[×消] |
おしらせ | > | Mrさん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/9/6 01:35:22) |
Mr | > | それでは。私はこれにて失礼するよ。 (2021/9/6 01:35:13) |
Mr | > | (ドアフックにかかる札をひっくり返して"OPEN"の文字を見せ付けよう、CLOSEDとは永遠に、おさらばを。そして札の端へと直接ペンを走らせた。ここに訪れた君が迷わないように、困り果てた貴方が途方に暮れてしまわぬように。 )…“ノックは間を開けずに3回、その後に名前を明かしなさい”。これで良し。 (2021/9/6 01:34:13) |
Mr | > | 探偵とは、紅茶と報酬と謎を愛してやまないものだからね。よぉく覚えておくと良い。 (2021/9/6 01:29:44) |
Mr | > | 単純明快、明々白々!…事務所は、いつだって開かれているよ。それはもちろん依頼者である諸君のために、そして、“謎”のために。 (2021/9/6 01:28:11) |
Mr | > | 私が伝えたいこと。それは、「私は生きている」という事だけだ。他はおまけだとでも思っておいてくれ、後書きは多い方が嬉しいだろう。最も、その後書きが本編を越すことなどあってはならないが。 (2021/9/6 01:26:30) |
Mr | > | ハ、ハ。小洒落たジョークはこの辺りにして、本題に移ろうか。 (2021/9/6 01:24:39) |
Mr | > | 本来であれば私の靴の先端が彼の紳士的な外套を蹴り上げ、その衝撃で巨体( _世間一般で見た場合の話であって、決して私と奴の背を比べたわけではない_ )が浮き上がることを期待していたが。…ああ、これでは文字通り、“浮かばれない”な。 (2021/9/6 01:23:39) |
Mr | > | まず第一に、私は死んでいない。あれらの出来事は紛うことなき“舞台”での出来事であるからだ。そして第二に、私は奴の背を蹴りあげていない。………この場において、後者の方が最も重要であり、そして問題である事は明白だろう。 (2021/9/6 01:21:08) |
Mr | > | ふ、…冗談だ、そう怒らず私の話に耳を傾けてみてはいかがかな。 (2021/9/6 01:19:44) |
Mr | > | …?どうしたと言うのかね、不思議そうな顔をして。それと、そうだな…君の表情から読み取れる感情は、驚きと、それと間違いようのない恐怖。何を怖がる必要があるのか、私には全くもって理解ができない。 (2021/9/6 01:17:20) |
Mr | > | 本来であれば紅茶や新聞なども追加してやりたいところだが、今日のところは“これが良い”としよう。 (2021/9/6 01:14:13) |
Mr | > | まあ、構わない。私の舞台にはたったの2ヤード四辺の板を用意してくれたまえ、それさえあればじゅうぶん過ぎるぐらいだ。 (2021/9/6 01:13:03) |
Mr | > | ああこんなにも埃をかぶって、…まったく、初めに取り掛かる仕事が掃除だなどと誰が思い付いただろうか。 (2021/9/6 01:11:46) |
おしらせ | > | Mrさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/9/6 01:10:09) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2021/9/6 01:09:47) |