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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慧 ./ 千歳さんが自動退室しました。 (2021/12/3 23:46:25) |
| おしらせ | > | Re/Hitenさん(Android 111.168.***.64)が退室しました。 (2021/12/3 23:31:56) |
| Re/Hiten | > | ((すみません！！そろそろ寝ますー！！また続きが出来たらやりたいです……！ (2021/12/3 23:31:53) |
| Re/Hiten | > | ……でも、もし、死にそうになって助からないってことがあったらオレが先に死ぬから(静かに呟いた。大切な人が死ぬのはもう見たくない。そんな思いが思わず盛れた。自分は相手が死ぬのを見なくて済むが、相手は自分が死ぬのを見てしまう。分かっていたけど、言葉にしてしまっていた。とんだエゴイストだ。でも、こうでも言って相手を止めないと、どこかに行ってしまいそうで、不安だった) (2021/12/3 23:27:55) |
| 慧 ./ 千歳 | > | …… おう ( 死ﾝだりしないでくれ. その言葉に力強く頷き自分の服を握る手に己の手を添える. 一人は寂しい. それを自分は知り尽くしている. 今まで友達や兄が側にいたから尚更だ. だから大切な友人である彼にそのような気持ちをさせてはいけないと, 強く強く思ｯてゆｯくりとした穏やかな思考に陥ｯていく. じわりじわりと暖かいものが頭に広がｯて, 焦ｯていた思考は妙に落ち着きを見せる. 血液は暖かくも冷たくも感じない. 相手が飛び抜けて特別な存在となｯているのに自覚はあｯた. それでもただ, “ 友人 ” として彼を守ろうとするのだ. 例え自分の命を散らすことになｯたとしても ) (2021/12/3 23:24:11) |
| Re/Hiten | > | ……分かってる(とは言いつつもまだまだ相手に隠していることが多かった。だから、すぐには即答できなかった。)……1人になるのはほんと、嫌だから……勝手に死んだりとか、しないでくれよ(顔を伏せながら呟いた。ワガママだとはわかっている。迷惑だと思われるだろうなと思いつつもやっぱり相手にはいなくなって欲しくなくて、少しだけ震える手で相手の服を掴んで言った。家族を失って追われる身となった今頼れる人は少なくて。その中でも相手は格別な存在だった) (2021/12/3 23:17:26) |
| 慧 ./ 千歳 | > | 変わｯたこと ………… ( うむ, とそのようなことを考え始めるも, これと言ｯて彼に言えるようなことはない … と思う. 懇願するような相手には心底申し訳なく思うが, 多分今後も相手に頼ることが少ない気がするのだ. 自分のことは自分でやる. それに, こﾝな危険なことに友達を巻き込む訳にも行かない. それに相手は痩せ細ｯているし, 色々な人に追われているﾝだ. 下手に敵を増やすのも命取りとなるだろう ) … おう, わかｯたよ. お前もそれは一緒だからな ? ( 考えていたふりをしてそのようなことを口にしては, いつも通りの歯を見せるような笑顔を浮かべて返す. 結局, 巻き込まない方が ｺｲﾂ も今まで通りでいられるﾝだ ) (2021/12/3 23:13:03) |
| Re/Hiten | > | そっか…………(キュッと唇を固く結んだ。そうしないと不安で不安で涙が溢れそうだったから。家族の時もそう、もう、誰にもいなくなって欲しくない。1人はとてもとても寂しいんだ。)本当？(殺されないと思うと言う言葉を聞くと少しだけ落ち着いた。でも、上層部は何をするか本当に分からない。だって、かつては自分の家庭も上層部の中でかなり重宝されていたのだ。なにのにこの仕打ち。)……なにか、変わったこととか、体調が悪くなったとかあったら言ってよ？……オレ、最近医学もちゃんと学んだし、力になれるかもだから、抱え込まないでくれ、頼む(懇願するように相手にポツポツと伝えた。死なせたくない、なんて思いが募り募っていた) (2021/12/3 23:06:51) |
