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おしらせ | > | 納棺師さん(iPhone 218.216.***.136)が退室しました。 (2021/12/5 01:15:06) |
納棺師 | > | それぞれ、生きている。肉体を持たない彼等の死は……記憶から消えてしまった時でしょう。…だから僕は、覚えているよ。いつか忘れるその日まで……僕の身体が朽ち果てるのが先かもしれませんが、ね。 (2021/12/5 01:14:32) |
納棺師 | > | つまりは…兄としての僕も、納棺師としての僕も、私も、それぞれ思考は違う。けれど…全て僕であることに変わりはない、から。どれか…誰か一人を亡くしてしまうことは、できないんだ。 (2021/12/5 01:09:05) |
納棺師 | > | あの時の僕は、兄としての僕の幕を降ろすことで……どうしたかったのでしょう。…家族としての関係性を断ち切りたかったのかもしれませんね。……はぁ…。難しいな。…最近眠ってばかりで……言葉が出てこなくなってしまう…もう、少し。 (2021/12/5 01:03:30) |
納棺師 | > | 最初に、空になった棺を見たとき。僕にはそれが何故なのか分からなかった。動く筈がないものだったから。でも、たった一人。外から来た…生きた人がその理由を教えてくれました。僕が、僕であるように。どの様な姿形になろうとも、それは変えられないものなのだと。……だから僕も、僕自身の幕は降ろせなかった。 (2021/12/5 00:56:14) |
納棺師 | > | 僕は、あれで他の人達に問い掛けているつもりでした。「みなさんは、どうするおつもりですか?」と。……人それぞれの解釈があったと思いますが、僕の意図は伝わらなかったかもしれません。…当然、かな。 (2021/12/5 00:41:59) |
納棺師 | > | 先ずはあの舞台を作った経緯を話すべきでしょうか。…至極単純な事ですが。何事も、いつか終わる時がきます。そして僕は終わらせたいと思った。…念の為言っておくと、忘れたいと思ったからした訳ではないし忘れたくはありません。でなければわざわざ記憶に残す様な真似はしませんよ。 (2021/12/5 00:35:55) |
納棺師 | > | ……時間が経つのは早いものですね。うっかり季節を跨いではいけない。…続きを、話しましょうか。 (2021/12/5 00:27:56) |
おしらせ | > | 納棺師さん(iPhone 218.216.***.136)が入室しました♪ (2021/12/5 00:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2021/11/30 02:32:05) |
納棺師 | > | 続きは、また今度にしましょう。…眠くなってきてしまいました。此処は、落ち着くからかな……。 (2021/11/30 01:59:30) |
納棺師 | > | 僕は、あの舞台で大切な事に気付かされました。……それは何か、分かるように伝えるのは難しいですが…。 (2021/11/30 01:53:09) |
納棺師 | > | …ええ。他の人から見れば突然消えてしまった様に思うでしょう。ですから催促が絶えなくて…。あぁ、ヒトの所為にするなと言われてしまいそうだ。 (2021/11/30 01:43:01) |
納棺師 | > | 此処に見覚えが…?そうですね。貴方の思っている通りのものかと。此処は、僕の思い出の場所にとても近いです。元の場所は…此処に在るから。(自分の胸にそっと手を当て目を伏せた。) (2021/11/30 01:31:36) |
納棺師 | > | (そう一人言を呟く部屋には空っぽの棺が幾つかあるのみ。他には何もない。温度も感じられない灰色の世界で佇んでいた。) (2021/11/30 01:19:07) |
納棺師 | > | ゆっくり休めていれば良いのですが。 (2021/11/30 01:10:45) |
納棺師 | > | 言った通りの時間になってしまいました。彼はまだ、起きているかな (2021/11/30 01:09:42) |
おしらせ | > | 納棺師さん(iPhone 218.216.***.136)が入室しました♪ (2021/11/30 01:08:51) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 218.216.***.136) (2021/11/30 01:08:23) |