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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大和 / 羽玖翔さんが自動退室しました。 (2022/9/25 02:15:17) |
大和 / 羽玖翔 | > | (( よし (2022/9/25 01:49:40) |
大和 / 羽玖翔 | > | (( 目が死んだ (2022/9/25 01:49:33) |
おしらせ | > | 大和 / 羽玖翔さん(126.23.***.115)が入室しました♪ (2022/9/25 01:49:26) |
おしらせ | > | 大庭銀さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/9/24 19:28:28) |
大庭銀 | > | ((え、きゃわ〜〜〜 (2022/9/24 19:25:37) |
大庭銀 | > | ((そうしよう…… (2022/9/24 19:22:05) |
大庭銀 | > | ((よくね?? (2022/9/24 19:21:13) |
大庭銀 | > | ((ちょっと意識したのは、おじがつくった組織がお嬢の時まで残ってて、その組織の10代目リーダーがお嬢だったっていうのどう???? (2022/9/24 19:21:10) |
大庭銀 | > | ((そして修治くんを殺しとこ() (2022/9/24 19:19:14) |
大庭銀 | > | ((たまぁ〜にみんなのことを思い出しては、なんかよくわからんけど悲しい気持ちになってるのかわよ (2022/9/24 19:18:24) |
大庭銀 | > | ((やっべどうしよう() (2022/9/24 19:14:01) |
大庭銀 | > | ((あ、てか私それなら暗い過去2個取らなきゃじゃね?? (2022/9/24 19:10:05) |
大庭銀 | > | ((暗い過去をとるなら、お嬢は自分でも理解していないけど他の人たちを大事に思ってた〜とかならエモくないか? (2022/9/24 19:09:50) |
大庭銀 | > | ((ただひたすらに語りたかっただけなのよ…… (2022/9/24 19:09:11) |
大庭銀 | > | ((よしよしよしよし (2022/9/24 19:08:38) |
おしらせ | > | 大庭銀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/9/24 19:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、諏訪部大和さんが自動退室しました。 (2022/9/21 19:48:19) |
諏訪部大和 | > | (( すれ違い通信かな。「お前いたな!!!!」って叫ぼうとしたのに…() (2022/9/21 19:14:14) |
諏訪部大和 | > | (( 🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺 (2022/9/21 19:13:58) |
諏訪部大和 | > | (( すれ違い… (2022/9/21 19:13:32) |
諏訪部大和 | > | (( いたから入ったのに… (2022/9/21 19:13:29) |
諏訪部大和 | > | (( まって… (2022/9/21 19:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、乱ノ瀬朔。さんが自動退室しました。 (2022/9/21 19:13:19) |
おしらせ | > | 諏訪部大和さん(126.23.***.115)が入室しました♪ (2022/9/21 19:13:19) |
乱ノ瀬朔。 | > | (( アレ出れない() (2022/9/21 18:44:26) |
乱ノ瀬朔。 | > | (( 失礼しやした (2022/9/21 18:44:13) |
乱ノ瀬朔。 | > | (( 大満足🌚 (2022/9/21 18:39:32) |
