| [×消] |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/9/4 13:15:37) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/9/4 13:15:29) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/9/4 13:15:24) |
| おしらせ | > | シキさん(Android 126.242.***.207)が退室しました。 (2022/3/14 21:34:32) |
| シキ | > | 了解です👍 (2022/3/14 21:34:28) |
| おしらせ | > | フライトさん(iPhone 123.219.***.39)が退室しました。 (2022/3/14 21:34:10) |
| フライト | > | ))すみません…（ ; ; ）落ちます…💦ありがとうございました…😭 (2022/3/14 21:34:04) |
| フライト | > | 恥ずかしい話だが 多少気になってしまって ( はは、と苦笑を交えながら 変哲もない理由を説明して) 気に入ってもらえているのであれば よかった ( とりあえずは一安心。気を遣って言うようなイカではないと思っているので 特に不安がりはせず) また俺がか!…割り勘で頼むぞ ( じとり、と見つめ) (2022/3/14 21:33:44) |
| シキ | > | 帽子…？ あぁ、…(すっかり忘れていたようで) まぁ 普通に気に入ってるけどよ、何で急にそんなこと聞くんだよ 絨毯ねぇ…あんたが買ってくれよ (2022/3/14 21:22:12) |
| フライト | > | ところで…その、帽子は気に入ってくれたか…?…いや、改めて聞くのも、だが…。( 何とも 言いにくそうな様子で 、しどろもどろ になりながらも言葉を紡ぎ) …絨毯(じゅうたん)か なにかあれば少しは良くなりそうだな…( 床に座った彼を見つめながら困った顔で ぼそり、と独り言を呟き) (2022/3/14 21:16:37) |
| シキ | > | あんたこそ変わってなさそうだな(フライトくんをちらっと見て中に入り 床に座る) (2022/3/14 21:06:27) |
| フライト | > | …む、その方は…シキか。( 扉へ視点を向けてみれば、そこには久しい声と顔。) ああ、勿論だとも( こくり、と頷いて自信ありげに返事) キミも変わってなさそうでなによりだ。 (2022/3/14 21:03:23) |
| シキ | > | 久々に来たな やっぱなんも変わんねぇな此処は…(辺りを見渡して) お、よっ あんたも来てたんだな (2022/3/14 20:58:55) |
| おしらせ | > | シキさん(Android 126.242.***.207)が入室しました♪ (2022/3/14 20:57:30) |
| フライト | > | しかしこれほどまで手間取るとは思ってもいなかったぞ… (むむむ。)(眉間にしわをよせ、険しい顔つきをして自身がここまで空けてしまっていたことをなんとも残念そうにする)大丈夫だと思っていたんだがな(何事にも不慮の事故、というものは存在する。…少なくともここまで空いたのは"事故"のせいではないが) (2022/3/14 20:33:56) |
| フライト | > | すまない！久しぶりだな！…1週間？いや10日ほどか。( どれぐらい時が経ったのだろう、自分には実に短い空白であったが、それと同時に虚しさや寂しさも感じる。空間に一つ、自分の声が沈む) ともかく、皆の姿が確認できればいいのだが ( ふう、と小さく息を吐き 腰に手を当て 長らく見ていない友の姿を懐かしむ) (2022/3/14 20:27:16) |
