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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/31 16:09:57) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 16:09:49) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/31 16:09:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、からとさんが自動退室しました。 (2021/9/5 22:42:59) |
| からと | > | ((待機だけしてみる！ (2021/9/5 22:18:56) |
| おしらせ | > | からとさん(iPhone 211.9.***.202)が入室しました♪ (2021/9/5 22:18:38) |
| おしらせ | > | からとさん(iPhone 211.9.***.202)が退室しました。 (2021/9/5 02:19:02) |
| からと | > | ((落ちる〜！ (2021/9/5 02:18:55) |
| からと | > | 「いや、レアな一面を見れたなぁって嬉しかったの…大切に覚えとこう〜……いいじゃん。別に格好つけなくても。ダサくてもルックスでカバーできるでしょ！」どんな彼でも格好よく思えてしまう、恋は盲目とはまさにこのことだろう。親指を立ててグッドサインをしては。「それじゃあまるで、私が狐丸先生のために卒業したくないって言ってるみたいな口ぶりじゃん。…ごめん冗談、そんなこと言われたら困るよね。意外と高校生活楽しくて普通に卒業が名残惜しいんだよ。」決して花のある高校生活ではなかった。高校生が憧れる放課後デートも、体育祭やイベントマジックというやつも自分にはなかった。彼に出会った3年間、ずっと片想いしている自分にとっては味気なかったが、それでも楽しかったため、少しばかり学校というものに情が湧いており。「じゃあ、狐丸先生に見捨てられないように、精一杯頑張ります。頑張ったら、最後まで見捨てないでよ?」敬礼のポーズを取った後に、慌てて彼に尋ねる。彼は、自分の事をただの生徒にしか思ってない。恋愛面で見てくれたこともないのかもしれない、それでも少しは意識して欲しい。せめて高校卒業する最後まで自分を見て欲しい様で (2021/9/5 02:18:43) |
| からと | > | (薬研)「いやぁ〜。気付くのが遅いぜ?菖蒲。俺っち、ずーっと前からアプローチ掛けてたんだけどな、何一つ気づきやしねぇから、もしかして脈なしかと思ってたぜ。あぁ、ちなみにだけど俺っちはそんな軽い男じゃないから、こうやって適当に頭を撫でるとかはしねぇぞ？」もし彼女が、自分が誰にでも頭を撫でる軽い男などと勘違いを起こしたらこれからずっと不安にさせてしまうだろうと思いサラッと否定をする。彼の頭の中で彼女と付き合わない選択肢はない。逆に彼女が拒めば今ある力で彼女を押さえつけ、Yesと首を縦に振るまで返すつもりはない。それくらい自分は彼女と一緒になるまでの時間を待ったのだ、当然報われてもおかしくはないと、自分勝手な思想が頭の中で繰り広げられていて。「…いやぁ、これで俺っちも菖蒲も晴れて両思いってやつだな。これからはただの友達じゃなくて恋人ってことで、よろしくな？菖蒲？」目を細めて優しく彼女の頭を撫でる。口付けも、それ以上のことも彼女とはしたい。だが、まだ自分たちは中学生であり守らなければならないモラルというものに縛られている。その為今はこのくらいの距離感が適切だろうと。 (2021/9/5 01:04:18) |
| からと | > | ((ちょっとのんびりレス返信しながら待機！ (2021/9/4 23:39:46) |
| おしらせ | > | からとさん(iPhone 211.9.***.202)が入室しました♪ (2021/9/4 23:39:26) |
| おしらせ | > | とみた ,さん(Android 115.37.***.63)が退室しました。 (2021/9/3 21:36:45) |
