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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千笠 千鶴/汐音さんが自動退室しました。 (2022/4/10 22:06:04) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | ((無言退室まで待機してみます〜 (2022/4/10 21:38:21) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | ((涼風さん宛です。お待たせしました〜。少しシリアスチックになってしまいましたが、好きを再認識した千鶴はこれからぐいと攻めて行く予定なのでお楽しみください….! (2022/4/10 21:37:03) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | 「撮る時言うようにする。それと…俺とヴィクターの、”2人”の写真を沢山撮りてぇなって。」(少しの沈黙の後、葛藤を振り払って言う。2人の———。番だからなんて関係なく恋人との、思い出を。大切な人との大事な時間を。唐突に出たとはいえ、改めると少し恥ずかしいが。そんな思いを奥に追いやり、柔和な顔で行こうか、と可憐な”姫”に手を差し出した。) (2022/4/10 21:36:04) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | (朱顔に染めた彼女は身長差を物ともせず、名を呼びながら自身のスマホに触れた———。はずだった。奇しくも、その手は虚しく空を切り慣れない足元は平衡感覚を狂わす。そのまま前傾に、厚い壁、もとい胸板に衝突。幾らそれが筋肉であっても勢いそのままに顔を打ち付けたら———。その後の展開は想像に難く無い。その通りの反応を彼女も示し、謝りながらも鼻を摩っている。)「お、おう…悪い…ちゃんと…」(動揺と混乱、其れから羞恥。様々な感情が入り混じっているであろう顔を晒しながら彼女はあたふたと言葉を口にした。高揚が冷める気配を感じる。余りにも綺麗で似合いだからこそ少し周りが見えていなかった。他愛のない会話や電話を通して少しは彼女のことが理解できたと思っていたけれど、未だ理解しきれていなかったのだ。戒めに謝罪を口にしたが、中々後続の言葉が出てこない。) (2022/4/10 21:35:52) |
| おしらせ | > | 千笠 千鶴/汐音さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/4/10 21:35:30) |
| おしらせ | > | Victor=Warren/涼風さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/4/7 15:31:43) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((この2人が可愛すぎてロルが大暴走してしまいます…。汐音さん宛です！！ (2022/4/7 15:31:40) |
| Victor=Warren/涼風 | > | "いたた…"と熱を持つ鼻を抑えつつ、我に返ればすぐ様上を見上げ「ごめんなさい、そのっ…し、写真っ！あの、恥ずかしいから…」消してほしい、とは一概には言えない。というより、消してほしいとは思っていない、単に羞恥が勝りすぎて何を言いたいか分からず、反射的に飛び出しては足元を転がし前のめりになっては彼の元へダイブした、という状況だ。その上動揺と混乱が混じっているのだし、普段の彼女であれば絶対にならないような状況故に、上目遣いだとか困った表情だとかほんの少し涙目だとか、全くもって気付いていないのである。「撮るなら、前もって言ってほしいの…。こ、心の準備するから…！」 (2022/4/7 15:31:10) |
| Victor=Warren/涼風 | > | 絵本の中から出てきた、だなんてヴィクターからすれば大袈裟所の話ではない。言い過ぎとも言えないほどに過言というもの。その上で携帯を取り出し、何枚も写真を撮られてしまえば「ち、千鶴さんっ…！」なんて困惑と羞恥混じりの紅潮した頬を携えながら止めに入る他ない。手を伸ばした先は彼の持つスマホだ。しかし、慣れない足元の為か上手く歩けず縺れてしまい、果てには前のめりで倒れ込むことに。幸いにも、目の前にはヴィクターよりも体躯に優れた彼が居たため、あえなく地面に正面衝突は免れた。軽く顔をぶつける程度になってしまった為に鼻を抑える羽目になる。 (2022/4/7 15:31:02) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((こんにちは、休憩中ですが、めちゃめちゃに待たせたお返事かけたので…！ (2022/4/7 15:30:46) |
