ルーム紹介
キミのアナタの近所のオネーサン

☪︎ 空木_utuogi_
☪︎ 会話.相談.愚痴.触合…好
☪︎ 入室.窓越.書置…歓迎
☪︎ Gl.NL.
☪︎ 描写有
☪︎ 深夜浮上過多

☪︎ 窓「会話好きのオネーサン」


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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/6/4 16:58:22)

小野寺小野寺   (2023/6/4 16:58:14)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/6/4 16:58:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、空木.さんが自動退室しました。  (2022/9/16 01:58:51)

空木.あ。オネーサン、バグがあるね。良くないなァ。…ま、オトナでもバグとか、間違いの一つや二つ、あるから。しょうがないよ。オネーサンはできるオネーサンなんだけどね   (2022/9/16 01:33:46)

空木.平気かどうか待つ間、何の話をしようか。オネーサンはオネーサンの話しかできないけど。うんとね、そうだなァ、それじゃあね、オネーサンは動物に嫌われるんだ。教えてあげる。なんでかは分からないんだけどね。なんでだろう。オネーサンは人間以外の動物も好きなのに、向こうはオネーサンのこと好きじゃないみたい。この前道端で野良猫に会ったんだけど、威嚇されて、引っ掻かれて逃げられちゃった。ふふ。残念。寂しい。オネーサンは血が出ないから平気なんだけど (から、とコークハイの入ったグラスを揺らす。今日はちょっと細長いグラスに入れてるから、缶じゃないよ。湿らせる程度に口をつけながら、じふの手を少し撫ぜた。傷も残っていないし、どこを引っ掻かれたかは忘れたけど、寂しかったな。好かれる方法があるなら教えてほしいくらいだよ。)   (2022/9/16 01:30:34)

空木.あれ?不健康な少年少女たちも居たね。部屋の電気がついてるの、オネーサンだけかと思っちゃったけど。違ったみたい。なんとなく嬉しくなっちゃうな。話しかけて乾杯したいけど、どっちに話しかけようか。どっちか暇かな。……あ。でも、二人で話すかもしれないね。それならそれで、カワイイからオネーサン譲っちゃう。オネーサンはオトナだから、少年少女が優先だよ。ちょっとだけなら待ってあげるね (窓枠に頬杖をつきながら魅惑のアルコール飲料と二人きりの逢い引きをしていたら、不意に他所の電気がついた。話しかけてみて、暇じゃなかったら言ってくれるだろうから。じゃあひとまず話しかけてみようか。なんて思っていたけど。オネーサンはオトナだからきちんと待つよ。少しならね。それにオネーサンは、カワイイ少年少女皆とお話ししたくなっちゃうしね。)   (2022/9/16 01:24:18)

空木.でも、これぜェんぶ、少年少女たちが寝てるんだって思ったらちょっと愉快だね。カワイイ。オネーサンとお話ししてくれる不健康な少年少女も好きだけど、すやすや眠ってる健康な少年少女も好きだよ。オネーサンは皆好き。どんな少年少女でもね。オネーサンは皆のオネーサンだから、皆オネーサンより歳下なんだよ (いつもは少年少女たちとお話しをしながら呑むからゆったりとしたペースだけど、今日はひとり酒だからね。必然的にペースも早くなる。ごくん。いつもよりちょっと多めに飲み下して、湿った唇を軽く舐めた。「地球のお酒は美味しいね。地球の少年少女たちはカワイイし」。地球の外の異星から来ました。っていうのを、信じる信じないはキミ次第だけど。取って食いやしないから安心してね。なんて。ふふ。)   (2022/9/16 01:12:37)

空木.やァ〜っほ。良い夜だね。夜更けってテンション上がっちゃわない?オネーサンだけかな。健全な少年少女たちなら、そりゃあ眠る時間だけどさ。オネーサンに付き合ってくれる不健康な少年少女を探してるわけだよ。…そうは言っても、今日はもう居ない?ふふ。寝かせてあげるべき?良いよ、オネーサンはオトナだからね。少年少女のご要望に合わせられるんだ。良いオトナなんだよ (ぱちン。人工光に照らされて、慌てた暗闇が逃げていく。ふら、と滑るように部屋に足を踏み入れて、外の暗がりに目を細めた。「でも、折角来ちゃったしね。ココ、オネーサンのお酒呑み部屋になってるし。どうせなら一杯呑んでから帰ろうか」。冷蔵庫を覗き込みながら、くふくふと押し殺すように笑う。コークハイとか、今日はその辺りの気分だな。コークハイで良いかな。良いよね。)   (2022/9/16 01:02:50)

おしらせ空木.さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/9/16 00:52:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、空木.さんが自動退室しました。  (2022/8/28 01:41:55)

空木.…おっと、オネーサンの失敗談を昇華している間に良い時間になったんじゃない?話し掛けて良さそうな子に片っ端から…とまでは多分怒られちゃうからしないけど。兎も角話し掛けてみようかな。う〜ん、……それじゃあ、黒髪が綺麗なおじょーチャン、眠れないならオネーサンと少しお話ししない?オネーサン、おじょーチャンの時間欲しいなァ〜 (鯖は読んでいないよ。本当。本当にまだ二本目。全く関係ない話になるけど、ダメなオトナは嘘つきだって、少年少女は学ばなきゃいけないなともオネーサンはつくづく思うな。なんて考えていては時間が勿体無いので。人差し指を空中で暫く彷徨わせ、ぴたりと止めた先の君に声を掛けた。こくり。嚥下した微炭酸の刺激に目を細めながら、夜だからと囁くような声量にしておく。さて、声自体は張ってないけど気付いてくれるかな。ところでオネーサン、毎回ナンパみたいになっちゃうね。まァ直さないんだけどさ。)   (2022/8/28 01:16:41)

空木.わ。……ふふ。オネーサン、これが二本目だってバレちゃったかな。ヤだな、これじゃあまるで、オネーサンがお酒が大好きなダメなオトナみたいに見えてしまわない?(あ、と思った時にはもう遅い。言葉が重なってしまったみたいだ。思わずくふくふと咳き込むように控えめに、小さく笑みを堪えながら、参ったなと呟いた。「あんまり間違っていないところが、きっと良くないよね」。思ってもないことを口に出す。だってお酒は美味しいし、オネーサンはダメなオトナだからね。知ってる?少年少女たち。ダメなオトナってね、すごくズルくて、すっごく、毎日が楽しいんだよ。きっと皆も将来はダメなオトナだね。オネーサンとお揃いになって、毎日お酒を呑みながら面白可笑しく過ごそう。)   (2022/8/28 01:03:01)

空木.さてさて。短い間でも良いからってオネーサンのお相手してくれそうな子なら、オネーサン誰にでも話し掛けちゃうよ。まァまずは少年少女に手番を譲らなきゃなんだけど。オネーサンの恒例行事なんだ。オネーサンは少年少女よりもオトナだから、少年少女を優先してあげるってわけさ。意中の狙ってた子が居るならアタックタイムを設けてあげるんだから、今の内に声を掛けてごらん (掛けなかったら、オネーサン貰っちゃうかもよ。なんてね。ふふ。かしゅ、。片手でプルタブを開けながら窓枠に頬杖をついて、窓の外の灯りを眺める。勿論、短い間は嫌だよって少年少女は予めオネーサンにこっそり教えてね。オネーサンは少年少女の意向を汲めるオトナだからさ。唇をアルコールで湿らせながら、何分待とうかなと首を傾けながら、さァ、時計と少しだけにらめっこしよう。)   (2022/8/28 00:56:41)

空木.ン〜、っと。……ふう。良い夜だね。もう少し夜が更けたら、オネーサン用事があるから帰らなきゃいけないんだけど…それまで暇だったからさ。来ちゃった。何人か夜更かしサンの少年少女たちが見えたからね。オネーサンもお話ししてほしくって。と言っても、いつ帰っちゃうかは分からないんだけど。そんなオネーサンで良いなら、ってとこかな (くん、と小さく伸びをしてはふりと息を吐く。ふら、ふらり。窓の外の灯りに機嫌良く目を細めながら、まずは冷蔵庫に歩みを進めた。今日はー、何にしようかな。冷蔵庫の中身にざっと目を通し、「あ。ラムネ味」と声を弾ませる。もう呑んだ気がしたけどまだストックしてたっけ。オネーサンってば忘れっぽいんだから。これも愛嬌なのかもしれないね。思えば久々な気もするけれど、オネーサンは自分の気分に忠実だし。心優しい少年少女は許してくれるだろうと見込んでのことなんだよ。)   (2022/8/28 00:45:59)

おしらせ空木.さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/8/28 00:35:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、空木さんが自動退室しました。  (2022/7/7 23:32:42)

空木おや、寝ちゃったかな?楽しかったよ蒼チャン。また逢えたらオネーサンとお話ししてほしいな。オネーサンも蒼チャンのことを覚えておくよ (窓の向こう。君の姿が見えなくなっていたことに、レモンサワーを飲み干した後で気が付いた。眠ってしまった君にこの言葉は届かないのだろうけど、それでも気にせず君の夢をより良く出来るように出来うる限り柔らかな声を出した。「それではおやすみ。イイ夢が見られるよう、オネーサンが祈っておくね」。レモンサワーがなくなった缶を窓枠に置き、窓枠から軽く身を乗り出してみる。それでもやっぱりコッチから君の部屋の中は見えないけれど、多分カワイイお顔で眠っているんだろう君に、眠りの挨拶を囁いた。)   (2022/7/7 23:07:03)

