ルーム紹介
「屋上は使えるかって?嗚呼、いつでも使えるよ。朝でも夜でも。ほら色んな事言ってみなよ、一人入ったらその他は誰も入れないらしいから、貸しきり状態さ。」


_此方は海晴学園関係者のみ、部外者は立ち入りです。_


ここにソロルをご自由にどうぞ!幾らでも投げて貰っても構いません!練習も気兼ねなく!ルームリストには表示されませんので誰にも見られずゆっくりと出来る筈です…!
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/5 21:06:02)

小野寺小野寺   (2023/4/5 21:05:53)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/5 21:05:49)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2022/12/21 20:33:07)

小野寺小野寺   (2022/12/21 20:32:59)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2022/12/21 20:32:55)

おしらせ木嶋 飛鳥/1年さん(iPad 60.124.***.246)が退室しました。  (2022/1/2 04:08:10)

木嶋 飛鳥/1年((信じらんないくらいソロルじゃなくて小説になってる気はするんですけどこれは気にしたら負けだと思ってます🐯👍😊   (2022/1/2 04:08:06)

木嶋 飛鳥/1年こうなりたくなかった。こうなるつもりはなかった。何度思った事だろう。すべて無駄なのにな…。瓶を棚に元通り戻してから再び布団に入った。する事もないし、寒いし、布団とともに夢の世界に居たい。)   (2022/1/2 04:07:15)

木嶋 飛鳥/1年寂しかった。ずっと。彼が俺の事を構ってくれさえしてくれれば、こんな元彼の小指を集めるなんて気色の悪い趣味は出来なかったんだと思う。いつも一人取り残される俺の気持ちを、一度だって考えた事があるのかな?ただ一回だけでも、俺をちゃんと愛してくれてた事はあるのかな?俺の男運が悪かったのもあるかもしれないけど、結局愛してもらえないのは俺のせいじゃないんだ。本当に我に帰るとバカな事をしてると思うし、でもそれで満足感でいっぱいになる自分だって気持ちが悪くて嫌いだ。でも多分、やめられないんだろう。こうして嫌って気持ちが埋め尽くすのに、目の前の瓶を見るたびに自然と口の端はつり上がっていく。あの後俺は、躊躇いもなく指を思いきり何度も刃を当てなんとか切った。その指にしかキスをする事が出来ないまま終わった恋。それが次もその次もと続いて、もう後には戻れないんだと冷たいひとりぼっちの部屋で、棚を見つめるたびに実感する。ちゃんと、暖かい愛に触れたら変われるのかな?変われなくても、ただ一回だけ。愛をもらえればいいんだけどな。…まぁ、結局悪人って事実が変わる事は何があっても一生ないんだけど。   (2022/1/2 04:06:57)

木嶋 飛鳥/1年数日後。俺は別れようと言ったんだ。そしたら彼は快くokした。結局付き合ってたって彼の中では都合のいい友達くらいだったのかな。そう思うとなんとも言えない感情が埋め尽くした。友達…最初から最後までずっと。恋人だったのに?らしい事さえしないまま終わるの?そう考えると花魁は恋人に小指を送る。そんな話を何故か急に思い出した。「俺のこと愛してたの?」中学生の恋愛の癖にこういうのって重い。そう思うかもしれないが俺は本気だったんだ。笑いながら頷く彼を静かに見つめ、カバンからハサミを取り出した。小指の話を思い出したのは偶然じゃないにきまってる。やれって事だ。怯えだし壁の方へ逃げる彼にゆっくり近寄って静かにこう言った。「ハグも手を繋ぐこともしてくれなかったのに…堂々と浮気をするのに…それでも愛してたっていうんでしょ?じゃあ最後くらい本当に愛してて、恋人だったんだって実感させて欲しい。」   (2022/1/2 04:06:35)