| とみた , | > | … 貴方がここに残ったところで 、私がいつまでもこの学校にいるとは限りませんが 。( まだ卒業したくない 、なんて 、子供らしく素直な願い 。されど 、自分は決してこの願いに賛同してはいけない 。別れを惜しむことは 、立ち去るものを引き止めることと同義ではないのだ 。故に 、冷たいと分かっていても 、優しい答えは返さずに 、留年しても無駄だと伝える 。教師という職の都合上 、同じ場所に長く留まることは無いのだから 。「 努力することを放棄するのなら 、私は貴方を見捨てます 。 」厳しい事を言っている自覚はありますが 、なんて付け足しつつ 、遠回しに " 卒業後もこの関係を維持する努力をしてみせろ " と言うような言葉を口にした 。) (2021/9/3 21:36:42) |
| とみた , | > | ( 狐丸 ) 私のことをなんだと思ってるんですか 。人なんだから慌てることもありますよ 、( 子供達の前では格好付けてるんです 。なんて 、可愛いと言われたことに少し不満そうにしつつ 、茶目っ気のある返事をする 。実際に 、格好付けるとまではいかなくとも 、生徒の前では頼れる大人という振る舞いを心掛けているのだからあながち間違いでもなく 。) (2021/9/3 21:36:30) |
| とみた , | > | あっ 、粟田口くんが好きな子って 、…… わたし 、って 、こと …… ？？( 信じられない 。まるでそう言うかのように驚きを滲ませた声で 、状況を確認するように言葉を紡ぐ 。信じられない 。し 、自分で口にしておいてなんだが 、恥ずかしいにも程がある 。しかし彼の言葉や行動からは 、確かにそうだと伝わってきていて 、疑いようもなく 。されど胸に広がる感情は 、 信じられないという疑い七割 、勘違いをした末に可愛くない所を見せてしまったという後悔二割 、そして喜びが一割という形であった 。) (2021/9/3 21:36:12) |
| とみた , | > | ( 菖蒲 ) うぇぇ …… ？どういう …… ？？( 怒涛のカミングアウトをされれば 、さすがに処理をしきれる限度を超えてしまったのか 、間抜けな声出し 、訳が分からない 、というように首を傾げた 。現実をうまく呑み込めない 。彼の口にした言葉の意味も分からない 。ただあるのは 、相手に抱き締められていているという事実ばかりで 、本当に訳が分からないと目を白黒させる 。しかし 、時間が経つにつれ染み込むように事態が脳に届き 、ぼふん 、なんて効果音が付きそうなほど一気に顔が赤く染まった 。) (2021/9/3 21:35:55) |
| とみた , | > | (( お返事に！！！ (2021/9/3 21:35:27) |
| おしらせ | > | とみた ,さん(Android 115.37.***.63)が入室しました♪ (2021/9/3 21:35:17) |
| おしらせ | > | からとさん(iPhone 211.9.***.202)が退室しました。 (2021/9/2 22:53:57) |
| からと | > | ((おちるー！ (2021/9/2 22:53:53) |
| からと | > | 「……先生ってなんていうか、そんな必死そうな顔するんですね…なんか、ちょっと可愛いなって思っちゃいました。」必死そうにしている姿を見て、思わず口許が緩む。普段は真面目で堅物と言っても過言ではない彼がここまで必死そうにするとは、やはりそれほどにまで自分の髪を大切にしているということがわかった。それが、とても可愛らしく見えて仕方ない、世に言うギャップ萌えというやつだろう。「あー、はいはいそうですかありがとうございます！！」自分の経験上、このように追い討ちをかけてくるということは完全に自分が恥ずかしがっているのを見て面白がっているということがわかる。そのため口を尖らせては思ってもいない感謝を述べて。「先生…私、やっぱり卒業したくないや。ずーっと高校生がいいな」伝えてしまい実らなかったら最後。それならばいっそのことこんな風にずっと、彼と話せると言った絶対に叶わない長い時間だけを望んでしまいたくて。 (2021/9/2 22:53:43) |
| からと | > | ((了解〜！！おやすみ！ (2021/9/2 22:38:36) |
| おしらせ | > | とみたさん(Android 115.37.***.63)が退室しました。 (2021/9/2 22:38:18) |
