ルーム紹介
魔女 : 数百年~数千年生きる者。
一般的には女性が主流だが、この森には
男性率が高い。
本部屋に参加する魔女には1人につき1人
の人間を所持(契約上この表記)している

人間 : ごく一般的な存在。
本部屋に参加する人間は魔女に拾われ、
彼の所持品となる契約を結ぶ。(主な仕事
は魔女の身の回りのお世話等)

◎注意

・女性伽羅は御遠慮ください
・少人数制の也ですので、偏りを無くすため属性はリバ~攻推奨です。
・あまりにも低身長や、女性らしすぎる伽羅は御遠慮願います。
・cpはご自由にお作り下さい



魔女 【名前】【年齢】【身長】【容姿】【性格】【人間を拾った理由】【備考】【sv】

人間 【名前】【年齢】【身長】【容姿】【性格】【魔女に拾われた年齢/拾われるまでの生い立ち】【備考】【sv】


◎固定表(cp表では御座いません。)

魔女(白菊 庵/主) ≡人間①(丹那春樹/瞬様)

魔女②(エンジュ/奈々様) ≡人間②(レン/笑様)

魔女③(ルーク/漣様) ≡人間③(久遠様)
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/26 11:54:04)

小野寺小野寺   (2023/3/26 11:53:56)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/26 11:53:52)

おしらせ瞬/参加希望さん(iPad 202.238.***.79)が退室しました。  (2022/2/11 18:33:04)

瞬/参加希望両親は東洋出身。しかし、両親の出身国には行ったことがない。【属性】リバ【SV】「丹那春樹…何見てるんですか?自己紹介しましたけど?…ああ、よろしくお願いします」「え、今?…わかったからそんな目で見ないでください、今やります」「よくもまぁ、懲りずにここまで…ご苦労さまです」「…なんなんですか?寝てたんですけど…」「何転んでるんですか?…はぁ、さっさと立ち上がってください。手、借しますから」「…この度はうちのものが迷惑かけました。すみません」「……両親ねぇ。こんな素晴らしいモンじゃないと思いますよ」   (2022/2/11 18:32:57)

瞬/参加希望【魔女に拾われた年齢/拾われるまでの生い立ち】拾われたのは16歳の時。ある富豪の家出身。3歳の時に弟が生まれた。弟の方は性格が明るく、愛想も良かった。両親も弟の方にだんだん期待を寄せ始めた。富豪といえど、お金は減る。両親が豪遊したため、お金は無くなっていく一方だった。子育てにはお金がかかる。家には2人も子供がいて、次男は愛想がいい、と考えると兄の方が邪魔になってくる。そこで、両親は兄を個室に閉じ込めた。殺す気はなく、時々ご飯や水など最低限のものを与えてくる、そんな状態だった。そこで閉じ込められた兄の方は家出を計画。その先は考えず、飢え死にするならそれでもいいと考えていた。その後家出は無事成功、歩いてきた場所がたまたまこの森だった。【備考】好物はコーヒー。よく読書をしながら飲んでいる姿を見かける。基本は誰にデミ敬語を使う。幼い頃の名残。   (2022/2/11 18:24:22)

瞬/参加希望【性格】気怠げ。物事に対してのやる気が薄い。かと言って言われてもやらないわけではなく、頼まれたらしっかりこなす。無口ではないがペラペラ喋らない。煩い場所は好まない。基本、契約者の彼にはツンとした態度を取るが、時折甘える。また、根はいい人なため、自分、または近しい人が迷惑をかけたら素直に謝る。頭は回る方だが、時折突拍子もない発言をすることもある。隠しているが本当は寂しがり屋。普通の人より睡眠欲が強く、暇な時は昼寝か読書をする。読書に関してはただの趣味。ある程度の家事は心得ている。ポーカーフェイスが得意で、よほどのことがなければ表情が変わらない。   (2022/2/11 18:22:40)