乱ノ瀬朔。 | > | ( とある晴天の日。先日まで体調を崩して休んでいたからか、まだ療養していると思われ客足がかなり少ない。そんな時は窓から顔を出して煙管を吹かす。姿に気付いた町の者らが噂してあっという間に客が来る。 )「…ん、お久し振りぃ。君の事やし、僕が体調崩してる間に別嬪さんでも捕まえてるんじゃないかなぁ、って思ってたけど。そんな事もないみたいだねぇ。」( 体調を崩す前に何度も会っているが、三日四日離れて逢うだけでも久し振りに思えて仕舞う。この客は遊郭に来るような愛に飢えた男だがそれでいて確りと良い男だ。誠実さもある癖に誠実さなんて少しもない花魁に惚れるとは、それなりに可哀想な男である。申し訳無いが心に決めた愛おしくて堪らない人は絶対に手離したくない。良い男なんて幾らでも見てきたが、恋人に叶う者は誰一人としていないのだとまた、再確認した。 )「…君は良い男過ぎるよ、僕の身には酷く余る、…諦めろとは言わないよ?…だけどね、俺の諒太に叶う人は誰一人として居ない、」( ハッキリと男の前で言ってやりたかったが、自分も人間だ。余りに酷な事を言うにはかなりの度胸が要る。ぼそりと呟いた独り言は、煙管の煙と共に消えていった。 ) (2022/9/21 18:36:26) |
乱ノ瀬朔。 | > | (( えへへヘヘへヘへヘへヘへヘへ() (2022/9/21 18:19:29) |
おしらせ | > | 乱ノ瀬朔。さん(Android 180.199.***.149)が入室しました♪ (2022/9/21 18:19:09) |
おしらせ | > | 諏訪部大和さん(126.23.***.115)が退室しました。 (2022/9/21 00:45:51) |
諏訪部大和 | > | (( やりたいところが終わった。ぶさいくな顔がしたかった。いい会話も出来た。落ちる。 (2022/9/21 00:45:47) |
諏訪部大和 | > | 「……死にたいか?」「……しにたい、」 (いつもの覇気はどこへいったのやら。ゆらゆら。ゆらゆら。水上で揺れる枯葉の如く安定しない。そんな顔の大和を見ては俺の心も不安に満たされてしまいそうだ。俺は大和の腕を引っ張った。そのまま椅子に雪崩れ込むようにして座った時、俺の膝へ必然的に着地する。少し驚いたような動作を見せる彼女を見ては今度は俺から抱きしめてやった) 「俺を置いてか?」「……」「俺はずッと大和と一緒に居たいよ」 (とんとん、とあやすようにして背中を叩く。) 「……和泉を忘れろだとかさ。俺はンな酷なことなンて言わねェよ。むしろ今の大和が居るのは和泉のおかげだ。忘れちゃならねェ存在だよな。だから墓参りだッてかかさず行くべきだ。……けどよ。…一人で行く必要はないよ。そしたら辛くなるだろ?…俺と一緒に行こうぜ。今度から。いつでもつきあうから。会いたいッて思ッたとき一緒に行こう。手前は俺に迷惑をかけていいンだ。幾らでも。どれだけでも。俺に迷惑をかけてくれ。俺は手前の為だッたらンなの迷惑だッて鬱陶しいことだッて思うことはねェからよ」 (2022/9/21 00:45:18) |
諏訪部大和 | > | 「好きになッた俺の負けだよ。なにしててもちらつくンだから。………顔、見せてくれるか」 (そういえば、僅かに大和は一瞬拒むように一瞬体が震えたようにも思える。だが、意を決したように息を詰まらせた時ゆっくりと俺の肩に埋めていた顔が上がる。駄々を捏ねる子供のように、酷く泣きそうになっては瞳の奥を揺らしていた。双眸は微かに水を張り、やがていつか零れ落ち弾け飛びそうだ) 「…ッふは、…ぶさいくな顔」 (少しだけ笑って親指で大和の目元を伸ばしては涙を拭ってやる) (2022/9/21 00:29:07) |
諏訪部大和 | > | 「…………しにたい、」「……心中は、」「………はくとにめいわくはかけたくない、」「ンな話今更だろうが」「………はくとは、…しんじゃだめ、」「…随分と酷なことをいうな」「………わがままなわたしはきらいかい、」「好きになッた俺の負けだよ」「」 (2022/9/21 00:23:16) |
