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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/31 11:28:26) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 11:28:18) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/31 11:28:14) |
| おしらせ | > | あまびと.さん(61.194.***.64)が退室しました。 (2022/2/3 18:27:58) |
| あまびと. | > | 【備考】レナートの生まれはとても寒い国、そこは魔女を恐ろしい厄祭だと恐れていた、レナートが歩けば春夏問わず道が凍り付き、触れたもの、人は凍てつき崩れていく。レナートの吐くと息が春を冬に塗り替えた。だからこそ、その国は年中冬の寒さを保っていた。そんな場所で人が生き続けられるわけもなくあっという間にその国は滅び、氷に呑まれたその国には氷の魔女が一人ぼっち、という状態になってしまった。レナートは産まれ、初めて見た花をさぞ気に入っており、それを求めていた。胸に埋め込まれているのは辛うじて形を留めた氷漬けの生花である。レナートは人と触れ合う事が無かった故に、人としてまだ未熟でありそれに興味を持つことが出来ない。魔女仲間に出会って初めて、お前冷たいななんて平然とリアクションされて触れ合いのできる存在にびっくりした、と当人が話している。起きていても人っ子一人いない国を歩く程度しかやることが無いためよく夢の中にいるとのこと。【属性】攻め寄り両刀 (2022/2/3 18:27:54) |
| あまびと. | > | 【容姿】雪の様に白い肌、髪。髪はふわふわと長く、腰下ほどまである。全体的まるで氷の彫刻のようで、稀にひび割れていることがあるので若干脆かったりする。肌が所々透けていて、胸元。心臓があるはずの場所に氷で作った造花が透けて見えている。それに触れようとすると怒る。穏やかなたれ目に瞳は薄黄色。服装は寒そうな見た目と反して薄く、着物に似た服装をしている。爪先は青色のネイル。体つきはとても補足、指も細長い。身長は176㎝。【SⅤ】『魔女というのはとても便利だね、…僕が触れてもとっても冷たいだけ、だなんて。僕からすればお前の体温はとっても熱い、のだけどね…溶けてしまいそうだ。』『紅茶やお菓子、僕が触れると凍てついて、崩れてしまうんだ。…茶会とは名ばかりだね。』『……僕は君に強く惹かれている、慕っている。お前は違うのかい？…いいとも、お前がそう駄々をこねてどこかへ消えようとするならば私はお前を氷漬けにして傍に置いてやるから。』 (2022/2/3 18:27:44) |
| あまびと. | > | 【名前】Renat_Averin(レナート_アヴェリン)【魔法】氷【性格】穏やかで物腰柔らかく、常に綺麗な笑顔を浮かべている。誰彼構わず年齢等問わず、子ども扱いしがちで一見酷く優しい男のようだが実際の所何にも関心はない、というよりも関心を持つことが出来ない。良心や人らしさが欠落しており、誰かを特別に思ったり哀れんだりすることがなく、子ども扱いも言ってしまえば”動物愛護”のようなもの。同じ生き物、同じ領域に立っているとすら考えておらず、そのためみんな同じものに見えている。その為、何かに目を向けた時、関心を持った時、全ての感情が一点に向けられ重くのしかかりがちで、過去にもお気に入りが怯え、逃げ出そうとするから氷漬けにして傍に置いた。なんてことをしていたりする。そんな調子で常識外れの世間知らずなので知らずにおかしな発言をしたり天然っぽい所も会ったりする。 (2022/2/3 18:27:28) |
| おしらせ | > | あまびと.さん(61.194.***.64)が入室しました♪ (2022/2/3 18:27:14) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(61.194.***.64) (2022/2/3 17:53:53) |