ルーム紹介
こちら、創作のキャラ設定を投下する部屋となっております。

投下する前に【 名簿一覧 】をご覧頂き、希望する役職が空いているか確認してから設定の投下をお願い致します。

一度に入室できるのは一人までです。誰かが入っている場合は、その方が退出するまで待機して頂きますようお願い致します。

各キャラクターで名の付く関係(兄弟、幼馴染等)を結びたい場合、お相手様にご確認をお願い致します。但し、CPに関してはこの場では関係を結ばないよう御願い致します。なりをしてからであれば大歓迎です。


《 キャラ設定記入事項 》
【名前】 英名
【役職】
【年齢】 19歳以上
【性別】役職によって指定がございます
【魔法】一つだけ、チート系の魔法は禁止。Jokerのみ二つ。
【容姿】
【性格】
【SV】最低二つ以上お願い致します
【過去】何か書きたいことがあればで大丈夫です。強制ではありません。
【武器】一種類のみ。赤の軍、黒の軍、dystopiaのみ記入。中立と魔法塔は不要です。
【備考】
【募集している関係】記入は強制ではありません、募集なしでも勿論大丈夫です。HPの掲示板の方にも募集を記入していただけるとありがたいです。

創作様は必ず人間でお願い致します!

設定に関して分からないところがあれば、本部屋にてお気軽にお聞きください。
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/9 11:02:42)

小野寺小野寺   (2023/4/9 11:02:35)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/9 11:02:31)

おしらせリンネ/Bradさん(Android 49.239.***.167)が退室しました。  (2022/4/29 16:16:18)

リンネ/Brad【訂正】身長188cm   (2022/4/29 16:16:08)

おしらせリンネ/Bradさん(Android 49.239.***.167)が入室しました♪  (2022/4/29 16:15:46)

おしらせ露草/さん(106.73.***.227)が退室しました。  (2022/1/4 22:50:56)

露草/誰に対しても優しくて何時も笑っていたおしとやかな女の子も辞めて、理不尽に対しても勇敢に立ち向かうようになりました。アリスは勇敢で、可憐な女の子。自分がこの舞台に立ち続ける限り、この物語は紡がれ続けるでしょう。だからどうか、最後まで観ていて。【募集している関係】友人、彼女が嫌っている者、かつて富豪の愛娘として扱われていた頃の彼女と親しかった者   (2022/1/4 22:50:47)

露草/これからどうしようか、なんていう事を考えあぐねているとふと、遠い昔に聞いたお話を思い出しました。”この国にはアリスがいる。赤にも黒にも染まららずにこの国の歴史を正しく記し続ける少女。それがアリスなんだ。”もう名前も姿でさえもはっきりとは思い出せないけれど、その子はまるで自分の事のように嬉しそうにアリスを讃えていました。”私もアリスになれば、立派になれるのかな。…そうしたら、生まれて来た意味を知れるのかな。”暗闇の中で一筋の光を見つけたように、一縷の希望を持って彼女はアリスになる事を決めました。亜麻色の髪を染めて綺麗なプラチナブロンドにしました。瞳の色も変える事を願っていたけれど、それだと魔法が上手く使えなくなってしまう為仕方なくそのままにしました。幸いにして、富豪の娘として扱われていたため彼女にはある程度の教養は教えられていた為_とは言っても多くの努力を重ね続けた結果でありましたが彼女はAliceになりました。   (2022/1/4 22:50:31)

露草/彼らが愛しているのは亡くなってしまった本物の娘。それを演じる事が出来ないのならば少女を愛する必要は無いのです。その事実を知った途端、少女の幸せは終焉を迎えました。■■■■として演じなければ彼らは自身を愛してくれない。愛される為に少女は■■■■を演じました。しかしそれは空を飛ぶ事を禁じられて鳥籠の中に過ごす事を強要された鳥のように、自由を奪われた生活は上手く息が吸えない程、少女にとって苦痛を抱く事でした。そんなある日、屋敷の中に強盗が現れました。恐らく夫婦にとって面識のある人物だったのでしょう。彼らは銃で胸を撃たれるという、自分達に起きた事実を認識出来ないまま大きく目を見開いて、そのまま無残に殺されました。偶然にも少女はその場にいませんでした。いいえ、多少語弊があります。少女は夫婦が強盗に会う前に自分の部屋へと戻っていたのです。それは勘であったのか良く分かりませんが、幸福にも彼女は夫婦と同じような末路を辿る事無く生き延びる事が出来ました。強盗が去った後、呆然としたまま夫婦であった物を見ながら少女は悲しみと共にやっとこの生活から解放される事に深く安堵していました。   (2022/1/4 22:49:38)

露草/少女は夫婦と共に少女そっくりの女の子の3人が笑顔で写っている写真を見つけました。写真の裏には『私の愛する家族達』そう書かれていました。”____そうだったんだ。”その時少女は自分がなぜここに引き取られたのかを理解しました。”あの人達はこの子が死んだ事を認められなくて、この子にそっくりだった私を引き取ったんだ。”昔、裕福な夫婦に1人の娘が産まれました。娘はとても愛くるしくて夫婦はそれはそれはとても可愛がっていました。しかしながら、少女は病気にかかってしまいました。必死の夫婦の献身も空しく、娘は余りにも短い生涯を終えました。夫婦はそれはそれは悲しみました。そしてもう一度娘に逢う事を願いました。そしてその結果が少女なのです。ただ見た目がそっくりだったという至極単純な理由で娘の代わりになる事を強制された哀れな身代わり人形(ドッペルゲンガー)。それが少女だったのです。あの子にはなれる訳無いと、そう思って■■■■が好きなショートケーキを拒否すると夫婦は少女を愛する事を止めました。   (2022/1/4 22:49:04)

露草/少女は夫婦に■■■■・チェルラと名付けられました。少女は不思議に思いました。”私に名前がある。なのにどうして別の名前をつけるの?”そう思いましたが、それよりも少女はこれから不自由ない生活に想いを馳せていて、夫婦の前で口にしませんでした。その後も不可思議な事は起きました。イチゴの乗ったショートケーキにトマトケチャップをかけたオムライスにハンバーグ。美味しい物が食べれる事自体は嬉しかったのですが、夫婦は■■■■がこれらが好きな食べ物だと言っていました。庭に咲くチューリップやブランコは■■■■が好んでいたものであると言っていました。”そんな事、私は言った事が無いのに。”■■■■と呼ばれ夫婦に可愛がられる度に少女は彼らは正しく自分自身を見ていないのだとそう感じるようになりました。そんな拭う事が出来ない違和感を払拭しようと、少女は夫婦がいない日に彼らの書斎へと探索しに行きました。どうか自分の勘違いでありますように。そう思っていた願いは存外呆気なく崩れました。   (2022/1/4 22:48:00)