空木お話し相手が欲しい少年少女たち全員に話しかけたくなっちゃうね。オネーサン、節操なしって怒られるかな。結局のところどうなんだろう。少年少女たちは色んな子とお話ししたいのかな。それとも一対一がイイ?オネーサンは合わせられるけど、少年少女たちの希望は分からないからね。オトナでも察せないことはあるんだよ (頬杖を付いて窓枠の外を眺め続ける。話す子が居てもやっぱりどんな少年少女が居るかは気になっちゃうじゃないか。それもあんまり良くないのかな。オネーサン分かんないけど。いくらオネーサンがオトナでも、少年少女たちの暗黙の了解には疎いからさ。…オトナだからかもね?オネーサンもまだまだ若々しいはずなんだけどなァ。)   (2022/7/7 22:45:01)

空木ふふ、やっぱり。カワイらしいクセだね。オネーサンにはそういうカワイらしいクセなんてないからなァ。素敵だね (今実感したのか、髪に巻き付いていた君の指が解けていく。クセって自分では気付かないものだからしょうがないよね。オネーサンにもクセがあるけど君みたいにカワイイものじゃないし、例に漏れずオネーサンも自分で気付けなかったから笑えないな。「蒼チャンの努力をちょっと評しただけなのにオネーサンがお礼を言われるなんて、なんだか得しちゃった気分だよ」。髪の話をしたからか。それともまたカワイらしいクセなのか。君の指が髪をそっと撫でていく。蒼チャンの髪は幸せだな。髪に自我があったら、オネーサンの髪の毛は皆蒼チャンのところに行っちゃいそうだ。そんなことを考えていては聞こえてくる困ったような声に、ナルホドねと納得したように頷く。「オネーサンは呑んでたら強くなったクチだけど、皆そうとも限らないしねェ。酒は呑んでも呑まれるな、だっけ?個人的には呑まれるのも楽しいけど、無理は良くないし…何より、お酒弱い女の子はカワイイよね」。こくん。少なくなった缶の中身を飲み下す。あと一口分しかないや。)   (2022/7/7 22:40:16)

空木気付けば少年にはおかえりよりまたね、だったね。…ふふ。緊張するらしい少年を揶揄うのは楽しいからいけないな。地球産じゃないってだけで興味を持たれてしまった。オネーサン嬉しい (また逢えた時は、少年に気の余裕がなさそうでもハグをしに行ってしまおうか。困らせるかな。あの少年は困らせてしまうくらいが面白いのだけど、まァまた逢えたら考えよう。…最後に揶揄うくらい許されるかな?いけないオネーサンなので反省せずに、おもむろに水色の付箋を一枚摘み取る。"オネーサンとハグできる券"と適当な文言を綴って小さく鶴の形に折った。ふぅ、と息を吹きかけて窓の外に飛ばす。雨風に負けなければ多分少年に届くだろう。券なんてなくてもオネーサンから行っちゃうけどね。)   (2022/7/7 22:26:18)

空木そうでしょ?オネーサンは蒼チャンのことをよく分かってるんだよ。嬉しいようだしやめないでイイんだから言うけど、蒼チャンは目だけじゃなくて髪の毛もキレイだね。ソレはクセ? (ふ、と短く、まだまだ全然話し始めたばかりなのに知ったように人差し指を立てて自慢げに笑う。そうしてさっき折角言わなかったことを、立てた人差し指を自分の髪に巻き付けるような仕草をしながら首を傾けつつ聞いた。だって君の髪、ホントに柔らかそうでとってもキレイなものだから。オネーサン羨ましくなっちゃうんだもん。茶目っ気たっぷりな笑顔を浮かべながら名前を呼んでくれるその姿に目を細め、「嬉しいよ、蒼チャン」と笑み返す。ただ、蒼チャンがお酒にあんまり強くないことは残念だな。オネーサン根っからの酒呑みだから、お酒に強くない子のフォローができないんだ。つまり無理強いをするのはオネーサンにも良くないってことだね。残念、とひとつ笑うように呟いて、なくなりかけのレモンサワーで唇を湿らせた。)   (2022/7/7 22:14:28)

空木おかえり、少年 (軽く手をひらめかせては小さく笑む。…それにしても、今更かもしれないけど少年少女たちは一対一でのお話しが好きかと思ってたな。もしかしてそうでもない?そうならオネーサン、本格的に色んな子に浮気して話しかけちゃいそう。少年少女たちはどうなんだろうね。オネーサン暗黙の了解とか分からないからさ。挨拶ついでに色々考えながら、半分ほどになった缶の中身をまた少し呷った。)   (2022/7/7 22:03:36)

