| [×消] |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｵ*さん(Android 153.184.***.136)が退室しました。 (2022/4/1 21:00:17) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | ｩｱ"ｯ！ｱｧ…ｱｯ…ﾊｧ、いい…気持ちｯ…（ぼんやりとする中、無意識に口から溢れた。それに気づいたがもう遅い。ｺｲﾂは見逃さないだろう、俺が呟いた言葉に何を思うだろうか。俺はもうｺｲﾂに勝てないのだろうか、何をしても勝てない。そう思わせる音が響いては次第に涙は溢れる。ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ、と涙はこぼれ落ちては目の瞑り、顔を下に向ける。悔しいのだ。このﾃﾞｨｵが、ｺｲﾂなんかに。俺なんかに負けるのが屈辱だ。ｺｲﾂのようには、慣れないのか。） (2022/4/1 21:00:08) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｵ*さん(Android 153.184.***.136)が入室しました♪ (2022/4/1 20:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｵ*さんが自動退室しました。 (2022/3/24 05:07:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｵさんが自動退室しました。 (2022/3/24 05:07:16) |
| ﾃﾞｨｵ | > | まだ随分と余裕があるな。足りないか。(奥を狙ってごつごつと掘り進めるように突く。打ち付ける下腹部と尻肉がぶつかり合って生まれる音が壁まで反響しては二人を包む。自分達が今どんな行為をしているのか知らしめるような響きをしていた。) (2022/3/23 22:09:17) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | ｱ､ｱｯ…ﾊｧ…ﾊｧ、ほら、早く、もっとを、もっと来いよ。俺の中はお前でぐちゃぐちゃなんだぜ？（頬を弛めた好きを俺は何度もﾀｲﾐﾝｸﾞを逃さなかった。その笑みを見てはﾆﾔｧ、と笑い、更に中を締め付けていく。後振り向いては彼に対し、悪魔な微笑を見せ更に腰を動かしてみる。甘い声はさらに響き、中はもうぐちょぐちょと音がする。) (2022/3/23 22:00:58) |
| ﾃﾞｨｵ | > | 腰を動かすなんて、随分素直になったものだな。感じてもらって嬉しい限りだぞ。ふふ(気をよくして、感じやすい場所を中心に攻め立てていく。自分のものも温かみに包まれ、気持ちよさに頬を弛める。) (2022/3/23 21:55:54) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | ﾋｯ、あぁあｯｯ…!!（中に押し込まれては待っていたかのようにｽｯ、と中を簡単に締め付ける。ｷｭｳｩ、と彼のものを強く中で締め付けさせ、感じながらも腰を動かしてみた。) (2022/3/23 21:44:44) |
| ﾃﾞｨｵ | > | もう待ちきれないもんな。じゃあ入れるぞ？(ほぐし終わった孔から指を引き抜くと、ｱﾆﾒの手ごとものを掴み、強く中に押し入れた。待ち望んでいたｱﾆﾒに応えるように激しく腰を前後させる。そして自分のものから手を外させると、包み込むように強く手を握った。) (2022/3/23 21:39:19) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | ｸｯ…おい、入れるなら早く入れろよ。ほしいんじゃあないのか？（ 不愉快な顔と物欲しそうな瞳が少しあった。それはもう無意識だったため俺はそんな瞳をしていることを知らない。知らないまま、彼のものを掴んでは軽く弄る。) (2022/3/23 21:30:35) |