| とみた | > | (( ごめんなんか …… 体調悪い感じしてきたので落ちさせてもらいます …… 。いっつも先に落ちちゃってごめんね … ！！ お相手ありがとうございました 、朝イチで返事します！！！！！ (2021/9/2 22:38:12) |
| からと | > | (薬研)「…本当に、菖蒲は面白いな。俺っち、菖蒲がこんなに声を張り上げるなんて知らなかった。今日は良いことを知ったな。」クスクスと彼女の必死な表情に思わず笑いが溢れる。こんな状況でも"ありがとう"と感謝を述べたかと思えばいきなり声を荒げて怒ってしまう姿がとても可愛らしく、そして面白いと思ってしまった。「わりぃけど、俺っちそこまで根は腐ってないぞ？同情でそんな嘘つかないし、眼中にない奴にこんな思わせぶりで抱きしめる態度なんかとらないぜ？そもそも俺っち、相手がどう思ってるか気になる！とか考える程、恋愛に対してネガティブな思考なんて持ち合わせてないからな。欲しいものは力尽くで手に入れるタチなんだ。」こんな風にと、彼女を自身の腕の中に収める。"付き合ってなかったとしたら、嬉しい"そう思ってくれていることが嬉しくて堪らないのだ。これ以上突き放してしまうと彼女はどんどん自分の元から離れていくかもしれない。想いを伝えるならば今だろうと思い、自分の思いを声と行動で表してみては。 (2021/9/2 22:34:41) |
| からと | > | ((よかった…。大丈夫だよ…私もめちゃめちゃ好き…。 (2021/9/2 22:24:30) |
| とみた | > | (( これはもうお互い様かな …… 今のところ薬研くんどストライクなので大丈夫 …… ( さむずあっぷ ) (2021/9/2 22:23:40) |
| からと | > | ((大丈夫だよ…怒ってる女の子も可愛いよ…薬研くん所々似てないところあるかもだけどおかしかったら指摘してね… (2021/9/2 22:22:49) |
| とみた | > | (( 菖蒲ちゃんが段々めんどくさい可愛くない女になっててごめんね ……… 嫌だったらゆって ……… (2021/9/2 22:21:59) |
| とみた | > | 冗談は言っても 、世辞は言いませんよ 、私は 。( 褒める時はいつだって本心です 、なんて 、にこにこと追い打ちをかけるように 、自身の賞賛は本物だと断定する 。褒められることにも慣れる必要があるだろう 、なんて尤もらしい理由思い浮かべつつ 、半分くらいは彼女を揶揄っていて 。) 見えてしまうものは仕方ないんですけどねぇ …… まぁ 、そういうのなら見えなかったことにしておきましょう 。( しー 、なんて人差し指を立てられれば 、仕方ないなぁ 、なんていう態度を取りつつ了承する 。まぁこの年頃になると努力が格好悪いみたいな風潮も出てきますしねぇ 、なんて少し違う方向性で納得を 。) (2021/9/2 22:21:29) |
| とみた | > | ( 狐丸 ) やめてください！毎朝時間をかけて櫛を通して来てるんですよ！( にっこり 、なんて効果音の付きそうなほど満面の笑みで 、自分にとっては脅しに等しい言葉を告げられては 、珍しく少し慌てる素振りを覗かせ 、守るように毛を前面へと持ってくる 。自分の髪に自信があり 、とても気に入っているからこそ 、手入れに気を使っているのだ 。朝だけでなく 、授業のない時間も暇な時には整えるようにしているのだ 。柘植櫛まで使って 。それを乱されてはたまったもんじゃない 、と 。) (2021/9/2 22:21:18) |
| とみた | > | なぁに 、同情？( 突然腕を掴まれては 、思わず振りほどこうとするが 、力で適うはずもなく 、仕方なくされるがままになり 。もし 、なんて言葉で始まったifの話に 、最初に浮かんだのは可愛げのない感想 。こてんと小首傾げ皮肉るように尋ね 、笑みを浮かべる 。可哀想に思ってるだけなら 、そんなありもしない話はいらないのだ 。けれど 、もし 、… 「 そうだなぁ 。もし 、本当にそうだとしたら 、…… すっごく嬉しい 。 」そう 、囁くように小さな声で言葉を口にすれば 、花の綻ぶような愛らしい笑みを浮かべた 。付き合いたい 、だとかいう 、欲望ではなく 、ささやかな歓喜 。好きな人が 、誰のものでもないのだ 、という喜び 。そういった感情で 。) (2021/9/2 22:21:03) |
