ルーム紹介
↓メインルーム↓
http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=741097

↓キャラメイク↓
https://eliade.1web.jp/bbs.html

↓ホームページ↓
https://eliade.1web.jp/outline/

~ 以 下 、 ル ー ム 規 約 ~
①PL(プレイヤー)同士の喧嘩は禁止。
②全年齢対象ルームの為、R18は控えめに。
③恋愛(同性愛も可)を強く推奨します。
④オリジナルキャラクター以外禁止
⑤新規参加者は設定を投稿してから入室願います。

至らない点も多々あると思いますが、
精一杯管理しますので、ぜひお付き合いください。
 [×消]
おしらせうぉっか。@マルスさん(iPhone 126.84.***.174)が退室しました。  (2022/5/15 18:46:08)

うぉっか。@マルス約2ヶ月ぶりの返ロル!!本当におまたせしてごめんなさい!!   (2022/5/15 18:46:06)

うぉっか。@マルスそんなこんなで食事は進み、全員の食事が済んだところで、次は『祈りの時間』に移っていく。静寂に包まれた厳格な空間で、自分たちの周りをふたりの両脇に立つ形で囲んでいれば、その雰囲気と重苦しい圧迫感に思わず少女は、ごくり、と喉をならして、少し不安そうな目線をキミに向けていたりしていただろう。「(まるちゃん、真似して、ね。)」そうキミが囁いて、自分に手本を見せるようにして一連の動作をしてみせると、少女はそれをしっかりと見て学んでいただろう。それからまもなく少女の番が訪れると、少女は周りからの視線を感じながらも、しっかりとキミが見せてくれた手本をなぞるようにしてみせてから他の人に番が移ったことを確認して(『どうだった…?』)と、先程キミが囁いた声量と同じぐらいの声でキミに評価を伺ったであろう。   (2022/5/15 18:44:17)

うぉっか。@マルス(『いいなぁ…』)少女は彼らの姿を見て、ふとそう思う。その思いがつい口から溢れでて声に出してしまいそうになっていたところを、寸でのところで気づき、少女は「ぁ…」と小さく呟いて出かけた言葉をそっと飲み込んだだろう。「お野菜もね、おうちの裏でとれたんだよ。とってもね、おいしいの、」『…、…!…うん!!とってもおいしい!!』少しだけ反応が遅れてから、少女はしのぎにそう返答しただろう。少女が口にした言葉に嘘偽りはないが、きみが声をかけるまで、少女の箸は宙に浮いて止まったままだったのは、きっと確認できたであろう。それからキミへの返答をかえした少女は、食事を再開して、やや少しハイペースな具合に料理やご飯を食べ進めていただろうか。   (2022/5/15 18:44:03)

うぉっか。@マルス『んふふ…』おいしい、ほんとうにおいしい。ずっと口に含んで食べていたくなるほど、幸せな味だ。それはきっと、きみとこうして同じものを食べて、隣同士並んで食べているからなのだろう。ついつい、顔が綻んで、笑みが溢れてしまう。それに、ふと周りを見渡して、少し耳を澄ませば、きみの「家族」たちの表情や話声が伺えて、そんな普段から織り成している、ごく普通な「日常風景」に、“そういった記憶が無い”少女はどこか憧憬の思いを抱きつつ、この食事の間だけでもきみの「家族」の一員に混ざって、そのあたたかみをもう少し感じていたいと、そう心に思っていただろう。   (2022/5/15 18:43:46)

おしらせうぉっか。@マルスさん(iPhone 126.84.***.174)が入室しました♪  (2022/5/15 18:43:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、因(ゆかり)さんが自動退室しました。  (2022/3/11 23:53:59)

おしらせうぉっか。@マルスさん(iPhone 126.84.***.174)が退室しました。  (2022/3/11 23:35:17)

うぉっか。@マルス移動するのだ!   (2022/3/11 23:35:13)

おしらせ因(ゆかり)さん(122.223.***.132)が入室しました♪  (2022/3/11 23:33:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、因(ゆかり)さんが自動退室しました。  (2022/3/11 23:32:27)

