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| おしらせ | > | ＿＿. ◆irpcNbwzJYさん(3DS 157.147.***.156)が退室しました。 (2022/1/29 19:32:47) |
| ＿＿. ◆ | > | あ ｰｰｰｰ でもこないだふとめっちゃカッコよくなって最高だった 。生きていけない！！！！！！！！！！！！!！！！！！！ ( きゃああ 、なんて 。頭の中で幾つも浮かんだ幸せになりたいだけの【 一人称 】の妄想 、ぶち壊したいや 。) ……………………………… 生きなきゃ 、ね 。死ぬなって 、嘘じゃないよね 。生きてていいから 、生きててほしいからそういうんだよね？ ただ困るからとかじゃなくて 、いなくなってほしくないから 、だよね？？？ ……………………………………… 大好きなんだよ ( … 。) 大好き 、だから ( …………… 。) 君に愛されなきゃ 、やっぱりヤダよ！！ ( そんな叫び 、誰にも届くハズないのに 。我が儘なこの声は 、忘れてください 。時々言いたくなってしまう 、吐きたくなってしまう 、心の傷によるものなんで ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 、 (2022/1/29 19:32:43) |
| ＿＿. ◆ | > | ……………………… かわいい … 。( なんてぽつり 、一人ぼっちの家で呟く 。今日は【 実名 】が可愛すぎた 。かわいい 、かわいいって何度か思わず言ってしまった 。叫びたかったくらいに 。) ……… ううう 、可愛すぎて【 一人称 】生きていける様で生きていけないよおッ ( ああ 、どうしてあんなに可愛い振る舞いなの 。ガチでキレてる 、そんな姿ですら可愛い 。可愛い 。可愛すぎる 。触れたまんまの手から心臓に刺さる様な 、あの何とも言えぬ感覚に幸せだと感じる 。……… もう 、誰のことも好きにならずに生きていたかったのに 。やはり誰かのことを好きになって 、こうなる 。どうせまた傷つく未来が待っていたとしても 、好きになってしまう 。……………………… 助けて 。) (2022/1/29 19:28:58) |
| ＿＿. ◆ | > | 多分まだ、生きていける (2022/1/29 19:22:26) |
| ＿＿. ◆ | > | 少しでも満たされていられたら (2022/1/29 19:22:15) |
| ＿＿. ◆ | > | 書くから また月曜日、君のことをもっと好きで居られたら (2022/1/29 19:22:04) |
| ＿＿. ◆ | > | ソロル 書くね (2022/1/29 19:21:31) |
| ＿＿. ◆ | > | 両想いが僕の心に安心感を与えてくれるハズだって信じてるから (2022/1/29 19:20:46) |
| ＿＿. ◆ | > | ごめんね わがままで (2022/1/29 19:19:44) |
| ＿＿. ◆ | > | うそじゃなくて ほんとに (2022/1/29 19:19:34) |
| ＿＿. ◆ | > | あいしてくれればまんぞくだから (2022/1/29 19:19:24) |
| ＿＿. ◆ | > | だいすきだって (2022/1/29 19:19:12) |
| ＿＿. ◆ | > | かわいそうなんておもわないでね (2022/1/29 19:19:01) |
| ＿＿. ◆ | > | ぼくはだれかのことをあいさないといきていくきりょくがわかないこだから (2022/1/29 19:18:48) |
| ＿＿. ◆ | > | …………まあいいか (2022/1/29 19:16:47) |
| ＿＿. ◆ | > | なんで (2022/1/29 19:16:10) |
| ＿＿. ◆ | > | 息が苦しくなってきた (2022/1/29 19:12:35) |
| ＿＿. ◆ | > | 仕方ないよね？ (2022/1/29 19:11:22) |
| ＿＿. ◆ | > | いつも いつも僕は好かれない 愛されないんだ (2022/1/29 19:11:11) |
| ＿＿. ◆ | > | 僕が誰かのことを好きになっても (2022/1/29 19:08:26) |
| ＿＿. ◆ | > | たすけて なんて ばかばかしいかな (2022/1/29 19:07:19) |
| ＿＿. ◆ | > | どうしようもなくなっちゃったのかな (2022/1/29 19:03:46) |
