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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/1 22:30:35) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/1 22:30:26) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/1 22:30:23) |
| おしらせ | > | ◇さん(Android 133.32.***.100)が退室しました。 (2022/6/15 23:12:42) |
| ◇ | > | その言い回し子供みたいだぞ、。まあ、努力は認めてやる、。(ふは、と笑い、言葉を続けてこくりと頷いた、。)…ありがとう、。(なんて呟くようにぽつりと零し、飴を受け取った、。)また来る、。(と、震えた端末に視線を向け、部屋を後にし、。) (2022/6/15 23:12:40) |
| おしらせ | > | ◇さん(Android 133.32.***.100)が入室しました♪ (2022/6/15 23:09:06) |
| おしらせ | > | □さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/6/7 00:58:37) |
| □ | > | お、俺だってやればできる！(労いの言葉に口元が緩くなるのを隠すようにキリリと威を貼った。やれ何の退治だやれ何の報告書だと日々を過ごすうちに顔を出す間がすっかり空いてしまってたことをすまなそうに、けれど楽しみのひとつでもあってえも言われぬ居た堪れなさに一回り小さくなり、彼の言う「次」に思いを馳せながらポケットに入っていた飴を土産に置いて部屋を後にした。) (2022/6/7 00:58:30) |
| おしらせ | > | □さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/6/7 00:51:11) |
| おしらせ | > | ◇さん(Android 133.32.***.100)が退室しました。 (2022/5/20 23:02:43) |
| ◇ | > | …貴様にしては頑張ったんじゃないか、?(驚いた様に瞳を揺らしたが、それほどの疲労を伴ったのだろうと、頷き、。)約束したのは俺だからな、。作ってやる、。(と、また一つ頷き、)次会った時に、だがな、。(どのタイミングに来るか分からない為置いておく訳にも行かず、然しどうせ作るのであれば出来たてを食べさせたい、なんて気持ちもあり、材料を思い出しながら部屋を後にした、) (2022/5/20 23:02:40) |
| おしらせ | > | ◇さん(Android 133.32.***.100)が入室しました♪ (2022/5/20 22:58:55) |
| おしらせ | > | □さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/5/11 17:06:53) |
| □ | > | ……んぁ、ぼーっとしたまま寝てたらしいな(脱稿ハイもひとしきり後だろう、覚えのない足跡に起きて目を瞬かせた。"間に合ったぜ"と清々しい顔で東京から事務所への帰路に戻った)また夜にでも顔出すわ (2022/5/11 17:06:49) |
| おしらせ | > | □さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/11 17:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、□さんが自動退室しました。 (2022/5/11 00:49:40) |
| おしらせ | > | □さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/10 23:55:02) |
| おしらせ | > | ◇さん(Android 133.32.***.100)が退室しました。 (2022/5/2 02:12:02) |
| ◇ | > | 嗚呼、おやすみ、。いい報告を期待しているぞ、ロナルド、。(ふ、と口角を上げ、片手を揺らし、自身も寝室へと向かい、。) (2022/5/2 02:11:59) |
| おしらせ | > | □さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/5/2 02:09:55) |
