ルーム紹介
企画部屋の特定CP部屋となっております。
参加者様以外の入室はご遠慮頂きますようお願いします。
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おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (4/16 23:44:57)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/16 23:44:43)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/7/20 16:15:39)

小野寺小野寺   (2023/7/20 16:15:30)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/7/20 16:15:26)

おしらせ冬野 / Milaさん(iPhone au)が退室しました。  (2022/12/27 00:28:19)

冬野 / Mila(( お疲れ様でした〜〜〜!!ちょと冬野もだいぶ眠いのでまた明日にでもお返事かえします!!お疲れ様でした!!   (2022/12/27 00:28:17)

おしらせ鈴鹿 / Theodoreさん(Android 14.11.***.97)が退室しました。  (2022/12/27 00:20:34)

鈴鹿 / Theodore(( お返事もワクワクして正座待機してます。では、お先にお休みなさい~~‼️   (2022/12/27 00:20:32)

鈴鹿 / Theodore(( 鈴鹿も続きも新規も成りしたいです…!今日は長時間有り難うございました‼️ 生きる栄養を接種できましたとても本当に楽しく…。久しぶりにとてもとても楽しい成り出来ました大好きテオミラらぶ……。とと、ではではお互いお休みなさいですね!またお会いしましょう、イラストもばちばちに待ってますね❗️   (2022/12/27 00:20:06)

冬野 / Mila(( お返事は用意しておくので……!!!本当に本当にテオくんがめちゃめちゃに好きで尊かったです……ありがとうございました!!!   (2022/12/27 00:18:07)

冬野 / Mila(( んんきれた!!   (2022/12/27 00:17:31)

冬野 / Mila(( そですよねそですよね!!またお時間ある時にでも続きできたら嬉しいな〜〜……なんて!もちろん新規也でも嬉しいんですが!!私もそろそろ寝なきゃだったのでお気になさらず…!久しぶりのテオミラ也とても楽しかったです、ありがとうございます   (2022/12/27 00:17:26)

鈴鹿 / Theodore(( とと、ただすみませんそろそろ寝なきゃでして…。明日のお仕事も朝が早くてですね🙏💦   (2022/12/27 00:16:15)

鈴鹿 / Theodore(( お帰りなさいまし~~!! ()ミラちゃん不意打ち上手だからもうベタぼれですが?背後もテオも惚れ惚れですが!!   (2022/12/27 00:15:47)

鈴鹿 / Theodore「 …あ~あ一生言うつもり無かったんですけど。てかどうすんですか、もう本当にミラのこと離せる自信ねぇです俺 。俺は … いいや後で言います。ミラはこの後をどうしたい。」( 睨み付けていた視線は次第にゆるりとほどけ、此方もクツクツと喉の奥で笑いをこぼす 。幸せがこの気持ちを指すなら、この一瞬だけでも切り取って大切に仕舞って置きたい暖かな感情 。今だけ、今だけだからと自分に言い訳をして。普段のすれ違いを取り戻すように素直に言葉を述べながら、先程よりしっかりと甘えるように彼女の手に頬を擦り寄せてみせて。__ それでも、この幸せの行き先だけはしっかり決めないといけない 。ひとつ。今決めたのは今後をどうしようと彼女だけは守ること 。どんな方法になろうとそれだけは絶対 。どんな返答でも良いからと、安心させるような柔らかな微笑みでゆっくりと問い掛けた。)   (2022/12/27 00:14:23)

鈴鹿 / Theodore( 驚いたような顔に声を出してみせる彼女になんて言えば良いのかも分からない 。少し前までの殺伐とした雰囲気は何処にいったと言われれば、溶かされて消えたとしか言いようが無い 。まるで学生か何かのような空気はどうも慣れなくて、彼女の反応の遅さも手伝って居心地の悪さに浮かべていた笑顔は 不機嫌そうな、拗ねたような困り顔へと変わる 。どうすれば良いだろう、と言うかこれはお互いに告白、のようなものをしたと言う事で良いのだろうか 。此れで関係性はどう変わるのだろうか 。と言うかそう、大事なのは今後の事だ 。彼女も自分もどうするか、それを、考えなければ。なんて苦労して回していた思考は一瞬でまたもや止められる。頬に添えられた手に意識が引っ張られると共に、また訪れた温度に小さく声を漏らして思わずと言ったように身を僅か後ろに反らす 。急に、は反則じゃないだろうか 。自分からするのは良いがされるのはどうにもむず痒い。くすくすと笑って、どうにも楽しげな相手を恨めしげに睨む 。その視線がどうにも柔らかくなってしまうのはどうしようもないけれど。)   (2022/12/27 00:12:47)

