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おしらせ | > | モナカさん(14.13.***.160)が退室しました。 (2021/11/22 23:46:00) |
モナカ | > | (このこの状況を説得するためには「臆しない度胸 普通じゃない思考 殺されないだけの力」を持った人物が必要___) (2021/11/22 23:41:04) |
モナカ | > | お姉ちゃんがね、地獄で待ってるの。モナカのこと、待ってるの……。お姉ちゃんはもっともっともーっと生きたかったはずなの、苗木誠が…… あの平凡な幸運如きが邪魔さえしなければ、今頃はもっとお姉ちゃんの大好きな絶望で染まっていたはずなのに……。(肘置きに体重を預け、ぎらり、と殺意の籠った視線で、顔を上げながら。/) (2021/11/22 23:39:58) |
モナカ | > | ……ほかの……単純で分かりやすい子供とは、モナカは違う……。モナカはお姉ちゃんに唯一選ばれた価値のある道具なの、他の希望の戦士どもとは違って……だから……。だから、だから……。(体から力が抜けた様子で、椅子に座り直しては、そっと両手で頭を押さえて、) お姉ちゃん、お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん、モナカのこと見て、お姉ちゃん、お姉ちゃ (2021/11/22 23:38:12) |
モナカ | > | やだ、やだやだやだ、モナカはお姉ちゃんに捨てられるのはやだよぉ!モナカはっ、モナカにはっ、お姉ちゃん以外いないの!お姉ちゃんがっ、地獄で待ってるの!モナカのこと見てるの モナカのこと愛してくれてるの だから、だからぁ!モナカを少しでも真っ当な子供にした、お前はいらないの、許されないのっ!モナカは、お姉ちゃんのっ、従順な道具なのっ!(言い聞かせるように泣き叫びながら、肩で息をし、/) (2021/11/22 23:35:48) |
モナカ | > | 塔和モナカは、不幸な子供。親に愛されなかった不幸な子供。愛人の子供だから愛されなくって、才能があるから愛されなくて、周りの大人の思考が分かるからこそ愛されなくて。お父さんに翼をもがれて、お兄ちゃんに閉じ込められて、だからこそお兄ちゃんやお父さんを殺して…… オトナから愛情を貰えたことは、お姉ちゃん以外、誰もいない……。(淡々と感情を込めもせず、客観的な意見を述べながら、ぴーちゃんをゆっくり持ち上げ、) だからこそ……だからこそ;っ!塔和モナカがっ、お姉ちゃん以外で「幸せな子供」になっちゃダメなんだってなんで分かんないのかなぁああっ!?(脳内に思い浮かんだ“大好きなお姉ちゃん”の姿に軽く怯えた様子でパニックを起こし、車椅子を立ち上がってはぴーちゃんを思い切り地面に叩きつけて、/ (2021/11/22 23:34:12) |
モナカ | > | ……ぁ?(空から舞い降りるように落ちてきたのは、ぬいぐるみだった。片方の千切れたぬいぐるみ… 勘のいいモナカはすぐにぴんと来る。これは、……“ぴーちゃん”だ。それを理解した瞬間に作っていたいびつな笑みをかき消し、不快な表情を隠しもせず蔑んだ目で“それ”を見下ろして。) ……これでモナカが喜ぶって思ったの、(淡々とした疑問符でもないそれを言いながら、ぴーちゃんの首を容赦なく掴み、/) (2021/11/22 23:30:49) |
モナカ | > | モナカねー、こんな誰もいない空間で挨拶なんかしたってー、何の意味もないって分かってはいるんだけどー…… あ。“いる”んだっけ?(くす、と薄く目を見開いて、蔑むような目線を奥の辺りに向けながら、/ くすくすくすっ。モナカは見ない振りしててあげるね?オトナが望む“いい子”をしてあげるモナカに感謝してほしいなあー。……でもさぁ、その代わりに、対価が必要だと思わない? オトナならそれくらい分かるよねー?(口調は無邪気な子供そのものながら、催促するように数度膝を叩き。) (2021/11/22 23:28:20) |