うぉっか。@マルス■『____。』『グレェええええええイ!!!!!!』少女は大きく息を吸い込んで、その名を叫び、呼び掛ける。『____ねぇ、キミはイヴのこと、ずっとどう思っていたの?』『数百年の間、キミが抱き続けてきたものは【憎悪】や【復讐心】だけだったの??』少女は問い掛ける。果たして、少女の問いかけにグレイは答えてくれるのか。…否、答えてくれずとも、少女はキミに問い掛けることは止めないだろう。   (2022/3/11 23:14:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切@雨晴 高良さんが自動退室しました。  (2022/3/11 23:12:22)

因(ゆかり)あい   (2022/3/11 23:12:22)

うぉっか。@マルスゆかりさんだ!   (2022/3/11 23:05:08)

おしらせ因(ゆかり)さん(122.223.***.132)が入室しました♪  (2022/3/11 23:03:45)

うぉっか。@マルスグレイはイヴのことが大好きだったのかな?   (2022/3/11 23:02:05)

うぉっか。@マルスイーコール・フロム・ザ・メトロデットさん!?   (2022/3/11 22:55:43)

うぉっか。@マルスざっくりいうとグレイ来たよ!→グレイに対抗する為のワクチンが出来たよ!→紫苑ちゃんと黒鐘さんの貢献でワクチン増えたよ!→第2ラウンドだよ!(こんな感じ)   (2022/3/11 22:53:30)

切@雨晴 高良いやー、どうなってこうなったのか・・・全く分からぬ・・・   (2022/3/11 22:50:52)

うぉっか。@マルスたいちょー!   (2022/3/11 22:49:50)

切@雨晴 高良お久しぶりですー   (2022/3/11 22:46:25)

おしらせ切@雨晴 高良さん(119.24.***.224)が入室しました♪  (2022/3/11 22:46:19)

うぉっか。@マルスがんばえみんなぁ〜٩(๑>∀<๑)۶   (2022/3/11 22:39:51)

うぉっか。@マルスお部屋が満員!こっちからみんなを応援するのだ   (2022/3/11 22:26:35)

うぉっか。@マルスんば!   (2022/3/11 22:26:07)

おしらせうぉっか。@マルスさん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/3/11 22:26:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨夜鳥 志乃紀さんが自動退室しました。  (2022/3/7 15:46:03)

雨夜鳥 志乃紀まるちゃんへ…………おそくなってごめんね……   (2022/3/7 15:19:49)

雨夜鳥 志乃紀(無事に終わったら、お風呂に行こう。石で作られたお家のお風呂は、ざらりとして痛いけれど、清々しく暖かく、また確かに私たちを包んでくれる物ですから。しあわせぽかぽかの湯船にあひるちゃんを浮かべて、ちょっぴり緊張して恥ずかしいけど、お背中流しあったりとかして、ね。きっときっとたのしいから、だから。__ただのお祈り、数分程度の小さい儀式でも、彼女はそれに命運をかけるように、緊張した面持ちで君の動作に視線を投げた。)   (2022/3/7 15:19:39)

雨夜鳥 志乃紀__________(静謐に包まれた、厳かな空間に、彼女と君は足を運ぶ。静寂は口を開くことを許さない。部屋の奥の祭壇には大きな十字架と5本の蝋燭が並び、またその手前には線香が束ねて並んでいる。周囲には古めかしくも丁寧な装飾が誂えられて、君たちを威圧していることでしょう。__入り口からその祭壇までの道を記すように、大人は両脇に並び立ち二人をじぃと見つめている。)「(まるちゃん、真似して、ね。)」(彼女は君にそう囁いて、君の手本を示すように腕を伸ばす。両の手の指をそう、と絡ませ、十字の端に口づける。真ん中の蝋燭を吹き消して、他の蝋燭から線香に火を移し、それが消える前に真ん中の蝋燭に火を移す。___そうしたら、君の番。)(彼女は他の大人と同じように、君の背中に目を合わす。君の一挙手一投足に重責を課し、彼女は自身の命運を呪うように、君のそれに視線の期待をのし掛ける。)   (2022/3/7 15:19:35)