空木褒めたいから褒めてるんだよ。恥ずかしくなっちゃうのが嫌なことならやめるけど、オネーサンには蒼チャンが嬉しそうに見えるな。照れてるところもカワイイから、オネーサンはカワイイ蒼チャンが見られて嬉しい。蒼チャンは褒められて嬉しい。じゃない?ついでにオネーサンはカワイイ女の子に沢山名前を呼ばれて嬉しくなってるわけなんだけど (覚えるように何度か自分の名前が君の口から発されることに目を細めていては、また小動物みたいにカワイイ顔をするものだからついくふりと息を吐くように笑ってしまった。照れたら髪を弄るのがクセなのかな。カワイらしいクセもあるものだね。なんてそこまで言ったら困らせちゃうかもしれないから言わないでおこう。「もうだいぶ肴にしちゃってるよ。蒼チャンのおかげで今までないくらいレモンサワーが美味しい」。彼女のどこかお茶目な提案に口角を上げたまま、「蒼チャンも呑む?呑める?」と軽く缶を揺らす。)   (2022/7/7 21:51:42)

空木オネーサンは少年少女のことを否定しないよ。どんな少年少女でもオネーサンは等しく大好きだからね。少年も嬉しいって分かったし、じゃあ次会った時はハグかな?なんてね。ふふ。(君の言葉を聞きながら、そういえば今日は七夕だったんだっけ、とふと思う。オネーサン忘れてた。言っちゃったらホントにお酒飲みに来ただけってバレちゃうから、七夕だし来たってことに今からでもしようかな…。口に出さなきゃセーフだろう。多分。くふくふと笑っていては、君に唐突に褒められるものだから何度か目を瞬いてしまった。もうちょっと慌てるものと思ってたな。なんて少し失礼なことを考えていたら正座をしだすものだからもう可笑しくて仕方がなくて、声に出して笑ってしまう。「良くないことはないよ。オネーサン嬉しかったから。いやァ、そう評されるのは嬉しいね。死ぬまで記憶に残しておこう」。あは、と口の前に手をやって表情を半分隠しながら愉快そうに目を細めた。)   (2022/7/7 21:38:59)

空木どういたしまして。オネーサンも気付いてもらえて嬉しかったよ。オネーサンのことはお好きに呼んで。オネーサンも呼ぶからさ。それにしても蒼チャンってカワイイ名前だねェ、お酒がいつもよりもっと美味しく感じるな (仲良くなれそうだから名前で、なんて。随分とカワイくて嬉しい理由もあったものだ。どう呼ばれても嬉しいんだけれど、理由がこうもカワイイとつい頬が弛んでしまう。名前までカワイイのだから、少女という生き物は素晴らしいとオネーサン思うよ。青や水色が好きだからつい喜んじゃうんだよね。キレイな目を眺めて口角を上げ、今日も今日とてラッキーだな、と自分の運に感謝した。このお酒は祝杯ってことにしておこうかな。俗に言う出会いに乾杯、ってやつ。初めてやったかもしれない。)   (2022/7/7 21:29:48)

空木…ふっ、…ふふ。カワイイカワイイ。君はカワイイよ少年。少年少女たちは皆カワイイからね。少年なんだから拙くて当然だしさ。たまにちょっとお酒の匂いがする少年だ。オネーサンからして見れば親近感が湧くよ。オネーサンはいつも呑んでるけど。…とはいえ残念だな、オネーサンは少年とハグできるのに。言外にオネーサンのことキレイって言ってくれてるの? (驚愕というか、動揺というか。オネーサンの言葉ひとつひとつに対する対応や語感がなんだか面白くて、カワイくて。いけないいけない。揶揄いたくなっちゃうタイプの子だ。カワイイ。いけないとは思いつつ揶揄っちゃう。薄く笑みを浮かべて最後の言葉と同時に緩りと首を傾ける。そりゃあオネーサンもすっごく異星人っぽい!って言われるより俄然嬉しいけどね。)   (2022/7/7 21:22:11)

空木あ。ふふ、嬉しいな。聞こえた?はァ〜い、皆のオネーサンだよ。空木とでもオネーサンとでも好きに呼んでね。オネーサンもカワイイおじょーチャンのお名前呼びたいなァ。呼んでもイイ?(そこそこ人生経験を詰んだオジサンみたいな話し掛け方になっちゃうんだけどコレ直らないんだよね。オネーサンはれっきとしたオネーサンなのに。少年少女がナンパかな?って思わないんだったら良いんだけど。もうひと口アルコール飲料を喉に流し込みながら、空いた手をひらり振り返した。それにしても。どこか恥ずかしげに、嬉しそうに、君の指がキレイな髪を弄るもんだから。「カワイイねェ」とつい笑みを含んだ口調のままに告げてしまった。直らないもんだね。直してないからかもしれないな。)   (2022/7/7 21:06:32)