モナカ | > | ぐっもーにーん!おはようござーい! んんー?今は朝じゃないってー? モナカはー、そんなことー、しらないよー?(はて、左右に首を動かしながら、/) (2021/11/22 23:26:07) |
おしらせ | > | モナカさん(14.13.***.160)が入室しました♪ (2021/11/22 23:24:52) |
おしらせ | > | モナカさん(14.13.***.160)が退室しました。 (2021/11/22 23:24:40) |
モナカ | > | ー-----------------省略。 ↑やり直し↑ー--------------- (2021/11/22 23:24:37) |
モナカ | > | って文章見つけたんだけど……() (2021/11/22 23:23:52) |
モナカ | > | いらないのっ!モナカには、幸福も、幸せも!お姉ちゃんが全部与えてくれたことだから… お前の存在は、いらないのっ!(発狂したように叫びながらに思いっきり踏みつけてはぐりぐりとくまの頭を地面にこすりつける。ジュンコお姉ちゃんに嫌われる、ジュンコお姉ちゃんに嫌われる、天国に居るジュンコお姉ちゃんに、そんな強迫観念が耳にこびりついて離れない。) (2021/11/22 23:23:03) |
モナカ | > | ( __ 本当にそれでいいのか? と、頭の中で自分の声がした。 ジュンコお姉ちゃんが望んでいるのはこんなことだったか? ジュンコお姉ちゃんは、モナカに、こんなことを望んでいたか?モナカに対して望んでいたことは?道具として、絶望をみんなに届けるために、ジュンコお姉ちゃんにできることは?しなきゃいけないことは? そうぐるぐると問いかけながらに、つぶらな目でこちらを見ている__「くまのぬいぐるみ」に気付いた) _____こんなもの、こんなものっ!(思いっきり持ち上げて地面に、叩きつけた!) (2021/11/22 23:21:08) |
モナカ | > | くまのぬいぐるみ、かぁ… モナカはパパからもママからもこんなもの貰ったことないからなー。(ぶらりんと一瞬腕を持ち上げたものの、すっぽりと体に収めてみせては、__そうだ、と手を叩いて。) リボンを、付けてあげるね。モナカのリボン…… それで名前も付けてあげる。(しゅるりと自分の髪につけていた赤いリボンを外しては、くまのぬいぐるみの首元につけて。) お前の名前は、「ピンクゴールド」だよ。お姉ちゃんの髪の色…… ぴーちゃん。モナカが、いっぱい愛してあげる。(ぎゅ、と再度向き直しては、抱きしめ。) (2021/11/22 23:18:20) |
モナカ | > | (前回のあらすじ__ いつも通りに入室したモナカ。神様に対し、暇だと催促をしたところ、それの返答として帰ってきたのは、一匹のくまのぬいぐるみだった。) (2021/11/22 23:15:27) |
モナカ | > | うわ、最悪…… お姉ちゃんさー、ログ、消してるじゃん。つまりモナカが再現しろってことー? 2年前のログを?しょうがないにゃあ……。 (2021/11/22 23:11:23) |
おしらせ | > | モナカさん(14.13.***.160)が入室しました♪ (2021/11/22 23:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。 (2021/9/25 02:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木言子さんが自動退室しました。 (2021/9/25 02:29:07) |
空木言子 | > | それを言うならお兄さんこそ、何でもするの条件を満たしてはいませんが……(じりじりと同じ速度で近づきながら。やがて壁際に日向を追い詰めては、膝立ちで上から見下ろしてみて、) お兄さんがされたくないのは、足を切られること……でしたよね? では、他のところはどうなのでしょう。もしもお痛をするのなら…… その手も必要ないのかな、と私は思いますがっ!(がんっ、と思い切り日向の手のひらの真横目掛けてナイフを振り下ろして、) (2021/9/25 01:33:32) |