瞬/参加希望【名前】丹那 春樹(たんな はるき)【年齢】21歳【身長】167cm【容姿】明るい茶色の髪。癖っ毛で時々ぴょこぴょこ跳ねているとことがある.前髪は右に流している。後ろの髪は耳の少し下まで。やや右側の横髪が長め。目は気怠げに細められた所謂ジト目。色はそんな目とは正反対の明るい黄色。華奢な体つき。顔立ちは整っているが、童顔。猫背気味。服は白いシャツにベージュ色のカーディガン、黒の長ズボンを好む。左手の薬指には控えめな指輪が一つ。外出時には帽子を被ったり被らなかったり。被る時は黒の帽子が多い。   (2022/2/11 17:49:19)

おしらせ瞬/参加希望さん(iPad 202.238.***.79)が入室しました♪  (2022/2/11 17:47:56)

おしらせ漣/参加希望さん(iPhone 14.8.***.0)が退室しました。  (2022/2/11 17:02:09)

漣/参加希望【属性】リバ【sv】「名前を知らなくても会話はできるだろ…ってあーー分かった,分かった…ルーク。姓はとうの昔に忘れた,なんとでも呼んでくれ」「お前を拾った理由?そんなん,なんとなくそう言う気分だったんだよ。それだけって…,別にでもいいだろ,過去のことなんて」「なー…飯,まだか?腹減ったんだけど。あーハイハイ今作ってるから待ってろと,ホントに可愛げねぇなお前」「家族ねぇ…いや,なんでもない。ちょっと昔のことを思い出してただけだ,気にすんな」「こう見えて俺,光魔法が得意だからな。結界でも張っといてやろうか?邪悪なもんは大体弾けるぜ」「いつか彼奴もここから出て普通の人間として暮らしていくんだなァと思うとやっぱり少し寂しいな,ま~どうしようもないことなんだけどな」「やめろ,やめてくれ…俺はそんなにいい人間なんかじゃない,本当は…本当はここにいることすら許されないんだよ」   (2022/2/11 17:02:05)

漣/参加希望不器用なので家事全般があまり得意じゃない。出生は西洋,あの事件以来過去の記憶が少々曖昧なところがある。得意な魔法は光に関する魔法。攻撃系も使えるが防御系の方が得意,結界のようにして対象者を守る魔法をよく使用する。   (2022/2/11 17:01:15)

漣/参加希望訳がわからず立ち尽くしていると,ふと頭をよぎったのは父と母の顔。燃え盛る道を自分の家目掛けて全力で走る,家につくや否や目に飛び込んできたのは床に倒れた父と母,そして包丁を持って村長の娘リゼだった。リゼの目は血走っておりルークを見ると胸ぐらを掴み,お前らのせいだ!!!!お前らのせいで私のお母さんもお父さんも,おじいちゃんも…みんな,みんな殺された!!!この…ッ悪魔!!と喚き襲いかかってきた。そう,この兵士たちは国からの要請を断ったルークたちを殺しに来たのだ。その事実を悟り恐ろしくなったルークは,その場から逃げ出した。燃え盛る村も父と母も見捨てて逃げた,自分が死ぬのが嫌で逃げ出した。走って,走って,走って,ついに見知らぬ森で力尽きた。そこで高齢の魔女に拾われ育てられた,誰もルークの過去について聞かなかったし,とても暖かく迎えてくれた。その後高齢の魔女は死に今は一人で暮らしている。そして過去の罪への意識が消えることはない。   (2022/2/11 17:01:12)