冬野 / Mila(( び!!!!もどりました!!!!   (2022/12/27 00:07:41)

おしらせ冬野 / Milaさん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/12/27 00:07:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、冬野 / Milaさんが自動退室しました。  (2022/12/27 00:06:15)

冬野 / Mila(( 実写版テオミラ見れるってことですか??それ確実に幼馴染ズも出ますよね??俳優誰なの気になりすぎて死にそうです!!!!() テオミラは辛い思いした分幸せにならなきゃ許さない。(なおその辛い思いをさせたのは背後であり…)   (2022/12/26 23:54:34)

鈴鹿 / Theodore(( 実写映画化待ったなしですよ……(最近は重い少女漫画ありますし!) 推しかぷを見るのってこんな気持ちなんですね…幸せになれよ、絶対だぞ!!😭   (2022/12/26 23:52:14)

冬野 / Mila(( もうテオミラで少女漫画描きましょう……(少女漫画にしては重すぎる) それはそうwww刃を向けあってた人間の会話とは思えませんね!!でも幸せならオッケーです!!   (2022/12/26 23:46:41)

冬野 / Mila( 何が起こったのか分からず、ひどく驚いた様子で彼を見つめる。……触れたのは、唇同士。つまり、それは。気付いてしまえばもう後戻りはできない。一瞬だったけれど、優しくて穏やかで、どこに行く宛もないような口付け。じわじわと顔に熱が集まるどころか体全体が熱い。「う、…ぇ?」なんて情けない戸惑うような言葉を溢しつつ彼に目線を向ければ、どうやら真っ赤なのは私だけじゃないようだった。あいしてる、じゃ足りない。……そんな言葉、ずるいじゃないか。するりと両手で彼の頰を包んで、そのまま顔を近付けて彼を真似たように口付ける。そうしてくすくすと笑えば「あはは!ずっと自分の気持ち隠してたのが馬鹿みたいです」なんて口にした。幸せだと、この幸せをこのひとときだけ感じることくらい許されると信じて。)   (2022/12/26 23:45:36)

冬野 / Mila( 思いの丈を全て吐き出してから、自分が今やったことの重大さに気付くのだから私は本当に馬鹿だと思う。先程まで彼の前から姿を消す気満々で居たのに現状はどうだろう。彼に弱みを見せて、泣いて、告白をして。……いや本当に、こんなことを言うつもりなんてなかったのだ。ただ気が動転していて、でも口にした言葉は嘘偽りないものだから。ああもうあとはなるようになってしまえ!なんて自暴自棄。彼に対する感情を募りに募らせて、素直になれず拗らせてしまった結果がこれなのだからもう受け入れるしかないのだろう。ぐしぐしと服の袖で涙を拭って、彼の返事を待つ。彼が言葉を発するまでのほんの少しの時間が酷く長く感じられた。彼の紡ぐ言葉を黙って聞いて、それがどんなものだろうと受け入れるつもりで。けれど謝罪の言葉のすぐあと、__不意に触れた唇は、なんだかとても熱く感じた。)   (2022/12/26 23:45:24)

鈴鹿 / Theodore(( だってあんまりミラちゃん可愛いからさ、しょうがないよね テオだって少女漫画のヒーローデビューしますよ(???) 知ってます??このちょっと前に2人とも刃を向けあったんですよ???   (2022/12/26 23:20:43)

冬野 / Mila(( …………?????なに?????あまりの尊さに心臓が10秒くらい止まりましたが??????テオくん本当になに????好きですマジ少女漫画のヒーロー天才愛した   (2022/12/26 23:15:34)

鈴鹿 / Theodore(( 多分出身は別冊マーガレットか なかよし です!!!砂糖吐きそう!!   (2022/12/26 23:13:58)