日向創 | > | __は、っ!? いや、まっ… なんでもするから、やめてくれってさっき言ったよな!? 言ってることとやってることが違うぞ……!?(ナイフが目に入っては、命令を投げ捨てて、動揺した状態で質問を投げかけ。じりじりと後退り、) (2021/9/25 01:33:03) |
空木言子 | > | …………。はぁ…… どうやったら、お兄さんはわんわんきゃんきゃん鳴いてくれるのでしょうね…… いっそのこと、喋らざるを得ない状況を作れば、と思ったのですけれど。(薄めぼんやり。退屈そうに眺めながら、さてどうしましょうか、と。どうやって遊んだら、楽しいかな、なんて…… ) お兄さんに選ばせてあげましょう、無理やりにおもちゃにされるのと、自らおもちゃになるの……どちらがいいですか?(にこっと笑いながら、先程落としたナイフを拾い上げ。ゆらゆらと近付いてみる、 (2021/9/25 01:32:18) |
日向創 | > | …っ!? (いや…これは、何をやらされようとしてるんだ? ひたすらわんわん言っておもちゃになれ、と…? そこまで、人間を捨てるつもりはない… たとえ、首輪を付けていても、だ。 マロンちゃんとこの侮辱を天秤にかけるなら、当然前者を我慢することだろう。 口を噤んで、じっと見つめてみて…) (2021/9/25 01:31:55) |
空木言子 | > | ……あらー? あれ、お兄さんったら…… 喋ってくださいな。なんですっけー? マロンちゃんって呼ばれたくないんでしたよねー?(にこにこ。と分かっているが、みないふり。目的はあくまで日向を追い詰めることらしく……/ ( (2021/9/25 01:31:39) |
日向創 | > | ……! (確かに言った、その願いを聞き入れてくれるつもりなのか…… そう僅かに期待したが、頷いていいものなのだろうか。いや、背に腹は代えられないし、ここは、と思いっきり頷きながら「イエス」という意思を伝えようとして。) (2021/9/25 01:30:57) |
空木言子 | > | っあはははっ!ほんとに、わんって返事するんですね~っ!やだやだ、人間やめちゃって!(その状態が心底楽しかったようで、けらけらと笑いながら、) ねぇ、お兄さん、私はお兄さんのご主人様なので……基本的には、私が言うことは絶対ですが、先程のことを信じて、お願いを聞いてあげるつもりなんですよ? そうだ、さっき、お兄さんって……「マロンちゃん」って呼ばれたくないって、仰ってましたよね? (2021/9/25 01:30:45) |
日向創 | > | ぐっ……。……っわん、(一方的に何かをされるのかと思いきや、示されたのは精神攻撃。侮辱という言葉が一番に似合う、そんな状態で、いやいやながらも言子の求めるように返してみる。自分の耳に入ってくる情けない鳴き声で、嫌でも自分の今の状況を理解してしまい、悔しい顔は変えることができないままで、) (2021/9/25 01:30:22) |
空木言子 | > | あれあれ、なんでお兄さんは… マロンちゃんは嬉しそうな顔をしていないのでしょうね? ご主人様に抱きつかれたら喜ぶのが普通かと思うのですけど……(苦痛に耐えるような表情が気に召さなかったようで、膨れっ面で頬をつねり。はーっと大袈裟にため息をついては、首輪の空いた部分に指を突っ込んで、ぐいっと引っ張ってみたりして、) そうそう……返事は「わん」ですからね?マロンちゃんの言う通り……言うこと聞いてあげるんです。なんでもするんでしたよね、マロンちゃん?(クスクスと意地悪げに、) (2021/9/25 01:30:08) |
日向創 | > | (__自分は、何か間違えてしまったんじゃないだろうか? そう思えてならない。でも結局、逃げたって、変わらなかったんじゃないか……そんなことを思いながら、されるがまま、何の抵抗すら起こさず、) ……。(目を閉じて、ただ言子が今から行うことを耐えることにしたようで、/ (2021/9/25 01:29:48) |
おしらせ | > | 空木言子さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/9/25 01:29:29) |