漣/参加希望【備考】母親,父親共に魔女。とある小さな国の小さな村に3人で住んでいた。決して裕福ではなかったけれど優しい村の人たちと母と父との3人暮らしはとても楽しかった。だがある年,悲劇が起こる。ルークが住む国が戦争に巻き込まれたのだ,国はルークたちに戦争に参加するよう命じた,だが心優しい母と父は人を殺めるためにこの力は使えない,と要請を断った。母は言った”私たちのこの力は人を傷つける為のものじゃないのよ”父は言った”この力は人を助けるために使うんだ”愚かなくらい優しいたちはこの選択が正解だと信じていた。戦争が始まってから数週間,村にはまだ戦争の弊害は出ていなかった,国の中心地だった都市から離れていたこともあるだろう。ルークはいつもの通り森に薬草を摘みに行った,そう”いつも通り“に。違和感を感じたのは母から頼まれた薬草を殆ど摘み終わった頃,村の方から悲鳴と何か焦げるような匂いがする。急いで村に戻るとそこはまるで地獄のようだった。音を立てて崩れ落ちる家,血を流し倒れている人々,耳をつんざくような悲鳴,そして国の兵士たち。   (2022/2/11 17:00:56)

漣/参加希望【人間を拾った理由】「なんとなく」と言い張っているがそれは勿論建前で,酷く疲弊した様子を見て過去の自分に重ねてしまった。また,自分の心に空いた穴,寂しいと言う感情を無くしてくれるのではないかという期待もあって,救いを求める手を掴まないと言う選択肢はなかった。善行をする事で過去の自分の罪を消そうとしているようにもみえる。   (2022/2/11 16:59:37)

漣/参加希望【性格】口が悪く少々捻くれている。過去の経験から他人と関わることをあまりしようとせず,他の魔女たちとも一歩身を引いて関わっている。悪く言えば冷徹。口下手で自分の思っていることを相手に伝えるのが苦手なので,必然的に人付き合いも苦手である。常に中間的な立ち位置でどっちでもいい思考。周りに流されやすいのかと思いきや頑固なところもあったりと,よく分からない。良くも悪くも達観していて自分のことも相手のことも客観的にみることができる。根はいい奴なのだが,疑り深く相手のことをよく観察している為中々素を見せない。そのくせ独占欲は強く,ある程度仲がよくなるとベッタリなんて事も。自分の弱み,醜いところを他人に見せることを嫌い,感情の変化を少なくしている。誠実で真面目な奴が苦手,自分にはないものゆえに嫉妬にも似た感情なのかもしれない。本当は寂しがり屋で他の魔女共仲良くしたいが,一人でいる事には慣れている,今まで一人だったのだからと自分に言い聞かせその気持ちを押し込んでいる。色々溜め込みやすく,辛いことや悲しいことがあると一人で解決しようとする,その結果一人で抱え込んで心を壊しかけることもしばしば。   (2022/2/11 16:59:23)

漣/参加希望【名前】ルーク【年齢】725歳【身長】175cm【容姿】短髪で,少し畝っているプラチナブロンドの髪。青色の切れ目で気怠げにしているので,よく睨んでいると勘違いされる。西洋出身ということがよく分かる髪,目の色である。透き通るような白い肌,ぷっくりとした涙袋,普通の人よりきめ細かい睫毛はどこか儚げな印象を持たせるがそれは見た目だけである。細身だがそれなりに筋肉はついている,普段は黒いローブの下に白いワイシャツというラフな格好。   (2022/2/11 16:58:48)

おしらせ漣/参加希望さん(iPhone 14.8.***.0)が入室しました♪  (2022/2/11 16:58:37)

おしらせ笑/参加希望さん(3DS 110.67.***.61)が退室しました。  (2022/2/11 15:13:27)

笑/参加希望【属性】両刀【SV】「自己紹介しろ?喜んで!名前はレン。名前はアンジュ様が付けてくれて、身長は178cmの61Kg。血液はAB型で好きな事は奉仕!……そこまで聞いてないし煩い…?ありがとうござi……ン"ン、すんません…」 「…もしかしてこの薬草、別種と間違えた…?うわぁあ…本当にすんっっません!!今すぐ、今すぐ行って持っていますんで!朝までには!!」 「…!、なかなかの味じゃ…?、ちょっと食ってみてください!!もし不味かったら○○さんの胃袋の中までアフターサービス!ダメならどんな罰も受けて構わないんで!!」 「ん?臍についてるやつ?これ、“ピアス”ッて言うらしいっすね。前の主人に無理矢理付けられて…。でもココ、触るとすげーキモチいんすよ?…よかったら…オソロ しません?」 「俺の魔女さん?アンジュ様はまじですごいんだから!まじで!!優しいし!!!かっくいいし可愛いし綺麗だし!!!ぜんっぜん勝つからお前ん家の魔女より!!!!」 「うわっ、魔女てこんな人もいるのか……興奮すrケフンケフン、あぁいや何でもない…です…」 「すんません、俺、駄犬で……。命が尽きるまで尽くしていたいです…。だからまだ生きてください。まだ俺のこと…飼っていて下さい」   (2022/2/11 15:13:07)