木嶋 飛鳥/1年嫉妬に狂ったからだろう。彼は俺が告白したら即okしてくれたのに一度ですら恋人らしく手を繋いだり頭を撫でてくれたりハグもしてくれたことはなかった。寧ろ他の女の子ばかり構っててよくクラスの美女と言われる子と2人仲良く手を繋いで帰ってた。「俺たちって付き合ってるんだよね?」一度そう彼に聞いたことがあった。付き合ってないならないで俺の勘違いだったんだ仕方ない。だから何もなかったんだ。って、それで終われた話だったのに、彼は付き合ってるからこうして会ってやってるんだろ?と言った。勘違いじゃないならどうしてそう堂々と浮気ができるの?どうして付き合ってるのに手さえ繋がせてくれないの?どうしてどうしてどうして…?聞きたいことがたくさん出来て言えない物が増えていくと同時に黒い何かも一緒にドロドロ溜まっていった感覚だった。いっそ別れちゃおうかな…とある日すんなりと答えが出た。でも、別れる事に関してはどうでもなかったのに変な引っかかるものを感じていた。……俺の苦しさを知って欲しい?違う。じゃあ何?じゃあ……______   (2022/1/2 04:06:11)

木嶋 飛鳥/1年(休日のお昼過ぎに目を覚まし、布団からは出ず、ただボーっと天井を見つめた。夢を見たんだ。初恋の夢。初恋っていつだったっけ…?視線を天井から棚のある方へ移しまたただボーっと寝起きの頭で考えた。中学の頃、というのは確かなはずなんだけど…。やけに思い出せいうえに1度こうなるとやはり気になって仕方なくなる。嫌々布団からでて先ほど見つめた棚に向かい手を伸ばす。並べられた瓶の一番左側のものを手にとる。中身はエンバーミングをしてある初恋の彼の小指。エンバーミングなんてずっとわからないままやってるので腐敗防止の効果がいつまで続くかはよくわからない。でも、今のところは美しい彼の小指がそのままの状態で保存されている。少しウットリとその指を眺めて瓶を指先で撫でてから再び初恋を思い出した。あの頃はまだ花魁のする指切りなんて知らなかったし知ってたとしても怖くてやらなかったと思う。じゃあなんでこうなったのか…それは多分。   (2022/1/2 04:04:38)

おしらせ木嶋 飛鳥/1年さん(iPad 60.124.***.246)が入室しました♪  (2022/1/2 04:04:02)

おしらせ糸宵 翔斗/郵便箱▼さん(iPhone 203.135.***.240)が退室しました。  (2021/12/30 17:08:00)

糸宵 翔斗/郵便箱▼((糸宵が機嫌が悪い時のロルが書きたかっただけだヨッコラショ   (2021/12/30 17:07:46)

糸宵 翔斗/郵便箱▼耳障りだ。適当に支度を済ませると、玄関に行き、靴を履く。家から出たら気が晴れるかな。そう思って、ドアノブに手をかけ、重い腕を広げた。だが、やはり気分は変わらない。車の通る音。小学生の声。ドアを開ける音。全部が耳に入ってくる。痛い。痛いというのはどこから?頭から……?自分は今、どこに立っている…?玄関の前……?俺はなんだっけ……?と、しばらく頭がクラッシュする。機嫌が悪い時はいつもそうだ。分からなくなる。自分が。でもそれもいつかは忘れている。辛い。誰かと一緒にいたい。俺を……俺を誰か救ってくれ……)   (2021/12/30 17:07:02)

糸宵 翔斗/郵便箱▼制服に着替えたら、廊下を通り、階段をゆっくり降りる。そのあとは自分で朝食を用意する。大体、パンとか冷凍食品とかだが。今日はパンの気分だったので、食パンを取り出し、オーブンに入れた。焼き上がるのを待つ間に学校の準備をする。めんどくさいが、忘れ物をする方がもっとめんどくさいので、あらかじめこういうのは前日の夜とかにやるもんだと思う。けど、自分の性格には抗えなかった。チン!という音がリビングに響く。出来たか。そう呟き皿の上に食パンを乗せた。バターとかジャムとか塗ろうとしたが、そんな気力はなかったのでそのまま食べることにした。意外と悪い味はしなかった。食べ終わり、歯を磨く。気分がパッとしない。自分の生活音しか耳に入ってこない。   (2021/12/30 17:06:57)