おしらせ | > | 日向創さん(14.13.***.160)が入室しました♪ (2021/9/25 01:28:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日 向.さんが自動退室しました。 (2021/9/20 12:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空 木.さんが自動退室しました。 (2021/9/20 12:04:46) |
空 木. | > | ご♡ つーかまーえたっ! あはは…これで、お兄さんは私のペットであることを心から受け入れてくれたんですね? 分かりました、なんでもするってお兄さんの言葉をちゃんと信用することにしますから。(心底楽しそうな年相応の声色でそう宣言しては、ぎゅうっと日向を頭から抱きしめて。片手で首輪を拾っては、日向の首に装着しなおして、にっこりと笑いかけ、天使のような優しい声色だが、内容はどう考えたって悪魔そのものだろう。) (2021/9/20 11:37:31) |
日 向. | > | ……っ、ぁ、…ぐ、……ぅぅ……。(目の前の少女は、遊びなんかではなく本気で日向のことをペットだと思い、容赦なく人としての尊厳を奪おうともしてくるのだろう。けれど、余裕もない、日向には目の前の害される恐怖から逃げる確実な手段を選ぶ他なく、ぺたりとそのまま座り込んで、もう……笑うしかない。口元だけは何故か笑いながらに、もう逃げる気を見せる気もなかった) (2021/9/20 11:37:16) |
空 木. | > | さぁーん。……しーい。(不気味なほどににこにこと笑い表情は崩さないままに、怯え立ち尽くす日向を見守って。) (2021/9/20 11:36:45) |
日 向. | > | ぁ……(もう始まっている!逃げないと!そう、反射的に思って膝立ちに。でも……捕まったら!捕まったら……!逃げ切れる保証がどこにある?!挟み撃ちにされる可能性だってある、これからの人生で本当に…逃げ切れるのか?!瞳は迷ったまま、膝立ちの状態で怯えた様子で数を数える少女をただただ見つめるばかりで、) (2021/9/20 11:36:27) |
空 木. | > | じゃあ、鬼ごっこ、はじめますよー。…いーち、にーい、(ゆっくりとカウントを始めながら、日向の動向を目で追うことにして。本当に約束通り動く気はない様子で、) (9/20 04:36:00) (2021/9/20 11:35:36) |
日 向. | > | …(首輪もない、足の痛みは最小限で、逃げれることは容易だろう。相手は幼い女の子で、自分は体格のある男だ。けれど……もし、捕まってしまったら?捕まってしまったら、もしも、捕まってしまったら……足を切り落とされ、こちらの言葉も聞き入れもせずに好き勝手に身体を弄ばれるのか…?そんなのは嫌だ、痛いのは嫌だ……!そんな妄想で頭が支配される。ここで逃げなければ、なんでもするというお願いだって彼女は聞きいれてくれる可能性はある…… なら、受け入れてしまった方がいいんじゃないか……そんなことを思ってしまう。) (2021/9/20 11:27:22) |
空 木. | > | 鬼ごっこをするんでーす! ハンデは五秒間。お兄さんが逃げられたらお兄さんの勝ち。捕まえられたら…私の勝ち。でも、さっきなんでもするっていったのに、私の提案程度で逃げちゃうような悪いペットのお兄さんのことなんて信用できる訳もありません。もしも逃げ出したなら、その両足を切り落としちゃいますから。__ね?簡単でしょう?(にこにこと笑いながらゲームを説明するも、それは暗に「逃げるチャンスを自分の手で諦めてみせろ」とそう言っているようで、首元に手を伸ばして、首輪を外してみせる。) (2021/9/20 11:25:35) |
日 向. | > | ……ぁ、あ……?ゲーム……?(ナイフを手放したことに安堵の表情を浮かべるもつかの間、笑顔でそう問いかける言子に「な、んだよ……?」と震える声で続きを促してみて、) (2021/9/20 11:25:18) |