| ﾃﾞｨｵ | > | ふふ……そうかもな、お前と同じで俺も早く繋がりたいらしい。あの熱い興奮を分かち合えた時間、なかなかによかったしな。(既に昂っていたものをｱﾆﾒの尻にぐりっと押し付ける。わざと孔にかするような動きで刺激しようとする。) (2022/3/23 21:25:40) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | ﾝｧｯ … ! ﾊｧｯ …ﾌﾝ 。貴様の方が早くこのﾃﾞｨｵの中に入れたいんじゃあないのか？（ﾋﾞｸﾝ、と感じながらも強気を見せるために挑発する。だがその声は甘い声と混ざり合い、ｺｲﾂにいじられてから体はｺｲﾂを求めてしょうがない。ああ、早く。早くあの快感を得たい。心の中で、奥深く眠っていた気持ちが少し上がってきた。) (2022/3/23 21:19:12) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｵ*さん(Android 153.184.***.136)が入室しました♪ (2022/3/23 21:14:07) |
| ﾃﾞｨｵ | > | あと……そろそろこっちの方が物足りなくなってくる頃だろう？(乳首を触っていた手を下半身の方にそろりそろりと動かし、優しく閉じている孔の表面を撫でる。あらかじめ十分に湿らせていた指先をゆっくりと沈めていき、中を伺うように、まずは拡げるように周りの肉をほぐしていく。) (2022/3/23 21:12:54) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｵさん(Android 114.142.***.127)が入室しました♪ (2022/3/23 21:08:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｵさんが自動退室しました。 (2022/3/20 02:24:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｵ*さんが自動退室しました。 (2022/3/20 02:24:57) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | 《 俺もｲﾗｽﾄにｼﾌﾄするかな… (2022/3/20 01:35:01) |
| ﾃﾞｨｵ | > | 《ありがとうございます…アバ絵にシフトします… (2022/3/20 01:34:31) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | 《 いいぞ。俺も少し思いつかなくなってきた (2022/3/20 01:31:32) |
| ﾃﾞｨｵ | > | 《あの～ちょっと思い付かなくなってきたんで、続きはまた明日ということにしても…？ (2022/3/20 01:29:03) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | こ、こんなもので…このﾃﾞｨｵがｯ……（頬を赤らめ、ｵﾛｵﾛとする。先程の集中的な行動が切れたのだろう。先走るばかりで結果を見ていない。それが俺の2つ目の欠点だ。反省したところでもう遅い。ｺｲﾂにとって今の俺は、面白い玩具だろう。） (2022/3/20 01:18:35) |
| ﾃﾞｨｵ | > | あとここも好きだったな(それに加えて乳首もすりすりと撫でたり摘まんだり、つねったりを繰り返す。)大丈夫だぞ、しっかり感じていいからな。気持ちいいに包まれて幸せだなあ。な？どうだ？(耳にも軽く息を吹き掛け、様子を伺ってみる。) (2022/3/20 01:11:13) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | いい加減にやめｯ＿＿あｯ !（苛々としながら睨みつけてはそちらばかりに集中していたのか自分のものを触れられ、食い込まれてはﾋﾞｸﾝ、と体が動いた。見てもいなかったため思わず声が出てしまった。） (2022/3/20 01:01:41) |
| ﾃﾞｨｵ | > | ふふん…そうか、撫でられて嬉しいか…そうかそうか……。(不快であるということには気付きながらも、笑いながらしばらく撫で、手を戻した。)まあ本当に撫でてほしいのはこっちだろう。(ｱﾆﾒのものの先端をすりっと撫でた。円を描くようにぐるぐると撫で、そしてぐりっと強く指を食い込ませる。) (2022/3/20 00:58:13) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | ﾝｯ……おい、子供扱いはよしてくれよ（少しﾋﾟｸｯ、と体が動きながらも撫でられるとそれは不快だったのか、相手の手を軽く噛み付く。撫でられた事があまりないため、照れたことを隠すために噛んだ。） (2022/3/20 00:51:04) |