鈴鹿 / Theodore__ 己の台詞に付け足して『ゴメン』と口にしてから。彼女の唇に己のものをほんの一瞬重ねて奪う。‥ これが愛だと彼女は言ったけど、自分には呪いのように思える。… すぐに離した己の顔は随分なほどに赤いだろう。悪いことをした子供のようにうろ、と視線を泳がせたあと貴女に視線を戻しひと言『あいしてる、じゃ足りねぇです 』だなんて呟いて小さくいたずらげに笑ってみせた 。何処までも格好つかない、精一杯の。 )   (2022/12/26 23:13:24)

鈴鹿 / Theodore「…… は、本当に? な、んでどうして俺なの‥。ッ、先に言っとくけどこれに関してはミラが悪い 。俺は頭悪いんで上手い言葉も答え方も知らねぇんですよ。‥だからこれも先に言っとくけど、」( 向き合った彼女の瞳は涙で潤んでいて、場違いにも朝焼けのようで綺麗だなんて思った 。何処かぼんやりした思考で、それでも紡がれた言葉のひとつひとつだけはしっかりと確かな重みで受け止めていく 。最後の一言まで聞き終えればじわりと体に温度が戻って、戻るどころかどんどん熱くなっていく 。あまりに熱くて涙さえ込み上げそうなのを堪え、短い息を吐いてみて 。否定なんて出来ない程 あまりに真っ直ぐな言葉は最早毒だ 、甘くて怖くて痛い。正直に言えば愛の言葉なんて薄っぺらいものなら告げたことがある、それは任務のためだったりまぁお金のためだったりとそのために使った事は有るけど。でも本当の意味で、好きだと伝えたいし伝えられるのは目の前の相手しかいなくて。だから何を言えば良いかも思い付かないほどで。   (2022/12/26 23:12:16)

鈴鹿 / Theodore( 彼女の鼓動が聞こえる。彼女の声が聞こえる。それ以外は上手く分からない。分からないままその手の温度に身を委ねる 。_ 彼女が自分の命を上手く大切に出来ないところが嫌いだ、自分で全部背負ってしまって頼ってくれないところが嫌いだ、誰にでも優しいところも嫌いで、彼女の一言で簡単にいつだって自分の心が動かされるのが嫌い 。昔より大きくなった背も自分よりは勿論小さくて、すがられている力だって彼女には精一杯だろうが自分にとってはじゃれられているような感覚で、彼女の泣き方だけは変わらず下手くそで 。それら全てに胸が締め付けられるようで痛い 。嫌いも好きも、結局どうでも良くなるくらいの大切に思う気持ち。馬鹿な自分にはこれをなんと呼べば良いか分からないけれど、賢い彼女には分かるだろうか 。)   (2022/12/26 23:10:44)

冬野 / Mila(( 書いちゃってください書いてくださいとても喜びます冬野が!!!!!喜びの舞踊ります!!!!(それは嘘)   (2022/12/26 22:55:31)

鈴鹿 / Theodore(( え、え、ホントですかロルに書いちゃいますからね!?本当に書いちゃいますからね!?   (2022/12/26 22:54:07)

冬野 / Mila(( 逮捕されません大丈夫です!!!!!   (2022/12/26 22:52:55)

鈴鹿 / Theodore(( 待って可愛すぎてチューしちゃいそうなんですが逮捕されますか…?🤦   (2022/12/26 22:51:54)

冬野 / Mila(( 可愛estゲラゲラ笑ってます、センスの塊すぎるwww   (2022/12/26 22:39:23)

鈴鹿 / Theodore(( 待って言葉が出ない。可愛いの最上級ってなんですか??可愛est???   (2022/12/26 22:38:09)

鈴鹿 / Theodore(( エンダァイヤァ😇😭👏✨ ミラちゃん一生幸せにします🤦🤦🤦   (2022/12/26 22:37:22)

冬野 / Mila(( お待たせしました!です!!   (2022/12/26 22:29:55)

