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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/16 21:29:44) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/16 21:29:33) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/16 21:29:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささんが自動退室しました。 (2021/12/8 09:45:39) |
さ | > | ちゅーか最近むっちゃ寒なったよな?簓さんのギャグも凍ってまうで〜…大問題や。(ぶるぶる震えながら暖房の前へ座り込む。床は多少冷たいが、背に腹は代えられぬと毛布に包まったまま暖を取る。) (2021/12/8 09:22:51) |
さ | > | むっちゃ今さらやねんけど、俺も左馬刻も「さ」やんな。(すん、) (2021/12/8 09:19:25) |
おしらせ | > | ささん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/12/8 09:18:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささんが自動退室しました。 (2021/11/30 20:04:56) |
さ | > | もうちっとしたら飯いくか… (2021/11/30 19:36:43) |
さ | > | …ねむ、(ぼや、) (2021/11/30 19:28:52) |
さ | > | 引っ越してから俺様が来んのは初めてか。(どさり、腰をおろしたソファにそのまま寝そべり。外の明かりに紅い瞳を細めては、嗚呼、己が来るよりも適任がいたのではと内心。) (2021/11/30 19:26:57) |
おしらせ | > | ささん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/11/30 19:24:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささんが自動退室しました。 (2021/11/30 15:43:13) |
さ | > | はいど〜も〜!簓さんが帰ってきたで〜!(なんて、誰もいない部屋。軽く息をつけば荷物はソファへ適当に放り投げて身を埋めた。疲れたなぁ、明日も頑張らんと。テレビをつける気分でもなく、ただ時間を浪費してしまおうかと糸目の奥で。) (2021/11/30 14:10:12) |
おしらせ | > | ささん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/11/30 14:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tragic Comedyさんが自動退室しました。 (2021/11/11 02:00:30) |
Tragic Comedy | > | んふふ、またな。(嬉しそうに微笑み、彼の背を見送って) (2021/11/11 01:15:38) |
おしらせ | > | Mr.HC_さん(Android 59.169.***.146)が退室しました。 (2021/11/11 01:14:34) |
Mr.HC_ | > | ん…んだよ、気持ち悪ぃな(照れ隠しに悪態をつき指を絡め返しながら時計を見て、)…っと、そろそろ時間だから寝る。また気が向いたら来てやるよ(指を離しそっと彼の唇に口付け普通に扉を開き部屋を後にして、) (2021/11/11 01:14:30) |
Tragic Comedy | > | んふふ〜、(左手をにぎにぎ、小指から抜き取って指先にそっと口付け。薬指へつけ直したなら指を絡めて握りあって。) (2021/11/11 01:09:44) |
Mr.HC_ | > | …おう、何度も言わせんな(彼の言葉に頷き顔を向けながら告げて、) (2021/11/11 01:06:32) |
Tragic Comedy | > | …!ほんま!?(仔犬のよう、顔を輝かせながら彼の腕をくいくい引っ張る。なあなあこっち見てや、付け直したろか?) (2021/11/11 01:04:23) |
Mr.HC_ | > | ……着けて欲しかったってのが本音だがな(彼の様子にボソリと告げ顔を逸らした。ほんのりと耳が赤いのは気のせいだと思いつつチラリと視線を向けて、) (2021/11/11 01:02:43) |
Tragic Comedy | > | …そぉかぁ......。(あからさまにしょんぼり。カップを持ち上げて自分も一口含んでみた。) (2021/11/11 00:57:54) |
Mr.HC_ | > | 恋人でもねぇのに薬指に指輪着ける奴が何処にいるんだ(薬指をなぞられ少し期待しつつ告げた。“証”が欲しいと思っているのは本心だがと思いつつ誤魔化すようにコーヒーを口にして、) (2021/11/11 00:55:51) |
