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没分暁漢 : ばか
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おしらせショッピさん(iPhone 106.184.***.226)が退室しました。  (2023/11/2 23:13:02)

ショッピコネシマさん   (2023/11/2 23:12:59)

おしらせショッピさん(iPhone 106.184.***.226)が入室しました♪  (2023/11/2 23:12:47)

おしらせショッピさん(iPhone 106.184.***.226)が退室しました。  (2022/6/26 02:39:19)

ショッピ改行キーで送信されるようになってるから間違えやすいですよね。こればっかりは仕様だからなんとも・・・まあ俺はコネシマさんと違ってミスったりしませんけどね。ふふ。   (2022/6/26 02:39:16)

ショッピもっと、って縋りながら、コネシマさんがいないと生きていけないって自覚させられてるみたいな、元々自覚はしてたけど。頭がぼーっとしててずぶずぶと奥深くまで入り込んでくるのが心地よくて、ずっとこのままにしてたらコネシマさんはどうするのか気になって。結局、人間という生き物は自身の好奇心には到底逆らえるものではなくて、このコネシマという人間を奥底まで解剖して俺だけのものにしてやりたい。ぐちゃぐちゃした感情まで、このまま最奥に流し混んで俺で満たされるようにしよう。せんぱいがすき、それだけが鮮明にわかる自分に呆れながら、捕まえていた手に指をゆっくりと絡めた。)   (2022/6/26 02:37:53)

ショッピぐちゃりとした感情のまま、思ったよりもすんなりと入る舌に驚きながら、・・・怒るかな。何も言わずにこんな、無理矢理。いや、でも、まあ恋人だし・・・好きにしたらいいって言ったし、嫌なら嫌って言うだろう。コネシマさんはそういう人間だから。中で舌をぐ、と押しつぶすようにしてから、そのまま上あごをなぞるように動かして。微かにのこるココアの味と、俺と同じのタバコの匂い。へんなあじ。それでも少しだけ、いや、結構癖になる、コネシマさん、の、味。ふふ、ショッピくんのエッチ!ってドラえもんののび太みたいにほっぺた叩かれちゃうかも。・・・何度も頭の中で考えたのに先輩を抑える手は震えてて、なのに絡めてる舌は止まらなくて、おいしくて可愛くて、このまま先輩のこと取り込んで食べてしまいたい。   (2022/6/26 02:37:50)

ショッピ(好きにすればいい、なんてそれは、先輩が選んだんですからね。眉間に皺が寄るのがわかる。握られた手を掴み返したまま、目の前のコネシマさんを囲うように背もたれに手をついてふたたび唇を合わせた。ずるいな。YesかNoしか選べない選択肢に対して、Noではない、と答えるんだから。どうせ今ここで俺が辞めたら悲しそうにするんだろう、最初から拒むはずのないことくらいわかってたのに。その光景がすぐに頭に浮かぶほど、きっとこの人に、頭の奥までどろどろにされている。コネシマさんだって、分からないまま無意識でやってるわけではないはず。このまま溶けて、混ざって、一緒になってしまえば、どれだけ苦労しないで済むんだろうか。先輩が自分を好きじゃないかもしれないとか、嫌いかもしれないとか、嫌われるかもしれないとか、そういうのぜんぶなくなって。頭の中で、くすぐったそうにした触れられた瞬間の先輩が、何度も何度も繰り返し再生されていて、思い出すたびにからだが熟していくみたいになる。どうにかこの熱を逃そうと、もしくは、熱を共有して和らげようと、あるいは、いっそのこと取り込んでしまえと。   (2022/6/26 02:37:08)

おしらせショッピさん(iPhone 106.184.***.226)が入室しました♪  (2022/6/26 02:36:43)

おしらせコネシマさん(Android 120.75.***.21)が退室しました。  (2022/6/11 21:18:43)

コネシマあ゛〜〜〜!!!!!!!゛!゛!!また途中送信した・・・最悪や、くそ・・・   (2022/6/11 21:18:41)

コネシマ罰ゲームさせるほどの過ちでもないやろ   (2022/6/11 21:17:00)

コネシマ頭はどこか煮沸しているが、心は酷く凪いでいて、添えられた手を握り薄らと口角を上げてしまうほどには鷹揚が生まれていた。足に行き渡る床の冷ややかさはもうなりを潜めていて、場を制しているのは純粋な慈。慈に似たなにかと、望み。恋の駆け引きなんて甘いものでは、到底誤魔化しきれないものだった。)   (2022/6/11 21:15:01)

コネシマ余裕ぶっこいとるところも含めて、なんだかかわいく見えてしまうのは惚れた弱み・・・とは関係ない。あえて初めに主導権を握らせて、後から文句を言わせない魂胆なのか。それともあくまでも良心的な配慮か。深く思い為すことが悪い事だと知っていながらも、今こいつがどんな気持ちで現状を言い訳しようとしているのかが気になってしょうがなかった。どうやって、俺から免れようとしているのか・・・いや、流石に自惚れすぎかもしれない。「お前の好きにしたらええ。」ならば、あえてその選択権ごと突き返してみればどうする?自分が自己主張の塊だと認識していながらも肝心な時には他人に丸投げするのかと、呆れるか。しかしこれは決して責務の放棄ではない、あくまで俺は何でも許容してやるという意思表示。尚又、こいつの心積りを自らの口から暴かせてやりたいという趣味嗜好の類でもあった。   (2022/6/11 21:14:49)