| おしらせ | > | フライトさん(iPhone 123.219.***.39)が入室しました♪ (2022/3/14 20:20:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーラさんが自動退室しました。 (2022/3/14 18:48:26) |
| ユーラ | > | 初めて来てみたけど…誰も居ないね。(秘密基地の扉を開け、初めて来たというのにずかずか中に入る。だが、中は冷たい空気が漂い、自分の声が不気味に木霊するだけ。それでも誰かが来ることを期待して、片手に持ったクレープを食べながら壁に体を預ける。) (2022/3/14 18:01:49) |
| おしらせ | > | ユーラさん(Android 118.154.***.101)が入室しました♪ (2022/3/14 17:36:17) |
| おしらせ | > | ヤマブキさん(60.65.***.164)が退室しました。 (2022/3/5 09:00:03) |
| ヤマブキ | > | 朝ごはん、何にしようかな～…。(包まっていた毛布を畳んで布団の上に戻しつつ、薄ぼんやりとこの後の予定を考える事にした。ゆったりとした足取りで扉まで歩くと、扉の取ってをぐるりと回して開け放つ。腹の虫の機嫌を取った後は、色々と用事を済ませて…昼頃にまた、ここに様子を見にくる事にでもしようか。そんな事を考えながら部屋を出て、振り返らずに扉を閉めた。) (2022/3/5 08:59:37) |
| ヤマブキ | > | …いっかい、帰るか～…。(端的に言えば、待ちくたびれた。誰と約束してるわけでもないのだから、単なる独り相撲だったけれど。なにより、お腹が空いた。よくよく考えてみれば、昨日の夜はここに来るのを優先して何も食べていなかったのではないか。そんな事に思い至ると、今にも腹の虫が食べ物を寄越せと喚き散らすのではないかと不安に駆られる。自分以外誰一人としてこの部屋にはいないのだから、お腹が鳴った所で聞かれる心配はないのだけれど、それでもなんとなく気恥ずかしく感じる気がする。自身の腹部を宥めるように優しく撫でつつ、ゆっくりと立ち上がる。) (2022/3/5 08:52:43) |
| ヤマブキ | > | ……どうしよっかな～。(自分の膝の上に、頬を擦り付けるように身を縮こまらせる。このまま昨晩に引き続いて人を待つか。それとも一度帰宅して、もう一度人が居そうな時間帯に再訪問するか。真夜中よりはまだ、朝の方が人が来そうな気もするけれど、確実ではない。) (2022/3/5 08:34:33) |
| ヤマブキ | > | …起きなきゃ…。(寝そべっていた身体を引きずるように動かして、体育座りの形で布団の上に座り直す。無論、未だ寒いので毛布に包まったまま。) (2022/3/5 08:31:16) |
| ヤマブキ | > | さむ……。(上体を起こした拍子に捲れ上がって落ちてしまった毛布を、手繰り寄せて自身の肩に掛ける。ここ数日この場所へと来ていなかったからだろうか。肌に触れる冷たい空気が、人肌恋しいという気持ちを加速させる。漸く開くようになってきた瞳を伏し目がちに細めてしまう。) (2022/3/5 08:25:55) |
| ヤマブキ | > | ……誰もいない、かぁ。(当然、というべきか。結局の所、自身が眠りについてから起床するまで、誰一人としてこの秘密基地に訪れなかった。もしくは、訪れたとしてもすぐに離れてしまったのだろう。細まったままの目を無理やり開かせる為に、人差し指で瞼を擦りながら、気の抜けた声で呆然と呟く。) (2022/3/5 08:18:39) |
| ヤマブキ | > | ……ん、んん…。(朝、たぶん。おそらく朝。くぐもった声を零して、目を薄っすらと開ける。視界に映るのは扉だった。いったいどこの扉だろう。)……んー、…ここか…。(ゆっくりと、腕で体を支えながら起き上がる。未だ開ききっていない寝ぼけ眼で辺りを見渡す。自宅ではないが、見慣れた場所。そういえば、昨晩は眠気に耐えきれずに秘密基地に泊まったのだった。そして、この場に存在するのは相変わらず自分一人である。) (2022/3/5 08:14:13) |