露草/【過去】昔々、ある所に1人の少女がいました。少女は生まれついた時から孤児院と呼ばれた大きな建物の中で暮らしていました。少女には両親という存在はいません。同じ建物に住む仲間からはきっと両親は少女を棄てたのだろうと噂していました。そんな中少女は夢を抱いていました。何一つ不自由する事が無く、自分が好きに生きていける事を夢見ていました。そんなある日、孤児院を訪れた身なりの良いいかにも裕福そうな夫婦が少女を是非引き取りたいと言い、めでたく少女は優しい夫婦に引き取られました。少女は夫婦の屋敷に招かれ、それはそれはとても歓迎されました。触り心地の良い布で仕立てられた綺麗なお洋服に色とりどりのご馳走をいっぱい食べられる。少女がずっとずっと願っていた夢は叶ったと思われました。   (2022/1/4 22:47:21)

露草/【SV】「私はアリス。そう呼んでくれると嬉しいわ。」「誰であろうと平等に真実を書き記す。それがAliceの務めなのだから邪魔をしないでくれないかしら?」「ふふ、仲間になって欲しいだなんて随分と頭が高過ぎるのじゃない」「言葉遊び1つに簡単に振り回されるなんて面白い人ね」「今日はダージリンの気分じゃないの。そうね…アッサムにして頂戴」「息をするのと同じように嘘をつく人は嫌い。だってとても見苦しいもの。」「ああ、そういう。……気にしないで。今のは唯の独り言なの。」「別に貴方がそうしたなら私は構わないけど、そうやって振舞うのって疲れないのかしら。」「安心して。人の領域(テリトリー)に無断で入って跳梁する程私は傲慢じゃないから。」「過去を変える事は神だって出来ない。大事なのはそれを糧にどう乗り越えるかだと思うのよ。」   (2022/1/4 22:46:41)

露草/【性格】普段は自身の役職であるAlice(アリス)と名乗っており、本来の名前であるアリシアとは言っていないためその名前を知らない人は多くいる。(プライベートで交流を持つとアリシアという名前を教えてくれる)良く言えば天真爛漫。悪く言えば我が儘といった様に、傲慢とまではいかないが自分勝手で思った事をそのまま口にして例え王や女王の眼前であろうと遠慮をせずに平然と自身の意見を言える度胸がある。記憶力は良い方でそのかいもあってか、誠実にAliceとしての務めを誇りを持って行っている。その役職に就いているためか、はたまた魔法の影響もあってか例えその裏に深い事情があったとしても平然と嘘をつく人は嫌い。また食べ物の好き嫌いが激しく(トマトケチャップのかかったオムライスやショートケーキ、オレンジジュース等挙げればキリが無い)、共に食事に行く際は先に要望を聞いた方が彼女の機嫌を損ねる事はを無いだろう。   (2022/1/4 22:46:11)

露草/((画像投稿にミスがあったので再投稿→https://picrew.me/image_maker/44278/complete?cd=OtQ2XAO3yG   (2022/1/4 22:45:21)

露草/【容姿】身長は166cm。プラチナブロンドの長い髪に白色のベレー帽を被っており、瞳の色はアイスブル―。首に細めの黒のマフラーを巻いており白色のドレスシャツに膝下まであるネイビーのフレアスカート、その下に茶色のショートブーツを履いている。(画像→ https://picrew.me/image_maker/44278/complete?cd=OtQ2XAO3yG/Picrewより『lococo』にて制作)   (2022/1/4 22:43:54)

露草/【名前】Alethea・Battenberg(アリシア・バーテンベルグ)【役職】Alice【年齢】24【魔法】『Unraveled Aletheia』(斯くして真実とはご覧の様に)対象の本質(または意図的に隠している事実)を視る事が出来る魔法。相手の心情、考えている事、好き嫌い、過去に何があったのか。過去にいたっては少しばかり長い間発動し続ける必要はあるが全てに対して等しく"真実"を視る事が出来る。この魔法を発動させる為には直接相手の姿を見続ける必要があり、写真や映像といった媒体を通して見てもこの魔法は発揮されない。途中で視界を塞いだり、目の前から逃亡したりするなど短時間であるとせいぜいその時どのような事を考えていたか程度しか分からない。しかし、相手が嘘をついているかどうかは見ればすぐに分かる。また過去といった相手の真実に深く踏み入ろうとするにはそれなりに労力を使うものであり、ある程度の疲労感や苦痛(肉体というよりは精神的)は覚悟しなければいけない。ちなみに人だけでなくて無機物にもこの魔法は使う事が出来る。その際、例えばお菓子であれば何が入っていてどのように作られたかの様な物体の記録を見るといった方が適切なのかもしれない。   (2022/1/4 22:42:42)

おしらせ露草/さん(106.73.***.227)が入室しました♪  (2022/1/4 22:41:20)

おしらせ七瀬 / Noahさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/1/1 13:55:36)

七瀬 / Noah(( 不備等ありましたら何卒ご指摘くださいませ ~~~~ !   (2022/1/1 13:55:34)

七瀬 / Noah成人した頃に自立をして 、自分の意思で家を出てからは街の一角で武器職人として名をあげるようになった 。成長した彼は 、表向きこそただの無害な武器職人として過ごしているが 、その裏では今も彼の武器の " 試用 " として能力を使用した人間をサイボーグにする等の公言できない実験を行っている 。俗に言う一種の精神病質者 。裏の実験を邪魔する者 、公言しようとする者がいればその全ては彼の実験の餌食となることだろう 。因みに 、女子供が嫌いなのはその実験を見た時や 、実験台にされる際に喚き散らかすからなんだとか 。【 募集している関係 】彼が信頼を置いている ( 秘密を知っていて尚殺されない )人間 、彼の良き相談相手 、古い友人などなんでも募集しております 。   (2022/1/1 13:54:57)

七瀬 / Noah【 過去 】彼は生まれも育ちも赤の貴族 。生まれてこの方貧しい思いなんかしたことなくて 、幼い頃から裕福で 、何不自由なく育ってきた 。だからなのか 、毎日が退屈に感じる様になった彼は 、それに伴い日々に刺激を求めるようになった 。そこで出会ったのが戦闘時に使用される " 武器 " 達であった 。幼い彼は何にでも興味深々で 、使ってみたいとせがむ彼に答えた両親は国の罪人に秘密裏に使用することを許可したのだ 。するとどうなったか 、彼はすっかり武器に魅了され 、この形の武器を切り付けたらどんな風になるんだろう 、この武器はどうやって人を殺すんだろう 、なんてありえない思考を生み出し 、最終的に彼はその気味の悪さから周りから突き放されるようになったが 、彼は気にすることなく武器への追及を進めた 。   (2022/1/1 13:54:43)