冬野 / Mila気の迷いなんかじゃない……!ッ、気の迷いでこんなこと言わない、し……だから、否定もしません!……ずっと、ずっと大好きだったの!ううん、大好きとかそんなんじゃ足りない、愛してるんです、テオさんのこと。 ( 溢れる涙を拭うこともせず、顔を上げて彼の瞳を真っ直ぐに見据えながら伝えた言葉は紛れもない本音だった。ずっと胸の内に隠していた本音。この際泣き顔を見られようがもう構わない。大事なことだから。初めて彼に伝える思いだから。それに彼がどう答えるかは置いておいて、目を見てきちんと伝えたいと思った。手放せなくなるのならそれでいい、手放してくれなくていい。これを聞いて尚彼が私と離れることを選ぶのなら、それもまたひとつの運命だ。ここまで自分の胸の内を曝け出したのだから、もうどうなったって私はそれを受け入れるだけだから。)   (2022/12/26 22:29:49)

冬野 / Mila( これだけ彼に縋るように抱きついているのだ、彼の心臓の音ははっきりと感じられるし、多分それは彼も同じ。私の心臓が鳴り止まないことも彼に伝わっていると思う。でも今はそんなことどうでも良かった。頭を撫でてくれる彼の手が好きだ。温かいその体温が好きだ。己と同じ色をした瞳が好きだ。不意に見せてくれる幼い表情も、心の底からの笑顔も、名前を呼んでくれるその声も。彼の全部が大切で、大事で、大好きで。いや、好きなんて言葉じゃ足らない。今までずっと募らせてきた思いは"愛"と呼ぶに等しいものだと感じていた。だから、否定してなんて言わないでよ。)   (2022/12/26 22:29:41)

冬野 / Mila(( ウーーーーンテオミラやっぱり尊いな??そうだよそうやって素直になるのとっても大事だよ……いやテオくんこそそんなに尊くていいんですか??いいんです冬野がOKします   (2022/12/26 22:15:33)

鈴鹿 / Theodore(( 何て答えたら良いか分からないままロル書いたらヘタレが降臨しちゃいましたもうホントこいつ…。ふゆのんの完成度ばり高いですが!?ミラちゃんこんな可愛くて良いの??大丈夫?鈴鹿セコムも出動しましょうか?   (2022/12/26 22:12:24)

鈴鹿 / Theodore( はやく、と小さく続ける 。自分でも否定して欲しいのか 本当の事だと認めて欲しいのか分からない 。彼女の背に回していた方の手は台詞と裏腹に力が込められ、まるで離すまいと言うように服にシワを作っているくせに 。分からないのだ、どうしてそんなことを言ってくれるのか。殺したくないから、自分を引き留めるのを止めて欲しいから、ただその言葉を口にしたのか。信用できないのではなく、するのが怖い。自分から離れようとしたくせに、大好きだと言ったその口で"自分は敵になった"とさっき言っただろう 。此処まで喜ばせておいて、やっぱり離れて行くと口にされた時の事を想像するだけで手足の先から冷えていく。__ぐるぐる回る思考で、確かに心は喜びの色を灯していた。)   (2022/12/26 22:11:07)

鈴鹿 / Theodore( 彼女に己の言葉は届いているだろうか、いやこの様子だと伝わっていないだろう。乱れていく呼吸を止める術も分からなくて、彼女は患者に対してどう処置をしていたのだろうなんて思い出す暇さえなくて。ただ髪を撫でて 呼吸が整うように背を軽くさする 。__ うちに、唐突に背中に回された手に力が入れられる。今度呼吸を乱されたのは自分の方で、続けられた言葉に思考さえも奪われる。そのくせ鼓動だけは素直に激しく鳴り出すのだから意味が分からない 。この状況も、言葉の意味も上手く受け止められなく目を見開いたまま ポカンと口を開ける 。)「 な、んで… 。ま、ってミラ。お前が、それ。そう言うの先に言っちゃうの…。ッ、お前ね言葉で俺を殺す気?混乱してるから口にした気の迷いってんなら早めに否定してください 。俺が、もっとお前を手放せなくなる前に 」   (2022/12/26 22:09:47)

冬野 / Mila(( ととおかえりなさいませ〜〜!!へへちょっと久々のろるなので完成度低いんですけど可愛いって思ってもらえて嬉しいです🥹🥹🥹   (2022/12/26 21:43:29)

鈴鹿 / Theodore(( 間に合わなかった!!!ごごめんなさい戻りました!() それからミラちゃん健気すぎないか???可愛いね???泣かないで?此方が死にそうなくらい心臓ドキドキするので…🤒🤒🤒   (2022/12/26 21:39:45)