| ＿＿. ◆ | > | 好きで (2022/1/29 19:03:36) |
| ＿＿. ◆ | > | でもむしろいつもそう言ってほしくて、その言葉のためにいきたくて (2022/1/29 19:03:26) |
| ＿＿. ◆ | > | 死ぬなって言葉が刺さったみたいで (2022/1/29 19:03:08) |
| ＿＿. ◆ | > | なんでいきてるんだろう (2022/1/29 19:02:55) |
| ＿＿. ◆ | > | わかんない、わかんない。もうぐちゃぐちゃで (2022/1/29 19:02:49) |
| ＿＿. ◆ | > | 愛されたくて 生きてて (2022/1/29 19:02:29) |
| ＿＿. ◆ | > | 愛するだけじゃ足りなくて (2022/1/29 19:02:21) |
| ＿＿. ◆ | > | 愛されたい僕の、嘘なのかもしれない (2022/1/29 19:02:08) |
| ＿＿. ◆ | > | セナ嬢ってよく言ってるけど、それも全て演技なのかもしれない (2022/1/29 19:01:50) |
| ＿＿. ◆ | > | 僕って一体何なんでしょう (2022/1/29 19:01:24) |
| ＿＿. ◆ | > | ずっと、抱えてこれは傷ですって思ってるもの (2022/1/29 19:01:01) |
| ＿＿. ◆ | > | ……………久しぶりに傷がちょっとだけ痛くなる現象が起きたよ (2022/1/29 19:00:41) |
| ＿＿. ◆ | > | スランプって訳じゃない。ただ、なんか心っていうか、よくわからないけど何か苦しい (2022/1/29 19:00:15) |
| ＿＿. ◆ | > | 今は、ちょっとどうしようもない。ソロルを書きたいのに、書けないみたいな (2022/1/29 18:59:54) |
| ＿＿. ◆ | > | ゴメン 。自分で作っておいてあれなんだけどね？ここほんとは、ソロル形式で物語や設定を綴る為に作ったんだけどね？ (2022/1/29 18:59:25) |
| おしらせ | > | ＿＿. ◆irpcNbwzJYさん(3DS 157.147.***.156)が入室しました♪ (2022/1/29 18:58:39) |
| おしらせ | > | Ena. ◆irpcNbwzJYさん(3DS 115.162.***.79)が退室しました。 (2022/1/4 16:34:00) |
| Ena. ◆ | > | ((「 とりあ ｰ えず今回はこれでおしまい . ! 笑無が今着てるドレスはモノ製のメイド服だったんですね ( ふむふむ 、) うん 。返事のない会話は疲れるのでやめます 、ではでは ~~ 。誰に挨拶してるのか 、知らないけれど 。」 (2022/1/4 16:33:57) |
| Ena. ◆ | > | ………… モノ様 。来週 、私はこの国に来て一年が経ちます 。「 ……… もうそんなに 、経ってしまっていたのですね …… 、…………… あ 、もしかして 、来週には次のご主人様の元へ行かれるのですか … ?? 」( 寂しげな瞳のご主人様 。………… そうだ 。私の契約期間は “ 一年 ” ………… それ以上は 、ここに居られない 。別れの寂しさなんて全く感じない少女の 、僅かに残っていた優しさか 。あと数日で去ることを告げたのだ 。)「 ………… あの 。だったら私 、貴女にあげたいものがあって …… 、……… 貴女のメイド服 、私に作らせてください 。それ 、動きにくそうですし … 、」( と恐る恐るといった様子で少女の動きにくくて仕方がないメイド服を指差す 。……… 動きやすく作ってくれるなら貰う 、と初めて冷たくご主人様に言った後 、自身のメイド服の予備を取ってきては相手に渡す 。) ………… これを参考に作ればいい 。少なくともこれよりは動きやすくしておいてくれ 、( なんて命令の様な 。でもご主人様は初めて素の対応をしてくれたことに感動しながらもはい 、と思いっきり首を振って頷いておりましたとさ 。) (2022/1/4 16:31:33) |
