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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/31 11:36:43) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 11:36:36) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/31 11:36:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜鳥。さんが自動退室しました。 (2022/6/14 02:04:26) |
| 夜鳥。 | > | 話すこともないﾝでな、弱ｯたな。全く。( 欠伸だけは出てくるが、肝心の瞼は落ちてこない。一層のこと起きて仕舞えば良いのだろうが、そういう訳にもいかない。明日も仕事なのだ。無理矢理寝返りを打つと、眉を寄せたまま伏せた瞳で枕元の砂時計を逆さに返す。落ち行く流れに身を任せるように、軋む身体を丸めた。) (2022/6/14 01:38:28) |
| 夜鳥。 | > | …眠れねｪ…( 目が冴えて仕方がないが、布団の上に横たわり続ける。此処のところ、寝付きが悪い。変な癖でもついてしまったのだろうか。いい加減、夜に眠り朝起きる生活を体得したいものだが。) (2022/6/14 01:35:22) |
| おしらせ | > | 夜鳥。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/6/14 01:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜鳥。さんが自動退室しました。 (2022/6/4 02:11:14) |
| 夜鳥。 | > | 寝に来た。それだけだ。悪ｨな、限界なﾓﾝで。( 此処迄遅くに戻ることになるとは誰も考えまい。別に何をしていたわけでもなく、仕事をしていただけだが。欠伸も其の儘に、多くも言わずに扉を開け放ち、そして閉める。何時もの変わり映えのない布団の中にひとつ身を落とし、そして瞳を閉じた。本当に何もないのだ。眠気以外は。そう言いたげにｶｰﾃﾝを閉めた。) (2022/6/4 01:44:53) |
| おしらせ | > | 夜鳥。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/6/4 01:42:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜鳥。さんが自動退室しました。 (2022/5/30 02:08:52) |
| 夜鳥。 | > | よし。ﾝじゃｱ、さくっと寝ちまうか。明日は何か……何もねｪか。至って普通の社畜の日だ。( 片手間にごみ箱に不要になった其れを投げ入れ、欠伸片手に本来あるべき場所に戻る。最近は食事のことをよく考える。運動をするようになってからというもの、色々と気にはかけているのだ。だがそﾝな趣味道楽も一体いつまで続く、もとい保つことやら。本人様こそ知らぬ存ぜぬと言わんばかりにごろり、身の丈を曝け出すように横たえた身体を丸めた。おやすみ、精々良い夢を。) (2022/5/30 01:43:47) |
| 夜鳥。 | > | ……待て、点眼してねｪ。ｱﾚを忘れちゃｱなﾝねｪな？( ぱちり、数刻より頭から抜けていた習慣に慌てて布団をひっぺがすと、其の儘駆け足で洗面所へと向かう。青い遮光袋に入った無愛想なそれを手にすれば、溜息混じりにﾃｨｯｼｭﾍﾟｰﾊﾟｰを一枚手に取った。諸々の準備が済んで漸く、瞼を下げて射し込む。眼には過酷なぐうたら社畜生活、当然のように染みる痛みに眉を寄せながら、零れ流れた雫を拭き取った。) (2022/5/30 01:40:42) |
| 夜鳥。 | > | ﾝ……嗚呼、名札を外し忘れていたか。まｱ、如何でもいい。どうせ此処にしか居ないしな。( 少し遅くなったが、今日も眠る為に戻ってきた。昼間にでも居座れば良いのだろうが、休日の昼は如何にも寝こけてしまって仕方がない。結局今日、否、昨日目が覚めたのは午後を過ぎて数時間後のことだった。痛む腿の内側を数度摩り、ﾍﾞｯﾄﾞに横になる。何をいうでもない。話すこともない。ただ眠るだけ。それでも、何も無いよりはﾏｼだろうと目を瞑った。) (2022/5/30 01:37:16) |