| おしらせ | > | Victor=Warren/涼風さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/4/7 15:30:28) |
| おしらせ | > | 千笠 千鶴/汐音さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/4/1 00:41:35) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | ((遅かなってしまいすみません…！文書が乱雑なのはご愛嬌ということで…。涼風さん宛です〜！ (2022/4/1 00:41:26) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | 「に、似合ってる…綺麗だし、まるで絵本の世界から出てきたかと思った…」(本当に綺麗でドストライクだと人間は言葉が思い付かないもの。震える声音で紡いだ褒め言葉は70点くらいなおじさんチックが精々ではあったが、間違いなく素敵で綺麗で…これ以上の褒め言葉は何があるか…。彼女に一撃で心を攫われ静止してしまってから一寸、ふと我に帰って携帯を取り出す。是が非でも写真に収めねば…そう思うと勝手に手が動く。パシャりパシャりと何枚か撮り、満足気な顔で可愛い…と呟いた。着物姿の彼女を沢山写真に収めたいのは勿論だが2人の写真も欲しい….。ただまあそれはこれから見に行く桜並木で追々と…今はいかんせん色々な意味でお腹が一杯だ。幸せ太りになる程に…) (2022/4/1 00:40:23) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | 「お、おう…ありがとな…」(素敵だなんて褒め言葉は勿体無いくらい嬉しいのだが、いかんせん運命の人に言われてはどこか照れ臭い…。言ってからそのまま背を向けた彼女を自身は追うことができず、照れ隠しに頭を掻いて目線を逸らす。その足で入った店内で店員に言葉の如くもみくちゃにされていく彼女を確認してから数刻、店の柱に背を預けていた彼は姿勢を正して、お待たせと声を掛けた彼女を見る。着物姿の美女が目の前に、髪型も相まって普段とはまた違った雰囲気を醸し出していた。先へ行くほど濃くなる青のグラデーションと花々の三重奏。彼女らしい色合いに加え、極め付けは羽ばたかんとする鶴の柄…。偶然か必然かは分からないが、自惚れでも良いのなら自分の名前とリンクしている事に嬉しさがある。編み込まれて纏まった髪と金の簪は全体を押し上げ、全てが絵から出てきたかのような出来栄えだった。三重奏だなんてとんでもない。幾重にも奏でられる交響曲は恋心の鐘を何度も何度も叩きつける。 (2022/4/1 00:40:08) |
| おしらせ | > | 千笠 千鶴/汐音さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/4/1 00:39:40) |
| おしらせ | > | 神童ユーリ/涼風さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/3/31 20:16:28) |
| 神童ユーリ/涼風 | > | ((長くなってすいません…前半部分は端折って大丈夫なので！💦では！👋 (2022/3/31 20:16:24) |
| 神童ユーリ/涼風 | > | さほど屋敷からは離れた場所を散策していなかったために、目的地は五分ほどで到着した。すれ違う人から頭を下げられ挨拶される。狭苦しいし、堅苦しいことこの上ないが、これも義務であり仕事であるなら致し方ない。やれやれ、なんて少しばかり疲れた表情は、当主の待つ部屋の前に到着する頃にはいつもの笑顔に変わる。慣れた動作で軽くノックをし「入るぞ」と告げれば襖を開けた。「…なんじゃ、存外元気そうではないか。右手なぞ眺めながら職務放棄など、褒美はいらんと見える」見下ろすように傍に立てば、菓子の入った袋を見せつけた (2022/3/31 20:15:59) |
