました。  (9/19 03:43:26)

((結構長くなったけどもっとちゃんと戦闘ロル頑張りたいね。では、また。ノシ   (9/19 03:43:23)

マスター「おうさっさと引け引け。次ノエルと来た時てめぇの分の飲みもんだけ少なくしてやるから覚悟しとけ」(翼を展開し空高く飛び立とうとしたアルファはちらりと満身創痍なアポロを見て飛び立っていってしまった。)マスター「よ、生きてるな?今俺の店まで運ぶからな。軽い手当はしてやるからそれまで休んでろ。」アポロ「あ…う……」マスター「へっ、よく頑張ったな。かっこよかったぜ。」(男はアポロを背負い歩いていく。少年は今日、信念という言葉の重みを理解することになる。)【されど少年は夢を見る。故に少年は矛盾を背負う。】   (9/19 03:43:00)

マスター「頭冷やせアホ天使。てめぇの抱える正義だとか使命だとか他人に押し付けていいもんじゃねぇだろうが。」(ポンっと男は自分の胸を叩き言葉を続ける。)「信念ってのは"ここ"だろうが。そいつの核だろうが。それを曲げちまったらそいつ自身も変えちまうってことだろうが。忘れるな、信念ってのはそいつの核だ、柱だ。誰かがそれを曲げていいもんじゃねぇんだよ。」(男の言葉に暫く黙っていたアルファだったがレイピアを下ろし血を拭う。)アルファ「…少し感情が高ぶってました。貴方の顔に免じてここは引きます。」   (9/19 03:42:50)

???「借りるぜ、坊主。」(その声と共にアポロが錬成した槍を構えて筋骨隆々な男が割り込んでくる。ガキンというレイピアと槍のぶつかり合う音が鳴り響く。)アルファ「…なぜ止めるのですか、店主。」(店主と呼ばれた男はふんっと鼻を鳴らしレイピアを弾く。)マスター「なぜ止めるだって?てめぇここが俺の店の近くって忘れたのか?人の店の近くで喧嘩しやがってよ。しかもてめぇなんだこれは?一方的な攻撃はただの暴力だろうが。正義を理由に暴力していいって理屈はどこにもねぇだろうが。」(薄れゆく意識の中でその背中を見た。その声を聞いた。)アポロ『この人…どこかで……』   (9/19 03:42:33)

(ナイフを構え突っ込んでくるアポロの片足をアルファのレイピアが貫いた。片足を貫かれ体勢を崩したアポロの腕、横腹を急所を的確に外しレイピアがアポロの体を傷つけていく。そして遂にアポロは倒れてしまう。アルファは倒れたアポロにレイピアを突きつける。)アルファ「安心なさい。天界に大きな傷でも癒すことの出来る天使が存在します。もういいでしょう。諦めなさい。夢を、信念を。天使としての使命を背負い続けなさい。」アポロ「……いやだ。ボクは、ボクは……いっぱい人を助けて、英雄になりたい…」(倒れたまま涙を流し、そう言葉を零すアポロに対しため息を吐き遂にレイピアを振り下ろした。)   (9/19 03:42:17)

(拳を放ちアルファを攻撃していた筈だったアポロの拳は空を切り、アポロの懐に潜ったアルファはレイピアをアポロの肩に突き刺していた。何が起こったのか理解しようとするアポロを痛みが襲う。)アポロ「あ…あ…あぁ…ああああああ!!!?」(耐えきれない痛みに叫ぶアポロに対しアルファは肩を抉るようにレイピアを引き抜きアポロを蹴飛ばした。蹴飛ばされたアポロは立ち上がることができず、両膝をつき、出血の止まらぬ肩を抑え嗚咽を零す)アルファ「立ちなさい。武器を持ち、私に向かってきなさい。貴方の信念とやらを私に見せてみなさい。」(アルファの言葉にムキになったのかナイフを錬成し、アルファに向かっていく。)   (9/19 03:41:49)

アルファ「どうしました。防戦一方で私にその槍が1度も届いていないようですが。」アポロ「これから…っ、当てるんですっ!」(その時アポロは片足から地面に干渉し、地面からアポロとアルファの間に立つように壁が生まれアルファはアポロの姿を見失うことになる。)アポロ『今だ!血流呼吸!』(アポロは槍を投げ捨て拳を構える。壁を砕き、そのままの勢いでアルファを攻撃するために。アポロの作戦通り壁を貫きアルファに拳を放つことはできた。しかし、その瞬間アポロの肩をアルファのレイピアが貫いていた。)   (9/19 03:41:23)

(笑うアポロにレイピアを構え地面を一蹴して背後に回りレイピアを振り下ろす。アポロは槍を振るいアルファの攻撃を防ぐ。)アルファ「ふむ。不意とはいえよく防ぎましたね。」アポロ「へへっ!ボクだって鍛錬を怠けてた訳じゃないんですよ!」『なんとなく後ろに振ったらなんか上手くいった…ラ、ラッキー』(たまたま上手くいき安堵するアポロに休息の時間はなかった。アルファは攻撃の手を止めなかった。アルファの速度を元にした連撃にアポロは必死で槍を振り最低限のダメージで抑え続ける。)   (9/19 03:41:08)

(腹を抑えながら立ち上がり頬に伝う血を拭い両目でアルファを捉える。)アポロ『この人は、やるってなったら確実にやる。こうなったらもうやるっきゃない!』(アポロは背後のコンクリートの壁に触れそこから何かを引っ張った。それは槍の形をしていた。それは槍というには少し歪すぎていた。)アポロ『物質錬成!』アルファ「槍…のつもりですか。そんな槍で何が貫けると言うのですか?」(アポロは両手で槍を構える。額に汗を、頬に血を流しつつ彼は笑う。)アポロ「信念っ!」   (9/19 03:40:52)

(歩いてくるアルファの殺気を感じとり後ずさるアポロ。) アルファ「ええ、同じ天使です。同じ平和を志す者です。」(アルファは一瞬で間合いを詰めレイピアを振り上げた。その刹那アポロの頬から血が吹き出した。驚き頬を抑えようとするアポロの横腹をアルファが蹴り飛ばした。)アポロ「ゴホッ!ゲホッ!?」『こ、呼吸が…!?』アルファ「痛みや…恐怖とは、心の病へ昇華しうるものです。立ちなさい、ここから貴方と"教育"の時間です。」   (9/19 03:40:35)

(つまらないものを見る目では無かった。その目は敵を見る目だった。)アルファ「…嗚呼残念です。残念です。あの愚者に毒されてしまった。貴方の金髪と翼は美しいと思っていたのに。」(アルファはレイピアを構えアポロに歩いていく。)アルファ「聞けば貴方は英雄に憧れているとか。本当にくだらない。貴方の使命を、毒された心も。天使としての使命を思い出させてあげましょう。」アポロ「な、何言ってるんですか…?ボ、ボクら仲間じゃないですか!同じ天使じゃないですか!それなのにな、なんで!?」   (9/19 03:40:14)

アポロ「堕ちた愚者…たしかにあの人は堕ちてしまった。もう二度とボクたちの元へ戻ることはできない。でも、でも、でも!あの人には覚悟があった!信念があった!愚者って言うのはなんというか違う…と思います。」アルファ「くだらない。覚悟?信念?それらがあれば裏切ってもいいと?正義を捨てても良い…と?」(正義。その言葉にアポロは遂に吹っ切れてしまった。)アポロ「…捨ててない!あの人は正義を捨ててなんかいない!あの人は、あの人には!自分が抱える正義が確かにある!」(言い放ったアポロに対しアルファはため息を吐きつまらない物を見るかのような目をアポロに向けレイピアを握りしめる。)   (9/19 03:39:46)

アポロ「ひゃっ!?」アルファ「…この程度で鍛錬を終えた?何を腑抜けたことを言うと思えば…だから貴方は半端者と言われるのです。」(突然腰を掴まれ、くすぐったかったのか驚き声を上げアルファから距離をとる。)アルファ「貴方も天使としての使命があるでしょう。くだらない妄想に惑わされてはいけません。堕ちた愚者のようになりたくなければ正義を信じ続けなさい」(堕ちた愚者、その言葉にアポロの頭の中にとある男の姿が浮かんだ。)【俺は悪魔になる】(天使にあるまじきその言葉に驚きつつも彼の生き方には夢や思想を貫き通す信念があった。気がつけばアポロはアルファに向き合った。)   (9/19 03:39:14)

アポロ「いや、あの…今日の鍛錬はもう終わったから息抜きというかなんというか…」(アポロは周りに散らばった本を拾いながら弁明しだす。)アポロ「あの…その人殺した理由聞いてもいいですか?」アルファ「…その男は悪魔です。介護施設を開き、人のためになりたいなどと分かりきった嘘を吐き人を騙そうとした醜い醜い悪魔だったからです。」(アポロは目の前の天使、アルファが苦手だった。アポロにとってアルファという天使は)アポロ『やっぱりこの人の正義は"重い"。』(最後の本を拾おうとしたアポロの背後にアルファは一瞬で移動しアポロの二の腕と腰元を掴む。)   (9/19 03:38:58)

アポロ「なっ…なっ…え?」(目の前の光景に驚き腰を抜かしバサバサと本を落としてしまう。そして裏路地の奥からコツコツとアポロが苦手とする天使が歩いてきた。その天使は頬に返り血を浴びており男の背に突き刺さったレイピアを抉るように引き抜きその場に振るいレイピアに付着した血を落とした。)アルファ「気配を感じていましたがまさか貴方だとは思いませんでした。鍛錬を抜け出し人間界の娯楽にうつつを抜かす暇が貴方にあるのでしょうか。半端者のオリエント。」   (9/19 03:38:35)

アポロ「〜〜〜っ!ほんっと最高!早く続き出ないかなぁ…でも今日最新巻出たばかりだし……はぁ、大人しく天界に戻って鍛錬するか…」(よいしょっと重なった大量の本を抱え翼を展開させ飛び立たんとしたアポロの傍に裏路地の奥から血まみれの男が飛んでくる。)アポロ「うぇっ!?な、なに!?」男「…だ、だすけ…で」(男は息も絶え絶えで片腕を無くしてしまっている。アポロに手を伸ばす男の背に奥から飛んできたレイピアが男の背に突き刺さり男は白目を向き絶命してしまった。)   (9/19 03:38:09)

(時折人間界に降り、本や小説を読みふけ目を輝かせ数々の夢を膨らませていた。しかし少年は気付いていた。物語の主人公たちは皆"人間"であることに。天使が英雄になれた話は存在せず、彼の夢は決して叶わぬ夢であるということを。裏路地に入ってその場に座っていた少年は最後の本を閉じ満足そうに息を吐いた。少年の名はアポロ・オリエント。叶わぬ夢を憧れ続ける者。)   (9/19 03:37:48)

「わぁ!やっぱ広いや!」(その少年は空から眼下に広がる街を見渡していた。背中に生やす綺麗な翼を見るにこの少年は人間ではないことがわかる。この少年の種族は天使。この少年はとある目的のために人間界に降りてきたのだ。すぃーっと街へ降りていき展開していた翼をしまうと駆け出した。目的地は書店のようで、書店の中に入ると暫くして会計を終え、大量の本を抱え嬉しそうな顔をして書店を後にする。少年には憧れがあった。強大な力を持つ魔王を討たんと世界を旅する人間の話。攫われた王女を救う人間の話。何度倒れても立ち上がり大切なものを守るために戦う人間の話。そう、少年の憧れは英雄だった。)   (9/19 03:37:09)

ーーーー清き魂は神の元に辿り着き使命を与えられ生まれ変わる。そして気づいたら"そこ"にいた。いつから自分が"そこ"にいたのかも覚えていない。ただ自分がそういう存在なのだと、そういう使命を与えられたのだとなぜかすぐに理解した。自分は、自分たちは使命の元生きているのだと理解したーーーー   (9/19 03:36:43)

((ソロル(番外編)作りました。久々に長いソロル書きました。頑張りました。   (9/19 03:36:23)

おしらせさん(iPhone 27.93.***.27)が入室しました♪  (9/19 03:35:54)

おしらせさん(iPhone 27.93.***.27)が退室しました。  (8/14 02:15:37)

((次回のソロルはいつになるんでしょうね。では、また。ノシ   (8/14 02:15:34)

