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おしらせ | > | 多々良小傘さん(3DS 60.72.***.102)が退室しました。 (2022/3/31 12:26:53) |
多々良小傘 | > | 「はろーはろー、誰か居ますか…?」(教室の扉をゆっくり開け、誰か居ないか確認するも、返答は無く)「あっれ~~、誰も居ないの?おっかしーな、今日普通登校じゃなかったっけ?」(いつも通りの用意をして登校してきた為、皆寝坊したのかな~なんて思っていて。)「まぁ良いや。やるの忘れてた宿題やっちゃお!」(やる事を済ませてしまおうと自分の席に座る。ふと前を見れば、カレンダーが目に入る。そのカレンダーには赤いペンで春休みと書かれており)「………。あぁーっ!!そういえば春休みじゃん!やらかしたーーー……!」(今日は春休みという事を思いだし、ショックのあまり椅子ごと横に倒れ)「うぅ…いたたぁ……。けど帰らなきゃ…」(荷物をささっとまとめ、ふらついた歩きで教室を後に) (2022/3/31 12:26:35) |
おしらせ | > | 多々良小傘さん(3DS 60.72.***.102)が入室しました♪ (2022/3/31 12:02:19) |
おしらせ | > | 夜叉 ◆jPpg5.obl6さん(3DS 60.70.***.199)が退室しました。 (2022/3/10 14:07:21) |
夜叉 ◆ | > | うぎゃー (2022/3/10 14:07:05) |
おしらせ | > | 夜叉 ◆jPpg5.obl6さん(3DS 60.70.***.199)が入室しました♪ (2022/3/10 14:06:52) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆jPpg5.obl6さん(3DS 60.70.***.111)が退室しました。 (2022/3/4 23:56:31) |
八雲紫 ◆ | > | (とある家の一室。其処には、金色の髪をした女性が布団の上に寝転んでいて。)くぁ、……あ~あ、眠い……今何月よ……?(布団からのそりと起き上がれば、近くに掛けてあるカレンダーに目を向けて)………。3月か、ん~……微妙な時期に起きちゃったわね……(まぁ寝るか、と考えれば、いそいそと布団に戻り、数分後にはすうすうと寝息を立てていた。) (2022/3/4 23:56:18) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆jPpg5.obl6さん(3DS 60.70.***.111)が入室しました♪ (2022/3/4 23:49:49) |
おしらせ | > | 多々良小傘さん(3DS 60.70.***.111)が退室しました。 (2022/3/4 23:47:34) |
多々良小傘 | > | ん~、今日もいい天気だなぁ…(人里をのんびりと歩きながら、そんなことを呟いて)今日は何をしよっかな~、美味しい物でも食べようかな?(久し振りに甘味でも食べようかな、と思えば顔が無意識に綻んで)うん、良い考えね!甘味を食べれば、新しい脅かしのアイデアが思いつくかも!(そうと決まれば早速行こうと、うきうきしながら甘味屋へ歩いていき) (2022/3/4 23:47:17) |
おしらせ | > | 多々良小傘さん(3DS 60.70.***.111)が入室しました♪ (2022/3/4 23:40:24) |
おしらせ | > | 多々良小傘さん(3DS 60.70.***.111)が退室しました。 (2022/3/2 16:28:42) |
多々良小傘 | > | (激しい雨が降る中、私はただ其処に立っていて。)あー、お腹空いたな…(最近の人間は何故か驚いてくれない。だから私は毎日のようにお腹が膨れずにいて。)あーあ、雨も降ってきちゃったし…此処から動く気力も無いし~。どうしよーかなぁ、(はぁ、と溜め息をつけば、ぺちゃ、と其処に座り) (2022/3/2 16:28:19) |
多々良小傘 | > | (( (2022/3/2 16:21:50) |
おしらせ | > | 多々良小傘さん(3DS 60.70.***.111)が入室しました♪ (2022/3/2 16:21:33) |
おしらせ | > | +さん(PS Vita 126.94.***.243)が退室しました。 (2022/2/26 10:03:02) |
+ | > | 『ご、ごめん......俺、邪魔だったよね......』(やっぱり弟の誘い断っとけば良かったな、なんて思いうつむく) (2022/2/26 10:03:02) |
