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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。 (2022/5/31 07:00:24) |
| . | > | （！）…鍾離様？………寝てしまわれたか。…（熟考している間に、どうやら相手は力尽きてしまった模様。起こさぬよう静かに奥へ引っ込んだかと思えば薄手の布団を持ち寄り、覚束無い手つきでかけた。） (2022/5/31 01:32:19) |
| . | > | わ、我が…このような状況を想定していなかった、我の責任です。よもや、貴方に不快を与えるとは…（突如打ち砕かれた凡そ二千年の笧。移りゆく景色は神すらも耗らす事を、ついこの間まで知らなかった仙人である。これから先、神がいなくなった末など考えたことすらもなかった。勿論、今置かれているこの状況など以ての外である。神の訃報により訪れた憂いも杞憂に終わり、貴方と再び相見えたことも悦ばしい。けれど、神に仕え、殺戮と生きることしか知らない仙獣が──己の仕える神をどうして"凡人"として視られるのか。貴方の沈んだ表情に、普段からは感じられぬような焦りの色が琥珀色の瞳へちらちらと灯る。）…いやはや、しかし…友…………他愛のない会話は、友としか出来ないのでしょうか？… (2022/5/31 01:31:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/5/31 01:22:00) |
| 。 | > | 「鍾離」個人としては旧知の友として他愛無い談笑を交わしたいと願いはしているが、どうやらそうも行かないらしい。(眉尻を下げ目を細めては無理に望みを通すつもりは無いのか適当な椅子を見繕って腰を下ろし) (2022/5/31 00:54:52) |
| . | > | いえ、そうはいきませぬ。今の貴方がたとえ凡人の器を借りていようと、根底には嘗て、我ら夜叉と結んだ契り…それから我を救った恩がございます故。この身ある限り、貴方への尊重が朽ちることは有り得ません。…それが、我の意思です。 (2022/5/31 00:40:42) |
| 。 | > | そう気にする事も無いだろう。今の俺は凡人の身、護法夜叉に足を運ばせる様な身分に非ず……となれば、此方から出向くのは寧ろ当然と言える。 (2022/5/31 00:30:32) |
| . | > | よくぞ、いらっしゃいました。本来なら我の方こそてい、…否、鍾離様の元へ馳せ参じるべきでしたが。貴重なお時間を割いていただいた上に、お手を煩わせてしまうなど…申し訳ございません。 (2022/5/31 00:28:12) |
| おしらせ | > | 。さん(Android 14.8.***.34)が入室しました♪ (2022/5/31 00:24:58) |
| おしらせ | > | .さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/5/31 00:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。 (2022/5/30 05:41:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流さんが自動退室しました。 (2022/5/30 03:49:09) |
| . | > | 出来ることならば力添えしてやりたいところだが、今は難しいところだな。それは…ふむ、嘗て岩王帝君の謳った「契約」とはかなり掛け離れている。しかし、彼の岩喰いの刑と、民の信仰が璃月の地において佇む限り──常に相手の腹を探る必要もない。そのような境地を生き抜いてきた貴殿にとっては、違和感こそすれ、楽なものだろう？………？何のことだか。 (2022/5/30 03:40:32) |
| . | > | 「公子」殿は口上手なようだ。…そうだ。そして、丑三つ時というのは最も妖魔の類いが跳梁する時刻でもあるな。本来なら床に就くべき時間だが…これでは、昼まで眠ってしまうかもしれないな。これも思うに任せないところだ。 (2022/5/30 03:39:08) |
| 流 | > | うーん…その口ぶりだとこれから叩き込みます！って意気込みを感じる気がするんだけど、俺の気の所為って事でスルーしても良いかな？ 俺の思う取引ってのは騙し騙されが当たり前、「契約」に縛られて正規の取引しかしない感じがまだ違和感を感じるんだよ、国柄って奴かもね。 まあ…俺は大して感じないけど先生は自分が凄い存在っていうのを全然隠し切れてないっていうか、多分…いや絶対その所為だろ。 (2022/5/30 03:17:04) |
| 流 | > | はは、偶然に得る幸せって意味だっけ？元とはいえ神様にそう言われるのは身に余る光栄だな。草木も眠る丑三つ時って言うだろ？まあもう丑三つ時も過ぎてるけど、そういう時間なのは間違いないと思うよ。 (2022/5/30 03:13:16) |
| . | > | これは本来の姿とは関係ない。郷に入っては郷に従えという諺を貴殿もよく知っているだろう。慣れぬのなら慣らすまで。璃月に住まう民の生活は全て、「契約」に準拠していると言ってもいい。にしても「公子」殿はこのような取引は得意だと思っていたが、意外な一面を知れたな。…そういうことだ。それに、俺は誰かと呑む酒が好きなのだが、肝心の酌み交せるほど親しい仲が中々居ないものでな。いつも、一歩引かれているというか…俺には理解し難い。 (2022/5/30 03:07:02) |
| . | > | それは僥倖、と言ったところだろうか。…うん？…ああ、そうだな。どうも、凡人に合わせていると、時間と俺の意識がちぐはぐになってしまい、分からなくなることが稀にある。懸念しているのだが、困ったものだ。…そうか、今はそのような時刻か。 (2022/5/30 03:05:29) |
| 流 | > | 凡人になってもそういう所は絶対に譲らないの、変わってないよなホント……俺はスネージナヤの人間だからそういう硬い「契約」ってのは未だ肌に馴染まないよ。へえ、寝間酒って奴？ 先生って俺の事良く見てないようでいてしっかり分析してるんだよな…仰る通りで。 (2022/5/30 02:46:00) |