優太「ッ!」『目で状況を把握する!耳で音を聴く!』(如月優太は自分を攻撃してきたスピカを見て走り出す。)『あれ、なんだこの音。』(それは空気を裂くような、何かが通り抜けるような、そんな音だった。如月優太は走る速度を一瞬で上げ、スピカの隣を駆け抜ける。その時、如月優太の走っていた場所が音を立てて破壊された。)レィス『それでいい。前へ進め。如月優太』スピカ「あらあら…通しちゃった。ボスに怒られちゃう。」レィス「後の存在しない心配をしている暇があるのか?はやくかかってこい。私に貴様のくだらぬ心配事に付き合う暇は無い。」スピカ「あらあら、怖いわ。騎士様が女性に手を上げるなんてね」レィス対スピカ 開幕   (8/14 02:15:09)

優太「ッ!?レィス、今なにを」レィス「戦いにおいて必要な事は常に情報を求め続ける事だ。目で相手と状況を把握しろ。耳を使って音を聴け。自分の鼓動を聞け」(レィスは剣を片手で持ちスピカに向けた。)レィス「不意打ちとは騎士道精神に背く者よ。如月優太、先をゆけ。こいつは私は始末する。」優太「ごめん、お願い!」スピカ「行かせるわけ無いでしょ…?小さな英雄君。」(再びスピカは如月優太に狙いを定め"攻撃"した)   (8/14 02:14:50)

レィス「何をしているか馬鹿者。こんな格下に何てこずっているんだ」(如月優太の背後からコツコツとレィスが歩いてくる。格下という言葉にぴくりとスピカが反応する。)優太「だ、だってこの人なんか戦いにくいんだって!」レィス「貴様がただ押しの強い年上の女が苦手なだけだろう。」優太「……返す言葉もございません」(勝手に話し出す2人に痺れを切らしたのかスピカは"攻撃"に移った。)レィス「…ふむ、これは確かに苦戦するな。」(レィスは剣を抜き振り上げた。その時キィンという甲高い音が鳴り響いた。)   (8/14 02:14:26)

(一方如月優太はスピカを相手に苦戦を強いられていた。)優太『この人、やっぱり強い!』(ナイフを持ち如月優太を切りつけんと向かってくるスピカの動きに対処するだけで精一杯な優太を更なる驚異が襲う。)優太『ッ!?』(いきなり如月優太の体がグンっとスピカの方へ引き寄せられる。引き寄せられた如月優太の横腹をスピカの鋭い蹴りが炸裂し如月優太は近くの壁へ吹き飛ばされてしまう。)スピカ「うふふっ!全部背負うんだっけ?でもぉ、今の君に何が背負えるの?私より弱いのにさ。」優太『この人、ほんっと戦いにくい…!』(蹴られた横腹を抑え立ち上がった優太はギリッと歯を食いしばりながら睨む。)   (8/14 02:14:01)

小星『何もすることが無かった、ただ動き回って錯乱してただけだった。』(あっという間に終わった決着に唖然とした小星の隣に星蘭がやってくる。)星蘭「レィス殿!兄上が!兄上の助太刀を!」レィス「頃合だとは思っていた。状況を教えろ。」星蘭「アーサー殿のいた部屋にアンナとスピカ、そしてファウストがいたでござる!」レィス「フン、本当に手のかかる男だ。私が向かう。この場は任せるぞ。」(レィスは星蘭と小星にそれだけを言うと敵の本拠地へ向かっていった。)   (8/14 02:13:21)

アンナ「弟の方が逃げたぞ、追わないのか?」ファウスト「弱者を追う趣味は無い。あの男はスピカにも勝てん。」(2人が話している中1人頭を垂れ、下唇を強く噛み震えている男がいた。)アーサー『お前は、お前はそういうやつだった。お前は優しすぎるから。お前は人の夢も、自分自身の覚悟も背負う男だった。頼む…頼むから死ぬな、優太。』(そして下の戦いでは1人の騎士が剣を地面に突き刺し敵を睨んでいた。)エルナト「バカな……!何故たった1人でこの数を打ち負かせル!?」シャウラ「私の兵隊さんたちが全部やられちゃった……っ」レィス「もう終わりか。私に膝を付かせたいならもっと上の幹部クラスを呼んでこい。」   (8/14 02:13:06)

