| [×消] |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/3 21:55:38) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/3 21:55:29) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/3 21:55:25) |
| おしらせ | > | PP/主 ◆exMXv9FDdUさん(60.121.***.86)が退室しました。 (2021/8/17 13:45:05) |
| PP/主 ◆ | > | ((長くはなりましたが設定が完成したので置いておきます！ (2021/8/17 13:45:01) |
| PP/主 ◆ | > | また、山城鬼の寿命は人間の100倍とされ最低でも2000歳程まで妖力は伸び続け最悪5000歳まで伸びるとされ彼女からして恐らく5000歳までは伸び続けると推察され彼女の全盛期を警戒している者達も多く彼女を赤子の時に殺したほうが良いと言っていた一族は、今にでも消すべきではないかと考えている。 ときは封印から経ち1200年程経ち、彼女は現在幾重の封印によって弱体化していると聞きつけた鬼に度々狙われることもあり現在、自分の封印を一時的でも解いてくれるようにパートナーを探している。そのため人間や妖怪が分け隔てなく存在する桃源郷に現在は滞在しており自分と契約できる人間を探している。 (2021/8/17 13:44:46) |
| PP/主 ◆ | > | 【過去】 生まれた時から一族でも異端とされ、せめて力を制御できる歳までとある一部屋に封じられていた。 昔から既に膨大な力を持ち、生まれた時点で大人含めたほぼ全ての同族を超えているとも言われていた。 しかし、生まれてから数十年後に他の一族がこの異様な気に感づいたためか一族はほぼ全滅。生き残りも散らばり彼女の一族。山城一族は壊滅し他種族や一族の手によって彼女は殺されるはずだった。 が、彼女の異様な力を目の当たりにした他の一族には一部利用するという方法もあるのではないのかと賛否両論に成り、最終的に封印を施して様子を見ることに落ち着く。 彼女が成長して時が大正になった今でも彼女をどうするのかは他の一族間で密かに話され続けており、好きあれば利用をしようと考えるものも少なくない。そのため彼女を狙う者が多い一方で媚を売って血の契約を狙おうとする輩も度々現れている。 (2021/8/17 13:44:42) |
| PP/主 ◆ | > | 【武器説明】 『万年刀』 紫醉の血液が固まったものでできた刀。名前の由来はこれを収める鞘が万年樹という一族の村に生えていた樹からできているからである。 刀身が全て血液でできているため金属ではない。しかし硬度は金属とは比べ物にならないほど硬く、彼女曰くある商人が持ってきた「どんな攻撃も通さない盾」と売り文句の盾を真っ二つにしたことがあるとも言っている。大きさは刀全体で彼女の踵から肩ぐらいの大きめの太刀であり、刀身だけで腰より少し上ほどの高さで彼女の身長から考えるとかなり大きい。 (2021/8/17 13:44:39) |
| PP/主 ◆ | > | 【呼吸説明】 『全集中・理の呼吸』 かつて日の呼吸の使い手、継国縁壱に出会った際に興味を持ち彼女なりに鍛えた全集中の呼吸。 刀を扱う際はこの呼吸法を使って戦うことが多く、対鬼舞辻無惨にも使用することを考えている。 呼吸五大流派の様に縁壱によって伝授されたものではないが、彼女の解析によって編み出された日の呼吸の派生の呼吸法となる。 また、この呼吸法には日の呼吸のような痣の様に極めると髪の色素が奪われるようで彼女は鬼ゆえの生まれつきではあったため知らなかったが、昔教えた他の鬼の一人がその現象を発現したらしい。この場合種族にかかわらず紫醉以外の場合、体の劣化が始まり発現から十数年で命を落としそれまでにも体の一部がひとつずつ不随になるという欠点がある。そのためこの呼吸法の全ては彼女は教えないことにしている。 明鏡止水にあたる「透き通る世界」に関しては呼吸以前に彼女は大和柔術を覚えていたときに会得しており、呼吸使用時にも活用している。 (2021/8/17 13:44:33) |
| PP/主 ◆ | > | 【鬼血術説明】 『概念黙殺の紫醉鬼』 彼女が鬼の力を解放することで使用できる鬼血術。 鬼に戻った場合髪の毛は白髪へと代わり、前述通りのオーラを放つ。 またこの時の気配は全身を凍りつかせるほどに気配が肥大化し、理を崩壊させ概念黙殺を起こす。 概念黙殺はあらゆることを概念レベルで無視することができ、例えば彼女から攻撃力と防御力と速さの概念が消えれば自由自在に速さを変え、距離の概念を消せばテレポートも可能にする。 数少ない制限として個人に影響する概念は対象の相手に直接触れる必要がある事と、次元の垣根は越えられない事だけである。 ただしこの力を使用するには元の姿に戻る事が必要なため、彼女の血液と契約を交わした人間が必要となる。彼女の血液は3種の力が混ざっているため受け入れるにも強靭な肉体と精神を必要とし、器になりえないものは体の一部を壊す、または死んでしまう可能性がある。 加えて、彼女の気分も影響するため彼女が認める相手。気に入った相手にも限定される。そのため彼女も相手探しには大変苦労をしている。 (2021/8/17 13:44:26) |