コネシマ(無言の否定。ソファに連れられている最中から思ってはいたが、こいつは結構欲張りだと思う。ただ単に気に入らなかったのか、はたまた焚き付けてしまったのかはよくわからないがこういう無駄な遠慮をしないところには好感を覚えていた。欲に忠実だという点ではむしろ、俺と似ている気さえしてくる。・・・こんなことを言えば恐らくこいつは嫌がるのだろう。でも、負けず嫌いが急駛してなんとか抗おうと必死になっている表情はそこそこ気に入っていた。想定外のことに翻弄されて惜しみなく悔しそうな顔を晒すところも、全て俺の目には愉快に反射している。振り回すのも振り回されるのもお互いさまだろう。・・・現に今だって、溶けてしまいそうなほど熱い眼差しを尽く俺に注いでくるではないか。首筋を這う指先の感覚に軽く身を捩るも目線だけは逸らさない。動向のきめすら見えるだろうと錯覚し、互いの瞳の住人となる。加えられた言葉は選択の自由。俺の回答を求めたところで聞かない時は本気で聞かないくせに。   (2022/6/11 21:14:28)

おしらせコネシマさん(Android 120.75.***.21)が入室しました♪  (2022/6/11 21:14:09)

おしらせショッピさん(iPhone 106.184.***.226)が退室しました。  (2022/5/30 03:20:23)

ショッピこれがお互い様やなくて先輩だけミスってたら罰ゲームとかやらせてたのに・・・   (2022/5/30 03:20:21)

ショッピもしも夢なら、俺が死ぬまで続きますように。好きな人の色気にあてられて抑えることなんて出来るはずがなくて、夢だから、もう少し、もう少しだけなら。耳の裏から首筋にかけて、つ、とおろした後、最後に残ったわずかな理性に頼りながら擽ったそうにしてる先輩の頬に添えた。「、どっちがいいですか」今更どういう意味か、なんて言うのも野暮だろう。子供じゃないんだから。嫌だったら嫌だって言えばいい、最後に選択肢を残してあげた俺に感謝して欲しい。食べられそうになったまま、負けたままじゃ悔しいから、それらしい理由を無理やりあたまのなかに思い浮かべながらコネシマさんの目を見つめ続ける。満足したかしてないかくらい自分の意思で答えてあげればよかった、満足していないわけがないのに。愛おしい恋人を目の前に、すこしだけ後悔した。)   (2022/5/30 03:17:49)

ショッピ先輩の口がかぱりとあいてから、問われたことに対してぼんやり考えたけど、さっきまでキスしてたんだ、って、くらくらしたまま先輩の唇をみつめてしまう。問いに答えられないまま、肩に置かれていた手をとってソファまで先輩をひっぱって歩く。とん、とん。すこしだけ薄暗い部屋にいくつかのふたりの足音が聞こえる。「・・・ずっと、立ってるのも疲れるでしょ」ほら、座って。自分が座ったところの横を、ぽん、と叩いた。前に先輩が居ないのが寂しくて一度だけここで寝たことがあるような気がするけど、今は隣に居るんだな。なんて一人で感慨深くなる。悪い夢をみて、起きた時に先輩が居たから(これも悪い夢なんじゃないか)と思ったのを覚えてる。もしかしたら今もずっと夢が続いてるのかもしれない。夢オチは嫌、だな・・・。   (2022/5/30 03:17:39)

ショッピ(目が逸らせない。先輩に見つめられながら、先輩とキスをしてる。さっきまでこっちが一方的に見てたはずなのに急に向こうからの熱い視線を浴びて、どろどろと溶けていく感覚になる。からだの奥まで引きずり込まれるみたいで目を瞑りたいのに、なぜか逸らしちゃダメな気がする。五感すべてがコネシマさんに奪われたまま、何度も熱を重ねるから、脳みそだけじゃなくてくちびるも溶けてしまいそうだと思った。とろけて、ぐちゃぐちゃになって、全部混ざって一緒になる夢すら見た気がする。熱い視線を交わしたまま、かかる吐息が心地よくて。ずっとこのままふたりで居れたら、なんて。朝なんて来なきゃいいのに、このまま太陽に見つからないように隠れていられたらいいのに。・・・もうおしまい、とでも言うかのように少し離れて余韻とともに、ふぅ、と息をついた。かと思えばすぐに唇を舌で、・・・っ、た、食べられるかと思った・・・!ビックリして目を見開けば、まるで、舌なめずりをしてるみたいなコネシマさんが目の前にいて。ライオンみたい、とか蛇みたい、とか、突然その色気と興奮で頭に血が上って、くらりとした。   (2022/5/30 03:17:21)

おしらせショッピさん(iPhone 106.184.***.226)が入室しました♪  (2022/5/30 03:15:43)

おしらせコネシマさん(Android 120.75.***.21)が退室しました。  (2022/5/22 22:12:42)