| □ | > | …ん？(何か言ったかと尋ねる前に次の言葉が並べば流れてしまい、)そうだなぁ…ま、また来るからさ。そう遠くないうちに。んじゃ、おやすみ(ひらり片手を舞わせて挨拶にした) (2022/5/2 02:09:47) |
| ◇ | > | …セロリは入れないでやるから頑張れ、。(なんて聞こえるか聞こえないか位の音量で伝え、。)…早いな、。嗚呼、また時間が合えばいいな、。(きょとんとした表情を浮かべるがつられて欠伸を零し、こくりと頷いた、) (2022/5/2 02:04:58) |
| □ | > | ウッ、そうでした…(肩を落としながらも頑張りますと述べ、くぁりと欠伸を漏らした)…も2時か〜早いもんだな。明日遅れらんねーからここらでお暇すんぜ (2022/5/2 02:02:04) |
| ◇ | > | ……貴様が約束を守れたら、の話だ、。(呆れた表情を浮かべ乍了承し、。) (2022/5/2 01:57:18) |
| □ | > | ああっいや違くて！そう言う意味じゃなくて！…ッオムライス！オムライスがいい！(ぱっと思い浮かぶものといえば好物を挙げて) (2022/5/2 01:54:07) |
| ◇ | > | ……貴様ドMだったのか、?俺は褒美と言ったはずだが、?さっきの話はナシだ。(なんて不満げな表情を浮かべた、。) (2022/5/2 01:49:13) |
| □ | > | リクエストって何でも大丈夫なやつ？作るとは言ってない！ってセロ…リ丼になったりしないよな？(名前を呼ぶのも気が引けてぎこちなく声に出すと、形をもって連想されて冷や汗が出た) (2022/5/2 01:43:55) |
| ◇ | > | …リクエストぐらいは聞いておいてやる、。(彼の反応にまた驚いた様な表情をうかべるが、気を取り直して腕を組み、また尋ねてみて、。) (2022/5/2 01:37:41) |
| □ | > | えっ、ほんと！？おっし、頑張る(目を輝かせながら先程より格段に意気込んだ) (2022/5/2 01:34:43) |
| ◇ | > | 分かればいい、。嗚呼、。…期限前に提出出来たら褒美に何か作ってやらんことも無い、 。(どこか満足げに頷き、モチベーション向上を図る為か、提案をしてみて、) (2022/5/2 01:31:28) |
| □ | > | なっ…わ、分かってる！そうだよな、色んな人が待ってんだもんな。……っしゃ、明日空いたら原稿をする(スケジュールに書き入れたが果たし成されるのやら) (2022/5/2 01:27:44) |
| ◇ | > | 嗚呼、ロナ戦は俺…否、お母…母が楽しみにしているからな、!決して貴様の為に助言してやった訳では無い、。(なんて、言いかけた言葉を誤魔化す様にぶんぶんと頭を降り、) (2022/5/2 01:21:32) |
| □ | > | ゼ、ゼンショシマス…(過去を振り返ると締切までに出せた事が片手に収まり、ひしひしと危機感を抱きつつアドバイスにありがとうと頭を下げた) (2022/5/2 01:14:09) |
| ◇ | > | 知らん、。まあ、殺されはしないだろう、。まだ先なのか、。それなら次の締切日より前に提出出来れば少しは印象がマシになると思うぞ、。(なんて彼の様子を眺めては満足したようで、助言の様に一言付け足して、。) (2022/5/2 01:10:49) |
| □ | > | でも締切はまだ先だし…何、なん、どうしよう俺なんかしたかな……(高笑いと共に放たれた言葉が至極真っ当で、滅相もありませんと言葉をなくし) (2022/5/2 01:07:15) |
| ◇ | > | 自業自得だ、。俺は助けないぞ、…と言うか助ける必要も無ければ方法もないからな、。。日頃から良い行いをしてこなかった自分を恨むんだな、(こちらに顔を向けてきた彼に代わりに高笑いを返してやり、) (2022/5/2 01:04:02) |
| □ | > | (助け舟を求めるように泣きっ面を向け) (2022/5/2 01:00:47) |
| □ | > | 心当たりがありすぎる……十中八九原稿のことだろうし、そうじゃなくても穏便に事が進む気がしないエーン！() (2022/5/2 01:00:06) |
| ◇ | > | ほう、何か心当たりは無いのか、?(彼の様子に口角を上げ乍また首を傾げた、。) (2022/5/2 00:52:43) |
| □ | > | 明日は〜、と……やべ、昼過ぎにフクマさんに呼ばれてんだ。予定を聞いてないから尚更怖ぇ(手短に開いた画面に書かれたスケジュールに肩を震わせて縮み上がった) (2022/5/2 00:51:04) |
