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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、異邦者さんが自動退室しました。 (2022/1/18 23:07:56) |
| 異邦者 | > | …何して時間を潰そう。(一先ず暑さを調節できたため椅子へと戻り。再びぼんやりし始めては独り言。) (2022/1/18 22:47:36) |
| 異邦者 | > | ……見てる人、誰だろう。知り合いなら入ってきても大丈夫だけど…。(はて、と感じる目線に首を傾げる。知り合いか、はたまた見知らぬ者か。考えたところで此方から姿は見えないので分かりかねるが。) (2022/1/18 22:35:23) |
| 異邦者 | > | …暖炉の火が強すぎるかな、少し暑い。これって調整できるのかな。(暫しぼんやりとしていたが暑さを感じ始め。椅子から立ち上がり傍の暖炉へと近付けば屈み、暖炉の中を覗いて。) (2022/1/18 22:24:19) |
| 異邦者 | > | …。………寝るまでやる事が無いから一旦此処に。まぁ、此処に来たからって別に話すことも無いんだけど。(こつ、とヒールを鳴らしては部屋の中へ。誂えてある椅子へと座ればぼんやりとする事に。) (2022/1/18 22:17:19) |
| おしらせ | > | 異邦者さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪ (2022/1/18 22:15:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、『夕暮れのAさん』さんが自動退室しました。 (2022/1/1 20:43:21) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | やることなくて暇だな…。 (2022/1/1 20:16:20) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | ん、…よし。どうにか食べきった……。(んぐ、) (2022/1/1 20:08:26) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | …オレンジのジュレ、苦い……。(うぇ…) (2022/1/1 20:02:30) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | …新年だね。取り敢えずおめでとう？で良いのかな。言う相手もいないけど。(ぐでん…) (2022/1/1 19:50:00) |
| おしらせ | > | 『夕暮れのAさん』さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪ (2022/1/1 19:49:21) |
| おしらせ | > | 『夕暮れのAさん』さん(Android 36.13.***.40)が退室しました。 (2021/12/28 21:52:43) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | (だめだ、眠たい。退散！) (2021/12/28 21:52:41) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | 何を買おうかな…。(自販機前。お茶を買うか、コーヒーを買うか、カフェオレを買うか、コンポタを買うか、それともココアを買うかで悩む図。温かい飲み物はどれも美味しいものばかりだしこればかりは悩んでしまうのも仕方の無いこと、だと思いたい。) (2021/12/28 21:34:53) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | ん、…取り敢えず買いにいく前にメモしよう。(手袋を外してはノートとポケットに入れていたペンを取り出す。そうして雑にメモを取ればそれらをしまい、代わりに財布を出しては自販機の前へ。) (2021/12/28 21:23:42) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | …ふぅ……。最近は寒くなる一方だ…。(コート、マフラー、手袋、そしてホッカイロ。完全防備で過ごすものの寒いものは寒い。温かい飲み物も後で買わなくては行かないな、と。…嗚呼そうだ、次のテーマは寒い日、そして温かいものにしよう。) (2021/12/28 21:13:00) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | …やることが無くなったから、時間潰しがてら。…とはいえ、話すこともないわけだけど。(一先ずノートに今日あったくだらないような出来事をメモして行く予定。あとは、ここに留まる間に見れるものも。) (2021/12/28 21:03:57) |
| おしらせ | > | 『夕暮れのAさん』さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪ (2021/12/28 21:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サボり魔さんが自動退室しました。 (2021/12/27 20:45:35) |
| サボり魔 | > | (………書くことが無くなってきた)(もはや寒いしか言えない) (2021/12/27 20:25:22) |
| サボり魔 | > | …いっそ風邪でも引きゃ合法的にサボれんのになぁ……。いや、引いたら引いたでダルいから嫌だけども。(ぐでぇ、と寝転んだまま独り言。このまま風邪引きチャレンジでもしようかと思ったがそれはそれとして風邪を引いたら辛くてダルいから嫌だな、の結論に。でもこの寒さなら案外サクッと風邪を引きそうだな…。) (2021/12/27 20:13:38) |
| サボり魔 | > | ……はー…。いいや。これくらいの寒さなら耐えられるだろ、多分。(火をつけるのは面倒だと判断した様子。集めた木の枝をそこら辺に放り投げては再びごろりと寝転がる。……寒いものは寒いが仕方が無い。面倒だもの。) (2021/12/27 20:00:15) |
| サボり魔 | > | ………。木の枝集めたはいいけど火、どうやってつけるんだ…。(炎元素は使えない。炎元素の道具もない。………いっそのことここに炎スライムを誘き寄せるべきか。…と考えてそれは流石に辞めておいた。だが原始的な火の付け方も自分は知らないし。これはもしかしなくとも完全に詰んだのでは…？) (2021/12/27 19:38:25) |
| サボり魔 | > | ゔぅぅぅ…………さ、むい…。(もぞもぞ、がさごそ。…にゅっ、とそこから出ては一旦木の枝を集めに行くことにする。) (2021/12/27 19:30:09) |
| サボり魔 | > | …寒いな。上着持ってくるんだった。(サボり始めたはいいがその寒さにぶるりと身を震わせ。失敗した、と言わんばかりの表情。とはいえ今から戻るわけにも行かないし、この近くに薪を出来る場所もない。………詰んだ。) (2021/12/27 19:22:15) |
| サボり魔 | > | …いやまぁ、別に全然仕事してないってわけでもないけどさ。ほら……サボりに行く前に見つかったりしたらやるしかないし。(そう、要は見付からなければいいのだ！なんて。そんな思考がバレているのか最近は見付かる事のほうが多いのが最近の悩みだ。) (2021/12/27 19:14:45) |
| サボり魔 | > | 仕事なんてやってられないっての。やる意味もな、………くはないけど。俺以外がやるでしょ。(そう、つまりは人任せ。どうせいつものことなのである。………団長に見付かれば即刻反省室行きだろうが。) (2021/12/27 19:07:38) |
| サボり魔 | > | …いいサボり場見っけ。(ちらり。目立たない、人気の無いその場所を見付けてはラッキー、と言わんばかりの声色。いそいそとその場に身を隠しては寝転び。だらけ始め。) (2021/12/27 19:03:35) |
| おしらせ | > | サボり魔さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪ (2021/12/27 19:02:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、『夕暮れのAさん』さんが自動退室しました。 (2021/12/22 23:08:07) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | …、……〜〜♩(歌う曲を決めては静かに歌い始め。…この時間の公園は人が少ないから歌うのに丁度いい。…もし途中で人が来ようものなら諦めてそこで退散するしかないが。) (2021/12/22 22:47:49) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | ……日が完全に沈むまでは歌おうかな。(この感じであればあと小一時間以上時間はあるだろう。最近お気に入りの曲を中心に弾いて歌っていこう。それかまだ歌ったことのない既存曲を練習していくのもいいかもしれない。…………心なしか少し元気が出てきた。さて、最初は何を歌おうか。スマホを取り出しては最近聞いた曲の履歴を開き。) (2021/12/22 22:25:31) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | ………今日の夜既存曲生配信しようかな。多分、息抜きになるよね。(１曲弾き終えては一人今後の予定を立てていく。兎に角今は、この曲を完成させる為の行動を取らなければ。) (2021/12/22 21:47:40) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | ……、やっぱり違う。なんだろう、なんでかな。…納得がいかない。他の人に意見を聞くにも私のことは誰にも伝えていないし。(音がぴたりと鳴り止む。言葉をぽつりと呟いては再び背凭れに項垂れる。今日はもう、完全にダメそうだ。