空木ン?……おやカワイイ少年!異星人のオネーサンを気になってくれちゃってたとは嬉しいこともあるものだね?聞かなかったことにしてあげたいけど、オネーサンもう聞いちゃったからなァ〜。ふふ。少年は夢見がちな生き物だからね。それはそうと、オネーサンと会えちゃったから嬉しすぎてハグしたくなっちゃったかな。オネーサンはいつでも大歓迎だよ。ちょっとお酒の匂いがしてイイなら (目を細めてカワイイ少女の方を見ていたのだけれど。まさかオネーサンが改めて呼ばれるとは。嬉しい誤算だな。お友達とお話ししてるものだと思ったや。してるんだけどさ。缶を持ったまま軽く両手を広げてみて、「ふふ。これじゃ届かないけどねェ」と窓枠にまた頬杖を付き直した。)   (2022/7/7 20:59:21)

空木気を取り直して選ぼうか。と言っても、この瞬間が一番楽しいけど、一番悩むよねェ。願うことならカワイイ少年少女たち全員とお話ししたいよ、オネーサンは。選ぶんだけどさ。それじゃあ……青薔薇のカワイイおじょーチャン、今時間ある〜?キレイな目してるねェ。オネーサンの好きな色なんだァ、お話ししない?(うろ、と目を彷徨わせてから、空いた手の人差し指をくるくると様々な空間に向け、ぴたりと止めた。カワイくってお上品そうな感じ。シンパシー感じちゃうね。ウソウソ、オネーサンはお酒が好きな半独居老人だから、お上品とは掛け離れてるけど。ふふ。許してくれるはず。多分。それはさておきどうだろう。オネーサンの声は届くかな。オネーサン声張らないから届かなくっても気にしないけど。)   (2022/7/7 20:52:44)

空木そろそろオニが行っちゃうよ。良い?ふふ。もう待ったから、オネーサンこれ以上は待ってあげないからね。というわけで…おっと?オネーサンの話かな。オネーサンの出身が気になっちゃったか、カワイイ少年。とはいえお友達とお話しするならまたの機会に、ってことになりそうだけど (こくんとひと口液体を嚥下して、喉を湿す。お酒って美味しいね。地球ってイイね。なんて。ふふふ。頬杖を付きながら風に乗って聞こえてくる声に少し顔を上げる。さっきのオネーサンの話が気になってくれたのかは分からないけど、まァそういうことにしておこうじゃないか。否定されるまではそうってことに出来るからね。アルコールの入った缶を小さく揺らめかせて軽く双眸を細め、さてさてとまた外を見渡した。)   (2022/7/7 20:37:27)

空木さてさて。少年少女たちがオネーサンに意中の相手を取られないように、アタックタイムを設けてあげたんだからね。オネーサンもちょっとは待つよ。その間何の話をしよ〜か。オネーサンの話する?(窓の外で増える灯を眺めて愉しげに笑みながら、柑橘の香りが漂う缶を軽く揺らした。今のとこ選り取りみどりな感じ?待つと言ったら待つけどさ。オネーサンはオトナだからね。とはいえオネーサンの話をしようとも、あまり自分事となると浮かばない。「う〜〜んとね、あ、オネーサン実は異星人なんだよォ〜。異星人のオネーサンって呼んでもイイよ」。コレってオネーサンの話に入る?入るか。信じるか信じないかは少年少女たち次第ってことにしておこうかな。だってお酒が美味しいね〜くらいしか思い付かなかったもんだからさ。)   (2022/7/7 20:23:10)

空木あ、今日はオネーサンが来るの早いからさては少年少女たち喜んでるでしょ。オネーサンにはお見通しだよォ〜。ふふ。なんちゃってね (冷蔵庫からレモンサワーの缶を引っ張り出しながら、開いている窓をひとつ見やってくふりと笑う。オネーサンいつも深夜に覗きに来てるからこの時間から少年少女たちがオネーサンを受け入れてくれるかは分かんないけど。皆優しいから大丈夫でしょ?ふらりとした足取りで窓辺に立って窓枠に肘を置いた。カシュ、と手元で鳴る短い音を聞きながら外に目線を投げかける。どの子に話し掛けても良いかな。狙ってる子が居たらオネーサンに取られる前にアタックしてよね。じゃないとオネーサン取っちゃうかも。)   (2022/7/7 20:11:55)

空木…アレ?今日のオネーサンちょっといつもと違う? (電気を付けた瞬間の違和感に、何か足りないようなと首を傾ける。けど、まァしょうがないね。一回来ちゃったもんはさ。久しぶりだとかそういう話は要らないからしないでおこうかな、オネーサンは気紛れな生き物だって知ってるだろ?知らない?じゃあ少年少女たちはお勉強が足りないな。ふらふらぺたぺたと素足で冷蔵庫に近寄りながら、そんなことよりと口を開く。「オネーサンって、やっぱり歩き方変なのかなァ?すっごい靴擦れ出来やすくってさァ〜。あんまり痛くないからイイんだけどね?ふふ」。冷蔵庫を開ければふわりと広がる冷気に目を細め、う〜んと独り言ちる。歩き方のクセって直すべき?オネーサンは努力が嫌いなんだけどな。)   (2022/7/7 20:00:16)