((はいどうも主です(雑)   (8/14 02:12:46)

おしらせさん(iPhone 27.93.***.27)が入室しました♪  (8/14 02:12:30)

おしらせ姉御/レンさん(iPhone 219.121.***.37)が退室しました。  (8/12 12:51:19)

姉御/レン((久々にレンちゃんでソロルでしたー!おつ!   (8/12 12:51:17)

姉御/レン「柄でもない、帰ろ」寂しい気分になって、ベンチから立ち上がる。あたりは夕焼けの空になっていてカラスが一鳴。知りもしないのに懐かしい曲が頭の中で歌い出した。「烏が泣いたら帰りましょ」振り返るとオレンジ色地面に映る背の低い影、隣にいつもいるはずの身長の高い影は今はいない。「寂しいな」じゃり、と砂を踏みながら帰路を辿るなかで、家に帰ったらカメラを探してみようと思った。   (8/12 12:50:57)

姉御/レン「思い出、ほしいな」ぽつ、と言葉が出た。もしも、彼に出て行けと言われた時に、もしも、彼が先に逝ってしまった時、もしも、自分が1人になった時、もしも、彼が1人になった時、少しでも『ああ、楽しかったな』と思えるような思い出が欲しかった。自分が彼の思い出に事足りる人であれば嬉しかった。レンたちは滅多に思い出も残そうとしない。それはきっとその瞬間その瞬間を心に刻みつけているからだ、形に残さなくとも、知らないうちに刻まれている。それでも、形が欲しかった。写真でもなんでもいい、視界に入れて、その時の情景を浮かべて、1人になった時に『よかったなぁ』と笑えるくらいのものが欲しかった。   (8/12 12:50:43)

姉御/レンだってただの赤の他人なんだ、本当は。彼は優しかった。身寄りのなかった自分を住まわせてくれて、父親のように愛してくれた。レンはそれが嬉しくて、当たり前に享受してきた、それがこれからも続くことを疑わずに。 でも本当なら、いつだって捨てられても何も言えないのだ。そんなことは無いという自信はあれども、絶対ではない。もし彼に出て行けと言われたら家主の命令だ、なんで、とは思いはすれどもレンはそれに従うだろう。今が当たり前ではないのだから。仕方のないことだとは思うけど、寂しくなった。   (8/12 12:50:31)

姉御/レン生き物なんていつ死ぬか分からないのだ。自分然り、周りの人もそうだ。渚だったり凛ちゃんだったり、忍だってそうだ。バカ強い時だってあるけど、彼らだって死には抗えない。いつかその心臓を止めて、ぽかぽかとあったかい身体を氷のように冷たくする時が来るかもしれない。止血が終わって目を閉じたレンの瞼の裏には、優しく笑いご飯ができたぞ、とレンを呼びかける人の姿が浮かぶ。「これも、当たり前じゃないんだなぁ」そもそも、レンが彼の家に住めることだって奇跡に近かったのだ。   (8/12 12:50:15)

姉御/レン「生きるのは、当たり前じゃないんだよな…」ようやく、重かった腰を動かして、近くの公園のベンチに座りポーチを取り出して応急処置を施す。前までの自分なら、いつ死ぬか分からない状況で、生きることに精一杯だった。死が隣に座っていた。生きることを大事にしていた。でも病気が治ってからはだんだんと今までの『当たり前』が薄れてきた。呼吸ができるのは当たり前で、心臓が動いているのは当たり前。急に止まったりしない身体をずっと自分の意思で動かせるのも当たり前、車椅子がいらないのも当たり前。それが今のレンの当たり前だ。でも、ふとした時に、そう例えば今日みたいに、命の赤が零れ落ちるのを見た時にふと思い出すのだ。   (8/12 12:50:04)

姉御/レンレンは元々持病を抱えていた。それは身体の一部の機能が一時的に止まってしまうというもの。軽度であれば手足が痺れて動かせなくなる程度。重度のものとなると、心臓が機能を停止して最悪死に至るようなものだった。レンはステージ的には5段階の4といったところだろうか。呼吸困難で死にかけた思い出も懐かしい。ではなぜ今は病気を克服したというかというと、それはもう医療の進歩だという他ない、そもそもこんな奇病じみた病気を治せるとも思っていなかったからある種の奇跡だったのかもしれない。何にせよ、レンは今生きているので良しとする。   (8/12 12:49:55)