雨夜鳥 志乃紀『えっへへ!!ほんとうにあつあつだ!!……うん!!でも、サックサクでとってもおいしいね!!!!』「ん、ふ、へへ、でしょ、」(歯に当たる衣の感触、ふんわりと当たる熱の匂いと、滑らかでかつ時折ごろごろと下に触れるお芋の食感は、どことなく楽しくて、あまくておいしくて愛おしい。はふ、なんて口内の熱を逃がしながら溢れる唾液に癒やされて、彼女は至極幸せそうにとろりと微笑んで見せたのでしょう。)「お野菜もね、おうちの裏でとれたんだよ。とってもね、おいしいの、」(新鮮に多くの水気を孕んだそれはつやつやと光り、歯でくしゃりとかみつぶしたのならその甘さがじわりと口内に広がるでしょう。ほんのりと青臭く、所々は歪に歪むそれは確かに自家製らしい不器用さで、それでも確かな愛を湛えている。)(__おいしい、おいしいなんて食べ進めていれば、ご飯の時間なんてあっという間に終わってしまうの。ふくふくと甘さはお腹にたまり、胸の内側を満たしていく。満たされた食堂内には穏やかな時間がゆるりと流れ、騒いでいた子供達から、順にお祈りに移っていく。)   (2022/3/7 15:19:09)

おしらせ雨夜鳥 志乃紀さん(60.119.***.31)が入室しました♪  (2022/3/7 15:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉っぱさんが自動退室しました。  (2022/3/5 06:35:44)

おしらせ葉っぱさん(iPhone 60.73.***.211)が入室しました♪  (2022/3/5 06:10:36)

おしらせ雨夜鳥 志乃紀さん(60.119.***.31)が退室しました。  (2022/2/23 17:20:14)

雨夜鳥 志乃紀「ごめんね、ちょっとせまくって……夜ごはんまでおひまだから、えへ、ごろごろしよぉ。トランプとか、とか、する?」(いびつな空間、変なこと。壁の向こう、天井の隙間、扉の向こう。かすかに人の気配が張り付いたこの空間だって、彼女はそれに気付かないままに、……否、気付かないふりのままに、彼女は君に無邪気に笑って見せただろう。)   (2022/2/23 17:20:09)

雨夜鳥 志乃紀(おかえりしのちゃん、おかえり、お帰り。一つの玄関には50にも近い靴が均等に棚に並び、またその廊下や間取り、様相は一般家庭のそれというよりも、一つの民宿に近いだろう。ゆうや父さん、ヒロとうさん。ゆり母さん、はな母さん………、彼女は君に”家族”を紹介するだろう。総勢34人、大人は全員”親”として、子供は全員”兄弟”として。)「ごめんね、わたしのお部屋はもうしょーちゃんのお部屋になったから、こっちのお部屋しかなくて……」(彼女は君をつれ、端っこの狭い、小さな部屋に自身の荷物を置くでしょう。格子のついた窓は目線ほどに高く、二人分の布団を敷けばうまってしまう小さな部屋。机も椅子もない、押し入れが一つある部屋で、彼女はふうと息を吐きながら、リラックスしたふうに足をのばした。)   (2022/2/23 17:19:58)

雨夜鳥 志乃紀(_____君を家に呼ぶのは、ほんの少しだけ勇気が必要だった。)(爆発を、身を挺して守ってくれたまるちゃん。ちょっと怖い任務の時は傍にいてくれたまるちゃん。無邪気でかわいくて、元気をくれたまるちゃん。同じ小隊だからなのかもしれないけれど、それでも特別仲良くしてくれた、大事な大事なお友達。……だから、誰よりも嫌われたくなくて。)「しのぎ、かえりました。……、ただいま。」(君を連れ、彼女は家の門をくぐる。この間は別のお友達が泊まって、今日はまた別の人。家の人も若干慣れたらしく、君を見ても__多少の驚きや歓迎こそすれど__深い詮索やお節介すぎることもなく、極めて穏やかに一定の距離をもって、君を迎え入れてくれるでしょう。)   (2022/2/23 17:19:47)