おしらせ鈴鹿 / Theodoreさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/12/26 21:38:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鈴鹿 / Theodoreさんが自動退室しました。  (2022/12/26 21:37:47)

冬野 / Mila(( そうですね!流れで決めちゃいましょうか〜! と、お風呂了解です!ごゆっくりどうぞ!   (2022/12/26 21:20:09)

冬野 / Mila( そのままの流れで頭を抱えられ彼の肩口に押し付けるようにされれば、その温かさと彼の心臓の音にどうしようもなく安心して、再び涙が溢れた。よかった、生きている。彼を殺すことをしなかった。彼を殺してしまったら私はきっと生きていけない。彼のこの温かさを失いたくないと、反射的に縋るように彼の背中に両腕を回した。その腕にぎゅう、と力を込めて必死に涙を堪える。この際だ、もう自分の気持ちの全てを吐いてやろう。それで、私に貴方を殺すことなんて出来やしないと伝えるのだ。どうにも上手く言葉が出ないけれど、きっと彼は最後まで聞いてくれるはずだから。情けなく震える声で、ひたすらに思いの丈を紡いだ。) ……わ、わたし、には、テオさんをころすなんて、できない。大事なひとだから、これ以上だいじな人を失うなんて、いやです。……わたしね、ずっと、ずっとテオさんのことが大好きだったの。……大好きなひとを殺すなんて、私には無理です。   (2022/12/26 21:19:39)

冬野 / Mila( ナイフを握らされた手の感覚がない、なんだかひどく震えている事だけは分かる。私の大事な人は、いつもこれを握っているというのか。人の命を奪うということ、命の重みを私は今初めて本当の意味で理解したのかもしれない。上手く呼吸ができなくて、肺が胸壁に張り付いたような感覚さえ覚えた。意識的に呼吸しないと息ができなくなってしまいそうだ。吸って、吐いて、それを繰り返して。息をするたびに大きく体が上下するのが分かる。過呼吸になった患者にやってあげたことを自分にしてあげて、その最中でさえ頭の中で脳が風船みたいに膨らんでそのまま破裂してしまうのではないかと。そうしてとにかく呼吸を整えることに意識を向けていれば、不意に自身の手からナイフが奪われ、そのままカランという音と共にナイフは放り捨てられた。無機質なそれが己の手から離れることに酷く安心して、けれど彼の紡ぐ言葉の意味を理解するほどの余裕はない。何かを言ってくれていることは分かる、理解するというところまで辿り着けない。)   (2022/12/26 21:19:26)

鈴鹿 / Theodore(( と、すみません!ちょっとお風呂入ってきます!!   (2022/12/26 21:12:38)

鈴鹿 / Theodore((な、流れで決めましょっか??待って告白的な話されるんです??ドキドキするんですが… ?   (2022/12/26 20:58:06)

冬野 / Mila(( はわわありがとうございます!!!!告白させますね!!!() ヴッ、ハピエンもメリバも見たい……どうしましょうどっちがいいとかあります……??ちょとお返事書きます!!!!   (2022/12/26 20:56:50)

鈴鹿 / Theodore(( えっ返事遅くなりましたごめんなさい!えっ告白めちゃんこ嬉しいですけど‼️??ちな、その後どう展開させます!?ハッピーエンドか、好きだけど敵どうし離れようねのメリバ…バットエンドか!?   (2022/12/26 20:54:20)

冬野 / Mila(( これあの告白チックな言葉言わせてもいいですか????()   (2022/12/26 20:47:38)

冬野 / Mila(( ヒィ泣きました………永久就職していいんですか??させます!!!!!!(即決)   (2022/12/26 20:46:37)

鈴鹿 / Theodore(( 殺せないって言えちゃう泣いちゃうミラちゃんこんな状況だけど可愛いですね??もう何処にも所属せず雀の所に就職しません?栄久就職……🤦   (2022/12/26 20:44:30)

