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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zм*"さんが自動退室しました。 (2021/8/20 04:28:41) |
| zм*" | > | ( 部屋奥へと消えていった彼の姿に目を細め" おやすみ "と声にならない物の口を動かしては空気だけ出ていく音に苦笑いし、少し話していたら眠気が来たのか自分も窓を再度閉じて目を擦りﾍﾞｯﾄﾞに腰掛、) (2021/8/20 04:08:39) |
| zм*" | > | ( 忙しいなら時間ある時でええで とはっと気付いては焦りながら気遣、" ありがとう、しっま!! お菓子は別に無くても俺で良かったらまた話すで 、" にぃと笑っては頷いてみせ、) (2021/8/20 04:00:44) |
| zм*" | > | ( 話してみたかったと言われるのは初めてで吃驚しつつも嬉しそうに顔綻、"俺よく夜に居るからまた会えたらええな "なんて書いてはふすりと見せ、" ええん？"なんて受け取った飴を見て子供っぽく目を輝かせて頭傾、) (2021/8/20 03:51:03) |
| zм*" | > | ( びっっっくりしたぁ、すん ) (2021/8/20 03:45:32) |
| おしらせ | > | zм*"さん(iPhone 60.128.***.46)が入室しました♪ (2021/8/20 03:45:09) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、zм*"さんが自動退室しました。 (2021/8/20 03:44:12) |
| zм*" | > | ( またもや驚いたような顔をしては直ぐ綻ばせ、" ありがとう、嬉しいけど眠いなら俺に構わず寝てくれて全然ええからな、？"と心配げに眉下げ微笑、) (2021/8/20 03:41:58) |
| zм*" | > | ( そうなところやと頷いては苦笑 浮、"しっまこそ、眠くないん？"なんて頭傾、時計見 ) (2021/8/20 03:32:07) |
| zм*" | > | ( 目ぱちりと驚いた顔を向けては勢いよく横に首振、"俺は全然大丈夫やで！"書いて見せ にぱｯと笑、) (2021/8/20 03:24:40) |
| zм*" | > | ...、？ ( 吃驚 目擦、きょろきょろ探しては見付、自分 指差さして頭傾 ) (2021/8/20 03:19:30) |
| zм*" | > | ( 眠くない 。今はその一言に尽きるのか、窓から降りて閉じればその場にしゃがんで縮まる。) (2021/8/20 03:02:41) |
| zм*" | > | ( 気配的に見ているだけなのだろうと分かれば少しばかりホッとするも、それでも寂しさはありポケットから飴を取りだし口に入れる。外の軽いどんちゃん騒ぎに目を細め、いいななんて片手に持っていたメモへ無意識に書き込、) (2021/8/19 23:08:51) |
| zм*" | > | ... ｯ、!? ( 視線の多さにびくりと肩を跳ねさせ窓の端により小さく身体を震わせ、俺なんかしたんかなとおろおろ視線は下に向き泳ぐ。きゅっとフードをさらに深く被り縮こまり、) (2021/8/19 22:13:34) |
| zм*" | > | ( 寂しいなぁだなんて外を眺めていれば不意に思い、窓淵に腰を掛け外に足を出して座る。涼しい風が頬を撫で、さして賑やかでない外を目を細めて眺め続け、) (2021/8/19 22:05:29) |
| zм*" | > | ( 久しぶりに来れた 。沢山する事があって来れてへんかったなぉと苦笑いを浮かべてフードを深く被り、ぐっと背中を伸ばす。誰か居るかななんて淡い期待に窓を開けては外眺めだし、) (2021/8/19 21:48:01) |
| おしらせ | > | zм*"さん(iPhone 60.128.***.46)が入室しました♪ (2021/8/19 21:44:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sнo*"さんが自動退室しました。 (2021/8/15 22:39:21) |
| sнo*" | > | あんま人居らへんな 、... 変わって欲しいなら変わるし 、気軽に来てくれるといいねんけど 。( 気配に振り返るも溜息しか出てこず、窓の横に膝抱えてしゃがみこむ 。壁に背を預けては くぁ と欠伸を零し 、) (2021/8/15 21:35:12) |
| sнo*" | > | ( 鎮痛剤が効いてるのか今は痛みがなく小さく溜息ついては窓に近づく 。窓の外は今日は大して賑わっておらず 目を細めて暇そうに外を眺め続け、) (2021/8/15 20:30:33) |
| sнo*" | > | あ、薬飲んでへんかったわ 、( 見えないにも関わらず痛みが走るこの眼に少し苛立ちつつも、伸びた前髪で少し隠した上で帽子も違和感ない程度で深めにか被り隠し、そそくさキッチンに行き薬飲み、) (2021/8/15 18:35:44) |
| sнo*" | > | ... あ、やばｯ 、( コードに引っかかり躓きかけ、ぎりぎり転けはせず胸ほっとなで下ろすも " 感覚掴めんな " なんて呟き 、) (2021/8/15 17:48:32) |
| sнo*" | > | ん~ 、ぞむと交代な 、( 少し距離感覚が覚束無いが何でもないかのように毅然と歩き、どうするかと首をかしげ、) (2021/8/15 17:30:19) |
| おしらせ | > | sнo*"さん(iPhone 60.128.***.46)が入室しました♪ (2021/8/15 17:27:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zм*"さんが自動退室しました。 (2021/8/15 17:20:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ｓ!hｐｐさんが自動退室しました。 (2021/8/15 16:44:53) |
| zм*" | > | ( 頑なに言い続ける彼に目を見開き みるみる真っ赤にさせては勢いよく顔上げて 、ばっ と彼の口に手を抑え それ以上言わんとってと言いたげに真っ赤な顔で見る 。恥ずかし過ぎると直視は出来ず直ぐに視線は泳ぐが 。 少し落ち着いたはいいもののまだ少しばかり寂しさが残っているのか、おずおずと彼の手を取り 手を頭に乗せてもっと撫でてと言いたげに彼を見て へらりと笑い、) (2021/8/15 16:36:55) |
| Ｓ!hｐｐ | > | えぇ、可愛いですよ ?( 首を横に振る彼を見れば此方も頑なに言い続ける。頬を染めている彼は以前よりも愛らしく感じて。”よかったです”少し不安はあったから、彼の言葉を見れば安心したように笑って) (2021/8/15 16:23:37) |
| zм*" | > | ｯ 、!? ( 目ぱちぱちと驚きを隠せずに彼を見ては恥ずかしさに顔染めて俯きながら、可愛くはないと顔をふるふると 横に振る。 " うん、それでも俺は嬉しいから 。" と撫で受け嬉しそうに頬を緩めて微笑み、) (2021/8/15 16:18:38) |
| Ｓ!hｐｐ | > | やっぱり、笑ってるぞむさん可愛いですね( 笑い返されればそれだけで自分も頬を緩めて。”いえいえ、俺が来たかっただけですし”なんて撫でながら目を細めて。) (2021/8/15 16:13:03) |
| zм*" | > | ... 、!! ( 嬉しそうに頬を緩ませてありがとうの意を込めて笑い返し。" 来てくれてありがとう、"なんて 撫でる手に気持ち良さげに擦り寄り乍 メモを見せる。 ) (2021/8/15 16:08:27) |
| Ｓ!hｐｐ | > | えへへ、今日はそのまま来ちゃいました。( お邪魔しますと行って部屋に上がれば笑いかけて。近付いた彼の頭を柔らかく撫でて。) (2021/8/15 16:01:03) |
| zм*" | > | ( 吃驚して顔を上げ目を丸くさせるが 直ぐに彼だと分かればほっとして " いらっしゃい、" とメモに書いて、にぱっと笑いながらメモを見せ近寄り、) (2021/8/15 15:54:35) |