姉御/レン「いった…」躓いて転ぶなんていつぶりだろうか。咄嗟に手をついたはいいのだが、ざらざら凸凹とした地面によって少しだけ抉られてしまった皮膚と肉の傷はやれ病院だと騒ぐほどでもないが、素直に痛いと言えるぐらいの怪我をレンの右手のひらに残した。応急処置のできるポーチはいつも持ち歩いているので止血くらいならすぐにでもできるが、レンはポタ、ポタとゆっくり滴って地面に落ちる血をぼーっと見ていた。「血、見るの久しぶりだな」左手で心臓のあたりを軽くなぞるように指先で触った。   (8/12 12:49:42)

姉御/レン『当たり前の話』   (8/12 12:49:30)

おしらせ姉御/レンさん(iPhone 219.121.***.37)が入室しました♪  (8/12 12:49:19)

おしらせさん(iPhone 27.93.***.27)が退室しました。  (8/9 04:00:19)

((今年中にアーサー編終わらせたいなぁ(願望)では、また。ノシ   (8/9 04:00:16)

(スピカは床を一蹴し、優太との距離を詰めた。優太は能力を使い強化した脚を振り下ろし、床に穴を開けスピカと共に降りていく。)優太「星蘭!レィス達をお願い!!すぐ戻る!!!!」星蘭「〜ッ!承知!!でござる!」(タンっと星蘭は元きた窓から飛び降り爆弾に変えたクナイを爆弾に変え着地地点にいた敵兵達に向け投げた。クナイは爆発し敵兵を蹴散らし、爆風を利用しレィス達の方へ加速して向かっていく。)スピカ「"すぐ戻る"ねぇ…うふふっ、まず貴方は無事に戻れるかしら」優太「戻ります。僕の目的は貴女じゃない。」(穴に落ちた先は少し広めの通路だった。如月優太は着地と同時にバックステップでスピカから距離を取った。口元に手を添え妖艶に笑うスピカを前に如月優太は拳を構えた。)   (8/9 03:59:49)

優太「僕は!!君の夢も!命も!全部背負いに来た!君をひとりぼっちになんかしてたまるか!!!」(優太は自分の思いを、覚悟を叫んだ。決して止まらず、振り返ることの無い覚悟を決めた瞳をアーサー達に向けた。)アンナ「……もういい。黙れ。やはり貴様はアーサーの毒でしかない。やれ、ファウスト。」ファウスト「こんな弱者に興味など無い。俺は下で戦っている奴が気になる。」スピカ「あら?じゃあ私が遊んでいいのね?うふふっ!遊びましょ!小さな英雄くん!!」   (8/9 03:59:46)

(声を上げたアーサーの前に立ちアンナは髪をかきあげた。)アンナ「さて、空想や夢物語の話はもういいだろう。ここからは現実を知る時間だ。」アンナ「夢?思い?そんなもの反吐が出る。王という絶対的な支配者になれば全て手に入るというのに!自由も!力も!全て全て全て全て!!分かるか?貴様は親友の幸せの邪魔をしているんだよ」優太「…ッ!そんなの!幸せなんかじゃない!自由でもない!支配して手に入れる自由になんの意味がある!自由を失って得る幸せになんの価値があるんだ!幸せっていうのは自由だからこそ!幸せを現実にする為に動く事を夢って言うんだ!」   (8/9 03:59:22)

アンナ「如月優太、君がアーサーを介抱してくれていた事には感謝しよう。だが。」(アンナはビリビリとした殺気を優太に向けた。)アンナ「貴様がアーサーを誑かし、くだらない思想や夢を見させた事に関しては死をもって償ってもらう。我が愚弟は私が王にする。貴様はもう不要だ。」(アンナの鋭い殺気に当てられ一瞬だけ怯む。しかし優太はアンナを睨み返した。)優太「くだらなくなんかない!アーサーの夢は!アーサーの思いは!」(アンナに友の夢を貶され如月優太は怒りを吐き出した。しかしその声を遮る程の大きな声が響いた。)アーサー「なんで来た!!!俺は助けてくれなんて言っていない!!!さっさと失せろ!!!!」アーサー『なんで、なんでなんでなんでなんできた!!!!?頼むから…頼むから帰ってくれ……』アーサー「お前らが何をしに来た!?お前らがコイツらに勝てるわけない!!無謀と勇気を勘違いすんな!!」   (8/9 03:59:02)