| おしらせ | > | 夜鳥。さん(iPhone 59.168.***.207)が入室しました♪ (2022/5/30 01:33:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜鳥。さんが自動退室しました。 (2022/5/28 23:37:08) |
| 夜鳥。 | > | 取り敢えず、来客もねｪから寝床で横になｯておくとするかね。何時に寝るかは決めちゃｱいねｪが、どうせ明日も暇なﾝでな。( 週休2日とは、文明の光である。胸の中で付け加える侭、早速座ったばかりの椅子を離れて己の香が鼻に触れる寝具へと身を移す。矢張り落ち着くというのは、生物としての性か。しかし、如何にも、真新しい空間を己色に染めるというのも嫌いではないのだが。徒然なる思慮を止めるようにぐっとひとつ、大きな伸び。自由奔放な休日の夜がいつ終わるかは、家主当人にも分からずじまいであった。) (2022/5/28 23:11:31) |
| 夜鳥。 | > | そういやｱ、昨日は良く眠れたな。此処で独り言を吐きながら寝ると、如何にも“寝なきゃｱならねｪ”ｯてな気がして休めるﾓﾝでな。不思議だな。( 昨晩から昼間迄、ぐっすり寝こけること13時間。矢張り魔法染みた何かでも在るのだろうか、なﾝて思いつつ、片手間に砂時計をﾍﾞｯﾄﾞｻｲﾄﾞに置いた。宛ら、此奴が落ち切るまでには意識も落ちちまう。そﾝな曰がついても可笑しくないな、そう独り笑った。) (2022/5/28 23:07:31) |
| 夜鳥。 | > | 夜のﾗﾝﾆﾝｸﾞなﾝざ、頑張ｯたところで握り飯ひとつくらいにしかならねｪと思うと張り合いがねｪな。( 一週間ほど続けている夜間の運動を切り上げ、自室に戻る。最初は酷かった背面の痛みも幾分かﾏｼになり、続けられるようになってきた。然しそうなると、今度は痛みというやり甲斐が無くなって如何とも自分の努力を感じる術が無くなり遣る瀬無い。汗を拭き、ﾀｵﾙと運動着を洗濯籠に投げ入れて椅子にどかりと腰掛けた。肉付きどころか、足腰すら堅強になったと思うには、一週間では未だ未だ到底足りぬと言わんばかりである。) (2022/5/28 23:04:34) |
| おしらせ | > | 夜鳥。さん(iPhone 59.168.***.207)が入室しました♪ (2022/5/28 23:01:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜鳥。さんが自動退室しました。 (2022/5/28 00:57:34) |
| 夜鳥。 | > | うし、終わｯたな……寝るか。( 漸くひと段落ついたとことでぱたり、糸が切れた様にﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込んだ。端末の灯が目に焼きつくようだ。こんなことをしているから目を病むのだ。己の中の天使か悪魔か分からない何かが糾弾する。それから逃げるように、点眼薬を染みる目にさして仕舞えば、なんとでもなれというように目を瞑った。明日のことは明日の俺が何とかする。今は只、沈む侭に眠りたい。お休み。せめて良い夢を見れるように。呟くように口をはくり、動かしたが最後に意識を落とした。) (2022/5/28 00:16:27) |
| 夜鳥。 | > | 折角の休日なら運動しなきゃｱな、ﾘﾝｸﾞﾌｨｯﾄ買ったのに積んじまｯてら。( 眉寄せながら、重たい肩を回す。依然資料は進んでいない。頭を抱え、脇をちらりと見ては戻りを繰り返した。) (2022/5/27 22:50:42) |
| 夜鳥。 | > | ﾝ、疲れ目か……単純に注意散漫なだけか。なﾝか噛むと恥ずかしいな、( ふと自身が吐いた言葉の誤字に気を取られて、何とも言えない気持ちになりながらいそいそと心の中で修正。最近、家系のせいか緑内障を患った。患うというよりは、その疑いがあるという方が正しいのだが、点眼治療を始めたのだ。その所為か幾らか目が霞むような気はするのだが、とは言え自分で犯した注意ミスの言い訳にしか聞こえないのであまり公には口にしない。間違いは間違いである。) (2022/5/27 22:21:21) |