| Ena. ◆ | > | ……………… そうですか 。( 少しは優しい笑みを浮かべて問いかけていたつもりではあったが 、流石にこのご主人様と会話すると少女は笑みなんてすぐに消えて 、無表情になる 。だがこのご主人様 、そんなこと全く気にしていませんでした 。何故なら 、)「 …… あの 、笑無 ( えな ) さん 。無理に私のために笑おうとしなくて良いですからね 。貴女は無表情が一番楽そうに見えるので 、それで構わないんですよ …. ? 」( … とまぁ優しくされるのでそれが気に食わず 、反抗してみるも結局は笑みなんてなくなってしまうという結末であった 。………………… 少女は他のご主人様の前でだって誰の前でだって嘘ばかり吐いていたが 、このご主人様の前では嘘があまり吐けなかった 。何故か 、吐けなかった 。) (2022/1/4 16:21:29) |
| Ena. ◆ | > | ((「 今度はコッチが脱字したね 。許さない 。【 とりあえず綺麗な心をお持ちの様でと少女は思っておくことにした 。】」 (2022/1/4 16:14:29) |
| Ena. ◆ | > | ((「 脱字は無視だ無視 。でも一応書いておこう【 …… 純粋って何だっけと自問自答しながら 、とりあえず綺麗な心をお持ちの様でと少女思っておくことにした 。】」 (2022/1/4 16:13:27) |
| Ena. ◆ | > | ……………………… 、( 青紫色の長髪 、光の灯らぬ夜色の瞳のメイド服を身に纏った少女は立っていた 。ご主人様の座る 、可愛らしくも豪華な椅子の隣で 。今回のご主人様は 、海底にひっそりと存在する王国の王女様 。水色のふわふわとした髪や青色のドレスがとても可愛らしく 、お人形さんかと思いたくなる程 。とても大人しい方で 、微笑みも可愛いらしい 。…… 少女にとっては 、何かあったときの自分の犠牲にしたくないと初めて思う存在であった 。) … モノ様は 、そのお菓子がお好きなのですか . ? ( ご主人様が少しずつ大切そうに食べているお菓子 … 恐らく ｸ ｯ ｷ ｰ だろう 。昨日まで地上のとある王国から王などが来ていたことを踏まえると 、お土産だろう 。) ﾓﾉ「 … はい 。ツツさんから頂いたんです 。あの国は音楽に溢れていて 、とても素敵で …… このお菓子を食べていると 、不思議とあの国に居るような 、そんな気分になるんです 」( そう答えるご主人様 。……… なんというか 、言葉にしづらい 。反応に困る 。… 純粋 . ? …… 純粋って何だっけ自問自答しながら 、とりあえず綺麗な心をお持ちの様でと少女は思っておくことにした 。) (2022/1/4 16:11:23) |
| Ena. ◆ | > | ((「 年越しましたね 。続き書く ｯ て言いましたけど止めました 、なくても大丈夫だと思う 。まぁあの後お二人で楽しくお話しているでしょうし 。」 (2022/1/4 15:55:41) |
| おしらせ | > | Ena. ◆irpcNbwzJYさん(3DS 115.162.***.79)が入室しました♪ (2022/1/4 15:54:43) |
| おしらせ | > | Raki. ◆irpcNbwzJYさん(3DS 115.162.***.79)が退室しました。 (2021/12/18 16:48:09) |
| Raki. ◆ | > | ((「 疲れたから抜ける 。やりたいことあるし 、………… また 、さっき入りきらなかった続きは書くから 。じゃあね 。」 (2021/12/18 16:48:06) |
| Raki. ◆ | > | ((「 1200 文字 いってた 。( は ｰ と ) やべべ 、空白のせいかな .. でも空白 おともだち だし ｨ ..... ( 一方的なる愛情 。……………… 私に似合う 、我儘だ 。似合いたくて似合ってると思っている訳じゃない 、もうこんな私と知っているからこそ “ 似合う ” と 、言い換えれば “ こんなモノしかない 、持てない ” のだということだ 。) 」 (2021/12/18 16:46:53) |
| Raki. ◆ | > | 「 ラキ . ! 」( 私の名を呼び 、こちらに背後から向かってくる少年 。彼こそが ネモ 、彼女の命の恩人であり ＿＿＿＿ 鳥の一族の中でも皇族 、しかも次の皇帝に選ばれるとも言われているような存在 。まだ動きやすそうなワンピースを身に纏い 、肩ほどの長さの髪を揺らしながら彼女の隣へと一直線に走っていた 。…… 少年なのにワンピース . ? ………… 少年は 、“ 少女 ” を演じている 。鳥一族の皇帝になったのは女性だけだったという歴史から 、男性の皇族は皇帝に選ばれたことはない 。だが 、一人しか 、ネモしか後継者がいない現状では 、ネモは少女を 、姫を演じ 、皇帝にならねばならなかったのだ 。) ネモ 。……… どうしたの . ? ( 優しい声 、温かな微笑み 。貴方は特別と言わんばかりの 、安心させたいような 、特別だと告げているような雰囲気を出しつつ少年へ言葉を 。… 水色と黒の髪を揺らして首を軽くかしげ 、尋ねる素振りを見せて 。) (2021/12/18 16:43:39) |
