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ゆる〜く創作したい人向け。
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/10/6 21:48:27)

小野寺小野寺   (2023/10/6 21:48:20)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/10/6 21:48:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嚢胞@widow・blackさんが自動退室しました。  (2021/10/2 17:13:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちぇ@ Tear・Passerさんが自動退室しました。  (2021/10/2 17:04:39)

嚢胞@widow・black((雀可愛いね....   (2021/10/2 16:52:38)

嚢胞@widow・black((お疲れ様!   (2021/10/2 16:52:28)

嚢胞@widow・black((うん!こっちこそありがとうございました!!!   (2021/10/2 16:52:22)

ちぇ@ Tear・Passer((ありあとござんした!!!   (2021/10/2 16:44:17)

ちぇ@ Tear・Passer「あっ、ご、ごめんな…っ、(貴方の手からカバンを受け取ろうと手を伸ばす。けれどそれより先に、頭に柔らかい衝撃。ぴくりと額の辛さが反応する、不思議と恐怖は感じませんでした。なんなら不安な気持ちを落ち着けてくれる様な気がしました。)___ママみたい…?(不思議そうに、首を傾げて、悪気なく口に出す。嬉しそうにぱさぱさと翼を動かして、安心で込み上げてくるのが涙なのか笑みなのかは自分でも把握できていませんでした、けれど…ママに褒められている時を思い出して、ほんの少し照れ臭そうに唇をきゅうっと結ぶのです。)…あ、は、はいっ!(歩き出す貴方にぱたぱたと小走りで近寄って、早歩き気味に歩みを進める。申し訳なさとありがたさ、カバンと貴方を交互に見つつ思うのです。___今日はもう、転ぶ事はなさそうだな、と。)」〆   (2021/10/2 16:44:11)

嚢胞@widow・black((いーよ!   (2021/10/2 16:35:52)

嚢胞@widow・black((えへへ   (2021/10/2 16:35:48)

ちぇ@ Tear・Passer((そろそろ〆ても…?   (2021/10/2 16:34:05)

ちぇ@ Tear・Passer((夢女製造機!!!!!!!!!!   (2021/10/2 16:33:54)

嚢胞@widow・black「そうか。まぁ、君は確かにドジなようだ。未だにこの僕にカバンを持たせているくらいにね。全く。未来の大作家の手をこんな風に使えるなんて君は幸せ者だぞ。」彼女はなんの躊躇いもなく、そう言った。ちらりと、その小さい体を眼鏡の端で見下ろしながらぽんと頭に手を置いては「だが、君は可愛いから。特別だ。」なんて言ってみせるのだ。撫でることも、動かすこともなく。ただ振れるように乗せただけで。彼女のその自分勝手で己が中心の物言いからは想像もし難いが、同学年でお互いに人ならざる容姿を持つもの。そこに多少の親近感というべきか、シンパシーと言うべきか。どちらにせよ、何か不確かな情を抱いているのだった。本当ならば彼女はわざわざ落し物を拾ってやったりはしないし、もっと好奇心に身を任せてもいいのだ。それをせずに、今こうしてただ貴女を可愛がるのが何よりの証拠であった。「さ。帰ろうか。僕も早めに帰って、新作を書かなければいけなくてね。...締切程世に人間の中に時計を埋め込んだものもなかろう。」だなんて言えば、結局カバンを持ったままに彼女が一足先に寮への道を踏み出すだろうか。   (2021/10/2 16:32:32)

ちぇ@ Tear・Passer((おきゃり!   (2021/10/2 16:16:10)

おしらせ嚢胞@widow・blackさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/10/2 16:13:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嚢胞@widow・blackさんが自動退室しました。  (2021/10/2 16:13:48)

ちぇ@ Tear・Passer「(こくこくと頷いて貴方の手を取る。…と、言っても…爪で傷つけてしまっては嫌なので袖越しに。貴方から逸らしていた視線を、パステルパープルの瞳を向けて。貴方とわたしの体格差、身長差を見てはやはり食べられてもおかしくはないのでは、と。けれどそんな〝ジョーク〟はさて置いて、またもごもごと言葉を咀嚼するかのように吃りながらゆっくり口を開く。)…あ、あの、ど…どじ、で、その…学校に、いると、わらわれちゃう…ので、その、ええ、と…(貴方から見れば、心なしか翼が萎れている様に見えるでしょうか。不注意も勿論あるのですが、それ以上に、今まで外に出ること自体少なく未だにこの体に慣れていないのです。)だだっ、だから、その…出掛けても迷子になっちゃうし、おうちに、寮にはやく帰ろうと、思って…!(勿論地図の把握能力はおろか、地形すら詳しくわからないのだ。兎に角箱入り娘、世間知らず。けれどここは魔法の名門学園、これからもこのままじゃダメだと、ダメだと…思って、いるのですが。)」   (2021/10/2 16:13:08)

ちぇ@ Tear・Passer((じゅうぶんよ!大丈夫!!   (2021/10/2 15:54:19)

嚢胞@widow・black((うーん。短くてごめん!   (2021/10/2 15:53:46)

嚢胞@widow・black「さて。君。なんであんなに急いでいたんだ。何も無いところですっ転ぶくらいには急いでいたんだろう?」彼女はそっと手を離して貴女に尋ねた。「さっ。可愛い子がいつまでも汚い地面に座っているべきじゃない。ほら、立ちたまえ。」なんて言いながら、彼女は立ち上がり片手には貴女のカバンを、もう片手は貴女に差し出した。「あぁ、勿論そこが気に入るなら止めはしないよ。ただ僕には少し.......いいや、だいぶん理解できないだろうけどね。」なんて付け足して。上から目線な彼女は配慮をしたつもりでも、それが配慮だと受け取られることは少ないようだった。だが、その表情は確かに柔く微笑んでいる。耳飾りを揺らして、鋭い緑の瞳を隠して笑うのは彼女の癖だ。   (2021/10/2 15:53:39)

ちぇ@ Tear・Passer((座ってるまま!   (2021/10/2 15:40:25)

嚢胞@widow・black((これって座ってる?   (2021/10/2 15:37:08)

ちぇ@ Tear・Passer『_____君の体も心も僕がゆっくりと食べてあげようか...。』その言葉が比喩ではないんじゃないかと、感じてしまいました。蜘蛛は、飛び回る鳥さえ食べてしまう時さえあります。___私のような飛べない鳥など、翼など…貴方のその多腕ですぐにへし折って食べてしまえることを、すぐに理解して。)……ひっ、(貴方の長い指が、緊張で乾いた唇に触れた時。貴方がいままで、何度私を食べてしまえるチャンスがあったのかと___)あっ、う、は…は、い…っ…(ジョークだと笑う貴方を見て、安心感からか涙が込み上げて来て。こぼれない様にと顔を拭って、笑っている貴方とは対照的に、目を合わせない様にと俯いて黙り込むのです。)」   (2021/10/2 15:25:16)

ちぇ@ Tear・Passer「…………………………あま……?……たッたたたたべっ、だい…っ……!?!?(貴方が離れてから、数秒。いえ、十数秒でしょうか。私の感覚がおかしくなってしまうくらい、意地悪な事を…恥ずかしいと感じてしまうことを、貴方がつらつらと言うものですから。勉強は出来ても恋愛経験なんて皆無です。辺りを走り回る、幼児の方が堪能なのではと思ってしまうほどに。思わせてしまうほどに。)からか゛っ、揶揄うのは、そこ、までに…っ!!(〝滅茶苦茶に可愛がってあげたくなる〟。その言葉に、羞恥よりも先に恐怖が込み上げてきて。日頃黒猫に追いかけられる時よりも、一回り二回り大きく感じる危機感。そして、   (2021/10/2 15:25:06)

嚢胞@widow・black((まじ...?   (2021/10/2 15:14:38)

ちぇ@ Tear・Passer((ちょっと……夢女製造機……   (2021/10/2 15:11:56)

嚢胞@widow・black_____君の体も心も僕がゆっくりと食べてあげようか...。」1回だけ舌なめずりをしてから下唇を触る、完全に捕食者としての動作をしては、喉奥でくつくつと弄ぶように笑うのであった。だが、それさえも。そんな甘ったるく溶かすような低い声と表情もつかの間、また瞬きする頃には「なぁんてね!!はは!ジョークさ。初めて会話する子にはほとんどやっていてね。君の反応も悪くない!」と、最初あったように優しく、それでいて不遜に笑うだけの彼女へと戻り、野性的なものはなりを潜めたようだった。   (2021/10/2 15:09:18)

嚢胞@widow・black「ははっ!いやぁ...君はシャイなんだねぇ...。可愛いじゃないか。全く。匂いだっていい匂いしかしなかったよ。小鳥ちゃん特有の甘い甘い匂いさ。安心したまえ、これは一種のスキンシップ。君を無理やりに食べてしまおうとか、抱いてしまおうとかそういうものでは無いさ。」彼女はそう言いながらスっと貴女から離れてしまうのでした。しかし、その表情は最初とは違って優しいものではなかった。最初と同じように微笑んで、優しい顔をしているはずなのにどこか目付きが鋭く、どこまで妖艶であった。「だが...それも君しだだがね。可愛い可愛い、君のような小鳥は〝滅茶苦茶に可愛がってあげたくなる〟のさ。   (2021/10/2 15:09:09)

おしらせ嚢胞@widow・blackさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/10/2 15:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嚢胞@widow・blackさんが自動退室しました。  (2021/10/2 15:06:25)