雨夜鳥 志乃紀まるちゃんへー--   (2022/2/23 17:19:44)

おしらせ雨夜鳥 志乃紀さん(60.119.***.31)が入室しました♪  (2022/2/23 17:19:15)

おしらせず@コールフロムザメトロデッドさん(Android 180.147.***.11)が退室しました。  (2022/2/17 19:47:00)

ず@コールフロムザメトロデッド「呪いとか鎖とか縁近い存在ですけど、そう悪くはないですよ。むしろ、そのお陰でこの『デート』に、付き合わせてもらってるのですからね。(特別を明確に言葉にするならば。強調して言葉にした。)それじゃ僕も、いただきます。(それを残して、バナナミルク。頭が鉄筒に変わる前も後も飲んだ記憶はない。期待しながらマフラーを少し下げ、空いた隙間にストローを通して。下顎の代わりのようなマフラーのお陰で、その顔は意地悪い笑顔のようだ。)うん。これもほんとに、バナナですよ。(ミルキーな口触りとバナナの優しい味わいは、期待どおりの甘味と未知を与えてくれた。)そうですねえ…(未知は、けれど一色だけでは足りない。)ちょうどチョコとバナナですし、一口、交換してみます?(だってそこには、2つある。間接キスにたじろぐような気はしないが、まだ『おともだち』だからこそ積極的に。)あ、もちろん無理にとは言いませんよ。(けれどあくまで紳士的に。)今日は君の楽しめるままを選んでもらいたいですからね。(そして君の自由な導きに従おう。)」   (2022/2/17 19:46:48)

ず@コールフロムザメトロデッド「(女の子らしい姿だ。可愛らしい服に身を包んだり、誉められて素直に笑ったり、『元気』、だったり。大好きな甘いものを好きなままに舌の上で楽しんで、生き生きしている。)ありがとうございます。(と、店頭に立つ誰かさんに伝えるのは、ドリンクを受け取ったから。それと、彼女が楽しそうだからだ。後者は伝わらないだろう、伝わらなくてもいい。楽しそうにしているのが見れたから、自己満足のようなものだ。)ほんとのチョコ、ですか。へえ…おいしそう。(チョコのドリンク、カカオ繋がりで言えば思い付くのはココア。しかしそれはしっかり『チョコレート』だという、興味深い。)こういう変わった飲み物は、あそこじゃあまり見れませんからねえ。(町中の彼女は今だからこそ見れる姿で、2色のミルクは今だからこそ見れる飲み物で。)貴重な体験ですね。(他でもない君と、その特別を共有している。)今でしかできないことを君とできるのは。今の君を見れるのは、嬉しい限りだ。(出会った頃の、衰弱しきった姿とは打って変わった君と。)」   (2022/2/17 19:46:46)

ず@コールフロムザメトロデッドまるちゃんへ!   (2022/2/17 19:46:34)

おしらせず@コールフロムザメトロデッドさん(Android 180.147.***.11)が入室しました♪  (2022/2/17 19:46:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルナ・レッディさんが自動退室しました。  (2022/2/14 23:58:07)

カルナ・レッディもっと早く開けてあげたかったすまない、見守っております!   (2022/2/14 23:27:51)

おしらせカルナ・レッディさん(106.73.***.193)が入室しました♪  (2022/2/14 23:27:35)

おしらせDr.ダン・Dさん(122.223.***.132)が退室しました。  (2022/2/14 13:20:55)

おしらせDr.ダン・Dさん(122.223.***.132)が入室しました♪  (2022/2/14 12:42:06)

おしらせダウノットさん(Android 210.170.***.27)が退室しました。  (2022/2/14 03:27:25)

ダウノット一応〆!お相手感謝!!   (2022/2/14 03:27:23)