| Raki. ◆ | > | ((「 即興で歌詞っぽいの作って打ったけどマジで歌にしてみたらどうなるんだろ ~~~ …… 、曲作れるんかなこの私の低能力で ( ← 多分 無理 ) 」 (2021/12/18 16:28:57) |
| Raki. ◆ | > | ……… 花は舞う 、太陽の下 … 遥か彼方へ ………………… 忘れられゆく 、温かな光を … 見つめて 、みたら … ( 歌を口ずさむのは好きだ 。本当に幼かった頃から 、誰かの心に響く 、届く歌を歌いたいと願い 、歌い続けて来た彼女にとって 、歌は宝物のような 、……… 本当の家族の様な暖かさを得るものだった 。………………… 鳥の一族に拾われてからはや数年が経ち 、今の季節は赤や黄色と美しい彩りの木の葉が舞う頃であった 。) ……… もう少しで 、私の誕生日会だね 。( ぽろりと口からこぼれた 、言葉 。本当は覚えていたのだけれど 、“ 知らない ” と言って誤魔化していた私の誕生日 。誰にも聞かれてなるものかと黙っていたが 、つい最近 、ネモ ＿＿＿ かつて私を救ってくれた緑の髪の少年 、鳥の一族の子に本当に知らないのかと全力で詰め寄られ思わず答えてしまい 、ネモの発案で誕生日会をするのが決まったという現状 。………… 騒がしいの好きじゃないけど 、大丈夫かな 。なんて 。… 本当は楽しみだったのだ 。こんなこと 、彼女の経験には１つとなかったのだから 。) (2021/12/18 16:28:03) |
| Raki. ◆ | > | ((「 主 ｯ て入室したのも私です 。あれは慌ててたんです 、許せや ( 誰に言 ｯ てるんだい相変わらず ) 」 (2021/12/18 16:16:14) |
| おしらせ | > | Raki. ◆irpcNbwzJYさん(3DS 115.162.***.79)が入室しました♪ (2021/12/18 16:15:29) |
| おしらせ | > | 主さん(Android 115.162.***.79)が退室しました。 (2021/12/8 19:53:26) |
| 主 | > | https://d.kuku.lu/4de58943a (2021/12/8 19:53:22) |
| おしらせ | > | 主さん(Android 115.162.***.79)が入室しました♪ (2021/12/8 19:50:28) |
| おしらせ | > | ねお. ◆irpcNbwzJYさん(3DS 115.162.***.79)が退室しました。 (2021/12/1 18:43:27) |
| ねお. ◆ | > | ((「 次 は 鳥 の 子 と 鳳凰 の 子 に 戻 りま ~~~ す 、時 はだいぶん 経 ｯ ちゃう ケド な ｯｯ 。( HAHAHA ) 」 (2021/12/1 18:43:24) |
| ねお. ◆ | > | 「 … 私の手を握れ 。そうすれば私とお前は ＿＿ になり 、空白の世界の姫様に会える 。そしたら『 この力 』をその姫様に正式にお前のモノにしてもらうんだ 。……… そうすれば 、お前は人として生きているハズだが 、人とは異なった力を宿して生きていける 。……………………… お前の望み通りに力が従ってくれるかは別だがな 。( 差し出された手 。これから起こること 、すべきことを語り終えられた私にとってもう …… その手を握るしか道はなかったのだ 。その手を取り … [ ありがとう ] とボソリと言う 。そうすると彼女は 、) … これを感謝することにできるかはお前次第だ 。ただ何があっても 、……………………… 最後の【 鍵 】は “ 絶対に殺すな “ 。( それだけ言い残してしゅわりと一瞬の内に 、水に溶けていくかのように消えた 。そして私は 、………………………………………………………………… 何もない 、全てが白い世界へと落ちていった 。) (2021/12/1 18:41:43) |