おしらせ空木さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/7/7 19:51:58)

おしらせ空木.さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2022/2/27 01:32:24)

空木.嗚呼、見てくれた?それならオネーサンが急いだことも分かってくれるだろうし良かったよ。ふふ。オネーサンはリンスとトリートメントをする人かなァ (君の言葉が可笑しくて、くふくふと思わず笑みが洩れてしまう。「沢山染めると傷んじゃうからね、栄養与えとかないと」。付け加えるように告げながら目を細め、君の言葉に気分を良くしてしまう。仕方がないよね。人のお部屋って好きなんだもの。その人特有って感じがするしさ。「それと、歓迎してくれるならオネーサン行っちゃおうかな。ちょっと待ってね」。君の部屋の扉が開かれたのが見えた。するりと窓枠から離れながら冷蔵庫を覗く。このチューハイ、勿体ないから持ってっちゃおうかな。そんなことを考えながら少し思案して、部屋の電気を消した。)   (2022/2/27 01:32:17)

空木.いやァ、急いだんだけどね。可笑しいな。オネーサン、早い方だと思ったんだけど (滑るような足取りで浴室から上がってきては、殆ど乾いた髪をタオルで掻き乱して首を傾けた。もしかして時間って、オネーサンが思ってるより脚が早いの?困るなァ。ところで驚かせていたらしいカワイイ君のお部屋に、もう突撃しちゃえば良かった?流石のオネーサンでも良識あるオトナだからね、しないけど。そんなことも考えちゃうよ。「さてと。待たせてごめんね、みなみチャン。待たせちゃったしオネーサンが移動しようかなァって思うんだけど、みなみチャンのご希望は如何程のモノがあるかな」。時間が経っても温くならない缶を持ち直し、良い季節だと脳裏で呟きながら窓枠に体重をかける。)   (2022/2/27 01:09:31)

おしらせ空木.さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/2/27 01:01:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空木.さんが自動退室しました。  (2022/2/27 00:53:15)

空木.おっと。タイミングが悪かったね?ちょっとオネーサン今からお風呂だから、待っててくれたら嬉しいな。ごめんよおじょーチャン。   (2022/2/27 00:18:02)

空木.あは、気付いてくれた?そうだよカワイイおじょーチャン。オネーサンにお名前呼ばせてくれる? 待ってる間に他のお話ししても良かったんだけど、もうオネーサンの個人情報は一つ出しちゃったからね。一日ひとつにしとこうかなって。ふふ、褒められると照れちゃうな。おじょーチャンもカワイイね (たどたどしく片目を瞑る姿が愛おしい。カワイイ子だ。話し掛けて良かった。「まァ、オネーサンちょっとお風呂に入らないといけないからゆっくりになるんだけどね。それで良いならお話ししてくれる?オネーサン移動しようか。それともおじょーチャンが来てくれるのかな」。喉を微かにアルコールで潤して、窓の外へと視線を投げる。オネーサンはどっちでも良いけど、どうしようか。)   (2022/2/27 00:15:46)

空木.そろそろかなァ。もう話しかけて良い? 良いかァ。オネーサン待ったもんね。…というわけで、ねェそこのカワイイおじょーチャン、今日おひとりィ〜?水色の髪がカワイイねェ。オネーサンには需要しかないんだけど、ちょっと付き合ってくれない?(頬杖をついたまま時計を横目でちらりと確認し、片手でプルタブを開けた。ふわりと漂う桃の香りに機嫌を良くし、薄らと笑みを浮かべて彷徨わせた人差し指が定めたカワイイその姿に声を掛ける。さてさて聞こえるかな?もしかしたら誰か狙ってたかもしれないけど、オネーサンの方が早かったからね。恨みっこなしだよ、少年少女たち。)   (2022/2/26 23:56:30)

空木.待ってる間にオネーサンのお話ししようかなァ。オネーサンはね、う〜ん、そうだな……あ、水色が好きなんだよ。別に理由はないけどね。見て分かる? (頬杖をついて窓の外のきらきら明るい景色を眺め、ぼんやりしていた矢先。思いついたように人差し指を立て、オネーサンの個人情報を教えてあげようと意気込んだ、は良いものの。特に何も思い付かなくて。結局見て分かりそうなことばかりを言ってしまった。まァ、それもご愛嬌じゃない?髪のインナーカラーを指に巻き付けて弄びながら小さく笑う。ところで、もうそろそろ誰かに話しかけちゃって良いかな。少年少女諸君は動き終わった?いくらオネーサンといえども、個別で確認してあげらんないよ。)   (2022/2/26 23:40:36)