| ﾃﾞｨｵ | > | そっちの方が君は喜ぶんじゃあないか？求められたら興奮するだろう。(そう言いながらも服を脱がし始める。途中で何回かわざと乳首を弾いてみたりするが、特に何事もないような顔で脱がすのを続ける。)よし、上手にぬぎぬぎできたな、いい子いい子。(片手で優しくｱﾆﾒの頭をなでる。) (2022/3/20 00:48:30) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｵさん(Android 114.142.***.127)が入室しました♪ (2022/3/20 00:39:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｵさんが自動退室しました。 (2022/3/20 00:38:27) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | ﾁｯ……まぁ、いい。それよりも、そうだなァ……脱がしてもらおうか。お前こういうのお得意だろう？（少し拗ねた顔をしてはすぐに戻るがやはりｺｲﾂの冷静な態度は嫌いだ。吐き気がする。ああ、今すぐにでも殺したい。貴様の喉を噛み千切って殺してやる。）ああ、それともこのﾃﾞｨｵが脱いでる間耐えられず途中で無理矢理に手を出すか？なんてな (2022/3/20 00:23:42) |
| ﾃﾞｨｵ | > | ﾌﾝ…まあいいだろう、こんなつまらないことが目的じゃあないしな、お互いに。(冷静な状態に戻った俺は、上機嫌なｱﾆﾒを見てﾆﾔﾘという笑みを返した。嬉しいか？そうだろう。この程度で喜ぶような素晴らしい脳みそを持っているのだろう。)さあ、さっさと始めようか。どれ、服を脱いでみろ。それか俺に脱がせてもらうかだな。 (2022/3/20 00:17:52) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | そうだな。激しいくらいじゃあないと、色々と楽しめはせん。誰かが俺の体を隅から隅まで食らい付くしたからなァ（ﾆﾔｯ、と笑っては少しだけ体を後ろへと後退りをし、攻撃は食らったがほんのちょいと掠れただけだ。吸血鬼になって尚更痛みなど感じもせん。いいぞ、いい調子だ。ｺｲﾂも俺のﾍﾟｰｽに乱れ、腹を立てているな。楽しい、実に楽しい。このまま上手くｺｲﾂの感情を利用して殺してやる。） (2022/3/20 00:02:57) |
| ﾃﾞｨｵ | > | 優しさはいらないだろう？吸血鬼になんの配慮が要る。激しいくらいが好きなんじゃあないか？(こいつごときにペースが乱されて面白くない。まあ落ち着こう。余裕を持ってこいつを弄り倒すのがこのディオだ。とりあえず一回鳩尾に拳を叩き込み、思い上がった考えを正させる。)これぐらい喰らってもびくともしないだろう。やはり吸血鬼とはいいものだな。 (2022/3/19 23:58:37) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | 貴様と同じ、俺もまたﾃﾞｨｵ・ﾌﾞﾗﾝﾄﾞｰだからな（ﾌｯ、と笑っては指を出し入れされては少し苦しいが人間の頃よりは幾分か楽な感じがする。生っちょろい。入れたとしても少しｳｸﾞｯ、と声は出すがこちらも決して負けはしない。舌を絡めては奥に入れられては締め付ける。）ｹﾞﾎｯ､ﾊｧｯ､ﾊｯ……ﾊｧ……ﾊﾊｯ、貴様、苛ついているな？前の余裕ある態度はどうした。優しさもなくなってきたな (2022/3/19 23:51:08) |
| ﾃﾞｨｵ | > | なかなか面白い男になったじゃあないか。遊びがいが増したな。(腹いせに、舐められた指を激しく出し入れした。まるでフェラチオをしているように、唾液を泡立てて音を大きく鳴らした。たまに喉奥まで指を突き入れる。)どんなになっても知らんぞ。(しばらくしてから指を口の中から抜くと、その濡れた指をｱﾆﾒの頬に擦り付け、頬に一筋の跡を付けた。) (2022/3/19 23:46:48) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | いいじゃあないか…これもまた成長した証だろう？（ｱｲﾂの少し拗ねた顔を見逃さなかった。ｸｽｯ、と笑い内心気分が高まった。ｺｲﾂの不満な顔が見れた時点で正直嘲笑って煽ってやりたいが今は我慢。ｺｲﾂが俺に対し、どんな不満を見せるか、見物だな。）ああ、来い。ﾌﾌ…さぁ早く、俺を前みたいに落としてくれよ（余裕のある微笑みと少し上に立った気分をあえて態度に出した。ｺｲﾂを怒らし、機嫌を悪くさせるためだ。彼の手を取ってはゆっくりと舌で指を舐める。） (2022/3/19 23:31:30) |