| とみた | > | ( 菖蒲 ) っ ~~~ ！！今そういう話してなかったじゃん！！でもありがと！！！( 突然可愛い 、変わらなくて良い 、なんて言われればまるで怪我をした小動物のようにきゃんきゃん吠え 。こんな状況なのに 、嬉しいと思ってしまった自分に腹が立つ 。お礼を言わずにはおけない素直な性格にも 。それでも一応怒りの感情は続き 、論点はそこじゃないでしょう 、とは思えていて 。) (2021/9/2 22:20:53) |
| とみた | > | (( なら本当に良かった ~ 、！ 誤字は良くあることね 、気にしないで … ！ (2021/9/2 22:12:57) |
| からと | > | 「そんな怖がらせてると、先生のその綺麗に整えられた髪の毛をもふもふしてボサボサにしちゃいますよ…」なんて子供らしくにっこりと満面の笑みで笑ってみせる。彼は女性よりも髪の毛に気を遣っているようでいつも整っている。そんな髪の毛を生徒にボサボサにされるなんて、たまったものではないだろうと考えては上記を口に出す。「……や、やめてくださいよ〜！先生からのそういうストレートな褒め言葉すごい苦手なんです…！もう！お世辞が上手いんだから！」彼からの真っ直ぐな褒め言葉に弱い為、頬が赤くなってしまうも、すぐに冗談のようにふざけて返す。彼はあくまでも生徒のいいところとして褒めてくれているのだ。変に受け取らないようにせねばと自分の心に言い聞かせる。「そういうの気にするのは、自分の教え子だけにしてあげなよ…。私はただの元部活の受け持ちである、別のクラスの生徒だよ。そういうところ、見られるのはなんだか恥ずかしいからさ。見ても知らないふりしててよ。」人差し指を口許に当てては秘密といったポーズを。彼だけでは無く、他人に自分の過程を評価されるのは結果がうまくいかなかった時が怖い為、とても苦手である。 (2021/9/2 22:12:31) |
| からと | > | ((いつお金払ったのさ……入室だよ…誤字だ…。 (2021/9/2 22:02:15) |
| からと | > | ((いえいえ〜！大丈夫だよ！そこは承知の上で入札したから気にしないで！ (2021/9/2 22:01:54) |
| とみた | > | (( 良かった … ！夢界隈わりと二窓嫌う方多いので ……… 。 (2021/9/2 21:58:46) |
| からと | > | (薬研)「菖蒲は、十分可愛いと思うぞ。これは、弟に言ってるからとかでは無く、俺っちが菖蒲を見て、1人の女として思ってることだ。可愛くなろうとしなくていい。そのままの菖蒲が俺っちは、いいと思うぜ。」正直、彼女がここまで性格が変わってしまったことに驚いた。無論、嫌いになったわけではない、寧ろそんな表情も持っているのかと喜んでしまうくらいである。彼女の元へ近づいては腕を掴んで「もしも話ってやつはあんまり好きじゃねぇが…もし……俺っちが、本当は好きな人なんかいないって言ったら菖蒲はどうするんだ？」彼女以外眼中にないため、好きな人がいないというのは多少嘘になる。だが、もし彼女の中で"自分が別の人に好意を抱いていない"とわかったら彼女はどんな反応をするのだろうか。喜んでくれるのか、それともなぜ試すようなことをしたのか、もしかしたら彼女の中にある優しい自分のイメージは壊れてしまうかもしれない。もしくは、人を騙して楽しむ悪人なんてイメージに塗り替わるかもしれない。だが、そんな自分のことも彼女は好きになってくれるだろうか、と気になっては尋ねてみて。 (2021/9/2 21:58:39) |
| からと | > | ((あっ！！全然大丈夫だよ！！私もイベント周回しながらだから結構返すの遅くなったりするし…！ (2021/9/2 21:55:08) |
| とみた | > | (( ｱｯそういえば私二窓してるけど平気 …… ？？どっちもきちんとお相手するなら二窓しても良いんじゃないか派閥 ( ？ ) の人間なんですけど …… 。 (2021/9/2 21:45:56) |
| とみた | > | 打てば響くのなら結構！暖簾を押したところで時間の無駄だ 、ということです 。( ふっと 、まるで人ではないような美しい笑みを浮かべれば 、やる気のない者は必要ない 、とはっきり切り捨てるような言葉を吐いて 。頑張りが恥ずかしい 、そんな心情は分からなくもないが 、やはり見ていては微笑ましいものだし 、努力に気付かれないのは悲しいものだろう 。) 私は過程を気にするタイプなんですよ 。生徒の努力はきちんと見ています 。 (2021/9/2 21:43:27) |
