インターネットやSNSには、デマや捏造や虚偽やでっち上げがある。
だからこそ、インターネットやSNSやメディアやマスコミや政治家らや国のトップらが開示する情報に対して、異論を立てる人がいるわけで、真実かどうかは自分の目で確かめたり、調べたり、検証してみたり、自分の頭で考えて判断する必要がある。
また、インターネットやSNSには、デマや捏造や虚偽やでっち上げがあるというのは、左巻きや右巻きの人達の中にも，ネット民の中にも、情報を修正する人達がいるからである。
だからこそ、安易に信じるものではない。
所詮、誰かが書いたものであり、それを鵜呑みにし、洗脳されるのがオチだということだ。
私達は、騙されないために、自己判断が求められる。
でも、情報弱者になったらダメだ。
政治家は別としても、他者の情報を安易に信じたりしたらダメだし、自分の必要な情報以外は、誰が書いたか分からない他者の情報を信じたらダメだ