| ﾃﾞｨｵ | > | 余裕ができたものだな…。(少し拗ねたように口を尖らすが、一瞬の内に戻しばれないようにする。)じゃあ以前より性急に進めてもいいってことかな？そのつもりなら、俺はもう止めないからな。(早速ベッドに押し倒し、顎に手をやってそのまま動かし、耳を軽く撫でる。) (2022/3/19 23:25:05) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | ﾌｯ…ああ、お気遣いどうもありがとう（あれほど過去にされたのだ。ちょっとした事で動揺も感じもしない。残念だったな、お前があの時したことは今の俺にとって良い意味で耐えることができるようになったものよ。ｻﾞﾏｧみろ。心のなかで嘲笑いながらも相手の首に腕に回して引っ付く。） (2022/3/19 23:11:33) |
| ﾃﾞｨｵ | > | そうだな、前よりも更に刺激的な時間になると約束しようではないか。君の身体も随分いやらしくなったじゃあないか。(ｱﾆﾒの手に自分の手を添え、乳首を優しくなぞる。陰湿に思えるほど何回も、弱い力で、焦らすようにそっと。)ベッドに行くか。そっちの方がいいだろう？身体のためにもな。(腰をぐっと掴み、意識させるようにゆっくりと撫で上げた。) (2022/3/19 23:05:04) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｵさん(Android 114.142.***.127)が入室しました♪ (2022/3/19 23:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｵさんが自動退室しました。 (2022/3/19 22:59:39) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | 君こそ相変わらず変わらない姿で嬉しいよ。前みたいに楽しい遊戯な事を、今度はこの姿でしてくれるんだろう？どれ程吸血鬼というものが良いなのか……その体で教えてくれよ（前みたいにな。と、ﾆｺｯ、と薄く笑みを浮かべながら彼の手をゆっくりと絡め、ﾋﾟﾀｯ、と体を密着させた。優しく胸元を撫でては少し膨れ上がる乳首に指先を当ててはｸﾞﾘｯ、としてみる。息を軽く荒く見せ、相手の股間に自分の太ももを擦り寄せてみる。） (2022/3/19 22:47:38) |
| ﾃﾞｨｵ | > | ﾌﾌﾌ、それはよかった。この気持ちを君にもわかってもらいたかったんだぞ？もう君は、あの頃の君とは違うんだろう。どこまで成長したのかな。(どこまで成長しても、中身の芯の部分は結局変わらない。いつまでもこいつが俺に勝てることはないのだろう。あれぐらいの言葉で頭に血が上りそうになっている時点で、な。) (2022/3/19 22:39:04) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | それはそれはどうも（ｶﾁﾝ、と少し頭にきては抑える。自分の欠点は怒りっぽい所だ。前のことも踏まえて、反省しなくては。ましてや今度は俺もｺｲﾂも人間ではない。俺も抵抗やｱｲﾂを殺す位の力はある。二度と負けるか。今度こそｺｲﾂを殺してやる。）ああ、悪くないな。貴様の気持ちも多少理解した (2022/3/19 22:33:06) |
| ﾃﾞｨｵ | > | 久し振りだな。あの時はなかなかに楽しかったなァ。それにしても、吸血鬼というのも悪くはないだろう？(あの頃のことを思い出して少し悪くない気分になった。自分より下の奴をいじめるのは楽しい。こいつもあくまでその内の一人というだけだ。向こうが複雑な心境になっているのを察してはいるが。) (2022/3/19 22:28:45) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｵさん(Android 114.142.***.127)が入室しました♪ (2022/3/19 22:20:49) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | まさかお前と同じ吸血鬼となって会うとは…（その場の椅子に座り寛いでいる中見知った顔、いや、ﾔﾂ（俺）を見ては少し引きずった顔をする。俺が吸血鬼になる前、人間の頃、ｱｲﾂと出会った。あの時はまだ未熟だったため、俺はｱｲﾂに負けた。そんな記憶が蘇る。） (2022/3/19 22:19:54) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｵ*さん(Android 153.184.