ダウノット『 ボクはキミの生き様を、可能な限り見守ろう。 』 もしもそれがキミの贖罪になるのなら、これは遠回しな拒絶でもあった。けれどそんな意思はなく、ただ純粋に、好きなように生きろと彼女は口にする。自身がそうであるから。直接的に傷付けられたわけではないから。端から、責め立てるつもりで呼んだわけではなく、僅かな死に際を聞けただけでも有り難かった。深く下げられた頭に僅かな困惑と、冗談を混ぜて。ダウノット・リーグリットに対して背負うものはこれくらいでいいのだと、恐竜柄のクッションを、伏せられた頭の上にぼふんと乗せて。所謂親の仇。怒って、恨んで、それが普通なのかもしれない。それが出来ないのは、おかしな事であるかもしれない。けれど一先ずはそれでいいから。魔法瓶の中のお茶と、お菓子が無くなるまで。キミが嫌がるまでは他愛のない雑談でもしてみたいなんて、気紛れに思った。/〆)   (2022/2/14 03:27:12)

ダウノット口をつけたカップの中身はいつの間にか無くなっていて、少しばかりそれを残念に思いながら机上に戻す。触れたカップはまだじんわりと、暖かさのある気がして。なんとなく包んでおきながら、深い、幾重にも重なったような栗色の瞳に瞬いた。『 …………キミはキミらしく、キミの好きなように生きるといいよ。…代わりになれとは言わないし、思ってすらない、今回の件を引っ張り出して、何かを強要することもない。…両者同意の上、ボクの力不足で起こったことだ。その件に関して、こうして話を聞きはしたけれど、理不尽な駄々をキミに捏ねるのはお門違いというものだろう? ………ああでもうん、余程困ったときは頼らせてもらうよ。それから、キミがしたいのなら助走付きでボクの胸に飛び込んで来てくれても構わない、…ちょっとだけ見てみたさもあるしね。………その上で、 』   (2022/2/14 03:27:10)

ダウノット………いいよ、にこにこ笑いながら聞かれるよりは、とても勝手だけれどそっちの方が安心する。見るだけでもダメなカミサマも居るのだから、記録がないのも仕方のないことだ。…仮にあったとしても、流石に直視するほどの覚悟が出来たかは分からないしね。( 自分の発言が苦しめているようなものなのだから、抱くべきは罪悪感。だというのに、彼女以上に苦しそうに話を聞く姿を見て、ひどく安堵を覚えた。殺したことを苦しめば良いという恨みは恐らくない。ただ、自分の物差しの中で、正常な、人らしい反応。殺したことをちゃんと悔いていることに、勝手に安心したのかもしれない。どちらにしても、ひどい話。それと共に、捨て置けないような、生きてほしいような、庇護欲とでもいうのだろうか。それが芽生えたことも確かで、……不思議なものだな、と、何処か他人事のようにそう思った。   (2022/2/14 03:26:49)

おしらせダウノットさん(Android 210.170.***.27)が入室しました♪  (2022/2/14 03:26:36)

おしらせ白雪さん(106.73.***.193)が退室しました。  (2022/2/14 00:54:03)

白雪期待に答えられなかったとは言え、目的が『ペルソナ』をあぶり出す事であるならこの能力が有用であることに違いはないだろう。眉尻を下げ、曖昧に微笑んだあと上げていた片手を下げ、所在なげに爪を眺めた。「……でも、貴方の能力を教えてくれてありがとう。……この間の会議の件があって、アルマデルも奪われてしまったから、貴方が突然ペルソナ狩りのような真似を初めたのは、そう不思議でもないとは思うのだけど……聞いていかしら。何か、それ以上の熱意のようなものを貴方から感じるの。どうして?」   (2022/2/14 00:54:00)