鈴鹿 / Theodore( 初めの言葉は至極小さく、自分に言い聞かせるようなもの。その後はなるべく優しげになるように声を出し、彼女の頭を抱えて自分の肩口に押し付ける。泣き顔を見られるのは昔から嫌だったようだからとほぼ反射での行動だ 。軽く頭を撫でながら、つとめてゆっくり声を掛ける 。自分だって混乱しているがそれより彼女の涙を止めようと体が勝手に動いていた。此れもまた癖と言うか反射だ。「ごめん」と何度か繰り返し伝え髪を軽く撫でる 。このまま攻め立てて、本音を全部聞き出してやろうとすら思えずにどうにか泣き止ませることだけを考える。__ それにしても、普通に言っても泣きついてくれないくせに。己を害させようとすると泣き出すところが彼女らしい 。お互いに敵になったと言い合って そのくせお互いを傷つけられない。なんて滑稽で、どうしようもない話だ)   (2022/12/26 20:43:22)

鈴鹿 / Theodore__ ナイフを握らせた瞬間、彼女の様子が大きく変わる。割り切った様な顔をして、笑顔だって取り繕ってみせた彼女の頬に何度も涙が伝う 。思いがけない反応に呆気にとられつつその様子を眺めるばかりで 。優しい彼女には出来ないだろうとは思っていた、でも、それなら怒るか冷静に止めろと口にされると予想していて、こんなに動揺するなんて思っても居なかった 。それに早く言ってと彼女は言った 。自分の思いを早く言って欲しかったと。"なんで"と溢しつつ、先に己の意識を切り替え彼女の手からナイフを取り上げ放る。カランと鳴った音よりも先に声をあげて。) 「… 側にいて欲しいなんて言える資格は俺には無いだろ 。ッ、ミラ!分かった、俺が悪かったからまず落ち着け。俺のせいだからお前が泣く必要はねぇんです。さっきの言葉だって聞かない方が良かったなら忘れて良いから、いいこだから」   (2022/12/26 20:42:57)

鈴鹿 / Theodore( 彼女が自分の両親の死に負い目を感じていることは分かってた 。それを背負い込んでいるのも知っていた 。彼女が泣く時に側で座り込んでいたことだってあるのだから 。でも、なら、ミラに信じて貰えなくても信じられなくても、ずっとずっと味方で そんなお前の事が好きで大切だと。ちゃんと伝えておけば良かったのかもしれないとふいに思う 。ごめんね、と溢した彼女に真意を問い掛ける勇気も方法もやっぱり分からないけれどきちんと声に出来ていれば __ 自分は人殺しで。医者を始めた理由はなんであれ人を救ってきた彼女とは住む世界が違って。だから伝えられなかった言葉は、それを塞き止めていたタガを外され案外呆気なく言葉になってしまった 。側にいて欲しい、手放したくない 。そんな単純な言葉は何時だって喉でつっかかって音にならなかったのに 。   (2022/12/26 20:40:03)

冬野 / Mila(( 死にたくないとは言えないけど殺したくないはハッキリ言えちゃうのがミラだと思ってます!!!!すっちー110番笑ってしまった、素直にならずに拗れちゃうテオミラ……好きだす……   (2022/12/26 20:13:59)

鈴鹿 / Theodore(( ミラちゃ、ミラちゃん泣かせちゃったが!?鈴鹿110番出ますよ!? 待って~~、こんなにギリギリになってお互い本音ちょっとずつ言えるのもうホント……。拗れ過ぎるけどそこが本当にテオミラ……   (2022/12/26 20:10:32)

冬野 / Mila(( お待たせしました!!2人とももっと素直になろうよ素直になってればこんなに拗れなかったよ……でもそんなテオミラが好きなんだよなぁ……あと捏造は私もしちゃってるし全然!!というかすっちーの捏造は大歓迎です!!   (2022/12/26 20:04:21)

冬野 / Milaや、やだ……っ!いやだっ!殺したくない!……側にいないのは嫌だって、もっと、もっと早く言ってよ!!もっと早くに、手放したくないって……ッ、( ナイフを手にした感覚や、彼を失うことに対する恐怖によって混乱して、そのままの勢いで口を開いた。殺したくない、それをはっきりと口にして、なおかつ彼を責めるような言葉を吐いて。ちがう違う、こんなことが言いたいんじゃない、悪いのは私で、彼を責めるなんてお門違いで。けれど色々な感情がないまぜになって混乱した頭では言葉すら紡げない、溢れてくるのは涙だけ。)   (2022/12/26 20:03:06)