| 神童ユーリ/涼風 | > | 浮世とは儚く、そして幻想とは泡沫。己の得意とする魔法で作りし水の鳥がユーリの肩に止まる。何かを伝えるかのように蒸散すれば「ふむ…」と酷く楽しそうに微笑みを零すのだ。どうやら、当主は書類仕事に飽きてしまったらしい。水の鳥は、主たる彼女に当主の近況を伝えに来ただけのようだ。今日仕上げなければならない書類はもちろん、当主の許可が無ければ動かせない案件、報告書、国の中心とも言える商いの案件、住民の要望や苦情…種類だけを挙げればキリがない物ばかりだ。もとより、机に向かって一心不乱に仕事に打ち込めるような性格はしていない当主の事だ。麗らかな春の陽射しにより夢の中へ誘われてしまうのも時間の問題。購入した菓子は、出来れば1人で堪能しようと思っていたが…机に向かって1人で雑務をこなした彼へのご褒美…なんて趣も悪くは無い。そう思えば行動は早かった。当主の待つ屋敷に帰るだけである。右手にはしっかりと手袋を身につけて…。 (2022/3/31 20:15:56) |
| 神童ユーリ/涼風 | > | 色鮮やかな晴れ晴れとした青嵐な空を見上げると、暖かな春を告げる風が頬を撫で、その視界に薄紅色の美しい花弁が舞い踊り散っていく。どこまでも美しく活気のある国、商いに勤しむ人々の暮らしを横目に、個人で贔屓にしている甘味処から予約をしないと手に入らない和菓子を受け取ったのはほんの数時間ほど前の事だ。川のせせらぎを背景音にすればカランコロンと新調したばかりの下駄を鳴らす。舞い落ちる花弁はそんな川の流れに逆らうことなく消えていく。川を渡る船乗りの船には客と同時に花弁があちらこちらにお邪魔していた。相も変わらず居心地のよい空気をしばしの間堪能すれば、1度帰ろうと思い踵を返す。彼女…ユーリの人脈は広く、そして顔も広い。専属騎士、という立場も相まっているだろうが、彼女の手腕こそ名が広まるに相応しいものだと言えよう。道を歩けば老夫婦に声を掛けられ、魚屋を通れば"正面の店に新しいメニューが出来たんだ"なんて世間話をし、駄菓子屋を通れば店主と子供たちに挨拶をされる…。 (2022/3/31 20:15:41) |
| 神童ユーリ/涼風 | > | ((こんばんは！しおさん宛のロル置きに来ました！！長らくお待たせして申し訳ありません🙇♂️💦 (2022/3/31 20:15:06) |
| おしらせ | > | 神童ユーリ/涼風さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/3/31 20:14:44) |
| おしらせ | > | Victor=Warren/涼風さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/3/28 22:55:49) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((しおさん宛はもう少々お待ちを…！！それでは！ (2022/3/28 22:55:47) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((以上です！乱雑なのはもう気にしないでください…😭💦 (2022/3/28 22:55:38) |
| Victor=Warren/涼風 | > | 目と目が合うのはまさに自分の姿、全身、厳かな…背筋が自然と伸びるような色鮮やかな生地に思わずその場で一回転してしまうほどだ。その後の"とてもお似合いですよ"という店員の言葉に石化しかけてしまったが。薄水色の生地は袖や裾に向かって色濃く鮮やかな青色へと変化しており、桜と百合の花が金糸であしらわれた近くに一羽の鶴が羽を広げ飛び立とうとしている。髪型は前髪は変わらずではあるものの、後ろに伸ばしていた髪は編み込みを施し項辺りでまとめあげており、まるで振袖に合わせた髪型のようだ。金の飾りが施された簪からは桜の花が舞っているように見える。彼女自身でも、着物の柄に浮き足立つ心地になるのだ。まずは、真っ先に彼に見てもらいたい。そんな逸る気持ちを落ち着かせるようにし店を出れば「…お、お待たせしました……その、どうかしら…？」おずおずと、胸元で手を握る素振りを見せながら、いざお披露目。 (2022/3/28 22:55:22) |
| Victor=Warren/涼風 | > | 雰囲気に合わせた紫の中にある灰色は全体的似みても馴染んでいると言っても過言ではない。もっといい言葉があるだろう、とか自身で自分を責めるのはこの後いくらでも出来る。挨拶を、と口を開き振り返るも、彼女は再び振り返ることになる。つまり一回転するのだが。着物？着物ってあの着物？kimono？道行く人が身につけている、アレか？着てもらいたい、だなんて想像すらしていなかった。彼に向き直った体は前述の通り再び店側へ。促されるように中へ入れば慣れた様子の店員が頭を下げ己の名を呼んだ。予約だのなんだのと言っていた気がするが、あれよあれよと見繕われ、髪型すらアレンジされ、目まぐるしく変わる景色に上手く言葉が紡げない。口達者な方ではあると自覚はあるものの、それが発揮されるかどうかはまた別の話。凡そ数時間程度だろうか、姿鏡に映る己の姿は果たして本当に自分なのか目を疑っている。 (2022/3/28 22:55:12) |
| Victor=Warren/涼風 | > | メッセージを送ってから程なくして、待ち人現る。視界に映る彼の姿は、最初に邂逅を果たした時とは打って変わって印象すら変わるほどの雰囲気を持ち合わせていた。いつもの格好…と言うより、この国に合わせた服装など生憎持ち合わせていないし、取り寄せるにも時間が足りず、タイミングも無く公務に追われていたせいなのだが、それにしたって味気ないというか、いつも通りすぎるんじゃないか、と思い込むほどに自分が変わらないことに気分がどん底レベルで沈むことに。それはともかくとして、いつも以上…否、以前よりも雰囲気の違う彼の姿でも目に焼き付けておこう、だなんて都合のいい解釈をしながら…やはり目は合わせられないまま相手の頬まで目線を伸ばしながら「…す、素敵ね…？」なんて不器用すぎる褒め言葉を。褒め言葉になってるのかすらよく分からないが。言い終わるが早いか遅いか、やはり直視出来ず年頃の乙女の如く自分の頬を両手で包み体ごと視線を逸らし背を向けることに。画面越しの連絡ならまだ平気だ、間違い電話の如き寝惚け眼で仕掛けた電話の方が羞恥心は増していくのだが、今回ばかりはその相場が違う。 (2022/3/28 22:54:57) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((こんばんは✨ロル書き終えたので投下しに来ました。汐音さん宛です🙌✨ (2022/3/28 22:54:20) |
| おしらせ | > | Victor=Warren/涼風さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/3/28 22:53:59) |
| おしらせ | > | 神楽 幸/しおさん(119.230.***.19)が退室しました。 (2022/3/28 21:23:48) |
| 神楽 幸/しお | > | ((涼風さん宛です！書き出しです、！ (2022/3/28 21:23:45) |
| 神楽 幸/しお | > | はぁ…(目に入った右手の甲をぼんやりと見つめては盛大な溜息。全く難儀なモノだ。探せど探せど見つからぬ、存在すら怪しい番とやらに何度こうして溜息を吐かされた事か。番という概念を信じない訳ではない。ただ自分に該当する人物が現れるかと問われれば答えかねる。二十四年生きて一度も会った事がない。一般人とならばそれが普通だろうが、惹かれ合うと言われる番ともそうなのだから不運を疑ってしまう。義務だから国の為だからと今まで必死に、いやそれなりに探してきたのだけれど。これ以上どこを探せって言うんだ。諦める様に、拗ねる様に目を閉じれば。右手を眺めたままの姿勢で意識は夢と現実の境を彷徨い始めて。) (2022/3/28 21:23:14) |
| 神楽 幸/しお | > | (水彩の様に淡い色の空には雲ひとつない。小鳥が鳴き、和風な造りの窓からやってきたそよ風が髪を優しく揺らす。そんな、絵に描いた様な平和な昼下がり。執務室の電気は消したままだが、窓から差す暖かい光が室内を明るく照らしていたから書類を整理する分にはそれで事足りた。)眠…(明るいのは結構な事だが、いかんせんこの時間帯は眠たい。自分の頬を抓ったり、瞬きを大袈裟にしてみたり。気を抜くと夢の世界へ攫われてしまいそうな微弱な意識をなんとか保っていたが、五枚目に目を通した所でとうとう限界が訪れ机に突っ伏した。日を受けて温もりを持った机と冷たい頬の間に左腕を敷く。頭の重みで真新しいワイシャツに皺が出来ても構わない。) (2022/3/28 21:22:57) |
| 神楽 幸/しお | > | ((昨日の私HN書き忘れてたし言ってる事意味不明だし、レス蹴りしてしまったし寝落ちしてしまったしで本当にごめんなさい🙇🏻♀️今日はロル置きに参りました〜 (2022/3/28 21:22:27) |
| おしらせ | > | 神楽 幸/しおさん(119.230.***.19)が入室しました♪ (2022/3/28 21:21:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Victor=Warren/涼風さんが自動退室しました。 (2022/3/27 21:56:28) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((せっかく魔法があるんですし、皆がモブでも仲が悪い国相手の誰かでも良いので魔法ドンパチとかしてるところ見たいな、なんて思ってます…絶対格好いいじゃん？(確信) (2022/3/27 21:36:20) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((番成りもそうじゃない成りもたくさんやって…めのほようなんですよ…仕事を乗り切る糧なんですよ…(瀕死) (2022/3/27 21:19:08) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((そして千笠さんのロル〜！！！！小娘に着物着てもらいたいってセリフ〜！！そして千笠さん自身も着物ぉ！！あぁ"…オタクはすぐ限界迎えて死んでしまうデリケートな生き物なのに！この短時間で私の残機は5000兆減りました！！😡😡😡😡😡 (2022/3/27 21:17:29) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((というか掲示板〜！神楽くん可愛すぎじゃない！？！？え！？！？！？あんな可愛すぎる当主が大娘にからかわれてるの！？！？ゑ！？！？！？ (2022/3/27 21:16:07) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((あるひび(アルベルトくんと日比さん)の成りがもうてぇてぇのエモエモのエモで超次元爆発してるんですよ！(届けこの想い)は〜、2人とも早くベッド入んなッ！(？) (2022/3/27 21:15:06) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((こんばんは✨汐音さん宛のロルまだ出来てないんですが、作業中故にこちらへ…ほかのお部屋もお話してる方いらっしゃいますしね💦 (2022/3/27 21:13:00) |
| おしらせ | > | Victor=Warren/涼風さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/3/27 21:12:21) |
| おしらせ | > | 千笠 千鶴/汐音さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/3/27 17:59:24) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | ((本部屋はお顔出しに行ってきます〜 (2022/3/27 17:59:22) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | ((涼風さん宛です〜！お待たせしました！ (2022/3/27 17:59:07) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | 「ヴィクターに着物を着て貰いたいと思ってな…、大体は店の人が見繕ってくれるから…、ま、とりあえず入ろうぜ？あ、俺は外で待っているから何かあったら呼んでくれ」(高鳴る胸のドキドキを抑え普段通りの声音で目的を一息に、店内へと促す。共に入ることも考えたが、楽しみは後にとっておきたい。店員にも予め頼んでおいたし、困る事はないだろうと踏んだ。勿論、何かあればすぐに店内へ突撃する準備はいつでもあるし、万が一にでも、彼女が嫌がることをしたらその時は店員を土に埋めてやろう…とそんなチンピラ紛いの考えを頭に浮かべながら…) (2022/3/27 17:58:56) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | 「すまん…待たせちまったか…」(携帯に通知される到着の連絡と同時に発見したかのお人。店脇に佇む彼女の元へ小走りに、声を掛けた。濃い灰色を基調とした全体と下半身に所々あしらわれた紫の藤の花…腰に巻かれた濃紺の帯…。着物と同色の履き物…。普段の私服なんてワンパターンで飾り気はないが、少しは大人らしく見えているだろうか…。それよりも、知らない国の知らない街の知らないお店に待ち合わせなんて彼女に酷なことをしてしまった…。ただ、それ以上に大事な目的があったのだ。そう、ヴィクターの着物姿が見たい。これに尽きる。何色だとか髪型はどんなものかとか全てひっくるめてギャップで一撃、否、一撃どころではなく、ノックアウトされる自信しかない。寧ろノックアウトされに行くぐらいの所存である。) (2022/3/27 17:58:46) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | (前日から冷めやらぬ興奮を抑え、身支度を済ませる。昨日は楽しみが過ぎて正直、余り寝付けなかった。前日、前々日、その前からと運命の出会いから他愛のない連絡を取り合い、時にはいつのまにか寝落ちなんかもかまし、幸せの頂を絶賛謳歌している。この日が来るまでに職業柄もあれど、日程の融通をして貰ったのは大変申し訳ないが…。考え事をしながらも慣れた手付きで着物の帯を締め、可笑しくはないかと確認した。否、可笑しな所は無くても初デートなんて誰だって緊張するもの。忘れ物など2度は確認した。漸く全てを終えた彼は一つ深呼吸したあと玄関扉に手をかけ外に出て、彼方此方で舞う桜を横目に待ち合わせ場所へ早歩きで向かう。着いたとの連絡を心待ちにしながら携帯を握って…。) (2022/3/27 17:58:27) |
| おしらせ | > | 千笠 千鶴/汐音さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/3/27 17:57:50) |
| おしらせ | > | 千笠 千鶴/汐音さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/3/26 23:53:05) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | ((という所で明日急遽早く起きないといけなくなってしまったので落ちますね。また！ (2022/3/26 23:53:02) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | ((お花見デートってエモエモのエモですよね。桜振りまく並木道を着物姿の2人が闊歩する…着物に桜は映えると相場が決まっているので想像しながらにやにやしてる背後です。着物だから普段と違う髪型なのかな…。だとしたらギャップで一撃…。嗚呼…致死量の鼻血(?) (2022/3/26 23:42:35) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | ((番になって下さったお二人のキャラが素敵過ぎて直視できません…いや、もうヴィクターさんは小動物のような可愛さで…Wesleyさんは揶揄い甲斐のある後輩(?)って感じで…。私のHPは0を通り越してマイナスを計上してます…。お二人にはあらためて感謝を…！ (2022/3/26 23:37:52) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | ((こんばんは〜っ！お返事書きつつ少しだけ顔出しです〜！ (2022/3/26 23:23:10) |
| おしらせ | > | 千笠 千鶴/汐音さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/3/26 23:22:54) |
| おしらせ | > | Victor=Warren/涼風さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/3/26 22:45:39) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((繋げにくかったら申し訳ないです…🙇♂️💦では！ (2022/3/26 22:45:37) |
| Victor=Warren/涼風 | > | そうして彼の国…E国へと足を運んでまず目に付くのは洋装の麗人や和装の紳士、走り回る子供たちの姿。そして最大の見どころと言うべき商いが盛んに行われている都市部。様々な国の人々が横行するそこは昼時が近い為か、人通りが多く、波も大きい。小柄で細身なヴィクターなんかは直ぐにもみくちゃにされてしまう場所だった。いつでも連絡が取れるよう、両手で大事そうに抱えるように持っているスマホの地図を頼りに、四苦八苦しながら待ち合わせに指定された支店へ辿り着く。見たままの感想を言うなら、小娘1人では足を運ぶのに勇気がいる着物店だった。画面と店を往復させ、何度も確認し"今到着したわ。"とメッセージを送り、邪魔にならないよう店脇に移動して彼の人を待った。 (2022/3/26 22:45:26) |