| 夜鳥。 | > | 只今、ｯと。( 慌ただしく出て行く昼間とは裏腹に、日が沈み泥のような身体を引き摺り戻る夜は落ち着きがあった。然り鍵を閉めようかとも思ったが、別に構わない。どうせこの場末に来るのは物好きだけで、それ以外は塵芥くらいだ。閑古鳥すら鳴きに来ることはないだろう。欠伸を片手にする事を済ませ、椅子に腰掛ける。明日の午前中までに仕上げなければならない案件があって、眠るに眠れないということもあった。といっても、既に必要な情報は手元にある。後はﾌｧｲﾙを纏めれば良いだけなので、気が楽だ。頬杖をつきながら、机の上に広げた真黒の端末を確かめるように指れ触れた。) (2022/5/27 22:15:50) |
| おしらせ | > | 夜鳥。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/27 22:11:40) |
| おしらせ | > | 夜鳥。さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/5/27 15:46:30) |
| 夜鳥。 | > | 全く、忘れ物にしちゃｱ大層なﾌﾞﾂなこｯて。仕方ねｪから、授業料として押収してやｯか。( 勝手に人の家に入るような自由気儘な旅人、だが己が其れを嫌わない信頼を置いている流浪の民。肝心の忘れ物の件を忘れさせそうな程に主張の強い、けれどよく己の手に馴染む其れを逆様に置いた。黒が下へ移るその様、閑寂の中落ちていく砂の音にくすり訳もなく笑みが漏れた。日常に急き立てられてはいるが、こうして家のことは見ている。だが、確かに息を抜くことはあまり出来ていないな。時計の砂が落ち切るくらい、そんな僅かな時間だけでもと、何処かのお節介なませた口振りが聞こえてくるようだった。“ 仕方ねｪ。”と再び口にしながら、その側に乱雑に置かれていたﾒﾓﾘを手にした。こんな僻地に来るくらい、暇をしているようじゃｱ人生勿体ねｪから、なんて誰に言うでもなく、帰宅の頃合いを測るように時計に一度だけ目を遣ｯて家を出た。週末の予定は入ｯていない。さｯさと仕事を終わらせるとしよう。) (2022/5/27 15:46:14) |
| 夜鳥。 | > | 忘れ物しちまｯたﾝで、取りに戻ｯたが……なﾝだこりゃｱ。( 懇懇、万緑の季節が過ぎ行く頃合い。重たい雨足が近付く。人が梅雨と呼ぶその節が近寄る中、真ｯ昼間から仕事に必要な資料を入れたUSBﾒﾓﾘを忘れ帰路につく。とはいえ、直ぐに戻らねばならない。慌てて己の巣の鍵をと懐を探ｯてはがちゃり、重たい音を立てて扉を開いた。さてはて何処へ置いただろうか。そﾝな思いを巡らせるより先に、永らく空き家と化していたにしては我が家の変化には敏感なよう。ﾓﾉｸﾛｰﾑの部屋に溶け込むようにさも自然と置かれていた不自然に、訝しみながら歩みを寄せる。暫し、目を瞬かせた後、もう一度確かめるようにぐるり、視線を部屋中に向かわせる。矢張りこの異邦者、否、異邦物だろうか。それ以外の変化には、少しだけ動いた椅子の跡が残るくらいで。) (2022/5/27 15:39:06) |
| おしらせ | > | 夜鳥。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/27 15:31:06) |
| おしらせ | > | _さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/5/27 12:30:43) |
| _ | > | ということで今日はﾏｽｸ着用さ 。長居もしないし 安心してくれ給え 、様子を見に来ただけなんだ 。（ そんな事を言ったところで今の自分の姿は明らかでは無いのだから 無意味に等しいだろうに 。そんな前置きも程々にして、持ってきた紙袋の中からｹｰｽに入れられた状態の砂時計を取り出しては机の上へ 。更にｳｪｯﾄﾃｨｯｼｭを手に取れば、最後の確認とでも言うように全体を軽く拭いて 満足そうに目を細めた 。）昔 砂時計を貰ってね 。3分という短い時間の中で綺麗な砂が積もっていく様子を見るのが好きだったんだ 。人にはよるだろうが多少の暇潰しにはなるだろうさ 。変な主張にはならないように 外枠は銀で砂の色は黒にしたからｶﾗｰﾘﾝｸﾞの心配はしないでおくれよ 。… それじゃあお暇しようか 。（ 置き手紙の如くそう残せば 、紙袋は丁寧に畳み 、つま先扉に向け 。） (2022/5/27 12:30:34) |