コネシマほんまやぞ!!これがブーメランってやつや・・・。   (2022/5/22 22:12:41)

コネシマ何度も何度もくりかえして、たまに先程の彼を真似するように下唇を啄んでみたり。合間に漏れる互いの息だけが変に信憑性を帯びていて、余計に自分たちの吐いた二酸化炭素のみでここの湿度が上がった気がした。・・・こいつの言うもっと、が量的な意味なのか質的な意味なのかは察しがつかないし、世間の恋人同士がするような逢引の仕方なんてものがわかるはずもないから、真正面で受け止めるしかできないわけで。たった数秒間のものを繰り返せば幸福感も積もるのではないかという考えは途中からどこかに落としてきてしまった。まるで塵も積もれば山となる、みたいな。しばらくして顔を離すと、その濡れた口元に自然と目がいってしまつ。つい、というか。半ば意識的に舌で拭い綺麗にしてやれば、そのまま自分の唇にも這わせて。軽い後始末をした。自分でやっておきながら首元が熱くなる感覚に襲われるも触れ合っていた時とは一変不自然なほど落ち着いている心境に若干戸惑いつつもそのまま、未だ体温すら伝わってくるほどの距離にいる彼に囁くよう、「満足、したんけ。」今度はしっかりとその瞳を捉えて。掠れた声音で問うた。・・・肩へと添えたままの手に、力変にが入った。)   (2022/5/22 22:10:57)

コネシマ(ああ、こいつは。ほんとうに。俺の何倍もタチが悪いやつだと、つくづく思わされる。鼓膜を震わせたその声は金属ですら溶かしてしまうのではないかというほど、甘ったるい。脳が言葉の意味を理解した頃にはもう遅くて、また深く眉に皺が刻まれぐ、と喉が鳴った。息を着く暇すら惜しい気がする。どうしようもなくまとまらなかった頭の中が冴えたような、あるいは煮えくり返ったような。欲と好奇心をくすぐられているのが嫌でもわかってしまって・・・。現実へと引き戻すように耳元に寄せられたままの身体を押し戻しては、ぶつけるように唇を押し付ける。強いて言うならば正面衝突のような・・・けれど、事故では終わらせられない。ゆっくりと口を離しては、もう一度重ねて。また距離をとって、引っつける。そのうち目を閉じることにすら無気力になって、薄く開いたまま目の前の瞳を見つめ続けた。これが視覚的な役割を果たしているのかどうかは自分でも不明なのだが、思考の隅から隅までがこいつに集中していることはわかる。   (2022/5/22 22:10:53)

おしらせコネシマさん(Android 120.75.***.21)が入室しました♪  (2022/5/22 22:08:12)

おしらせショッピさん(iPhone 106.184.***.226)が退室しました。  (2022/5/16 17:42:53)

ショッピん、ふふ、先輩ばか。まあ人のこと言えんけどね。   (2022/5/16 17:42:50)

ショッピ口から呼吸しなきゃダメ、だなんて誰も言ってないのに、塞がれてるから呼吸ができない訳でもないのに、お互いの酸素を求めるように夢中になってキスをしているのが少しだけ恥ずかしくなって、戻れなくなりそうなこんな悪い夢から早く目を覚まそうと、うすら目を開けた。丁寧に目を瞑ってる先輩がいて、愛しいな、と笑いが込み上げる。別に自分が目を瞑る必要はなかったのに、俺だったら一生懸命な先輩がみたくて目を開けたままいるのに。・・・この人も俺でいっぱいになってくれてるんかな。あまりにもコネシマさんが可愛かったから、かわいいから、つい。先輩の唇の端を少しだけ咥えてやわく噛むと、口を離して肩上に顔を寄せて、ありったけの甘い声で「・・・ね、もっと、せんぱい」なんて耳元で強請ってみせた。吹っ切れたら一気に詰める、こういうところ。今まで何度も先輩の手を煩わせてきた気がする。ココア、もう冷めちゃったかな。今同じくらい、それよりも熱くて、甘いから、それでもいっか。そうしてまたこの悪い夢の、だいすきなわるいひとに身体と思考をほうりなげた。)   (2022/5/16 17:41:37)

ショッピ(答えるように唇を合わせる、相槌を打つみたいに声が漏れる。どちらのか分からない唇の熱と目の前から聞こえる愛おしい呼吸が聞こえる度に心臓が締め付けられていっぱいいっぱいで、パンクしそう。すき、合間に小さくつぶやく。普段なら聞こえないであろう声の大きさでも、今じゃ全部隠せなくて。諦めて抱きしめてしまいたくなる、と欲張りな考えが生まれた。自分から勝手に先輩一人に縛られて、全部最初からこういう運命だったのかもしれない。・・・先輩が幸せで笑っていてくれればそれでいい、あわよくば先輩の世界に俺が居たらうれしい。なんて自惚れる。あいしてる、なんて言わなくても伝わるように、両腕を先輩の首に回した。時折聞こえる他人事みたいなリップ音、襟足がくしゃり、と手に当たるのがくすぐったくて、また心を掻き立てる。俺がどんなに好きって言って求めても拒否されずに受け入れられてるのが当たり前になって、感覚が麻痺して、心臓がひとつじゃたりない。なんだかんだ俺は、先輩もきっと、ひとりじゃ生きていけない、んだろう。   (2022/5/16 17:41:19)