+ | > | 「...礼なんかいらん。」(お礼を言われたのが気恥ずかしく、相手から目を反らし) (2022/2/26 10:01:06) |
+ | > | 『........、ありがとう......』(小さな声だが相手にお礼を言う。この声は届いているだろうか、) (2022/2/26 09:59:57) |
+ | > | 「ほら、これ。」(相手との接し方が分からず、取り敢えずぶっきらぼうに紅茶を相手の目の前に置き) (2022/2/26 09:59:04) |
+ | > | 「........。」(まぁ此処に彼奴の兄を置いていく訳にもいかず、とりあえず家に入れて) (2022/2/26 09:57:46) |
+ | > | 「はぁ!?おまっ.....急すぎっ.....」(酷いだなんて言ったかと思えば、早々と此処を去っていく彼を見て驚きつつも焦り) (2022/2/26 09:55:03) |
+ | > | 〈まぁそんなこたいーんだ、じゃ、俺行くからな!〉(自分の兄を相手に押し付ければ、早々と此処を後にして) (2022/2/26 09:53:41) |
+ | > | 〈あ~ひっどーい、絶対俺と兄さん似てねーって思ってんだろ!〉(こんな事を言うも、まぁ見た目からして似てねぇわな、なんて思って) (2022/2/26 09:52:16) |
おしらせ | > | +さん(PS Vita 126.94.***.243)が入室しました♪ (2022/2/26 09:50:20) |
おしらせ | > | +さん(PS Vita 126.94.***.243)が退室しました。 (2022/2/25 17:00:11) |
+ | > | 「.......お前、兄とか居たんだな.......」(双子の兄弟がいるとは聞いていたが、まったく似てねぇな、何て思いつつ) (2022/2/25 17:00:03) |
+ | > | 〈実はさ、俺の兄さん一週間預かっててくんね?〉(そう言えば青い髪をして、グレーのパーカーを着ている青年を前に押し出し) (2022/2/25 16:58:19) |
+ | > | 「........頼み事すんなら、僕の気が変わらない内に言った方が良いぞ。」(内心は微妙にキレていて) (2022/2/25 16:55:48) |
+ | > | 〈あざ~す、お前なら断らないと信じてたぜ!〉(ニヤニヤしながらそう言って) (2022/2/25 16:53:44) |
+ | > | 「うっせー、断らせる気なんざ最初からねぇだろ.......まぁいい、要件言えよ。」(相手の手口には何回か引っ掛かっているため、既に見抜いているようで。) (2022/2/25 16:52:37) |
+ | > | 〈いやァ~、そんな顔しないでおくれよ、俺とお前の仲じゃン。〉(まぁ断らせる気は最初から無いのだが。) (2022/2/25 16:50:47) |
+ | > | 「.........。」(無言で、どうせまた面倒な事何だろうな、と考えればさらに顔を不機嫌そうにし) (2022/2/25 16:48:28) |
+ | > | 〈 いやさ~、ちょっと頼みがあッて来たンだけどさァ、〉(彼の様子は全く気にしていないようで) (2022/2/25 16:47:07) |
+ | > | 「お前が来るまではな、」(顔をしかめ、むすっとしながら) (2022/2/25 16:45:29) |
+ | > | 〈 やッほ~、元気してたかィ? 〉(彼の顔を見てけら、と笑い) (2022/2/25 16:44:43) |
+ | > | (ガチャ、と玄関の扉を開け)何の用......って(訪ねてきた者の顔を見れば、目を丸くし) (2022/2/25 16:42:01) |
+ | > | (とある森の奥にある古ぼけた家。中で読者をしていれば、玄関からトントン、とノックの音が聞こえ).......あぁはいはい、今行きますよ。(面倒くさそうにするもいつまでも其処で待たせる訳にもいかないため、玄関に出向き) (2022/2/25 16:39:49) |
おしらせ | > | +さん(PS Vita 126.94.***.243)が入室しました♪ (2022/2/25 16:36:20) |
おしらせ | > | αさん(PS Vita 126.94.***.243)が退室しました。 (2022/2/25 00:27:36) |
α | > | はっはァ!どうだ、自分の攻撃に当たった感想はよ!?(してやったり、という顔で) (2022/2/25 00:27:24) |
α | > | は?(予想外の反撃に反応しきれず、腹の辺りに突き刺さり)ぐっ.....!?げほぉっ......(腹を突き抜かれた衝撃で吐血してしまい) (2022/2/25 00:25:06) |
α | > | うっせえ.....こんの卑怯者がよ、お前もこの竹に刺さってみたらどうだ.....よ!(自分の身体から引き抜いた竹を力任せに思いっきり投げつけ) (2022/2/25 00:22:56) |
α | > | んー....いつもより攻撃が鈍いわねぇ、それ抜いたらどう?(炎を軽く避け、相手を煽るようなアドバイスをし) (2022/2/25 00:19:57) |
α | > | うぐ、畜生......テメェ!!(反撃しようと、相手に炎を飛ばし) (2022/2/25 00:18:06) |
α | > | あっははは、惜しかったわね妹紅!!もう少し気付くのが早ければ良かったのに!(相手を嘲笑うかのようにそう言って) (2022/2/25 00:17:05) |
α | > | .....っ!!がっ、は.......!?(地面から生えた竹を避けきれず、もろに直撃してしまい) (2022/2/25 00:14:33) |
α | > | まぁまぁ、そんな急かさないで、よっ!(そう言った瞬間、相手の身体を先の尖った竹が貫き) (2022/2/25 00:13:07) |
α | > | ああ?んだよ.......用があるなら早く話せ、私は長々とお前に付き合ってられる時間は無いからな。(はぁ、と溜め息をつき、どうせまた下らないんだろうなと考え) (2022/2/25 00:11:37) |
α | > | まぁ、今日はこんな無駄話をしに誘ったわけじゃぁ無いのよね~。(ぱちんと手を叩き、少しだけ顔をキリッとさせて) (2022/2/25 00:08:59) |
α | > | 顔に出てんぞ、絶対お前気分下がってないだろ。(まぁどうせ顔に出しているのなんかわざとだろう、と思いつつ) (2022/2/25 00:06:15) |
α | > | 折角私から誘ってあげたのに!そーゆーの気分下がるわぁ~、(嫌味っぽく言うが、顔はにやにやしていて。) (2022/2/25 00:05:00) |
α | > | 事実面倒くさいんだよ、お前とつるむなんざ反吐が出る。(更に顔をしかめ、機嫌が悪そうにして) (2022/2/25 00:03:05) |
α | > | ふぅん、随分と面倒くさそうな顔してるじゃない。気分が乗らないのかしら?(けらけらしながらそう言って) (2022/2/24 23:59:27) |
α | > | 何がやっほーだよ、お前が此処に呼んだんだろうが。(にこにこしている彼女に、心底面倒くさそうな顔を向け) (2022/2/24 23:56:33) |
α | > | あら、妹紅じゃない。やっほ ~ 、(竹林の奥深い場所で妹紅を見付ければ、にこにこしながら手を振って。) (2022/2/24 23:55:15) |
おしらせ | > | αさん(PS Vita 126.94.***.243)が入室しました♪ (2022/2/24 23:52:05) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(PS Vita 126.94.***.243)が退室しました。 (2022/2/24 23:49:49) |
秋静葉 | > | 秋はとても良い季節なんだけど.....、美味しい物を食べ過ぎちゃうのが困るのよね~。ほら、”実りの秋”って言うでしょう?(相変わらず蜜柑をつまみながら)んー、秋に思いを馳せていたらぁ......眠くなってきたなぁ....(くぁ、と欠伸をしながら、あと何日寝たら秋が来るのかねぇ、と思いながら炬燵でそのまま寝てしまって) (2022/2/24 23:49:46) |
秋静葉 | > | (まだ2月。寒さが続く毎日に、早く秋は来ないかと考えていて。)あぁ、寒い寒い。やっぱり寒過ぎるのは好かないわね......(台所から蜜柑が入った籠を持ってくれば、いそいそと炬燵に入る)ん~、まだ冬なのね、秋はまだ遠いわ.......(ちょっとがっかりするも、まぁ冬は冬で楽しいから良いか、なんて呟き。)........。(むぐむぐ、と蜜柑食べながら) (2022/2/24 23:42:24) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(PS Vita 126.94.***.243)が入室しました♪ (2022/2/24 23:36:03) |
おしらせ | > | 夜叉. ◆W79mgBZxY6さん(PS Vita 126.94.***.243)が退室しました。 (2022/2/24 16:44:45) |
夜叉. ◆ | > | わーー(棒) (2022/2/24 16:44:44) |
おしらせ | > | 夜叉. ◆W79mgBZxY6さん(PS Vita 126.94.***.243)が入室しました♪ (2022/2/24 16:44:21) |
おしらせ | > | 有意識ト無意識.さん(PS Vita 126.94.***.243)が退室しました。 (2022/2/23 16:52:33) |
有意識ト無意識. | > | コイシ「ん~?いやぁ.....何でもないよ、」(にやにやしていて) (2022/2/23 16:51:43) |
有意識ト無意識. | > | サトリ『ん、あぁ.....こいしじゃない。何か用?』( こいしをじと、と見つめ ) (2022/2/23 16:45:11) |
有意識ト無意識. | > | コイシ「おーい、さとりお姉ちゃん、」( 何か企んだ笑いを浮かべながら ) (2022/2/23 16:43:04) |
おしらせ | > | 有意識ト無意識.さん(PS Vita 126.94.***.243)が入室しました♪ (2022/2/23 16:39:59) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さん(PS Vita 126.94.***.243)が退室しました。 (2022/2/23 11:58:44) |
博麗 霊夢 | > | (くぁ、と欠伸をしながら、神社の中から出てきて)ん~......もう昼過ぎか。寝過ごしたわね......(まだ眠そうな顔をしつつも、一応日課となっている境内の掃除をするため、箒を取りに倉庫へ向かい。)はぁ~、面倒くさいわね......出来ればもっとぐうたらしていたいんだけどねぇ。(私も使い魔が欲しいな、と思うも、やっぱり管理とか面倒だから良いや、と考え直し。)................。(黙々と庭掃除していたが、段々と飽きてきたようで。箒をそこらに放り投げ、賽銭箱の中身を確認しようと。)......まぁ、分かってたけド。.......(中身は彼女の予想通り、空っぽだった。その空虚な箱の中身を見つめながら、誰か養ってくれないかしら、なんて考えている。) (2022/2/23 11:57:56) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さん(PS Vita 126.94.***.243)が入室しました♪ (2022/2/23 11:43:29) |
おしらせ | > | 夜叉.さん(PS Vita 126.94.***.243)が退室しました。 (2022/2/23 00:37:37) |
夜叉. | > | ......ぎゃぁっ!?(そう悲鳴をあげ、彼女は転んでしまった。木の根につまづいてしまったようだ。)もう無理だ.......誰か、助けて......(藁にもすがる思いでこう呟くも、こんな深い森の中だ。誰も助けに来る者など居ず。)っっ、う"、............(地面に蹲り、小さく呻く。彼女の体力はもはや限界だったようだ。それから二度と、彼女の体が其処から動く事は無かった。) (2022/2/23 00:37:25) |
夜叉. | > | (とある森の、深い深い場所で、彼女は歩いていて。ふらふらと覚束無い足取りで歩く姿は、不安を覚えさせる。)はぁ......はぁ.......ぐぅ、...っ!(彼女をよく見れば、肩に酷い傷があり。その痛みを必死に堪えながら、この森が途切れる所まで行こうと。)う"ぅ"、......何で、こんな事にぃ.....!はぁ、はぁ....っ、畜生、ちくしょうぅっ........("どうしてこんな所に来てしまったのか。"その後悔の念と共に彼女の頬を涙が伝う。) (2022/2/23 00:31:47) |
おしらせ | > | 夜叉.さん(PS Vita 126.94.***.243)が入室しました♪ (2022/2/23 00:22:40) |
おしらせ | > | /さん(3DS 126.94.***.243)が退室しました。 (2022/2/22 17:16:03) |
おしらせ | > | /さん(3DS 126.94.***.243)が入室しました♪ (2022/2/22 17:08:23) |
おしらせ | > | _さん(PS Vita 126.94.***.243)が退室しました。 (2022/2/21 22:13:58) |