| _ | > | どうやらまた最近多忙のようで 。此方のサイトの存在を気にかける暇がない程だというのなら それはきっといい事だと思うけれどね 。（ くつ 、と喉鳴らしながら目伏せ 久方振りに来たというのに、いの一番に足を向けるのは何時もの椅子で 。家主が居ても居なくても 勝手に座る心づもりだったもので 。）何故この時間に居るかって … フフ 、身内で感染者が出てしまったから自宅待機を命じられているからさ 。最近疲れてきてはいたし 丁度良いと思っているくらいだけれど 。（ ふむ ） (2022/5/27 12:19:02) |
| おしらせ | > | _さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/5/27 12:15:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜鳥。さんが自動退室しました。 (2022/5/9 02:07:08) |
| 夜鳥。 | > | …うし、確認完了。寝るか。( 気が付けば、作業に没頭していたらしい。時計が一時間程先に進んでいたのを認めると、忘れていた眠気がどっと押し寄せる。酷使して嗎を上げる端末の画面をゆっくり閉じれば欲望のまま布団に身を預けた。今日は自分で布団をかけて、そして遠い何処かで眠るｱﾝﾀに向けて一言、”良い夢見ろよ“と。それだけ残せば、布団の中から伸ばした腕で電気を消して、意識を落とした。) (2022/5/9 01:33:28) |
| 夜鳥。 | > | 彼奴も平日前なら、きちんと寝てｯかね…学校も上手くいってるらしいし、この調子で不健全な生活から抜け出して欲しいﾓﾝだが…。( ﾌﾘｰ素材を資料にはっつけては進めを繰り返しながら、ぼんやりと先月からの遣り取りを思い出した。何故かは分からないが、つい先日、昨日今日といった近さで奴と会ったような気もする所為だろう。全く、夜更かし程身体に悪いものはないなんていうと、年寄り扱いされるだろうか。否定はしないが。) (2022/5/9 00:14:41) |
| 夜鳥。 | > | 寝こけちまったな、まあ良いﾝだが。明日迄に作らね–といけねｪ資料は粗方片付けちまって…あるだろ。多分。( 一応確認とﾌﾞﾗｯｼｭｱｯﾌﾟだけ済ませちまって、また暫しの惰眠を貪ろう。起き上がった後、一つ大きく伸びと欠伸を落としつつ、誘われる儘に先日持ち帰ったﾄﾗﾝｸｹｰｽを開く。相変わらず整頓とはかけ離れた其処からﾉｰﾄﾊﾟｿｺﾝと充電器を無造作に取り出して、気怠そうな面持ちのままｾｯﾃｨﾝｸﾞを済ませた。休暇中に伸びた爪を何度か引っ掛けては顔を顰めつつ、どかり、永らく空席となっていた椅子に腰を下ろした。) (2022/5/9 00:06:50) |
| 夜鳥。 | > | ……やべ。日付変わｯてら。( がばり、布団を引っぺがして目を覚ました先は丸一日越しの深夜ど真ﾝ中。余程疲れが溜まっていたのだろうが、不思議と良く眠れた気がする。そういえば、己は布団をしっかりとかけて眠っただろうか。剥がした先、無情にもぐちゃりと歪んだ其れを目にすれば、少し不思議な心持ちになりながら目を瞬かせた。気の所為か、心なしか。そんな思慮に思いを馳せつつ、何となく誰に向けるでもない感謝の言葉を宙に放った。) (2022/5/9 00:03:15) |
| おしらせ | > | 夜鳥。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/9 00:00:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜鳥。さんが自動退室しました。 (2022/5/8 00:45:06) |
| おしらせ | > | _さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/5/8 00:32:02) |
| _ | > | 寝てるのは分かｯてんだけどね、お疲れ様 ~ ｯて言いに来ただけ ! （ 寝息をたて始めた家主が居る所に来るのも如何程かと躊躇いはしたものの、少しだけだから許して欲しい。小声で文頭を話せば、窓外に向かｯてしぃ、と口先に指立てにこりと笑み浮かべ。きちんと布団かけ直してやれば、”よく寝るんだよ ~ ”とその上から数度優しく叩いてやり。最後に頭ひと撫でして額にも接吻ひとつ落とせば、また来た時と同じように音立てぬよう退室して。） (2022/5/8 00:31:52) |
| おしらせ | > | _さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/5/8 00:28:01) |