おしらせショッピさん(iPhone 106.184.***.226)が入室しました♪  (2022/5/16 17:40:25)

おしらせコネシマさん(Android 120.75.***.21)が退室しました。  (2022/5/11 22:17:57)

コネシマ)←これだけ忘れてもうた!!!!   (2022/5/11 22:17:53)

コネシマ波打つ心臓の音がいやというほど頭に響いて、まるで逃げるなとでも言われているよう。もうそんなことが出来るはずもない、のに。・・・は、と小さく息を吐いてから、薄く閉じた唇を彼のそれとゆっくり重ねた。僅かにしっとりとした感触、かかる息。挟んだ空気から熱すら伝わってきて。視覚からの刺激が無くなったせいで全ての情報を耳と肌から受け取ろうと神経が盛んになっているのを感じる。行き場のない右手は握り拳を作り、短く切りそろえた爪はこれでもかと言うほど皮膚に食い込んだ。安易な覚悟と放棄された思考を戒めるかのごとく。ただ、この空間がはるかに心地よくて、同時に落ち着かないのも事実で。矛盾しているようで合致しているのは明らかに心境のバグ。ただでさえきもちを言葉に混ぜることが苦手だと言うのに・・・いっそ触れ合った指先と唇から、俺の感情全てをこいつに流し込められれば楽だった。空っぽになっても、どうせすぐに埋めてくれるだろうから。   (2022/5/11 22:16:25)

コネシマ(素直に順応する様子にすっかり良い気になってしまって、はやくしろと言う催促の言葉に、つい過剰に反応してしまった。今自分たちを取り巻く温度が急速に上昇した気がして、脳が沸騰する感覚に襲われる。素人でもないのに、なんて言い訳はこいつの前では通用しないもので。全てが真っ白のまま・・・いや、真っ白に塗り替えられてまた上から書き換えられていくような経験と日常。何故かと今更理由を問うのは少々野暮なのかもしれない。いつも自分ならなんやそんなにしてほしいんか、なんて無駄口を叩く余裕があったかもしれないけど、言わずもがなそんなゆとりはあるはずもない。あまり焦らしすぎると靴でも踏まれて咎められそうだと言い切りをつけて、握られた服の皺をひと目見ては少し冷静になれた気がした。緊張するとよく頭が冴える。・・・強引に掴んで引き寄せるのは流石にあぶない、し、どうかとも思ったから左手のみをその首裏にそっと添えて、顔を寄せた。閉じてゆく目とともに黒へと溶け込む視界に映った彼の顔は恐らく脳裏に焼き付いている。)   (2022/5/11 22:16:22)

おしらせコネシマさん(Android 120.75.***.21)が入室しました♪  (2022/5/11 22:14:36)

おしらせショッピさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2022/5/9 11:49:03)

ショッピんふ、やったあ。俺も明日買って帰ろうかな、餡子。この前和菓子とお茶を買ったので合わせて食べます。   (2022/5/9 11:49:01)

ショッピ・・・そうやって抜け出せなくなる人の気持ちがわかってしまう。最初は縋られて求められて、答える側だと思ってたのに自分がこうやって強請る側なのはムカつくけど。これでコネシマさんが安心して、愛されていると感じてくれるならそれでもいい。お互いの吐いた息を吸っていきていく、明らかに今この状況の方が苦しくて息がしにくいのに、そばにいないと息ができない。せんぱい。掠れた声でふるえながら名前を呼ぶ。「・・・こねしまさん、はやくして、」はやく、はやく。縋るみたいに、たぶん、これ以上ないくらい必死に求めて。こんなのはもう、これっきりで終わりにしよう。なんて、やめられるはずもないから、少しでも先輩がひきずりこまれてくれますように。先輩が、俺がいなくちゃ息が出来なくなりますように。ぐちゃぐちゃした気持ちのまま、受け入れるしかない現実を飲み込むとともに口を結んだ。)   (2022/5/9 11:47:34)

ショッピどくどく、とうるさい自分の心臓にイライラしながら、どうか聞こえませんように、この感情が伝わっていますように、先輩ごと飲み込まれてしまえばいい。なんて、願ってしまっていて。相手心臓の音も聞こえる距離なんだからどうせ、この音も、俺の気持ちでさえぜんぶ見透かされてるんだろうけど。こういうときってなぜか時が長く感じるし、体感時間はもう既に数十分(実際は5分も経ってないだろう)そろそろ待つのもきついし、もうそんな気分じゃなくなったのかな、とか。一人でいるときの気持ち悪くなる不安じゃなくて、すこしだけ、心地のいい不安を感じる。出来ればずっとこのままふたりで居たい、あたまのなかは既にコネシマさんでいっぱいで、ついさっきまで飲んでたココアの味も、息の仕方でさえわすれて。ぼんやり、こんなになるつもりじゃなかったのにな、なんて考える。麻薬に依存する仕組みは、もう一度あの刺激がほしい、と求めてしまう欲求を抑えられない。それからその刺激がないと不安になってしまう。たった一度だけ、遊びだから。   (2022/5/9 11:47:29)