空 木. | > | 私はかつてなんでもすると言って、ちゃんということを聞くと言って、それでもオトナはやめてくれたことはなかったっていうのにっ!? ……あぁ、でも…… そうですよねー。チャンスを与えないと、不公平に決まってますよねー。(にやにやと笑いながら、ナイフをベットの下に落としては、くるりと振り返って。「ねえ、お兄さん、ゲームをしましょう?」と泣きじゃくる日向の手を両手でそっと握りながら笑いかけてみて、) (2021/9/20 11:24:51) |
日 向. | > | い゛っ……!足を切り落としたまま、まいに、ち……?っおねが、やめ、やめ、なんでもする、なんでもするから、なぁ?!お、俺は人間なんだから…… ちゃんと言うこと聞けるから、なぁっ?!お願いだからっ…やめてくれって……!(もうなりふり構っていられない様子で、徐々に奥深くにゆっくりと刺さっていくナイフに恐怖心も煽られ、必死に喚き散らかしながら、) (2021/9/20 11:24:34) |
空 木. | > | 怖いんですか?震えちゃって、こんなロリっ子に好き勝手にされて震えて必死に懇願するお兄さんったらすっごくキャワイイで~っす。大丈夫です、痛いのはほんの一瞬だけで…… 時期に痛いのが日常になったら慣れちゃいますからね。(優しい声色で宥めるように言いながら、なんてことない風にナイフを足首に当て。ぴりっとした痛みと共に、薄っすらと血が滲み出し、ゆっくりとどんどん力の籠もるナイフは、徐々に日向の皮膚を蝕んでいて、) (2021/9/20 11:20:58) |
日 向. | > | 風切り羽を、切…る…?! もしかし、て……っ、やめろ、お願いだからやめてくれ、逃げない!逃げないからっ!(足を切り落とされる…冗談抜きで!その恐怖に駆られた日向は、必死に呼び掛けながら、言子の肩を掴んで懇願し、) (2021/9/20 11:20:19) |
空 木. | > | 殺したりなんかしませーん、キャワイイペットなんですから。でもでも、必要最低限のことはしなくてはならないのですよ。お兄さんはご存知ですか? 小鳥を飼うときは、小屋から逃げてしまっても空に飛び立てないように風切り羽を切ってしまうんですって~。(弾んだ声でなんてことない風に言いながら、くるりと背を向け、向かうその先は__日向の足。足首に座り込んでは、手で押さえつけ、ナイフをそっと構え、) (2021/9/20 11:19:34) |
日 向. | > | そ、んな……。モノクマがただの……武器……?(事実を信じられないのか、虚ろな様子で呟き。) な、何を?!もしかして……殺す気か……?!(ナイフを構えられては警戒し、少女を押し倒して無力化してしまうのは簡単だが、そんなことをしたら背中からモノクマにやられることは想像できる。恐怖からか、自然とベットに自分で自分を縫い付けたままに問い掛け、) (2021/9/20 11:19:02) |
空 木. | > | __あらら?どうしてお兄さんは、モノクマちゃんに助けなんて求めているのですか? ロボットに感情などあるわけないでしょう、あっはははっ。(助けを求められたロボットに当然感情なんてものは搭載されてるわけもない。モノクマは呼びかけられた言葉に反応もせず、けらけらと笑いながら手を振って、聞き入れる気もないようで、) 何の“希望”を持ったのか知りませんが……無駄なんですよねー。あのモノクマは私専用の武器なんですから。(くすくすとあざ笑うような声で笑いながら、ポケットからナイフを取り出しては、ひらひらとかざしてみたり。/) (2021/9/20 11:18:36) |
日 向. | > | 何を言っ…?!なんでモノクマがこんなところに…!モノクマ、なあっ、助けてくれよ……!(いつもけたけたと笑いながら学園にいるモノクマそのもので、信じられないものを見るような目で見つめながら。縋るような声で助けを求め、) (2021/9/20 11:17:32) |
空 木. | > | 全て説明しないと分かりませんか?マロンちゃん。 ペットには首輪が必要なのは当然のことでしょう? キャワイイキャワイイ、ピンクの首輪がよーくお似合いで… あぁ、そうだ、暴れようなんて思わないでくださいね? ご主人様に逆らったらどうなるか… きちんと体に刻み込まないと、マロンちゃんったら分からないようですから。(くすくすと侮辱するように笑いながら、その後ろからモノクマが近付いてきており。じゃきん、と生えた爪はどう考えたって凶器そのもので、そんなもので襲われたらひとたまりもないのは誰が見たって明白だろう。) (2021/9/20 11:17:06) |
日 向. | > | い゛っ?!ぐっ、げほっ、ぇほっ!なっ、んだこれ、鎖?首…輪?!これ、どういーーっ?!(思い切り勢いで叩きつけられては、咳き込みながらも必死に状況をかき集め。聞こうとした途端に、思い切り頭を踏まれてベットに押し付けられては、混乱で追いつかず) (2021/9/20 11:16:47) |
空 木. | > | きゃんっ!? ちょ…っと! (反動で押しのけられてころりと転び。イラついたのか、手元の鎖を手繰り寄せては思いっきり引っ張ってベットに叩き付け。) 躾が必要なのはよく分かりました、マロンちゃん。遊びとかそんなんじゃありません、お兄さんは真剣に私のペットになったんですから。(にこにこと笑いながらも、ぎゅむりと頭に足を押し付けて。) (2021/9/20 11:16:19) |
日 向. | > | …は? ペット…?! マロン、ってなんだよ?!俺の名前は、日向創だっ! というか、なんだよ、遊びで済まされることじゃないぞ……?!(流石にそんな言葉を投げかけられては、意識が急覚醒し、反射的に自己紹介をしてマロンを否定しながら、言子を跳ねのけるようにがばりと起き上がっては、) (2021/9/20 11:16:06) |
空 木. | > | はい、ご主人様ですよー? まだおねむなんですかー? お兄さんは、たった今から、私のペットになったんです! 嬉しいでしょう? あぁ、…名前を付けてあげなくっちゃ。マロン、なんてどうでしょう? ありきたりですけど! (にこにこと変わらない様子で笑いながら、よしよしとまるで犬を撫でるように日向の髪を撫でて。楽しそうに声を弾ませながら、提案を投げかけてみたり。) (2021/9/20 11:15:26) |
日 向. | > | …ん゛…?…なん、だ…?ごしゅじん…さま……?(薄らと目を開け、胸倉に重くのしかかる違和感と、聞き慣れない声。鼻腔に通る甘い匂いに、何もかもが違和感を訴えており。これは夢…?夢なのか?と、虚ろな脳内を放りながら、ただ目の前を見つめるばかりで、) (2021/9/20 11:15:03) |
空 木. | > | (日向をベットに寝かしつけては、首輪を取り付け。同時にがしゃりと音を立てながら、鎖も首輪に取り付けてみる。…足元の足枷は、少し考えてやめることにした模様。ぽいっと投げ捨てるとかなり痛々しい音がした。) おーにーいーさんっ。起きてくださーい、もうご主人様の家に着きましたよー? おーにーいーさーん、(日向の胸に馬乗りになってまたがっては、ぺちぺち、と頬を叩き。上から覗き込みながら、何度も呼びかけて、) (2021/9/20 11:14:28) |
空 木. | > | ―――【暗転】――― (2021/9/20 11:14:04) |
空 木. | > | おやすみなさい、お兄さん。…目覚めた頃には、きっと楽園が待っていますよ? たーくさん、キャワイがってあげちゃうんですから。あははははっ。(子供らしい笑顔で笑いながら、後ろから集まってくるモノクマと共に日向を家に運び出すことにしたのだった。) (2021/9/20 11:13:51) |
日 向. | > | …は?な…別にっ、俺は家畜なんかじゃ……!(幼い子供そのものなのに、やけに大人びた雰囲気で罵ってくる言子に返す言葉もなく。どうにか、軽く言葉を拾いながら反論し。……いきなり動き出した言子に反応できる訳もなく、ーーースタンガンを直で食らっては、そのまま意識は闇の中へ……) (2021/9/20 11:13:34) |
空 木. | > | …あんな高校に多額のお金を払って入るような物好きがいたなんて。オトナの餌に自らなりにいく、哀れな家畜そのものですね……。(同情するような視線を向けながら、家畜をわざわざ殺すなんて?とバカにするような笑いで呟きつつ、…そうだ!と。) 私、名案を思い付きました。あははっ、…(けらけらと笑いながらポケットをまさぐって、すっとスタンガンを取り出し。迷いもせずに日向の懐に押しつけては、スイッチを入れた!) (2021/9/20 11:12:56) |