諏訪部大和 | > | (頷くことはしない。何かを言うことはしない。ただ、俺の首に埋められた口から洩れる息は微かに振動していて、俺の鼓膜を揺らす。寒いからではない。同じように体も震えている。答えなどとっくに表していた) 「……しねなかった、」「……オウ、」「………あえなかった、」「……あァ、」「…………ころしてほしい、」 (その言葉に声が詰まった。代わりに頭を優しく撫でる) (2022/9/21 00:18:12) |
諏訪部大和 | > | 「……和泉か?」 (背中を一定の間隔で叩きながらなるべく物静かを主張した声で訊ねる。その問いに無言が落ちて何かを言おうとはしなかったものの、俺の背中に回った手の平が服を握りしめたのだからそれが答えだと一目瞭然だろう。) (2022/9/21 00:15:34) |
諏訪部大和 | > | そのまま俺を抱きとめる。衝撃でか机上にあったコーヒーは零れ床に染みを作った。川の水にでも浸かってきたのか生臭いような匂いが鼻を衝いた時、俺の背中へ腕が回される) 「……」 (無言で俺を抱きしめる大和はいつもの様子ではない。明らかに大和に何かあったのだと理解出来た。体が濡れるのも気にしないで、刺激しないように抱きしめる大和の背中をとんとん、と二度ほど叩く) 「……どうした」 (こういう時は無駄に声をあげてもいけないのだ。静かな声色で中枢に優しく寄り添うのが一番こいつに対する最善策。大和の腕が少しだけ強まった) (2022/9/21 00:07:10) |
諏訪部大和 | > | (( ぶん殴るぞ?????????? (2022/9/21 00:01:53) |
諏訪部大和 | > | (( は???????? (2022/9/21 00:01:45) |
諏訪部大和 | > | 「ッは、?お、おい大和どうしてンなずぶ濡れで……」 (目を大きく見開くのも束の間、急いで立ち上がり大和へ走って近付こうと、腰に力を入れた時だった。それよりも早く動き出した大和は足を踏み出しそのまま走る。急接近した時、俺に腕を伸ばした。そのまま俺を抱きとめる。衝撃でka机上にあったコーヒーは零れ、) (2022/9/21 00:01:41) |
諏訪部大和 | > | (( ウワアアアアアアアアアアゴバクウウウウウウウ (2022/9/20 23:53:01) |
諏訪部大和 | > | (その時叩きつけるようにして乱暴に扉が開いた。がちゃがちゃと一際大きな音を鳴らして施錠する音が聞こえる。そのままどたどたと慌ただしいような足音が聞こえてなんであいつは走っているんだと内心小首を傾げて扉の方へ体を向けた) 「おー、大和」 (扉が開いた瞬間に少し脱落した声を吐き出す。そこにはずぶぬれになっている大和が居てトンカチで後頭部を思いきり叩かれたような衝撃が走った) 「」 (2022/9/20 23:52:55) |
諏訪部大和 | > | (時刻は深夜四時を回る。猛烈な眠気が襲う。無駄に広いマンションの最上階に一人座り込みくわりと欠伸をしては、一向に帰ってこない大和の帰りを待ってみる。眠気覚ましに淹れてみたコーヒーも湯気が立っていた癖してもう生温くなっており、このブラックを飲んだとしても刺激してくれるのは苦味だけなのだから俺の眠気を蹴っ飛ばしてくれることは絶対にない。はてどうしたものか。淹れるのも面倒くさい。だがしかし、もう少し大和を待っていてやりたいというのも事実。ぐるりと凝った首を回し腕をぐいぐいと天へ伸ばしては手元にあったチョコレートを口の中へ放り込んだ。咀嚼しながら眼鏡を上げ直しまた欠伸を零してからキーボードへと向き合う。) (2022/9/20 23:47:09) |
諏訪部大和 | > | (俺の恋人は時折家に帰ってこないことがある。何、確かに俺と恋人である大和は通常ではあり得ないと理解しているが裏社会を掌握し蹂躙しているグランギル・マフィアの首領と幹部を揃って務めている。あちらこちらを走り回っては書類を捌くが、また舞い込んでくる書類の山。出張も数知れず。会合など毎回毒を盛られる。毎日その繰り返しでいつか胃が取れるのではないかと思う程にきりきりと痛み疲労を与えてしまっているのも事実。更なる上は二人揃って酒が好きだというものだから酒臭い匂いを纏わせては家に帰ってくることも毎日ではないものの、割と見る光景だ。故に帰宅が夜中の一時を回ることなどあり得る話なのだ。しかし、俺の恋人は一日、二日。丸っと家を開けることが極たまにあるのだ) (2022/9/20 23:39:04) |