***.136)が入室しました♪ (2022/3/19 22:15:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾞｮﾅｻﾝさんが自動退室しました。 (2022/3/19 15:40:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｵ*さんが自動退室しました。 (2022/3/19 15:40:34) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | （そして数時間たったあと。俺は目が覚め、何故ここで寝ていたのか不思議に思ったがすぐに分かってしまった。思い出しては壁を思い切り叩いてはひびが更に割れ、歯をｷﾞﾘｷﾞﾘ、とさせてﾅｲﾌを持つ。）ｼﾞｮｼﾞｮｫｰｰｯｯ !! 今から貴様を殺してやるｯ !!! 覚えておけｰｰｯｯ!!（この頃のｼﾞｮﾅｻﾝは何をしているだろうか。呑気に遊んでいる間に彼の行動が後々、ｼﾞｮﾅｻﾝのもとへとやってくるだろう。ﾁｬﾝﾁｬﾝ。） (2022/3/19 15:18:27) |
| ｼﾞｮﾅｻﾝ | > | …よし、あらかた舐め終わったかな！それにしてもディオの口の中、チョコだらけだったな～、なんでだろう。まあいいや。あれ、ディオなんか倒れてる。まあそれもいっか。(もはや人でなしのようではあるが、これが全て無自覚なのがジョナサンの恐ろしいところ。甘いディオをひとしきり堪能して満足したジョナサンは、気絶してしまったディオをほっぽってご機嫌に外へ遊びに行った。またジョナサンの背後は穴ぼこだらけになった。) (2022/3/19 15:08:42) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | ﾝ､ﾝﾝｯ… ! ﾌｯ…ﾝ…ｯｯ（あまりの力強さとｷｽに対し気持ちよさを感じた。余裕などを無くすほどの舐める行為が俺の力を抜かす。抵抗ができず、そのまま受けていると次第に意識が遠のいていく。気持ちよさには勝てなかった。俺はﾌﾗﾘ､と倒れﾊﾞﾀﾝｷｭｰ。少しだけ体がﾋﾟｸｯ、と動きながらも涙目で俺の意識は途絶えた。） (2022/3/19 15:03:16) |
| ｼﾞｮﾅｻﾝ | > | うまい！うまい！(まるで某無限列車に乗っている炎柱のような言葉を連呼すると、大型犬のような勢いでディオの口内をぺろぺろし、そのままディオを床に押し倒した。ディオの口の中はどこもかしこも甘く感じて、甘党のジョナサンにはたまらなかった。甘い舌をしっかり舐め尽くして堪能すると、やはり甘い歯列をぐるりと舐めて、すっかり夢中になっていた。) (2022/3/19 14:55:16) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | はぁ !? ついてるわけなｯ、ちょ、ｼﾞｮｼﾞｮ待て貴様ｯ＿＿ﾝﾝｯ！（舐められる事にｿﾞﾜｿﾞﾜ、としながらも口の中に入れられては目を見開き、ｼﾞｮｼﾞｮの肩を押すと同時に有ることに思いつく。これはﾁｬﾝｽではないか、ｼﾞｮｼﾞｮとｷｽができる。ならばあえてのってやろう、と思えば押す事をやめた。） (2022/3/19 14:48:51) |
| ｼﾞｮﾅｻﾝ | > | あ～！痛い！痛いよ～！(( ＞Д＜；)の顔になる。しかしナイフに反射したディオの顔に、あることに気づく。)あれ、何かの拍子にかな。ほっぺたにもチョコついてるよ。あれれ、口の周りにもついてる気がする！あぁっ！なんか舌にもついてない？(頬からぺろぺろと舐め始め、だんだん口の周りへ、その中へと移動していく。その様子は端から見ればまるで濃厚なキスをしているようであった。) (2022/3/19 14:45:16) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | 何だよｼﾞｮｼﾞｮｯ＿＿（あまりの速さについていけず固まる。何だあの速さは。俺の手を舐めた…?あのｼﾞｮｼﾞｮが俺の手をとり舐めただと!?しかもｺｲﾂ、一言が余計なんだよ。腹が立つ。俺は思わずｼﾞｮｼﾞｮの腹に蹴りを入れ後ろに回っては、ｼﾞｮｼﾞｮの腕を掴んでは俺に見えるようにと固定し、耳朶を思い切り引っ張る。）さっきも言ったよなｧ~~？貴様は本当にﾏﾇｹか？後だ、ｹﾞﾛとはなんだ。ｹﾞﾛとは。ふざけるのも大概にしろよ、今すぐお前をここで殺してやってもいいんだぜ（ﾎﾟｹｯﾄから小型のﾅｲﾌを取り出しては刃がｷﾞﾗﾘ、と光る。） (2022/3/19 14:40:28) |