| 慧 ./ 千歳 | > | ｯ … それは …… わからない ( それが言えてしまうのは, 今まで関わｯて来なかｯた所にまで上が干渉してきたからだ. 今関わりを持ｯてる奴は誰だ, とか. 嘘は吐けど直ぐに ﾊﾞﾚ るものもあるから所々監視されていると見て間違いはない. 兄が死ﾝだということを知ｯたとはまだ上には言ｯていないし, 条件も満たしていないから到底帰れるとも思えない. 供給を絶たれてここで野垂れ死ぬのを待たれるのか, 誰かに殺されるのか, 強制送還されるのか, 何も, 何もわからない. それにあの人が言ｯた言葉も気になる. ここに来る前に受けた “ 適性検査 ” と言う奴は意味がわからなかｯたし, それを担当していた人は自分より若く見えた. 更にはその人が “ 死なないといいですね ” とまで言ｯたから, 自分はどうなるか全くわからないﾝだ. 不安そうな人物を目の前にしては, ぐｯと唇を一文字に結ぶ. こﾝな顔, させてらﾝねｪだろ ) ｯ, でもよ, 俺の母さﾝ は今上で結構な立場にいるﾝだ. そう簡単には殺されないと思う (2021/12/3 23:02:02) |
| Re/Hiten | > | そっか……(殺さないと、ハッキリと明言されると、落ち着いたように笑を零した。)…………え？な、なんでそんな人が…………(しかし、相手の言葉にまた不安そうな顔をうかべた。やはり意味がわからない。上層部は何を企んでいる？上層部であるならば、人間関係くらいは知っているだろう。なのに、わざわざ千歳にその任務を託すんなんて……どうかしている。)……あの、さ、……もし、それをしなかったら、千歳は……どう、なるの？大丈夫なの？(不安そうな眼差しで相手に問いかけた。逆らったら何をされる分からない。現に、自分も上層部に牙を向いたせいで追われる身にもなっている。今は逃げるだけに収めたため、刺客は最近は少ないのだが……) (2021/12/3 22:55:40) |
| 慧 ./ 千歳 | > | 安心しろ, 殺す気は毛頭ねｪから. 俺は誰も殺さねｪ ( 自分に掴みかかるその手を握りながら落ち着かせるような声で言うも, 己の手は確かに震えていた. 殺す殺さないが問題じｬない, その対象が問題なのだ. いつもよりも低く, そして何処か弱々しいその声は止めどなく口から溢れていく ) その人は … 俺の兄貴の, 友達の人で … 俺に良くしてくれた人で ……… それで, 兄貴達が殺されても墓作ｯて守ｯててくれた人で …… 俺はあの人を勿論殺さねｪ. でも, なﾝであの人が対象なのかわかﾝねｪんだ ( 手の震えは伝染し, やがて芯の通ｯた声ですらふるふると震え始める. 何故, 何故あﾝなに優しくて人畜無害なあの人が上に狙われているのかわからない. 親のことで悪い噂は立ｯてたけど実際会ｯてみればその人の親も優しい人で, 狙われる理由が全く思い付かないのだ. 思いもよらないからこそ, 自分はきｯと恐れているﾝだ. 上が何をしようとしているのかもうわからないのだ ) (2021/12/3 22:51:20) |
| Re/Hiten | > | (長い沈黙、だが、嫌ではなかった。気まずさもなく、むしろ落ち着く。……いや、落ち着きはしないが、安心はした。)……え？(突然相手の言葉にあっけに取られた。そして、脳内で理解したあと、相手にとっつかみかかった)こ、殺すって、だ、誰かわかった……って、どういうことだよ！？……し、しないよな？？殺さないよな？？(相手がまだ何も言っていないのに、結論を待つより先に懇願にも似たような問いかけをした。相手には絶対に手を汚して欲しくない、そんな思いから。自分も人のことを言えたわけじゃないのに) (2021/12/3 22:43:51) |