空木.さてさて。オネーサンは後でお風呂に入らないといけないからね、あんまり居られないかもしれないけど…。それでもオネーサンの相手をしてくれる少年少女は居ないかな。話し掛けて良さそうな子なら誰でも話し掛けちゃうよ、オネーサン (歩く時、左右に揺れるクセがあると指摘されたのはつい最近。意識してみたらナルホドしているかもしれないとも思う。自分じゃ気付かなかったけど。缶チューハイを片手にふらりと窓辺に寄っていきながらなんとなく考えた。クセって自分じゃ気付かないって言うもんなァ。回る思考はそのままに、窓辺に片腕と肘を預けて頬杖をつく。「ま、でも、オネーサンは少年少女のためにまたもうちょっと待ってあげよう。狙ってる子が居る子は今の内に声を掛けないとオネーサンが取っちゃうかもしれないから気を付けてね」。くふりと笑みを含ませ告げる。オネーサンは寛大だからね。オトナなんだ。待ってあげるよ。)   (2022/2/26 23:30:15)

空木.やっほォ〜、少年少女たち。深夜徘徊と飲酒が趣味のオネーサンだよ。独居老人みたいだね。ふふ (ぱちン。電気をつけるとLEDの人工光が、ぱ、と白々しい光で部屋を照らした。明るくなった部屋の中、自分の言葉に口角を上げながら冷蔵庫へ滑るように近寄る。オネーサンのことが気になっているカワイイ少年少女が居るかもしれないからと視線は向けずに人の気配に声を掛けてから、冷蔵庫を開いて今日のお供を探した。うーん。今日はピーチにしようかなァ。人差し指をふらふらと彷徨わせ、決めた缶を掴み取る。チューハイは美味しいからお気に入りなんだよね。コークハイとかも好き。)   (2022/2/26 23:20:05)

おしらせ空木.さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/2/26 23:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空木.さんが自動退室しました。  (2022/2/26 04:49:46)

空木.まァ、新居に引っ越してきた初夜だから。失敗もあるってことでさ。許してもらえないかな。次からは同じような失敗しないから。お茶目なオネーサンの人間らしい失敗ということで。ね。オネーサンちゃんと次謝るし、お話しもするし(誰に対する言い訳なのか。自分でもよく分からないけれど、掴んでいる缶を揺らしながら誰かに同意を求める。とはいえ流石に見渡す限り黒々とした夢の世界で、同意をしてくれそうな子は居ないからオネーサンが自分で頷くしかない。カワイイ少年少女たちが皆寝ているなら仕方がないから、滑るような足取りでソファまで戻る。今回ばかりは自分の失敗が原因なので、お話し相手が居ないことを嘆くことも出来ない。「やっぱりオネーサンは完璧超人で居るべきだね。でないと損をするわけだし」。缶の中身を嚥下しながら、一人でこの自分の言葉にも頷いておいた。)   (2022/2/26 04:24:04)

空木.ジョーダン言ってる場合じゃないね。こんな時間に掛かってきた電話もそうだけど…小夜チャンは平気だったかな。オネーサンとしてはもう少しお話しするつもりだったんだけど。すぐ切れるかなァと思ってちょっと反応しちゃった電話の所為でもうお話し出来なくなっちゃった。折角カワイイこと言ってくれてたのにね。オネーサンの責任だから、次見かけた時は謝らなくっちゃ(半分ほどに減った缶チューハイ。電話なんてとらなきゃ良かったかな、というのは少し現実的じゃないけれど。せめて一声かければ良かったかな。オネーサンこういう場所でお話しするの久々だからすっかり忘れてた。君のカワイイ声を思い出しながら、失敗したなァとぼんやり脳裏で呟いた。う〜ん。オネーサンとしたことが。)   (2022/2/26 04:11:17)

空木.電話が掛かってきてビックリしちゃった。どこもかしこも、どの子もオネーサンが好きなんだから困っちゃうね?   (2022/2/26 04:00:23)

おしらせ空木.さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/2/26 03:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空木.さんが自動退室しました。  (2022/2/26 03:42:44)

空木.おや。…ふふ。ホントだよ。オネーサン、もう小夜チャンが寝ちゃったなら他の子に浮気しようとしてたんだからね? ま、オネーサンはオトナだから先に寝ちゃうなんてないと思うけど。でも、寝ちゃったらその時は、小夜チャンが浮気しなきゃね(君の言葉の一つ一つに愛らしさを感じるのは、やっぱりオネーサンの性なのかもしれない。ぱちり、と目を瞬かせ、思わず君の言葉にくふくふと笑みを洩らした。オネーサンは今日は朝まで起きているつもりだけど小夜チャンもなのかな。そうならそうで、オネーサンは止めないけど、可能性は無きにしも非ず。その時は……小夜チャンがオネーサンから他のカワイイ子に乗り換えないといけないわけだ。缶の大半を未だ占めるアルコールをまた少し嚥下する。良いじゃないか。愉快でカワイイ。オネーサン好きだな、そういうの。)   (2022/2/26 03:22:42)