諏訪部大和 | > | (( 見る人おるかしらんけど見るんだったら一応言っておきます。付き合ってる世界線。 (2022/9/20 23:33:27) |
諏訪部大和 | > | (( ふふ (2022/9/20 23:31:58) |
おしらせ | > | 諏訪部大和さん(126.23.***.115)が入室しました♪ (2022/9/20 23:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、諏訪部大和さんが自動退室しました。 (2022/9/18 15:31:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、櫻音真緒さんが自動退室しました。 (2022/9/18 15:28:04) |
諏訪部大和 | > | (( 私も羽玖翔が大好きだ!!!!!!!!!! (2022/9/18 15:05:23) |
櫻音真緒 | > | ((はくとさんイケメン!!!!!好きだ() (2022/9/18 15:02:47) |
諏訪部大和 | > | 「ッは、そうかよ。まァ有難く応援受けとッておくわ」 (じゃァな、と) (2022/9/18 15:02:20) |
櫻音真緒 | > | ...はいはい。まぁ、せっかくだしアンタのこと応援ぐらいならしといてあげる。せいぜい頑張ればいいんじゃない?じゃ、また会う日まで。(くるっと踵を返して) (2022/9/18 14:56:45) |
諏訪部大和 | > | 「あァ?別に健気もクソもねェだろうが。……ふゥン。ご忠告サンキュ。…ッは、今のは聞き逃せッてか?……でもまァ確かに俺ァ大和が好きだが別にそこに恋愛感情も何もねェよ。ただ相棒として好きなだけだ。…ま、最近じゃ皇に美味しいとこ譲ッてばッかだし俺も気ィつけるよ」 (ひらひらと手を振って) (2022/9/18 14:53:21) |
櫻音真緒 | > | 別に、余計じゃないでしょ。事実を言っただけだし。...ふ~ん。アンタって、案外健気なのよね。...まぁ、時には自分に正直になることも大切だってことは覚えておかないといつか後悔することになるってことは言っとく。な~んて、今のは聞き逃しといて。 (2022/9/18 14:47:48) |
諏訪部大和 | > | 「ァあ?手前は一言余計なンだよ。あーいうところがあいつは可愛いンだろうが。誰だッてああなるわ。……あ?ンで俺が大和に告るンだよ。あいつには皇がいるだろうが」 (少し不思議そうに首を傾げて) 「皇から大和を取るつもりなンて微塵もねェンだけど。つゥかあいつだから譲ッてるッてとこも沢山あるしよ」 (2022/9/18 14:43:54) |
櫻音真緒 | > | ((告っちゃえばだあああ!!!誤字いい() (2022/9/18 14:40:41) |
櫻音真緒 | > | ...はいはい。アンタが通常運転ってことはわかった。やっぱ、アンタってヤンデレの気質あるんじゃないw?てか、そんなにボスのこと気になんならとっととこくっちゃえばいいじゃん。(なんて、悪い顔して言う) (2022/9/18 14:38:31) |
諏訪部大和 | > | 「お見通し、ッつゥか手前の実力ならわかることくらい直ぐわかるわ。……あァ?悪ィかよ。大和見てにやにやしてちゃ。………可愛いよなァ、あいつ、…あからさまでよ、」 (思い出してまたにやけが込み上げてきたのか、また隠すように手のひらで覆い隠す。だがぞくりぞくりとした恍惚とした表情で大和が去っていった廊下を見詰め、) (2022/9/18 14:34:45) |
櫻音真緒 | > | ...ふ~ん。まぁ、アンタならそんぐらいはお見通しか。...てか、何ずっとニヤニヤしてんのよ。思春期の男子高校生じゃあるまいしさ。...どーせ、アンタのことだからボスのこと見てニヤニヤしてたんでしょ。(と、からかうように彼女にしては珍しくにやりと少し悪い顔になる) (2022/9/18 14:27:51) |
諏訪部大和 | > | 「…ァあ?うるせェ。 (よいせ、と立ち上がると姿を現し) 別にバレてンだろうなとは思ッてたよ。手前だしよ」 (と、両ポケットに両手をいれて彼女に話しかける。だが、口元は未だ歓喜を覚えているのか僅かに口角があがっており、) (2022/9/18 14:18:34) |