| ｼﾞｮﾅｻﾝ | > | あっディオ！待って！手にチョコついてる！(光の速さで復帰すると、一瞬でディオの側に近づいて手をとり、ﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟとチョコのついた部分を舐めた。)う～～ん、やっぱチョコはおいしいね！けどディオに付いてたからかな…ちょっとゲロの味がする…(小声)(舐めた当初の嬉しそうな声から一転、ゲロの味がすると言ってそのまずさに眉を寄せると、かわいそうなチョコのことを思ってしょんぼりする。) (2022/3/19 14:34:56) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | 汚いなｧ~~このﾏﾇｹがｯ !（あまりの苛立ちについｼﾞｮｼﾞｮの頬を拳で殴った。そしてﾈｸﾀｲを掴んでは引っ張り顔を近づかせる。）いいかｼﾞｮｼﾞｮ。貴様のその汚らしい行動が嫌いなんだ。虫酸が走る。分かったら二度と俺にものなんか渡すんじゃあないぜ（一言だけ言っては彼を押しては壁に叩きつけ、背を向ける。ｺｲﾂのせいで猪口が手についてしまった。最悪だ。腹が立つ。言えるわけがないだろう。ｺｲﾂが美味しそうに頬張り、汚れたらあの舌で舐める事に目を追い、興奮しているなどと。） (2022/3/19 14:29:03) |
| ｼﾞｮﾅｻﾝ | > | ディオはどっち食べる？まあ僕はチョコレートケーキにするけどね！(相変わらず衛生観念がないような手つきで、元の形を失ったチョコレートケーキをわしづかみにして貪る。口の周りがチョコレートでベタベタになったのに気づくと、ぺろぺろと舐めだした。) (2022/3/19 14:21:29) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | そんなくだらない事で俺に声を掛け＿＿…おい貴様。まさかとは思うが、そのﾎﾟｹｯﾄに入れていたぐちゃぐちゃなものをこのﾃﾞｨｵに渡すつもりか ?（ｶﾞﾐｶﾞﾐ、と文句を言いながらもﾎﾟｹｯﾄから出てきたものに思わず固まった。板のような猪口や、小さい飴などのお菓子なら入れても問題はないだろう。だがｺｲﾂが取り出したのは、ｹｰｷ。ぐちゃぐちゃになったｹｰｷを見て、思わず俺はﾄﾞﾝ引きをした。） (2022/3/19 14:16:10) |
| ｼﾞｮﾅｻﾝ | > | あっいたっディオ！あのさ～、今日のおやつはどっちがいいかな～と思って！ディオはどっちが食べたい？(そう言って、ポケットの中からチョコレートケーキといちじくのタルトを取り出す。まあポケットの中に入れてたし、取り出すときも乱雑に取り扱ったのでぐっちゃぐちゃである。) (2022/3/19 14:10:54) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | 人の名を随分大声で呼んでくれるじゃあないか！（ ﾊﾞﾝｯ、と扉を勢いよく開く。あまりの強さに壁にひびが入る。苛々としながら声を上げ、これから此処に来るであろうｱｲﾂに大声で叫んだ。） (2022/3/19 14:01:13) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｵ*さん(Android 153.184.***.136)が入室しました♪ (2022/3/19 13:56:34) |
| ｼﾞｮﾅｻﾝ | > | ディオ！ディオ～～～！！！どこ～～！！？ディオ～～～！！！！(ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝと地響きを生み出しながら、全力疾走する。その足が一歩踏み出されるごとに地面にはひび割れが一つ増え、背後には惨めな穴ぼこだけが鬼のように残っていた。) (2022/3/19 13:55:17) |
| おしらせ | > | ｼﾞｮﾅｻﾝさん(Android 114.142.***.127)が入室しました♪ (2022/3/19 13:53:09) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｵ*さん(Android 153.184.***.136)が退室しました。 (2022/3/18 10:10:31) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | ﾊｧ……ﾊﾊｯ、ｲｲ……ｯ、ぁあ、もっと。もっとだｯ…！（顔はぐちゃぐちゃで体の全身が電流を流されているように敏感だ。気持ちよさだけが頭にあり、とにかく彼に対し、もっと、と強請る。どんどん気持ちが高まっていく、どんどん気持ちが塗り替えられていく、体も、心も、全て。両目を塞がれ、体も拘束され、身動き取れない中響くしっとりとした落ち着いた声。その言葉が、その声が、俺を変えていく。俺の意識が遠のいていく。）ﾊｧ…ｯあ、ｨｸ…ｲｸ、ｲｸ、ァ、ｲ"ｯ＿＿!!（あれほど突かれたのだ。射精と同時に中ｲｷする。２つが同時に来られては、力が抜け、腰が地面につく。息ができないほどの快楽が頭の中にいっぱいいっぱい。ﾄﾞﾛﾘ、と液が床につき、あまりの刺激だったのか、そのまま目を瞑り、涙目になりながら意識が途切れた。） (2022/3/18 10:10:26) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | ぅあ"ｯ＿＿（ 海の中に無理矢理体に重りをつけられ沈められたような感じだ。何処までも落ちていき、決して自分の体は軽くならないだろう。俺はｺｲﾂから逃げられないと確信した。言葉にしたくはないが、ｺｲﾂは俺よりも経験豊富で、確かに俺よりは物理的にも、精神的にも、全て上だ。俺ならこんな行いも考えも思い付きはしない。いや、思いついたとしてもやらなかっただろう。あの時、ｼﾞｮｼﾞｮに誓いを迫られたとき、誓えなかったあの日のように。何処までも甘くて、感情的になって、失敗して、殺される。） (2022/3/18 09:53:21) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｵ*さん(Android 153.184.***.136)が入室しました♪ (2022/3/18 09:39:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｵさんが自動退室しました。 (2022/3/18 03:44:20) |
| ﾃﾞｨｵ | > | 落ちるのも悪くはないだろう？認めろよ、もう前のようには戻れないとな…。(激しい動きは止めないまま、ゆっくりと耳元に近付きしっとりと囁いた。両手を青年期の目元までもっていき、両目を軽くふさぐ。)最高の快楽を与えようではないか。委ねてみろ、その身全てを。(未だ途絶えぬ水音と嬌声だけが部屋に鳴り響いた。) (2022/3/18 00:12:52) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｵさん(Android 114.142.***.127)が入室しました♪ (2022/3/18 00:01:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｵさんが自動退室しました。 (2022/3/17 04:26:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｵ*さんが自動退室しました。 (2022/3/17 04:26:05) |
| ﾃﾞｨｵ* | > | や、やめｯ！ひぐｯｯ!!（また喘いでは段々と落ちていく感覚がある。頭がぼんやりとしてくる。中は先程よりも思い切り強く締め付け、相手のものを離さない。）ぁんｯ…あ、や、やらァ…やめ…（瞳がぼんやりとしていき、顔がどんどん蕩けていく。あれほどつかれては冷静さも理性もなくなっていく。どんどん気持ちよさに犯され、甘い喘ぎ声が部屋に響き渡る。） (2022/3/16 23:35:11) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｵ*さん(Android 153.184.***.136)が入室しました♪ (2022/3/16 23:29:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｵ*さんが自動退室しました。 (2022/3/16 23:28:27) |
| ﾃﾞｨｵ | > | 痛いぐらいが好きか？それともちょっと優しい方が好きか？(再びペニスを青年期の中に入れて激しいピストンを再開し、強く乳首をつねったかと思うと今度は優しく指の表面でさすった。たまにｺﾘｯと刺激しながらも、前立腺や深い奥のところを擦るのも止めない。)耳はどうだ？感じるか？(外側をぐるっとひと舐めしてから穴にも舌を抜き差しし、くちゃくちゃという水音をわざと大きく響かせた。) (2022/3/16 23:19:28) |