| 慧 ./ 千歳 | > | おう ( 相手の言葉に生返事で返してしまｯては ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ と弾け音を上げる焚き火を見つめる. あの頃の記憶が, 情景が, 笑い声が, 鮮明に甦ｯて頭が痛くなｯてくるようだ. 別の星に逃げるくらいならこうならないような対策をしろｯて, 何度も何度も思ｯていた. 一度は上に押し掛けたことだｯてある. それでもあの野郎は聞き入れるどころか, 自身の存在をいないものとして見ていて. そのくせ “ 薔薇姫を殺せ ” と言う指令だけ出して. 都合がいいのも大概にして欲しいものだ. この物苦しさを何処かへやｯてしまいたくて, 口から滑り出たのは “ なｧ飛天 ” という呼び掛けの言葉だｯた. 訂正することも撤回することもせず, ただ言葉を傷口から溢れ出す血液の如く流していく ) … 前, 俺は上から “ 薔薇姫 を殺す ” ｯていう条件でここに来たｯて言ｯたろ ? その “ 薔薇姫 ” ｯてのが ………… 最近, 誰だかわかｯたﾝだよ (2021/12/3 22:37:24) |
| Re/Hiten | > | ああ。でもまぁ、これから成長期来るかもしれないしな！問題ないぜ！(と、笑った。もちろん来るわけも無い。冗談である。だけど、相手を心配させないためのものであった。ちょっと苦しい冗談かもしれない。相手にとっても自分にとっても。身長がこれ以上伸びないのは正直悲しい。)お！？マフラーもあんのか！最高だな！ちょうど寒かったんだ。(とてもありがたそうに微笑んでみせた。そうだ、忘れてた。首元にアザがあるんだった。服でギリギリ隠れているからセーフだった。と、少し慌ててマフラーを受け取りそれを身につけた。) (2021/12/3 22:30:39) |
| 慧 ./ 千歳 | > | え … お, 大きい ? ( ぎｮ, とした様子で思わず聞き返したが, そりｬそうかと乗り出した身を元の場所に戻す. もしかしたら少し小さいかも知れない, という疑念が確かにあｯた. けれどそれはあくまで “ 自分基準 ” であｯたことを思い知らされ, 相手から思わず目をそらす. 自分は腹が減ｯたら目一杯の食事を与えられ, ﾌｶﾌｶ の ﾍﾞｯﾄﾞ で攻撃されない安心の中で生きてきた. だけど ｺｲﾂ は 全く間逆の世界で生きている. 食事だｯてろくにありつけないこﾝな世界で自分みたいに ｶﾞﾀｲ が良くなる訳もない. ちらと見えた首もとは痩せていて, ぞくりと悪寒が走るのを感じた. 目をそむけてはいけない筈なのにどうしても, 目を合わせられない ) あ ~ … そうか. なら良かｯた. ﾏﾌﾗｰ も入ｯてると思うから首もと暖めとけよ ? (2021/12/3 22:24:25) |
| Re/Hiten | > | (火を見つめながら少しのあいだ、思い出にふけっていた。平和な時は美羽や父さん、母さんとこうやってバーベキューなんかしていたなーと。火は嫌いじゃない。煙たいけど、暖かいし、明るいから。)え？ああ、むしろ大きいくらいかな(ボーッと思い出に耽っていた所を声をかけられては若干のタイムラグの後に答えた。あまり食べれていないのもあって身長の割には痩せていたから。ちゃんと食べてたならサイズはちょうどいいか、または小さいか位だったんだろうなーと考える) (2021/12/3 22:19:27) |
| 慧 ./ 千歳 | > | やｯぱ火あｯたけｪな ~ ( 火が点いたのを見てはちｬｯかり自分も手をかざし, ぼけ ~ ｯとその燃えていく様子を眺める. 懐かしい. 希さﾝ と 蘇芳さﾝ が自分の家に泊まりに来た時, 四人で外で焚き火しながら焼き ﾏｼｭﾏﾛ なﾝかして. 結局親父に怒られたけど. ﾏｼｭﾏﾛ あれば良かｯたﾝだけど, と思いつつ支給品の入ｯた手提げ袋を見詰めつつもそれは流石に我が儘過ぎるとかぶりを振ｯた. ちｬﾝとしよう, ぼ ~ ｯとしてたら何かあｯても対処できないじｬないか ) お前の ｻｲｽﾞ よくわかﾝなかｯたけど, これ小さくなかｯたか ? ( すｯ, と先程差し出した彼用の防寒着の入ｯた袋を指差しては首をかしげ返答を待つ. 結局そうやｯて話題を続けるしか, ちｬﾝとしてる方法がない. そうしていないとあの頃の記憶がちらつくﾝだ. 今はそれをしている暇でもないだろうに ) (2021/12/3 22:15:18) |