スピカ「さぁさぁ!遊びましょ!小さな英雄君!!」ファウスト「下がれスピカ。こいつだけは俺がやる。もう二度と立ち上がることの出来ないようにしてやる」アンナ「2人とも下がっていろ。」(コツコツと優太達の方へ歩いていき髪をかきあげ、口を開く)アンナ「こうして話すのは初めて、だな。初めまして如月兄弟。こうして話すことができることを喜ぼう。特にお前とだ。如月優太。」(名指しされた優太はビクッと身構えその瞬間にアンナから放たれる重圧と殺意を感じとった)   (8/9 03:58:39)

((ちょっとだけソロルをば   (8/9 03:58:08)

おしらせさん(iPhone 27.93.***.27)が入室しました♪  (8/9 03:57:53)

おしらせさん(iPhone 27.93.***.27)が退室しました。  (8/1 02:38:12)

((続きまだ微妙だからここまでなり。眠いです。では、また。ノシ   (8/1 02:38:09)

ファウスト「まさか本当に来るとはな。力の差を理解できない弱者よ、失せろ。」スピカ「まぁまぁそう意地悪言わないの。ねぇねぇ!小さな英雄君!もしかして私に会いに来てくれたのかしら?お姉さん嬉しいわ!」星蘭『まさか組織のトップが勢揃いしているなんて…!で、でも兄上の事だしきっと何か作戦があるはず!』(優太より遅れて入ってきた星蘭は部屋を見渡し顔をしかめるがすぐに兄の方を向く)優太「やば……ファウストだけじゃなかったんだ」(ぽつりとこぼされた優太の呟きに再び星蘭は頭を抱えることになってしまう)   (8/1 02:37:43)

ファウスト「始まったようだな。」(現在、塔の最上階では鎖で捕縛されたアーサーとアーサーの周りにボス(アンナ)とスピカとファウストがいた。ファウストは腕を組み、壁に背を預け、目を閉じていたが戦いが始まったことに気づいたのか目を開けた。)スピカ「そうみたいね。ところでファウスト、体の調子はどうかしら?」ファウスト「あぁ。最高の気分だ。」(ファウストは片腕を掲げそう呟いた。)アンナ「…お前たち無駄話している時ではない。来たぞ。」(その時部屋の窓が勢いよく割れ、如月優太が蹴破り部屋に入ってきた。)優太「アーサーァァァァ!!!!」   (8/1 02:37:32)

(しかし人形達の攻撃が星蘭に届くことは無かった。人形達は空中で腹と頭に小さな穴を開け地面にボトボトと落ちていく。)シャウラ「むぅ…またこのパターンなの…?」レィス「さて。貴様は先程"無謀"だと言ったな?我々には、貴様ら大人数を相手にしてもなお背中を預けられる男がいる。」(レィスはそう言って鞘から剣を抜き構えた。小星はぴょんぴょんとその場で跳ね、体をほぐす。)エルナト「フ、フン!もう1人いようが関係ナイ!貴様らはここで終わりなのダ!」(エルナトの声と同時に兵士と人形達は一斉に襲いかかってくる。その時既に星蘭は空へ飛んでおり、レィスと小星の2人だけが残されてしまったが、2人の瞳は闘志を燃やしていた。【レィス&小星VSエルナト&シャウラ】開戦)   (8/1 02:37:14)

