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| おしらせ | > | =さん(125.202.***.61)が退室しました。 (2021/8/30 04:57:43) |
| おしらせ | > | Mysteryさん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/8/30 04:57:28) |
| おしらせ | > | truthさんが部屋から追い出されました。 (2021/8/30 04:56:44) |
| Mystery | > | ( 瞼を伏せて、瞳を閉ざした。 ) (2021/8/30 04:51:09) |
| Mystery | > | 素晴らしい！…良い事を教えてあげよう。ひとつ、探偵とは信用を得て初めて輝けるものだということ。ひとつ、彼奴の思惑通りに操り人形になってやる気はないということ。…ひとつ。探偵とは、有り余る程の好奇心を甘やかし、自らの倫理観に基づいて思考をするということ。そして私が何者であったかを思い出しなさい。さあほら、朝日が昇る。そうしてもう一度よく見ていろ、その眼に焼き付けることをすすめておこうか。( 掴まれたのは片腕だけ、それでは反対の腕は？勿論、自由だ。ハサミを逆手に持ち替え、その切っ先を、深々と自らの首へと突き立てた。かひゅ、と空気の漏れる音を響かせながらも言葉を紡いでいく。さいごの言葉を。 )…さあ、死体が、増えるぞ。犯人はいったい誰であろうか？ (2021/8/30 04:50:46) |
| truth | > | 犯人は貴方なの。リーズニング (2021/8/30 04:46:27) |
| Mystery | > | 私の言葉は届いていないのだろうか？そんな訳が無い、さあ、私の名前を言いなさい。犯人は、誰だ？ (2021/8/30 04:44:29) |
| truth | > | 現場を壊すだなんて…その鋏を今すぐ置いて (2021/8/30 04:43:37) |
| truth | > | 何を…凶器に触らないで、現場を…。何をしているの…？(鋏を振り下ろす容疑者に目を見開く。一体何がしたい？問いに答える事はなく容疑者の腕を掴み睨み付けた) (2021/8/30 04:43:06) |
| Mystery | > | さあMs、もう一度言いたまえ、犯人は誰であろうか？ (2021/8/30 04:39:03) |
| Mystery | > | 素晴らしい“推理”だ、Ms。それでは君のその推理が、満点になるための補助を私からひとつ。…一度しかやらないからね、よぅくよく見ていたまえ。( 口角だけを上げて笑って見せた。彼女に背を向けて、男の傍にしゃがみこむ。片膝を着き、心の臓を捉えたハサミを片手で引き抜いた。ぐぢゅり、肉の熟れた音。「行くぞ。」一言告げてから、両手で握り締めた“それ”をキツく、深々と、振り下ろした。肉を貫く感触、辺り所が悪かったらしく肋骨に当たった刃が逸れて新たな裂傷を生み出した。斜めに刺さったそれを引き抜き、片手で持ちながら立ち上がる。視線を、貴方に向けた。 ) (2021/8/30 04:38:15) |
| truth | > | Noね。でも、エマが此処に来た時に居たのは貴方はと死体だけ。他に誰かが居た痕跡もない。なら彼を殺せるのは貴方だけでしょう？ (2021/8/30 04:33:34) |
| = | > | （お客様の為に、一度現場にあるものを整理いたしましょう。ハサミ、パレットナイフ、紙束を縛るロープ、血塗れのシザー、肉片臓器片および器官の詰められた綿人形、混乱に陥る男、駆けつける捜査官、推理の令嬢、あなたが導き出す‘‘推理’’は？） (2021/8/30 04:32:42) |
| Mystery | > | YesかNoで構わない、答えたまえ。 (2021/8/30 04:31:54) |
| Mystery | > | ふ、ふふ、そうか、そうだろう、私が犯人であると……ああ、愉快で堪らないな。しかしMs、君はその目で“私が直接そこの男の胸に刃を突き立てた瞬間を見た”のかね？ (2021/8/30 04:31:31) |
| truth | > | 何に…？この現場を見れば明らかなの。貴方はこの殺人事件の犯人。現行犯なんだから、言い逃れなんて出来ないの (2021/8/30 04:29:15) |