笑/参加希望【拾われた年齢】15歳【生い立ち】元々労働階級の貧困な家庭に生まれ。その割には秀でた顔立ちだと子を4-5歳で大人は売り捌き高値で買われた…否、飼われた。主人は金持ちの男と女の二人暮らしに。名目上は養子で買ったためある程度の学は得たが召し使いのような業務。そして主人らの命令(play)に従うことが仕事、生きる存在理由に。しかし月日は流れ少年は青年に変わる。その成長に主人二人は青年に無価値と判断した。本来なら別の家庭の養子やら仕事に就かせるやらさせるべきだが、少々ひねくれた思想をお持ちの夫妻はその男を魔女がいると言う深い森に連れて言った。次の飼い主がくるまで其処にいなさい、と。“Cur”という看板をぶら下げさせ。また、そういう命令だろうか。そう思っていたが「もう幼くない貴方には興味がないわ」主人に捨て台詞を吐かれて夫妻は消え去ってしまった【備考】元召し使で、家事や料理全般は得意である程度器用。失敗敗するならば疲れているかワザと叱られたいかの二択。特に料理はかなり自信有。見た目や口は少々悪い敬語を使うが誠意はあり、自分と同等な人間がいればがっつりタメになる傾向。名は魔女が付けた   (2022/2/11 14:50:01)

笑/参加希望【性格】奉仕第一主義。人懐っこい笑顔と態度は一見すれば愛らしい大型犬に見えるだろう。しかしながら彼の「奉仕精神」は行き過ぎている部分がある。勿論頼まれた事をこなし誉められるのも嬉しい。だが敢えて無理難題をこなそうとし失敗をし、自ら怒られたり罰というご褒美を貰う…。と、普通とはチョッと外れた思考回路を持つ。なお「ドM」は否定し「駄犬」を自称している模様。幼少期は貧困であった反動のためか、ふとした時に寝てしまったり盗み食いをしたり。欲に忠実になる。そんなところを含めての自称「駄犬」だそう。これらの部分を取り除けば年相応の好青年でノリも良いしふざけもする。 嫌いなものは相手からの「無関心」で、それならばどんな感情でもいいから自分に何か感じてほしい。だなんて考えている強欲な駄犬だ。   (2022/2/11 14:29:38)

笑/参加希望【名前】レン【年齢】22歳【身長】178cm【容姿】成人になっても変わることのないブロンドの髪切れ長な形の奥に填まるエメラルドブルーの大きな瞳と雪肌は実年齢よりも2-3若く見られる。鼻筋通り彫の深い彫刻的な顔立ちで昔紅顔の美少年と言われただけあるが、骨格にしろ肉付きにしろ少年ではなく確かな雄々しさが垣間見れる。服装とは言うと黒い革のブーツに深茶色のワークパンツ。白のワイシャツは片方インし片方出してと何処かだらしなく、動けば腹部がチラリとしてしまうだろう。かなり簡素な衣類だが自分にはこれぐらいが良いと気回している。身に付ける物で気になる点といえば首と腹部だろう。黒いレザーの首輪がキツく絞まり、途中で切れてしまった金属のチェーンが動く度チャラチャラと音立てる。そして細い腰と逞しい腹筋の間には金属が臍を貫通しており、着衣の仕方で嫌でもチラチラの銀色が光り瞬くだろう。   (2022/2/11 14:17:51)