| Re/Hiten | > | うおっ、あ、ありがとな！(ライターはまだしも、防寒着まで？ありがたすぎる。そして、相手が隣にきて、なおかつ顔を覗き込まれては、少し慌てて顔を背けた。少しだけキョドりながら。いやダメだろその態度は！失礼すぎる！！と自分の中で叱咤するものの、やはり中身はシャイであるため、顔を背けたまま、ライターを付けるため、と言い訳をするかのように、ライターを手に持ち、木の枝に火をつけた。今日が寒くて助かった。寒いのを顔が赤い原因にできるから) (2021/12/3 22:08:33) |
| 慧 ./ 千歳 | > | あ ~ ﾏｼﾞ かｧ … ( ﾗｲﾀｰ あｯたｯけか, と思いながら自分の鞄を漁りつつ相手に近付いては容赦なく隣にどかりと座る. いつか使ｯた記憶はあるが, 何せ鞄の中をあまり整理していないから何処にあるか全くわからない. 暫く手を突ｯ込ﾝでは “ ああ, あｯた ! ” と声を上げて銀色のそれを取りだし ) ほら, これ使えよ. あと俺防寒着持ｯてきたからやるよ !! あ, こｯちは女用だから此方お前のな ( 相手を覗き込むようにした体制での喋り方はいつもどおりと代わりなく, 頬が赤いのが少し見えれば寒さで赤くなｯてしまｯているﾝだろうと自分の中で簡潔させる. 今度あの人にも渡さないとな ~ , と個人的なことを頭に浮かべつつ, 相手に ﾗｲﾀｰ を差し出したままでいて ) (2021/12/3 22:03:12) |
| Re/Hiten | > | ……！！(背後から声が聞こえて思わず方をビクッと震わせた。間違いない、あいつの声。)おー！千歳！これはだな、暖を取ろうとしたんだけど……ライターのオイルが切れちまってな！(あはは！と笑いながら答えた。しかし、顔は向けなかった。顔面が熱い。きっと顔が紅潮している気がする。見られたら心配されるかもしれない。でも体調が悪い訳でもない。だって……。いや、この思いは心の内に秘めておくべきだ。誤魔化すようにライターをカチカチと鳴らし続けた) (2021/12/3 21:57:43) |
| 慧 ./ 千歳 | > | ﾁｯ ……… さみｨな … ( ぼそ, と独り言を呟きながら ﾏﾌﾗｰ を押さえつつも両手に持つ大きな袋二つを眺める. これだけあれば彼奴もあの人も大丈夫だろう. 何せ “ 今後必要だ ” と上にせがﾝで防寒着だのを支給してもらｯたのだ. こういう時ばかり頼るのは些か都合がいいと言われそうだが, あの条件と他に調査も兼ねているから別にいいだろう. 使える物はなﾝでも使ｯて何が悪い. 彼奴は何処にいるだろうと恐らく ﾒｲﾝｽﾄﾘｰﾄ であｯたであろう場所 ＿＿ 今や廃れてしまｯたが ＿＿ を歩きながら路地を覗き込ﾝで見る. そうしている間案の定響く声が聞こえては苦笑を浮かべ, 声の方向へ足を向けるのだ. しばらく歩いた先でその背が見えてはすｩｯ, と吸うだけで肺が凍りそうな冷たい空気を吸い込ﾝだ ) お ~ い 飛天 !!!!!! なにしてﾝだ ~ ? (2021/12/3 21:54:16) |
| Re/Hiten | > | ふぅ…………さっびぃ……(日が落ちるのも早くなった今日この頃、薄着しか持っていなかった為、白い息を吐き、それが消えるのを眺めながら体を身震いさせた。雪がもう少しで降るのだろうか？そう感じさせるほど冷たい風が頬をなでた。深呼吸しては、今日もさむさを凌ぐため、その辺の枝を拾い集め、ライターをカチカチと鳴らした)……あれ、……うっわー！！最悪！オイル切れたぁ……(火は付かなかった。現実は非情である。落胆しては身を震わせ、空を眺めた。毛布、どっかにないかなぁなんてないものねだりをしながら) (2021/12/3 21:48:18) |
| 慧 ./ 千歳 | > | (( ではお願いします ~ !!!!! ( 正座待機 ) (2021/12/3 21:44:08) |
| Re/Hiten | > | ((私からですね！！！ (2021/12/3 21:43:41) |