| PP/主 ◆ | > | 【武術説明】 『大和柔術』 彼女の一族から派生した一族。紫醉の一族山城族と共に「鬼」と呼ばれる一族の中心であった大和族が生み出したどの種族にも対応した柔術。極めた者は今までで山城紫醉と、初代師範のみと現在言われている。 大和柔術とは鬼の力により向上した身体能力と道徳的な心を読む力を必要とする。 ゆえに彼女達「鬼の一族」のみが使える体術である。 大和柔術は初段～10段。そして奥義が存在する。 大和柔術は全ての真を捉えることができる技。ありとあらゆるモノの真を破壊、防御、回避、そして誘導することができるとされる。 柔術である以上接近戦でなければならない条件はあるものの、接近戦であればたとえ神が相手でも有効打になる柔術になる。そのため彼女は柔術で近距離。能力で遠距離。刀を使い中距離での戦闘を考慮できる。 またこの柔術はどの種族にも動物にも効くという以外は普通の柔術であるため人に使っても致命傷になるのはごく一部の技のみになる。武術である普通の柔術のように一部危険な技はあるものの、それを避けて使えば普通に競技化もできる。 (2021/8/17 13:44:12) |
| PP/主 ◆ | > | 【SV】「主がここに一生居るというのであればそれも良い。儂からすればよくもまぁ閉じこもっておられるなと思うがな。世というものはお主が思っておる以上に冷酷なものじゃ。主が閉じこもっておるからといって世の変化は止まらぬ。儂は外に出て変化に順応するよりも、世の変化を見ながらも自分が不変で有り続けなければならない現実を受け止める方が、よっぽど勇気がいると思うがのう。」「クヒヒ…いつまでも若いわっぱが偉い口を叩くようになったのう。儂の方が何歳年上じゃと思っておるのじゃ。実に失礼極まりない。…だがそれで良い。いつの時代も若い者が古い者に歯向い新時代を築いてきおった。儂等がやろうとしておるのはまさにその事。古い者を打ち砕く事が目的じゃ。儂等がこの世界が変わるまで古い爺さん婆さん連中に歯向かう、クソガキでなくてはなるまい。」「やはり人間とは面白いと先人たちはかく語りきであったが…そ奴らが生きておったら良い酒が飲めておったろうのう。」 (2021/8/17 13:44:07) |
| PP/主 ◆ | > | 【備考】鬼に戻ると気配がおかしくなるのは彼女の特殊な一族の影響。彼女の一族は人間から鬼になった一族で、加えて人間でも巫女が鬼になってできた一族。そのため彼女は身体の中に『巫女』『鬼』『人間』の3つが混ざっているため妙な気配と匂いが発せられる。 また彼女は他の一族の手によって『八百万の封印』が施されており、他者と心を通わせ彼女の血を受け入れられる者と契を交わした時にのみ力を使うことができぬように鬼の力は封じられているため鬼血術を発動するのも容易ではなくなってしまっている。 (2021/8/17 13:44:03) |
| PP/主 ◆ | > | 【性格】とても気さくで誰にでも話しかける。常にお酒を携帯しており、口調ものじゃなどの古めかしい言葉を使っている。根は正直で絶対に嘘はつかない。酒と喧嘩が好きであり酒を飲み交わしたり、喧嘩した者は皆が友という少し喧嘩屋のような精神を持っている。長年生きて生きたこともありこの時代には似つかわしくない程の異常な知能を持ち、あらゆる者を見ただけで頭の中の知識を引き出しを開けるように簡単に解析・分析をすることを得意とする。 他の一族や人間に対して強い興味と好意を持っており「鬼一族」の中でも変わり者と言われる。その変わり者の性格は、力の異常さから同族にも異端とされており、あまり認めらず、彼女は一族の村が壊滅するまでその身はほぼ牢獄のような小さな部屋に閉じ込められていた故の反動とも言える。 【立場】鬼の一族『先導者』 【呼吸】理の呼吸 【鬼血術】『概念黙殺』 【体術】『大和柔術』 【武器】万年刀 【好きなもの】酒、他者との交流、人らしい者、焼き魚 【嫌いなもの】ウコン、姑息な者、人徳に反する行為 【人称】一人称『儂（わし）』 二人称『お主、貴様』 三人称『呼び捨て、奴、あやつなど』 (2021/8/17 13:43:58) |
| PP/主 ◆ | > | 【名前】山城 紫醉(ﾔﾏｼﾛ ｼｽｲ) 【元名(正式名称、昔の呼ばれ方)】山城ノ「紫醉鬼」 【種族】鬼 【性別】女 【身長】132cm 【体重】29kg 【年齢】1223歳 【誕生日】10月19日 【容姿】茶髪にロング。金色の目と八重歯が特徴。服装は女性の博徒の様な恰好をしており、さらしをまき刀を腰に装備し、服を片方はだけさせている。大きな盃を背中にしょっておりその盃で暇があれば酒を飲んでいる。「鬼」の力は一族の手によって一部封印されており、条件を満たし本来の姿になると髪が白髪になり、目は若干光を帯びる。鬼の力開放中は全体的に禍々しいようで神々しい妙な気配になる。 体型自体は細身であり見た感じでは貧相な子供のように見えるがその実怪力豪腕。彼女いわく自分の周りにいた山城ノ一族は皆怪力であり、その見た目からは想像できないほどの怪力の持ち主であり家ぐらいならば軽々と引っぺがすこともできる。 (2021/8/17 13:43:50) |
| おしらせ | > | PP/主 ◆exMXv9FDdUさん(60.121.***.86)が入室しました♪ (2021/8/17 13:43:42) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(60.121.***.86) (2021/8/17 00:14:39) |