七瀬 / Noah【 SV 】「 俺ァここいらで武器屋をやってるCamelliaッてんだ 。武器のことだったら何でも聞きな 」「 ハイそこ武器雑に扱ってそーとか言わない 。ちゃんとやってっから安心しろ 」「 …………ッッッとやッべ 、俺今丸腰だッた 、逃げろ逃げろ ! ! ! 」「 ________ あンま使いたくねェが 、お前が大人しくしねェからだ 。Brain・distraction … " 破壊しろ " 。」「 あァ ? お前みたいな坊主にゃまだこの武器は早ェよ 。…… しかしなァ 、坊主 。母親を守りてェなら 、もっと強くなれ 。そんで 、自分一人で戦えるよーになったらコイツをくれてやる 」「 ……… ハァ 、お前にはホント失望したよ 。___ 悪く思うなよォ ? 」   (2022/1/1 13:54:26)

七瀬 / Noah【 性格 】 大概の事は適当に扱う人間で 、いつ何時も本気になったことは無い 。かつマイペースであり 、周りに縛られない自由な性格をしている 。常に気怠げで上の空 。極端な面倒くさがり屋 。依頼者の話も軍人の話にも耳を傾けない 。ベビースモーカーでアルコール中毒者 。毎日とんでもない量の煙草や酒を嗜む 。酒豪とは謳ったものだが 、飲みすぎると怒り上戸となり 、街の治安が悪いだの 、依頼者の態度が悪いだのと愚痴ばかりを吐き散らかしだいぶ面倒くさい 。武器は大切にしろと言う癖に自分は大切にしない 。それでいてどこか優しい所もある様で 、依頼者が本当に困っている場合は真面目に受け答えをしてやれる 。とある理由から女子供は好まないのだが 、女性からよく声をかけられたり子供遊んであそんでとせがまれる度にコートの裾を引っ張られるので肩から裾下にかけてまでの長さが少し伸びていることや 、帽子を勝手に取られることは日常茶飯事 。喧嘩等は絶望的に弱く 、その上剣術等の経験も全く無く戦闘には不向きな為戦闘状態を避け切っている 。   (2022/1/1 13:54:13)

七瀬 / Noah【 容姿 】 薄緑の短髪は天然のパーマが掛かっており 、毛先もパサついた癖のある痛んだ髪 。ブロンドの生気の無い瞳は正に死んだ魚の目をしている 。割と整った顔立ちすらも台無しにする程 。色白を超えて不健康なその肌は色味が薄く 、見るからに体調が悪そうな肌色をしている 。基本的に寝付きにくい故か目の下には隈が窺えることも 。服装としては 、普段こそ白シャツにループタイ 、黒いジーンズにスリッパと言った部屋着満載の見た目をしているが他所行きやお茶会の際には 、白のシャツに鮮やかな青緑の蝶ネクタイ 、その上に鴨の羽色のベストと暗い黄緑のコートを合わせ 、黒のパンツに蝶ネクタイと同じカラーのブーツを履き 、シルクハットを被る 。このシルクハットは日に寄ってデザインが変わっているらしく 、武器の次位にコレクションされているらしい 。基本的に誰かに見られる場合は服装には気をつかうタイプ 。首元には黒いチョーカーと 、両耳にひとつずつゴールドピアス 。武器を長年触ってきた事が窺える荒れた指先はご愛嬌 。身長は172cm程度と至って平均 。   (2022/1/1 13:51:44)

七瀬 / Noah【 名前 】Camellia = Wood ( カメリア=ウッド )【 役職 】Mad Hatter / 武器職人【 年齢 】34【 性別 】男【 魔法 】Brain destruction ( 脳破壊 ) _____ 読んで字の如く 、一時期的に相手の脳を混乱状態に陥れることができる 。使用された者は薬物を大量摂取した時のような感覚に襲われ 、行動不能になる 。喧嘩や体術における戦闘が壊滅的に弱い彼は 、魔法を使う事により魘されている間に逃げたり 、少しでも時間を稼ぐ為にと限りなく自己中心的に魔法を使用する 。その他にも用途はあるのだが 、それはあまりにも極悪非道で公言できない用途である 。この能力の代償としては重度のノイローゼを起こしてしまうこと 。安定した睡眠と食事を摂れば回復するが 、不眠症や拒食症を起こしやすい上に能力を乱用しがちな彼に健康が戻る事はない 。   (2022/1/1 13:50:37)

おしらせ七瀬 / Noahさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/1/1 13:44:32)

おしらせ文星./さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/12/31 21:11:56)

文星./[ 備考./ ] 過去のとおり、根を見てしまえばただの承認欲求の塊。「僕を見てくれないの?じゃあいらないね。」と、他人を見捨てるのも厭わない。好きなものも嫌いなものも全てまやかし。いつも違ったものを口にする。ある時に聞けば「好きなもの?僕の好きなものは君だよ。」とか言うし、またある時に聞けば「好きなものはお酒かな。ワインとか好きだよ。白ワイン。」とか言ってる。こいつ自身の言葉で信じていいのは、「本職」で扱う「情報」だけだろう。   (2021/12/31 21:11:45)

文星./ ____気が付いた時には、手にはナイフが握られていて、目の前に広がっていたのは真っ赤な海。「あ、あはは、これで、これで僕だけを見てくれる.......。そう思ってたのに。どうして目を閉じているんだ?どうして、誰も僕のことを見てくれないの.......」   (2021/12/31 21:11:25)

文星./[ 過去./ ] 元々は貴族とまではいかないが、ちょっといい所の産まれ。そして、アムルには双子の「弟」がいた。近所には「仲のいい女の子」がいた。この3人でいつも仲良く遊んでいたのだ。そして「女の子」はふわっと笑う笑顔の可愛らしい、気立てのいい子であった。そんな「女の子」のことがアムルは好きだった。いつも僕に笑いかけてくれる。僕のことを見てくれる。その頃、アムルの親は事業に失敗しかけていて、そっちが忙しいからと見てくれなくて。けれど、次第に「女の子」はアムルのことは見てくれなくなっていった。いや、元から見てくれていなかったのだろう。彼女はアムルを通して、アムルの「弟」のことを見ていたのだ。そして、アムルの「弟」も彼女のことが好きだった。そしていつか、3人から、1人と2人に___「僕はそれが許せなかった。どうして、どうして僕じゃないのか。ずっと一緒にいた。一緒にいたのは僕の方なのに。....おかしい。おかしいおかしい。僕を見てくれない。僕を見てくれないあの子なんていらない。いらないなら、無くせばいい。」   (2021/12/31 21:11:20)

文星./[ SV./ ] 「Bonjour!今日もいい天気だね。」 「男にする話題なんてないよ。はいはい、とっとと散って〜。」 「あれ、どうしたの?子猫ちゃん、もしかして迷子かな?もし良ければ僕が目的地まで案内してあげよう。」 「あー、うん。そこの角右に曲がれば着くよ。はい終了。他になにかある?」 「はい、これが今回の情報ね。オマケにこの飴ちゃんあげるね。...変なものなんて入ってないよ。」 「....ちっ、男か。あー、はいはい、なんでもないよ。これ情報ね。対価はこれ。...え、高い?知らないね。君達の王様に掛け合ってみれば?」 「ちゃんと人の目を見て話す。親に教わらなかったのかな?じゃあ、僕が教えてあげよう。ほら、こっちを見て。」 「......僕を見捨てないで。もっと僕を見て。僕の目を、見ていて。」   (2021/12/31 21:10:47)

文星./[ 性格./ ] 一見してみれば、ただの気のいいお兄さん、だが、裏を返せば、人によって態度がガラッと変わる。詳しく言うと、この男、無類の女好きであるが故に、女にはかなり甘く、優しく。だが、男にはかなり冷たく、寧ろ非情に。なんて、文字で書くだけでもわかりやすい態度の変わりよう。ちなみに女性のことは年齢関わらずに「子猫ちゃん」呼びをする。それを実際に見れば、なお分かりやすい事か。これは彼の「本職」にも出てくる。情報のやり取りの相手が女性であるならおまけにお菓子の1個か2個くらいつけるし、逆に男性であるならば、情報料を規定より多めにぶんどるし。これは赤の軍だろうと黒の軍だろうと変わらない彼なりの信念。ただ、昔はちゃんと一途な少年であったのだが、過去に何があったのだろうか。飄々と生きる彼が唯一怖がるのが「視線を逸らされる事」。故にあの魔法なのかもしれない。   (2021/12/31 21:10:35)

文星./[ 名前./ ] Amr=Todu(アムル=トーデュ) [ 年齢./ ] 27 [役職./] チェシャ猫/中立 [ 性別./ ] 男性 [ 魔法./ ] 「Guardami?」 僕を見て。というただの承認欲求の権化のようなもの。ただただ、視線を合わせさせるだけの能力。この能力は彼の欲望を満たすもの。ただ、「取引」の際に「報酬」を払わず逃げようとする輩が稀に現れるので、そういう時に目を合わせて「お話」をするのには便利。効力は長くて30分。目を合わせている間は金縛りにあったかのように動けなくなる。[ 容姿./ ] かっこいい、と言うよりはキレイめの顔付き。薄桃色の瞳で切れ長の瞳は人を惑わせようとするかのように細められている。さらりとした紫色の髪を背中まで伸ばしていて、緩く白いリボンでひとつに結んでいるのは、ひとつの願掛けのようなもの。「赤」にも「黒」にも染まらないという意味の白いリボン。服装はどこにも馴染みやすいように、白のワイシャツにミルクティー色のダッフルコートを着用。ネイビー色のスキニージーンズに、靴は厚底のロングブーツ。声は男性にしては少し高め。身長はブーツ無しでも180cmで、ブーツありだと182cm程。   (2021/12/31 21:10:18)

おしらせ文星./さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/12/31 21:09:16)

おしらせ帳/さん(Android 125.196.***.185)が退室しました。  (2021/12/31 09:02:46)

帳/((謎のcmがついてますが気にしないでください🙇🙇   (2021/12/31 09:02:43)

帳/【過去】「女の子には秘密の1つや2つ、あるものだよ」____彼女は争い事が嫌いだ、自分から何もかも奪っていった争いが。赤の軍に住む場所を奪われ黒の軍の内部争いで家族を奪われ、何もかも失った、誰かと争いいがみ合う程無意味な事は無い。だからどちらにも味方せずただ眺めているこの立場を努力の果てに手に入れた。私は可愛い飼い猫なの、何にも手を出さず大人しく毛づくろいしているわ【備考】神出鬼没で見付けようと思って探すと中々見付からないような人物、仕事等最低限やらなきゃいけない事が無い限り彼女は気の向くままに動き回る。愛用のカメラを常に携帯している為頼めばなんでも写真を撮ってくれる。好きなものは写真と大きなハンバーガーとサンドイッチ、嫌いなものは柑橘類と争い事。【募集している関係】被写体になってくれる人、内緒話をよくしてくれる友達【容姿参考】こんぺいとう**2メーカー様より cmhttps://picrew.me/share?cd=m6CBqxv3Tq )   (2021/12/31 09:01:32)

帳/【性格】おっとりとした女性、基本的に穏やかで誰にでも優しい人物であるのと同時に優しいだけの人物でもある。相手がどんな人物であろうと困っているのならば手を差し伸べ出来る事なら望みを叶えようとする、しかし争い事を起こそうとするならばあっという間に何処かへ消えて行ってしまう、まるで気ままな仔猫のように。何事にもあまりやる気があるようには見えず仕事はちゃんとするものの暇さえあれば趣味の方へと、割と自由奔放な人物である【SV】「はじめまして素敵なお嬢さん、私はタビー。仲良くしてくれたら嬉しいな」「今日は少し遠くまで冒険しに行くの、きっと素敵な物が見つかると思うんだ」「これは黒の領地に行った時の写真、これは遠くの森まで行った時の写真、どれも素敵でしょ?」「写真は目の前の光景を全部閉じ込めてくれるの、思い出も、真実も」「私と内緒話する?私と貴方だけの秘密のお話」「もうどうでも良いよ、この先どうなるかなんて」「喧嘩するつもりなんて無いよ、私は何もしないし出来ることなら譲歩して駄目なら諦める、争い事は嫌いなの」   (2021/12/31 09:00:54)

帳/【名前】 tabby・melek(タビー・メレキ)【役職】ダイナ【年齢】 23【性別】女【魔法】「Kitten words(仔猫の言葉)」生物とテレパシーが出来る魔法。彼女が脳内で会話をしたいと思った相手と数分間お互い声に出さず会話をする事が出来る、使った時間の倍休憩を取れば何度も使用する事が可能。これは虫、爬虫類、動物、人間等、生き物であれば自由に会話出来る。しかし人間以外はそもそも話が通じない事が多いとか。【容姿】ミルクティーに近い茶髪は肩下程の長さ、しっかりと手入れされて2つの三編みにしてある。前髪は綺麗なぱっつん、顎程の長さの横髪がある。頭には黒のカチューシャを着けていて彼女はこれを着け忘れた事は一度も無い。瞳はマリンブルー、その瞳に映るハイライトは殆ど無くまるで全てを諦めたかのよう。白い肌に常に上げられた口角、華奢な身体、少女の様に可憐な雰囲気に対し服の下は火傷の跡のようなもので覆われている。腕捲くりや際どめの服を着てしまうと見えてしまうが彼女は何も気にしていない様子。服装は白いブラウスに紺色のワンピース、白いタイツ。そして茶色のローファー。身長は157   (2021/12/31 09:00:35)