空木.…ところで賭けの対象に選ばれてたってことは、他にもオネーサンとお話ししたかったカワイイ子でも居たのかな?それならオネーサン喜んじゃうんだけど(頬杖をついたまま、窓の外の視線と人の気配に薄く笑みを投げかける。それとも小夜チャンがどの子にしようかなでオネーサンを選んだのかな?どっちでも良いんだけどね。「オネーサンとお話ししたかったカワイイ少年少女たちが居るなら、オネーサン覚えとくからね。次は優先して声掛けるよ」。居るかは知らないけど、言うだけタダだしお得でしょ。オネーサンも色んな子とお話ししたいからね。予約のアピールがあれば覚えておこう。)   (2022/2/26 03:04:32)

空木.あは、寝ちゃったのかと思ったよ。でもオネーサンのこと見てくれてたとは嬉しいね。ふふ、オネーサンもカワイイ子の名前を呼ぶのは好きだからなァ…。それじゃあ、小夜チャンが眠くなるまで、オネーサンとお話ししよーか。(向こう側はよく見えないから、目の上に手を翳してほんの少し背伸びをしてみていた。それでもやっぱりあんまり見えなくて、仕方がないとアルコール飲料がまだ沢山入っている缶を揺らす。ふわりと爽やかなサイダーの香りが鼻腔を擽って目を細めた。それと同時。カワイイ声が鼓膜を震わせる。嗚呼、起きてる。オネーサンはラッキーだな。振られた片手に応えるように缶チューハイを軽く掲げて、機嫌良く口角を上げた。綺麗だなんて照れちゃうじゃないか。なんてね。ふふ。)   (2022/2/26 02:58:17)

空木.やァ、カワイイおじょーチャン。賭け事してるならオネーサンも混ぜてよ。予想を言っちゃダメならオネーサンも言わないからさ。お名前呼んでも良〜い?(缶チューハイを片手にひらりと窓の外の灯りに向かって手を閃かせる。聞こえるかな、深夜だから流石に声を張りすぎやしないけどさ。眠れないらしいし話し掛けても良いんじゃないかなって思ったんだけどどうだろう。誰かに話し掛けようとしてた?誰かが話し掛けようとしてた?オネーサンは待ったからね。なんて。少年少女に言い訳なんてするもんじゃないかな。)   (2022/2/26 02:39:07)

空木.贅沢言うなら、オネーサンはカワイイ子たちみィ〜んなとお話ししたいけどね。一対一の方が少年少女は嬉しいんだろ?多分だけどさ。つまりオネーサンはキミたちに合わせられるわけだ。オトナだからね。(けたり。節操がないって怒られちゃうかな。だって皆カワイイんだもん。口を付ける程度に喉を潤わせ、湿った唇を軽く舐めながら目を細める。ま、怒られるなら止めておこう。オネーサンはオトナだから。ということで、そろそろ少年少女は各自自分の話したい子に声を掛けただろうか。オネーサンそろそろ誰かに話し掛けてお話ししたいんだけどな。どの子にしようかなで決めちゃって良い?十分経ったしもう待たないよ。)   (2022/2/26 02:28:34)

空木.怖いオトナが蔓延る夜更けに、少年少女の夜更かしとは。ふふ、青春だねェ。オネーサンも混ぜてほしいな。どの子に話し掛けて良いんだろう。選り取りみどりだけど。狙ってる子が居る子は早い内に声を掛けないとオネーサンが取っちゃうかもしれないよ。良い?(滑るような動きで立ち上がり、冷蔵庫に近づきひやりと冷たい銀色をした取っ手を掴む。くふくふと喉の奥で笑いながら、どれにしようかと指を彷徨つかせ、サイダーサワーのチューハイに手を伸ばした。夜が更けようと気にしないとでも言いたげな窓の外から煌々と差してくる灯りがまた気分を良くさせてくれる。片手でプルタブを開けながら、窓際まで歩を進めて頬杖をついた。)   (2022/2/26 02:18:30)

空木.…やァやァ。嗚呼、良いね。良い感じじゃない?ステキじゃないか。オネーサン嬉しくなっちゃうな。新居で一人暮らしだ。(ふらりと軽い足取りで、捻って開いたドアの先。簡素なモノトーンの部屋は彩に欠いている気がするけど、まぁ、それはおいおい。柔らかめのソファに腰掛けて、けらりと声を上げた。「祝杯でもあげようか」。流した視線の先にある、おひとり様用の小さな冷蔵庫を眺めて首を傾ける。)   (2022/2/26 02:06:25)

おしらせ空木.さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/2/26 01:59:14)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (2022/2/26 01:58:18)


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