冬野 / Mila( ……本当は死にたくないと言ったところで、誰かが助けてくれるわけじゃない。だから、死にたくないなんて言わない。彼の顔を見て、再びそんな顔をしないで欲しいと感じて。ぽつり、ごめんね、と小さな声でこぼした。この声が彼に届いたかは分からないけれど。届いていたとしても、私のことはどうか許さないでいて。__そうして数秒間を空けて、呼吸を整えた彼の口から紡がれる言葉に体が冷えていく心地がした。貴方を殺すか、なんて。そんなこと、聞かないでよ。手に握らされたナイフの無機質さに、ひゅ、と喉がなった。怖い、嫌だ、どうして。それまでは表情を取り繕えていたというのに、途端ぼろぼろと溢れ出す涙は止められない。手の震えが止まらない、情けない、こわい。)   (2022/12/26 20:02:43)

冬野 / Mila( 幼い頃はよく4人で過ごした、その日々を忘れたことなどない。あの日々私にとって、宝石みたいに輝く大事な思い出だから。そういえば、当時の私はこんな毎日が続くのだと、ずっと4人でいられるのだと信じていたのだった。……そんな未来も本当はあったのかもしれない。それをぶち壊したのは誰だ?そう、他でもない私だ。私のせいで両親は死んだ。それが全ての大元だった。ぜんぶ、ぜんぶわたしのせい。だから、私には彼を愛する資格も、幼馴染を大事に思う資格もない。私には、誰かを大事に思う資格なんて。__ああ、切られるというのはこういう感覚なのかと、少し怖いくらいに自分は冷静で。私は自分で思っている以上に自分が死ぬことに対する覚悟がきちんとできていたのかもしれない。彼の鋭い声も、泣きそうに歪んだ顔も。無理やり離された手だって。)   (2022/12/26 20:02:25)

鈴鹿 / Theodore(( ミラちゃん大好きだからこうするしかなくって…後、小さい頃の話ちょっと捏造っぽくなってるのごめんなさいね!!!妄想ですので…と言うか今ミラちゃんに辛い思いさせてるのテオなので謝る必要無いんですよ!!   (2022/12/26 19:42:19)

冬野 / Mila(( いーーーーやテオくんやばすぎる、なん、え???とても好きです泣きました……ごめんねテオくん辛い思いさせて……お返事します!!!   (2022/12/26 19:40:26)

鈴鹿 / Theodore(( いや長いな???あと、病んでるのか大丈夫かテオって感じなの本当に申し訳な………SAN値はゼロ……🤦   (2022/12/26 19:39:26)

鈴鹿 / Theodore「 どうせ、例え一緒に逃げようって言っても手を取る気はねぇんでしょうミラ。……なら、そんなに此処を出ていきたいなら俺を殺してから行けっていったら、殺す? ‥‥ 俺はお前を、‥ミラが側に居ないのは嫌で。だから此れしかお前を手放す方法がわかんねぇの 」( 数秒、間を置いて呼吸を整えてからまた口を開く 。痛みを抱えた目と鋭い視線のまま、今度は手首を返して無理に彼女の手にナイフを握らせる 。刃が己の心臓を向くように固定して、此れで最後の問い掛けにしようと決めて 。己が彼女を殺せないなら、未だ諦めきれない弱い己を彼女自身で止めて貰うしか無い 。人を傷付けることを恐れる相手に酷だとは思う、思うが、これが少しでも彼女の傷になって残るなら嬉しいとも、思う。自分でも引いてしまうけど。‥返答次第では本当に死ぬけど、そしたらごめんと己の相棒に片隅で謝りつつ静かに問い掛けた。)   (2022/12/26 19:38:45)

鈴鹿 / Theodore( 己のものに添えられた手の温度が分からない。どうしてここまで来て無理に笑顔を作るのか分からない。転倒させられて痛いのなら、そう言う顔をしてくれればいい。_それから自分の命を捨てる覚悟が出来てしまっている事が前から心底気に食わない 。揺れた己の声と裏腹に、明確に込められた彼女の手の力に沿って首筋に赤い線が走る 。見慣れたその色がどうしようもなく恐ろしくて鋭い声が飛び出しては。自分から仕掛けておいてなんとも間抜けだが、それでも自分の手で相手に傷をつけたことが恐ろしい 。泣き出しそうに顔を歪め 彼女の手ごと己の手を首から無理に離す。途端にまた震えだした自分の手の震動は彼女にも伝わってしまうのに。どうしてと思わず落ちた己の声が迷子の子供のように細いから笑ってしまう。あぁどうしてこんなに殺せない 、死にたくないと口にしてくれない、怯えた様子さえ見せない 。本当に酷い女だと思う。自分も酷い男だと、また自嘲する。)   (2022/12/26 19:37:37)