糸宵 翔斗/郵便箱▼(いつもの通りの朝が来た。カーテンの隙間から朝日が見える。目覚まし時計はいつの間にか使わなくなり、役目を無くした目覚まし時計は何処か哀しげに自分を見ていたような気がした。部屋は片付いているはずなのに、なんだか周りがゴチャゴチャしていて気分が悪くなる。ああ、今日は”ダメ”な日だ。このままベッドでもう一度寝ていたい。だが、そういうわけにも行かない。別に休んでもいいが、いちいち連絡を入れるのも面倒だし第一、言い訳がない。『気分が悪いから休みます』など教師は許してくれないだろう。そう思ってくると休む気にもならなくなってきた。早く行って少し寝ようと思い、ベッドから起き上がった。家の中は自分の足音しか聞こえない。生活音が全く耳に入ってこない。そらそうだ。自分以外に人なんていないのだから。ハンガーに掛かった制服を着用する。パジャマはそこら辺に放り込んだ。   (2021/12/30 17:05:43)

糸宵 翔斗/郵便箱▼((名前は気にしたら負けや。あとクソ短くて糸宵喋ってないです   (2021/12/30 17:04:54)

おしらせ糸宵 翔斗/郵便箱▼さん(iPhone 203.135.***.240)が入室しました♪  (2021/12/30 17:04:33)

おしらせ天水 涼/水さん(Android 126.79.***.199)が退室しました。  (2021/12/22 23:00:17)

天水 涼/水((ま、そんなこんなで愛人関係?にあった玲先生とそれを知らないけどお兄さんには恋を(自分のためにも)実らせてほしかった涼くんのお話でした   (2021/12/22 22:59:46)

天水 涼/水((なんか無理くり〆た   (2021/12/22 22:59:02)

天水 涼/水玲「(あの子はいつの間にあんなに強くなったのだろう、と心の中で感心する。しばらく見ない間に立派に成長したものだ。…まさか、こっちが頼る側になってしまうとは。恩人と、玲は所謂愛人関係だった。恩人は家に妻と子供が居ながら、時間がある時は玲のことを求めた。特に何をするわけでもない。ただ話して、一緒に買い物に出かけるだけ。だが片方が恋愛感情を持っていればそれは愛人関係になってしまう。だって、こっちにはメリットがあるのだから。そう考えてしまうと弟にも、幼なじみにも相談が出来なくなっていた。今回、連絡が来た時も悲しい半面、どこかほっとしていた。『これで苦しくなくなる』と。そんな事を素直に話せば弟とは呆れるか引くか距離置かれるか。どれにしろ仕方ないと思う。素直には話さない。少し、盛るだけ。少し、内容を削るだけなら許される。階段を降りていった弟のLINE画面を開いて文字を打った)」   (2021/12/22 22:58:47)

天水 涼/水涼「(それでも兄は何も喋らない。微動だにしない。ただずっと『お前にはわからないだろ』そんな顔をしてこちらを見ている)…貴方がそんなに臆病だとは思わなかった(いや、そんな事はない。なんせ、あの母の子だ。臆病じゃないわけがない。臆病で当たり前なのだ。それでも、兄は少し違う。きっと、違う、だなんて心のどこかで思っていたのが一気に崩れ落ちた時、人間は急に冷めてしまう)もう…貴方の好きにして。何も喋らない、教えないのならば僕は何も言わない。でも、貴方の言う幼なじみさんも頼れないのなら、僕を呼んで。貴方は抱え込む癖があるから(と真っ直ぐに兄を見た。きっと、兄の心の傷を癒すことは出来ない。それはおそらく、兄の幼なじみでさえも。なら、頼って欲しい。もう幼く、誰かに助けられないと生きていけないほど弱い訳でもないから。それに、兄弟だから。そんな淡い思いを胸に秘めその場を後にした)」   (2021/12/22 22:54:38)

天水 涼/水玲「(弟はかなり怒っているようだった。そりゃそうだ、あんなに弟に対してカッコイイことを言っていたのに自分はこんな情けない、矛盾した行動をしているのだから。怒られても仕方がない。けれど、弟の言うことはほとんどが正しかった。けれど弟はまだ子供。大人には大人の事情があるということをまだ知らない。きっと、それを言えば弟はまた怒るのだろう。…ねぇ、これがちゃんとした恋愛じゃなくても許してくれるの?なんて問いかけたくなる。きっと、弟のことだ。自分が思ったことを真っ直ぐに伝えてくるだろう。けれど、それではダメなのだ。思ったことだけじゃ。だって、玲がしていた恋愛は世間一般的に見たら許されない事なのだから)」   (2021/12/22 22:50:06)