| 慧 ./ 千歳 | > | (( 僅差 !! ( ぴｪ, ) (2021/12/3 21:43:28) |
| 慧 ./ 千歳 | > | 1d100 → (58) = 58 (2021/12/3 21:43:13) |
| Re/Hiten | > | 1d100 → (63) = 63 (2021/12/3 21:42:53) |
| Re/Hiten | > | ((ですね！数が大きい方にしましょ！ (2021/12/3 21:42:49) |
| 慧 ./ 千歳 | > | (( 出だしはやｯぱり ﾀﾞｲｽ 行きます ? ( 首傾, ) (2021/12/3 21:42:07) |
| Re/Hiten | > | ((てらおかです！！出だしどうしましょ？ (2021/12/3 21:41:33) |
| 慧 ./ 千歳 | > | (( 戻りました ~ ! ( ぴし, ) (2021/12/3 21:41:28) |
| おしらせ | > | 慧 ./ 千歳さん(3DS 121.116.***.125)が入室しました♪ (2021/12/3 21:41:06) |
| おしらせ | > | 慧 ./ 蘇芳さん(3DS 121.116.***.125)が退室しました。 (2021/12/3 21:40:47) |
| 慧 ./ 蘇芳 | > | (( 了解しました ~ ! では連れて来ますね !!!!! ( ぐｯ, ) (2021/12/3 21:40:43) |
| おしらせ | > | Re/Hitenさん(Android 111.168.***.64)が入室しました♪ (2021/12/3 21:40:42) |
| おしらせ | > | Re/irisさん(Android 111.168.***.64)が退室しました。 (2021/12/3 21:40:34) |
| Re/iris | > | ((んー！！！ではでは千歳くんをお願いしたいです……！！！俺は飛天で行きますね！！ (2021/12/3 21:40:03) |
| 慧 ./ 蘇芳 | > | (( 今回は特にありませﾝ ~ !!! 何かご希望あります ? ( 首傾, ) (2021/12/3 21:38:58) |
| Re/iris | > | ((いらっしゃいませ！！指定はありますか！？ (2021/12/3 21:38:02) |
| おしらせ | > | 蛞蝓さんが部屋から追い出されました。 (2021/12/3 21:37:11) |
| 慧 ./ 蘇芳 | > | (( 来たよ !!!!!!!!! ( しｭば, ) (2021/12/3 21:36:29) |
| おしらせ | > | 蛞蝓さん(58.85.***.155)が入室しました♪ (2021/12/3 21:36:10) |
| おしらせ | > | 慧 ./ 蘇芳さん(3DS 121.116.***.125)が入室しました♪ (2021/12/3 21:36:02) |
| Re/iris | > | ((分身だよ！ (2021/12/3 21:35:17) |
| おしらせ | > | Re/irisさん(Android 111.168.***.64)が入室しました♪ (2021/12/3 21:35:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LR/イーリスさんが自動退室しました。 (2021/11/29 22:49:27) |
| LR/イーリス | > | ((のしです！お疲れ様でした！！ (2021/11/29 22:29:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢瀬/鴉羽 骸さんが自動退室しました。 (2021/11/29 22:29:03) |