鈴鹿 / Theodore( 小さい頃から歳上面をしてきた。叱って、からかって、悪態をついて笑う 。あの頃は己の王様も彼女の兄と相棒としてつるんでいたし、無理に自分達の後を着いてきていた彼女を1人に出来なくて。此方まで来るのを待ってみたり、仕方無いなと言う顔をしながら面倒見ることも多くて。でも本当はそうやって彼女の側に居るのは昔から自分でありたかっただけ 。着いてくる様子が可愛いのも、やんちゃだったから目を離せないのも楽しくて嬉しくて 。何だかんだと支えられてきたのは自分の方だと思っている 。自分が彼女の支えになれていたかは分からないけど、同じであったなら良いと、思う 。__ そんな彼女が自分の後ろにも横にも居なくなってしまうのが怖い 。近しい人間はどんどん自分から離れていく 。寒い、寂しい。でもそれを伝えてどうなると言うのだろう。)「…ふは、そうかよ。命を扱う、自分の寿命さえも利用するお前にこの質問はしても意味ねぇものでし …ッこの馬鹿!」   (2022/12/26 19:36:25)

冬野 / Mila(( 期待されちゃってたか〜〜〜へへありがとうございます、!   (2022/12/26 18:59:23)

鈴鹿 / Theodore(( いや全然ありです最早期待してたまであります……🤦🤦🤦   (2022/12/26 18:58:31)

冬野 / Mila(( お待たせしました……!!すいません最後確定ロルっぽくなっちゃったのでなんなら無かったことにしてもらっても大丈夫です!!!すいません!!!   (2022/12/26 18:52:43)

冬野 / Mila( 命を狙われる立場になるということを分かっているのかという問い掛けと、首筋に添えられた武器の冷たさ。分かっていたとも、彼の敵になるということは命を狙われる立場になるということ。) ……分かってます。なんなら今この場で殺してもいいんですよ。私を殺す貴方の選択は間違いじゃない、黒の軍の幹部として正しい行いだから。……死ぬ覚悟なんて、とっくにできてる。( 武器を握る彼の手の上に自身の手を重ねて、そのまま取り繕った笑顔を浮かべてみせる。殺すなら殺してくれてもいい。彼に殺されるのならそれを受け入れよう。死ぬのが怖くないとは言わないし言えない、それでも死ぬ覚悟はとっくにしている。私の魔法は寿命を削るものだから。武器を持つ彼の手に重ねた自身の手に力を込めて、自身の首筋に浅く刃を滑らせた。)   (2022/12/26 18:52:11)

冬野 / Mila( 私は、彼に随分と迷惑をかけたことだろう。幼い頃からずっとそう。我儘……ではなかったけれど、それなりにやんちゃだったと思うし、兄を含め幼馴染3人がどこかに行くというのなら着いて行きたがったし、追いつけやしないのに追いかけてみたり。そうやって小さい頃から彼には幾度となく迷惑をかけてきたし、心配だってさせただろう。私が辛いときに必ず側にいてくれたのだって彼だ。そんな彼に頼りきりだった私とはもうお別れしなければ。ごめんね、と何に向けたかも分からない謝罪を心の中で呟いて __不意に視界がぐるりと回る。目に入るのは天井と彼の顔。咄嗟のことに状況が飲み込めず、しばらくの間驚いたような表情を浮かべながら彼の目を見つめるしかなかった。そうして、床に打ち付けられた体が痛むけれど、それより気になってしまったのは彼の目に映る痛みだ。「なんでテオさんが痛そうな顔してるの、痛いのは私なのに」なんて笑いながら伝えて、けれどその声が震えるのはどうしても隠しきれなかった。)   (2022/12/26 18:51:59)

鈴鹿 / Theodore(( はーい、ごゆっくりどうぞ‼️   (2022/12/26 18:45:39)


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