| 夜鳥。 | > | 今日はもう限界なﾝでな…悪ｨ。また、起きたら…。( 閉じて行く瞼の中、誰に言うでもなく呟けば其の儘寝息を立て始めた。) (2022/5/8 00:17:41) |
| 夜鳥。 | > | 生きてる…生きてるぞ…ｷﾞﾘｷﾞﾘな…。( ﾄﾗﾝｸｹｰｽを片手に漸く戻って来た我が家。当然のように無人だが、今はそんな事を言っている場合ではない。兎に角体力の限界だった。仕事の都合で、祝日中県外を飛び回りやっとのことで帰って来たのがこの時間という訳だ。すっかり暗くなった辺りを見渡す余裕も無く、兎に角眠る為にぼすんと音を立てて布団の上に身を投げた。瞼が重い。其れでも外にいる間埋もれることすら出来なかった布団の香りに思わず頬が緩んだ。) (2022/5/8 00:16:25) |
| おしらせ | > | 夜鳥。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/8 00:13:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜鳥。さんが自動退室しました。 (2022/4/27 04:27:41) |
| 夜鳥。 | > | 少しは和らいでやり過ごせたﾝなら良いが。少なからず、痛みとは無縁でいられるよう祈ｯて寝とくかね。おやすみ。( 意味があるかは知らないが、気休め程度には。漸く朦朧としだした意識に身を任せるように瞼を閉じると、其の儘端末を寝床の端に投げ捨てた。良い夢を見られるかは、さして重要じゃなかった。) (2022/4/27 04:02:31) |
| 夜鳥。 | > | 前に見た時のｱｲﾂは頗る体調が悪そうだｯたな。俺ｧ男なﾝで細けｪ痛みまで共感出来ｯかは分からﾝが、個人差が大きいｯてことは知り合いを見ていても分かる。辛ｪ奴はとことﾝ辛ｪし、軽い奴はｹﾛｯとしてる。だがまｱ、何方にしても身体に負荷がかかｯてﾝだ。無理だけは、良くないよな。( はあ、) (2022/4/27 04:00:27) |
| 夜鳥。 | > | 本当は今日は健康診断なﾝで、さｯさと寝直さないとなﾝだがな…それでも、古巣に戻れない事の方が俺は嫌いでね。定期的に来ねｪと落ち着かﾝのよ。( 欠伸が幾度と無く溢れ、其れでも思考が止まらない所為か全く寝付く気配が無い。弱ｯた。無理にでも寝てしまえる魔法の科学的発明に頼るというのは考えられない。そんなもの持ｯてもいないのだから。) (2022/4/27 03:57:43) |
| 夜鳥。 | > | また妙な時間に来たな。いや、眠れなかｯたﾝで来てみただけなﾝだが。( ふらり、覚束ない足取りで数日留守にしていた部屋に戻ｯた。仕事やら人付き合いやらをしていたら、夜に起きていられない程疲労が溜まｯていたらしい。数日泥のように気付けば朝、という状況を迎え、まともに帰ることすら出来なかｯた。目の痛みに軽く呻きを上げながら、駄目で元々と言った様子でゆｯくり身体を横たえた。) (2022/4/27 03:55:18) |
| おしらせ | > | 夜鳥。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/4/27 03:53:03) |
| おしらせ | > | 夜鳥。さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/4/23 22:49:46) |
| 夜鳥。 | > | ﾝ、一旦家事済ませて来ｯかね…。( ぐ、と伸びをすれば、其の儘部屋の奥へと姿を消し、) (2022/4/23 22:49:42) |
| 夜鳥。 | > | 嗚呼、上げてねｪのは気分なだけ。別に覗いてくれるのは御自由にｯてな。( ひらひら、) (2022/4/23 21:33:44) |
| 夜鳥。 | > | うし。人が来ない間は資料でも作ｯておくか。時間のかかる作業だしな。( ぐ、と背を伸ばすと、傍らに備え付けていたﾗｯﾌﾟﾄｯﾌﾟPCを開く。乱雑に纏まったﾌｧｲﾙの中から、必要なpdfﾌｧｲﾙを開けば目を通して、ﾌﾟﾚｾﾞﾝの為のﾌｧｲﾙを作成する作業を始めた。退屈だが、義務である以上仕方がない。) (2022/4/23 21:31:52) |
| 夜鳥。 | > | 専門的な知識を得ようとすると、まｱ馬鹿になﾝねｪ値段ばかりで目が飛び出るな。はｱ。( 愚痴を溢しながら、毛先を指先でくるりと巻いてみた。元々少し癖があるが、それ故かぱっと離しても変わｯた所は見られない。) (2022/4/23 21:26:57) |