| 流 | > | 当然。声を掛けたのはこっちなんだから、寧ろ俺の方からお願いするつもりだった位だしね。お互いぽっくり何処かに意識が飛んでしまいそうになってるだろうけど…ちょっとした夢物語感覚で語り合うにはピッタリだろ？ (2022/5/30 02:41:40) |
| 流 | > | はいはい、何かしらのアクションを起こさなかった俺にも落ち度はあるし、気を取り直して続きを書くとするさ。 (2022/5/30 02:39:02) |
| . | > | （誤字に気付きまたもや恥じる客卿） (2022/5/30 02:38:51) |
| . | > | 「公子」殿には悪い事をした。すまないな。 (2022/5/30 02:37:44) |
| 流 | > | くそ、一歩遅かった。そういう大事な事は早く言って欲しかったな？ (2022/5/30 02:36:53) |
| おしらせ | > | 流さん(Android 14.8.***.34)が入室しました♪ (2022/5/30 02:36:23) |
| . | > | あ。 (2022/5/30 02:36:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流さんが自動退室しました。 (2022/5/30 02:35:44) |
| . | > | そもそも、貴殿が俺に何かを要求したとして、俺が呑まねば相互の同意は得られず──それ即ち、「契約」とは言えない。はは、このような夜は、酒に興じるのが得策と言えよう。俺としては、ふむ、このようなしみじみとした気分と久闊を叙することも吝かではないが…貴殿のような客を前にして前で思い出話をするのは、少しはばかられる。「公子」殿も、そちらの方が得意だろう？ (2022/5/30 02:35:12) |
| . | > | それで、俺のもとへ辿り着いたと。…眠気を誘う為に、散歩に出て体を動かすのは実に「公子」殿らしい考えだ。なら、此処で相見えたのも何かの縁。俺の退屈凌ぎにも付き合って貰うとしよう。構わないか？ (2022/5/30 02:34:54) |
| 流 | > | そんな訳で何か要求をしたり…なんて事は無いから安心していいよ。幾ら俺が戦闘に飢えてるからって真夜中に勝負を挑む程常識外れでも無いからさ。 …景色の善し悪しなんて見たまんまだろ？思った事を素直に言葉にしたって誰も咎めやしないよ。 (2022/5/30 02:10:43) |
| 流 | > | ははは！そんな苦言まで聞けるとは足を運んだ甲斐があったってもんだよ、なんだかんだ煙に巻かれ続けてたのは俺の方だからね。まあ…所用って程大した用事でも無いんだけど、どうにも寝付けなくて散歩してたついでって所かな。 (2022/5/30 02:08:29) |
| . | > | 生憎俺のいる此処は往生堂ではない為、注文とやらは受け入れかねる…ふむ、あまり気にしたことがなかったが、最近はずっとこの天気が続いていてな。こうも長く続く雨模様は、些か俺を気鬱にさせてしまったようだ。決して、見た景色を悪し様に言いたい訳では無いが… (2022/5/30 02:04:35) |
| . | > | こほん、俺としたことが…醜態を晒してしまった。あまり俺を揶揄してくれるな、「公子」殿。それで、貴殿は一体何用で此処を訪れたのだろうか。まさか、俺の独り言を盗み聞きしに来たのではあるまい。 (2022/5/30 02:04:31) |
| 流 | > | 何にせよ、俺としては先生の貴重な一面を見られただけでも十分収穫だ。誤植に気付いて恥を覚えるなんて、ちょっとは凡人に近付けたんじゃ無いかい？ (2022/5/30 01:56:13) |
| 流 | > | はは、先生にこんな夜更けの感傷に浸る習慣があったとはね。それなりに交流を重ねてきたつもりではあったけど……うん、意外だ。星空に懺悔でもしているつもりだったのかい？生憎と人間ってのは神の一柱で容易く潰れて見えなくなってしまう程、矮小な生き物でも無いんだよね。 (2022/5/30 01:52:45) |
| . | > | （誤字に気付いて照れる客卿） (2022/5/30 01:51:09) |
| おしらせ | > | 流さん(Android 14.8.***.34)が入室しました♪ (2022/5/30 01:49:38) |
| . | > | （汗）（汗）（多汗症） (2022/5/30 01:49:17) |
| . | > | （汗）この慙愧に耐えぬ文をお前に見られてしまうのは少し困ったな……… (2022/5/30 01:49:08) |
| . | > | 俺は何を言っているんだろうか。（素） (2022/5/30 01:40:50) |
| . | > | ときに、強大“すぎる“力は弱者を威圧してしまう。今しがた俺が、俺自身を彼らと比べてしまったように。揚羽蝶の羽に刻まれた模様が、何のために知っているか。羽が天敵から身を守る為にあるように、一見俺達からすれば矮小に見えるものでも、本来なら蝶そのものが生きる分には問題がない。ひとも、同じくだ。俺が、璃月を守るべき存在だった俺が…隠してしまっていた。 (2022/5/30 01:40:22) |
| . | > | …さて、鍾離という名の器を借り、凡人としての新たな人生を歩み出してから幾分か時が過ぎたが。矢張り、讃えるべき点が多いな。俺にとっては彼らの寿命など瞬きに等しく、しかしその中でひとは得手不得手を噛み分け、凡百の研鑽を重ねる。俺が鑢を与えずとも手ずから己を研磨せしむるすべを理解している。実に、面白いな。神として座していた時の俺は少々、ひとの扱いというものを疎かにしていたかもしれない。 (2022/5/30 01:24:16) |
| おしらせ | > | .さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/5/30 01:06:20) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード) (2022/4/19 11:29:49) |