ショッピ描写(わっ・・・小さく声を上げる。なんですか、なんて疑問を口にする前に「ぅ、あ、の」っ、・・・こんなの、こんなの今からキスをしますって宣言してるようなものじゃないか。かあ、と効果音がなるかと思ったくらい、かおがあつい。少女漫画か?なんてツッコミを入れたくなるような状況から目を背けたくて、それでも期待せずにはいられなくて、ぎゅう、と力強く目を瞑る。スキンシップが好きとは言ったものの、自分でもさすがに意識しすぎなきがして、ただ腕を掴まれただけでぶわりと身体の奥から熱が上がってくる、このまま、もっと。ほしい、喉から手が出るほど。ごくり。生唾を呑み込んで、言葉通り心臓が締め付けられるからどうにかして痛みを逃がそうと先輩の服を掴んだ。自分から近づきたい、恋しい、触れたい、なんていっておいて、いざこうやって近くにいるとしんぞうがぐちゃぐちゃになって、頭の中が、すき、で埋め尽くされて、嫌なのにいやじゃなくて。はやく、一思いに殺してくれ!   (2022/5/9 11:46:14)

おしらせショッピさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/5/9 11:45:37)

おしらせコネシマさん(Android 120.75.***.21)が退室しました。  (2022/5/7 19:15:07)

コネシマない。そもそも血迷いでもせえへん限り餡子だけ買うこともないだろうしね。まあこうやって話してたらそのうち思い出して買う・・・かもしれへんな。うん。   (2022/5/7 19:15:03)

コネシマ名残惜しくもコップを机の上に戻して、濡れたままの唇を手の甲で拭う。なんでもないような顔をして腰を持ち上げては、疑問を孕んだ視線でこちらを追う彼の傍らまでゆっくり歩み寄って。未だ優雅にティータイム(?)を楽しもうとしている彼の腕を、立てと指示するように引っ張った。胸倉を掴みあげなかっただけでも褒めて欲しい。忘れないうちにしておきたい、という大義名分があったとしてもやっぱり唐突にするのはマナー違反かと数少ない色恋常識をかき集めて、「あ〜・・・、目。瞑れ。」と、視線だけは他所にやりながらもこれからのことを暗に示唆するような言葉を落とした。普段表に出すこともない、らしくない感情と共に。・・・どうせ深読みのしすぎばかりじゃ心は満たされないから。なんて言い訳はまかり通るのだろうか。その時は、あるものもなければ満たされることもないだろうと、呆れて笑ってくれ。)   (2022/5/7 19:11:26)

コネシマ思索の真ん中に居る目の前の彼の気配を変に気にしてしまっていて、頑張って手を伸ばせば届く距離にいるのに何故か疎外感に苛まれた。自分と他人、その境界線がハッキリするほどやるせない気持ちだけが渦巻いて・・・人恋しいとはこういう感情を指すのだろうか。そもそも恋しい、というフィーリングがよくわからない。けど、もしや求められることに安心している自分がいる・・・?人の興味なんて線香花火より儚い。どこにでもあるRPGのように、一度攻略してしまえば二度手に取る可能性は遥かに少ないように。他から見れば欠点であろう自己の価値に対して消極的な思考だけが揺蕩って、なにもない空気中の一点をじっ、と見つめながら静かにココアを啜った。幸福の対価にどれほどの価値があるかなんて、知る由もない。けれどなにも出来ないまま終わるのも、杜撰な結論で納得してしまうのも腹が立つ。態度で表す、なんて大それた発言をした自分が他人の事のように思えて、改めてこいつに心境をかき乱されるのは慣れないことだと思った。   (2022/5/7 19:11:22)

コネシマ(むっ、としたのも束の間。声にならない悲鳴をあげて襲ってきた熱に苦しむ彼を一瞥しては氷でも持ってきてやろうとも考えたものの、要らぬお節介はしないが吉だろうか。実際なんともなさそう・・・(いつも分かりにくい顔をしているからかもしれないが。)そうやって人を馬鹿にしているからだ、と心の中で鼻で笑い返してやったのは秘密。「気いつけんかい。」一応それらしく注意はしておく。それにしてもそこまで熱かっただろうか?掌に伝わる熱は人肌より幾分暖かい。試しに舌先で水面をつついてみるも甘ったるい味が口内に広がるのみで、思っていた刺激は得られなかった。・・・初めに少し冷ましてしまったからかもしれない。既に空気中に逃げてしまった熱を惜しく思いながらも、普段なら気にもとめないことに意識を傾けてしまっていることを自覚したくなかった。身体が温まると、指先が少し冷たく感じる。その指先は先程まで隣にいたあいつの体温を要求していると、頭の中ではわかっていても本体の頭が認めたくないと言っている。   (2022/5/7 19:11:09)

おしらせコネシマさん(Android 120.75.***.21)が入室しました♪  (2022/5/7 19:10:44)

おしらせショッピさん(iPhone 106.184.***.226)が退室しました。  (2022/5/4 01:08:52)

