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| おしらせ | > | 累瀬 / sур .さん(Android 58.159.***.173)が退室しました。 (2021/8/22 16:38:05) |
| 累瀬 / sур . | > | (( くっそ長くなって申し訳ね !!!!!! ( んぐ ) (2021/8/22 16:38:02) |
| 累瀬 / sур . | > | [ sv ] ｢ ... １年の御堂汐音です 、 ... まあ俺はあんたらと馴れ合うつもりないんで 。｣ ｢ いやぁ ... これでよお不良だなんて名乗ってますね 、年下にボコられる気分はどうですか 、？ 先輩 、｣ ｢ まだ喋れんならこれぐらい耐えれるよなぁ 、？ ワイが直々に面倒見てやっとるんやからよそ見なんて許しませんからね 、？ ｣ ｢ 好き だとか簡単に言えたら苦労してないんですよ 。｣ [ ｲﾒｿﾝ ] く│た│ば│れ│P│T│A ア│イ│ロ│ニ (2021/8/22 16:37:42) |
| 累瀬 / sур . | > | [ 備考 ] 本来の彼は可愛いものが好きで半ジェンダーレス男子 。だが過去が原因でそれを隠して生活をしている 。本来の彼を知ってそれを受け止めてくれる唯一の友達が黄緑 。多少人見知りで人間不信の彼は黄緑に依存をしている面が少々みられる 。彼の自由を奪う訳ではないが 、自分から離れていってしまうのを強く恐れている 。16の彼が背負った十字架と黄緑から嫌われたらという主に恐怖やその他の感情でか何時も不安で表情が曇り気味 。また赤色と出会う前はとても有名な不良をやっていたらしい 、それは現在でも腕は劣っていない 、寧ろ成長する一方でそこらの雑魚は自分の下に置いていたり ... 。だが 、学校では周りに気を遣って傷だらけの身体を見せないよう体育の授業等は毎授業ジャージを着ている 。プールにも足を浸かるだけで泳ぐなんてことは一切しない 。その為夏場は倒れることが多い 。さらに飲酒 、煙草をやっているいけない子 。 (2021/8/22 16:37:19) |
| 累瀬 / sур . | > | 彼と出会う前は自分につっかかる奴等をボコボコにしたりそこら辺の年上不良を1人で殴り倒していた 。彼と出会ってからは自分の身は自分で守れるようになりたい 、強くなりたいと弟子入りをした 。赤色からの教えで俺の手や君の手は殴ったりするのに使うのではない 、守るためにあということも教わった 。彼は自分の母親とはまた違う優しい人で自分の心も安定していた 。そこから数年経てば今までとは比べ物にならない子と成長 。そして中学卒業間際だろうか 、昔の知り合いの深緑がこれからとある不良グループへと勧誘され今のグループへと所属することになった 。勿論それに参加をして呆気なく赤色の教えを破ってしまった 。そして高校入学と共に家出 。ずっと耐え抜いた苦痛からやっと解放されたように彼は今自由気ままに生活をしている 。 (2021/8/22 16:36:54) |
| 累瀬 / sур . | > | 生憎担任が来たところで彼の正気は戻った 。気が付くと自分を虐めていた学校の奴らは気を失っていた 。 そう 、幼いながらに彼は何人かを病院送りにした 。幸い命に別状は無かったらしいが教師は自分が虐められているだなんてことは微塵も知らなくて虐めっ子を病院送りへとした自分がこっぴどく怒られた 。校長や父親までを呼び出されて叱られた 。父親にはもう彼を思う気持ちなど無かったからか自分が虐められていたことなんて信じてはもらえない 。猫を被って色んな人に頭を下げる姿がとても滑稽だった 。それからは父親が彼に向ける態度も急変 。今まで以上に酷くなる虐待 。そのせいか中学にあがるまでに心を失ったしまともな食事も取らせてくれなければ自分は息子だなんて思われなくなっていた 。そんな生活で彼の身体には拒食症が発症 。中学生ながらに壮絶な人生を送る中で出会ったのが赤色の彼 。 (2021/8/22 16:36:35) |
| 累瀬 / sур . | > | だが母親には心配させたくなくて何時も嘘をついて誤魔化していた 。しかし父親は彼の身体を見ては " 気持ち悪い " だとか " 汚い " だとかそのような言葉ばかりを並べる 。それんな言葉を浴びせられる彼を庇った母親は父親からの暴力で鬱となり彼が小学校の内に命を落とした 。そこからだろうか 、暴力への標的は自分へと変わり全身に痣が増えていった 。唯一自分が安心して傍に居られた人が今は居ない 。日に日にそれがストレスや怒りとなって生まれ始めていた 。今の彼を抑える存在なんて居なくなってしまったことで彼は大きく道を踏み外した 。ある日教室へ入ると机には塵や落書き 、将又虫なんかが乗せられていた 。そこに顔を押し付けられては見せ物のように殴られて蹴られた 。家庭では虐待を 、また学校のでは虐め 、そんな彼に限界が来たのであろう 。 何かが切れる音がした 。しんと静まり返った教室には彼の怒声と水音が飛び散るような音 、そして気味の悪い音が響いていた 。 (2021/8/22 16:35:56) |
| 累瀬 / sур . | > | [ 過去 ] 彼の父親は有名なホテルの経営者で金持ちの息子の1人として産まれた 。彼は小さい頃から子供らしい生活なんてさせてもらえず 、2 . 3歳の時から大人のようなテーブルマナーや言葉遣い 、将又小学生で習う学習を強いられてきた 。最初の内は大変だったけれど知らないことばかりでとても楽しかった 。頑張れば褒めてもらえるし御褒美だって貰えた 。だけど何時からだろうか 、それがどんどん辛いものなってきたのは 。それが嫌で何度も家出をした 。だが幼い自分の足では大人に敵う訳もない 。呆気なく捕まってはまた勉強 。毎日毎日涙を流しながら勉強をする自分を唯一慰めてくれたのは母親だった 。自分が可愛いものが好きというのも唯一肯定してくれた人だった 。自分の心が落ち着いていられたのも母のお陰だった 。小学生になると女の子らしい容姿と自分の好みのことで虐められた 。最初の内は陰口やらちょっかい 。だが学年が上がるにつれてそれは次第にエスカレートしていった 。暴力や池に落とされたり刃物で傷つけられるなど 、様々な暴行を受けた 。 (2021/8/22 16:35:29) |
| 累瀬 / sур . | > | 人間関係の失敗 、虐めから人間不信となったが 、今では多少和らいでいる方 。独占欲が強く 、自分の気に入ったものを共有することは殆んどない 。その為か嫉妬しやすく 、迷惑を掛けがち 。所詮はツンデレで 、何か口実が無いと好きな人へ近付くことはない 。そのせいでずっと只の友達や知り合いとして見られることが殆んど 。苦しい感情の無い生活をしてきたものなので " 恋 " という単純で難しい感情を知らないので 、容易に感じ取れるアピールにも気付かない 。さらには自分の恋にすら気付かないという鈍感さん 。もしも彼が恋に気付いたところで相手とは釣り合わないし迷惑なだけだと思ってしまうので感情を抑えてしまい損をする 。だがその感情が抑えられなくなった際はしっかり彼に好意だけを伝える 。" 付き合って下さい " なんてきっとその相手には迷惑になるだろうと誰が相手でもそこまで伝えない 。 (2021/8/22 16:35:04) |
| 累瀬 / sур . | > | [ 性格 ] 一言で言えば彼はとてつもないマイペース 。基本的に静かで 、誰かに話し掛けようともしない所詮陰キャじみた性格 。そして無愛想 、無関心且天邪鬼という可愛さが欠落 。それが彼が作り上げた御堂汐音 。そういって作り上げた彼で自分の本質である弱さを隠そうとしている 。また 、幼さ故に己に余裕がなく 、他者に優しくする余裕がないといえる 。"嫌だ" " 辛い " " 怖い " だとかいう弱い自分を他社に見せないように取り繕うことで頭がいっぱいであり 、そういった面を見れば弱く幼い 。不安やストレスは隠した分だけ抱え込んでしまう 。だが 、彼は完全秘密主義者である為 、人に相談をすることなどをしない 。その為 、体調の優れた彼を見れることはないだろう 。普段の会話から仲の良し悪し問わず 、相手に棘のある口を利いてしまう 。思ったことはポロｯと口に出してしまうタイプ 。その為 、人間関係で何度か失敗がある 。 (2021/8/22 16:34:18) |
| 累瀬 / sур . | > | 学校での彼は 、シャツを第一ボタンを開け 、シャツを出して尻まで隠れる程長い紫色のカーディガンを着ている 。基本彼が制服を着崩していないことはない 。また 、不良としての彼の服装は 、丈が短く袖の長い特服 。その下には 、暗い色のTシャツを着ている 。ズボンも同様に黒や紺の暗い色のものを履いている 。また 、少しでも身長を誤魔化そうと3cm程のヒールや厚底の黒の革ブーツを好んで履いている 。さらに 、ツーリングの際は紫で白のラインが入った耳当てとゴーグルの付いたヘルメットにウォームグレーのファーが付いた紫のブルゾンジャケット 。ズボンと靴はは特服の時と同様に黒や紺のデニムパンツに黒の革ブーツ 。私服や部屋着は己の趣味の一貫でレディースのものや可愛らしいものを着ている 。このことを知っているのは黄緑の彼だけらしい 。両耳にピアスホールがあるが 、これといったお洒落なピアスを所持していないので基本透ピを着用して塞がるのを防いでいる 。 (2021/8/22 16:33:57) |
| 累瀬 / sур . | > | 体型は 、その顔立ちに似合うすらりとしたモデルのように細い 。 彼が細い理由は拒食症で食べないせいとも言えるだろう 。さらに背丈といえば男性の平均よりも低く 、女性の平均よりは高く 、165cm 。本人はこの背丈に不満は無いが 、他からは弱そうだとか女みたいだとか舐められるので少々コンプレックスになりつつある 。だが舐められぬよう必死に汗水垂らし頑張って筋トレをしたものの筋肉が付きにくい体質だったのか見える凹凸は全く見付からない 。 だが筋肉が付かないのは彼のプライベートにとっては都合が良いものでもあるようで 、部屋着や本来の自分で居られる相手と出掛ける時にはぴっちりとした身体のラインで魅せるようなレディースの服をも着られるらしい 。彼は女性になりたい訳ではないが 、女性の服も楽しみたいという半ジェンダーレスな一面もある 。それはグループや学校でバレないようにちゃんとした男として生活をし 、ボロを出さないように眉間に皺寄せていたり基本一人で居たりするなど工夫をしているらしい 。 (2021/8/22 16:33:30) |
| 累瀬 / sур . | > | [ 名前 ] 御堂 汐音 ( みどう しおと )[ 年齢 ] 16歳 [ 学年 クラス ] 1 - D [ 所属部隊 ] 壱番隊 / 隊長 [ 容姿 ] 髪は癖毛のせいか 、四方八方に跳ねていて黄枯茶のふんわりと柔らかい髪質 。これといって傷んでいる 、また染めたという訳でもなく 、地毛が綺麗な黄枯茶 。また前髪は 、重く目元まで伸ばしている 。そのせいか視力は良い方ではないので作業をする時や 、基本家に居る時は眼鏡を掛けヘアピンで前髪をあげている 。後ろ髪は項が出る位のショートヘア 。重く掛かった前髪の下にはどこか気怠げな印象を持ったじと目 。だが 、その瞳は宝石のように綺麗な深く透き通っている紫色 。それはアメジストのようで 。女性が毎朝必死こいて書く二重も涙袋も彼ははっきりとある 。輪郭も女性のように丸く小さい 。その肌には血色の良い白色で 、ふっくらとした頬と唇には薄紅色が乗せられている 。その顔立ちは誰もを魅了するもの 、不良の世界とは不釣り合いな顔立ちだ 。 (2021/8/22 16:32:56) |
| おしらせ | > | 累瀬 / sур .さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪ (2021/8/22 16:32:34) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 58.159.***.173) (2021/8/21 12:42:35) |