おしらせ帳/さん(Android 125.196.***.185)が入室しました♪  (2021/12/31 08:58:11)

おしらせ鰆/さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2021/12/30 14:39:47)

鰆/【備考】"血染めの深夜"、それは黒も赤も、第三者も関係の無い"裏路地"で伝わった獰猛な獣の通り名だ。その深夜が訪れる前に家に帰れ、今となっては1部地域で大人が子供に言い聞かせる程度には、恐怖であり勇敢な称号である。ちなみに、珈琲は好きだがティラミスは好きではないらしい。彼女は珈琲の深い香りを好んでいる為、味にさほど興味は無いのだ。送られた珈琲を使ったスイーツは、妹のように可愛がっている同軍の子か、はたまた昔馴染み、果てには王の元へと"横流し"される為"スイーツの島流し"は恒例行事。意外な一面を挙げるなら、実は"犬アレルギー"であることくらいだろう。「お前たちが私の事をどう思おうが、知ったこっちゃない。今ここにいる私をどう判断するかは、お前たち次第だ」【募集している関係】 背中を任せられる相棒、赤のQueenとなる前の知り合い(友人でも可)、その他相談あれば!   (2021/12/30 14:39:44)

鰆/【武器】身の丈程ある大剣。豪華な装飾が施されており、赤の軍に入る前から愛用しているもの。重量感があるのに片手で振り回したり蹴飛ばして投擲など使い方は乱雑を極める。そのおかげか、作りは酷く頑丈。壁に剣を突き刺し、細く不安定ではあるものの臨時の足場として優秀。己の血を混ぜて造られた為、刃こぼれやヒビ程度は血で修復可能。しかし、真っ二つに折れたり、粉々に砕けたり、魔力だ作られた炎で溶かされたりした場合には直せない。ちなみにこの大剣を作り直す際に必要な血液はフライアが3日は寝込むほどの量らしい。「蝶よ花よと教育を受けた女が扱うようなものじゃない。私のために用意してくれたもんだ、手足同然だよ」   (2021/12/30 14:39:41)

鰆/「その頃、戦争で姉が死に、三女が病で死んだらしくてな、血眼になってまで私を探していた家に呼び戻されたよ。Queenになれるのが私しかいなかったらしいからな。今更家の事とかどうでも良いし、赤のQueenだなんて死んでもゴメンだったさ。今更キレイなドレスに身を包んで、戦場から少し遠のいた位置に立つなんてな。戦場から身を引くなんざ絶対にゴメンだった。だからまぁ、赤の王様に少し交渉はしたよ。それに…黒の王を殺す目的が果たせる大義名分があるなら、立場なんて選んでる場合じゃないだろ?家はQueenが欲しい、私は黒の王の心臓が欲しい、利害関係が一致してるなら利用されてやるのも悪くは無い」「そうして私は"血染めの深夜"から"赤のQueen"に成ったんだ」   (2021/12/30 14:39:11)

鰆/「…でも戦争が与えた最期は、あの子の死だ。10にも満たないシンシアは、黒の軍と赤の軍の抗争に巻き込まれて死んだ。私の為にご飯を買ってくる、と出て行ったっきりでな。傭兵として雇われ戦いの場で見たのは、焼けて爛れた肌、吹き飛んだ腕、半壊した頭部、こぼれた腸、おかしな方向へひしゃげた脚だ。あの子だった遺体を抱え、私は何度もあの子の名前を呼んだ。嘘であってほしい、と願った。けれど、その近くに居た黒の軍の人間が、あの子の遺体を前になんて言ったか想像できるか?……「邪魔な餓鬼が一匹死んだくらいで騒ぐな」と、そう言ったんだ」「私は黒の軍を絶対に許さない、その軍を動かしている大本も、絶対に許さない。どんな理由があれ、自らが提唱しているあの子の自由を…"未来"を奪ったのは黒の連中だ。自由を提唱している連中が"未来の自由"を与えられるってどうして言いきれる?赤も黒も第三勢力も、どの勢力にだって「与えられる自由」の権利は誰に対してでも言い切ることなんて、誓う事なんて出来ないんだよ」   (2021/12/30 14:39:00)

鰆/「シンシアは私でも少し戸惑うくらい、私を慕ってくれたんだ。本物の"母親"か、姉のように慕ってくれていた。何かあれば甘えてきて、私の帰りを待つあの子は拠点の事を…家事をし始めるようになってな。助かっていた部分もあるが、10にも満たない子供のやる事だ。失敗の方が多くて怒る日も少なくは無かったよ。けどあの子は「私はフライアが大好き、大きくなったらフライアの事を私が助けるの!」「私もフライアみたいに強くなって、色んな人を助けたい」って、口癖みたいに言ってたな…。親代わりのつもりで面倒を見てたんじゃないが、あの子からしたら私は"親"だったんだろうな。…引き取った理由?そりゃ、教会とか施設に明け渡すにしても、ある程度の生きる力が無いとやってけないだろ?ほんの2、3年くらい面倒見るなんて私からしたら暇つぶしだからな。…おい、何笑ってんだ」   (2021/12/30 14:38:46)

鰆/「そんなシンシアの唯一の憎悪は、黒の軍に向けられてたな…「私のパパとママは黒の王様に殺された、だから私は黒の王様が大嫌い。パパとママは何もしてないのに、どうして私からパパとママを奪うの…?」ってな…。戦争が産んだ物は、未来を奪う行為なんだと、確かな確信を得た瞬間だ。シンシアの両親を殺したのは向こうの王様かどうかは分からない、シンシアはまだ10にも満たない子供だから、見間違いだとか黒の軍イコール王様って思っててもなんの違和感もないからな。…それでも、あの子の目に"嘘"は無かった。黒の王様が両親を殺したのは、確かかもしれない。真実は分からないけどな?私はあの子の両親が殺された現場にいた訳じゃないんでね。半信半疑ってのが正しい」   (2021/12/30 14:38:32)

鰆/「…そのまま見殺しにも出来ないもんで、拠点にしてる場所に連れ帰って、とにかく風呂に入れたあと死ぬほど飯を食わせたなぁ…あの食いっぷり、そんじょそこらの男に引けを取らないくらい凄かったよ。私自身の食欲が無くなる程には、フォークもナイフも使わず手で食い散らかしてたからな。…寝食を過ごす内に、少女の…シンシアの方から色々話をしてくれてな。私は基本、相槌ばっかだんだんだが…ただそれだけなのに凄く嬉しそうに話すんだよ。花が好きとか、野菜が美味しいとか、今日は何をしたかとか…そんなただ当たり前の生活を、凄く嬉しそうに話してたんだ」   (2021/12/30 14:38:27)

鰆/「…さて、どこまで話したか?…あぁ、三女が…血縁としちゃ妹か、そんな可愛い可愛い妹が生まれたおかげで私は自由になれたわけなんだが、傭兵暮らしが長ければ長いほど戦争の痛みがよく分かる。私は、人が折り重なって生まれた肉塊の山から食べ物を探す残飯みたいな少女に出会ったんだ。ガリガリにやせ細ってて、骨と皮だけのゴミ残飯と変わらない姿をしたソイツは人骨を持ってて、何をしてんのか聞いたらただ一言返された。「お腹がすいた」ってな。今にも死んでしまいそうな、掠れて血が流れるくらい、酷い声だったよ」   (2021/12/30 14:38:03)

鰆/「結果として、姉は文字通り女王になり王を支える立場になった。私は代替品ではあるものの、血筋が原因で勘当されたんだよ。三女が産まれたからな。姉の代替品として英才教育を受ける羽目になったのは"女"が私しかいなかったからだ。三女が生まれたなら私はお払い箱、元々歓迎される様な立場でもなかったしな、逆に清々したよ。与えられた自由を謳歌するには十分"強く"してもらったからな。赤も黒も第三者も関係ない立場として、日雇いの傭兵とか雑用とか、請負人をやってた頃についた渾名が"血染めの深夜"だ。汚い仕事もしてきたせいでもあるし、私の魔法が原因だから気にしちゃいなかったんだが…改めて言われると少しな。別に私は…。あ゛〜、愚痴になりそうだからやめだやめ!…1本吸うぞ」   (2021/12/30 14:37:47)

鰆/「私の血筋は…というか、私の産まれた場所は長男とか長女とか国家とか戦争とか、そんなの関係なしにただ「気高く強く雄々しくあれ」って言葉が免罪符に、厳しい"教育"を施されるんだよ。勉学はもちろん、剣もな。好きだの嫌いだの関係なく、ただそこに生まれたってだけで施される教育ほど吐き気を催すもんはない。軍事なんざ好きで勉強なんてしたくはなかったんだが…。まぁ、生きる上では役に立ってるよ、皮肉だけどな?…その中でも、長女として産まれた姉は相当……。………。…あぁ、悪い、なんでもない。ただまぁ、分刻みの日程は基本だったな、休憩なんて生易しい時間がある訳もなく、与えられた日程を寸分狂わずこなしていく毎日だった。退屈だったよ、かなりな。でも、そんな厳しい環境を過ごしていたのは私だけじゃない。私の父親も、祖母も、弟も…皆が皆同じだったから文句なんて言えなかったさ。反抗とか反発心とか、二の次だったなぁ…。特に、私は2番目の次女ではあるんだが…血筋が少し複雑でな。次女で良かったと何度も思ったこともあるし、次女でなければと何度も思ったことがある」   (2021/12/30 14:37:00)

鰆/「…聞いたところで酒のツマミにもなりゃしないぞ?」「…本当に聞きたいんだな?…そうだな、何から話したもんか…」   (2021/12/30 14:36:58)

鰆/【過去】 Rileyとはその名が示す通り「勇敢な者」を意味する。その名に、そして血筋に、一族に恥じぬよう、男女問わず幼き頃よりRiley家に産まれた子らは国のため世界のためを免罪符に強く逞しく育てられるのだ。特に、赤のQueenを継ぐ女はより一層強すぎる期待と教育を施される。生まれた順序に関わらず、嫌でも女はQueenとしての英才教育を受けさせられるのだ。フライアはそんなRiley家の"次女"である。次女である彼女が"赤のQueen"を継いだのには、確かな覚悟があったらしい。「あ゛…?私の過去ぉ…?…一体なんのために聞きたいんだ?」   (2021/12/30 14:35:54)

鰆/【SV】「Freya•Rileyだ。以前の私を知っているなら、まずこれだけは頭に叩き込め。"血染めの深夜"は私が最もよく知る人物で、知らない人物でもある」「何故人が自らを「苦痛」で満たすか、分かるか?…誰も他人の「苦痛」に関心がないからだ」「街は街のまま、人は人のまま……私は、私のままだ」「恐れるな、私がいる。勝てるって信じろ」「仕事を終えたあとは、一杯の至福といこうか」「さぁ、準備はいいか?黒の連中をもれなく全員、全力でぶん殴ろうか」「黙れチキン野郎」   (2021/12/30 14:35:41)

鰆/【性格】 サバサバしておりぶっきらぼうだが、優しい人には優しくその逆に残忍な人にはとことん酷い。分け隔てなく接しているように見えて、それは表面だけの話。気さくでフレンドリーでは無いが、ある種のお節介、お人好しは充分に存在する。気を許した相手にはそれなりの冗談や悪態を吐き出すタイプだ、リスペクトが少しばかり特殊なだけである。1度でも懐に入れた相手には酷く寛容だが、彼女自身の誠実さは時に仇となってしまう。故に許せないことはとことん許せず、実直とはまた違うものの、ある意味では融通は効かない方だ。他人に対し、雑に接しているように見えて鋭い観察眼を持っている。だからこそ、相手の気持ちの変化を読み解いていく程度の処世術はあるそうな。「別に私は誰に対してでも同じ態度ではないし、優しくもなければ残忍でもない。人間らしいと言うのは少し語弊がある。だから、私がどういう人物なのかはお前が決めろ」   (2021/12/30 14:35:27)

鰆/まつ毛が長く切れ長気味な為、目付きが悪く見られがち。髪の長さは項を隠す程度には長く、ふわふわとしており静電気で大変なことになりやすい。手入れ等は雑に済ませているのか、少々指通りは悪いそうな。黒のワイシャツに白のロングコート、スキニーのような黒革のズボンに紐ブーツといった女性らしくない男性っぽいラフな格好を好み、どの衣服も"左手の袖が肘から先が無い"のである。衣服は全てオーダーメイドである証であると同時に、その左腕には夥しい数の裂傷痕がある。軍議やお茶会の時は規定の軍服をきっちり着こなし、燕尾服を着こなす為、オンとオフの容姿に酷い差がある。本人は動ければなんでも良いため、こだわりはないらしく、お洒落にもさほど興味が無いようだ。   (2021/12/30 14:35:11)

鰆/【容姿】 女性にしては背丈は高く、178cmほど。厚底のあるブーツやヒールを履こう物なら優に180は超えるだろう。背中から見れば男性のように見えるが、正面から見れば出ているところはしっかり出ており、引っ込んでいるところはしっかり引っ込んでいるため"女性"だという認識は出来る。女性にしては声も少し低く、テノールに近く一見しただけでは性別がどちらか分かりにくいだろう。髪はワインレッドに近い赫、瞳は相反しており海のような深いブルー。   (2021/12/30 14:35:06)

鰆/他者の血液を利用する場合、己の魔力を2倍注がねば武器作成に至れない為、基本は己の身を傷付けて血を流しながら戦うことになる。血液で作り出した武器は使い捨てである為、消耗品という方が正しい。また、炎系の魔法に異常に弱い特性があり、血液で作られた武器は"溶かされてしまう"ようだ。そして、武器を量産すればするほど彼女の血液と魔力の消費が上がってしまう。だが、そんな己の命を垣間見る瞬間は少ない。故に彼女は常に己の血を浴びて戦うのだ。その姿は正に"血に染まる"という言葉が正しい。彼女の腕に裂傷痕が大量にある、それは渡り歩いてきた"戦争の場数"と言えよう。ちなみに貧血で倒れることは少なくないらしく、彼女の自室には大量の輸血パックがストックされているとか。「私の魔法は、血腥いぞ?」   (2021/12/30 14:34:41)

鰆/【名前】Freya•Riley(フライア・ライリー)-気高く勇敢な女性-【役職】赤のQueen【年齢】29【性別】女【魔法】「血染めの舞踏会 -Endless・blood-」その戦い方は酷く痛々しく、そして獰猛だ。彩る花道に美しい花弁など必要ない、彼女にとっての"花弁"は血液だからだ。血液に魔力を注ぎ、数多の武器と化せる魔法。血液の量が多ければ多いほど多種多様な武器が作れる。身体強化や治癒魔法ではない為、ただの"武器増産量産による手数と火力上げ"と言ってしまう方が正しい。己の血液であれば、コップ一杯でライフルから刀、刀身が短くなってしまうが双剣程度は作れる。コップ一杯から作られる武器は1種類までであり、任意で武器を砕き他のものへ作り替える事が可能。消費する血の量を増やせば数は2倍。   (2021/12/30 14:34:38)

おしらせ鰆/さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2021/12/30 14:33:32)

おしらせリンネ/さん(Android 49.239.***.76)が退室しました。  (2021/12/29 16:09:30)

リンネ/((こっちでした…何度もすみません→https://d.kuku.lu/071ca2866   (2021/12/29 16:08:13)

リンネ/((すみません、容姿のイメージ画像が上手く貼れてなかったので再度載せます→353464_oPKtcBsZ.png   (2021/12/29 16:07:32)

リンネ/((3人目のプロフィールです。不備等ありましたら伝えてください!   (2021/12/29 16:05:31)

リンネ/【備考】過去に信頼していた人間に裏切られた為他人と深い関係を築くのを避けている。好きな物は読書と紅茶。嫌いな物は他人を平気で騙す人間。実は酒癖が悪く飲むと荒々しい口調で周りに絡む為あまり人前で酒を飲まない【募集している関係】ブラッドの理解者や知り合いなどどんな関係でも   (2021/12/29 16:04:56)

リンネ/【過去】物心ついた時から両親の顔も知らずスラム街で生活していた。生きる為に残飯を漁り時には他の住民と争ったりもした。泥だらけの野良犬_それが彼にとっての「存在価値」だった。しかし8歳の頃にその生活が変わった。とある魔法学者の女性に拾われ「養子」になったのだ。新しい家族に名を与えられ綺麗な服や美味しい食事を与えられ最初は警戒していたが徐々に馴染んでいった。養母の死後自分も魔法学者になる為に本を読んで勉強した。その途中で魔力管理官の存在を知り興味を持ち覚えた知識とは別に独学で勉強し19で資格をとった。その後23で魔法塔に入った。本当の両親は今の自分をどう思うだろうか_気になるが今は魔力管理官として勤務に取り組もう。それが俺_いや、私の…「ドードー鳥」の役割なのだから   (2021/12/29 16:04:40)

リンネ/【SV】「私はブラッド、魔力管理官を務めている。ドードーとでも呼んでくれ」「…悪いが君と深い関係を築く気はない。魔法塔の管理で精一杯だからね」「……てめぇいい加減にしやがれ…っとすまない、つい昔の癖が出てしまったな」「俺の苦しみも知らねぇくせに分かった気になってんじゃねぇ、これ以上仕事の邪魔すんな」「私は魔力管理官としての使命を遂行するのみだ。プライベートに関わられると困る」   (2021/12/29 16:04:23)

リンネ/【容姿】首までの茶髪の短髪で前髪を真ん中で分けている。つり気味の眉にタレ目気味の水色の瞳。耳にピアスを2つつけている。身長18cmで細身の体格。黒いタートルネックのトレーナーに焦げ茶色のズボン、黒いシューズ。勤務時に白い外套を羽織っている。黒縁の眼鏡をかけているイメージ画像→https://picrew.me/sharecd=b70p9qSIHn(ピクルーの男前メーカー様をお借りしました)【性格】基本穏やかで紳士的。勤務に真面目に取り組み落ち着いた雰囲気があるが時折口が悪くなる。周りと最低限にしか関わらないが同じ魔力管理官や魔法塔に務めている上級魔法学者、信頼出来る相手には少し気遣う一面も見せる   (2021/12/29 16:01:40)

リンネ/【名前】 Brad=Ackerson(ブラッド アッカーソン)【役職】The Dodo/魔法塔 魔力管理官【年齢】 34【性別】男性【魔法】『動物達の競走(アニマル・レース)』指定した対象にドードー鳥や小動物の幻覚を見せて惑わす魔法。一度に5人まで幻覚を見せる事が可能で効果は最大20分まで持続可能。時間が経過するかブラッドが「レース終了」と言うと幻覚が消える   (2021/12/29 16:00:51)

おしらせリンネ/さん(Android 59.169.***.146)が入室しました♪  (2021/12/29 16:00:37)

おしらせ主 /さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/12/29 15:51:05)

主 /【 武器 】グレイブ (薙刀) __ 自身の身長より大きなグレイブを使用。 【 備考 】好きなもの _ 食べ物全般 ( 基本よく食べるが少食なフリをする ) 、お酒 ( お酒に弱いフリをする ) 、香水 / 苦手なもの _ 動物 、虫 、真っ暗なところ 、高いところ 【 募集している関係 】赤の軍の頃の知人 、犬猿の仲などお声がけいただければどのような関係でも!   (2021/12/29 15:51:02)

主 /だから私は逃げ出したのです。傷が増えるだけの毎日から。努力が報われることのない世界から。ありのままの私を受け入れてくれた人もいたけれど。それでも、小さな世界を恨むことしかできなかったから。それから私は、黒の軍に入って。自由な世界を、努力が報われる世界を作るためにQueenになりました。__片目が見えないの。昔、お母様に花瓶を投げられて、その破片で目を怪我しちゃって。服の下は火傷の跡がいっぱい。お父様に火かき棒で殴られてさ〜。ご丁寧に全部服で隠れる場所なんだけど。あっ、でも全然気にしてないよ!ほら、眼帯もチャームポイントのひとつ、みたいな♡ 痛かったけど、この傷はお母様とお父様が私のことを見てくれた証拠でもあるからね!……でも、本当は。もっとちゃんと愛されたかったし、認めてもらいたかったっていうのは……あったりするかもね?   (2021/12/29 15:41:53)

主 /だから私は、この家の規則を変えてやれるくらいの実力を手にして幹部になろうと思いました。頑張れば姉よりも偉くなれる。幹部にだってなれる。認めてもらえる!お母様とお父様に愛してもらえる!!だから、誰よりも努力をしました。勉強だって戦術だって体術だって剣術だって。なにひとつ手を抜かず、血の滲むような努力をし続けました。そんなあるとき、当時の赤の軍の幹部の方に聞かれたのです。「なんのために努力しているの?」だから私は答えました。「わたくしは、この軍の幹部になりたいのです!お姉さまではなく、この私が!」__今思えば、その言葉がきっかけでした。階級、血統、秩序や規則を重んじる赤の軍の幹部の娘が姉を蹴落とそうとしている。そんなこと許されるはずがない。「無駄な努力はやめなさい」そう両親には叱られました。でも、意味が分からなかった。どうして生まれた順番のせいで努力が報われないのか。何故なんの努力もしていない姉は可愛がられて、私は可愛がってもらえないのか。認めてもらえないのか。お叱りの言葉は無視。行動を改めなかった私に対する両親の態度は、次第に娘に対するソレではなくなり、暴力を振われるようになりました。   (2021/12/29 15:41:39)

主 /【 過去 】血統と秩序を重んじる赤の軍。由緒正しきペルビアナ家。貧しい暮らしなど知らない優雅な身分、貴族。私の家の長男もしくは長女は、自分の意思など関係なく代々赤の軍の幹部となることが定められていました。そんな家の次女として生まれたのがこの私、ソフィア・ペルビアナ。昔から両親にはこう言われ続けてきました。「貴女は戦うなんてことしなくていい」「ペルビアナ家の次女として、美しく、気高く、高貴な女性になるべき」「ペルビアナ家の可愛らしい"お人形"でいてくれれば、それでいい」「どれだけ努力をしようと、お前は幹部になどなれないのだから」__次女、つまり私はどれだけ努力をしようと軍の幹部になることは叶わない。それは理解していたけれど、お人形でいろと言われて受け入れられるほど可愛らしい性格はしていなくて。なんの努力もしていないのに"幹部"として生きていく姉を蹴落としたくて。なにより、なにかと姉ばかり可愛がって、私のことを見てくれない両親に愛されてみたくて。   (2021/12/29 15:37:59)

主 /【 SV 】「 私はソフィア。ソフィア・ペルビアナっていうの。ソフィアって言葉には叡智や知恵って意味があるんだ。学問知識の単なる積み重ねなんかじゃなく、真実を悟り、物の本性を真に理解するっていう意味もあって……え?もういい?どうして?もっともっとお話できるのに!」「ちょーっと無茶な作戦ではあるけど。君達なら出来るでしょ?ハイ、頑張って♡ 」「ずっとずっと言われ続けてきたの。"お前じゃ幹部にはなれない""家を継ぐことはできない"って。」「まぁ、確かにQueenだから主な役割は参謀だけど……戦えないわけじゃないよ♡ 守られてばかりの女王なんて情けないでしょ?」「やだ〜!そんな怖いお顔しないで♡ 眉間の皺、取れなくなっちゃいますよ!」「あッは♡ いいね〜、貴方みたいな人は嫌いじゃないわ!……そのムカつく態度、今すぐ改めさせてやるよ」「あらー……本当にお馬鹿さんだこと。少し頭が弱すぎるのではなくて?」「自分で自分を認めたい。周りから認めてもらいたい。そう思うことの何がいけないの?」「私は、他の誰よりも特別な人間になりたいの」   (2021/12/29 15:36:43)

主 /【 性格 】性格は極めて快活で素直。基本的には周りの人間の潤滑油のような役割を果たすことが多く、笑顔を絶やさない。まさしく天真爛漫という言葉を体現したかのような人物……というのは建前で、基本は猫被りのかわい子ぶりっ子ちゃん。人前で自分をより良く見せようとしたり、相手の気を引くことを目的に自ら計算していい子ぶったり可愛い子ぶったりそれらしい素振りをする。また分かっていることも知らないふりをして無邪気で無知な女の子を演じたり。しかし実際のところはよく頭の切れる人間で、プライドが高く負けず嫌い。かつ承認欲求が強く、「あざとい」「かまとと」という言葉がよく似合う。ただ、常識や倫理感はきちんと持ち合わせており、むしろ精神的には達観している節すらある。他の人の前では「かわいらしいQueen」を演じきり、Queenである為の努力はかなりストイックなもの。容姿にしろ頭脳にしろ戦闘能力にしろ、どんなことでも"周りから認めてもらいたい""自分で自分を認めたい"という意識が根付いており、勤勉で真面目で責任感もある。所謂"優等生"のようなものだが、努力しているその姿を周りに見せることは少ない。   (2021/12/29 15:35:36)

主 /【 容姿 】 元々癖のない真っ直ぐな黒髪を緩く巻き、高めの位置で2つに分けて結っている。前髪は目の上の辺りで綺麗に切り揃えられた所謂ぱっつん前髪。髪型の影響もあり少々幼く見えるものの、誰からも可愛く見られたい本人的にはそれが狙いのひとつでもある。切長で涼しげな目元、瞳の色は美しい菫色だが片目は怪我をしており視力がない。そんな目を隠すように片目には眼帯をしている。いつどこで誰に会ってもいいように、基本は常にメイクをしている。特にリップに対するこだわりが強いようで、部屋には大量のコスメ、特にリップ類が飾られている。/ 身長は156cm程。靴の高さを合わせてしまえば160cmはある。黒を基調としたミニ丈のワンピースに網タイツ、黒の靴下に基本は短めのブーツを履いている。アクセサリー類にもこだわりがあるようで、日替わりでリングをつけていたりピアスをつけていたり。チョーカーは毎日必ず付けている。   (2021/12/29 15:35:19)


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