ショッピ冷蔵庫に餡子が入ってることなんてなかなか無くないですか?・・・ミスって途中送信してもた。   (2022/5/4 01:08:50)

ショッピシチュエーション的にはそれが最高ですけど、   (2022/5/4 01:08:23)

ショッピそういえば滑舌が悪いのは舌が厚いのも理由に入るらしい、短くて厚いの、けっこう気にしてたりするんだよな。せ、んぱいの、舌・・・ンン゛。ちょ、っと、考えるのやめよう。や、でも、しょうがなくないですか。好きな人で、恋人で、やっと近くでちゃんと触れられて、考えないわけがないじゃないですか。その感情を押し付ける訳では無いけど、脳内に留めておくんだから考えちゃうのだけは許してくれてもいいと思うんですよね。触れたいし、触れられたいし、もっと奥まで・・・とか。しょうがないと思う、好きなんだし。こんなに近くにいるのに寂しいし恋しいな。ふ〜・・・、次はやけどしないようによく冷ましてから。少しだけでも先輩から気をそらせるように、もう一度啜った。じとりとした甘い空気の中で甘すぎるココアを飲んでいて、このまま思考まで犯されてくんだな、なんて。奥まで侵食されてるのを、また、愛おしいなと感じながら。)   (2022/5/4 01:08:04)

ショッピ思い出すのは後ででもいい(今考えない、が出来るかどうかは別として)、とりあえず振り切るつもりで勢いよくマグカップに口をつける。「っっ、゛つ゛?!゛゛」じわり、少しだけ涙がにじんで目の前がぼんやりする。べえ、と舌を出せば、あつい゛・・・と口に出す。さっきまで散々やけどには気をつけろ!なんて大口叩いてたくせにこれじゃあ格好がつかない。まあでも猫舌だししょうがない・・・よな。でも少し前に熱いものを食べてもやけもしない方法調べたら、舌使いが下手だからやけどする、って書いてあった、気がする。舌先に神経が集まっていて敏感だから、舌の前の方に当てなければやけどしにくい、らしい。思えば昔から粉薬を飲む時も、舌の使い方が下手で不可抗力で味わっちゃうからすごい苦くて苦手だったのを覚えてる。今は錠剤しか飲まないから気になんないけど。でも飲み物を舌に当てずに飲むなんて普通に考えて無理では?でも目の前のコネシマさんは普通に飲んでるし・・・。   (2022/5/4 01:08:00)

ショッピ(先輩が腰を下ろすのを見てから、追うように向かい側に座る。ココアを口にする先輩の顔を眺める。普段なら顔がいい、くらいしか考えないのに。嫌でも熱を逃がそうと息を吹きかける、その口元に目がいってしまう。こうなると自然にそっちに思考が偏ってしまうわけで、さっきの先輩可愛かったな、とか。甘い、と声に出す先輩を横目に、いまキスしたらくちのなか甘そうだな、とか。少しでも気を紛らわそうとしてココアを飲もうと顔の近くまで持ってきたら甘くてしっとりした匂いが漂ってきて、(いまのコネシマさんの味、)なんて。いつまでも引きずられてんのはアカン、よな。ちらりとこちらを見ながら、いただきました、と無理やり後付けしてきた先輩をみて、心の中でバカにしてみる。いただきました、も忘れるバブちゃんが・・・。クソ。そうやって先輩は何事も無かったようにして。少しの抵抗だとおもって、フン、と鼻で笑ってやった。   (2022/5/4 01:06:28)

おしらせショッピさん(iPhone 106.184.***.226)が入室しました♪  (2022/5/4 01:06:03)

おしらせコネシマさん(Android 120.75.***.21)が退室しました。  (2022/4/29 10:23:54)

コネシマ結構簡単そうやん、材料もそんなに要らんっぽいし・・・。羊羹食べたなった!でも買いに行くのは面倒くさい!運良く材料は冷蔵庫に揃っとる!って状況になったら作ってみるわ。   (2022/4/29 10:23:53)

コネシマ・・・そう言えば、飲む前にいただきますとか言った方が良かったのだろうか。せっかく要望を叶えてくれたにも関わらずありがとうすら伝えていないことを二口目で気づいてしまった。「いただきま、・・・した?」一度ちらりと彼の様子を伺っては、取ってつけたようにそう呟く。語尾に疑問符をつけたまま。)   (2022/4/29 10:20:00)

コネシマ「お〜。」間延びした返事をしつつ部屋に戻る際落としてしまったブランケットを拾い上げ、そちらへ向かう。ついでに彼が座るであろう椅子にぱさり、と掛けてやればその向かい側へと腰を下ろして、マグカップを手に取った。視界の端に映る本と異様な存在感を放つ赤いメガネ。記憶の断片から遡らずとも蘇る先程の光景に狼狽えそうになって、逃げるようにコップを口元へと運んだ。ふう、ふう、と少しだけ息を吹きかけると薄らと湯気が揺れる。鼻腔をくすぐる独特の香りに喉が乾きを覚えた。そのまま口に含んで、ゆっくりと嚥下して・・・、「・・・甘いな。」美味しいでも美味しくないでもない、最初の感想。我ながら斜に構えすぎたのではないか。ぎしり、と改めて深く腰掛けると身体の力が抜けていく。じんわりと口内から胎内に広がる熱さ、甘さと微量の苦さに目を細めて。僅かに上がった口角はコップの影で見えていないと信じたい。   (2022/4/29 10:19:52)