| ◇ | > | 嗚呼、。(彼の言葉にこくりとまた頷き、。)明日の予定はあるのか、?いつの間にかこんな時間だが大丈夫か、?(なんて再び首を傾げて問いかけ、) (2022/5/2 00:45:51) |
| □ | > | そういうこと。ありがと、お前もな！(至ってやる気然だが、案ずる言葉は素直に嬉しくてにかりと笑いかけた。) (2022/5/2 00:40:19) |
| ◇ | > | まあ、吸血鬼達に俺の様に休みと言う概念は無いからな、。…まあ、無理はするなよ、。(後者は呟くように伝え、。) (2022/5/2 00:36:54) |
| □ | > | んー、まあぼちぼちってとこ。忙しくはねーよ、大変ではあるけど。(かちりと視線が合うと眉を下げながら困り笑い) (2022/5/2 00:32:30) |
| ◇ | > | …そうか、。…貴様こそ落ち着いたのか、忙しそうにしていただろう、。(なんて、また視線を逸らしたが、彼の様子を思い出しては視線を向けて尋ね、。) (2022/5/2 00:26:04) |
| □ | > | そっか、そりゃ良かった。忙しそうだったから気にしてたんだよ。(そういえば世はGWかと思い起こした。依頼があれば仕事の生活では忘れることもしばしばで、まだ決まってはいない連休に思いを馳せた) (2022/5/2 00:19:49) |
| ◇ | > | 嗚呼、。まあ、そうだな、暫くは落ち着けるはずだ、。(彼の問に次の仕事を思い出し、こくりと頷いた、。) (2022/5/2 00:12:11) |
| □ | > | そ？気のせいか…まあなんだっていいけど。そっちのバタバタはカタ付いたのか？(ふと何の気なしに見たカレンダーは5月で、時の流れの速さを痛感し) (2022/5/2 00:07:15) |
| ◇ | > | …何も無い、気にするな、バカめ、。(驚いた様に目を見開き、誤魔化すように視線を逸らし、。) (2022/5/2 00:03:00) |
| □ | > | ……なんかいい事でもあったのか？(些か何時もより明るい気のする表情に小首を傾げつつ、嬉しそうなのでつられて嬉しくなった) (2022/5/2 00:00:30) |
| ◇ | > | ふん、まあいい、。どういたしまして、。(と、感謝の言葉を聞けばまたどこか満足したような表情を浮かべた、。) (2022/5/1 23:56:04) |
| □ | > | し、シュワシュワ…した。だー！細かいことはいいんだよ美味かったから！ありがとう！(呆然とした眼差を向けられると半分やけの勢いで礼を述べた) (2022/5/1 23:54:17) |
| ◇ | > | シュワシュワだ、とか溶けて消えるの方がマシだと俺は思うぞ、。(なんて呆れたような表情を浮かべ、) (2022/5/1 23:49:57) |
| □ | > | いやだって難しいじゃんあの感じ！モショァ〜ってしてるだろ？伝われよ！(いま大事なのは語彙よりもパッションと熱弁した) (2022/5/1 23:46:11) |
| ◇ | > | なんだ、その学のない食レポは、。貴様よりもアルマジロの方がマシなコメントが出来そうだな、(不満げに眉を寄せたが気に入って貰えたようで悪い気はしていないらしい、。) (2022/5/1 23:41:11) |
| □ | > | そりゃ、まあ？美味いぜ！モショァ〜ってしてて面白いからマカロン好き。(まだ口の中に残る味を探しては口元を緩めた) (2022/5/1 23:37:58) |
| ◇ | > | 反応が早いな、。美味いか、?(なんて彼の様子にどこか嬉しそうに口角を上げ、プレゼントを堪能していた様子を見てはまた問い、。) (2022/5/1 23:32:14) |
| □ | > | …んま、(疲れた体に甘味が染み渡るとつい頬が緩んだ)っ！いる！ (2022/5/1 23:30:01) |
| ◇ | > | …まだ居るか、?(と、先に部屋に来ていた彼に問いかけてみて、。) (2022/5/1 23:29:35) |
| おしらせ | > | ◇さん(Android 133.32.***.100)が入室しました♪ (2022/5/1 23:27:56) |
| □ | > | オアッ待っ(慌てて追いかけたが時すでに遅し。見先には自身の纏う赤色でラッピングされた小箱が映えてこそばゆくなった。"ありがと"とその場で小さく呟いては1口に頬張った) (2022/5/1 23:02:47) |
| □ | > | まあ、これで生活してるわけだしありがたいことではあるけどな。 (2022/5/1 22:58:06) |
| おしらせ | > | □さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/1 22:56:34) |