櫻音真緒 | > | ...んで、アンタはいつまでそんなとこにこそこそと隠れてんの、吾月。バレてないとでも思ったの? (2022/9/18 14:16:45) |
櫻音真緒 | > | ((はくとさんに話しかけに行っていいっすか!?(おい) (2022/9/18 14:12:37) |
櫻音真緒 | > | (申し訳なさそうな彼女を見て)...いや、ほんと気にしなくってもいいから。誰だって苦手なことぐらいあるもんでしょ?じゃあ、私、次の任務あるから...(といい今度こそ立ち去っていく) (2022/9/18 14:12:22) |
諏訪部大和 | > | 「…嗚呼、いや。こちらこそ申し訳ない。どうしても他人に触られるのは敏感になってしまってね……」 (と言ってから、少し彼女も申し訳なさそうに眦を下げた。一方、それを角に隠れて息を潜めてはたまたま見ていた羽玖翔が少しだけ驚いたように目を見開く。だが直ぐに、何が起きたのか理解すると口角が上がり始めた。ずるずると壁を伝い腰の位置を下げていきしゃがみ込む。恍惚とした感情を抱き、にやにやとしたある種の興奮を感じた時羽玖翔はそれを隠すようにして手の平で口元を覆う。だが手の平だけでは彼のうっそりとした嬉しみは隠せない。目の奥には確かに歪な愛が籠っていて、何かにお手上げになる様に片手で前髪を掻き上げた) 「……かわいいなァ…、」 (嗚呼、俺だけ特別。俺だけ。俺だけ俺だけ俺だけ。俺だけ。その事実にぞくりぞくりとした歓喜すらも沸き上がってくる) (2022/9/18 14:07:55) |
櫻音真緒 | > | (少し顔が曇った大和さんの様子を見て少し申し訳なさそうに、少し悲しそうに(といっても表情はほとんど変わらないが)手を引っ込める)...いや、気にしなくてもいいんだけど。こっちこそごめんなさい。じゃあ、これ、よろしく。(そう言って立ち去ろうとした) (2022/9/18 13:56:05) |
諏訪部大和 | > | 「嗚呼、ありが――」 (その時指先が触れる。ぴくり、と彼女の肩が跳ね上がると顔が軽く歪む。そのまま振り払うなどはしなかったがす、と咄嗟に腕を引いて、) 「……すまないね、」 (と眉間に皴が寄った様子で、) (2022/9/18 13:49:25) |
櫻音真緒 | > | ...ボス。私もちょうど今探して渡しに行こうとしていたところ。(そう言いながら書類を取り出して)...はい。これで間違いないわよね?(と言って書類を手渡す) (2022/9/18 13:43:52) |
諏訪部大和 | > | 「…あ、居た。おいやま――」 (任務帰り、大和の執務室へ行ったがどこにもいない。報告をしなくてはならないのがルールなのだが、大和が居なければ報告もクソッタレもない訳だ。あいつはどこへ行ったのかとふらふらと歩いて探していると後ろ姿を見つけた。手を伸ばして名前を呼ぼうとした時、他の奴に何か用事があったのか話しかけていて反射的に角に身をひそめる。……理由はわからない) 「嗚呼、居た。ここに居たか君。櫻音くん。確か君に任せていた重要な書類が今日までの筈だったんだが、今持っているかい?」 (2022/9/18 13:40:23) |
櫻音真緒 | > | ((あざっす! (2022/9/18 13:33:49) |
諏訪部大和 | > | (( じゃあ付き合って貰ってるし私から始めるね。 (2022/9/18 13:33:27) |
櫻音真緒 | > | ((いいよ~ (2022/9/18 13:33:04) |
諏訪部大和 | > | (( それでたまたま少し触れて…、みたいな、 (2022/9/18 13:32:42) |
諏訪部大和 | > | (( どうしよう…。書類手渡すみたいなんにする? (2022/9/18 13:32:34) |
櫻音真緒 | > | ((ふふふっw (2022/9/18 13:32:04) |
櫻音真緒 | > | (( (2022/9/18 13:31:56) |
諏訪部大和 | > | (( ウフ (2022/9/18 13:31:17) |
おしらせ | > | 諏訪部大和さん(126.23.***.115)が入室しました♪ (2022/9/18 13:31:12) |