おしらせ笑/参加希望さん(3DS 110.67.***.61)が入室しました♪  (2022/2/11 14:03:28)

おしらせ奈々/参加希望さん(docomo spモード)が退室しました。  (2022/2/11 01:24:12)

奈々/参加希望【sv】 「おーい、聞こえるかい?ああ、良かった。初めまして、僕はエンジュ。しがない魔女だよ」「他の魔女に比べたらまだまだだけど、秘薬作りが得意でね。傷薬から惚れ薬まで何でもござれ、効果は確かだよ……多分ね、ふふふ」「彼はね、僕の世話役。ちょっとお気に入りなんだ。あまり泣かさないでやってね」「はっ、おかえり……いや、ちょっと、紅茶でもと思ったんだけど……蓋が落ちちゃった。あはは。……そんなに呆れなくても」「今日は月が綺麗だね。……君にお願いしたいことがあるんだ。今日だからこそ……聞いてくれる?」「勘弁してくれ。もうちょっと流石に……疲れた。元々僕は……出来る子なんかじゃ、ないんだ。他の人みたいに、強くは生きられない……消えたい、早く」   (2022/2/11 01:24:07)

奈々/参加希望【備考】かつては劣等者としてのレッテルを貼られていた魔女。塞ぎ込んでいた幼少期にとある魔女に出会い、魔法を教わってからは、魔法薬を作ることで周りの役に立つことで生きる。暫くは師にあたる魔女と、その魔女が拾った人間達に薬を与えて過ごしていたが、人間達と魔女が命を落とすと途端に生き甲斐を失った。やがて、自身の拠り所として共に命を終えてもらう目的で、人間と契約を交わすようになる。ちなみに名前は「槐」から。本人は漢字を忘れているため、名乗りは片仮名。かつては苗字もあり、血縁上は東洋に当たるようだが、出生は謎。植物を操る魔法が得意。【属性】リバ   (2022/2/11 01:24:04)

奈々/参加希望【性格】温厚篤実、人の幸せを自分の幸せと感じる優しい性格。程々に楽しいことは好きだし、多少無理をしてでも大事な人と自分が幸せならそれで良い、というタイプ。年相応に落ち着いてはいるが、適度にノリが良く、自分がからかわれることも嫌いじゃないし、なんなら調子にのると自分もからかいに行くお調子者な面も。しっかりしている雰囲気に反し、ところどころ抜けていて、所謂ドジを踏むことが多く不器用。魔法薬を作る時以外は何故か注意が散漫になるが、お世話して貰えるのがうれしいという甘え上手な性格から改善しないままである。隠し事が上手く、自分の悩みや影を隠す傾向にあるが、孤独は苦手。【人間を拾った理由】恐らく自分が拾わなければならないほど困窮していたなら助けなければならない、という情が半分、いつか大事な存在になりあって、共に死ぬ相手になってほしい、という期待が半分。名目上はお世話係の調達。   (2022/2/11 01:21:36)

奈々/参加希望【名前】エンジュ【年齢】856歳【身長】171cm【容姿】薄蒼の腰ほどまで伸びた髪を三つ編みにして後ろでまとめている。切れ長のつり目、程よく伸びたまつ毛、黄金色の瞳。どこか性別が分かりづらいが、見目美しい容姿。服で隠れた体付きは華奢で、手指はよく見ると男性的。真紅の布に、幾らか宝石の装飾具が付いたフードつきのケープを着用。屋外ではよくフードを目深に被っている。ケープの下にはシンプルで真っ黒なローブ、胸元には、何時だったか師にあたる魔女に白の糸で施して貰った鈴蘭を模した刺繍がある。足元は丈夫な編み上げロングブーツ。防水の魔法が掛けられたシンプルなデザインで、ヒールは高くないもの。手には、これまた宝石の装飾具が多い錫杖を持ち歩いている。   (2022/2/11 01:21:11)