| おしらせ | > | ◇さん(Android 133.32.***.100)が退室しました。 (2022/4/30 22:27:11) |
| ◇ | > | …貴様も忙しそうだな、。(なんて独り言の様に呟いては緩りと目を細めた、。出先で買ったマカロンを机に置き、前回と同様にプレゼント用に買ったらしく赤い包装紙に包まれていた、。何処か満足げな表情を浮かべ、部屋を後にした、。) (2022/4/30 22:27:09) |
| おしらせ | > | ◇さん(Android 133.32.***.100)が入室しました♪ (2022/4/30 22:22:33) |
| おしらせ | > | □さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/4/26 01:26:12) |
| □ | > | バタバタしてんな、俺も……えっ、応援要請？ハイ！今行く！(様子を伺いにとノブに手を掛けた端から着信音と共にポケットの中でスマホが震えた。忙しい同業のよしみで、引き返しながら忙しくしているだろう馴染みの彼を内心で労った) (2022/4/26 01:26:01) |
| おしらせ | > | □さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/4/26 01:06:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2022/4/17 23:31:38) |
| ◇ | > | …全く、…何でこんなに吸血鬼が現れるのだ、。(と、不満げに眉を寄せ、ソファーにどさりと座り、)今更何を考えたんだ彼奴は、。(なんて、短く笑い、緩りと目を細めた、。)ただ単純に待たせるのが嫌いなだけだ、。(ふるりと首を横に振り、) (2022/4/17 22:50:55) |
| おしらせ | > | ◇さん(Android 133.32.***.100)が入室しました♪ (2022/4/17 22:47:54) |
| おしらせ | > | □さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/4/16 02:35:18) |
| □ | > | (飛び入りの依頼に応じて帰れば夜も更けて、帰路から通りすがりに様子を伺うも暗い窓。"忙しんだな"内心でと呟き、寄り道でもしていくか否かと僅かに考える間に足は進む方向を変えた。)…お、お邪魔します(家主が不在でもやはり言わずには居られなくて小さな会釈。書置きでのやり取りも数を踏めば探さずとも分かる。入ってすぐ、正面にここぞと置いてあるのは見つけやすくしてくれているのだろうか。あんまりすぐの所で、電気を付けるのも忍びなくて夜目を効かせて見たメモに「分かった」と書足す。)……なんか空き巣紛いなことしてる？！ごめんお邪魔しました！！(ハッとして謝りながら慌てて飛び出てくると真っ直ぐ自宅へ向かった) (2022/4/16 02:35:12) |
| おしらせ | > | □さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/4/16 02:20:42) |
| おしらせ | > | ◇さん(Android 220.209.***.221)が退室しました。 (2022/4/14 21:47:47) |
| ◇ | > | 否、貴様はやはり馬鹿だ、(なんて、不満げな表情を浮かべ、ぽつりと呟き、。)…下旬には手が空く予定だ、とだけは伝えておいてやる、。(と、またメモを書き残し、)待たれるのはあまり好きでは無いのだ、。(ふい、と視線を逸らし、また、独り言を零し、部屋を後にし、。) (2022/4/14 21:47:46) |
| おしらせ | > | ◇さん(Android 220.209.***.221)が入室しました♪ (2022/4/14 21:44:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、□さんが自動退室しました。 (2022/4/14 01:18:37) |
| □ | > | (すれ違うこと幾度目か、今度は先日の手土産の代わりに残された書き置きを見つけ"バカは余計だ！"と困り笑いながら呟いた。これでも公務員である彼なので今日も忙しくしているのだろう、吸血鬼を相手するとなれば当然仕事は夜も遅くなるのはよく分かっている。が、淡い期待を抱きつつクッキーをひとつ口に放り込んで腰掛けた)……餌付けされてる？ (2022/4/14 00:04:29) |