| おしらせ | > | ヤマブキさん(60.65.***.164)が入室しました♪ (2022/3/5 08:09:54) |
| おしらせ | > | ヤマブキさん(60.65.***.164)が退室しました。 (2022/3/5 00:53:16) |
| ヤマブキ | > | (ここまで準備が整ってしまえば、後は早いもので。ギリギリで持ちこたえていた睡魔との戦いにもあっさりと白旗を上げて、降参の意思を示す。蕩けきった思考は微睡みの深い深い、深奥へと落ちていって、最早後戻りはできない。)……おやすみ…。(辛うじて残った理性を振り絞って呟くと、次の瞬間にはあっさりとその意識を手放していた。) (2022/3/5 00:53:00) |
| ヤマブキ | > | ……寝ちゃお…。(ポツリと小さく呟いてから、身体を重力に任せて畳んだままの面積の小さい布団の上に倒れ込む。流石にこのままでは寒いので、下敷きになっている毛布をどうにかして自身の身体の上まで持ってくると、その中に収まるように膝を抱えて丸くなる。まぁ、これで最低限眠れるだろう。) (2022/3/5 00:49:12) |
| ヤマブキ | > | ……。(家に帰るか、ここに留まるか。薄ぼけた視界の端には未練がましく入り口の扉を収めていて、今の時間からでもまだ誰か来てくれるのではないかと期待している自分がいる。どうせ自宅に戻っても寝るだけなのだ。ならばここに泊まって、来るかもしれない誰かを待っていた方がまだ建設的なのではないか。瞬きの頻度が増えていく。瞳を閉じる度に、瞼と瞼の隙間が小さくなっていく。限界が近い。) (2022/3/5 00:43:02) |
| ヤマブキ | > | ……ねむ…。(日付が変わった事を意識したからだろうか。今まで感じていた睡魔が唐突にやってきて、目を細める。眠気を拭い取るように瞼を擦って、シパシパと何度か瞬かせる。未だ誰もやってきてはいないが、今回の所はこれで退散してしまおうか。やる事もなく、人も来ないのであれば、ここにいる理由はほぼ無いと言っていい。両膝に肘を付いて、両手で頬を支えながら、これからどうするか鈍くなった頭で思案する。) (2022/3/5 00:29:07) |
| ヤマブキ | > | ……日付変わってるじゃん。(スワイプ、タップ、スワイプ、タップ。そんな操作を繰り返していたら、いつの間にか画面に表示されている時計の時刻は0時を回っていた。ついぞ昨日の内に人は現れなかった。何者も入ってこなかった入り口の方を一瞥すると、勝手に力の抜けたため息が喉から漏れ出してくる。) (2022/3/5 00:06:37) |
| ヤマブキ | > | …ヒマ～。(流石に何もしない事に耐えきれなくなってきたので、スマホを取り出して画面をスワイプ。表示されたデジタル時計を見れば、あと10分もしないで日を跨ぐだろう。壁に背中を預けて寛ぎつつ、スマホに視線を落として指を動かし始める。) (2022/3/4 23:52:36) |
| ヤマブキ | > | …んぅ……。(する事がないと言って扉を見つめ続けて十数分。まったくと言っていい程代わり映えのない光景をひたすら見続けるというのは流石に飽きる。誰か入ってこないかな、なんて淡い期待を抱いて扉を見つめていたが、改めて考えれば日付もそろそろ変わる頃合いに誰かがやってくるだろうか。ゼロ、とは言えないが限りなく可能性は低い。自然と眉間に皺が寄ってくる。) (2022/3/4 23:19:10) |
| ヤマブキ | > | ……キミも一人ぼっちで大変だね。(向かう先は自身が持ち込んだ布団セットの置かれた部屋の隅。相変わらず自分以外が使用した形跡の見当たらないソレについ話しかける。自身で持ち込んでおいて大変だね、とはなんともひどい言い草ではあるが、この状況では妙な親近感を覚えてしまって、口元に小さく笑みが浮かぶ。)はふ…。(小さく息を吐きながら、畳んだままの布団の上に腰を下ろす。特にする事もないので、ぼーっと扉の方を見つめてみる。) (2022/3/4 23:00:58) |
| ヤマブキ | > | ……まぁ、まだ日付は変わってないし…。(徐ろにポケットに手を突っ込むと、スマホを取り出して画面を覗き込む。時間を確認しても、日付が変わるにはまだ一時間は残っている。もう少しだけ待ってみよう、と内心独り言ちながら、寄りかかっていた扉から背中を引き離して部屋の端へと進んでいく。) (2022/3/4 22:56:03) |
| ヤマブキ | > | うーん…誰もいないかぁ…。(誰も部屋に居ないことを気づけば、肩をがっくりと落として、そのままの調子でトボトボと室内へと入っていく。後ろ手でドアを閉めると、そのままドアに寄りかかって天井を見上げる。)もう帰っちゃったかな～…？(最初から誰もいなかったのか、それとも少し前までは誰かが居たが既に帰宅してしまったのか。今更わからないが、もし後者ならば自分がもっと早く来ていれば会う事ができただろう、なんて妄想塗れのifの可能性を頭に浮かべながら、誰に対してでもない独り言を呟く。) (2022/3/4 22:52:04) |
| ヤマブキ | > | すーっ…はぁ…。(秘密基地の扉の目の前まで到着すると、肺の中の空気を入れ替える為に軽く深呼吸。ドアのノブへと手をかけ、音の立たないようにゆっくりと開いて顔だけ覗ける程の隙間を空ける。)こんばんわ～…だれかいる～…?(恐る恐る、ドアの隙間へと顔を突っ込んで室内の様子を確認する。キョロキョロと辺りを見渡してみても、人の気配はない。掛けた言葉も小さく反響して返ってくるのみ。) (2022/3/4 22:46:22) |
| ヤマブキ | > | うへー…来るの遅くなっちゃった…。(目的地へと続く夜道を一人、足早に駆ける。なんだかんだと理由をつけて、ここ数日は秘密基地に顔も出せていなかった。それ故、今日は早めに赴こうと思っていたものの、結局はあと一時間とちょっとで日付が変わってしまう時刻になっていた。) (2022/3/4 22:41:10) |
| おしらせ | > | ヤマブキさん(60.65.***.164)が入室しました♪ (2022/3/4 22:34:57) |
| おしらせ | > | ユーラさん(Android 118.154.***.101)が退室しました。 (2022/3/1 20:26:16) |
| ユーラ | > | ((それでは… (2022/3/1 20:26:13) |
| ユーラ | > | ((背後が下手なもんで強い子憧れて…笑 (2022/3/1 20:25:56) |
| ユーラ | > | ((フライトさんありがとうございます…() (2022/3/1 20:24:26) |
| おしらせ | > | ユーラさん(Android 118.154.***.101)が入室しました♪ (2022/3/1 20:24:07) |
| おしらせ | > | フライトさん(iPhone 123.219.***.39)が退室しました。 (2022/2/28 23:27:38) |
| フライト | > | ((それではおやすみなさ…💤 (2022/2/28 23:27:35) |
| フライト | > | ((ではでは落ちます…(もう毎日のようにここ通ってしまって そろそろ自重しろ!暇人!とどやされないかが心配です…(( (2022/2/28 23:27:21) |
| フライト | > | …なんとまあ、今日は一段と…( 先に小走りでかけて行った彼女を、外に出ながら確認して 本日は会った時からなんとなく 悪戯っ子のような鱗片を見せ続けていた彼女だったので 、呆れというより…皮肉じみた言葉しか出なかったが 、そんな日もあるのだな、という一言で片付けることができそうだ) さて、俺も帰るとするか…(なんて、ゆったりとした動きで 愛用の武器を大切に持ちながら 、夜空に浮かぶ粒を見上げ、清々しいほどの 少し冷たく感じて丁度よいぐらいの夜風に吹かれ、月明かりに照らされた彼の顔は なんとも満足そうで、それでいて愉しげな表情であった) (2022/2/28 23:19:56) |
| フライト | > | ((いえいえ全く持って問題ナシ！とやらです👍 こちらこそ、お相手ありがとうございました〜…(返信ｸﾞﾀｸﾞﾀﾞのｽｶｽｶになってしまってすみません…( (2022/2/28 23:09:20) |
| おしらせ | > | ヤマブキさん(60.65.***.164)が退室しました。 (2022/2/28 23:06:54) |
| ヤマブキ | > | ((今日は一段と返しにくいロル回してた気がする…申し訳ないでござる…。() それでは今日はお先に…お相手ありがとうございました。お疲れ様です…。 (2022/2/28 23:06:35) |
| ヤマブキ | > | え～？優しいよー、絶対。(疑問形の彼に対して、こちらは絶対と言い切って見せて、口元に弧を描く。)そっか、それじゃー今日はアタシがお先に～、失礼しまーす。(フライトの帰るという意思を確認すると、いつもは彼が先に帰って自分が後を追うというパターンが多いからか、"お先"にという言葉を強調してニシシと悪戯っぽく笑う。そのまま彼に視線を合わせたまま、数歩後ろ向きに下がると、)じゃーねっ！(手を大きく上げてから、大きく一言別れの挨拶をして、そのまま自宅への道を小走りで帰っていった。) (2022/2/28 23:05:23) |
| フライト | > | 優しくはないぞ！…だがまあ…そういうものなんだろうか…？( 無闇に傷つけるような事はしないだろう、という彼女の予想に 言い切れる自信はなかったらしく、疑問系になりながらも)ん、俺も帰ろうとは思っているところだな( 横を通り抜け一足先に扉を開けた彼女を傍観しつつ、相手と目線を合わせて) (2022/2/28 22:53:46) |
| ヤマブキ | > | あはは…ごめんね、フライトくん…優しいから、そんな無闇に傷つけるような事しないだろうなって。(苦笑の色を強めて、今度は心から申し訳無さそうにしながらフライトに視線を合わせる。ある意味、彼の人の良さを利用したような形になってしまったので、どうにもその辺りに心苦しい物を感じてしまう。)……まぁ、程々にしてね…？アタシが言えた事じゃないけど～…。(自嘲気味な笑みを改めて浮かべて、するりと彼の横を通り抜けるように、扉を開けて一足先に部屋から出る。先程の彼のようにくるりとその場で振り返って、部屋の外から小さく首を傾げながらフライトを見つめる。)…ちょっと早いけど、アタシはもう帰ろっかな…フライトくんはどーする？ (2022/2/28 22:37:25) |
| フライト | > | - なんだ、わかっていたか。(足早にこちらへ向かってきた彼女を目線で追い, 見え見えだったか、なんてなんとも しらけた思いになるが 傷ついている様子はなかったのでよかったな、と思い 普段慣れていないことはしないほうがよいのか？なんて 、今度ドッキリを掛けてみる時は もっと迫真の演技ができるように頑張ってみようだなんて ) 難しいな、欺くというのは…( ヒトには得意不得意、向いているもの、向いていないもの、多種多様に隠れた才能が溢れている, 中でも自分は 人を嗤う、という行動がどうも苦手気味でありそう。それも相まって よく不快にさせず笑わせてみることができるな、なんて彼女の才能を遠く褒め) (2022/2/28 22:22:12) |
| ヤマブキ | > | ……。(俯いてじっとその場に留まっていたが、フライトが出口の前まで歩みを進めた所で、体を反転させてこちらを向いて、いつも通りの声色で"ネタバラシ"を始めた辺りで、それまで固まっていたのが嘘かのように、早足で彼に歩み寄り始める。そして、彼の目の前で立ち止まると、それまで伏せていた顔を上げて一言。)……うん、知ってた。(その表情は何かしら悟ったような、見透かしたような色で染まっていた。流石に、フライトの一連の演技がまったく効いていないわけではないようで、僅かばかりに苦笑している。) (2022/2/28 22:13:10) |