| Victor=Warren/涼風 | > | 桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿、春眠暁を覚えず、世の中は三日見ぬ間の桜かな…。春にまつわる言葉は数多くある。緩く柔らかな春を告げる風が桜並木に旋風を巻き起こせば、踊るように桜の花が舞い落ちていく。優しい陽射しに歩く人々を横目に、S国の領主は以前邂逅を果たし、生涯を共に歩む番との逢瀬に足を向けていた。あれから何度か連絡を交わし、時には寝ぼけついでの間違い電話なんかをやらかし、誤爆した文章を互いに送り合い、今日は何があったかなんて簡単な近況なんかを知らせ、ついに迎えたこの日は世間一般で言われる"デート"と呼ばれる日に間違いがなかった。何度も何度も日程を調節させてしまい申し訳ない気持ちばかりが先行してしまう。その度に自身の肩身の狭さを実感するのだから、彼には土下座してもし足りない位には落ち込んだ日々も少なくない。 (2022/3/26 22:45:24) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((汐音さんへの出だしロルです！！ぶん投げます！🙌 (2022/3/26 22:45:12) |
| おしらせ | > | Victor=Warren/涼風さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/3/26 22:44:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塵捨/空風さんが自動退室しました。 (2022/3/26 20:03:30) |
| 塵捨/空風 | > | ((ふろです！またもどります (2022/3/26 19:39:18) |
| 塵捨/空風 | > | 落ちるまで待機です✌️ (2022/3/26 19:39:07) |
| 塵捨/空風 | > | ((旅行にきながらこんにちは☺️ (2022/3/26 19:30:43) |
| おしらせ | > | 塵捨/空風さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/3/26 19:30:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Victor=Warren/涼風さんが自動退室しました。 (2022/3/26 18:30:15) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((次のシチュの出だしロル執筆しつつ作業してます😌💦 (2022/3/26 17:27:45) |
| Victor=Warren/涼風 | > | ((こんばんは✨本部屋は成り中のようだったので😌 (2022/3/26 17:27:21) |
| おしらせ | > | Victor=Warren/涼風さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/3/26 17:27:02) |
| おしらせ | > | Wesley･Laurence/安純さん(iPhone 182.166.***.37)が退室しました。 (2022/3/25 22:27:48) |
| Wesley･Laurence/安純 | > | (( のんちゃんへ~~！！！😆😆😆 (2022/3/25 22:27:44) |
| Wesley･Laurence/安純 | > | 買い出しィ~~~~~~~~？( 目の前であからさまな言い訳をして見せる彼に疑わしげな目線と言葉を向けた。どう考えてみたって彼が仕事を放って外へ出ていたのは分かる。それなのにも関わらず大袈裟に間接的に責めるような物言いをした己はそれぐらいには絆されているのだろう。) はァッ？！やめろ~ッ！！嬉しくなんてねェ~~~ッ！！( 一瞬制止した彼が笑って此方の頬を触るものだから、普段そうであるように噛みつかんばかりに否定の言葉を発して彼の手を押し返した。そうやって遠回しだけれども分かったような反応をされると落ち着かなくなる。どうしていいか分からなくなって、居心地が悪い。何を、どう話していいか。どうしても己では考えても分かるはずのないことを考えてしまって、ほんの1秒程度、床に視線が落ちた。「 ちょっと休憩したら仕事しろよォ~？！ 」仕方ないな、なんて言わなくても大きく吐いた息はそう言いたげなのをよく表しただろう。1歩進んだ彼がこのまま進むならついて行こうと、彼の真似をして片足を前に出した。) (2022/3/25 22:27:24) |
| おしらせ | > | Wesley･Laurence/安純さん(iPhone 182.166.***.37)が入室しました♪ (2022/3/25 22:26:47) |
| おしらせ | > | 千笠 千鶴/汐音さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/3/25 20:52:05) |
| 千笠 千鶴/汐音 | > | ((綺麗に〆られていると良いのですが…！と、次も宜しくお願いします…！ (2022/3/25 20:52:03) |