コネシマ(手際良く進められていく作業を、その手遣いを、彼の少し後ろから見つめていた。見つめていたと言ってもいつか一人でも作れるように工程を覚えようとかそんな楽天的なものではなくて、意識自体はどこか別のところへ向いていた気がする。心ここに在らず、と言うべきか。・・・最近、こういった無駄に静かな時間だったりとか、しっとりした音楽や映画を見聞きした時こいつの顔が思い浮かぶことが多い。原因は不明。自分でも何故なのか検討がつかない。登場人物が似ているわけでも、情景やストーリーが以前話した内容と重なっている訳でもない、のに。ぼんやりと浮かんではパッと消えていく彼の顔がどこが憎めなくて。全く困ったものだと日々苦慮(言うほどでもないが)している。一度相談してみるかとも考えたが自分でも分からないことを彼が知っているとも思えないし、こんなことを口にするのは柄ではない、から。漢なら悩みのひとつやふたつ握り潰してなんぼ・・・、なんて。気づいたら目の前に彼の姿はなくなっていて。催促する声が少し遠くから聞こえた。   (2022/4/29 10:19:31)

おしらせコネシマさん(Android 120.75.***.21)が入室しました♪  (2022/4/29 10:19:06)

おしらせショッピさん(iPhone 106.184.***.226)が退室しました。  (2022/4/16 23:57:34)

ショッピ材料が違うんでしょ。羊羹も作ったことあるんですけど、めちゃくちゃ簡単だから自分で作って食べて。   (2022/4/16 23:57:32)

ショッピ先輩は全くそんなつもりないのに、こうやって俺を縛り付けていくものが増えてく。・・・いまは、嬉しいからいいんだけど。せめて、俺と関わってから共通になったものにだけくらいは、これからもずっと縛られてくれたらいいな。ほら、レッサーパンダとか、絵文字もそうだし、オムライスも。それから、ココアも。オムライス見たら俺のこと思い出すって結構生活苦しくない・・・?もしこれが嫌な思い出になったら一生オムライス食えんやん。可哀想に・・・。「・・・ちょっと甘すぎるかもしれないですけど、」ふたつ、ココアの入ったマグカップを持って移動する。先輩が座って本を読んでたところ。ことん。と机の上に置いて、先輩早く座ってください。なんて声をかけた。)   (2022/4/16 23:55:17)

ショッピココアをペースト状に出来たら、こぽ、こぽ。ふたりぶんの牛乳を加えて沸騰するまで混ぜる。そういえばココアにはテオブロなんとか・・・っていうのが入ってて・・・あれ、この話前もしたな。あ〜・・・ココアの原料はカカオ豆で、ストレス防止、リラックス効果、冷え性改善・・・みたいな効果が沢山ある、らしい。今にピッタリ。ぷつぷつ、と泡が浮かんできては割れていく。マグカップを手にとって、鍋からココアを流し込んでいく。・・・マグカップって色んなところで配ってるよな、この前もGUに行ったら〇〇円以上お買い上げでマグカッププレゼント!みたいな企画やってた、し、グレーのマグカップを貰って帰ってきた。黄色かわいくていいな、って思ったけど、その中ではグレーが一番先輩っぽい色してた、から。最近服とかアクセサリーとか、マグカップもそうやけど、なにかと選ばなきゃいけない場面で先輩を頭にうかべることが多くなった。   (2022/4/16 23:55:11)

ショッピ(「・・・ん。」ちいさな声で返事をして、するり、と手をゆるめる。最後にひっかかる人差し指が惜しい。普段あんまり先輩からこれしたい、あれしてほしい、なんていうお願いはされないから、せっかくだし簡単に、じゃなくてちゃんと作ってあげよう。珍しく可愛いわがままを叶えるために、しばらくくっつけていた身体を離す。身体の奥底ではまだ熱を持っているくせに、少しだけ寒くて、さみしい。冷蔵庫の戸を開けて、牛乳と砂糖を取り出す。「実はココアって適当に粉入れる以外の作り方もあるんですよ。知ってました?」(正直味の違いはよく分からないけど。)じぃ、とこっちを見てる先輩をよそに、鍋にココアパウダーと砂糖を入れる。少量の牛乳を入れながら、ぐ、ぐ、と練っていく。・・・ちょっと砂糖多かったかな。ちゃんと、とか言いつつこういう時でも目分量で作るのはよくないところだと思う。確実にお菓子作りができないタイプ。すこし前にマカロンを作ろうとして、めちゃくちゃ硬いクッキーみたいになったことがある。マカロン・・・いつか自分で作ったのをバレンタインにでもあげたいな、と思ってるから練習しようかな。なんて。   (2022/4/16 23:54:04)

おしらせショッピさん(iPhone 106.184.***.226)が入室しました♪  (2022/4/16 23:53:07)

おしらせコネシマさん(Android 120.75.***.21)が退室しました。  (2022/4/4 21:48:27)