| Ｓ!hｐｐ | > | ぞーむさん。( 恐る恐る扉を開けては、ひょこりと顔を出して彼の顔を確認して。”俺ですよ”なんて言ってみる。) (2021/8/15 15:48:58) |
| おしらせ | > | Ｓ!hｐｐさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/8/15 15:48:49) |
| zм*" | > | ... ｯ 、( びくっと少し怯えて肩を震わせ ﾌｰﾄﾞを深く被り顔隠す。 ゴミを捨てては隅で縮こませ続け、) (2021/8/15 15:46:53) |
| zм*" | > | ( 視線に少々びくりと驚き身体を縮こませては、もぐもぐとリスのように口に入れて食べる。 独りで静かだなと少し寂しげに眉下げ、) (2021/8/15 15:25:09) |
| zм*" | > | ( がちゃんと窓を開け陽の光に目を細めては窓から離れ、おにぎりを1つ取ってｿﾌｧに戻って腰掛け、膝を抱えながら隅で食べ ) (2021/8/15 15:05:47) |
| zм*" | > | ( くぁ と大きな欠伸をしながらｿﾌｧから身体を起こし、寝起きでゆらゆらと身体が揺れながらも窓を全開しに立ち上がり窓に近寄り、) (2021/8/15 14:43:43) |
| おしらせ | > | zм*"さん(iPhone 60.128.***.46)が入室しました♪ (2021/8/15 14:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zм*"さんが自動退室しました。 (2021/8/13 19:13:44) |
| zм*" | > | ( メモ書 彼の窓貼っつけ、書くの疲れた、飴 取り出 ) (2021/8/13 18:39:14) |
| zм*" | > | ( ごめんなしょっぴ君 ..めっちゃうとうとしてたわ 、メモ 書、しょも ) (2021/8/13 18:34:44) |
| zм*" | > | ( 撫でられるのが気持ち良く大人しく撫でられていれば 結構時間が経っていたらしく時計見ては、" しょっぴ君は寒ない？時間あるんやったら俺暇やし、しょっぴ君の部屋に行こか？ それかこっち入る？ " なんて思い出したかのようにメモ帳に書き始め、心配げに頭を傾げる。夏とはいえ雨も降っていて窓が開けっ放しなのは寒いだろうと考え誘ってみるも、難しいかと彼の顔覗き、) (2021/8/13 18:33:43) |
| zм*" | > | 膨らませた頬を潰されぷふぅと口から空気が抜け、潰されても尚不満げにしていたが我慢ならず このやり取りが楽しく嬉しそうに口元に手をやって静かに笑う。彼の言葉にこくりと頷いて今は元気だと笑顔を浮かべるも、何時でも駆けつけてくれるといった彼に目を丸くさせ " ありがとう "と一言、心底嬉しそうに頬を緩めてふにゃりと破顔し、) (2021/8/13 17:55:26) |
| zм*" | > | ( 怖いなんてわざとらしく言われれば、別になんもせんのに~ なんて自分もわざとらしく頬を膨らませて口とがらせ、むす~っとした表情を向ける。実際は勿論無茶苦茶に煽ってやろうなんて考えてはいるがそんな事表に出すつもりもないし書くなんて以ての外やと考え、やり取りの楽しさに口をとがらせつつも頬が緩む。 彼の心配に ごめんなと眉を下げて笑顔を浮かべ、元はと言えば初めのは寂しさから無茶しただけな為 完全な自業自得でもあるが心配かけたことには変わりなく、少しばかりしょげる。今後絶対しないとは宣言出来ないが 気をつけるわ の意味も込めて笑い、) (2021/8/13 17:25:25) |
| zм*" | > | ( もっと撫でたかったなぁなんて頭の隅で考えるも 今は撫でられていたいのかそんな考えも吹っ飛び、また今度煽ってやろうだなんてにししと 悪い笑みを口元に手を当て隠しながら笑う。 撫でられるのはいつぶりだっただろうか... なんてご満悦だと言われればそんな事を思い 、当たり前やん と言いたげにふすりとし 満面の笑みを浮かべる。 ) (2021/8/13 17:01:47) |
| zм*" | > | ( はぇ~そっかそっかぁ、可愛いなぁと言いたげににやりと笑ってはもっと撫でてやろうとする前に、掴まれ撫で返される事に一瞬唖然とするが、少し恥ずかしいなと照れ隠しに頬を掻いては 撫でられるのに嬉しくない訳が無く擦り寄り、嬉しそうに笑う。撫でるのは楽しくて好きだが、撫でられるのも存外心地が良くて 顔の緩みは止まらず、心地良さに目を細めもっと撫でてと言わんばかりに手に擦り寄り続、 (2021/8/13 16:45:20) |
| zм*" | > | ( 彼の様子から分かっていると伝わってき、こちらもつられるように頬を緩ませて顔を綻ばせる 。話し掛けてくれた彼は本当に優しいななんて顔以外からも滲み溢れる。飴は後で食べようとポケットに大切にしまい、目を逸らしてしまった彼を見て何かしてしまったのかと頭を傾げ乍 も撫でる手は止めず 、) (2021/8/13 16:26:16) |
| zм*" | > | ( 珍しい彼の素直な気持ちに自分も感化されたのか、少し申し訳なさそうにするが " ごめんな、でも今はもう全然大丈夫やから、" なんてぱぱっと書いては本当だと 笑顔を浮かべる。彼が話し掛けてくれたお陰で随分寂しさも和らぎ気持ちも落ち着いた気がするなんて 頭で考えながら 本当やでと言いたげに ふすりとし。 " しょっぴ君は優しいなぁ 、" なんて飴を貰い子供のように嬉しげに笑い、メモを置いてはよしよしと頭を撫で、) (2021/8/13 16:06:53) |
| zм*" | > | ( 元々バレやすいのもあってか念を押され ｳｯとなるも こくりと頷き大丈夫だというかのように笑顔を再度浮かべる。 手がこちらに伸ばされ反射的にびくりと身体を少し引っ込ませるが、 直ぐに何も無かったように笑いながらええでと言うかのように頷く。貰った飴に嬉しそうに目を輝かせ、利き手で器用に " ありがと、!! あと、気づくん遅なってごめんな ？ " なんて書いてみせ へらりと笑い、) (2021/8/13 15:40:50) |
| zм*" | > | ...、!! ( 何処からか聞こえてきた聞きなれた声に顔を上げては何処から聞こえたのかと立ち上がる 。窓の外を見れば呼んでくれたのは後輩だった事に気付き メモを素早く走らせ "大丈夫、ありがとう、!! "と何時もの笑顔をメモとともに向けてみせ、) (2021/8/13 15:23:53) |
| zм*" | > | ふー 、ふー、 .. 、( 噎せていたのが少しずつ落ち着きを取り戻し、若干荒い息も気にならない程度には戻すように深呼吸を繰り返す 。ﾌｰﾄﾞは深く被ったまま、結構使ったメモと何時ものペンをポケットに入れては、窓の横にしゃがみこんだまま背中を預けるように体勢を変え座り、) (2021/8/13 15:04:09) |
| zм*" | > | ( 段々と目が冴えてきたものの、自分だけで気配もない部屋に木霊する雨音に少しばかり肩を落とす 。声が出せれば声を掛けれただろうが生憎、前迄していた出し方を分からなくなり 声を出す真似をするも出るのは掠れた息のみ。声が出ない事よりも今は独りが嫌な気分で、無理に出そうとすれば噎せてしまい ﾌｰﾄﾞを深く被ってしゃがみこみ、) (2021/8/13 14:03:04) |
| zм*" | > | ( 眠たい、とてつもなく眠たい 。と寝起きの身体を無理矢理起こし、ゆらゆらと無意識に揺れる身体にまた寝落ちそうな感覚になり乍 衝動で作った部屋で起きる。 時間を確認しては 眠たげな目を擦り、何もすることがない...いや、する気がない為 雨模様の外をぼーっと眺め、) (2021/8/13 13:45:14) |
| おしらせ | > | zм*"さん(iPhone 60.128.***.46)が入室しました♪ (2021/8/13 13:37:18) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.128.***.46) (2021/8/13 05:53:43) |