白雪「ペルソナ……ARKのスパイの事を、そう呼ぶ人が増えてきているみたいね。」誰が最初に言い初めたのだろう。それこそ本人達なんだろうか。白雪は貴方と目を合わせないまま部屋を横切って、窓辺に半身を預けた。「水鏡は反射物に該当するわ。でも、そこまで万能じゃあないの。……恐らく……」想像を働かせてみて、と言わんばかりに小首を傾げて人差し指を蟀谷に当てながら続ける。「粉々になった鏡には、たとえ何かが写っていようと肉眼で捉えられなくなる。それと同じように、水という流動的なものに何かが写っていたとして、『写っている面』が底へ潜り込んでしまえば、写っているのかいないのかも、もう解らなくなるのだと思うわ。」   (2022/2/14 00:53:58)

白雪DDDさまへ   (2022/2/14 00:53:39)

おしらせ白雪さん(106.73.***.193)が入室しました♪  (2022/2/14 00:53:34)

おしらせ雨夜鳥 志乃紀さん(60.119.***.31)が退室しました。  (2022/2/12 00:18:00)

雨夜鳥 志乃紀(彼女は、君のために、円さんのために。そして何より彼女自身のために、””生きる””のだ。)   (2022/2/12 00:13:58)

雨夜鳥 志乃紀「…………、ごめん、なさい。自分で、聞いたのに。……うまく、反応できなくて。」(上手く笑えないままに無理矢理こめた筋肉を溜息に溶かして吐いたなら、こんなにも生きることは難しいんだ、なんて、残りの『執行猶予』を考えつつ小さく神様を恨んでみる。この苦しみが重ければ重いほどに、彼女は生き抜くことを切に誓う、のでしょう。)「ごめんなさい、わたしも……あんまり、聞かれたこと、お話できな、くて。……記録も、その。……なくて。」(一度深く息を吐いたなら、マグカップを両手で包み、そうっとそれに口を付けた。それからきっと、漸く君の、瞳を見た。)「……わたしに、円さんの、代わりはできない、けど。……でも、だから、あのね。」「わたしに出来る事があったら、……できるだけ、なんでも頑張るから。だから、あと。……あのね。」(小さな小さな諦観と、自虐をこっそり混ぜながら、それでも。)「……”わたしが、生きるのを、見てて。”……傲慢だけど、それしか、ね。……まどかさんに報いることが、きっと、ないの。」(お願いします、なんて言いながら。彼女は君に、深く、深く頭を下げた。)   (2022/2/12 00:13:09)

雨夜鳥 志乃紀「んーん。…………たくさん、聞けて。」(君の話を黙って聞いていた、彼女は。)「うれしい、……で、す。」(自身の背負った罪の重さに。自身に科した十字架の重さに。自身の腹の奥にたまった血の重さに、身動き一つとれないまま、ただ下手くそに苦し紛れに、笑って見せた。)(ああ、過去をやり直すことができて、円さんを殺したことをなかったことにできたらどれだけ楽だろう。円さんじゃなくて、もっと軽薄で、ルクレルク人を差別するような軽薄な人を殺していたらどうだろう。……なんて。考えたってそんなことはかなうはずもないし、きっと過去に戻れたとて、同じ道を辿っていただろう。『謀月に罹患した可哀想な職員』を助けてくれる優しい人が、殺害を喜んで受け入れてくれる人が、そういるはずもないのだし、それに。)(彼女は人を殺す罪を背負うことで、生きていくのだと選び、決めたのだから。)   (2022/2/12 00:12:48)

雨夜鳥 志乃紀あの、順番おかしいんだけどダウちゃんにロルをなげにきました   (2022/2/12 00:12:28)

雨夜鳥 志乃紀こーーーーるさんは……なかようしようね……   (2022/2/12 00:12:06)

おしらせ雨夜鳥 志乃紀さん(60.119.***.31)が入室しました♪  (2022/2/12 00:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ず@コールフロムザメトロデッドさんが自動退室しました。  (2022/2/12 00:09:00)

ず@コールフロムザメトロデッド「僕にとっての敵は死です。(だが、そこが変わることはない。)誰が敵でも、手が届く範囲で救いたい。人殺しを、やめさせられるものならやめさせたい。そういう生き方で、僕はここにいます。(変わったのは、哀で軽くなった『命』だ。)僕は人を守るために、ここにいる。(彼はただ、そのどちらもに立ち向かっていた。)自分を動かすには、Arkよりもここの方が自由が効いた、ってだけです。ずるい生き方ですけどね。(そして同時に、ある意味『どちら』でもあった。)僕は『奇術師』ですから。(ジョーカーは、『滑稽者』と呼ぶ。)」   (2022/2/11 23:15:59)

ず@コールフロムザメトロデッド「…本当に難しい質問です。彼が死ぬべきだったか、というのは。(だからその答えも、君は納得できないかもしれない。)今から、ずるい『答え』を出します。(あの時に、彼を変えることはできたのだろうか。君はできたと信じたいだろう、彼の友人ならば。…僕だってそうだ。変えられたのだろうかと悩む夜は、哀れみを捨てた今もある。)僕は彼の死が必要なものだったとは思えない。その上で、僕の行動は正しかったと思っています。(言い切るのは、その弱さを振り切るためだ。)…彼は、『だいすきだったよ』という言葉を僕に残して息絶えました。だから、彼はもうそれで幸せだった、と願っています。(あるいは傲慢と呼ぶのかもしれない。だがそれでも、それが彼の結論だ。)」   (2022/2/11 23:15:51)

ず@コールフロムザメトロデッド「『パパ』を忘れたくないから、子供のままでいたいから、パパを裏切り続けるためにパパが必要だから、何度でもパパを裏切れるから、彼はそのパパになった人を殺した。だから僕は人を守るために、彼を助けなかったのです。『救え』なかったのには…彼の死なない方法を探し出せなかったのには、責任を感じています。(心の底で彼の死を正当化すべきでないと思うから、誰かの前でもその姿を見せる。心の底を自分で疑わないように。だってそれは間違いない自分の心だ。)僕は、『人を守る』というためだけにアルマデルにいます。彼の死は正当ではない。僕の正義の、犠牲になっただけ。(表情は変わらない。声色だけで知るのは難しいだろう。彼は今、笑っていないけれど。)でもだから僕は、彼の死を背負います。(君にはその真意を伝えられない。)」   (2022/2/11 23:15:39)

ず@コールフロムザメトロデッド「レイは…(彼の歪みを言葉にすべきか迷った。)レイは、無邪気な少年のふりをした、悪魔。(しばらくして、口にされた言葉はあまりに鋭く。)…そうなってしまった、けれど無邪気な少年でした。(けれど、それを彼に君に突き刺すのはあまりに偲びなく、自分を正当化できるほどにこの組織が正当であるとは言えない。)僕だって、彼に死んでほしくはなかった。死ぬ必要なんてなかったと思いますよ。(だがたった1人でも、全てに手を差しのべることのできる人間でいたいから、自分のための人殺しを正当にする、できる人間を助けなかった。これも『正当化』ではある。)…僕の力不足でした。もっともっと、できることがあったと思いました。僕は少なくとも彼の所属する前にはここにいました、だからもっと。(助けたかった。けれどもうすでに。)…彼は、正直に言って歪んでいました。(彼の歪みを言葉にすべきか迷った。けれどべきでなくても、それが正当化であっても、『友人』の質問に嘘を吐くのは無粋だ。)」   (2022/2/11 23:15:36)

おしらせず@コールフロムザメトロデッドさん(Android 182.166.***.19)が入室しました♪  (2022/2/11 23:15:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花曇 若葉さんが自動退室しました。  (2022/2/11 00:50:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。  (2022/2/11 00:50:25)

うぉっか。@マルス助六さぁあああああん!!!!!。・゜・(ノД`)・゜・。   (2022/2/11 00:29:41)

花曇 若葉指定された3人is何方   (2022/2/11 00:24:22)

うぉっか。@マルスこれは罰としてたとぅになずにゃんを描いて貰わねばなるまい   (2022/2/11 00:24:14)


更新時刻 10:25:54 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい