ルーム紹介
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さぁ 、貴方たちが見せてくれるお話はなぁに?
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⚠︎ 入室被り厳禁 ⚠︎

皆様の綺麗な炉留を見れる最高の場所なのだぁ
思う存分 炉留落としてね〜!
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部屋管理者 : すまほ。
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おしらせ椎名 雪/一年/女さん(Wii U 119.83.***.74)が退室しました。  (2021/8/12 12:09:08)

椎名 雪/一年/女((保証はしませんがお好きな方にどうぞー!(おい)   (2021/8/12 12:09:05)

椎名 雪/一年/女肩を組む→http://3dsc.me/vxze29606/     (2021/8/12 12:08:31)

椎名 雪/一年/女抱き付く→http://3dsc.me/uhoi83852/   (2021/8/12 12:07:41)

椎名 雪/一年/女抱き付く   (2021/8/12 12:06:54)

椎名 雪/一年/女((お待たせしましたー!   (2021/8/12 12:06:26)

椎名 雪/一年/女((そして一旦止まります!   (2021/8/12 11:56:06)

椎名 雪/一年/女雪視線 (時は太陽が沈み、月が光を発する頃。町中には街灯が灯り、子供が家へ向かう様子が見られる。そこに見慣れた影が一つ見えた。それは自分が一番関わりを持ち、敬愛するひと。何処と無く寂しそうな雰囲気を漂わせている彼女の回りには誰もおらず、寂しげ...少しだけ....嬉しくもあった。その空気を打ち消す為に私は、)雪「...ふふ...だーれだっ?」(背後から両手で相手の瞳を覆う様にする。勿論、直ぐに「椎名 雪...」と当てられてしまうがそれで良かったのだ。)雪「...ばれちゃった?...んー、なんで分かっちゃうのかな...?」(お転婆にその場の空気をかきみだす。そうするしか無かったのだ。)春「声と態度....それに...こんなことしてくるの...雪しか居ないから...」(そんな何気ない一言に胸が痛む。私しか居ないから友達も居ない。そう思うと喉の底から熱さが込み上げた。自分がお姉ちゃんを支えなきゃ、そう思って雪は....)   (2021/8/12 11:55:48)

椎名 雪/一年/女((では書きますー!   (2021/8/12 11:54:56)

椎名 雪/一年/女((苦手なかたは閲覧注意です!(なんてもんかいてんだよ   (2021/8/12 11:54:41)

椎名 雪/一年/女((この独ロルには多少のぐろてすくな表現が含まれますので他のチャットのURLを貼っていますー!   (2021/8/12 11:53:57)

椎名 雪/一年/女((ちょっとだけ時間かかりますー!と注意書!   (2021/8/12 11:52:35)

おしらせ椎名 雪/一年/女さん(Wii U 119.83.***.74)が入室しました♪  (2021/8/12 11:51:57)

おしらせ涼乃 周/1年/♂さん(iPhone 133.123.***.35)が退室しました。  (2021/8/10 18:11:59)

涼乃 周/1年/♂((ではでは、また夜に本部屋行きますね〜   (2021/8/10 18:11:55)

涼乃 周/1年/♂((ねぇ、最後括弧ミスしたんだけど!なんかポエムっぽいし!(((   (2021/8/10 18:11:04)

涼乃 周/1年/♂(そんなこんなで時はすぎもう高校生。2人は美華学園に通っている。よく、2人で登下校しているので、付き合っているのか。や どんな関係だ。と聞かれることもあるがただの幼なじみだと言っている。)....いつか、僕から言わないとだよね。(2人が恋人になる日は近いのかもしれない...ー   (2021/8/10 18:10:35)

涼乃 周/1年/♂その、よろしくね!陽愛ちゃん。(と話しかけてみる。すると、彼女が聞いてきた。)「どうして、話しかけてくれるの?」どうしてと言われても....気になるから..かな?陽愛ちゃん可愛いし。(なんて、たらし発言。癖になってしまっているのだろう。ちらっと彼女を見ると下を向いていた。傷つけちゃったと思い。)ごっごめんなさい!嫌...だったy「違うの。私の事...か...可愛いって言ってくれたでしょ....?だから嬉しくて...。」(そう呟く彼女。少し頬を赤く染めた彼女はとても可愛かった。)....でも、可愛いのは本当だよ?クラスの中で一番かわいいって思ってるから!(なんて大胆な告白(?)的なことをしてしまう。ぎゅっと閉じた瞳をゆっくり開けるとクスクスと笑っている彼女。)「それって...告白...みたいなものじゃん...ふふっ。周くんって面白いんだね」おっ...面白いって何さ!「そういう所が面白いよ。顔赤いし。」なっ....!むぅ...陽愛ちゃんの意地悪。(なんて話していく。段々と打ち解けていき、夏休みが終わる頃には2人で過ごすことも多くなっていた。学校も2人で登下校したり、仲を深めていった。)   (2021/8/10 18:05:37)

涼乃 周/1年/♂.....引っ越し?なんで!転校するの!?(小学2年生の夏。急に引っ越すと言われた。とても焦った。転校となれば友達と離れ離れになる。それに、知らない所に行かなければならないのだ。)『遠くに行くわけじゃないよ。お父さんの仕事の関係で、違う家に行くだけなの。』(そう言われてほっとした。転校じゃないんだったら大丈夫。そう思いながら引っ越しの荷物を纏めた。)....綺麗な家...!(第一印象はそれだった。とても綺麗で大きな家。とても気に入ったのだ。)ふぅ...こんなものかな?(エアコンをつけた涼しい部屋のベットの上でゴロゴロしていた。すると、母が部屋にやってきて。)『周。お隣さんに挨拶しに行くよ!』(と笑顔で言ってきた。どんな人かな?なんて思いながら母について行く。彼女と出会ったのはこの時だった。)『こんにちは〜。隣に引っ越してきた涼乃です。よろしくお願いします。』«こちらこそですよ。東山です。よろしくお願いします»(ちらっと横から顔を出すと、そこに居たのは東山陽愛ちゃん。周が気になっていた人物だった。)   (2021/8/10 17:38:55)

涼乃 周/1年/♂((えと、幼馴染み関係の東山陽愛ちゃんとの出会い(?)的なお話です!まったり眺めてくださいな!   (2021/8/10 17:28:00)

涼乃 周/1年/♂おはよ!○○くん!おはよ!○○ちゃん!(朝の学校。いつもどうりにみんなに挨拶をしていく。小学2年生だから、誰とでも。隔てなく挨拶をしていく。)おはよ!ひよりちゃん!(と、声を掛ける。が、しかし、返事がない。というか、挨拶を返してくれない。最初はそんな人なのかな。と思っていた。)ん〜....なんて声掛けたら返事してくれるかな?(なんて、考えるのが楽しかった。でも、友達と遊ぶのには勝てるわけはなく。)『周くん!遊ぼ!』あ、うん!遊ぼ!(遊びに誘われるとそちらにいっていまうのだった。)   (2021/8/10 17:26:55)

涼乃 周/1年/♂((はろはろ〜。って、1番最初にうちの雑ロルを....頑張らなきゃ....。   (2021/8/10 17:14:17)

おしらせ涼乃 周/1年/♂さん(iPhone 133.123.***.35)が入室しました♪  (2021/8/10 17:13:43)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2021/8/4 13:01:41)


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