天水 涼/水貴方が思っているより、人間の命は長くないんだ。いつどこで誰がどう死ぬかなんて僕らには分からない。だから、一瞬一瞬を大切にしないと、って貴方が言ったんでしょ?(昔兄に言われた言葉。勉強ばかりをしている兄を心配した涼に兄が言った言葉。それを涼は覚えていた。兄との仲は決して良くない。けれど悪すぎるわけでもない。だからこそ、兄のそんな言葉に救われた時もあった。…のに、当の本人はその限られた時間を無駄にしてしまった。有効なのは自分の時間だけでなく、相手の時間も皆平等だ。だからこそ、何も言わなかった兄に腹が立った)」   (2021/12/22 22:46:03)

天水 涼/水貴方の、想い人に何があったかは知らない。でも、後悔をするぐらいならなんで砕けなかったの(それは臆病すぎる兄に言った言葉でありながら、自分を戒める為の言葉でもあった。兄が当然勉強をしだした時、兄に聞いたことがあった。『好きな人ができたんだ』と『その人と同じ先生になって、その人に立派になったな、って言ってもらいたいんだ』とも。だから素直にその夢を応援した。そんな兄がちゃんと夢を叶えたのに、恋を実らせようとはしなかった事に苛立ちを隠せずにいたのは確かだった。なんで?十分頑張ったでしょ。そう思っても何故言わなかったのかは兄にしか分からない。そして、ついにこの時が来てしまった。いつかは訪れる最期の時。どう生きようとも必ず終わりが来る。だからこそ、見込みはなくても兄にはその想いを相手に伝えて欲しかった。振られてもいいから想いを伝えて楽になって欲しかった。だが、それは叶わなかったらしい)   (2021/12/22 22:45:56)

天水 涼/水涼「(兄の声は随分と上ずり、掠れていた。それは泣き腫らした証拠だろう。なんせ目も真っ赤になり腫れているのだから。その声を聞いた時、自然と眉間にしわが寄ってしまった。兄はまずそうな顔をする。何か言い訳でも考えているのだろうがそれを許すとでも?という顔や態度で口を開く)   (2021/12/22 22:45:45)

天水 涼/水玲「(あの人の御家族から連絡が来た。それは嬉しい知らせではなかった。恩人であるあの人が死んだ、との知らせだった。葬式や通夜はとっくの昔に終わっており、彼のスマホの連絡履歴から玲を見付けたらしく、わざわざ教えてくれたのだ。ここ最近、妙に連絡が来ないからおかしいとは思っていた。だが相手も教師、単純に仕事が忙しいのかと思ってこちらからは連絡を取らないようにしていたが、それがアダとなってしまったようだ。その知らせを受けたのは昼間、みんながお昼ご飯を食べてる頃だった。泣きたい、だが生徒やほかの先生方、ましてや幼なじみの前では絶対に泣けない。そんなことを考えて放課後まで泣くのを我慢した。そして誰も来ないような屋上の端っこに来て泣いていたのだが…流石そこは少しでも血を分けた弟。バレてしまったようだ)す、ず…(泣き腫らした声で弟の名を呼ぶ。がその声は上ずり、掠れていて。それを聞いた弟の眉間にしわが寄る)」   (2021/12/22 22:35:36)

天水 涼/水涼「(風の噂で兄である玲の想い人が死んだという噂を耳にした。兄とは幼い頃、家におらずほっつき歩いてたのが急に勉強をしだして、教師になった、ぐらいの思い出がなく、兄弟らしい微笑ましい思い出なんて一切ない。けれど、そんな兄でも、父は違えども兄に変わりはないから。心配になって探し回った。昼間は普通に授業をしていたはずだからどこかにはいると思ったのに全く見つけられない)どこに行ったんだろう…(そう思っているとふと、一箇所だけ立ち寄ってない場所があるのを思い出した。急いでその場へと足を進めると)…っ、は…兄さん…(そこに兄である玲はいた。走ったためか息が切れ、呼んだその声はか細いものだったがちゃんと聞き取れたらしい。兄は振り返り涼の事を見た。だがどうだろう。その目には涙が浮かんでいて目は真っ赤になっていた)」   (2021/12/22 22:28:34)

天水 涼/水((ひえぇ…苦手だけどネタ浮かんだからには消化しろってばっちゃが言ってた…   (2021/12/22 22:24:09)

おしらせ天水 涼/水さん(Android 126.79.***.199)が入室しました♪  (2021/12/22 22:23:41)

おしらせ東 瑛晴/望月さん(iPhone 27.139.***.216)が退室しました。  (2021/12/20 21:31:19)

東 瑛晴/望月((、とりあえずお借りしました、、本部屋頑張って行きます〜   (2021/12/20 21:31:14)

東 瑛晴/望月((、上手く表現できなかったんですけど、、自分的にはハンバーグに申し訳ないってことと、東は結構前からあんまり癖の制御ができてないってことは言いたかったです、、(クソ長)   (2021/12/20 21:28:16)

東 瑛晴/望月((、東全然喋ってないんですけどソロルだしこんなもん💥   (2021/12/20 21:27:10)

東 瑛晴/望月…………なにやってるんだ俺。( と小さく呟けば押し寄せてくるのはただの虚しさで。何故自分はこんな写真なんか置いていたのだろうか。写真立てを拾い、引き出しにしまってはため息をつく。自分はなにをしようとしていたのか再び思い出せば、慌てたように作業を開始しようとする。__が、またもや邪魔、という名の電話が入ってきた。発信者は高校時代のとある友人。電話の内容は『同窓会、来いよ。』だった。断る理由は無い。無いけれど。咄嗟に出てしまいそうになった言葉を呑んで、『いいけど。何日?』と承諾して友人から詳細を聞く。友人から聞いた情報をきちんと脳内処理できたか分からないまま、軽く世間話をして電話を切った。)まぁ、大丈夫。大丈夫だよな。違う。いつも何も問題ないだろ。( と鏡に映った自分の表情はいつも通りの笑顔が浮かんでいて。__いや、"本当は"鏡に映っていた自分が全く笑顔でもなんでもなく、ただただ無表情なことに気付かずに冷めたハンバーグを口にし始めたのだった。。)   (2021/12/20 21:26:46)

東 瑛晴/望月…………うわ。( テレビが消えたことを確認すれば、放り投げてしまったハンバーグに謝りつつ、とりあえず皿に移動させる。そこからふと、なにが『うわ。』なのか考える、よりも先に蓋をして閉じ込める。深く深く、その理由を考えようとして、それを押し殺して、そんな流れを何度も何度も繰り返している。理由なんてもう気付いているんだろうと、本棚に飾っておいた写真立ての中の学生時代の自分が言った気がした。と思った次の瞬間には写真立てを壁に投げていた。)   (2021/12/20 21:26:30)

東 瑛晴/望月……んー、忘年会忘年会。( とある休日。休日はとりあえず午後まで寝る、というのが自分のモットーなのだが。今日はそうもいかない。というのも教職員の忘年会、とやらに関して色々確認事項があるということで目を通しておくようにと上の先生に渡されたものがあり、それを読むために少し遅めであるものの午前中から起きていた。ある程度目を通したものの例年と特に変わりなくないかと首を傾げると同時に、自分の腹が小さく鳴る。教師になってからというものの、何かに集中するようになると自分の体の状態に無頓着になりがちになってしまったのだ。気休めにと、冷蔵庫から電子レンジ調理のハンバーグを取り出し温め始める。とりあえず軽くニュースでも見るかとテレビを付けると、とあるバラエティ番組がちょうどやっていて。たまにはいいかと、電子レンジからハンバーグを取り出し目をやるとちょうど"学生時代から交際を始め、来月にゴールイン"という男女カップルにインタビューをしていたようで。咄嗟にハンバーグを放り投げ、リモコンを掴みテレビを消した。)   (2021/12/20 21:26:14)

東 瑛晴/望月((、ちょっと日本語難しすぎないか〜〜   (2021/12/20 21:25:43)

東 瑛晴/望月((、とりあえず誤字脱字確認して投下します、、😌   (2021/12/20 21:19:25)

東 瑛晴/望月((、最後がどうしても締めくくれなくて泣いてしまう😌   (2021/12/20 21:15:48)

東 瑛晴/望月((、ソロル部屋第1号ですね、、😌ちょっと東っていう人間をきちんと定められているかも確認するためのソロルです、、もう少しで書き終わりそうなのでとりあえず入室だけ、、   (2021/12/20 21:10:06)

おしらせ東 瑛晴/望月さん(iPhone 27.139.***.216)が入室しました♪  (2021/12/20 21:09:19)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 14.8.***.128)  (2021/12/18 19:44:56)


更新時刻 15:54:52 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
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