| ねお. ◆ | > | 「 私が『 王の力 』を持つ者であるから 。……… お前の父親達は『 この力 』を自由に使う私を嫌い 、自分の思った通りに動いてくれる鍵 … “ この世界 ” と ” あの世界 “ を繋ぐことも可能なこの力を持つ人形を欲している 。… そして今もつくっているのだ 、その人形を 。( 淡々と彼女の口から告げられゆく秘密 。“ この世界 ” に何もなかったのは 、この力があるため . ? ……… なんて想像も浮かぶ中 、少女はまだ気付かなかったが彼女の傷はもう完治しつつあった 。) 」 ……… 私 、父さんと最近言葉を交わしてないんだ 。それは … こういうことだった . ?? ( 確信へと変わる 、今浮かべた私の予想 。………… そうか 、必要ないのか 。そうわかった途端寂しさも何もかも 、…… そんな感情全て捨ててしまったのではというくらい 、闇の中にしゅわしゅわと消えていった 。) (2021/12/1 18:34:37) |
| ねお. ◆ | > | 女王「 ………… お前 。私を逃がしてくれないか . ?? ( 先ほどまでの表情とはまるっと変わって笑顔を私に向けて 。) ……… お前の父親達はお前がいなくなったって困りやしない 。必要ないんだ 、お前のことは 。………………… だから私と “ この世界 ” を離れよう 。お前だって ” 向こうの世界 “ の方が好きだろう . ??? 」 ………… ほん 、と . ? ………………… でもなん 、で 。貴女はどうして … そんなことがわかるの 。( 深まるのは謎ばかり 。私達は初対面といえそうなほど 、会ったこともなく言葉を交わしたこともない 。…… なのになぜ父親だと知っているのか 、なんて色々な疑問ばかりの穴に落ちていってしまいそうだ 。) (2021/12/1 18:27:31) |
| ねお. ◆ | > | …… なんなのよ 、一体 … 。( 自身の震える左手を 、同じく震える右手で包む 。この恐怖から逃れたい 、そう思ってしまうほどその不安は大きくなり 、… 思わずポロリと口から溢した言葉 。なんでこんなことになっているのか 、とその答えを求め 、その答えで安心感を得たいだけなのだ 。……… 少しの安心感でも欲してしまうほど 、深刻な恐怖感なのだ 。) (2021/12/1 18:13:50) |
| おしらせ | > | ねお. ◆irpcNbwzJYさん(3DS 115.162.***.79)が入室しました♪ (2021/12/1 18:03:36) |
| おしらせ | > | ねお. ◆irpcNbwzJYさん(3DS 115.162.***.79)が退室しました。 (2021/11/30 19:39:08) |
| ねお. ◆ | > | ((「 書けそうだったのに ……… 此方の都合で落ちる 。次もこれの続きだなっと … 、」 (2021/11/30 19:39:06) |
| ねお. ◆ | > | …… 。( 少女は無言で研究所の中へ入る 。何徹もした者は多く 、研究も一区切りついたとのことだったため研究者達は皆眠っており 、静かだったが …… 突然 、大きな … そう 、山積みになっち箱が勢いよく倒れゆくような物音が響いた 。思わず気になってしまった私は 、音のしたフロアへ向かい 、元凶がいるであろう部屋の扉の前に立ち 、それを …………… 開いた 。) ………… !!!??? ( 声にならないその悲鳴 。……… 女王と思われる人物が 、ほぼ即死であろう部位を刺され 、身体中に多くの傷を負っていた 。……… 一度だけ 、女王を見かけたことがあるから間違いはないだろう 。でも 「 何故こんな目に . ? 父さん達が殺した . ?? それとも他の研究者 . ??? それとも 、それとも …………… それ以前にどうして生きているの 。ほぼ即死の傷を負いながらもこちらを睨んでいる 。… 針や刃物で突き刺すかのような鋭い彼女の視線 。その赤紫色の瞳は 、不思議な紋様を中心に浮かべ 、怪しげに輝いていた 。) (2021/11/30 19:36:20) |
| ねお. ◆ | > | 父さんは此処に来た途端可笑しくなっちゃうし 、母さん …… ねお を置いて行方不明になったのはこうなるのが分かってたから . ?? …………………… 誰か 、答えてよ 。( そう他答を望んだ質問を何もない真っ黒な空に投げかけながら 、歩いていた 。……… 父親を始めとした研究者達が拠点とする研究所と言うべき場所 … 勝手に人様の土地に立てた様なものだ 、全くもって素晴らしくなどない 。この地を 、この世界を支配する女王は特に何も言ってこないから許されてはいるのだろうけど …… 私は気が気でなかったのだろう 。いつか …………… “ 消されてしまうんじゃないか ” って 、このとき既に 、心の何処かで思っていたのかもしれない ………… 。) (2021/11/30 19:28:02) |