Tragic Comedy | > | そっちが良かったん?(彼の薬指をなぞってみる。それもええけどなぁ、なんて肩を揺らしながら笑った。) (2021/11/11 00:51:56) |
Mr.HC_ | > | ……薬指に着けるのかと思ったわ(指輪とピアスを着け終わったのを見計らって揶揄うように呟いた。ピアスは後でケアしておけば大丈夫だろうと思いつつ礼を述べソファに座り直しぬるまったコーヒーのカップを手に取って、) (2021/11/11 00:48:11) |
Tragic Comedy | > | どないしょ〜、どこにしよ?(捕まえるのは左手。薬指に見せかけて小指へ優しく収めてやる。大きさは間違っていないようで安心。ピアスは元々着いているものを1つ外してそこへ。痛々しいような気もするけれど。) (2021/11/11 00:42:03) |
Mr.HC_ | > | 言われ無くても着けるわ…って、おい(先ずはと箱の中身を見ていれば箱を奪われ少し片手を伸ばし諦めたように手を下ろした。着けたきゃ勝手にしろと上から目線に告げた後大人しくしていて) (2021/11/11 00:39:02) |
Tragic Comedy | > | お!着けてみ着けてみ〜♡(彼の手から箱を奪って、着けたろか?なんてにんまり。まずは指輪にしとこか?どの指につけたろかな。) (2021/11/11 00:33:36) |
Mr.HC_ | > | 明日から着けてやるよ…元相棒からの誕生日プレゼントだしな(これを自分の事を考えて選ぶ彼を想像しては可愛らしく思えた。冗談に口角を上げながら返しなんなら今着けてやるか?なんて言ってみて、) (2021/11/11 00:31:10) |
Tragic Comedy | > | ひゃ〜、照れてまうなぁ!むっちゃセンスええやろ!(アクセサリーを普段から身につける彼を考えながら選んだもの。明日から着けてな?なんて冗談。とにかく彼が喜んでくれたならそれで。) (2021/11/11 00:25:00) |
Mr.HC_ | > | 俺様の誕生日覚えてたのか、自分の誕生日には興味ねぇが……ありがとよ(上機嫌な様子に悪くないと思いつつお返しというように耳元で礼を述べた。その後早速箱を開け指輪とピアスに少し目を細めて、)てめぇにしちゃいいチョイスじゃねぇか (2021/11/11 00:20:11) |
Tragic Comedy | > | んっふふ、誕生日おめでと、(普通に渡すのは面白くないから。似合いそうなの選んだで〜、なんて上機嫌に話す。ついでに耳元へ、)…生まれてきてくれて、おおきにな。 (2021/11/11 00:15:02) |
Mr.HC_ | > | おう…サンキュ…って、んだよ…?(テーブルに置かれたコーヒーを手に取ろうとしふと髪に置かれた箱に気づき手に取って、)…渡すなら普通に渡せ (2021/11/11 00:12:17) |
Tragic Comedy | > | ほいほい〜っと、(ぱたぱたと駆けて丁寧にコーヒーを淹れる。戻って来てテーブル上にカップを置いたなら、彼の白い髪へ小さな箱を置いてみたり。彼の好きそうな指輪とピアスは受け取ってもらえるかしら。) (2021/11/11 00:05:56) |
Mr.HC_ | > | チッ…悪かったな。あー…コーヒーでいい(渋々ながらも一応謝った。自分が淹れたのが1番だがたまにはいいだろうと告げチラリと日付けのかわった時計を見て、) (2021/11/11 00:03:08) |
Tragic Comedy | > | うちのドアちゃんやねんけどぉ〜…。なんか飲む?コーヒー…はお前が淹れた方が美味しいもんなぁ…。(苦い顔で隣に座る。それはそうと、用意しておいたものを隠しておかねば。後ろ手に持った箱をちらりと見つつ。) (2021/11/10 23:57:17) |
Mr.HC_ | > | あ?手で開けるのもめんどくせぇだろ。それに壊れてねぇから大丈夫だ…おう、来てやった(相手を横目に眉を顰めそのまま当然のようにソファに座って、) (2021/11/10 23:53:01) |
Tragic Comedy | > | ちょおーーい!! なに普通に蹴ってくれてんねん!ドアが痛い痛いって言うてるやろ!いらっしゃい!(駆け寄る先の扉をさすさす、それでも彼を出迎える姿勢はそのまんま。) (2021/11/10 23:48:21) |
Mr.HC_ | > | …よぉ、簓。邪魔するぞ(扉を足で蹴って入室し様子を見て、) (2021/11/10 23:46:41) |
おしらせ | > | Mr.HC_さん(Android 59.169.***.146)が入室しました♪ (2021/11/10 23:44:54) |
Tragic Comedy | > | いや〜、ほんまはもうすぐ主役のアイツで来よ思たんやけどな?何回も祝ってもらうっちゅーのも違うやんか?(うだうだうだうだ、垂らす言葉は特に理由はない。照れ隠しみたいなものなのだ。) (2021/11/10 23:41:42) |
おしらせ | > | Tragic Comedyさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/11/10 23:39:44) |