後日に回すしかない。再び盛大な溜息を吐き出せばギターを再び手に取り、気分転換に既存曲を奏で始め。) (2021/12/22 21:29:15) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | ふぅ……。取り敢えず落ち着こう。落ち着かないことにはメロディも浮かばない。(すー、はー…と深呼吸して落ち着くことを試みる。改めてベンチへと座れば静かにギターで音を奏で始め。) (2021/12/22 21:14:59) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | (途切れてしまった。思わず地面にノートを投げつける図)(※このあとちゃんと拾った) (2021/12/22 21:12:56) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | …どうしようかな。メロディが浮かばないんじゃどうしようもないし…。 (2021/12/22 21:12:31) |
| 『夕暮れのAさん』 | > | …………ふぅ、完全に行き詰まった。歌詞に合ういいメロディが浮かばない。(日暮れの公園。ギターと一冊のノートを手に唸るように呟いては頭を抱える。次に投稿する曲の歌詞は決まった。あとはメロディを決めるだけと言うところでしっくりくるものが無くひどく頭を悩ませていた。…いっそ気分転換でもするべきなのだろうが如何せんその内容も浮かばない。はぁ、と一つ溜息を吐き出せば座っていたベンチに背を預け、赤くなった空をぼんやりと眺めてみた。) (2021/12/22 21:06:33) |
| おしらせ | > | 『夕暮れのAさん』さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪ (2021/12/22 21:03:29) |
| おしらせ | > | 異邦.さん(60.72.***.48)が退室しました。 (2021/11/17 03:02:05) |
| 異邦. | > | ( 返答がない。まさかショック死でもしてしまったのか、先程まで怯えきっていたので配慮はなるべくしていたが、返答がないのなら容赦なく覗き込ませてもらおうの精神で貴女へと顔を近づけた。…なんだ、殺されないとわかって安心したのか、安らかとは言い難いものの寝息を立てている。此方も早めに戻らねばパイモンが心配してしまうだろう。流石に部屋の隅に放置しておく訳には行かないので、軽々しくとは流石に言えぬとも彼女を抱き抱えてはソファへと下ろし、何もない部屋にしては置いてあったブランケットを丁寧に掛け、そっと踵を返した。……なんだったのだろう、この時間は。疲労からの夢か、そうだと思い込んでおこう。/↓) (2021/11/17 03:02:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、社.畜さんが自動退室しました。 (2021/11/17 02:58:22) |
| 異邦. | > | 貴女が魔物ならこの手で下していたかもしれないけど、見た所はファデュイでも魔物でもなさそうだから。………じゃなくて。驚かせるつもりはなかったの、貴女に手を出すことはしないから、落ち着いて。( 姿こそはまだ幼き少女であったが、魔物と勘違いを起こしていた時の視線はまさに冷酷。その視線は既に貴女へと向ける優しい瞳へと変化しているのだが。せめてもの痛みに耐えようとしたのか、身体を強ばらせた貴女を見詰めてはどうしたものか…と困った表情を浮かべ。否、元あと言えば勝手に入り込んだのはこちら側で、本来は彼女が被害者ともなり得る。ただこのまま放置しておけば又此方のような襲撃者（※彼方の勘違いだが。）がまた来る！と怯えきってしまうのではないか。些か面倒ではあるが、どうせ後は睡眠だけ。手は出さない、と空いた両手を軽く揺らして見せれば取り敢えず落ち着いてもらおうと促した。) (2021/11/17 02:48:07) |
| 社.畜 | > | ひっ、………。(部屋に入ってきた人物をまじまじと見る暇は無かった。大きな物音を立ててしまったせいか驚いたように此方を見られたわけだが、まさか刃物の類を持っているなんて誰が思うのだろう。思わず恐怖からくる声を上げてしまったが一般人。……一般人？の反応としては適切だと思いたい。だがはてさてどうしたものか。見た感じ幼い…とまでは行かないが若い少女の見てくれだ。そんな子が刃物を持っているなんて危ない、という気持ちともしや惨殺されるのではと言う思考がせめぎ合い、その場でおろおろと考え込んでいれば不意に近くから聞こえた声。ハッとしては目線を向ければ先程の少女が至近距離まで近付いてきているではないか。思わず二度も驚いてしまえばずさ、と後ろへ後退し。) ご、ごめんなさいごめんなさい殺すなら痛くしないでくださいぃ…！！！！(今は既に刃物を持っていない。が、どうやらそれは見ていなかったらしい。思わずそんな懇願を口にしてはぎゅ、と目を瞑り次に少なからず来るであろう痛みに(絶対に来ないのだが)備え身を強張らせた。) (2021/11/17 02:38:19) |
| 異邦. | > | ……？何処だろう、此処。( 先程まで非常食……失敬、最高の仲間である小さな彼女と一通りいちにちの任務を終わらせた後、確かに壺の扉を引いたはずだったのだが。カスタマイズした部屋にしては、綺麗過ぎると言うべきか。否、綺麗過ぎるのではなく大して付け加えがされてないのか。無神経にも辺りを見渡しながら、一応ヒルチャールなどの魔物が潜んでいないか警戒を。流石に室内に潜むほどの知能は持ち合わせていないと思うけれど。───途端、大きな物音が響いた。無論彼女にも驚きの感情はあってか、素早く片手剣を構えれば物音がなる方向へと視線を向ける。やはり魔物が居たのか？疲れ果てて面倒ではあるが、どうせ雑魚なのだし手っ取り早く消してしまおう。＿＿＿と、そんな野蛮な思考は打ち砕かれた。そこにいたのは魔物ではなく、一人の女性。何やらどこが震えていて、此方を警戒しているように取れる。そりゃそうだ、開幕から剣先を向けてしまったんだもの。そっと安心したように仕舞えば、配慮もなく貴女に歩み寄った。) 驚かせちゃったかな、ごめん。 (2021/11/17 02:30:31) |
| 社.畜 | > | ＿＿＿ッ？！？！！？(人が入ってきた。なんてことに気が付けば大袈裟なくらい驚きドタバタと。途中盛大にすっ転びながらも更に離れたところへと移動し、物陰からじぃ………と様子見。) (2021/11/17 02:22:39) |
| おしらせ | > | 異邦.さん(60.72.***.48)が入室しました♪ (2021/11/17 02:17:53) |
| 社.畜 | > | ……。(何もすることがない。毛布を被ってぼーっとするだけ。…まぁ仕方無い。何かをやるための道具も無ければ気力も無い。本当に、何故こんな人間が生きているのだろうか。) (2021/11/17 01:10:53) |
| 社.畜 | > | ……意外と、気が休まらない…。(が、一先ずはこの毛布おばけの状態で過ごすことにした。まだこの方が落ち着ける。隅の方、床に座っているためお尻の辺りが痛いがクッション類は見当たらないため諦める他ないだろう。) (2021/11/17 00:34:46) |
| 社.畜 | > | っひぃ！？……ま、また増え、………あ、ぅ…。(再び増え始めた視線に勘付きガタリと起き上がる。そのままソファーを転がるように降りれば部屋の隅へ隅へと移動し、完全に頭から毛布を被ってしまう。こうしていれば少しは気が紛れる。視線も遮れる。…そんな状態を作り上げればほっと一息吐き。) (2021/11/17 00:25:20) |
| 社.畜 | > | き、消えた……。(ふと視線がすっかり消えたことに気付けば目をぱちくり。…飽きたのだろうか。否きっとそうなのだろう。二度目の溜息を吐き出せばゆるりと目を閉じ。) (2021/11/17 00:19:29) |
| 社.畜 | > | う、うぅ……。消えない…いつまでも消えてくれない。な、なんでですか、私を見ても面白くな、………。…そ、それかあれですか、社会のゴミを嘲笑ってるんですか、惨めって、消えろって、早く死ねって。わ、私も早く死にたいです、でも痛いのも苦しいのも嫌だからぽっくり死ぬのを待って、………。(はっ、としては口を閉じる。一人だからと余計なことを口にすべきではない。はぁ………と盛大な溜息を吐き出せばソファーへと向かいぽすりと倒れ込んだ。…このまま目を閉じたら、眠るように死ねたり…なんてしないだろうか。) (2021/11/17 00:18:19) |
| 社.畜 | > | ひぃ、………み、見ないで。すみませんごめんなさいごめんなさいごめんなさい。本当に見ないで。わ、私なにかしましたか。(一先ず毛布を見つけた為それに包まっているわけだが、一向に目線が消えない。その事実に尚も身体を震わせてはごめんなさい、すみません、を泣きそうになりながら連呼。どうしてそうも見続けているの、見ても何もないというのに。怖い、怖い、怖い。早く居なくなってくれ、と心から願いつつぎゅう、と目を瞑り。) (2021/11/17 00:10:41) |
| 社.畜 | > | ……真新しい、部屋…。なにも、ない、綺麗な…。……こんな部屋に、私居ていい…のかな。(新居とでも言うべきか、酷く綺麗なその部屋は物など必要最低限しか置かれておらずあまりにも簡素なものだった。否、それでも一時くらい身を休められる場所が有るというのも有難いことなのだろう。だって、こんな風に部屋に足を踏み入れるなんて何年ぶりになると言うのだろうか。だからこそ逆に自分のような存在がこの部屋に居ていいのかと大きな不安感に襲われてしまうわけだが。……さて、気付かないふりをしていたが未だ幾つもの目線を感じる。なんだろうか、自身は何かをしてしまっただろうかと恐怖感に身を震わせれば姿を隠せるだろう場所を探し始めた。) (2021/11/17 00:04:01) |
| おしらせ | > | 社.畜さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪ (2021/11/16 23:59:17) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 36.13.***.40) (2021/11/16 23:58:49) |