日 向. | > | へ、…い、入り浸ってる予備学科…… 確かに、間違ってはないけど……。(一転、朗らかな雰囲気になった言子に調子を崩されながらも、問いにはきちんと応えてみて。繋がれた手を、解くことができようか。手には言子の返り血が付着して、ぬるぬるとしていた。) (2021/9/20 11:12:20) |
空 木. | > | 残念ながら現実です。そして、お兄さんもこれから……(そんなことを言いかけながら、ぴたりと足が止まる。どこか…見たことがあるような? この顔って、) …お兄さんって、もしかして、…あぁ、私、知ってます。希望ヶ峰学園に入り浸っている予備学科の方がいるのだと、お姉ちゃんから聞いたことがあるんです! ねえ、お兄さんのことですよね?(にこにこと楽しそうに尋ねながら、スキップするように近付いてはぎゅっと手を握ってみたりして。) (2021/9/20 11:11:55) |
日 向. | > | …は? な、…殺し…?! う、冗談…だよな……?!(引き攣った顔で状況を直ぐに理解するも、現実のものとは到底思えずに。近付いてくる彼女さえ、どこか夢のように思えて、立ちすくしてしまうばかりで。) (2021/9/20 11:11:39) |
空 木. | > | ……あら? びっくり。これぞ、飛んで火にいる夏の虫、というヤツでしょうか!まさかまさか、マモノが追って入ってくるなんて。(のんびりと振り返る言子。その姿は、強烈な違和感__それもそのはず、べったりと返り血がついてしまっているのにも拘らずにこにこと営業スマイルを崩さずにその場に佇んでいるのだから。血の付いたナイフをきらりとちらつかせながら、近付き。足元には、血だらけで倒れている男が見えるだろう…… (2021/9/20 11:11:17) |
日 向. | > | (居残りで少し遅くなってしまった帰り道、偶然にもその現場に立ち会わせてしまった日向。当然、ごく普通の少年である彼がそんな行為を許せる訳もなく……) …ちょっ、おい!待てよ…!(駆け出しては、言子を助けようと路地裏に飛び込んで、) (2021/9/20 11:10:43) |
おしらせ | > | 日 向.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/9/20 11:10:35) |
空 木. | > | (とことこと、何の警戒心もない様子で歩く言子。後ろからは怪しげな中年の男が近付いているが、言子は当然気付いている。路地裏に向かうその後ろにも付いてきているのを確認しながら……__誰も来ない路地裏に、小さな女の子とふたりきり、そんな状況がもう少しで出来上がろうとしていて。) (2021/9/20 10:59:34) |
空 木. | > | (__世界はまだ、呆れかえるほどに平和な世界だった。けれどそれは、表向きの話に過ぎない。江ノ島盾子の作戦は、裏では順調に進んでいるし、進みは遅いが、絶望が蔓延するのは時間の問題。絶望の陣営は、確かに存在している。そう、ここにも、…まだ『希望の戦士』とは呼ばれていない超小学生級の学芸会の時間、空木言子は一見平和を受け入れているようで、その実、江ノ島盾子が喜ぶならなんでもやってのけるような__もう片鱗はすでに見え隠れしていた。 そんな言子の最近の悩み事と言えば、どうにもこうにも、家が寂しいことだった。 確かに「解放」されたのは事実だが、自分ひとりしかいない部屋はどうにも物悲しく、寂しい訳で。 ならば、と言子は思った。 ペットを飼えばいいのだと、そう__ 言子に従順な、便利な犬を。) (2021/9/20 10:59:14) |
おしらせ | > | 空 木.さん(14.13.***.160)が入室しました♪ (2021/9/20 10:58:57) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(14.13.***.160) (2021/9/20 10:56:51) |