おしらせ | > | Tragic Comedyさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2021/11/1 23:46:12) |
Tragic Comedy | > | せっかく作ったことやし、寝室おるわ。(鼻歌でも奏でて、綺麗に整えたベッドルームへ。気ぃ向いたら探しておいでな♡) (2021/11/1 23:46:09) |
おしらせ | > | Tragic Comedyさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/11/1 23:44:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tragic Comedyさんが自動退室しました。 (2021/10/31 05:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2021/10/31 05:10:04) |
Tragic Comedy | > | んぉ…、…ふふ、許したろ♡(からころ、と咥内で転がし上機嫌。ハロウィンと誕生日が一緒なのも悪くないと笑みを浮かべ。互いの手を隔てて合う紅い瞳に吸い込まれそうな感覚。こちらも蜜色の瞳を向けた。)残したら末代まで恨んだるからな? (2021/10/31 04:54:01) |
碧棺 左馬刻 | > | んなに悔しがるなよ(仕方ないなとポケットからだした飴玉を包みを外して彼の咥内に放り込む。先程籠の中から溢れてしまったものだ。流石言葉を操るのが上手いと賞賛しようか、肩を竦めて握った手の甲を額に押し付けて目を向ける)なら、残さず食ってやらねえとな (2021/10/31 04:49:43) |
Tragic Comedy | > | ぅ"〜…しゃあないなぁ。(彼の手のひらに免じて大人しく引き下がることにした。するりと絡む彼の指。固く大きい、守るべくして強くなった手。大事にせねばともう一度、自分の手で包み込んだ。)ふふ、左馬刻に食われるんやったら本望やなぁ? (2021/10/31 04:36:44) |
碧棺 左馬刻 | > | また今度な(正解にしてもいいと伝えても納得しないはずだからと別の機会を提案し頭に手のひらを乗せて。しなやかな手。指を絡めてみると意外と小さくて脆く感じた。)調子乗んな、とって食われても知らねぇぞ (2021/10/31 04:32:52) |
Tragic Comedy | > | くっそぅ、やったら何やったんや…!(自信あったのに。風邪を気遣ったところか?少しの思案の後、まあ何でも良いかと笑みを戻した。握られる手を満足そうに幾度か握る。)せやろ、きゅんきゅんしたんちゃう? (2021/10/31 04:22:27) |
碧棺 左馬刻 | > | いや、違ぇ(バッサリ。それも当てはまるけれど自分が考えているのはそれじゃないなぁと。これは危ない、というか既にアウトか。持っていかれた、目を見張り驚いてでも気持ちは切り替わって手を掴み返し確りと握る)可愛いことしやがって (2021/10/31 04:18:51) |
Tragic Comedy | > | わかった!! 受けて立ったる!って言うたとき!(得意げな顔で見上げ、近い距離の彼を視界いっぱいに。彼から貰った紅い花、見せびらかしたいようで独り占めしておきたくもある。滑っていく彼の指先を捕まえて、そっと唇に触れさせ。)…おおきに♡ (2021/10/31 04:08:17) |
碧棺 左馬刻 | > | ああ(正解してもなにも無いけれどなぁ。未だ真剣に考える相手をそのまま腕に閉じこめる。これは中々。滑らかな肌もあって際立ち、指で撫でる。見えない位置というのも、)おー。……悪くねぇな。 (2021/10/31 04:03:43) |
Tragic Comedy | > | 左馬刻がこっち来る前ってことかいな?(うむ、黙して思考を巡らせながら、彼の胸元へ顔を埋め。急に変わる視界に瞳を瞠るそのまま、同じように走る刺激に声を漏らした。)…っふふ、綺麗に残っとる? (2021/10/31 03:57:00) |
碧棺 左馬刻 | > | こっち来る前な(流石に困難かと情報一つ。全く此方まで気分が良い。とはいえ示しがつかないと言われてしまえば最もの意見に眉を寄せて。ならば1つ、自分も返そうか。同じ所では面白くないから、彼を転がし肩甲骨の上辺りに痕を付けた。) (2021/10/31 03:51:40) |
Tragic Comedy | > | むっちゃむずいやん!え〜…いつやろ…。(真剣な表情、これは当てたいと記憶の海を辿る。綺麗に咲いた花に満足、褒められるような感覚で抱き締められれば幸せそうな笑顔。)やって左馬刻、いろんな奴に見られるやろ?舎弟もおるし。見えるとこにキスマあったら示しつかんとちゃう? (2021/10/31 03:40:04) |
碧棺 左馬刻 | > | 当てられたら答えてやるよ(いや、今考えてみればあれは系統が異なるものかもしれない。それは心中に留めるとして。感覚の鈍いこと、微かな感覚に其方へ目を向けると綺麗に残されたそれ、堪らなくなって抱き竦めた。)堂々と付けりゃ良いだろうが (2021/10/31 03:36:40) |