おしらせ奈々/参加希望さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2022/2/11 01:19:28)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (2022/2/11 00:27:10)

((付け足しですっ   (2022/2/11 00:27:08)

【備考2】ヴァンパイアの父をもつ彼が得意とする魔法は自身の血を使った魔法で、物理攻撃型の魔法ではなく、呪術などを得意としている。彼が作るポーション等は全て彼の血を元に作られており、ポーションの種類は様々で人を拐かすようなものや、肉体の強化、治療等様々。配合によっては人を殺める力をもつポーションも作成可能。しかし、魔法を使う期間の食事はゲテモノや植物、岩などの食生活をしなければならない上、1度の魔法で失う血液が多いため、魔法を使う際は貧血で何日か倒れ寝込むことになる。その際は見境なく血を吸おうとしてしまうので、(主な被害者は契約者の彼)当人は基礎魔法しか使いたがらない。   (2022/2/11 00:26:48)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/2/11 00:26:19)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (2022/2/10 01:23:23)

((付け足しあればまた、   (2022/2/10 01:23:20)

【備考】ヴァンパイアの血を引くので、人から血を吸うこともある。しかし、吸わなければ生きていけないという訳でもなく、吸えば普段の食事より元気が出る程度。血の好みは男性より女性の方が好みで、稀に人間の女性から血を頂いている(同意済み)。よく契約した人間のことを雛鳥と比喩している。彼の口調は死を看取った人間から移ったもので、人に頓着しない彼でも、その人間のことは後を引いている。【属性】攻寄リバ【sv】 「わしは、白菊庵じゃ。しがない魔女をしとるがまぁ、そう固くならんでくれ」「転けてしもうたのか?そうかそうか....ほら、わしをじぃっと見るんじゃよ〜、....痛いの痛いの飛んでいけっ!...どうじゃ、痛くないじゃろ?」「雛鳥は巣立って行くもんでな....親鳥のわしはただ見守るだけじゃよ。親は子の成長を見守るだけ.....寂しいのぉ...」「おい、煽るな....も、俺....我慢出来なくなるから....」   (2022/2/10 01:20:15)

【性格】長らく生きているせいか、誰かの影響なのかおじいちゃん口調が抜けておらず、見た目に似合わない喋り方をする。しかし、予想外の出来事やタガが外れた時は素が出るので、一人称が''わし''から''俺''へと変わる。物腰は柔らかで、誰に対しても分け隔てない。怒ることは滅多になく、そういった経験もない。寂しがり屋で自身と契約した彼にべったり。ウザがられようがなんと思われようが特に気にしていない様子。来るもの拒まず、去るもの追わずの性格で今まで拾って来た人間は全員巣立って行っており、今の彼が巣立つのを見守っている【人間を拾った理由】寂しがり屋の性格が先行し、今まで何人もの人間と契約してきた。今の彼を拾ったのも先代の人間が自分の元から巣立って行ったので後任を探していたため   (2022/2/10 01:19:43)

【名前】白菊 庵 シラギクイオリ【年齢】976【身長】177cm【容姿】東洋の魔女の母親とヴァンパイアの父親のハーフ。陶器のような白い肌は艶やかな黒髪を引き立てており、襟足を少し長めに伸ばし、正装時は1つ括りで纏めている。切れ長な目を覆う長い睫毛に、ヴァンパイアを彷彿とさせる深紅の瞳。少し色素の薄い唇。端正な顔立ちで、人を引きつける何かがある。ヴァンパイアの血を引くせいで陽射しには弱く、外に出る際は大きめのマントを深く被っている。服装は黒のハイネックのトップスに、黒いズボンと黒を貴重とした服を好んで着る。ピアスは痛いのが嫌いなので開けていない。作業時は少し大きなフチなし丸眼鏡を着用する。   (2022/2/10 01:19:18)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/2/10 01:17:48)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2022/2/9 23:59:18)


更新時刻 04:24:12 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい