ルーム紹介
食卓用のナイフ、フォーク、スプーンなどの総称。
「切るもの、ナイフ類」に由来する。

生暖かいそれは、君の頬できらりと輝く。まるで、心臓を突き刺すナイフのようだった。


「▒▒▒▒▒▒」


独り言、ぽつり。その日あったこと、感じたことを書き記す自室のような場所。練習。置き手紙、足跡等自由。楽しく出来ればそれで。
窓越え可。然し此方が気付かない可能性大。

※閲覧自己責任※

庭・探・写・配・謝メイン。
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/5 10:40:12)

小野寺小野寺   (2023/4/5 10:40:04)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/5 10:40:00)

おしらせさん(Android 125.12.***.212)が退室しました。  (2022/1/30 22:14:30)

さて、と……私は進めていた作業でもしましょうかねぇ。私だって、何時までも暇ではないんです。新しいサバイバー共の対処法やら、同業の者との話し合いやら、色々する事があるのですよ。ご存知でしょうが、私は神ではない。何か残る物を貰わねば伝わりません。次は話せると良いですねぇ?名も知らぬ其所のお人。緊張するのなら、私が居ない時にでもおいでなさい。それでは、失礼。   (2022/1/30 22:14:19)

これはこれは、先程から痛い程感じる此の視線は一体誰からでしょう。此処にあるのは私と、紅茶だけ。何も面白いもの等ありませんよ。…観察をするのが好きなのでしょうか。それならば、満足するまで私を見ていれば良い。興味があるのなら、足跡でも手紙でも渡しなさいな。私がそれに答えてあげるかは、私次第ですがね。気分によっては貴方を引き裂き、甚振り、玩具にしてしまうかもしれませんが。ふむ、然し……無理矢理此方に引き摺り込み、絶望させるのも良いかもしれない。嗚呼、紅茶が美味しい。   (2022/1/30 22:04:07)

まあ……此処に居る時は試合のような事は致しませんが。折角の部屋に鉄の臭いが染み付いてしまっては、レディーが黙っていませんし。あの、真っ赤なドレスを身に纏った美しい彼女には特に、叱られてしまう。ですので、捕って食おうなんて事しませんよ。安心して下さい。それとも、襲われるのをお望みでしょうか。ふふ、冗談です。   (2022/1/30 21:54:06)

ふふ、おやおや。此の部屋は随分と寒いですねぇ。これでは体調を崩してしまう。崩したら明日の試合に出れない……嫌ですねぇ、出れなくなるのは。出れなくなってしまったら、逃げ回る者達の悲鳴が聞けなくなってしまう。それだけは避けなければ。非力で愚かな方々が私の手で紅に染まり、絶望する顔は芸術のようだ。ねぇ、そうでしょう?   (2022/1/30 21:50:51)

おやおや、ふふ。此   (2022/1/30 21:47:13)

おしらせさん(Android 125.12.***.212)が入室しました♪  (2022/1/30 21:46:56)

おしらせ配達さん(Android 125.12.***.212)が退室しました。  (2022/1/30 21:46:30)

配達(鉄の臭い、鉄の味。綺麗な朱で染まる地面。意識が揺らぐ。視界がぼやける中、心配そうに此方を見詰める相棒。嗚呼、いつもの景色、日常。非日常。血が抜けていく感覚にも慣れてきた。終わる事の無い鬼ごっこ。ぼうっと、今日の試合を振り返る。地獄のループから抜け出せる日は来るのだろうかと、たまに思う。僕より先に来た“先輩”方は、もう諦めているようだった。輝いた瞳の奥底に見える陰鬱とした、ぐるぐると絡み付いている暗闇。何だか可笑しくなりそうだ。)   (2022/1/30 21:44:01)

配達“今日も有難う、ウィック。僕の最高の相棒。食いしん坊で、でも頼れる相棒。君が居るからこそ、僕はこの荘園で輝けるんだよ。ウィックに何をあげようかな。美味しいものをあげなきゃね。君はうんと働き者だから。何でもかんでも、食べようとしたらダメだよ?いくら君でもお腹を壊しちゃうから。”   (2022/1/30 21:29:43)

配達(ぱちぱち。オレンジ色の淡い光に照らされる室内。腰掛け、筆を握る己の目の前には1冊の本。ぺら、とページを捲れば、ページ一杯に書き記された過去の出来事。この荘園では日記を付ける決まりだ。今日は何を記そうか。膝の上で鼻ちょうちんを作り熟睡する相棒は、とても愛らしい。思わず軽く笑みがこぼれ、相棒の額を優しく撫でた。あれだけ食べたんだ、そりゃあ眠くもなるだろう。でも、きっと食いしん坊なこの子のこと。ごはんだよ、と声を掛けてしまえば飛び起きて来るのだろう。君はそんな子だ。僕の最高の相棒。)…ん。(相棒に想い馳せたって意味は無く、筆を握った手は一向に動こうとしない。書く内容はどんなのが良いだろう、日記と終わりの見えない睨めっこが始まってしまった。ねぇ相棒、僕はどんなことを書けば良いかな。熟睡する君に声を掛けても無意味なのは分かってる。眠る彼を起こさないようそっと、静かに溜息を吐いた。)   (2022/1/30 21:08:29)

おしらせ配達さん(Android 125.12.***.212)が入室しました♪  (2022/1/30 20:56:58)

おしらせ写真さん(Android 125.12.***.212)が退室しました。  (2022/1/30 02:29:10)

写真先程から私を観察しているのは誰かな。(背に感じる気配。誰が此方を見ているか分からないが、酷く気になる。カップを机上に置く。ことん、と云う音が室内に小さく響き渡った。部屋の中を少し見回す。姿が見えない誰かに問い掛けている男の表情は薄く微笑みを湛えており、面白がっているような、楽しんでいるような顔。同業の者なら相応の振る舞いを。逃亡者でも、試合でない限りは襲わないつもりでいる。試合以外の場所でも争わないといけないだなんて、窮屈にも程があるだろう。)気になるなら置き手紙でも置いて行くと良い。君の手紙を必ず私が読むとは限らんがね。私の話し相手をしたいと言うのなら、素直に言えば良い。老人の話に耳を傾けたい変わり者が居ればの話だ。(生温くなったミルクを飲み干す。此方を観察する何者かへの言葉を残し、部屋から立ち去ろうと窓枠に寄り掛かるのを止める。)私は眠い。また明日、会えたら会おうか。来るのが私とは限らないがね。   (2022/1/30 02:29:02)

写真(冷気を漂わせた窓枠に寄り掛かる。眠れるようにと温めたミルク。容器から伝わる熱に冷えた指先が暖まる。一つの角砂糖を加え、一口、二口と啜った。本当は珈琲を飲みたかったのだが、この時間帯に飲むのは自殺行為と言えるだろう。眠る為に珈琲を飲むなど、笑いすら出て来ない程に下らなく、馬鹿馬鹿しい。私も其所まで馬鹿ではない。嗚呼でも、馬鹿なサバイバー共はきっと気付かず珈琲を口にするんだろう。眠れないと騒ぎ倒すサバイバーの姿を想像したら、どんより曇っていた心が少し晴れた気がした。)   (2022/1/30 02:14:56)

おしらせ写真さん(Android 125.12.***.212)が入室しました♪  (2022/1/30 02:06:41)

おしらせさん(Android 125.12.***.212)が退室しました。  (2022/1/30 02:06:20)

(ぼうっと空を見詰め、ふと気付く。煙草がもう無くなってしまったことに。あーあ、早いなぁ。直ぐ無くなるんだ。またナイチンゲールから強請らないといけない。面倒だ。それとも、他の奴等から強請ってしまおうか。ナワーブさん辺りなんかは、きっとストックがある筈だろう。缶の中に入れられた数個の吸い殻に、浅い溜息を吐きつけた。)   (2022/1/30 02:06:13)

(軽やかにステップを踏み、そのまま死ねたら。最高なんだろうなぁ、きっと。荘園という箱庭に囚われている時点で、浅はかな己の願いなど通じないが。ナイチンゲールから強請った煙草を一つ取り出し、火をつける。胃の中を満たす煙草の苦味。臭い。癖になって止められない。ある時、気分転換しようかと中庭で吸っていたら止めてきた人が居た。ソプラノのような高い、それでいて聴き取りやすい声の女。誰だったか。麦わら帽子が良く似合う、女。……嗚呼思い出した。エマウッズ。ウッズさん。彼女は優しい性格だ。誰に対しても柔らかく、こんな僕を時々気に掛ける。それに僕は笑みを貼り付けるだけだった。感謝こそはしているが、放っておいてほしいのが本音。彼女の優しさは時に人を駄目にし、不快な気分にさせてしまう。馬鹿な人だ。)…けほ。(ボーッと吸っていたら変な所に煙が入った。思わず軽い咳をひとつ、ふたつ、みっつ。駄目だな。吸い過ぎは良くないと、天からも咎められているみたいで。何だか嫌になる。)   (2022/1/30 01:45:45)

(部屋の中を彩るは仄かに光を放つランプ呑み。窓から見える空には無数の星が散りばめられていた。なんて残酷で、美しいのだろう。誰かが言った。人は死んだら星になると。星一つ一つが死んだ命と考えたら、どうして己はまだ生きているのだといつも思う。夜は物事を深く考えてしまいがちだ。その結果、寝れなくなる。良い子はみんな寝る時間。そう言うならば、僕は相当悪い子。嗚呼、その通りだとも。口角が自然と釣り上がる。面白いわけでも楽しいわけでもない。自嘲。)   (2022/1/30 01:36:20)

(暗い場所。暗い暗い、人っ子一人居ない暗闇に、濁った瞳を持つ男がぽつんと佇む。顔に醜い傷を貼り付けた男が。嗚呼、あれは何時の日の事だっただろう。随分と昔の筈なのに、今でも鮮明に思い出せる。仲間の劈くような悲鳴、肉の焼ける臭い、爛れる皮膚。暗くて狭い場所に閉じ込められ続けた地獄の日々。お前のせいだと、夢の中で誰かが言う。暗闇から伸びる無数の手は僕を強く掴んで離そうとしない。汚い、穢い、離せよ。ぼくは、ぼくは、僕は。僕は、何も悪くない。はは、だってそうだろう?僕はただの生き残りなんだから。生にしがみついて何が悪い。それが人間の性なのさ。綺麗事を並べた所で救われる命など無いに等しいのだから。)   (2022/1/30 01:28:13)

おしらせさん(Android 125.12.***.212)が入室しました♪  (2022/1/30 01:21:33)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 125.12.***.212)  (2022/1/30 01:20:11)


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