| 夜鳥。 | > | 後学の為に学術書を手元に置いておきてｪﾝだが、一冊一万円近くするものばかりで如何にも手が出せねｪﾝだよなｱ。ま、何時かは手に入れねｪといけねｪが…。( 端末上に表示される総計軽くｳﾝ万円の会計篭を眺めれば、乾いた笑みと共に溜息が漏れる。嗚呼、石油王よ。俺の手を早く取ｯてくれ。) (2022/4/23 21:21:25) |
| 夜鳥。 | > | よ、昨日はお陰様でぐｯすりだｯたな。( 休日1日目、其れも終わりを迎えようとしている。されど明日も仕事ではないという気楽さが己の精神を安定させるようだった。ゆｯくりと立ち上がれば、椅子に腰掛け肩を回した。) (2022/4/23 21:17:01) |
| おしらせ | > | 夜鳥。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/4/23 21:14:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜鳥。さんが自動退室しました。 (2022/4/23 00:43:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_さんが自動退室しました。 (2022/4/23 00:37:48) |
| 夜鳥。 | > | うｯせ、接吻は西洋始めとして普通に挨拶として使われても文化的には有り得ねｪ範疇じゃｱねｪだろ? 諸事情省くが俺ｧそれくらいの耐性はあﾝだよ。( 何事にも位があるだろうということを言いたいのだろうが、眠気も相まって上手く考えが及ばない。まあ、大人しく引くのが身の為ということなのだろう。) 嗚呼。なﾝなら掃除でもしてくれて構わねｪよ。( ふん、と軽く笑えば其の儘己も視線を合わせないように目を閉じた。そういえば、奴には名付けの話が出ていたが、果たして複数の名を望むのか、それとも全の存在としての名だけで構わないのか。落ち行く意識の中色々と思慮を巡らせながら、忘れないうちに“お休み、良い夢見ろよ。”とだけ口にした。) (2022/4/23 00:23:28) |
| _ | > | 変に気分変動を起こされるよりは大人しく受けていた方がまだマシかなと思ってね。それにそんなことを言ったら君だって、この前の此方からの一方的な挨拶の接吻に拒否でもなんでもした方が良くなるだろう？（ 君はしないだろうけど。そう文末に付け加えれば、含みを込めて口角を上げ目を細めた。口をへの字に曲げた相手にまた愉快そうに控えめに笑えば、同じように布団に身を入れ。）おや、そんなに簡単に許してしまうとは。..まあ、好きにさせてもらおうかな。（ 己の巣の手入れは忘れるな、と言われてしまえば、それもそうだとまたくすりと笑い。それじゃあ日付も超えたし休むとしよう。そう呟くように伝えれば、この前のように頭を撫でやってから、気兼ねないように反対方向を向いて瞼落とし。） (2022/4/23 00:17:35) |
| 夜鳥。 | > | おま、もう少し身体は大事に扱ｯた方が良いﾝじゃｱねｪかｱ? いくら仮初とは言えよｫ…。( とはいえ、かくいう己も別にその場の流れに身を置くことは無かったと言い切れる程清くはない。それも昔の話だが。だが、大抵そういうのは虚しい虚構だけを遺すのだ。への口を象りながらも、気にしていないのならと鼻を鳴らして一足先に寝床に入ｯた。) あ–、そりゃｱ良い。俺の部屋鍵ついてねｪし、ｱﾝﾀなら信用出来るしなｱ。ま、好きなようにしな。( “だがま、己の巣の手入れは忘れﾝなよ? ”なんてくすり、冗談混じりに返す。別に己は此の部屋のしきたりなぞ決めていない。気心が知れているｱﾝﾀが如何しようと構わねえと肩を竦めた。) (2022/4/23 00:10:29) |
| _ | > | 別にそんなに重いわけじゃないさ、断らなかったらまさぐられたし何度もやられたけどね。（ なんとも愉快そうな表情のまま笑い話の如く話す様子からは、特に気にかけている様子も見られない。本人からしてあまり大事ではなかったようで。）それはいい、一方的に話す時の視線は好きだが寝る時の視線は苦手なんだ。君がいない間も好きに来て荒らしてしまおうか。（ 冗談めかしたそんな台詞を吐けば、ゆっくりと立ち上がって其方に足進め。） (2022/4/23 00:03:39) |