| Mystery | > | は、ハハハ！そうか、はは、……失礼、Ms。貴方には、私が何に見えるかね？ (2021/8/30 04:26:54) |
| Mystery | > | 何を、…… (2021/8/30 04:26:05) |
| truth | > | 動かないで！殺人の現行犯で貴方を逮捕するなの！ (2021/8/30 04:25:03) |
| おしらせ | > | truthさん(Android 123.227.***.207)が入室しました♪ (2021/8/30 04:24:33) |
| Mystery | > | ッな、にを、…おい！！何をしているんだ！ (2021/8/30 04:23:13) |
| = | > | （指を鳴らし、自身の心臓を、気に入りのシザーで突く。深く、数度、臓器を貫通し、死に至るまで。） (2021/8/30 04:21:44) |
| = | > | 旗揚げを祝って沢山のお客様を用意しました。君がお得意とする華麗な推理、いいえ、殺人でハッピーエンドを掴みなさい。 (2021/8/30 04:18:08) |
| Mystery | > | 御到着？いったい誰が…。 (2021/8/30 04:17:00) |
| = | > | 「終わらない芝居を観続ける事」ですよ。…そろそろ御到着の頃合いでしょうから、ま、合格としましょうかねえ。 (2021/8/30 04:15:33) |
| Mystery | > | 勿体ぶらずにさっさと言いたまえ、その「望み」とやらはいったい何だと言うのか。 (2021/8/30 04:11:25) |
| = | > | 今の私の望みを叶えられる者は、もはや君しかいなくなってしまいました。加えてこの素晴らしい「望み」は、なんと、たいへん喜ばしいことに、君の報酬にだってなり得るのです！ (2021/8/30 04:09:16) |
| = | > | ですけどそれじゃ、あんまりずるいじゃありませんか。気紛れと云えど私ばかりが苦労をして他人は良い思いをするだなんて不公平だ。それに時間が経つにつれて、何故でしょう、望みというのは変化を見せるものでして。 (2021/8/30 04:06:45) |
| = | > | 私は彼らの望みを叶えてやりました。それはもう輝かんばかりの良心にしたがって、最も美しい場所で、最も幸福な最期を迎えさせてやりました。君も御覧になったように。 (2021/8/30 04:02:26) |
| Mystery | > | やけに機嫌が良いらしい。さあほら、さっさと続けたらどうだ。 (2021/8/30 03:58:39) |
| = | > | ああ気が急いてしまっていけない。昔から興奮するとつい、ね。 (2021/8/30 03:58:22) |
| = | > | 名探偵、…ですね。 (2021/8/30 03:57:18) |
| = | > | …フフ、 (2021/8/30 03:56:57) |
| = | > | 成程流石は (2021/8/30 03:56:52) |
| Mystery | > | 事実は事実だ、君がいくら駄々をこねたところで揺らぎはしない。 (2021/8/30 03:56:09) |
| = | > | 本当に？ (2021/8/30 03:54:02) |
| Mystery | > | 何を言っているのかね、…私は殺してなどいない。君が与えた傷が致命傷になったか、あるいは、彼女が死んだ。それだけだろう、私は手を下していないのだから。 (2021/8/30 03:53:20) |
| = | > | はあそうですか。にしても、きみ、本当に素質がお有りのようで私は嬉しい限りです。どうですか？人を殺めたご気分ご感想は。 (2021/8/30 03:50:54) |
| Mystery | > | 文句では無い、ただの独り言だ。気にせず続けてくれたまえ。 (2021/8/30 03:49:27) |
| = | > | 何ですか。文句は受け付けておりませんよ。 (2021/8/30 03:47:15) |
| = | > | はあ本当に手の掛かる、いったい幾つ手伝ってやった事やら。ひい、ふう、みい、よ…… (2021/8/30 03:46:52) |
| Mystery | > | これをクラッカーと称する君の気が知れないな。 (2021/8/30 03:46:28) |
| = | > | クラッカーは祝い事に打ってつけですが、ごみが散らばるので面倒ですね。 (2021/8/30 03:45:34) |
| Mystery | > | …おやすみ、エマ。 (2021/8/30 03:43:17) |
| = | > | （ぱちん。） (2021/8/30 03:42:44) |
| = | > | ……、ぁ……、…………、………………（ふ、と瞼が閉じられる。果たして安堵か諦念か、ぱたりと、一粒のいっとう清らかな涙が地に落ちた。） (2021/8/30 03:42:18) |
| Mystery | > | …大丈夫だ、エマ。“私は君を置いていかない”。約束しただろう？( 膝をつけて屈むことで少しでも目線を合わせようとした。残された手を両手で握り締め、安心させるように手の甲を幾度か撫でる。彼女からけっして瞳を逸らすことはしない。 ) (2021/8/30 03:38:29) |
| = | > | ぁ、…っリーズニン、グ？エマ、ぁ、あ、いや、ねえ、痛いの、…な、んで？あ、ぁ゛！（恐怖感がさらに動揺を加速させ、彼女はひたすら、彼に向けて声を出す。） (2021/8/30 03:34:36) |
| = | > | っ、ッあ゛！あ、ぃ…痛い、痛いの！いや、離してよっ、あ、ぁ、やだ、いや、いや…っ（暴れるものの、激しい痛みと動揺で力が入らない。彼が、私を見ている。） (2021/8/30 03:29:21) |
| Mystery | > | ( 腕を組み、僅かに帽子を深く被りながら、静かに様子を見守る。 ) (2021/8/30 03:23:52) |
| = | > | （その場で小さくなって話を聞いていた女を容易く持ち上げ、——この場合は情熱的に左手を使い——彼女の右腕、肘から先を落としてやった。声にならない悲鳴があがる。） (2021/8/30 03:20:30) |
| Mystery | > | 君のために私がいったいどれだけの時間と労力を注ぎ込んだか……。さあほら、“さいご”なのだろう？ここで大人しく見届けてあげようでは無いか。 (2021/8/30 03:19:40) |
| = | > | そうですねえ。キリを付けましょうか、良い加減私も眠りたいもので。 (2021/8/30 03:16:55) |
| = | > | ええ皆さんそう仰います。君も一応、その点においては…失礼。その点においても、良いセンスをお持ちのようだ。 (2021/8/30 03:16:17) |
| = | > | 酷い言い様ですね、これでも素質は持ち合わせている方だと自負しているのですけど。そうそう、それと同様に君にも私のような仕事を担う素質があると考えています。機会があれば是非どうぞ。（固く皺の寄った彼の眉間を長い爪——勿論紳士的に右手を出しましょう——で小突いた。） (2021/8/30 03:15:09) |
| Mystery | > | しかし私は君と談笑をするために、わざわざここまで出向いたわけではない。さっさとそのハッピーエンドとやらを提示してはいかがかね。 (2021/8/30 03:11:27) |
| Mystery | > | ああ本当に、君と話をしていると時間を忘れてしまいそうになるな。それ程君との会話は、優美で、穏やかで、心地が良い。 (2021/8/30 03:10:48) |
| Mystery | > | 君はあまりにも探偵には不向きだろう、無論、私も君の立場には不向きだが。……心底、反吐が出る。今この瞬間の話をしているのでは無い、それすらも分からないのかね。日頃、彼の中に潜んでいる貴様を、どのようにして見つけ出すのかと聞いているんだ私は。( 手を振り払い、眉根を寄せて嫌悪を隠しもしなかった。 ) (2021/8/30 03:09:32) |
| = | > | ああ余計な飾りが。いけませんね。君と話しているとつい楽しくって。 (2021/8/30 03:09:01) |
| = | > | それにね、きみ、先ず捕まえさせる気という表現がいけません。私にあったのは、‘捕まえ‘‘られる’’です。 (2021/8/30 03:08:29) |
| = | > | 私は探偵ではありませんし、まして探偵になりたいと望んだ覚えもない。この‘‘仕事’’を始めてからはね。……はあ、触れる事すら叶わない？本当にそうでしょうか。（彼の掌を右手でそっと取り、仮面の奥から微笑む。） (2021/8/30 03:06:35) |
| Mystery | > | 初めに伝えたように、捕まえさせる気の無かった奴がよく言ったものだな。物理的に触れることすら叶わない貴様を、どうして白日の元に晒しあげることができようか。 (2021/8/30 03:03:45) |
| おしらせ | > | Mysteryさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/8/30 03:02:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Mysteryさんが自動退室しました。 (2021/8/30 03:02:01) |
| = | > | その地を這うような評判の男ひとり満足に捕らえられない探偵様のお立場はどうなるのでしょう。いやあ熱烈な‘‘支持者’’をもって私は幸せ者ですね。 (2021/8/30 03:00:04) |
| Mystery | > | 言われずとも、私の未来は私が切り開くものだ。君に切り刻まれてしまっては意味が無い。 (2021/8/30 02:59:49) |
| Mystery | > | 君は何か勘違いをしているな、探偵とは決して正義のヒーローでは無い。法に則り謎を集めて真実を暴き、けれど最後に最も重要視されるのは個人の倫理観に基づいた思考であろう。全ての者に情け深く、公平さと公正さをお求めであれば、言葉通り君は警察へ行きたまえ。 (2021/8/30 02:58:57) |
| = | > | 「私たちに」？へえ、彼らの幸せを望むだけの余裕がお有りで。ハハ。どうせ君次第ですから是非叶えてやってください。お望みのハッピーエンドを君自身で掴めばよろしい。 (2021/8/30 02:56:33) |
| = | > | 探偵と云うのは得てして、全ての者に情け深いロマンチストかと思っておりましたが君を見る限りそれほど綺麗なものでもないのでしょうか。ああ、ああ。理想が崩れてしますよ。 (2021/8/30 02:54:44) |
| Mystery | > | …何がおかしい。随分と余裕そうではないか。 (2021/8/30 02:53:02) |
| Mystery | > | 私がいつ、君に言いがかりをつけたと言うのかね？元から地を這うような評判しかない君が、今更何を気にしているのか。 (2021/8/30 02:52:26) |
| = | > | ふ、ふ、ハハハハ。なんだか、随分久しいですねこの感覚は。以前より少々騒がしいですが結構、結構。 (2021/8/30 02:52:21) |
| Mystery | > | 私だけに用意されても意味が無い、私たちに用意されなければ本当のハッピーエンドとは言えないだろう？そんな事も分からないのか、君は。 (2021/8/30 02:51:32) |
| Mystery | > | どこの馬の骨とも知らない、ましてや君と繋がりの深い奴に情けをかけてあげれるほど私は善人では無いのだよ。君が好む言い方に変えるのであれば、“彼は運が悪かった”。 (2021/8/30 02:51:00) |
| = | > | して貴方、とんでもない言いがかりは止してくださいな。評判が悪くなってしまうでしょう。 (2021/8/30 02:50:35) |
| = | > | はい？いやですねえ私は嘘を吐きませんよ、紳士ですのでね。勿論君には最高のハッピーエンドを用意しておりますからご期待ください。 (2021/8/30 02:49:22) |
| = | > | 私に見つからないようにと協力を仰ぎ、必死に手紙を出した苦労が水泡に帰するさま……愉快ったらありゃしませんね。あっけない事この上ない。 (2021/8/30 02:48:03) |
| = | > | ところで「君相手では話が進まない」、ですって。残念でしたね、子供の頃からまァ望み薄でしたけど、とうとう誰にも必要とされなくなってしまった。 (2021/8/30 02:45:39) |
| Mystery | > | はぁ……。本当に、君という奴は、趣味が悪い。最初から私に捕まえさせる気も無ければ、ハッピーエンドのひと欠片も用意していないだろう。私は君のそういったねじ曲がった精神が気に食わないんだ。 (2021/8/30 02:45:28) |
| = | > | くれぐれも手短にお願いしますよ。君の下手くそな台詞を聞いてやる暇は本来これっぽっちもありませんが、‘‘さいご’’ですから聞いてやります。 (2021/8/30 02:42:18) |