| フライト | > | …( そのまま 流れるように出口の前に立てば)なんてな。( くるり、と 彼女の方を向いて ) わかったか？揶揄われている側の気持ちを ( 軽く苦笑いしながら ブキを片手に持ち替え. 叱るような素振りを動きではしつつ 声色や顔つきには 変化なく、いつもの凛とした面で, 言葉だけじゃ足りないだろう、と 雰囲気まで 作ってお灸を据えてやろう と していたのだが 、なんだが役に漬け込みすぎたような気がしてならない) しかし…少々やりすぎてしまったか( 彼女の反応をみるに、思ったより 笑えない空気感になってしまっていたよう、失敗。 ) (2022/2/28 21:54:22) |
| ヤマブキ | > | えっ…。(いつになく言葉が少ない、たった一言の拒絶だけで距離を離されてしまった。予想と違う反応に、その場で硬直してしまう。こちらが固まっている間にも、彼はこちらに目もくれずに彼自身のブキであろうクーゲルシュライバーを回収して出口へと向かっていた。)………。(その場で手を伸ばして、彼を掴もうとした所で意味はない。既に届かない場所にいるから。なにかしら、声を掛けてひきとめるべきなのはわかっているのだが、肝心の言葉が見つからない。結局、中途半端に腕を伸ばしたまま、フライトを見送るだけの形になってしまう。) (2022/2/28 21:42:16) |
| フライト | > | ……( 流石に機嫌こそ悪くなってはいなさそうだが 、恨めしそうな目で) …もういい、( つん、とした態度で 突き放すように一言 ふいっ、と もう彼女とは目を合わせたくなさそうに 壁際に置いたブキを持って 出口の方に足を伸ばしはじめる) (2022/2/28 21:26:34) |
| ヤマブキ | > | いやー、ごめんごめん…だってフライトくん素直だから…。(笑いの波が落ち着いてきたのか、純粋な笑いだけだった表情には若干の申し訳なさが漸く滲み出てきて、困ったような微笑を浮かべる。)そのー、…えっと、ほら…元気だして…？(段々と勢いを失っていく彼の様子を見ていると、流石にやりすぎたかな、なんて後悔の念が浮かんでくる。先程、フライトを騙した口で、元気を出してなんて何をほざいているのだろうと自嘲しつつ、彼を慰める。度々重ねてしまう人をからかう行為が、悪癖である事は理解しているつもりなのだが…。)…ふふ。(ちらりと一瞬だけ、フライトの赤面する様子を視界に収めてしまうと、無意識的に声が漏れてしまって。どうにも、歯止めは効きそうにない。) (2022/2/28 21:17:44) |
| フライト | > | む…!!( ネタバラシ、をされれば 一瞬考えこみ、思考を追いつかすことができると ハッとした顔で 、) あのだな…!ヒトをからかうのは…( この前も同じようなことを注意したような気がしつつも 、ならばもう一度言っておこうとしようとしたが まさかそこまで笑われるような反応だったとは 誠に心外であって だんだんと恥ずかしくなり、それどころではなくなる) …心配するではないか…( はあ、とため息をつきつつ 赤くなったところを隠すように 顔を背けて ぼそぼそと) (2022/2/28 21:01:07) |
| ヤマブキ | > | ぷっ、あっはは…っ！(予想通り、言葉を額面通りに受け取ってこちらを心配してくれたフライトの姿に、思わず笑い声が吹き出してしまう。)ごめん、じょーだんじょーだん…元気だよ～。(お腹を抑えながら笑いを堪えて、フライトに軽い申し訳無さを覚えながらも表情は誤魔化せずに笑みが溢れてしまう。) (2022/2/28 20:52:24) |
| フライト | > | なにっ…、元気ではないのか?( 部屋に入って来た時にはいつもと変わらない彼女らしいやり方で なおも声色も変わらず、なんなら微笑み続けているので とても元気そうには見えないが, てっきり元気だ、と返ってくると思っていたので 動揺しつつ、 心配そうな顔で ) 無理はするな( あわあわ、と こちらまで歩みを進めてくれた彼女に対し 困ったように眉を下げつつ じっと見つめて) (2022/2/28 20:46:47) |
| ヤマブキ | > | ((普段がちょっと長いくらいだから短い時があっても…(？) 時間の方了解しました～。 (2022/2/28 20:42:37) |
| ヤマブキ | > | んー、あんまり元気じゃないかな～。(そんな言葉とは裏腹に、声色は普段通りの平坦な様子、少し明るいくらいかもしれない。相も変わらずに微笑み続けて、すたすたとフライトの近くまで歩みを進めていく。) (2022/2/28 20:41:23) |
| フライト | > | ((短ロル気味なのすみません…（ ; ; ）((ｱ...ｱﾄ22時には落ちます…( (2022/2/28 20:34:57) |
| フライト | > | よく来たな、元気か?( なんだかテンプレートのような挨拶をふってしまったことに 後悔するが 振替してくれた彼女を歓迎するように ) (2022/2/28 20:34:33) |
| ヤマブキ | > | あ、フライトくんやっほ～。(部屋の中に知り合いの姿を見つけるとニコリと微笑を浮かべて、同じように手をひらひらと振ってみる。) (2022/2/28 20:28:30) |
| フライト | > | …ん、居るぞ( ひらひら~ と軽く手を振りながら 自分の存在をアピールしてみて) (2022/2/28 20:25:50) |
| ヤマブキ | > | やっほ～、誰かいる～…？(秘密基地の入り口から顔だけ出して、きょろきょろと部屋の中を覗きながら問いかけてみる。もしかしたら、誰か寝てるかもしれない、なんて僅かな気遣いをして途中から声のボリュームを下げたが、声の出し始めがそこそこ大きかったので意味はあまりなかったかもしれない。) (2022/2/28 20:23:02) |
| おしらせ | > | ヤマブキさん(60.65.***.164)が入室しました♪ (2022/2/28 20:14:16) |
| フライト | > | よく頑張ってくれている…( くすり、と なんとも優しい表情を浮かべながら ブキに対し感謝の言葉を述べて 、粗方拭きあげたのだろうか、壁際にそのままクーゲルシュライバーを置いて立ち上がり) (2022/2/28 20:00:10) |
| フライト | > | 思い出したが…そこまで新品とは言えない代物であったな ( 傷の確認をすることをやめ、切り替えて布でまた磨き始める, ブキもギアも…、上京ならぬ、上ハイカラスクエアをした時からほとんど変わりようもなく、少し着れなくなってくれば買い直したりクリーニングに出したりと 色々とやりくりはしていて、今のクーゲルシュライバーも 買い替えて8ヶ月、いや、1年ぐらい平気で経っていることを思い出し) (2022/2/28 19:28:33) |
| フライト | > | …綻びてしまっていたのだな( 丁寧に拭きあげているせいか、自分が知らない間に出来ていた 擦ったような跡がそこらじゅうについていたもので しんみりとした声色で呟きながら 傷が出来た部分をそっと指でなぞってみて) 地面に近すぎたのか…?( 見に覚えのない傷だが、見間違いにしてはざらざらとした感覚が指で感じとれたので 、どこで一体この傷を使ってしまったのだと、記憶を張り巡らせ 、心当たりがありそうな場面が浮かんだので 考察をしながら ) (2022/2/28 19:14:37) |
| フライト | > | ((というかソロルの途中ですけど(一言( ユーラちゃんｻﾝﾌﾟﾙｳﾞｫｲｽ見る限りめちゃめちゃウデマエ高そう…(( 強そう…((かわいいけど強い…( (2022/2/28 19:08:48) |
| フライト | > | しばしヒトが来るまで真似てみよう( 、ぽつりと独り言を呟きながら 取り出したのは愛用の クーゲルシュライバー。前にユヅキがここへ 持ち武器を持ってきていたことを覚えていたようで その姿に心打たれたのか、自分も持ってきたついでに手入れをしてみようと 早速先から先まで拭きあげてみる) (2022/2/28 19:06:18) |