| とみた | > | ( 狐丸 ) ふふ 、無意味に子供を怖がらせるのも大人の特権なので 。( 素直な賞賛の言葉にありがとうございます 、と返しつつ 、最後にそう悪戯っぽく付け足してみせる 。子供というのは 、こうも無邪気に 、率直に 、人を褒められてしまうのだから 、眩しく見える 。いや 、子供 、というよりは 、彼女の特性だろうか 。自分や友人の幼き時はああではなかったのだから 。「 人の良いところを認め 、それを伝えられるというのは貴方の美徳ですねぇ 。 」これからも続けると良いですよ 、なんて 、珍しく自分も彼女を褒めてみたり 。普段は調子に乗られると面倒故に言葉にはしないが 、この点に関しては伸ばすべきという判断である 。) (2021/9/2 21:43:17) |
| とみた | > | そういうところ 、素敵だと思うけど …… 、ひねくれてる今の私にとっては余計な事をとしか感じないなぁ 。( ごめんなさいね？なんて 、心の中を掻き回された結果 、人見知りな気持ちを覆い隠す為の柔らかな仮面は崩れ 、皮肉気味な笑みと共に言葉を紡ぐ 。腕の力が緩んだのを感じれば 、その隙に 、とするりと抜け出て大きく距離を取った 。それから 、眼鏡を外して濡れた目元をハンカチで拭う 。「 好きになってくれないなら 、もう放っておいて 。貴方が近付いて来なきゃ 、私は好きな人の恋を応援する可愛い女の子になれるんだから 、 」なんて言い捨てて 、そっと瞳細めて彼を睨む 。嗚呼 、もう 、本当に可愛くない 。彼の前では 、可愛いとはいかなくても 、少しでも良く見えていたかったのに 。) (2021/9/2 21:43:00) |
| とみた | > | ( 菖蒲 ) 謝んないでよ 、惨めになる … ｯ ！( 彼の言葉一つ一つに 、惨めな気持ちになっていくのを感じる 。面と向かって好意を伝えてもらったことがないから嬉しく感じる 、なんて 、そんなの 、やめてほしい 。好きじゃないのなら 、すっぱりと断って欲しかった 。私がたまたま 、初めて彼に思いを伝えたラッキーな人間だったから 、というだけで 、こんな扱いを受けれたなんて 、知りたくもなかった 。それなのに 、腕の力は強まるばかりで 、全然抜け出せそうにない 。せめて言葉だけでもこれ以上紡ぐのはやめてくれないかと 、強い語調でそう願い 。) (2021/9/2 21:42:39) |
| からと | > | ((はーい！大丈夫だよ！ (2021/9/2 21:31:19) |
| とみた | > | (( 大丈夫だよ ~~ ！！！ いまわたしレス書いてますのでしばしお待ちくださいませ … (2021/9/2 21:28:40) |
| からと | > | ((わー！こんばんは！遅くなってごめんね！！ (2021/9/2 21:27:14) |
| とみた | > | (( こんばんは ~ ！レス返し終わるのを待っておりました！！！ ( 、 (2021/9/2 21:20:04) |
| おしらせ | > | とみたさん(Android 115.37.***.63)が入室しました♪ (2021/9/2 21:19:41) |
| からと | > | 「声だけじゃないよ、授業の時の態度とか、生徒に接してる感じとか見てると、本当にいい先生だなぁって思うよ。まあ…たまに笑顔で怖いこと言ってくるのは勘弁して欲しいけどね。」彼のことが好きな自分としてではなく、生徒として彼のことを評価しても若いながらにどの先生にも負けず劣らずな出来の先生であることは確かである。ルックスがよく頭もいい。ライバルが多いななんて思えば頭を抱える。「…こっ、こっわ…。内心そんなこと思ってたとか人間って何考えてるか信用できない…。そりゃあ…やる気は勿論あるよ、進路にも関わってくるからさ…。でも、なんか恥ずかしいな……やる気出してるところとか変に頑張ってるところとかバレるのって…」彼に頑張っている姿は見せたくない。結果だけを見て欲しい、頑張っている自分なんて情けないと思っている。その為、彼に見抜かれていたのが少しばかり恥ずかしくて。 (2021/9/2 21:17:42) |