コネシマ練り羊羹と蒸し羊羹と水羊羹って何がちゃうねん。食うたことないから知らんわ。   (2022/4/4 21:48:21)

コネシマけれど世の中の男女が数日で消えてしまう印に縋ってしまう理由が、少し理解できた。まあこいつが相手ならそんなもので縛る必要性も心配する意味すらないだろうけども。・・・あ、そういえば。「なあショッピくん。俺さあ、またお前が作ったココア飲みたい。」はっ、と閃きとともに息を飲んでは手持ち無沙汰の片手でその背中を強めに叩いては囃し立てるように。こうでもしないと面倒くさいといつもの調子で断られてしまいそうな気がした。前回(勝手に)飲んだココアは冷めていたからそろそろちゃんとしたものが飲みたい。なんなら足先も冷たくなってきた、気がしなくもない。全て掘り下げられた時に並べるための言い訳に過ぎないが。そもそも日常的に中々靴下を履かないせいであんまり寒いとかいう温度をかんじない。けれどなんとなく、一緒に温まりたいと思った。今度はちゃんと二人並んで座りたいと思った。それだけの理由じゃ許してはくれないだろうか。)   (2022/4/4 21:46:27)

コネシマ(タコの吸盤くっつけられた時ってこんな感覚なんやろか、なんて。変に斜め上の結論を出してしまうのはおおよそただの現実逃避。温かく触れる指先と視線がどこかこそばゆくて、照れくさいから。視線すら泳がせてしまう。肩口に伸し掛る頭をくしゃくしゃに撫で回してやりたい気持ちもあったが、絡められた指を無下にすることは出来ずに、握り返すことで留めることにした。「・・・ん。このままやとキリないしな。」きっと彼の言葉がなければ、また何か新しい仕返しをしていたに違いない。やられっぱなしで大人しく引っ込められるほどできた人間ではない。現に今、互いにつけた傷を互いで舐め合う、みたいな。さぞユーモラスであろう情景を作り出しているわけで・・・。漠然ともうちょっと甘めに噛めば良かったか、とか。思ってみたり思わなかったり。   (2022/4/4 21:46:22)

おしらせコネシマさん(Android 120.75.***.21)が入室しました♪  (2022/4/4 21:46:00)

おしらせショッピさん(iPhone 106.184.***.226)が退室しました。  (2022/4/1 02:29:48)

ショッピそうそう。まあ俺が好きなんは羊羹やけども。一般的な練り羊羹が好きです。   (2022/4/1 02:29:46)

ショッピ先輩のドヤ顔を前に顔を歪むのがわかる。わかりやすく煽りに乗るのもダサいとどこか頭の片隅で思いながら、「ッ、くそ」ち゛ぅ、ちゅ゛、ぅ゛。先輩の首元に顔をうずめてそのまま数回。慣れてなくて上手く付けられずに薄いけど、俺の。計り知れない独占欲に蓋をするみたいに優しく触れて、ひとつ、そこに口付けを落とした。ふーーー・・・息を吐いて、そのまま先輩の肩にぐり、と頭を押し付ける。「・・・も、おしまい。やめましょう」こんなの。これ以上は止まらなくなるから。離された手に指を絡めてきゅぅ、と握る。好きすぎて涙が出るのも、こんなに大事にしたいと思ったのも、思えば全部が初めてで。そういえば、一番最初は先輩がここに居なくてすごい寂しかったなあ。なんて。すん、鼻を鳴らすとほんのり俺の煙草の匂い、それから少しの甘い匂い。どうか先輩が、この手から消えてなくなりませんように。一番最初が俺じゃなくても、一番最後が俺でありますように。)   (2022/4/1 02:27:56)

ショッピ(はぁ゛〜〜・・・その悪いやつを好きだって言ったのは先輩なのに。ずるい、くやしい。いつまで経っても俺ばっかりが好きみたいで。先輩のたった一言で心を荒らされて、悩まされて。「・・・っ、」すこしだけ痛い、手首にはしる感覚に声ならぬ声をあげる。くすぐったくて、このまま喰らわれるんじゃないかと思った。ぼーっと、自分の手首につけられたその噛み跡を眺めて、先輩のものって言われてるみたい。とか、手錠みたい。とか。いつだったか、先輩と首輪の話をしたのを思い出す。なんかもっとあったろうに、だから犬って言われるんだ。こうなることを先に知ってさえいれば自分の手首に、犬の噛みグセを治すための苦いスプレーを香水代わりに振りかけてたのに。ずるい。先輩ばかりがそうやって俺の頭の中を独占してく。ふつふつと沸き上がる感情が抑えられず、だからダメって言ったのに、よくないっていったのに。今更後悔したって離してあげられないから、なんて。   (2022/4/1 02:27:51)

おしらせショッピさん(iPhone 106.184.***.226)が入室しました♪  (2022/4/1 02:27:28)

おしらせコネシマさん(Android 120.75.***.21)が退室しました。  (2022/3/29 18:33:30)

コネシマほんまお前ちゃっかりしとんな。和菓子ってあれか?まんじゅうとか団子とか。最近カラフルなんよう見るわ。   (2022/3/29 18:33:29)


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