ちぇ@ Tear・Passer…………………あ゛っ、ぶっ、らっく、「くん」、その、ああああのぉっ、ちっちか、わたし、へんなにおいっ、とかぁぁああっ…!!(だからこそ、なんの抵抗もなく貴方に食べられそうになっていて。知らず知らずのうちに降り立った地面は真っ白?…ええ、その筈です。だって、私が今いるのはきっと真っ白な食器の上なのですから。)ごっごごごめ、なさ、あっ、貴方がきらいとか、では…ッッ!!(髪も翼も、肌も。どれだけ時間が掛かろうと手入れは欠かさない。汗臭いだとかそういうのは無い…筈だと分かっていても、やはり異性とこの距離感は私にはすごくすごく高いハードルで。煙が出そうなほど顔を赤くしながら、貴方の胸板に、触れているかすらわからないくらい軽く軽く手を添えるのだ。最も、押し離す度胸も力もないのだけれど。)」   (2021/10/2 14:50:16)

ちぇ@ Tear・Passer「あっ、あ…うぅ…っ、(可愛らしい転び方だとか、写真に残しておこうだとか言われてしまってはまたなんとも複雑な気持ちに。ぺしょり、と額の小さな翼を萎れさせる。元から健康的な桃色を薄らと纏う肌…と言うより頬が、顔が、羞恥によって一層深く桃色に落ちる。)え、えっと、ぶらっ___く、…へっ?(お世辞とか嘘だとか、そう言うものの類だとしても…固まってしまう。可愛い?箱入り娘は良く知らないのです。〝男性〟からそうやって褒められる事も、貴方が本当は女性である事も。)   (2021/10/2 14:50:05)

嚢胞@widow・black((生きて.......   (2021/10/2 14:37:20)

ちぇ@ Tear・Passer((オタク死んじゃう………………   (2021/10/2 14:33:52)

嚢胞@widow・black________顔を思いっきり近づけたのだ。貴女の首元に引き寄せられるように。グッと。貴女が何もしなければ、そのままの首に噛み付くような角度で髪と髪がぶつかるくらいまで近づいてくることだろう。「うん。匂いも、思った通り。綺麗な髪色と肌だ...。」なんて零しながら。   (2021/10/2 14:32:07)

嚢胞@widow・black「ん?あぁ。いや。礼なんていらないさ。すまないね、こんなことしか出来なくて。むしろこちらこそありがとう。あれだけ愛らしい転び方もなかなかあるまいよ。次見る時は、写真でも残して置こうかな。」彼女はそう笑いながら、軽く落ちし物を整理した。教科書の順番、プリントの種類、小説はしおりをもう一度挟み直して。「君のことは知ってる。たしか、ティア君...だったかな。あぁ、勿論これがはじめましてだけどね。人の話というのは案外色々な所で流れてくるものだ。君の髪色や羽、そしてその性格は今1度肉眼でみたいと思っていたのだが...まさかこうして会えることになるとはね。」彼女は気がつけばカバンにその拾った物を丁寧にしまい終えていた。口を動かしながらでも作業はこなせるような器用さが彼女にはあるようだ。「......ふむ。君、可愛いな。」彼女はしまい終えて、貴女を見ればそんなことをこぼすのだ。そうして、次の瞬間。彼女はなんとあろうことか   (2021/10/2 14:31:55)

ちぇ@ Tear・Passerあ…っ、え…?(…いいえ。跳ね除けるより、早く。目の前の自分より頭ひとつ以上大きい貴方が、みるみるうちに拾ってくれる大切なものたち。それと。六本ある、蜘蛛のような腕。)え、えと、あっ、あり…が、っ(飛ぶことすらできない、飾りの翼を揺らす落ちた鳥。それに比べて、その多腕を使いこなす貴方。なんだか複雑な気持ちになってしまうけれども、嘘を吐くことすら下手くそなのに出来るだけ顔には出ないように。)あっ…のっ、おな、お、おなじがくねん、っの…っ、(お礼すらままならないのに自己紹介なんて。貴方はきっと、笑うでしょう。貴方から落とし物を受け取るのも忘れて、貴方の目を見る事も忘れて、小さく震えながら、その声すらも震わせているんだから。)」   (2021/10/2 14:10:48)

ちぇ@ Tear・Passer「(泣いてはダメ、泣いてはダメ。そう自分に必死に言い聞かせて、今にも零れそうな涙をグッと抑えながら、抑え込みながら拾っていたもので。)……っ、ひ…あ、(飛べない鳥、地面に落ちた鳥、見世物。それらの言葉一つ一つが確実に胸を刺すのです。その度に痛みに驚くように肩をびくりと跳ねさせて、震わせて、終いには恐怖でぼろっと涙が溢れてしまいました。それ以外の言葉なんてどうでもいいと、〝罵られている、バカにされている〟と心が勝手に跳ね除け___、)   (2021/10/2 14:10:39)

嚢胞@widow・black((そういう人間だからね...   (2021/10/2 13:57:29)

ちぇ@ Tear・Passer((イケメンなのに!!!!みせものっていわれた!!!!泣きます((   (2021/10/2 13:55:46)

嚢胞@widow・blackそうして、「だから。これでどうか勘弁を。そうだな、言い方を変えればロハにしてくれやしないもんかな。」だなんて今度は声高に、それでいて高くなりすぎないような打算的な嬉々とした声をあげ、貴女の落し物をその余りある六本の腕で拾い集めでしたのだ。   (2021/10/2 13:53:29)

嚢胞@widow・black「世の中には飛べない鳥もいる...そういう言葉は何度も聞いたし、もはや陳腐だと思っていたがね。まさか、地面ですっ転ぶ鳥がいるとは思わなんだよ。」あぁ。来てしまった。そういう時に限って彼女は貴女の元へと、後ろから飄々として現れる。足音を大胆に抑えることもせずに響かせ、長い髪を揺らしながら廊下の真ん中を闊歩してそちらへと向かう。急ぐことも、遅れることも無い足取りに、どこかニヤついたような微笑んだ表情を浮かべて。「ただ、僕は生憎手持ちがない。見世物代も支払わずに去るのも如何なものだろう。あぁ、それは困るな、実に実に困る。凡骨や俗な人間はそれこそ、そこに金銭を払おうなどという気すら起こせぬのだろうが、僕は違う。価値が分からぬ訳でも、それを無碍にできる下品な人間でもない。知識というものは罪であり、気品というものは罰なのかもしれないね。」未だに口を止めない。嘆息気味な青い口ぶりとそれに相反するほどのしっかりとした足取りでついには丸まった貴女の側へとやってきた。   (2021/10/2 13:53:18)

ちぇ@ Tear・Passer((てんさいだからきにするな👍   (2021/10/2 13:43:14)

嚢胞@widow・black((サンキュ   (2021/10/2 13:36:19)

ちぇ@ Tear・Passer「(放課後、廊下でぱたぱたっ、と鳴るのは足音ではなく翼の音。足は勿論小走りなのですが、どうしても無意識に薄桃の翼を動かしてしまいます。今はどこで何をしているかと言うと、)___ひ゜ッ゛ッ゛!(…こうやって、何もないところで転んでしまったり、〝人前で〟ドジをすることが多いので足早に寮に帰ろうとしていたところです。普通の人間の女の子とは違った、大きな翼や足の鉤爪のせいもあってか中々普通に生活もできずに居まして。)……ぅ゛っ…(そして何より、わたし…そんな自分に嫌気が差してすぐ泣いてしまいそうになるんです。今も、抱えていた教科書、プリントに小説、etcを床に広げてしまって。幸い…なのでしょうか。広い廊下に人は少なく、転んだところはあまり見られていないと信じたいのですが。一人瞳を潤ませながら、床に広げてしまったあれやこれやを拾うのです。わたしがもし身勝手な性格であれば___、そこの貴方に気づいて、〝蜘蛛の手も借りたい〟と喚いていたのでしょうけれど。)」   (2021/10/2 13:32:17)

嚢胞@widow・black((ありがとう!!!たのまい!   (2021/10/2 13:22:08)

ちぇ@ Tear・Passer((じゃあやります!!!お時間いただきます🐶   (2021/10/2 13:21:14)

嚢胞@widow・black((それはもう運次第だなぁ...。まじ?やってくれるの!?ならお願いしちゃおうかしら〜   (2021/10/2 13:19:47)

ちぇ@ Tear・Passer((成り行きでもいいし食べようとしてもいいよ!((出だし良ければやるよーーっ   (2021/10/2 13:18:20)

嚢胞@widow・black((おうともさ。シチュどうしようか。   (2021/10/2 13:16:59)

嚢胞@widow・black((せやで   (2021/10/2 13:16:44)

ちぇ@ Tear・Passer((な!!ろう!!   (2021/10/2 13:15:53)

ちぇ@ Tear・Passer((もふもふ…   (2021/10/2 13:14:51)

嚢胞@widow・black((ポメラニアン   (2021/10/2 13:14:36)

おしらせ嚢胞@widow・blackさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/10/2 13:14:23)

ちぇ@ Tear・Passer((ちわわ   (2021/10/2 13:13:33)

おしらせちぇ@ Tear・Passerさん(iPhone 118.238.***.115)が入室しました♪  (2021/10/2 13:13:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラムネ/クライドさんが自動退室しました。  (2021/9/27 00:27:56)

ラムネ/クライド((記念   (2021/9/26 23:27:04)

おしらせラムネ/クライドさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/9/26 23:25:52)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 223.29.***.67)  (2021/9/20 20:14:19)


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