| LR/イーリス | > | 今やってる事が終わって、やることがなくなったらそれもアリかもね。(ふふっと笑っては答えた。今やってる事が無事終わるかどうか危ういけれど。でも、父に囚われて怯え怯えタスクをこなすよりは、友達と仲良く仕事をする方が比べ物にならないほど良いだろう。)だね。でももしかしたら合うかもしれないかもね(｢マイナス×マイナスはプラスなんだし、意外と合う組み合わせとか探すの楽しそうだよね｣と冷えた手をふぅっと息で温めながら言った。客観的に見ればなんの意味もない時間。だけれど、とても楽しくて楽しくて、自分にとっては意味がある時間だった。この時間が一生続けばいいのになと考えるほどに) (2021/11/29 22:14:35) |
| 絢瀬/鴉羽 骸 | > | きっとなれるよ。それか私のとこで働く？葬儀屋も悪くないよ(ニヒルな笑みをぼんやり浮かべると、そんなことを言ってみる。一緒に居れて仕事も楽しい、こんなにいい事があるのならこれが最適解ではないか。否、そんなことは無いのだけれど。)蜂蜜に醤油…どんな味なんだろうね、調味料がありならケチャップとかもかけてみる？ふふ、地獄かも(間違いなくそうなのだが。ただ、友達とそんなことをふざけあう時間はあまりにも楽しかった。得たことの無い感情が、心を暖めていた。) (2021/11/29 22:09:00) |
| LR/イーリス | > | ((ありがたい……ｯｯｯｯ (2021/11/29 21:57:49) |
| LR/イーリス | > | はは、僕もいつかは天職だと思える職に就きたいなぁ……(はにかむ相手を少しだけ羨ましそうに見つめるとそっと呟いた。それが出来たら、どれだけ楽しく過ごせるのかなあと)そうだね。作り上げられたらそれを拠点とするのもありかもね。うん、初雪……早く降らないかな(冗談を言って笑っては空を見つめて今か今かと雪を待った。昔はただ寒くて好きではなかった雪が友達ができたことでこんなにも待ち遠しいものになるのか、と。｢そうだね。色んな味つけを試したいよね。メロンやいちご、ブルーハワイはもちろん、蜂蜜や……醤油？｣とくすくすと笑いながら。) (2021/11/29 21:57:39) |
| 絢瀬/鴉羽 骸 | > | ((ゆっくりで大丈夫ですよよ……！！👌 (2021/11/29 21:53:25) |
| 絢瀬/鴉羽 骸 | > | ふふん、でしょ？私も天職だと思うんだ！(はにかんで見せると、いつ降るかなあ、明日かな？ともう一度空を見上げた。)雪だるまもかまくらも作った事ないから作ってみたいな、勿論イーリスと。楽しみだね、初雪！(いつになるかなあ、そうやって想像するのすら楽しかった。初めての友達と初めての雪遊びを、不器用ながらにも期待しており。かき氷だって食べたい。「白くてふわふわの雪に甘いシロップ、不味いわけがないもの」イーリスと遊ぶの、楽しみだなあと笑って漏れた息が白く空に消えていった。) (2021/11/29 21:53:02) |
| LR/イーリス | > | そうだね……悪い子かどうかはわかんないけど。さすが、骸のその仕事は天職だね(悪い子かどうかについてはハッキリといえなかった。彼ら目線だとおそらく自分は悪い子なのだろうと思ったから。そんな環境下で育ってきた故に、常識的な観点が少しズレている)多分そうかな。それに温かいのなんて滅多に飲まないから、いきなりだと舌がびっくりしちゃうしね(ありがとうと微笑む相手に、どういたしましてと微笑み返す。｢そうだね。かまくらですごいの作ってみたいよね。雪にシロップかけたらかき氷になると思うよ。そしたら食料には困らないね｣ふふっと、どこか楽しそうに笑った。) (2021/11/29 21:43:40) |
| LR/イーリス | > | ((ﾄﾞﾜｯｯｯ更新死んでました！！！今からロル急いで描きます！！！ (2021/11/29 21:38:09) |
| 絢瀬/鴉羽 骸 | > | 無関心だった癖になんで今追いかけてくるんだろうね。イーリスは悪い子じゃないし、ほんとに謎。ふふ、危ないのは何となくわかるよ。仕事柄、そういうのはよく分かるんだ。(相手の白いため息が空へのぼる。唯一崩壊後に出来た友人が、自分の見ず知らずのところで死ぬのは不愉快で。)聞いた事あるよ！猫舌ってやつ。本当？ならよかった、お口にあったようでなにより。(膝にかけられた布を見て、ありがとうと微笑んだ。「そうだねえ、雪だるまが作りたいな。それに雪合戦もしたいし、かまくらも…ねえ、雪にシロップをかけたらかき氷になるかな？」いたずらっ子のようにクスクスと笑うと、相手を見つめて) (2021/11/29 21:33:16) |
| LR/イーリス | > | そう。僕もびっくりしたよ。今まで無関心だったのにね。……僕のそばにいるのは危ないから大丈夫だよ。(兄のことについて思い出せばまたため息をついた。今度はマイナスな意味でのため息だった。そして、相手のブラックジョークに少し笑って答えては｢でもそっちの方が安心できるね｣とも付け足した。)まぁでも僕は暑すぎると舌やけどしちゃうから、この位のぬるさがちょうどいいかも(くしゃみをする相手に少し笑う。そして、相手の隣へと座り直しては、先程渡されたひざ掛けを相手の膝にもかかるように広げた。｢そうだね、適度に積もってくれないかなぁ……｣と、空を見上げては呟いた。積もりすぎても身動きが取れないから) (2021/11/29 21:27:03) |
| 絢瀬/鴉羽 骸 | > | 兄に？兄妹に追われるって……ただの喧嘩にも見えないし、ますます心配。私がそばにいればすぐ納棺出来るけど如何？(酷いブラックジョークをひとつ、空に溶けた白い息を見ると、リュックサックからもうひとつ。昼間買ってきたひざ掛けを相手に渡した。)暖かいお茶を買ったんだけどね。この寒さのせいですっかりぬるくなっちゃったよ。風邪ひかないように……へっくし、……私も。(ずず、と鼻を鳴らすと「そろそろ雪でも降るかな？」と曇り空を見上げた。) (2021/11/29 21:22:11) |
| LR/イーリス | > | ……あはは、ちょっと訳ありでね……大丈夫、骸に撃つつもりはないから(驚かせてしまったな、と反省しては苦笑いを浮かべ謝った。最近気を張りすぎているな、少し落ち着かねば……と考える。お茶を貰うと礼を言い、一口飲む)……すごいね、なんでもお見通しってわけか……(危うさの方が強いと言われると、目を少し丸くした。その通りだったから。)実はちょっと訳あって兄に追われててね……この前なんて兄の部下に撃たれちゃったよ。(ははっと笑っては少しだけ説明した。そして、｢骸以外の棺桶に入らないように精一杯努力はしてるよ｣と言った。尋ねた相手の近くに座っては、｢うーん、少しだけ寒いけど、まだ耐えられるかな｣と白い息を吐いて答えた) (2021/11/29 21:15:57) |
| 絢瀬/鴉羽 骸 | > | わあ、びっくり……はイーリスの言葉かな？ふふ、安心して！私は正真正銘君の友達の骸だからさ。(彼女の手の伸びた先を見逃さなかった。当然、撃たれるとは思っていなかったが、どうやらかなり警戒しているようで。何やら身をひそめないといけない事情があるらしく、頷いた相手にはいどうぞとひとつお茶を手渡し。)前会った時も謎めいていて素敵だったけど、今はうーん、危うさの方が強いかな。ま、話したくないならそれでもいいよ。誰にだってきっと秘密があるもの。でも私以外の棺桶に入るなんて事はだめだからね！(相手の隣の瓦礫にそっと腰をかけると、「夜は冷えるね。寒くない？」と覗き込んで。) (2021/11/29 21:10:16) |
| LR/イーリス | > | ……！！……お、…ああ、骸、お久しぶりだね(ふと外で作業をしていた所を声をかけられると少し肩を揺らして驚き、咄嗟に拳銃に手をかけようとする……も、聞き覚えのある声に振り向き、見知った顔だと分かれば、直ぐに警戒を解いて笑って返した)……まぁ、最近色々あって隠れてたんだ。……そっか、仕事があって食事に困ってないなら良かったよ(苦笑いで詳細は言わずに答えた。話せば長くなるし、心配かけそうな気がしたから。そして、相手が特に生活に困ってないのを知ると、どこか安心したようにため息をついた。数少ない友達が無事でいてくれるのは何より嬉しいことだから。お茶をいるかときかれると素直に頷いた。) (2021/11/29 21:01:14) |
| 絢瀬/鴉羽 骸 | > | 縁って不思議。そう思わない？イーリス。(ふと立ち寄った箇所、時刻は20:30頃。すっかり暗くなった辺りに、おやおやと見覚えのある茶髪を発見。鴉羽の赫い瞳が彼女を見下ろした。)最近見掛けないと思ったら、こんな所にいたんだね。まさかこんなところで会えると思わなかったよ。ほんと、これが縁という物なのかな。…ところで調子はどう？私は順調、仕事もあって食事にも困らないんだ。(へへ、とはにかんで見せると、聞かれてもいない事をペラペラと語り出す。つい先日、本業の方に依頼が舞い込んできてね。久しぶりに会えたんだ。お茶でもどう？ペットボトルのね。そういっては、随分温くなった有名なメーカーのお茶を2本、リュックサックから取り出して) (2021/11/29 20:55:55) |
| LR/イーリス | > | ((では待ってますねｯｯｯｯ (2021/11/29 20:54:01) |
| 絢瀬/鴉羽 骸 | > | ((なるほど～！(?)了解ですそんな感じで出だしやりますね～！😉👌 (2021/11/29 20:47:08) |
| LR/イーリス | > | ((了解しましたー！！そうですね……現在イーリスちゃん、新しい拠点に引きこもってたりしてるのでそこら辺に来ていただければ……！！！(語彙力の低下) (2021/11/29 20:45:34) |
| 絢瀬/鴉羽 骸 | > | ((ｱｰｰｯ蘇生！(ザオリク！) 以前していただいたような気がするので今回はわたしが…！😉シチュどうな感じにしましょ～！ (2021/11/29 20:44:36) |
| LR/イーリス | > | ((お願いいたします！！頑張って下さいｯｯｯｯ((ではこのままでいきますね！！！出だしどうします？ (2021/11/29 20:43:16) |
| 絢瀬/鴉羽 骸 | > | ((ｳﾞｯ………なんとか蘇生させてみせます(なんて？) どうしましょ……！こちらどの子でも大歓迎です；；；；鴉羽しか出せませんので主様のやりやすい子や成りたい子で……！！ (2021/11/29 20:42:29) |
| LR/イーリス | > | ((なん……ですと……!?!?!?((あっ、指定はありますか！？ (2021/11/29 20:40:38) |
| 絢瀬/鴉羽 骸 | > | (((˙◁˙ 👐 )わーっおかえりなさい！(?) (2021/11/29 20:40:15) |
| 絢瀬/鴉羽 骸 | > | ((兄妹練ってるんですけど、社交性がなさすぎて成りにむいてねえな………となったのでワンチャンボツです(いつもの) (2021/11/29 20:40:01) |
| LR/イーリス | > | ((( ˙👄˙👐)ﾊﾟｧ (2021/11/29 20:39:57) |
| おしらせ | > | LR/イーリスさん(Android 111.168.***.64)が入室しました♪ (2021/11/29 20:39:41) |
| 絢瀬/鴉羽 骸 | > | ((( ᐛ👐)ﾊﾞｧｧｧｧｧ (2021/11/29 20:39:27) |
| おしらせ | > | 絢瀬/鴉羽 骸さん(iPhone 14.8.***.0)が入室しました♪ (2021/11/29 20:39:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慧 ./ 蘇芳さんが自動退室しました。 (2021/11/23 16:11:34) |
| 慧 ./ 蘇芳 | > | (( ｯと了解しました ~ ! またいつか ! ( ひら, ) (2021/11/23 15:51:30) |
| 慧 ./ 蘇芳 | > | (( えへえへえへ ………… 全ての物語に不穏と ｷﾞｬｸﾞ 混ぜてやるよ ………… ( 最早 ﾃﾛ ) / そうだけど !!!!!!!!!!!!! そうだけど !!!!!!!!!!!!!!!!!! 俺は ｷﾗ じｬないﾝだ !!!!!!!!!!!!!!!!! ( 煩い ) (2021/11/23 15:51:11) |
| おしらせ | > | 神城佳織/苧環さん(Android 60.81.***.250)が退室しました。 (2021/11/23 15:50:52) |