| からと | > | (薬研)「悪いな。俺っち、こういう風に面と向かって好意を伝えてもらった事がないんだ。もしかしたら、菖蒲が言ってくれてるからなのかもしれないが、嬉しくなってるんだ。そんな風に思ってくれてるなんて知らず、振り回すような事して、悪かった。」不器用なりに言葉を紡いでる、否、彼女にこれほどもないまでに喜んでいる事がバレないように言葉を区切り区切りに話しているのだろう。彼女から叩かれている肩はびくともせず、抱きしめる力は一段と強まるばかりだろう。「もし、俺っちが思ってるやつに勘違いされたとしても、俺っちは…ちゃんと、気持ちを伝えてくれた菖蒲と向き合いたいんだ。」そういえば真剣な顔つきに戻る。抱きしめていた力を緩めれば彼女との距離を少しだけ取り、今にも泣きそう彼女の頬を優しく撫でる。彼女があっさりと自分の事を諦めようとしているその姿勢が自分にとっては好ましくない。もっと自身を求めて欲しい、依存に近い状態にまで堕ちてはくれないだろうか。きっと、自身が持ち合わせている彼女と自身を結びつける何か、とは彼女から何よりも優先的に必要とされることだろう。 (2021/9/2 21:03:36) |
| からと | > | ((結局この時間になってしまった！レス返しながら待機してみるよ〜 (2021/9/2 20:49:24) |
| おしらせ | > | からとさん(iPhone 211.9.***.202)が入室しました♪ (2021/9/2 20:48:30) |
| おしらせ | > | とみたさん(Android 115.37.***.63)が退室しました。 (2021/9/2 18:26:03) |
| とみた | > | 教師として当然のことだからですよ 。私は真面目なので 、( 不思議そうに問いを投げられては 、こちらも不思議がるように 、当たり前でしょう 、とでも言いたげな口調で返す 。彼女が得点を調整することに気付いていれど 、だからといってこちらが手を抜く訳にはいかないだろう 。「 それに 、貴方 、やる気はあるでしょう 。なら 、此方としてもきちんと接するべきです 。」彼女が自分に本腰を入れて話しかけにくるのは 、必ずこちらが出した課題を終わらせてからである 。どんな不純な動機があれど 、決してやらないという道は選ばない 。だから構っているのだ 。やる気なく無駄口を叩くばかりであればとうに見捨ててましたよ 、なんて ) (2021/9/2 18:26:00) |
| とみた | > | ( 狐丸 ) おや 、珍しい評価を頂きましたねぇ 。( 好き 、なんて言葉の含まれた最初の評価には一切触れず 。されど静かに全てを聞けば 、言葉を選び直した感想を不思議がるように片眉を上げた 。それから 、ふっと表情崩し狐のような笑みを浮かべれば 、「 胡散臭い 、だとか 、詐欺師に向いている 、とはよく言われてきたのですが 。 」なんて珍しいと思った理由を言葉にする 。彼女の言った通り 、自分はあまり声量も大きくなく 、ゆったりとした話し方をするが 、それが却って油断ならない感じをさせているのだと友人達には言われる 。まぁ狐なのであながち間違いではないか 。しかし彼女からの意見は中々に素直な受け取り方で 、子供の視点に愛らしさを感じ 。) (2021/9/2 18:25:49) |
| とみた | > | 好きな子 、いるんでしょ！？ なら 、離れて 。… 勘違いされて困るのは 、貴方だけ 。( 涙を堪える震えた声で 、離れて欲しいと再度訴える 。他に好きな子がいるのに 、こんなことをするなんて本当に一体どういうつもりなのだろう 。抱き締められていて 、彼の表情が伺えないのが悔しい 。私は 、君の妹なんかじゃあないっての！！ 。憤りを感じながら 、それでもこの状況を利用して 、彼の恋人になってやろうだなんて気持ちにはなれなかった 。推しの幸せが自分の幸せなのだ 、結局は 。) (2021/9/2 18:25:32) |
| とみた | > | ( 菖蒲 ) 謝るのは良いから ｯ 、離れてほし 、い … 。( 彼は優しいから 、" あんなこと " を言ったらどうなるかなんて 、想像するのは簡単だったのに 。それでも零れた言葉は取り消せなくて 、後悔にずきりずきりと胸が痛む 。申し訳なさそうに謝ったって 、私を抱きしめてるんじゃなんにも意味ないじゃない！私の気持ちなんて 、ほんとうに何も伝わっちゃいないのだ！！ なんて 、こちらの気持ちを知って尚 、抱きしめるなんて行動に出た相手に対して内心で詰った 。自分とは違う体温も 、背は私の方が高いのに 、全然適いそうにない大きい手のひらも 、ぜんぶ 、どきどきして死にそうののに 。そんな思いをしているのは自分だけのように感じて 、余計に泣きたくなった 。このままじゃ 、ずきずきとどきどきでおかしくなってしまいそうで 、彼に離れて欲しくて肩をぺちぺちと叩いた 。) (2021/9/2 18:25:20) |
| とみた | > | (( ちょっと湿度高めな薬研くんめちゃくちゃ好みですありがとう …… いいぞもっとやれ …… (2021/9/2 18:24:36) |
| とみた | > | (( おこんばんは ~ 、ごはん前にお返事だけ！！ (2021/9/2 18:24:13) |
| おしらせ | > | とみたさん(Android 115.37.***.63)が入室しました♪ (2021/9/2 18:23:56) |
| おしらせ | > | からとさん(iPhone 211.9.***.202)が退室しました。 (2021/9/2 00:48:38) |
| からと | > | ((明日は結構早く学校終わるから早く来れそう…！その時はお相手よろしくね〜！ (2021/9/2 00:48:36) |
| からと | > | ((落ちる！ (2021/9/2 00:48:16) |
| からと | > | 「だから私、狐丸先生の落ち着いた声とか、態度とかすごい好きだよ……って言ったら先生困っちゃうか…。んーっと、安心するって言い方の方がいいかな、声聞いてるだけで落ち着くんだよね。」"好き"なんて言ってもきっと彼は華麗にスルーか上手く言葉を濁してくるだろう。その為、自分の気持ちを伝える為にできるだけそれに近しい表現で言い直しては。「前から思ったんだけどさ…なんでわざと点数下げて補習受けに来てるのわかってるのに私にちゃんと授業施してくれるの?そりゃあまぁ、しなきゃいけないのはわかるんだけど、普通に適当にすればいいじゃん。どうして？」中身はまだ恋愛脳真っ盛りの高校生であり、意中の人に少し優しくされてしまうだけでときめいてしまうのだ。それも彼のことだからわかっていると思っている。それなのになぜ彼は自分に対しても丁寧に扱ってくれるのか、不思議で仕方なかった。通常の教師なら面倒な生徒はなるべく避ける道を選ぶだろう。大きくため息をついて、小声で"期待しちゃうよ、そんなの"と呟いてみるも、その声は外の騒音や声に掻き消されてしまうだろう。 (2021/9/2 00:48:06) |
| からと | > | ((ちなみに私の中で彼は鈍感じゃないです。きっと気づいてます…。わざと言ってます…。 (2021/9/2 00:36:56) |
| からと | > | ((後半からヤンデレの吐き溜めなような文章になってしまった…苦手であれば書き直すからお気軽に言って……。 (2021/9/2 00:35:59) |
| からと | > | (薬研)「ときめくがわからない…か…確かにそうだな…。こう、胸の奥が締め付けられるような感覚とかって説明したらいいのか？」男慣れをしていない彼女に"ときめく"なんて感情を聞いてもいまいちピンと来ないのが前提であることを話していた為、振り出しに戻ってしまったと内心残念に思って。「…好きになっちゃう…？そ、それはつまり…異性として、菖蒲が俺っちを意識していると言うことか…？わ、悪い。俺っちそう言うところ鈍感で、全然気づけなかった。今までずっと辛い思いさせてたんだな」と、彼女を優しく包み込むように抱きしめる。彼女の頭を優しく撫でながら"すまない"と謝ってはいるが、彼女に顔を見られてないと言う今だからこそ確信ができる。自分の口許は今、彼女よりもだらし無く緩んでいて、目は細んでいることだろう。もしかしたら自分は、彼女に恋愛よりももっと異常な"依存"に近い感情を抱いているかもしれない。今すぐ彼女に"好きだ"と伝えて仕舞えば両思いで付き合えるだろうが、それだけではどこか物足りない。もっと彼女が自分のもとから離れないように何か、彼女と自身を縛り付けるきっかけのようなものを欲してしまっているのだから。 (2021/9/2 00:35:14) |
| からと | > | ((今日はちょっと忙しくて来れなかった！明日は来れると思う！ (2021/9/2 00:06:49) |
| おしらせ | > | からとさん(iPhone 211.9.***.202)が入室しました♪ (2021/9/2 00:06:33) |
| おしらせ | > | とみたさん(115.37.***.63)が退室しました。 (2021/9/1 07:18:58) |
| とみた | > | ( 狐丸 ) なるほど 、騒がしさの問題ですか 。それならまぁ 、三日月先生は平気でしょうねぇ 。( 暗にかしましくないから 、と言われれば笑い溢しつつ納得見せる 。おじいちゃんみたい 、なんて言い得て妙な評価には思わず吹き出してしまったり 。昔からそう思ってはいたし 、同級生なんかも残念だと感じてはいたが 、生徒からもそう見えているとは思わなかった 。大抵耳にする話は「 美人過ぎて近寄れない 」だとか 、「 全部見透かされてる気がして怖い 」だとかばかりであったから 、余計にである 。失礼だと分かっているため 、声を出さぬように抑え込みふるふると肩を揺らした 。) ふむ 。まぁ 、理由はなんであれ 、貴方が勉学に励むことは良いことです 。( 自分より厳しい条件 、と聞くもまぁアレならばそれくらい当たり前かと特に驚きもなく 。またもちろん 、彼女が自分以外と連絡先を交換することについても特に感情はなく 。ただ 、彼女が勉強を頑張るのならそれは良いことだ 、と教師的結論に至ればふっと微笑んだ 。) (2021/9/1 07:18:55) |
| とみた | > | も 、すきに 、なっちゃうから 、やめて …… !! ( 追い討ちをかけるように褒められれば 、頬の熱は耳まで伝播していく 。彼はたぶん 、他意なく純粋に褒めてくれているのだろうけれど 、さっきからこちらは無理矢理殺した恋心を引きずり出されて 、息を吹き込まれているような状態で 、本当にやめてほしい 。羞恥からくる涙に瞳濡らせば 、やめて 、なんてか細く震える声出し上目遣いに彼を見上げた 。彼は他に好きな人がいるのだ 。それを分かっていても 、こんなに近くに来られて 、無理矢理心の扉を開けられてしまったら 、すきになってしまう 。あなたのせいで恋に落ちるのに 、責任を取ってくれないのなら 、こんな思いはいらないと 。) (2021/9/1 07:18:34) |
| とみた | > | ( 菖蒲 ) ちがっ 、なんとも思ってないわけじゃないの …… !! ( 申し訳なさそうに彼から謝られれば 、慌てたように思わず衝動でそんなことを口走ってしまう 。なんとも 、思っていない訳ではないのだ 。彼は優しいし 、かっこいいし 、無感情でいろという方が難しい話で 。しかし何も考えずに否定してしまったが 、よく考えてみればこの発言は彼のことを憎からず思っていると伝えているようなもので 、それに気付くと頬は自然と熱を持ち始める 。「 粟田口くんは 、かっこいい 、んだけど … 私が ’’ ときめく ‘‘ がよくわかんなくて …… 。」ともごもご一応理由を言い訳はしておく 。推しになんとも思われていない 、と感じられるのは少し嫌だった 。その思いの発露がなんの感情かはもう 、わかっていて 。) (2021/9/1 07:18:19) |
| おしらせ | > | とみたさん(115.37.***.63)が入室しました♪ (2021/9/1 07:17:37) |
| おしらせ | > | からとさん(iPhone 211.9.***.202)が退室しました。 (2021/8/31 22:18:37) |
| からと | > | ((落ちる〜！ (2021/8/31 22:18:33) |
| からと | > | 「…じゃあ今日から頑張らなくちゃ。卒業までの楽しみ、増えちゃったなぁ…。ツーショも撮って欲しいし…あと…」"付き合いたい"なんて言っなら彼は困ってしまうだろう。そして、自分もきっと気まずくなる。そんな事はわかっている為、口を紡ぐ。卒業して、フラれたならもう会うこともない。その為、その時にでも告げようと心に決めており。「確かにあの先生もキラッキラしてるよね〜。でもあの先生は大人だし、キーキー騒いだりしないから、話してて落ち着くんだよ。おじいちゃんみたいにね」と、声を上げて笑ってみせる。彼は容姿こそ確かに美しいものの、そこには上品さや気品がある。そのため、自分とは苦手な人種とはかけ離れており。「…うん〜まぁ、条件は狐丸先生より厳しいけどね。それでもまぁ、クリアできそうだし、頑張るしかないけど。」"卒業まで数学で一位を取る"5教科の中であまり数学は得意ではないがそれを狙ってわざと出してきたのであろう。一回全教科一位と連続で苦手教科の一位では彼女の中では難易度が大分違う。 (2021/8/31 22:18:28) |