| 夜鳥。 | > | …なﾝつｩか…深い、な。いや、本当に。( 素直な感想を口にするにも憚られる、何とも言えない深い世界。まあ、深掘りするには少し個人の尊厳に関わって来そうなので、そういう話は相手の気が向いた時で良いだろう。相手の返答を其の儘受け取ると、軽いﾍﾞｯﾄﾞﾒｲｸを済ませてから向き直った。) そﾝじゃ、何時でもど–ぞ。これでも寝具には気を遣ｯてるﾝでね、人目にもつかね–し眠るには持ｯてこいの環境よ。( ひらり、手を振り目を細めると、そんな文句を。) (2022/4/22 23:59:05) |
| _ | > | いいことなんじゃないかい？溶け込めているというかね。この界隈はそれ程のｽｷﾝｼｯﾌﾟで済んでいるんだから甘いほうだと思うけれど。友人に定義されている人間から痕付けを食らった此方からすればだいぶ..。（ 初めてされた時は固まったものだ。いや、すぐ溶け込んでやったのか、どうだったか。思い出せないほど昔である。” はは 、折角なら一緒に寝ていくよ ” と相手の行動にくすくすと笑み浮かべつつ返事をすれば、君の面白い所も見られたことだしね、と。） (2022/4/22 23:53:37) |
| 夜鳥。 | > | 時間の流れは幾つになｯても掴めねｪﾓﾝだなｱ…。ｯて、必ずしも同じ床で寝るとは限らねｪな、それもそうか。至極自然に添い寝のこと考えちまうなﾝざ、俺も大分この界隈に毒されてﾝな。( 相槌を返しながらも不意に相手から飛ﾝだ言葉にはた、完全無意識の外から殴られる。こういう植え込まれた何かの積み重ねが人間というものである。苦笑から乾いた笑みにﾗﾝｸｱｯﾌﾟした表情のまま、“お好きにどうぞ”と客人用、新品のそれを袋から出すと脇に抱えて戻った。) (2022/4/22 23:47:35) |
| _ | > | そうだね、一週間どころか4月も終わろうとしかけている事実に驚くよ。（ 液晶画面には4月22日の文字。ついこの間年越しをしたような気がするのに、時の流れは早いものだ。促されたままいつもの席につけば、” おや、一緒に寝てくれるのかい ”なんてくつりと喉鳴らし。） (2022/4/22 23:43:50) |
| 夜鳥。 | > | ﾝ…嗚呼、ｱﾝﾀか。お疲れさん、一週間もあっという間だな。( やって来た顔見知りの相手に苦笑混じりに労いを返すと、“待ｯてな、枕も用意しておこう”と着席を促すｼﾞｪｽﾁｬｰと共にふらり、ｸﾛｰｾﾞｯﾄへ歩いて行き、) (2022/4/22 23:40:11) |
| _ | > | やぁ。幾日ぶりだか知らないけれど、此方も同時刻には寝る予定だったからお邪魔させてもらったよ。今日もお疲れ。（ 軽く右手を振れば見知った顔に笑み浮かべ。 ） (2022/4/22 23:37:19) |
| おしらせ | > | _さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/4/22 23:36:21) |
| 夜鳥。 | > | 嗚呼。何事もなけりゃｱ日付変更に合わせて寝ちまうが、眠気は其処迄なﾝでな。話があるなら、早めに来いよ。( ちょい、手招きをするように窓の外の視線に目を向ければ其の儘何事もなかったように端末を弄り出し、) (2022/4/22 23:30:36) |
| 夜鳥。 | > | ﾑ、ｱｲﾂ昨日来ていたのか。熟睡しちまｯてたな…。( 欠伸混じりに端末を眺め、己の知る相手の看板を目にすれば、その動きの真新しさに肩を落とした。否、別に如何ということはないのだけれど、中々折が合わないものだ。) (2022/4/22 23:29:12) |
| 夜鳥。 | > | よ、今晩和。仕事が遅番だｯたﾝでな。ごろごろしているだけだが、其れでも良けりゃｱ来ると良い。( 布団の上に大雑把に身を横たえる。相手を馬鹿ほど欲しいという気分でもないので、自室にてのんべんだらりとするのを御所望。無論、来客は歓迎ということに変わりはない。) (2022/4/22 23:25:47) |
| おしらせ | > | 夜鳥。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/4/22 23:23:42) |
| おしらせ | > | 夜鳥。さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/4/20 21:16:19) |
| 夜鳥。 | > | ﾝ–、独り言にも飽きたなｧ。それじゃｱ、少し羽を伸ばしてくるとするか。( ぐ、と伸びをしてから生欠伸と共に立ち上がる。視線には最後にもう一度だけ手を振ｯて、看板を下げれば部屋を出た。) (2022/4/20 21:16:14) |