エルナト「ヨウコソ!無謀な侵入者タチ!たった4人で我々に挑むそのオロカな勇気だけは褒めてやロウ!」(ボロボロのローブをバサバサと鳴らし手に持っていた杖を掲げて男は叫んだ。その時優太達は兵士達と武器を持った人形達に囲まれてしまった。)シャウラ「…変態うるさい。でも、変態の言う通り。…アナタ達はもうおしまい。」(大勢の敵に囲まれながらも星蘭はその姿を変え、翼竜へと変身した。優太は翼竜化した星蘭の背中に跨った。)優太「2人とも、無理だけはしちゃダメだよ?…行ってくる!」(飛び立とうとした星蘭を人形達が飛びかかってくる)シャウラ「おしまいって言った…!!」   (8/1 02:36:57)

(敵のアジトに侵入できた優太達はどんどんアジト内へ進んでいく。)優太「レィス!アーサーは!?」レィス「あの塔のてっぺんだ。…行けるのか?」優太「…行くさ。だって星蘭が連れて行ってくれるんだからさ」レィス「先にいけ。非常に不本意だが王の救出任務はお前に任せた。私は少し"寄り道"していく。」(レィスは恐竜化した星蘭の背中から飛び降り、自分たちに向かってくる敵達を睨みつけた。)レィス「さて、小星。見ていろとは言わん。私に見せてみろ。お前の努力の証を」小星「は、はい!」(アジトに侵入してきた優太達を迎え撃たんとシャウラとエルナトが大勢の兵士を引き連れてくる。兵士は先程の敵たちとは違い、それぞれが装甲を身に纏っていた。)   (8/1 02:36:19)

((色々やり残してるけどもう知らないもんね〜ソロル続き書いちゃうもんね〜   (8/1 02:36:10)

おしらせさん(iPhone 27.93.***.27)が入室しました♪  (8/1 02:35:40)

おしらせ姉御/ルーエンスさん(211.14.***.111)が退室しました。  (7/25 21:43:43)

姉御/ルーエンス「堕ちて自由になる」   (7/25 21:43:37)

姉御/ルーエンス代わりに得たのは、どこまでも飛んでいける自由な羽。   (7/25 21:43:29)

姉御/ルーエンス何もかも無くなった、今までの天使の俺もなくなった。縛られてた俺も居なくなった。   (7/25 21:43:19)

姉御/ルーエンス全身を突き刺すような痛み、焼けるような背中の痛み、なくなる右腕。 おちて、オチテ、落ちて、堕ちて堕ちて堕ちて堕ちる。   (7/25 21:43:10)

姉御/ルーエンス「俺は悪魔になる」   (7/25 21:42:59)

姉御/ルーエンス綺麗で神秘的な羽なんかいらない。飛び出せないなら意味がない。   (7/25 21:42:48)

姉御/ルーエンス『今日も可愛い天使たち。清く正しく慈悲深く、迷える人の子を助けなさい。』 毎日毎日いつも通り。一語一句変わらず機械的に紡がれる言葉は今ではもうなんの味もしない。いつからだったか、自分が天使であることに疑問を持ったのは。最近のことではなかった気がする。決められたルール、こなさなければならない雑用、神は絶対、天使は従え。此処は天使界。死せるモノが最期に行き着く楽園は、俺にはギチギチに縛られた重く苦しい牢屋にしか思えなかった。今日も押し付けられた雑用に「つまらねぇ」と一言零すと冷たい視線が背中を刺した。チラリと後ろを振り返れば、呟きを聞いていた天使たちが突き放すように俺を見る。それがなんだか、俺には滑稽に見えた。嗚呼、コイツらは可哀想だ。自分の置かれてる環境がどんなにつまらないものなのか気づくこともできていない。此処で生きる方法しか知らない。だからどいつもコイツもつまらない。考え方は人それぞれ?それもそうだ。でも俺には可哀想に見えた。飛び出せる羽があるのに、その使い方を知らない。   (7/25 21:42:35)

姉御/ルーエンス((うおうお   (7/25 21:42:27)

おしらせ姉御/ルーエンスさん(211.14.***.111)が入室しました♪  (7/25 21:42:14)

おしらせさん(iPhone 27.93.***.27)が退室しました。  (7/25 21:38:21)

((では、また。ノシ   (7/25 21:38:18)

((できたぞ。ソロル部屋できました。消えないことを願います。   (7/25 21:38:10)

おしらせさん(iPhone 27.93.***.27)が入室しました♪  (7/25 21:37:52)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 27.93.***.27)  (7/25 21:37:31)


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