| ねお. ◆ | > | どうして 、何もないの 。( 灰色で大した凸凹もない 、平地の様な地面 。黒い空 。雲らしきものだって黒いし 、生き物だって黒 、目は赤という不気味っぷり 。…… この世界 ＿ 父達が “ 裏世界 ” と呼んで研究に没頭するこの地には 、” 表世界 “ と呼ぶに値する世界の常識なんて通じないのだろう 。……………… ホントに 、何もないなぁ 。) (2021/11/30 19:23:07) |
| おしらせ | > | ねお. ◆irpcNbwzJYさん(3DS 115.162.***.79)が入室しました♪ (2021/11/30 19:18:29) |
| おしらせ | > | Nemo. ◆irpcNbwzJYさん(3DS 115.162.***.79)が退室しました。 (2021/11/21 08:51:14) |
| Nemo. ◆ | > | ((「 とりあえずここまで 。ここからはまた別の人達のサイドに移動する予定 …… 、」 (2021/11/21 08:51:12) |
| Nemo. ◆ | > | ………… 寝た 、か 。( 荷車に乗せた羽の生えた少女の様子を見 、ぽつりと呟く 。) … それにしても 、不思議だな 。羽の生え方が私達と違う ….. 他種族の者か . ? ……………… だが 、羽の生える種族は私達以外に聞いた事はないからな …… 後で長老に聞いてみるか 。………………… 私達に危害を加えてしまう者ならば 、村へ置いておく事はできないからな ……… 。( 圧倒的平仮名の雰囲気を纏った話し方とは違う 、漢字を使っているかのようなハッキリとしたささやきの声 。ボブと呼ばれる長さをした 、名前のような色をした髪を揺らし 、荷車を必死に引きながら 、虫の声に満ちた夜の森を 、村を目指して一歩一歩歩いていった 。) (2021/11/21 08:50:11) |
| おしらせ | > | Nemo. ◆irpcNbwzJYさん(3DS 115.162.***.79)が入室しました♪ (2021/11/21 08:43:02) |
| おしらせ | > | Raki. ◆irpcNbwzJYさん(3DS 115.162.***.79)が退室しました。 (2021/11/2 19:27:44) |
| Raki. ◆ | > | (( とりあえず今日はここまで 。………… あと追記 、これは私が作ったオリキャラ達の話を書きたくて作った部屋です 。ルム説に書いてる余裕がないので今お伝えしました ｰ …… 、」 (2021/11/2 19:27:40) |
| Raki. ◆ | > | ……………… 光 . ? ( 目の前に明るい 、暖かいもの … 恐らく ﾗﾝﾀﾝ が差し出されていた 。それに触れ 、優しく抱きしめると顔をあげる 。…… そこには 、緑色の髪をした人が立っていた 。) 「 …… だいじょうぶ … ではなさそうかな 。ねぇ きみ 、立てる . ? ………… ぼくのすんでる 村 がちかくにあるんだ 、そこまでいけば きみ を 手当て して あげられる んだけど … ムリそうだね 。ぼくがはこんであげるよ 。( なんて必死に持ち上げては荷車に乗せて 。先程まで果物を運んでいたのだろう 、何かの果実の匂いが薄く残っていた 。) 」 …………… あなた の 、おなまえは … ? ……… わたくし は らき 、みつけてくれてありがとう … 。( なんて呟いたところで 、… 油断していたのか 、突然やってきた睡魔に負けたらしくこてりと眠りについて 。) (2021/11/2 19:26:00) |
| Raki. ◆ | > | ……………… ｯ … 。( ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ に傷ついた少女 。重たくて仕方がない自身よりも大きい翼を引きづりながらも必死に一歩ずつ進んでいた 。) ……………… おかあさま 、おかあさま はどうして … わたくし を 、おすて に なった のですか … ? …………… らき は 、… もう いま じゅうぶん に 、つらいおもい を して 、反省 … いたしまし … た 。…… もう … そろそろ 、おむかえに 、きてくださりますよね ………… ? ……… おかあさま … 。( ぽろぽろと涙を流しながらぽつりぽつりと喋る 。その声は震えており 、早く迎えに来てほしいと 、助けてと願っているようで 。) (2021/11/2 19:17:11) |
| おしらせ | > | Raki. ◆irpcNbwzJYさん(3DS 115.162.***.79)が入室しました♪ (2021/11/2 19:12:52) |