Tragic Comedy | > | 俺イケメンやった!?いついつ?どんな風に?(表情を光らせて詰め寄る。何せ普段言われないものだから。応えるように贈られる口付けはひどく甘く心を溶かす。お返しにとシャツで見えぬような肩口の方へ細やかな鬱血痕を1つ。) (2021/10/31 03:29:07) |
碧棺 左馬刻 | > | それはお互い様だろうが。(常に供給される名付け難いそれを受け止める気持ちにもなれなんて言わないけれど。瞳が見えるでもないのにこちらを見詰めているとわかる。甘える様子に自分も瞼に口付けて。) (2021/10/31 03:24:38) |
Tragic Comedy | > | や、やかましいわ…!急にむっちゃイケメンなことしよって…!(顔を隠すことも出来ようが、撫でられる心地よさと、何より彼の顔を少しでも長く見つめていたいと思ってしまった。悔しいような嬉しいような感情が巡る中、今だけはと甘えるように指先へすり寄る。) (2021/10/31 03:17:33) |
碧棺 左馬刻 | > | っは、顔真っ赤だぞお前(なんて実際頬はほんのり色付いているだけだが。想像よりもいい反応に満足すれば頬を指で擦るよう撫で。) (2021/10/31 03:14:26) |
Tragic Comedy | > | 聞いてません〜、(ぶー、と膨れて細い瞳をまっすぐに。まるでどこぞの王子、外見と声音も相まって、その仕草が嫌に目立った。)な…っ…。…お、おおきに…。 (2021/10/31 03:10:04) |
おしらせ | > | 叫さんが部屋から追い出されました。 (2021/10/31 03:07:30) |
叫 | > | ここは成りの部屋? (2021/10/31 03:07:17) |
叫 | > | おはよう (2021/10/31 03:07:04) |
おしらせ | > | 叫さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/10/31 03:06:55) |
碧棺 左馬刻 | > | あ?さっき言っただろ(なんて、意地の悪い話。少しくらい風変わりな事でも混ぜようかと考えれば相手の手を取り甲に自分の唇を押し当て。ゆるり口角を上げて告げた。)誕生日おめでとう、簓 (2021/10/31 03:06:22) |
Tragic Comedy | > | なぁ左馬刻、おめでとうは?(乗じて強請ってみる。プレゼントは貰ったが言葉もほしいだなんて強欲だと言われるか。優しく触れる大きな手と柔い唇に、機嫌と体温は天井を知らず。) (2021/10/31 03:00:16) |
碧棺 左馬刻 | > | そうかよ、(ナンセンスだの改名しろだの言われそうなものだが。喜んでいるなら構わないか。顎に触れた肌、今のも、首筋に寄せられた額も、まるで猫のようだなと目を細めてはお返しに髪を撫で付けて額に口付けを。) (2021/10/31 02:57:19) |
Tragic Comedy | > | くふふ、なんかはっずいなぁ、(彼が呼ぶ己が何だろうと構わない…なんて言えばどんな反応が返るだろうか。緩みっぱなしの頬が彼に合わせて上向けば、その勢いのまま顎先へ口付けを。) (2021/10/31 02:52:35) |
碧棺 左馬刻 | > | じゃあ、俺も呼んでやるよ。なぁ、主役(最初に浮かんできた言葉がそれだったから。センスの有無は問わないと鼻を鳴らして。柔らかい髪が触れれば落ち着かないと両手を頬に、軽く挟み込んで顔を上げさせた) (2021/10/31 02:49:24) |
Tragic Comedy | > | やって左馬刻、調子悪い時しか甘えたにならんやろ?(可愛えやん、風邪引きさん。転がり包まれる感覚に自然と表情は緩む。擽ったくころころと笑えば、首筋へうりうりと額を寄せてみた。) (2021/10/31 02:40:37) |
碧棺 左馬刻 | > | んだその風邪引きサンって。(おかしな名前が付けられたものだと訴え。本日の主役は相手だったか、その彼に饗されているのも不自然だと考えながら接吻を施された後で共に寝転び、鼻先を髪に埋め) (2021/10/31 02:37:41) |
Tragic Comedy | > | んふふ、わかっとるよ。(いい子いい子と撫でながら、近くのベッドへと腰を掛ける。寝るも寝ぬも彼の望むまま。両の頬へ軽い口付けを贈り、再び抱きしめた。)なんや、風邪引きさんは素直やなぁ。 (2021/10/31 02:29:58) |
碧棺 左馬刻 | > | そうじゃねぇ、…言うなら駄洒落をやめろって事だ(普通に言え。最後言葉は声にならなかった。狂犬を手懐けるのが上手いこと、穏やかな声色と手つきに思考が奪われていく。)…それはこっちの台詞なんだよ (2021/10/31 02:24:08) |
Tragic Comedy | > | なんや、受け止められる自信ないんか〜、そうか〜…(よしよし、よしよし。まるで赤子でもあやすような言葉と手付き。力みの取れた様子を覗い知り、広い背を一定に叩いて。)ふふ、おおきになぁ、お菓子も体温も貰て。 (2021/10/31 02:15:48) |