ルーム紹介
常世学園のソロル部屋です 。
中文 ~ 長文をお勧めしております。


関係者 呑 使用可 .
 [×消]
おしらせ満天星飯匙倩/2年さん(iPhone 180.9.***.12)が退室しました。  (2021/12/25 02:04:48)

満天星飯匙倩/2年(よく見ると、そのネックレスはこの間飯匙倩と翡翠で雑談していた時に飯匙倩が気になっていると言っていた小さな逆トラバサミと苦悩の梨がチェーンで繋がれているネックレスだった。)…相変わらず人見知りですね。とりあえずまともなクリスマスプレゼントがもらえたので、ありがたく受け取っておきましょう。(そう言いながら首につけて柄にもなく鼻歌を歌いながら寮に帰る。この翌日、翡翠が欲しがっていた香水をクリスマスプレゼントのお返しにあげたのは…また別のお話)   (2021/12/25 02:04:43)

満天星飯匙倩/2年クリスマスプレゼントは書類の山…なんて、ヒッドイものですね。渡しておいて先生はさっさと帰ってしまいますし…仕事やってくださいよ…(頭を抱えながら相も変わらず生徒会長席に鎮座して異常なスピードで仕事をやってのけ、その終わった書類の山を見ながら呆れ気味にいうのは満天星飯匙倩である。今日はクリスマスだというのに仕事ばかりで冗談じゃないと思いながらも、恋人はいないし、特に共に過ごす人もいないから、何もやることがなく暇に過ごすよりかはマシだなという冷静な考えが浮かぶ。ギシ、と椅子に寄りかかり、天井を仰ぐと違和感に気づく。何かが天井から垂れ下がっていた。)あれは…?(容易く取ると、それはネックレスと手紙だった。)えーと、拝啓満天星飯匙倩様、お手紙に気づいてくださったこと、深く感謝しております。お忙しいあなたが少しでも元気になるようにという願いを込めてこちらを送らせていただきました。受け取ってください。ハッピーメリークリスマス。敬具花筏翡翠____   (2021/12/25 01:52:42)

満天星飯匙倩/2年((ハッピーメリークリスマス!って事でなんかクリスマスっぽいロル回す   (2021/12/25 01:32:02)

おしらせ満天星飯匙倩/2年さん(iPhone 180.9.***.12)が入室しました♪  (2021/12/25 01:31:32)

おしらせ花筏翡翠/3年さん(iPhone 180.9.***.12)が退室しました。  (2021/11/21 15:48:28)

花筏翡翠/3年((とりあえずこの辺でドロンします!   (2021/11/21 15:48:25)

花筏翡翠/3年((今日はちょっと平和に!禍々しい名前の拷問処刑器具研究部でほんわかした雰囲気が漂っているという最高の状況ができましたが、僕の語彙力のなさで無になっているような…   (2021/11/21 15:48:10)

花筏翡翠/3年飯匙倩「とりあえず、ここにきたのは僕ですし、手入れの手伝いくらいはしますよ。」翡翠「ほ、本当ですか⁈ありがとうございます!」(この後2人で部室中の器具を手入れして、一緒に紅茶を飲みながら雑談したら意外と気が合ったのは、また別のお話❤️)   (2021/11/21 15:45:08)

花筏翡翠/3年飯匙倩「何故って…最近仕事漬けだったから、部活は休んでいいと言われて、これを機になんとなく興味があったここに来てみたんですよ。なんとなく見ていたら意外と面白かったんです。ですから興味本位でこれに入ったら居心地が良すぎたようで、眠ってしまって、今に至るというわけです」翡翠「な、なるほどぉ…と、とりあえずそれ、手入れしたいので…出てきてください。」飯匙倩「あ、すみませんね。なるほど、手入れをしようと開けたら僕がいて、びっくりしたといったところですか。」(と言いながら、ファラリスの雄牛から出る。翡翠はビックリしたように飯匙倩を見上げる。)翡翠「凄い…よくわかりましたね…」飯匙倩「なんてことないですよ。普通のことです。」   (2021/11/21 15:36:06)

花筏翡翠/3年(先輩だというのに、敬語を使ってしまう。翡翠は密かに飯匙倩に好意を抱いている故、少し緊張気味なのだ。とはいえ恋愛感情とは違ったもので、せいぜい友達になりたいという程度の好意である。)〜飯匙倩side〜(今日はとりあえず授業に出たが、部活までする元気はなかったらしく、ここ3ヶ月教師の仕事を手伝ったということもあり、部活はやらなくてもいいと許可を得た。そこで今回の機会に、一度行ってみたかった部室を見に来た。それがここ、拷問処刑器具研究部室。最初は軽く見ているだけだったのだが、段々体験的なのをしてみたくなり、入れる範囲だけ入っていた。そうしたら思ったよりもファラリスの雄牛の居心地が良かったのか、眠ってしまったようだ。入り口が開いて蛍光灯の光が飛び込んでボヤける視界に見覚えのある少年の顔。その奥に見える拷問器具…とりあえず挨拶をしたらツッコミを入れられてしまった。何故ここにいるのか、そう聞かれれば答えは1つ。先ほど記述した通りだ)   (2021/11/21 15:21:49)

花筏翡翠/3年翡翠「さーてと、今日はどうしよっかなぁ」(頭上に🎶が浮かんで見えるほどご機嫌な低身長の少年。授業が終わり部活動に励んでいる学生。それだけ聞けば普通だろう。それだけならば。彼の所属する部活は特殊すぎるのだ。名称は「拷問処刑器具研究部」。聞きなれないのは当然だろう。こんな物騒な部活が存在するのは、後にも先にもこの学園だけなのだから。)翡翠「今日はファラリスの雄牛の手入れにs…」(金属で作られた雄牛に少し錆があったので内部の埃と共に拭こうと扉を開けた時、目を見開いた。当然だ。ファラリスの雄牛の中に、会議でしか関わることのなかった生徒会長が入って爆睡しているのだ。)翡翠「わあぁ!せ、せせ生徒会長⁈なんで⁈」(人見知り発動と単純な驚愕、そして普通になぜ自身の部活を放っておいて、ここで眠っているのかと言う疑問が混ざり、ただ取り乱すしかなかった。)飯匙倩「んん、おはようございます…」翡翠「おはようございますじゃないですよ!なんでここにいるんですか!」   (2021/11/21 14:53:39)

おしらせ花筏翡翠/3年さん(iPhone 180.9.***.12)が入室しました♪  (2021/11/21 14:24:27)

おしらせ満天星飯匙倩さん(iPhone 180.9.***.12)が退室しました。  (2021/11/14 08:21:53)

満天星飯匙倩((はい、飯匙倩君のちょっとした裏が見えましたね!それでは!   (2021/11/14 08:21:49)

満天星飯匙倩(キスを奪われても、親に殴られても、彼はたしかに動じることはないかもしれない。しかし常に心の中で悶えて、苦しんで、泣き叫んでいるのだ。この生き地獄で誰かに「頑張ったね」なんて言われたら、きっと彼はその人の胸に顔を埋めて幼い子供のように泣いてしまうだろう。でもそんなことはきっと言われない。「そんなのは当たり前だ」きっとこの一言で片付けられる。だから、そこまで気にかけてもらえなくても、せめて仲良くして欲しいのだ。誰からも嫌われたくないのだ。)「俺を…嫌わないで。誰か、俺を愛して……なんて高望みしすぎですかね。さて、こんなところに長居をしていても仕方ありません。さっさと生徒会室に戻りましょう。仕事がまだ残っていますから。」(軽く伸びをして屋上のドアに手をかける。行き先は生徒会室。今日も今日とて仕事をするのだ。“完璧超人”として。)   (2021/11/14 08:20:16)

満天星飯匙倩「あ…」(気付いた時には空中。一瞬自殺を考えた…しかしここで死んだら、学園にどれだけの損失があるか…代わりがいくらでもできるとは言えど、時間はかかる。彼の大きな翼が広がり、大きな風音を立てて羽ばたいている。何粒もの涙が、地上約数十mから風を切って、雨粒のごとく落ちて行く…あながち間違ってはいないかもしれない。なにせ彼の心は常に雨模様。顔は毎日が晴れだとでも言うほど常に笑顔だが、心の内は常に雨なのだ。そしてまた笑う。雨を誤魔化す。しかし誤魔化しきれない。まるで、まるで…狐の嫁入りのようだ。屋上に戻り、今度はベンチに座る)「やれやれ、代わりがいくらでもできると言うのに、死のうとしても死ねない。結局俺は、この生き地獄の中で悶え苦しむのか。クソが。」   (2021/11/14 08:01:01)

満天星飯匙倩「この間の王様ゲーム…颯澄君に悪い思いをさせてしまったかもしれませんね。できれば仲良くしたいのですが…」(屋上で1人そう呟くのは生徒会長、満天星飯匙倩だ。彼はできるだけ敵を作りたくない。しかし彼の悪戯好きな性格が仇に出て1人の天使を怒らせてしまった。)「いつだって僕はそうだ。完璧超人なんて、あくまで勉強運動ともにトップクラスの成績なだけ。そんなの天才の遺伝子を集めて遺伝子操作で作ればいくらでもできる。僕の代わりは大量にできる。この命が1つでも、この遺伝子は何億と作ることができる。僕はたまたま親の腹からその遺伝子が生まれただけ。言われたことをやるくらいしか僕はできない。きっといつかみんなから嫌われる。この命に価値がなくなった時…僕は…俺は…」(涙が溢れてくる。頭を抱えてずっと自分の愚かさを感じていると、強風が吹く。フェンスの上にある細く軽い体がそこから落ちるには十分の強風だ)   (2021/11/14 07:45:16)

満天星飯匙倩((朝っぱらから回しに来た〜   (2021/11/14 07:09:56)

おしらせ満天星飯匙倩さん(iPhone 180.9.***.12)が入室しました♪  (2021/11/14 07:09:14)

おしらせ満天星飯匙倩さん(iPhone 122.23.***.111)が退室しました。  (2021/11/12 19:22:49)

満天星飯匙倩((はーい、何気ない日を書いて見ました。ひっどい文章でごめんなさい〜、さよーならー   (2021/11/12 19:22:45)

満天星飯匙倩「…ックシュン!……ん〜、風邪ですかね。最近は寒くなってきましたし、ここの所、雨で服が濡れたり、他の悪魔に水やら何やらかけられましたからね。まあ、当然でしょう。とはいえ、学校を休むわけには行きませんね。お父様とお母様は絶対に許さないでしょう。幼い頃からこんなのは慣れっこですが今更気にすることでもない…ですよね。」(咳こそ出ていないが、頭はボーッとしているし、辛くないといえば嘘になる。しかしここで学校を休むわけにはいかない。そんなことすれば、完璧主義者の親はなんていうか…常に親に従順な彼。しかし自立ができていないわけではないし、あくまで期待に沿っているだけだ。どんな分野であろうと完璧な彼は当然、これまでも皆勤賞なんて全部取ってきているわけで。今日も今日とて、無理をして学校に行くのであった。)   (2021/11/12 19:22:03)

満天星飯匙倩((暇なんできた〜   (2021/11/12 19:13:21)

おしらせ満天星飯匙倩さん(iPhone 122.23.***.111)が入室しました♪  (2021/11/12 19:13:09)

おしらせ飾魅 颯澄/2年さん(iPhone 60.110.***.223)が退室しました。  (2021/11/11 00:28:11)

飾魅 颯澄/2年((はい、クソ鬱フラッシュバックの夢を見るかわりに全てを塗り潰した颯澄のソロルでした!!!   (2021/11/11 00:28:09)

飾魅 颯澄/2年 " 世界で1番美しい僕に、 "   (2021/11/11 00:27:10)

飾魅 颯澄/2年 " 馬鹿げている "これは紛れもなく本心だ。誰も僕の思考なんて、過去なんて、刻印なんて知ろうともしなければ、見ようとも思っていない。人の本質はもう何処かもわからない。全てを0にして。僕の思考も、過去も、この忌々しい刻印も、惨めな人生も、世界で1番醜い僕も。 全て、魔法というコンシーラーで塗り潰して。駄目、まだ足りない。もっと。もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと!!!!! 嗚呼、ほら。こうすれば、まだ。   (2021/11/11 00:26:40)

飾魅 颯澄/2年愛なんてくだらなくて、求愛なんてエゴで、ほんとは誰も僕のことなんて求めてなくて、美しくなんて思ってなくて。誰も何もかも信じるに値する人なんて存在していなくて。身近で僕を信じてくれているお前すらも僕は信じてあげられなくて。 世界で1番美しい筈だった僕の体はこんな奴に汚されて、腕は痛いし息道は苦しいし、腰は酷く痛むし足も打った、そして何よりも 右腹がとても傷んだ。 理由は外側から見て明白で、シャーペンで赤子が書いたようなサタニズムの刻印。 、自身が天使である意義理由存在証明その他諸々が崩されてしまったような気がして。僕はこの瞬間、世界で1番醜い天使となった。   (2021/11/11 00:26:14)

飾魅 颯澄/2年いや、これは自身達にとって必須となる過ちで、その外見が無ければ接さなかったかもしれないし、見もしなかったかもしれないじゃないか。これは過ちではなく普通。だけれど裏側を見ればなんと酷いことか。ただの優しい人間ではなかった。酷く冷たくて、触れる手は暖かいのに、触られる箇所箇所が凍るような、見詰められれば涙が浮かんでしまいそうになる鋭い貴方の...。 自身が思いなんてしなかった、"無理矢理"の4文字はそのまま有言実行となって。自身に降りかかった。痛い苦しいもう殺してほしい。こんなにも美しい僕が何故こんなにも惨めな扱いを受けているのか。到底理解なんて出来なくて、ただ泣き叫んだ。 僕の15歳の記憶。 これは紛れもなく僕の初めてだった。   (2021/11/11 00:25:36)

飾魅 颯澄/2年...ッは。..ッ?、(大きく裏返る自身の声。喉の違和感と体の熱さ。激しく上がる息と、先程までの宜しくない夢の中の記憶。それは紛れもなく自身を蝕んで、今にも呑み込まれてしまいそうだった。嗚呼、嫌な記憶。この夢は、空想話でないから嫌いだ。懐かしく思えても、けしてそれはいい方に向かない。自身の淡い初恋の記憶。一目惚れなんてそんないい思い出じゃないが、彼は紛れもなく自身の理想と置くものだった。端麗な容姿に優しい性格。世界で1番美しいのは僕である筈なのに、それを一瞬でひっくり返してしまいそうな程の眩しさを持った。貴方。甘ったるい香水は好みではなかったが、その香水とは別に、確かにハツコイソウの匂いが花を燻ったのをよく覚えている。だけれど自身は見る目が皆無に等しいのだろう。人の裏側なんて見ずに人を愛すのは愚かな過ちだろうか。   (2021/11/11 00:25:03)

おしらせ飾魅 颯澄/2年さん(iPhone 60.110.***.223)が入室しました♪  (2021/11/11 00:24:41)

おしらせ満天星 飯匙倩/2年さん(iPhone 122.23.***.111)が退室しました。  (2021/11/9 02:18:49)

満天星 飯匙倩/2年((外力のかけらもなくてごめんなさい   (2021/11/9 02:18:46)

満天星 飯匙倩/2年「ふわぁ…眠いですね。徹夜でこれを作るなんて、今思えば馬鹿げてますよね。あ、〇〇さん、ちょうどよかった。あなたに渡したいものがありまして、これです。(黒いバラと枯れた白い薔薇の造花を一本ずつ渡し、)徹夜でそれ作ったんですよ。受け取ってくださいね。え?なんで枯れたものをわざわざ造花で渡すのか?ふふ、知らないんですか?枯れた白い薔薇の花言葉は、生涯を誓う。黒薔薇の花言葉はあなたはあくまで私のもの、永遠の愛。さらに言うと、二本の薔薇の花言葉は世界は2人だけのもの。僕の言いたいこと、分かりましたね?“僕は貴方が大好きなんです。一生を誓えるほどに。どうか、世界が2人だけになっても、何も困らないくらい、僕に溺れて、僕だけのものになってください”。」   (2021/11/9 02:18:33)

満天星 飯匙倩/2年((とりあえず暇つぶしに   (2021/11/9 02:11:06)

おしらせ満天星 飯匙倩/2年さん(iPhone 122.23.***.111)が入室しました♪  (2021/11/9 02:10:58)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 220.221.***.116)  (2021/11/7 12:39:51)


更新時刻 09:37:31 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい