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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白澤さんが自動退室しました。 (2023/11/6 16:13:36) |
| おしらせ | > | 白澤さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/6 15:21:26) |
| おしらせ | > | 。さん(docomo spモード)が退室しました。 (2022/3/21 17:51:36) |
| 。 | > | →悪いんだけど…戻るついでに閻魔大王にコレ、渡してくれないか？(バツが悪そうに、申し訳無さそうに紙袋を掲げ、瞼を伏せ頭を下げる。先程ザワついた周囲も段々と注目を無くし散っていくのを感じた。） (2022/3/21 17:48:26) |
| 。 | > | →鬼灯〜！丁度良い処に。…あ、待て、待てったら！おいこら！(声が聞こえる距離まで近寄っても鬼神はスタスタ歩みを止めない。明らかに気付いているのに此方を見ようともしない、無反応を貫くつもりだ。足早に近寄り再度力強く名前を呼びかける。無視を諦めたのか振り向く相手を見て背中に冷や汗が流れた。めちゃくちゃ機嫌が悪い。余りに低い声を聞かなくても、顔を見ればわかる。隈が目立つ切れ目にしわを刻んだ眉間に、苛立ちを隠さない発言に怯む。そして追い打ちをかける様に、鈍い音ともに金棒が置かれた地面にひび割れが出来た。やり過ぎであろう、唖然とする。だがしかし、こちらも引くわけにもいかない。ここで薬が入った紙袋を渡せられなければ、女の子とすぐさま遊ぶことが出来ないではないか。周囲の目線を感じる中、目の前の鬼はまた自分を無視し足を進めようとする。此方も要求を通さなければいけない、周りの目も気にせず提案を持ちかける。）やりすぎな！？ちょっとは人の話聞けって……。あ、あの今、閻魔大王から頼まれてる薬があるんだよ…早急にお願いされてるから、桃タロー君じゃなくて僕直々に持ってきてるんだけど。僕も急用が入っちゃってさ〜→ (2022/3/21 17:48:04) |
| 。 | > | (現世は冬が去り春の足音が聴こえてくる頃、僕からしたら地獄は相変わらずクソ暑い。暑い中でも自身の胸に撓垂れ掛かる女性のぬくもりは格別だ。女鬼は上目遣いで僕を見上げ指でクイクイ裾を引き客引きをしてくる。「白澤様〜、今回はウチの店で遊んでいって？前回は他の店に行く予定があったなんてフラれちゃって、アタシ随分寂しかったわ」男ウケの良いはにかみ顔に、しつこくない相手の様子を伺ったボディタッチ。遊び人の白澤相手として出来ることの線引きを弁えている。流石の距離感に花街の女鬼だと感嘆した。可愛い、やはり女の子は最高だ。カサリ、自身が手に握る紙袋の音が鳴った。そうだ今はプラべートの花街訪問では無い。女の子と遊びたい気持ちも山々だが、生憎手元には閻魔大王から頼まれた薬が存在を主張している。女鬼に行きたい気持ちはあるが、仕事中だから行けない説明を機嫌を損ねないように行う最中に、なんという幸運か、先の道に閻魔大王に1番近い存在の男の姿が見えた。奴に任せれば良い。なにやらクマが酷く、目付きも悪い。あまり寝れてないのだろうか。しかし、いつもの事である。自分には関係がないと考え、名前を呼びかけ駆け寄った。)→ (2022/3/21 17:47:30) |
| おしらせ | > | 。さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/3/21 17:46:40) |
| おしらせ | > | 、さん(docomo spモード)が退室しました。 (2022/3/20 12:42:01) |
| 、 | > | →(そう頭の片隅で考えつつ周囲の人に頭を下げお騒がせ致しましたと伝える。勿論この獣は空気だ、そう扱う。周りの人々は若干引いていたが、近付いてくる白澤に気が付くと嗚呼、白澤様と鬼灯様のやり取りなら仕方ない。なんだいつもの事か、と注目を止め自分の生活に戻って行った。） (2022/3/20 12:41:54) |
| 、 | > | (遠くから耳に良く馴染んだ声が聞こえる。周囲を和らげる春の木漏れ日の様な声、吉祥の証と言われるだけはあるそれの声に己の苛立ちが消え、深くシワが刻み込まれた眉の間が緩まる。しかし、それは癪だ。シワのなくなった眉間をあからさまに吊り上げ、如何にも自分が不機嫌である様が伝わるようにおくびにも隠さず、うっそりと嫌悪を込めた流し目を送る。自分の声は聞き手によれば感情が読み取りにくいだとか、勿論自身では感情の色を微塵も隠す気は無い。迫り来るふわふわな脳味噌にも分かる様、ド低音の響き渡る声で牽制をする。) 何か。この職務に追われクソ忙しい平日の、私の一時の休憩を邪魔した程の用が、…おありなんでしょうか？オイ(官職に就いてる者としては余りに柄の悪過ぎる口調でまくし立てる。彼が近寄り切る前に思わずガツン、コンクリートに叩き下ろした金棒が花火を散らし大きな音を響かせる。振動が指先に伝わり、ここが未だ花街の中心であった事を思い出す。多くの従業員、客の目が集まることを感じ、音と共にヒビの入った地面に目をやる。やり過ぎた。ここの補修は自費で早急に行おう、→ (2022/3/20 12:41:11) |
| おしらせ | > | 、さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/3/20 12:38:19) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2022/3/20 12:36:47) |